
原因はこれかも…男性から「恋愛対象」として見てもらえない原因4つ
気になっている男性と仲良くなることができても、そこから先に進展できなければ意味がありませんよね。親しい友達になるのではなく、異性として見てもらえるような接し方を心がけることが大切です。そこで今回は、「恋愛対象として見てもらえない原因」をご紹介します。なかなかうまくいかない原因は、もしかしてこれかもしれません……!ぜひチェックしてくださいね。1、男友達と一緒のノリ友達としては最高の相手だけど、異性としては見てもらえない女性の特徴の典型とも言えるのが、ノリが男友達と同じであること。楽しくてなんでも言い合えるような仲にはなれますが、文字通り「男友達」として認識されてしまうのです。とくに、ちょっと下品な言動や下ネタなども、平気でバンバン言い合える女性のことは、「彼女にしたい」という思いにはなりにくいもの。気になる男性と親密になるためとはいえ、最低限の恥じらいまでも捨ててしまうと、男性をドキッとさせることはできなくなります。過激なトークなど、いき過ぎないように十分に注意してくださいね。2、だらしなさを感じる言動いくら好みのルックスであっても、どこかだらしない感じがする女性のことは、男性は恋愛対象としては意識しにくいもの。清潔感に欠けていたり、がさつで乱暴なところがあったりすると、そもそも異性として見ることができないのです。身だしなみに気を使っていない、身の回りの整理整頓ができない、言葉づかいが汚い、下品な言動を平気でする。こういった行動は「だらしなさ」に直結するものなので、気になる男性の前ではなるべく取らないように気をつけましょう。3、「友達」としての期間が長すぎる仲の良い友達としての期間が長い女性のことは、もう友達以上の存在としては見ることができないかもしれません。「友達」という認識が完全にできあがっているので、異性として意識するという考えがなくなっているのでしょう。また、大事な友達だと感じていたら、その関係性を壊してはいけないという思いが働くものです。気になる男性と距離を縮めるのは大事なことですが、なるべく仲良くなりすぎてしまう前にアプローチはしておいたほうがいいでしょう。4、「異性として意識されていない」と感じる言動自分のことを「男」として見てくれていない女性のことは、男性も「女」としては見にくいものです。仮に、最初は異性として意識していたとしても、彼が「この子は、自分のことを恋愛対象としていない」と感じたら、その好意も薄れていくものです。男性はなかなか女心を察することができないので、異性として見ていることや好意を持っていることは、わかりやすく伝えないと気づいてもらえないはず。普段は男友達のように接していても、2人きりになったら少し甘えてみたり、特別な存在であることを伝えてみたりといった工夫が必要です。ときには男心を揺さぶってみると、男性もあなたを特別視してくれるようになりますよ。ほどよい距離感でアピールしよう男女の関係は、あまりにも近づきすぎると恋人ではなく「親友」になってしまう場合があります。ほどよい距離感を保ちつつ、ちゃんと好意を示していくことが、異性を意識してもらうためには重要な要素だと言えるでしょう。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)【実際の意見】男性から見て「恋愛対象外」な女性の特徴
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