道頓堀「グリ下」のリーダー“帝王ホルス”にメディア初直撃　よんチャンTV特別編『特命取材班スクープ』

　MBSテレビは、あす30日放送の『よんチャンTV特別編 特命取材班スクープ～狙われる若者たち～』（後3：40～5：50　※関西ローカル）で、大阪・道頓堀の「グリ下」リーダーにメディア初直撃を試みる。【場面カット】「食べると痩せる」というベトナム製ゼリー　道頓堀のグリコ看板下、通称「グリ下」には、東京・新宿歌舞伎町の「トー横」のように、家庭環境などに問題を抱えた少年・少女たちが集まる。「トー横」のリーダー格だったハウルは、先月拘置所で急逝したが、今も彼を慕う若者は少なくない。今回、番組が取材を進めると、「グリ下」にも帝王と呼ばれるリーダーの存在が明らかになった。メディアで初めて「グリ下の帝王ホルス」に直撃する。　進行役のカンニング竹山は、「グリ下」や「トー横」のような場所が全国で増えていく現状に対し、「すべての大人の責任。『あの子たちが悪いんだ』で終わっちゃダメ」と熱く語る。　メインパーソナリティーは河田直也アナウンサー、スタジオ出演はNEWS・小山慶一郎、吉田朱里、亀石倫子（弁護士）。このほか、食べると体重が減るとうたい、健康被害の声が相次いだベトナム製の「痩せるゼリー」販売元の「ボスN」を追って現地取材を敢行。マッチングアプリやインスタグラムで若者世代に広がるマルチ商法にも迫る。

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【紅白リハ】JO1、今年の漢字は「進」　アリーナツアー終え次の目標は「もっと大きいステージで」

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目（29日、東京・渋谷 NHKホール）　11人組グローバルボーイズグループ・JO1がリハーサルに登場し、歌唱曲「無限大」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【写真】デビュー曲「無限大」で紅白初出場！リハを行うJO1　JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』（2019年）で、番組視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。紅白は初出場で念願のステージとなる。　目標としていた『紅白歌合戦』に初出場をはたした。次なる目標を問われると與那城は「アリーナツアーを終えることができたので、もっと大きいステージで、どんどんライブをしていきたい。あと、行けていない地方のステージもあるので、どんどん遠征していきたい」と語る。すると、後ろから佐藤が「あと『紅白歌合戦』2回目です」と目標を付け足して笑いが起きていた。　また、今年の漢字も。代表して與那城が「進」とし「前進し続けて、いろんなことに挑戦した。歩みを止めずに1年間やってきたので、そういう意味での『進』です」と笑顔で1年を振り返っていた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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【紅白リハ】JO1木全翔也、ステージ裏をぶっちゃけ？「純喜くんがすました顔で…」　11人そろって取材に参加

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目（29日、東京・渋谷 NHKホール）　11人組グローバルボーイズグループ・JO1がリハーサルに登場し、歌唱曲「無限大」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【写真】デビュー曲「無限大」で紅白初出場！リハを行うJO1　JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』（2019年）で、番組視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。紅白は初出場で念願のステージとなる。　初出場の意気込みを問われた與那城は「初出場ということで。僕たちにできることは、みんなを元気にすること。僕たちは全力でパフォーマンスします。楽しんでいただけたら」とやる気をみなぎらせた。リハを終えた感想を問われると「リハーサルもあっという間。やっと、ステージに立っているんだ、という実感がわいてきた。だんだん、緊張してきちゃって…。本番、大丈夫かな」と苦笑いしながらも「本番はやりきります」と誓っていた。　この日は、初出場の会見をスケジュールの都合で欠席した木全も含めて11人が集まった。木全は「みんな2回目ですけど、僕だけ1回目。ドキドキしています」と苦笑い。「みんなこなれた感じで。裏でも純喜くんが、すっごいすました顔でいた。差を感じた」と裏側をぶっちゃけ、メンバーたちから「してないよ」とツッコまれていた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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【紅白リハ】JO1豆原一成、「僕たちの可能性を伝えられたら」　センター務める「無限大」披露で

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目（29日、東京・渋谷 NHKホール）　11人組グローバルボーイズグループ・JO1がリハーサルに登場し、歌唱曲「無限大」を音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【写真】デビュー曲「無限大」で紅白初出場！リハを行うJO1　JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』（2019年）で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。紅白は初出場で念願のステージとなる。　歌唱するのはデビューシングルから「無限大」。センターを務める豆原は「僕たちのデビュー曲。僕たちの無限の可能性がテレビの前の皆さんに伝わればいいな」と思いをはせる。そして「初めて出る紅白で『無限大』を披露できることを、うれしく思います。僕たちの可能性を届けられたら」と意気込んでいた。　また、今年は紅白歌合戦初出場だけでなく、全国ツアーを行うなど飛躍の年に。川尻は「ファンの皆さんに直接会う機会というのが、かなり増えた1年。僕たち4年目になった。少しずつ世間も僕らも変化してきたのを感じる1年だった」としみじみと語っていた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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【紅白リハ】JO1、初出場で意気込み　JAMに感謝のメッセージ「恩返しと成長を伝えられるようなステージに」

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目（29日、東京・渋谷 NHKホール）　11人組グローバルボーイズグループ・JO1がリハーサルに登場し、歌唱曲「無限大」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【写真】デビュー曲「無限大」で紅白初出場！リハを行うJO1　JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』（2019年）で、番組視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。紅白は初出場で念願のステージとなる。　歌唱するのはデビューシングルから「無限大」。初出場の意気込みを問われた與那城は「初出場ということで。僕たちにできることは、みんなを元気にすること。僕たちは全力でパフォーマンスします。楽しんでいただけたら」とやる気をみなぎらせた。リハを終えた感想を問われると「リハーサルもあっという間。やっと、ステージに立っているんだ、という実感がわいてきた。だんだん、緊張してきちゃって…。本番、大丈夫かな」と苦笑いしながらも「本番はやりきります」と誓っていた。　JAMへのメッセージを問われると白岩は「僕たち11人だけの力では決して立てなかった。JO1に関わってくださる全ての関係者の皆さんと、JAMの皆さんに恩返しと成長を伝えられるようなステージになればと思って日々、頑張ってきた」と振り返りながら「僕たちのパフォーマンスで、今年2022年が『よかったな』と思ってもらえるような元気とか、希望とか、勇気を与えられるようなパフォーマンスをしたい」と約束していた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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読売テレビ・足立夏保アナ、大みそかにアメ横から全国ネット生中継デビュー　『ウェークアップ』加入

　読売テレビ入社1年目の足立夏保アナウンサーが、同局・日本テレビ系全国ネットの報道番組『ウェークアップ』（毎週土曜　前8：00）にフィールドキャスターとして加入することが発表された。大みそかの放送で初登場し、いきなり生中継デビューする。【写真】番組MCの中谷しのぶアナ＆野村修也と並ぶ足立夏保アナ　足立アナがリポートするのは、正月準備の買い物客でにぎわう東京・上野アメ横商店街。カニ、イクラ、数の子、黒豆など正月の食卓を彩る食材に「値上げ」の波が押し寄せるなか、店側の苦悩・工夫や、買い物客の心境を取材して伝える。その後も、足立アナはホットな現場から生中継し、視聴者の“知りたい”に応えていく。　シンガポール出身、早稲田大学を卒業し、今年同局に入社。特技は、ゲーム、アニメ鑑賞、英会話。「全国の視聴者の皆さまに前向きな土曜日の朝をお届けできるよう、新しいことにも果敢にチャレンジしてまいります」と張り切る。　MCを務める先輩の中谷しのぶアナからも「新しく家族が増えたような、かわいい妹ができたような気持ちで、とてもうれしいです！」とエールが届いた。■足立夏保アナウンサー　コメント話を聞いた時は「まさか私が」と驚きました。憧れの番組を担当させていただくということで、とても緊張していると同時に、憧れの先輩方と一緒にスタジオに立てることがうれしく、誇りに感じております。全国の視聴者の皆さまに前向きな土曜日の朝をお届けできるよう、新しいことにも果敢にチャレンジして参ります。まだまだ未熟者ですが、今のこの気持ちと笑顔を忘れずに日々努力いたしますので、これから何卒よろしくお願いいたします。■中谷しのぶアナウンサー　コメント新しく家族が増えたような、かわいい妹ができたような気持ちで、とてもうれしいです！なんでも物怖じせずに笑顔でチャレンジする、度胸のある足立アナウンサー。土曜日の朝にぴったりの爽やかな風を吹き込んでくれると期待しています！みなさま、ぜひ足立アナウンサーの新しい一歩を応援していただけますと幸いです。

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元テレ朝・富川悠太アナ、キャスター「始動」へ　『トヨタイムズニュース』開始発表&スタジオ姿に「似合いすぎ」の声

　元テレビ朝日で、現・トヨタ自動車所属ジャーナリストの富川悠太アナウンサー（46）が29日、自身のインスタグラムを更新。30日に自身が出演する『トヨタイムズニュース』が始動すると発表し、キャスター姿のショットも披露した。【写真】1年前には…徳永有美アナと『報道ステーション』に出演していた富川悠太アナ　富川アナは「【トヨタイムズニュース】始動！こんな感じのスタジオからお送りします！配信開始日時は…12/30の午後5時!!（予定）」と伝えた。ハッシュタグには、「#始動」の言葉も並んだ。　その後の投稿では、「【トヨタイムズニュース】のスタジオトークではたまーにモリゾウとルーキーちゃんが窓から覗いてくるのでお見逃しなく」と見どころとともに、トヨタ自動車の豊田章男社長の写真も添えた。　テレビ朝日で『報道ステーション』などを担当していた富川アナは、今年3月末で同局を退社。その後、自身の個人事務所「オフィス・プレンティージャパン」を設立し、「4月より新天地、トヨタ自動車株式会社の所属ジャーナリストとして新たな一歩を踏み出しました。これまでの現場経験を生かした『本当のこと』への追求と挑戦を続けていく覚悟です」と伝えていた。　富川アナの“始動報告”にファンからは「またキャスター姿を見れるなんて嬉しいです」「富川キャスター再出発おめでとうございます」「やっぱりスタジオが似合いますね!!」「似合いすぎ」などのコメントが寄せられている。

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【紅白リハ】天童よしみ、初の紅組トップバッターに心境「私のような“痩せ細った未熟者”が…」

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目（29日、東京・渋谷 NHKホール）　歌手・天童よしみがリハーサルに登場し、歌唱曲「ソーラン祭り節」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【写真】SixTONES、JO1ら豪華アーティストが続々リハに登場　歌手生活50周年の天童は、LOVE ＆ PEACEなパフォーマンスで“元気”をシェア。自身初となる紅組トップバッターに「紅組を代表する大役を私のような“痩せ細った未熟者”が請け負っていいのか悩み、一生懸命考えました」と笑顔で心境を語りつつ「今年の紅白はとにかくいつも以上に気合いが入っています」と言葉に力を込めた。　本番のステージには、「パワー！」のキャッチフレーズで人気のなかやまきんに君。そして「やればできる！」でおなじみの高岸宏行（ティモンディ）が盛り上げ役としてゲスト出演する。この日のリハーサルを終え、天童は「やるしかないという気持ちが益々湧いてきています。本番はどのようになっているのかお楽しみいただきたい」とアピールしていた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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【紅白】大友康平、桑田佳祐ら“同級生”バンドでドラム演奏　原由子＆ハマ・オカモトも参加

　大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』（後7：20～11：45）の特別企画として出演するスペシャルバンド・桑田佳祐feat.佐野元春,世良公則,Char,野口五郎の演奏に、ゲストミュージュシャンとして大友康平、原由子、ハマ・オカモトが参加することが決定した。【写真多数】リハーサル1日目に参加した豪華アーティストたち　今年5月に桑田は、佐野、世良、Char、野口ら「同級生」たちに声をかけ、制作したチャリティーソング「時代遅れの Rock’n’Roll Band」を発表した。この歌は終わらないコロナ禍や海の向こうで起きている紛争など、混迷を極める今の世の中に向けて作られたメッセージソングとなっている。6月には桑子真帆アナウンサーがキャスターをつとめる『クローズアップ現代』に出演し、桑田の呼びかけで実現した“異色の同級生バンド”のストーリーや「次世代へのエール」そして「平和へのメッセージ」など、桑田がこの歌に込めた思いを語っていた。　大友、原、ハマの3人はチャリティーソングでもあるこの歌の趣旨に賛同し、6月に公開されたミュージックビデオに特別出演。紅白への出演も快諾し、大友は桑田ら5人と同級生でドラムで参加、原はキーボード、ハマは若手ミュージシャンを代表して出演する。

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【紅白リハ】YOSHIKI、X JAPANの話題に苦笑い「そっち系に行くと」　SUGIZOがぶっこみ

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル3日目（30日、東京・渋谷 NHKホール）　YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIの4人によるバンド・THE LAST ROCKSTARSがリハーサルに登場し、歌唱曲「THE LAST ROCKSTARS」を音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【一覧】『第73回NHK紅白歌合戦』出場歌手　曲順&曲目&これまでの出場回数も　11月11日に「世界に旋風を巻き起こす」という志を胸に結成され、今月23日にバンドと同名曲「THE LAST ROCKSTARS」を世界配信。デビューから8日での出場は紅白史上最速で、紅白でテレビ初パフォーマンスとなる。　YOSHIKIは「明日が、なんと『THE LAST ROCKSTARS』の初披露となります。初舞台を紅白でできて、とても光栄に思っています。僕らは世界を目指して結成した。もちろん日本から世界に向かっている。その初舞台が紅白。とても光栄に思います」と語っていた。　“踊れるロックミュージック”に仕上がった「THE LAST ROCKSTARS」。振り付けも生披露したYOSHIKIは「俺たち、ダンス経験があるから」と自信を見せると、SUGIZOが「確かに、これはX JAPANじゃ無理ですね」とニヤリ。突然のぶっこみにYOSHIKIは「そっち系に行くと（笑）。そのドアを開けると、またほら」と苦笑いを浮かべるばかりで、会場は笑いに包まれていた。　そしてYOSHIKIは「X JAPANのファン、L'Arc～en～Cielのファン、LUNA SEAのファン、MIYAVIのファンも、ぜひ応援してください。今は世の中をセパレート（分断）するのではなく、ユナイト（結束）する時です。だから、僕らいろんなバンドから来て、いろんなジャンルの壁があるけど1つになるしかない。その象徴がTHE LAST ROCKSTARS」と呼びかけていた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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【紅白リハ】YOSHIKI、ちゃんと紅白出場を約束　会見で爆笑誘うも苦笑い「僕らはお笑いじゃない」

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル3日目（30日、東京・渋谷 NHKホール）　YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIの4人によるバンド・THE LAST ROCKSTARSがリハーサルに登場し、歌唱曲「THE LAST ROCKSTARS」を音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【一覧】『第73回NHK紅白歌合戦』出場歌手　曲順&曲目&これまでの出場回数も　11月11日に「世界に旋風を巻き起こす」という志を胸に結成され、今月23日にバンドと同名曲「THE LAST ROCKSTARS」を世界配信。デビューから8日での出場は紅白史上最速で、紅白でテレビ初パフォーマンスとなる。　YOSHIKIは「明日が、なんと『THE LAST ROCKSTARS』の初披露となります。初舞台を紅白でできて、とても光栄に思っています。僕らは世界を目指して結成した。もちろん日本から世界に向かっている。その初舞台が紅白。とても光栄に思います」と語っていた。　多忙を極める4人が集まった。なかなか会えず、この日もHYDEは「スロットがそろったみたい」と表現し、YOSHIKIも「大当たりみたい」とにっこり。明日もそろうか不安があるが、YOSHIKIは「ちゃんと来るから！」と約束して、会場は大爆笑だった。　YOSHIKIは「会話でも、このグループ持つね」とにっこり。最後にYOSHIKIは「一応、僕らはお笑いじゃなくて、ROCKSTARですから」として、さらに報道陣を笑わせていた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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【紅白リハ】THE LAST ROCKSTARS、TV初パフォーマンス　デビュー8日で史上最速出場もYOSHIKI「デッドラインっていいね」

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル3日目（30日、東京・渋谷 NHKホール）　YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIの4人によるバンド・THE LAST ROCKSTARSがリハーサルに登場し、歌唱曲「THE LAST ROCKSTARS」を音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【一覧】『第73回NHK紅白歌合戦』出場歌手　曲順&曲目&これまでの出場回数も　11月11日に「世界に旋風を巻き起こす」という志を胸に結成され、今月23日にバンドと同名曲「THE LAST ROCKSTARS」を世界配信。デビューから8日での出場は紅白史上最速で、紅白でテレビ初パフォーマンスとなる。　YOSHIKIは「明日が、なんと『THE LAST ROCKSTARS』の初披露となります。初舞台を紅白でできて、とても光栄に思っています。僕らは世界を目指して結成した。もちろん日本から世界に向かっている。その初舞台が紅白。とても光栄に思います」と語っていた。　デビューシングル発売から、わずか8日で紅白歌合戦に初出場する。YOSHIKIは「どうやって恩を返せばいいんだろう」と喜びを語ったが、HYDEは「できればもっと早く（デビューシングルを）出したかったんですけど」とボヤく。　YOSHIKIは「そうきたか」と笑いながら「（発売日が）30日というチョイスもあった。逆にこういうステージがなかったら、まだリリースされていないかもしれない。デッドラインがあるっていいね」と明かし、メンバーを震え上がらせた。SUGIZOは「紅白にあと押してしてもらった」と笑っていた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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氷川きよし、休養前最後の『レコ大』でファンの体を気遣う　安住アナ「見ている皆さんがその言葉を…」

　歌手の氷川きよしが30日、TBS系『第64回 輝く！日本レコード大賞』（後5：30～10：00）に出演し、優秀作品賞「甲州路」を歌った。【全身ショット】キラキラ！青×白の華やかな衣装で登場した氷川きよし　氷川は年内をもって歌手活動を一時休養する。歌唱前には「ここまで23年歌ってこられたのも多くのファンの皆さまのおかげ」と感謝を込め、「大好きな歌を歌い続けていこうと思うんですが、ちょっとお休みをいただく」といい、ファンへ「体に気をつけて、体も心も元気でいてください」と呼びかけた。　その姿に、総合司会の安住紳一郎アナウンサーは「見ている皆さんがその言葉をかけてあげたくなるよう」といい、有村架純も「氷川さん自身もステージに立たれていろんなことを思い出しているんじゃないかと思います」と感激していた。　氷川は2000年「箱根八里の半次郎」で最優秀新人賞を受賞。その後、毎年欠かさず『日本レコード大賞』にノミネート・出演してきた。

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【紅白リハ】石川さゆり、13回目の「天城越え」熱唱　ファンに感謝「こんな幸せな歌い手はいない」

■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目（29日、東京・渋谷 NHKホール）　今年の出場者の中で最多となる45回目の出場を果たす石川さゆり（64）がリハーサルに登場し、歌唱曲「天城越え」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。【写真】赤い照明に照らされて…名曲「天城越え」を熱唱した石川さゆり　50周年の節目を締めくくる大舞台。改めて意気込みを問われると「私たち歌い手が、スタッフの皆さんや大勢のファンの皆さんと一緒に一年を思いっきり走って、その総決算として皆さんに向けて、そして自分たちの一年の締めくくりとして歌い収めをさせていただく。そのエネルギーがいっぱい詰まったものにしたい」と言葉に力を込めた。　紅白で「天城越え」を歌うのは、今年で13回目。「ここ何年かは『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』をかわりばんこに歌わせていただいている。自分で言うのはおこがましく思いますけど、日本の歌のスタンダードにしていただいているとしたら、こんな幸せな歌い手はいない」とほほ笑んだ。　過去44回の出場を回想し「初登場は10代でした。幸せだなと言うのは簡単ですが、50周年まで歌わせていただけたのは自分が頑張ってきたこともありますが、ファンの皆さんがしっかりと応援してくださって、たくさん私の歌を聴いてくださったから」と感謝の思いを口にする一幕も。さらに本番に向けて“同郷”熊本出身で審査員を務める、プロ野球・村上宗隆選手へ「同郷なのでぜひ紅組をよろしくお願いします（笑）」と、しっかりアピールして笑わせていた。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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読売テレビ・黒木千晶アナが結婚「これまで以上に仕事に精進」

　読売テレビの黒木千晶アナウンサー（29）が25日、『そこまで言って委員会NP』（後1：30～）の番組内で結婚を発表した。お相手は同局の先輩社員で、すでに婚姻届けは提出済み。結婚後も、担当番組に変更なく仕事を続けていく。【写真】インスタで結婚を報告した黒木千晶アナ　黒木アナは「視聴者の皆様、いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。私事で恐縮ですが、この度結婚いたしました」と報告。「周りの方々への感謝を忘れず、これまで以上に仕事に精進してまいります。まだまだ未熟な私ですが、今後も変わらずご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」とコメントしている。　黒木アナは、2016年入社。『そこまで言って委員会NP』『かんさい情報ネット ten.』ほかを担当している。

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【紅白リハ】初日スタート　NiziUがトップバッター　豪華アーティストが続々参加

　大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』（後7：20～11：45）の初日リハーサルが28日、東京・渋谷のNHKホールでスタートし、3回目の出場を果たすNiziUが“トップバッター”として音合わせと取材会に参加した。その後も出場アーティストが続々と登場する。【写真】黒×ピンクのキュートな衣装から美脚スラリなNiziU　昨年の会場は東京国際フォーラム　ホールAだったが、今年はNHKホールで3年ぶりに有観客開催される。ヒット曲「CLAP CLAP」を披露するNiziUは、紅白スペシャルバージョンの“クラップダンス”を考案し、ファンや視聴者から「踊ってみた」動画を募集。そして本番のステージで寄せられた動画と一緒にパフォーマンスを届ける。　今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔（スペシャルナビゲーター）、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE ＆ PEACE－みんなでシェア！－」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り　最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

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『エルピス』全編通して描かれた「食」と「希望」のリンクに反響「生きることは食べること」「牛丼の大盛最高！」

　俳優の長澤まさみが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』（毎週月曜　後10：00）の最終話が、26日に放送された。ラストシーンで描かれた食べ物をほおばる登場人物たちの姿が反響を呼んでいる。【場面写真】恵那（長澤まさみ）に冷たい目線を送る拓朗（眞栄田郷敦）　同作は、実在の複数の事件から着想を得て描く社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那（長澤）と仲間たちが女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。うだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役で眞栄田郷敦、恵那と拓朗の先輩で報道局のエース記者だったものの、大門副総理（山路和弘）の側近として動く斎藤正一役で鈴木亮平が共演する。※以下ネタバレあり　同話では、大門副総理（山路和弘）の娘婿だった大門亨（迫田孝也）の死去を受け、『ニュース8』のスタジオに殴り込んできた村井（岡部たかし）のただならぬ様子を見た恵那（長澤）が、その真意を知りたいと、拓朗の元を訪ねる。しかし、亨を死に追いやったことに責任を感じ、かつての村井の忠告の意味を嫌というほど思い知らされた拓朗は、深い失意と恐怖に襲われていた。　拓朗から真相を聞いた恵那は、大門副総理）関する真相を『ニュース8』で報道することを決意。ディレクター・滝川雄大（三浦貴大）に決定事項として伝えるが、滝川が斎藤に連絡し、直接対峙することになる。恵那と斎藤は、本城彰（永山瑛太）が八頭尾山少女連続殺人事件の真犯人だと報道する代わりに大門副総理の件は報道しないかたちで決着をつけた。八頭尾山少女連続殺人事件の真犯人を放送後、恵那は拓朗とともに牛丼の大盛りをほおばり、村井も合流するシーンが描かれた。さらに、拓朗たちが動くきっかけとなったヘアメイクの大山さくら（三浦透子）がえん罪が証明され、釈放された松本良夫（片岡正二郎）と共にカレーライスやショートケーキを食べる場面もあった。　同作では、全編を通して「食」で登場人物の心の内や精神状態を表していた。真実から目を背けているときの恵那や拓朗は、食事がのどを通らないこともあった。一方、恵那という味方を見つけた拓朗が雑炊を勢いよく食べ、水ばかり飲んでいた恵那が、拓朗とタッグを組んで真実に近づこうとしているときは、「どうやら岸本くんといるときは、私はご飯を食べられるらしい」とおいしく食事をとっていた。　こういった背景があったことから、最終話の終盤で描かれた食事シーンには「牛丼の大盛最高！」「牛丼にカレーにショートケーキ。笑顔で食べられて良かった」「食に生を感じられた」「最後に牛丼をもりもり食べられたことがすべて」「やっぱり生きることは食べることだよね」「最後の牛丼、カレー、ケーキで希望が見えた」といった声が寄せられている。

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『エルピス』長澤まさみ＆眞栄田郷敦＆鈴木亮平が撮了　最終話向け思い吐露「郷敦さんがいてくれたから」

　俳優の長澤まさみが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』（毎週月曜　後10：00）の最終話が26日に放送されるのを前に、長澤、眞栄田郷敦、鈴木亮平から、クランクアップコメントが24日に届いた。【動画】長澤まさみが本格始動！『エルピス』最終話予告　長澤は4カ月間に及ぶ撮影のラストを、都内のスタジオで迎えた。ラストシーンは、恵那（長澤）が「大洋テレビ」の正面ゲートから駆け足で飛び出してくるという設定で、恵那は何者かに声をかけられて驚き、思わず床に倒れ込んでしまうという最終話のもの。恵那というプレッシャーのかかる役柄を演じ切った長澤は「本当に、郷敦さんがいてくれたから、最後まで演じることができました」と語り、拓朗役を演じた相方に対する感謝の言葉と共に感慨に浸った。幾度となく、えたいの知れない壁にぶつかり、何度も自分自身を見失ってきた恵那は、自らに対してどんな答えを出すのだろうか。　一方、眞栄田のクランクアップは関東近郊の駅前にあるスナック。拓朗が“西澤証言のうそ”を暴くきっかけを店のホステスから得るという第5話のシーンだった。眞栄田は「本当に自分の力量以上のものを、皆さんに引き出していただいたなぁと、本当に、本当に、感謝しています。なんか今の僕は、『ミート矢澤』（ロケ弁当の差し入れ）でしか、それを表現できないんですけど…」とスタッフらの笑いを誘った。異動や解雇通告を受けながらも信念と共に突き進んできた拓朗は、一度見失った“自分の価値”を取り戻せるのだろうか。　鈴木は2人より一足早くクランクアップを迎えた。ラストは「大洋テレビ」を退社し、フリージャーナリストに転身した斎藤が、「ニュース8」のポスターでほほ笑む恵那を見つめ返し、また歩き出すという第8話のシーンだった。鈴木は「本当にこのドラマに関われて光栄だなと思っております。ドキドキしています。」と最終話への期待感を募らせた。大門副総理（山路和弘）と懇意の間柄にあるがゆえ、えん罪事件を追いかける恵那と“相克”の関係にならざるを得なかった彼は、恵那に対してどんな答えを出すのか。　同作は、実在の複数の事件から着想を得て描く社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那（長澤）と仲間たちが女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。うだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役で眞栄田、恵那と拓朗の先輩で報道局のエース記者だった斎藤正一役で鈴木が共演する。■各コメント【長澤まさみ】「4カ月間お疲れ様でした。第1話を見て、作品を作る上で、ほんとに各部署、それぞれの、ひとりひとりがいなければ、作品を作り上げることはできないんだなということを痛感しました。大根監督を筆頭に、スタッフの皆さん、共演者の皆さんが、何者でもない私を、俳優たらしめてくれたことに、本当に感謝の気持ちを申し上げます。本当にありがとうございました。恵那を演じるという上で、すごくプレッシャーを感じていて、でもやっぱり、恵那を演じる上で一番支えてくれたのは、相方である拓朗役の眞栄田郷敦さんだと思います。郷敦さんがいなければ、恵那を演じることはできませんでしたし、先輩なんで『ちょっとかっこいいとこ見せたいな』と思っていたんですけど、全然そんな姿を見せることができなくて、助けられてばかりでした。本当に、郷敦さんがいてくれたから、この役を最後まで演じることができました」【眞栄田郷敦】「本当に自分の力量以上のものを、皆さんに引き出していただいたなぁと、本当に、本当に、感謝しています。なんか今の僕は、『ミート矢澤』（ロケ弁当の差し入れ）でしか、それを表現できないんですけど…。本当にこれからもっと芝居をうまくなりたいし、役者としてもっと大きくなって、分かんないですけど、何かこう、また、（スタッフの皆さんに）返せる日が来たらいいなと思っています。これからも頑張ります。本当にありがとうございました！」【鈴木亮平】「早めに卒業させていただきます。本当にこのドラマに関われて光栄だなと思っております。ドキドキしています。仕上がり楽しみにしています。皆さん、残り少し頑張って下さい」

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