アイアン・ジャイアントの記事一覧

ガンダムまでも参戦か！？有名キャラクター続々参戦の映画『レディ・プレイヤー1』の日本版予告公開！

スティーブン・スピルバーグ監督による最新作映画『レディ・プレイヤー１』の日本向けの新たな予告編が公開された。本作はアーネスト・クライン氏の小説『ゲームウォーズ』を原作としたSF映画。様々な既存のキャラクターなどのオマージュが含まれる作品となっており、今回の映画も、ゲストキャラクターの登場が特に注目の作品となっている。すでに公開されている予告編では『アイアン・ジャイアント』などの登場が明かされていたが、今回公開された予告編では『キングコング』よりキングコング、『チャイルド・プレイ』からチャッキー、『ストリートファイター』シリーズから春麗、『オーバーウォッチ』からトレーサー、そして『機動戦士ガンダム』より“ガンダム”ことRX-78-2らしき姿などが確認でき、思わぬ夢の共演が果たされることが明らかとなった。日本公開は2018年4月20日を予定している。映画『レディ・プレイヤー1』公式サイト：http://wwws.warnerbros.co.jp/readyplayerone/『機動戦士ガンダムSEED 』作中で最も精神的に成長した男？イザーク・ジュールとデュエルガンダム！2017.08.30(あにぶ編集部/ネジムラ89)

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ディズニー・PIXAR最新作！2018年公開『Mr.インクレディブル』続編のティザートレーラーが初公開！

ディズニー・PIXARより、2004年に公開されヒットとなった長編アニメ―ション映画『Mr.インクレディブル』の続編のティザートレーラーが公開となった。前作でも活躍した次男の赤ちゃん、ジャックにフィーチャーした映像となっている。今作の監督・脚本は、前作に引き続き『アイアン・ジャイアント』や『トゥモローランド』のブラッド・バード氏が務める。全米での上映は2018年6月15日より公開を開始する。日本での公開についてはまだ発表されていないものの、PIXAR作品はいずれも日本上陸を果たしているだけに、期待できそうだ。おすすめ海外アニメ ! アニメ＝日本ではないぞ！海外のアニメを５つ選んでみた2015.11.08(あにぶ編集部/ネジムラ89)

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「アイアン・ジャイアン」も登場！？スティーブン・スピルバーグ監督最新作「Ready Player One」の予告映像が公開！

スティーブン・スピルバーグ監督による最新実写映画「Ready Player One（原題）」の予告編が公開された。本作はアーネスト・クラインによる仮想現実世界“OASIS”を舞台にしたSF小説「ゲームウォーズ（こちらも原題はReady Player One）」が原作となっており、様々な映画やドラマ、日本の作品を思わせる登場キャラクターが登場することでも話題にもなった作品なだけに、一体どう映像化されるのか注目されていた作品だ。今回公開された映像では、1999年のアニメーション映画「アイアン・ジャイアント」の姿や、「エルム街の悪夢」シリーズに登場するフレディらしきキャラクターの姿も確認できる。ワーナー・ブラザース作品に登場するキャラクターのゲスト出演に期待ができそうだ。アメリカでの公開予定は2018年3月30日を予定している。現在のところ日本公開については発表されていない。パワーレンジャーとは何か？ハリウッドが本気で作った日本の伝統的特撮ヒーロー(あにぶ編集部/ネジムラ)

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アイアン・ジャイアントシグネチャーエディションのBlue-layスペシャルセットが発売開始！

12月7日、Amazon.co.jpにて、アイアン・ジャイアントシグネチャー・エディションBlu-rayスペシャル・セットが1000セットの数量限定生産で販売を開始した。本作は、本来今年10月29日より劇場公開予定作品「アイアン・ジャイアントシグネチャー・エディション」と共に、劇場販売を予定していたが、この劇場公開が諸般の事情により中止となってしまい、劇場販売もそれに伴い行われないことになってしまっていた商品だ。劇場公開こそ行われなかったが、スペシャルセットの入手が可能になったことは幸いだ。アイアン・ジャイアントシグネチャーエディション公式サイト：http://wwws.warnerbros.co.jp/iron-giant/世界で初めてアニメ界に登場した乗り込み型巨大ロボットを君は知っているか！？(あにぶ編集部/ネジムラ)

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おすすめ海外アニメ ! アニメ＝日本ではないぞ！海外のアニメを５つ選んでみた

日本は年間100本以上のアニメが制作されているアニメ大国ですが、アニメは日本の専売特許ではありません。日本のアニメや、ディズニー・ピクサー作品ばかり見ているとしたら、それはモッタイナイ！世界には面白いアニメが山ほど存在しています。今回は海外アニメへのとっかかりにおすすめ海外アニメ映画を5作品ご紹介したいと思います。 ■おすすめ海外アニメ ! アイアン・ジャイアント（アメリカ）『Mr.インクレディブル』や『レミーのおいしいレストラン』を手がけたブラッド・バードの初期作品。舞台は1957年、冷戦まっただ中のアメリカ。片田舎に暮らす少年ホーガースは、森の奥で記憶を失った巨大ロボット・アイアンジャイアントと出会います。ホーガースとアイアン・ジャイアントは友情を育んでいきますが、アイアン・ジャイアントは兵器として作られたロボットで…という物語。本作は、生まれた時に与えられた役割ではなく、なりたい自分になることだって出来るというテーマが盛り込まれた感動作です。 ■ファンタスティック・プラネット（フランス・チェコ）巨人・ドラーグ族が支配する惑星で、虫やペットの様に扱われている人間・オム族の反乱を描いた物語。不気味だけれど幻想的で、絵本のような映像が特徴的な本作。とにかく画面に圧倒されてしまいますが、音楽や物語も秀逸でアニメ史に残る1本です。 ■ベルヴィル・ランデブー（5カ国合作）フランス、ベルギー、カナダ、イギリス、ラトビアの合作映画。自転車のロードレースに参加していた孫がマフィアに誘拐されてしまったおばあちゃん。おばあちゃんは、途中で知り合ったおばあちゃん3人組と一緒に、孫を助けるべく奔走します。とにかく絵がかわいらしく、これでもかという位にデフォルメされたキャラクターや町並みに味わいがある作品。エンドロールの歌が最高です。 ■戦場でワルツを（イスラエル）レバノン内戦での記憶が、ぽっかり無くなっている事に気がついた映画監督のアリ・フォルマンは、かつての知人や戦争体験者たちを訪ねます。やがて、フォルマンはサブラ・シャティーラの虐殺の日の記憶にまで辿り着きます。フォルマン自身が制作したドキュメンタリー映像をもとにアニメーションに描き起こした意欲作。虐殺に荷担してしまった側からの視点で描かれています。■スーサイドショップ（フランス・ベルギー・カナダ）自殺者だらけの街で、自殺グッズ専門店を営むトゥヴァシュー一家。しかし、新たに生まれた末っ子が、自殺グッズ専門店に似つかわしくないほど明るい子に育ってしまって…という物語。ブラックユーモアたっぷりに、陰鬱な家族から明るい家族へと変化していく姿が描かれています。いかがでしたかおすすめ海外アニメ 5選？日本のアニメとは内容も作画のタッチも違いますが、これはこれでアリだと思います。社会を風刺したし、政治的なメッセージが多いのは、海外アニメーションの特徴かもしれませんね。(あにぶ編集部/あにぶ編集部)

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アイアン・ジャイアントの記事一覧7件

ガンダムまでも参戦か！？有名キャラクター続々参戦の映画『レディ・プレイヤー1』の日本版予告公開！

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