
男子目線で紹介!「モテ女子」に共通する3つのポイントとは
モテ女子について特集される記事や雑誌は多く見かけるけれど、世の男子たちは実際のところどんな女性がモテると思っているのでしょうか?男子と女子で考えるモテ女子の条件には違いがあるもの。そこで今回の記事では、男子目線によるモテ女子の共通点を紹介します。男子のホンネを探ってみました!モテ女子1:ほどほどな食事中の気くばり「鍋や焼肉に誘ったとき、取りわけに集中されると何だか申し訳なくなります。むしろこっちが取ってあげたい」(30歳・営業)「自分で食べるものは自分で取るスタイル。それよりも会話に集中したいかな」(27歳・公務員)一緒に食事に行ったとき、相手のお皿への「取り分け」に夢中になって、箸が動いていないと、男性はとても気になるもの。わがままで自分勝手な女性は嫌われますが、気づかいの度がすぎると男性はげんなりしてしまうこともあるようです。「気くばり女子」もほどほどにしたほうがいいようです。相手もかしこまってしまうので、自然な振るまいを心がけることが大切。「私は上手に気くばりができなくて、取りわけが苦手」と思っている場合であれば、楽しく会話に集中したほうがいいでしょう。取りわけをスマートにできるタイプも苦手なタイプも、食事を楽しむ気もちが大事ですよ。モテ女子2:相手もうれしくなる「ごちそうさま」「お金のことを気にされたり、財布を出されそうになると少し萎えますね。喜んでくれればそれでいいかな」(33歳・文具メーカー)「ちょっと店のチョイス間違ったかな……と思っても、楽しかった!と言ってもらえると救われる」(26歳・医療器具販売)男性にとって、自分が食事をご馳走した女性から、素直に感謝されるととても嬉しいもの。いろいろな雑誌やWebサイトに、「お財布を出そうともしない女はNG」と書かれていますが、実はお財布よりも感謝の気持ちを表すことが大事。相手の好意には、「ありがとう」や「ごちそうさま」と相手も笑顔になるような気持ちの伝え方をしましょうね。モテ女子3:「がんばってね」何げないひと言メッセージ「ぶっちゃけ、あんまりタイプじゃない子からのLINEでも『がんばってください』のひと言をもらうと落ちそうになる」(25歳・教員)「毎回元気になれるメッセージをくれる子がいて、ついついLINEのチェック回数が増えちゃってます」(30歳・出版社営業)気になっている相手に、好意が伝わるアプローチをしたいけれど、どうしていいか分からない。そういうときに効果的なのは、「今日もがんばろう」「大変だと思うけれど、今日もお仕事がんばって!」のように、さり気なひと言を「毎回」伝えること。たとえ、あなたに気がない相手でも、毎日「がんばって」と励まされるのは嬉しいもの。言うことのデメリットはまったくナシ。むしろ、差を付けられると思います。さり気ない心づかいがポイント男子目線によるモテ女子の共通点は、いかがでしたか?かた苦しくしているよりは、素の自分を出して、自分らしく行動するほうが結局は相手に好かれるのかもしれませんね。無理のない、あなたらしい素の自分を好きになってみましょうね。(愛カツ編集部)
愛カツ