平野ノラ“師匠”アンガールズ田中の結婚祝福「やっぴー！はっぴー！」

　お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志（46）が、26日配信のニッポン放送のポッドキャスト番組『オールナイトニッポンPODCAST　アンガールズのジャンピン』内で、30大の一般女性と結婚したことを報告した。「田中軍団」の一員である平野ノラは同日、自身のインスタグラムを更新し、田中の写真を添えて「やっぴー！はっぴー！」「#師匠おめでとうございます#田中軍団万歳」と祝福した。【写真】「#田中軍団万歳」”師匠”をお祝いした平野ノラ　田中をめぐっては、昨年1月配信の同番組内で彼女ができたと伝えて“真剣交際”だとコメント。所属事務所は、ORICON NEWSの取材に対して「交際は事実です。お相手は一般女性です。いい大人なので本人に任せてます（笑・笑）。温かく見守って下さいネ」と回答した。昨年11月に行われた、ふかわりょうの書籍イベントに登場した際には、交際について「順調ではありますんで（結婚は）どっかのタイミングでっていう感じはしています」と宣言していた。　田中は1976年に広島県生まれ、相方の山根良顕とアンガールズを結成。ほどなくして、決めフレーズ「ジャンガジャンガ」が人気を博し「キモカワイイ」との造語も作られるなど、一躍ブレイクを果たした。昨年4月からはフジテレビ系バラエティー番組『呼び出し先生タナカ』で、ゴールデン番組で初のMCを務めている。

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【年末年始TV出演】チョコプラ、3年連続で1位　ずん飯尾＆アルピー平子が続く【ランキングあり】

　テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは10日、『2022年～2023年の年末年始TV番組出演ランキング』を発表。お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿がともに20番組に出演し、3年連続で1位を獲得した。【写真】2022年『TV番組出演ランキング』1位は…悲願を達成したオードリー春日　3年前は19位だったチョコプラは、2020年に大活躍した勢いで昨年の1位に輝いたが、高い人気を維持して3年連続で“年末年始のテレビの顔”となった。主な出演番組は『国民一斉調査』（日本テレビ）、『ドリーム東西ネタ合戦2023』（TBS）、『笑ってコラえて！（日本テレビ）、『チョコプランナー』（テレビ朝日）、『世代対決昭和芸人VS平成・令和芸人』（日本テレビ）、『笑アセろ正月SP』（TBS）など。　続く3位にランクインしたのは、飯尾和樹（ずん）と平子祐希（アルコ＆ピース）で、ともに17番組に出演。5位には、錦鯉と山里亮太（南海キャンディーズ）が並び、ともに16番組への出演を果たした。■2022年～2023年の年末年始TV番組出演ランキング（同順位は50音順）1位　20番組長田庄平（チョコレートプラネット）、松尾駿（チョコレートプラネット）3位　17番組飯尾和樹（ずん）、平子祐希（アルコ＆ピース）5位　16番組長谷川雅紀（錦鯉）、山里亮太（南海キャンディーズ）、渡辺隆（錦鯉）8位　15番組池田美優、せいや（霜降り明星）、田中卓志（アンガールズ）、ヒコロヒー12位　13番組森田哲矢（さらば青春の光）13位　12番組原田泰雅（ビスケットブラザーズ）、盛山晋太郎（見取り図）、屋敷裕政（ニューヨーク）、リリー（見取り図）17位　11番組有吉弘行、春日俊彰（オードリー）、柴田英嗣（アンタッチャブル）、シュウペイ（ぺこぱ）、中岡創一（ロッチ）、吉村崇（平成ノブシコブシ）23位　10番組秋山竜次（ロバート）、朝日奈央、岩井勇気（ハライチ）、岡村隆史（ナインティナイン）、きん（ビスケットブラザーズ）、小峠英二（バイきんぐ）、澤部佑（ハライチ）、設楽統（バナナマン）、嶋佐和也（ニューヨーク）、大悟（千鳥）、出川哲朗、富澤たけし（サンドウィッチマン）、長谷川忍（シソンヌ）、濱家隆一（かまいたち）、ヒロミ、山崎弘也（アンタッチャブル）39位　9番組井口浩之（ウエストランド）、イワクラ（蛙亭）、木村美穂（阿佐ヶ谷姉妹）、劇団ひとり、河本太（ウエストランド）、サーヤ（ラランド）、松陰寺太勇（ぺこぱ）、高岸宏行（ティモンディ）、伊達みきお（サンドウィッチマン）、羽鳥慎一、福田麻貴（3時のヒロイン）、山内健司（かまいたち）、渡辺江里子（阿佐ヶ谷姉妹）【調査方法】調査期間：2022年12月28日（火）前4：00～2023年1月3日（月）深4：00調査対象：NHK総合（Eテレ除く）、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ（東京地区地上波）で放送されたTV番組（再放送番組含む）にレギュラー出演、ゲスト出演した人物を対象。・番組本数：上記対象の出演放送回数を、同一番組名（同一シリーズ）を除外しカウントした、番組本数のランキング集計。※番組名（シリーズ）は、エム・データ独自基準により区分※通販番組、通販コーナーへの出演、ナレーションや吹替えなど声のみの出演は対象外※放送局所属のアナウンサーは対象外

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東野＆ナイナイMC日テレ大みそか、対戦一覧公開【MC陣の独占コメントあり】

　東野幸治とナインティナインがMCを務める、日本テレビ系大みそか『笑って年越し！世代対決　昭和芸人VS平成・令和芸人』（後5：00）の対戦内容が15日、発表された。【写真】 『笑って年越し！』MCを務めるナインティナイン、東野幸治ら　7時間半のぶち抜き生放送となる今回、昭和チームキャプテンは出川哲朗、後藤輝基（フットボールアワー）、平成・令和芸人チームのキャプテンはかまいたち（濱家隆一、山内健司）が務める。　今回、発表された対戦のラインナップは以下の通り。また、独占でMCからのコメントも到着した。■最強漫才師対決錦鯉（M-1最年長王者）VS霜降り明星（M-1最年少王者）フットボールアワーVSマヂカルラブリー■最強コント師対決バイきんぐVSジャルジャルどぶろっくVSビスケットブラザーズ■『THE W』王者対決阿佐ヶ谷姉妹VS最高の人間（吉住＆岡野陽一）■因縁の頭頂部訳アリ対決海原はるか・かなたVSトレンディエンジェル■お笑い事務所先輩後輩対決【グレープカンパニー】サンドウィッチマンVSランジャタイ【吉本興業】笑い飯VSミルクボーイ■実力派トリオコント対決東京03VSハナコ■昭和レジェンドシリーズ1　漫才協会対決おぼん・こぼんVSナイツ■昭和レジェンドシリーズ2　毒舌ピン芸人対決綾小路きみまろVSお見送り芸人しんいち■因縁の不仲対決アンガールズVSNON STYLE■特別編★同世代ライバル対決ニューヨークVS見取り図■MC陣の独占コメント東野「大晦日7時間半です。ナインティナインと一緒に楽しく笑って過ごせたら最高だと思います。ぜひ、みなさん我々と一緒に楽しい7時間半を過ごしましょう！」岡村「7時間半ありますが、それなりにスベることもあると思いますが暖かく見守って頂けたらと思います」矢部「東野兄さんが張り切ってますので大いに盛り上げて頂けると思います。面白いところも滑ったなぁ見たいなところもあると思いますが全部ひっくるめて楽しんでいただけたらと思います！」

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大みそか『逃走中』“令和初の三冠王”村上宗隆らセ王者・ヤクルトが登場　KARA緊急参戦も

　今年の大みそかに約7時間にわたって放送される『逃走中～大みそかSP お台場大決戦！～』（後5：00）に、“令和初の三冠王”村上宗隆ら東京ヤクルトスワローズの面々や、韓国のガールズグループ・KARAが出演することが21日、発表された。【写真】神宮球場で…球団カラーの緑のスーツを着こなす村上宗隆選手　今回の舞台は海に囲まれた東京臨海副都心「お台場」。フジテレビを中心に、アクアシティお台場、ダイバーシティ東京、デックス東京ビーチなど、ショッピングモール周辺の街全体が逃走エリアとなる。　今回、30人を超える逃走者の全員確保を目指すべく、番組史上初となる「オリンピックメダリスト」ハンターが登場。目にも止まらぬオリンピアンハンターから逃げ切れる者は現れるのか。また、番組史上最大規模となる今回、ゲームを指揮する「レジェンドゲームマスター」も登場。“レジェンドゲームマスター”は、大河ドラマにも出ているまさかの俳優界の“レジェンド”だった。　加えて、18年にもおよぶ『逃走中』の歴史の中から名場面を一挙放出。いまだに語り継がれる名シーンや珍シーン、感動シーン、そして『逃走中』歴代最多出演回数を誇る田中卓志（アンガールズ）の特別解説もある。　そして、各界のVIPにハンターや忍が“異国の地”で勝負を挑む。KARAの真剣勝負のほか、2022年のプロ野球セ・リーグ王者「東京ヤクルトスワローズ」の選手たちが滞在中のハワイに、ハンターと忍が緊急上陸。来年3月に開催される「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC（WBC）」での活躍も期待される“令和初の三冠王”村上らとガチンコ勝負を繰り広げる。　そのほか、大相撲の人気力士・炎鵬（宮城野部屋）、オカダ・カズチカら新日本プロレスの面々、“論破王”こと、ひろゆき、そして、来年1月クールのフジテレビ系連続ドラマで主演を務める菜々緒や竜星涼らもハンターと対決し、賞金獲得に挑む。　また、超大物俳優・松平健が、『逃走中』大みそかSPバージョンの「マツケンサンバII」を大熱唱。『NHK紅白歌合戦』の真裏で“マツケン”はどんな歌を披露するのか。　およそ7時間の放送中に“生『逃走中』”を開催予定。逃走者の運命を決める視聴者参加型ミッションの実施も予定している。そして視聴者の皆様には、ちょっぴり早いお年玉プレゼントもある。　かつてない試練のオンパレードでエリアは修羅場と化し、迫り来るハンターの恐怖で、お台場が絶叫に包まれる。過去最多の逃走者たちの中で最後まで逃げ切り、高額賞金をつかみ取る者は現れるのか。『逃走中～大みそかSP お台場大決戦！～』が2022年の最後を恐怖で締めくくる。　本放送を控えて、過去に放送された5作品をTVer・FODにて無料配信中。特に2004年放送の初期2作品は、今までFODプレミアムでのSVOD配信（定額制有料配信）を行っていたが、無料配信されるのは放送後18年たって初めての試みとなる。

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東野＆ナイナイMC日テレ大みそか、出演者第1弾　“昭和芸人”出川＆フット後藤が意気込み【独占コメントあり】

　東野幸治とナインティナインがMCを務める、日本テレビ系大みそか『笑って年越し！世代対決　昭和芸人VS平成・令和芸人』（後5：00）の出演者情報第1弾が13日、発表された。出川哲朗、後藤輝基（フットボールアワー）率いる昭和芸人チームの陣容が明らかになった。【写真】 『笑って年越し！』MCを務めるナインティナイン、東野幸治ら　7時間半のぶち抜き生放送となる今回、平成・令和チームキャプテンはかまいたち担当する。昭和芸人チームには『M-1』歴代王者が堂々参戦（2003年・フットボールアワー、07年・サンドウィッチマン、2010年・笑い飯、21年・錦鯉）。『キングオブコント』歴代王者も参戦する（09年・東京03、12年・バイきんぐ、19年・どぶろっく）。　話題の漫才協会からは、不仲を乗り越えた浅草・東洋館のレジェンドのおぼん・こぼん、その仲直りを見届けた漫才協会の後輩・ナイツが登場。さらに昭和世代の刺客として、阿佐ヶ谷姉妹、海原はるか・かなた、綾小路きみまろ、アンガールズが出演を果たす。　今回の発表を受けて、出川と後藤がコメントを寄せた。【出川哲朗】おい！平成・令和芸人!!束になってかかってこい！めんどくさいから、1人1人じゃなくて全員いっぺんにかかって来い!!っていう感じです。【後藤輝基】平成・令和芸人には負けませんから。我々はすっごい昭和芸人出しますから。ホンマ、みんなでかかって来い！負けへんぞ!!（※以下、独占コメント）――“世代対決”がテーマですが、かまいたちさん率いる平成・令和チームに「ここは絶対に勝てる」という部分はありますか？後藤「おれらベテランって言うだけあって経験値では負けないですよ」出川「MC力で後藤が負けますか？今の若手にあのたとえツッコミできますか？おのずとその違いは出てきますよ」後藤「そりゃ、絶対勝ちますけど。でも出川さんの“名前が出てこない”とかそういう所が心配は心配ですよ」出川「ごめんなさい。最初から言っておくよ、そういう意味での戦力には1ミリもなんないから。ほんとに。そりゃ最初に謝っておくけど」後藤「そういう意味でも生放送で出川さんがどういう動きするかも楽しみ」出川「私は結果後藤さんが全部まとめてくれると思ってるんで。負ける気がしません！」

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『THE W』6代目王者は天才ピアニスト　過去最多の735組の頂点に

　女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦　THE W 2022』が10日に放送された。Aブロックを勝ち上がったヨネダ2000、Bブロックを勝ち抜いた天才ピアニスト、Cブロックの勝者・紅しょうがの3組で決勝ラウンドが行われ、天才ピアニストが優勝した。天才ピアニストが4票、ヨネダ2000が2票、紅しょうがが1票となった。優勝が決まった瞬間、大粒の涙を流して、悲願達成を喜んだ。【番組カット】コントで圧巻の強さを見せつけた天才ピアニスト　2016年結成の同コンビは、竹内知咲とますみからなる2人組。昨年の『THE W』では、惜しくも準優勝となったが、今年は『第52回NHK上方漫才コンテスト』で優勝を果たし、その勢いのままに、この日の決勝ではBブロックで登場すると、すべて満票を獲得する、圧巻の強さを見せつけた。　大会MCは、後藤輝基（フットボールアワー）と水卜麻美アナが4年連続で担当。Aマッソ、エルフ、河邑ミク、さとなかほがらか、スパイク、TEAM BANANA、天才ピアニスト、にぼしいわし、フタリシズカかりこる、紅しょうが、ヨネダ2000、爛々が、6代目王者の座をかけて戦う。審査員は塚地武雅（ドランクドラゴン）、野田クリスタル（マヂカルラブリー）が初担当、田中卓志（アンガールズ）、哲夫（笑い飯）は昨年に続いて続投し、川島明（麒麟）と友近が2回目の担当となった。　決勝戦は、審査員6人による審査。決勝進出者12組が、4組ずつAブロック・Bブロック・Cブロックに分かれ、全ブロック、1ネタ終えるごとに「暫定1位」を決定。勝ち残った1組ずつが最終決戦に進出し、3組で最終決戦を争い、審査員6票＋視聴者のデータ放送による「国民投票枠」1票で優勝が決定する。　2017年にスタートした同大会は「WOMAN（女性）」と「WARAI（笑い）」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。これまで、第1回（2017年）ゆりやんレトリィバァ、第2回（2018年）阿佐ヶ谷姉妹、第3回（2019年）3時のヒロイン、第4回（2020年）吉住、第5回（2021年）オダウエダが優勝に輝いた。■『女芸人No.1決定戦　THE W 2022』各ブロック結果AブロックTEAM BANANA：3　ヨネダ2000：4ヨネダ2000：7　さとなかほがらか：0ヨネダ2000：4　Aマッソ：3Bブロック天才ピアニスト：7　爛々：0天才ピアニスト：7　スパイク：0天才ピアニスト：7　フタリシズカかりこる：0Cブロック河邑ミク：0　エルフ：7エルフ：0　紅しょうが：7紅しょうが：7　にぼしいわし：0決勝ラウンド紅しょうが：1天才ピアニスト：4ヨネダ2000：2

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『THE W』Cブロックは紅しょうが　ヨネダ2000、天才ピアニストとファイナルへ

　女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦　THE W 2022』が10日に放送された。Cブロックは、紅しょうがが勝ち上がった。Aブロックはヨネダ2000。Bブロックは天才ピアニストが勝ち上がり、これでファイナルの顔ぶれが出そろった。【写真】これまで獲得した蝶をあしらって…笑みを浮かべるAマッソ　大会MCは、後藤輝基（フットボールアワー）と水卜麻美アナが4年連続で担当。Aマッソ、エルフ、河邑ミク、さとなかほがらか、スパイク、TEAM BANANA、天才ピアニスト、にぼしいわし、フタリシズカかりこる、紅しょうが、ヨネダ2000、爛々が、6代目王者の座をかけて戦う。審査員は塚地武雅（ドランクドラゴン）、野田クリスタル（マヂカルラブリー）が初担当、田中卓志（アンガールズ）、哲夫（笑い飯）は昨年に続いて続投し、川島明（麒麟）と友近が2回目の担当となった。　決勝戦は、審査員6人による審査。決勝進出者12組が、4組ずつAブロック・Bブロック・Cブロックに分かれ、全ブロック、1ネタ終えるごとに「暫定1位」を決定。勝ち残った1組ずつが最終決戦に進出し、3組で最終決戦を争い、審査員6票＋視聴者のデータ放送による「国民投票枠」1票で優勝が決定する。　2017年にスタートした同大会は「WOMAN（女性）」と「WARAI（笑い）」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。これまで、第1回（2017年）ゆりやんレトリィバァ、第2回（2018年）阿佐ヶ谷姉妹、第3回（2019年）3時のヒロイン、第4回（2020年）吉住、第5回（2021年）オダウエダが優勝に輝いた。■『女芸人No.1決定戦　THE W 2022』各ブロック結果AブロックTEAM BANANA：3　ヨネダ2000：4ヨネダ2000：7　さとなかほがらか：0ヨネダ2000：4　Aマッソ：3Bブロック天才ピアニスト：7　爛々：0天才ピアニスト：7　スパイク：0天才ピアニスト：7　フタリシズカかりこる：0Cブロック河邑ミク：0　エルフ：7エルフ：0　紅しょうが：7紅しょうが：7　にぼしいわし：0

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2023年元日は『有吉の冬休み』で初笑い　ブラマヨ・小杉＆タカトシ・タカが初参戦

　お笑い芸人の有吉弘行が、気心の知れた仲間たちと休みを過ごす様子に密着するフジテレビ系バラエティー特番『有吉の冬休み2023 密着77時間in沖縄』が、来年1月1日午後9時より放送される。今回の冬休みは、沖縄から届ける。沖縄の絶景スポットや大自然の中で体験するアクティビティ、沖縄の絶品グルメなどが続々と登場する。【番組カット】豪華すぎ！BBQを楽しむ有吉＆みちょぱら　今回有吉とともに冬休みを過ごすのは、足立梨花、狩野英孝、小嶋陽菜、小杉竜一（ブラックマヨネーズ）、タカアンドトシ（タカ、トシ）、田中卓志（アンガールズ）、中岡創一（ロッチ）、生見愛瑠、ビビる大木、平野ノラ、フワちゃん、みちょぱ（池田美優）、吉村崇（平成ノブシコブシ）の計14人の仲間たち。　足立は、2017年に放送された『有吉の夏休み2017 密着77時間inハワイ』以来、約5年ぶりの参戦。3年連続『有吉の冬休み』出演のビビる大木は、昨年、休憩中にはしゃぎすぎて肉離れを起こすという大事件を起こしたが、今回は何事もなく、無事冬休みを満喫できるのか。そして、初参戦のブラマヨ・小杉とタカアンドトシのタカも登場する。　新しいメンバーも迎え、番組おなじみの「芸能人行きつけスポットのガイドブック」を参考にさまざまな沖縄スポットを紹介していく。夕日が美しく、沖縄本島では群を抜いて透明度の高い海「瀬底ビーチ」での観光や大自然の中をワイルドに駆け抜けるスリル満点のバギー体験などを実施。また、ブランド牛の沖縄県産「もとぶ牛」やパッションフルーツなどの爽やかな酸味が特徴の「スフレパンケーキ」など、絶品グルメも続々と登場。さらに、お正月ならではの番組オリジナル「開運アクティビティ」も実施する。　同番組では、沖縄の大自然の映像美と共に、2022年も多忙に過ごした有吉らが沖縄を満喫する姿と笑いにあふれた冬休み旅を送る。■演出：谷中憲コメント「今年の冬休みは、ここ2年間の放送とは違い、お正月にちなんだお笑い企画も満載です。ロッチの中岡さんが筆になり、みんなで協力して巨大半紙に書き上げた“人間書き初め”は、意外なほど良い作品に仕上がりました。沖縄料理店で新年会も開催しました。タカトシさんの漫才や、それぞれのメンバーがユニットを組んで披露したお正月ならではの伝統芸も必見です！ビーチ沿いで行ったBBQでは、なぜか小杉さんと吉村さんが散髪するパプニングも発生して、メンバーの撮影会が急きょ開催されました。さらに今回は、お年玉が入ったポチ袋を番組で用意！それを奪い合い、至るところでお笑い合戦も勃発しました。腕のある芸人さんたちの大自然での大喜利も必見です。是非、元日は気心しれたメンバーのやりとりを見て、ご家族で爆笑してください！」

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『ドラフトコント』第2弾候補芸人発表　錦鯉・長谷川、ビスブラ原田ら20人【コメントあり】

　フジテレビでは、19日に今田耕司と満島真之介がMCを務めるバラエティー特番『ドラフトコント2022』を放送する（後9：00）。【写真】MCを務める満島真之介、今田耕司　同番組は、現在のお笑い界をけん引する5人の芸人がキャプテンとなり、一緒にコントをやりたいと思う芸人を20人の中からドラフト制で指名。ドラフト終了後にできあがったチームで一からコントを作り、1ヶ月後に観客の前で披露し、最終的にどのコントが最も優れていたのか『ドラフトコント2022』のチャンピオンを決定する。　各チームのキャプテンは、千原ジュニア（千原兄弟）、小籔千豊、春日俊彰（オードリー）、田中卓志（アンガールズ）、長田庄平（チョコレートプラネット）。この5人がドラフト候補芸人20名の中から、一緒にコントをしたいと思う芸人を指名してチームを結成する。　ドラフト候補芸人となるのは、秋山寛貴（ハナコ）、アタック西本（ジェラードン）、稲田直樹（アインシュタイン）、イワクラ（蛙亭）、岩崎う大（かもめんたる）、岡野陽一、賀屋壮也（かが屋）、KAZMA（しずる）、小宮浩信（三四郎）、斉藤慎二（ジャングルポケット）、嶋佐和也（ニューヨーク）、中岡創一（ロッチ）、ナダル（コロコロチキチキペッパーズ）、西村瑞樹（バイきんぐ）、野田クリスタル（マヂカルラブリー）、長谷川雅紀（錦鯉）、原田泰雅（ビスケットブラザーズ）、松尾駿（チョコレートプラネット）、水川かたまり（空気階段）、和田まんじゅう（ネルソンズ）（五十音順）。　ドラフト終了後、できあがったチームに与えられたネタ作りと練習の期間は１カ月。各チームは１カ月後、観客と審査員の前でその日限りのユニットコントを披露し、『ドラフトコント2022』チャンピオンを決定する。チャンピオンを決める審査員は、渋谷凪咲（NMB48）、トリンドル玲奈、ヒロミ、藤川球児、藤原丈一郎（なにわ男子）。豪華審査員が各チームのユニットコントを審査する。◆秋山寛貴（ハナコ）「夢のような番組です。ドラフトで集まったこの日限りのメンバーによるこの日限りのコント。見る人もやる人も思い出に残るものにしたいと思います！」◆アタック西本（ジェラードン）「『ドラフトコント』にアタックかまします！！」◆稲田直樹（アインシュタイン）「ベタな大人から子どもまで笑えるようなコントがしたいです。どんな役でも全力でがんばります！特にキモい役は得意です！」◆イワクラ（蛙亭）「尊敬するコント師の方と一緒にネタが出来るので楽しみです。相方以外の人とコントを作り上げる機会がないのでそれぞれの強みで協力して最高のネタにしたいです」◆岩崎う大（かもめんたる）「妥協せず、ちゃんとおもしろいコントがしたいです。世界観の濃いコントで、周りの度肝を抜きたいです。今回で呼ばれなくなってもかまわないので、しっかり自分の色を出したいです」◆岡野陽一「テレビでコントをやるのが、小さい頃の夢でしたので、とてもうれしい限りです。テレビならではのお金をかけた壮大なファンタジーネタや町工場を題材としたリアルなコントなどやってみたいです」◆賀屋壮也（かが屋）「前回相方の加賀が、この番組に出ていてドラフト３巡目まで残っていたので、かなり落ち込みました。今回、出場できて非常にうれしいです！がんばらせてください！」◆KAZMA（しずる）「僕はえぐいパワーを持っています！絶対皆さんに、おもしろいものを見せられると思います！絶対損させません！」◆小宮浩信（三四郎）「演技が苦手なのでキャラを演じずに小宮としてやれるコントをやれるとありがたいです。ドラフトで選ばれたいのは、田中さんのチームです。他の人は萎縮してしまいますが田中さんには萎縮しないので！」◆斉藤慎二（ジャングルポケット）「前回の優勝賞品、叙々苑10万円分で非常に豪華な時間を過ごせました！今年も優勝賞品をいただいて、家族の笑顔を見たいと思います！」◆嶋佐和也（ニューヨーク）「前回大会にも出場させてもらったので、その経験値をいかしてがんばります！」◆中岡創一（ロッチ）「いろいろな役ができる器用なタイプではありませんが、ピンポイントで役立てることならできると思います。ロッチでコントをやってきたものをこのような豪華な場所でいかせたらと思います！」◆ナダル（コロコロチキチキペッパーズ）「アピールポイントは、悪役が似合うことと、声と表情がいいところです！ファンタジー、ホラー、青春など、テーマに縛られず、どんなコントでも活躍したいです！」◆西村瑞樹（バイきんぐ）「前回、優勝を逃したので、今回こそは選ばれたチームで優勝したいです！必要あらば、奥歯２本くらい抜く覚悟はできています・・・」◆野田クリスタル（マヂカルラブリー）「間違いなくこの番組は、お笑い界の転機になると予想しています。その一部に関われたことが誇らしいです」◆長谷川雅紀（錦鯉）「芝居とコントをやっていた経験があるので、演技に自信あります！！まだ見せたことのない、新しい長谷川雅紀を見せたいと思います！」◆原田泰雅（ビスケットブラザーズ）「ついに僕が、『ドラフトコント』に登場ですか！！任せてください！僕に任せてください！」◆松尾駿（チョコレートプラネット）「『新しいカギ』というコント番組で毎週コントやっているので、どんなコントも１から1000に出来る自信があります！この番組でテレビを、フジテレビを、コントを、盛り上げていきたいです！」◆水川かたまり（空気階段）「相方以外の方々とユニットを組み、コントを作り、披露する、この『ドラフトコント』を通じて、協調性を身につけたいです！！」◆和田まんじゅう（ネルソンズ）「芸人で一番憧れているのが小籔さんなので、小籔チームに選ばれたいです。小籔さんの考え方や生き方が本当に素晴らしいと思っているくらい世界で一番小籔さんのことが好きな自信あります。小籔さんと一緒に優勝したいです！」

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4男5女の大家族、バツ2＆バツ3カップルら登場　結婚への熱い思いをステージ上で歌う

　お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志とタレントの朝比奈彩がMCを務める、MBS・TBS系『2人の結婚物語 それでは歌ってもらいまSHOW！』が、1月7日午後4時から放送する。【写真】審査員を務めた中山秀征、LiLiCoら　番組では、結婚式を挙げたいと願うちょっと訳ありなカップル3組が登場。2人を応援する家族や友人が見守る中、事前に密着取材した2人のリアルな結婚物語をVTRで紹介する。意外な事実や驚きの展開で会場が盛り上がる中、それぞれのカップルが結婚への熱い思いをステージ上で歌い上げていく。　審査員の心を最も揺さぶったカップルには、結婚応援資金として50万円と、副賞として超一流カメラマンによるウエディング・フォト＆衣装一式をプレゼント。2人の結婚物語と歌を合わせていかに“グッと来たか”が審査のポイントに。はたして、グランプリに輝くのは。審査員は中山秀征、LiLiCo、藤本敏史（FUJIWARA）、柿澤勇人の4人が務める。　自らは600人を招いて超豪華披露宴を行ったという審査委員長の中山は、銀婚式を迎えた熟年夫婦の視点でカップルを見守り、自分の結婚式を自己プロデュースしたというLiLiCoは「歌も大好きだし、どんな形の愛の物語も奇跡だから楽しみ」と、カップルたちの物語に興味津々。　昨年は大河ドラマで注目を浴び、ミュージカルでも活躍する柿澤は「歌は気持ち、愛情が伝わるかどうか」とアドバイス。さらに「よくこの企画で呼んだな」と自虐的な発言で藤本が笑いを誘う。それぞれの視点や立場でカップルたちに愛のあるツッコミを入れる審査員たちにも注目だ。　最初の訳ありカップルは、一目惚れ同士。お互いに顔が好みだったというハッピーオーラ満載の大阪のカップル、アンさんとマコトさん。なんと、ふたり合わせて“バツ5”というツワモノ。審査員の柿澤もうらやむ仲の良さで、どこからも幸せそうに見える2人だが、実は結婚に向けてひとつ気がかりなことがあるそうです。大切な人に結婚を認めてもらいたい…その願いは叶うのか。　2番目の訳ありカップルは、4ヶ月前に交際をスタートしたという元競輪選手と美容室を経営する愛知のカップル、ヒロユキさんとミドリさん。出会いは“ビビビ”。結婚にはネガティブだったというヒロユキさんの気持ちを変えた“10年ぶりの恋人”ミドリさんへ本気のプロポーズに密着する。　3番目の訳ありカップルは、9人の子どもをもつ福岡のカップル、ヒロヒトさんとシオリさん。結婚した後、絶えず妊娠、出産、育児に追われ、自分が思い描く結婚式は叶わなかったシオリさん。そんな中、2年前に家族の人生観を変えてしまう大変な出来事が起こる。後悔はしたくない。憧れる素敵な結婚式をあげるために、11人が勢揃いで披露する思い出の曲とは。

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尾上松也＆松本若菜、前代未聞“ロケ型プレゼンバラエティー”堪能「大胆かつ非常に贅沢」

　TBSでは、きょう3日に『おもてなしプレゼン合戦芸人アテンダーバス』を放送する（後11：25）。ある特定の分野に精通するアテンダー芸人たちが「ここに行くべし！」というおすすめスポットをバスの中でゲストにプレゼンし、ゲストが「是非、行きたい！」と思ったら、そこが次の目的地になるという自由奔放なバスツアーを行う前代未聞のロケ型プレゼンバラエティーとなる。【番組カット】自由奔放！尾上松也＆松本若菜にプレゼンする15名のアテンダー芸人　進行を務めるのは田中卓志（アンガールズ）と陣内智則。ゲストには尾上松也と松本若菜が参戦する。ドラマで夫婦役を演じたことがあるという尾上と松本の息のあった掛け合いにも注目だ。“本職のお笑いよりも極めているのではないか”というほどの得意分野を持った総勢15人のアテンダー芸人が尾上と松本にプレゼンを行う。ツアーの舞台は神奈川県鎌倉市で、グルメや神社、大仏などさまざまな鎌倉名物がある中、アテンダー芸人たちが選んだおすすめスポットのおもしろく熱いプレゼンにも期待が集まる。■アテンダー芸人かじがや卓哉川村エミコ（たんぽぽ）桑原和也さかな芸人ハットリスイーツなかの鈴木拓（ドランクドラゴン）餃子（林響真、田中翔太）長嶋トモヒコ（ダーリンハニー）ヒガ2000フォーリンデブはっしーみほとけ山根良顕（アンガールズ）吉田結衣（THIS IS パン）渡部おにぎり（金の国）■田中卓志（アンガールズ）芸人のメンバーを見た時に「これ大丈夫かな」と不安でしたが、めちゃくちゃ調べてくれていたので、こんなにやってくれているんだとびっくりしたし、松也さんと若菜さんにも楽しんでいただいていたので良かったです。本当にどこに行くかもわからないし、いろいろな場所を周るテンポ感もおもしろいです。今までありそうでなかったロケ番組になっていると思います。■陣内智則今時珍しい、ガチで行きたいところに行くという本当に贅沢なロケだなと思いました。いろんな得意分野を持った芸人がプレゼンしてくれているので、この番組を観て皆さんの観光の参考になったらいいなとも思いますし、僕たちが行けなかった所にも行って楽しんでいただけたらと思います。■尾上松也とても楽しかったです！アテンダー芸人の皆様の熱意が伝わり、とても感動しましたし、全部やってみたかったです。とにかく観たことのない番組です。どんな展開になるのか全く読めません。それなのに決してゲリラロケではなく、きちんと全て計画されているのに実現するのはごくわずかという、大胆かつ非常に贅沢な番組です！毎週見ても絶対に飽きないぐらいの番組ですので、ぜひぜひお見逃しなく！■松本若菜これまで“ザ・鎌倉”という場所しか行ったことがなかったですが、今回はあまり知られていないコアな部分の鎌倉やおいしいものも堪能できたので、すごくすてきな時間を過ごせました！今回私たちがめぐった場所以外にも芸人の皆さんがものすごく考えてくれたプレゼンがたくさんあったので、私も別の機会に行ってみたいと思いますし、視聴者の方もこの機会にぜひ行ってみていただきたいと思います。

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「何十年も怒ったことがない」さんまが大絶叫　『アメトーーク』年末SPで若手芸人が本音ぶちまける

　30日放送の『アメトーーーーーーーーーーーク年末5時間40分SP』（後6：00）では、今年も『さんまVS売れっ子若手芸人』を開催する。お笑い怪獣・明石家さんまが4度目の参戦を果たし、霜降り明星、草薙航基（宮下草薙）、EXIT、吉住、そして2022年の『M-1グランプリ』ファイナリストでさんまとは今回が初共演となる兎（ロングコートダディ）、番組初登場にして「さんまさんを倒しちゃおっかな～？」と不敵な笑いを浮かべるダークホース・栗谷（カカロニ）ら若手芸人と爆笑トークを繰り広げる。【番組カット】“売れっ子”たちの本音に爆笑する明石家さんま　若手芸人たちには事前に「さんまについて思っていること」をリアルアンケートで直撃。その回答をもとに、トークをつないでいく。4度目の参戦となる草薙は「最初はさんまさんの目を見るだけで、めまいがしていました（笑）」と苦笑い。ようやく少し慣れてきた今、「すべての芸人が頭を抱えて泣きわめくと言われている」“あの番組”に初めて出演したと告白するが、この発言を皮切りに若手芸人たちが「実は秘めていた本音」を激白していく。　すると、さんまの表情がみるみる変わっていき、「ちょっと…ちょっと待ってくれ！」と大絶叫。「何十年も怒ったことがない」と断言していたお笑い怪獣だがが、ここにきて取り乱したあげく、まさかのご立腹（？）となってしまう。はたして、さんまVS若手芸人のし烈な本音バトルの行方は。　さらに、収録中に目撃して若手芸人たちが驚がくしたさんまのスゴ技やファンへの神対応の真相など、これぞお笑い怪獣≫いう爆笑エピソードが続出する中、“この機会にさんまに物申す”と言わんばかりに陣内智則や田中卓志（アンガールズ）まで、どんどんヒートアップしていく。

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『笑いの正体』中居の代役MCは劇団ひとり　今回のテーマは「ツッコミ芸人の時代」

　NHK総合では、28日に『笑いの正体chapter3　ツッコミ芸人の時代』を放送する（後10：45）。これまでMCを務めてきた中居正広にかわって、劇団ひとりが代役をつとめ、スタジオゲストには千原ジュニア、アンガールズ・田中卓志、高橋ひかる（※高＝はしごだか）が出演を果たす。【番組カット】中居正広の代役MCを務める劇団ひとり　3回目となる今回のテーマは「ツッコミ芸人の時代」。80年代の漫才ブームなど、ボケ全盛の時代を経て、現在はツッコミ芸人たちが数多くのバラエティーで活躍、番組でMCを務めるツッコミ芸人も多く、欠かすことのできない存在となっている。　なぜ彼らはこれだけ求められるようになったのか、ツッコミ芸人たちの言葉から解き明かしていく。今回インタビューを行ったのは、三村マサカズ（さまぁ～ず）、博多大吉（博多華丸・大吉）、後藤輝基（フットボールアワー）、小峠英二（バイきんぐ）、橋本直（銀シャリ）、近藤春菜（ハリセンボン）、伊藤俊介（オズワルド）の7人となる。

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『THE W』Bブロックは天才ピアニスト　全試合満票で圧巻の進出

　女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦　THE W 2022』が10日に放送された。Bブロックは、天才ピアニストが勝ち上がった。【写真】これまで獲得した蝶をあしらって…笑みを浮かべるAマッソ　大会MCは、後藤輝基（フットボールアワー）と水卜麻美アナが4年連続で担当。Aマッソ、エルフ、河邑ミク、さとなかほがらか、スパイク、TEAM BANANA、天才ピアニスト、にぼしいわし、フタリシズカかりこる、紅しょうが、ヨネダ2000、爛々が、6代目王者の座をかけて戦う。審査員は塚地武雅（ドランクドラゴン）、野田クリスタル（マヂカルラブリー）が初担当、田中卓志（アンガールズ）、哲夫（笑い飯）は昨年に続いて続投し、川島明（麒麟）と友近が2回目の担当となった。　決勝戦は、審査員6人による審査。決勝進出者12組が、4組ずつAブロック・Bブロック・Cブロックに分かれ、全ブロック、1ネタ終えるごとに「暫定1位」を決定。勝ち残った1組ずつが最終決戦に進出し、3組で最終決戦を争い、審査員6票＋視聴者のデータ放送による「国民投票枠」1票で優勝が決定する。　2017年にスタートした同大会は「WOMAN（女性）」と「WARAI（笑い）」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。これまで、第1回（2017年）ゆりやんレトリィバァ、第2回（2018年）阿佐ヶ谷姉妹、第3回（2019年）3時のヒロイン、第4回（2020年）吉住、第5回（2021年）オダウエダが優勝に輝いた。■『女芸人No.1決定戦　THE W 2022』各ブロック結果AブロックTEAM BANANA：3　ヨネダ2000：4ヨネダ2000：7　さとなかほがらか：0ヨネダ2000：4　Aマッソ：3Bブロック天才ピアニスト：7　爛々：0天才ピアニスト：7　スパイク：0天才ピアニスト：7　フタリシズカかりこる：0

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『THE W』Aブロックはヨネダ2000　Aマッソとの激戦制す

　女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦　THE W 2022』が10日に放送された。Aブロックは、ヨネダ2000が勝ち上がった。【写真】これまで獲得した蝶をあしらって…笑みを浮かべるAマッソ　大会MCは、後藤輝基（フットボールアワー）と水卜麻美アナが4年連続で担当。Aマッソ、エルフ、河邑ミク、さとなかほがらか、スパイク、TEAM BANANA、天才ピアニスト、にぼしいわし、フタリシズカかりこる、紅しょうが、ヨネダ2000、爛々が、6代目王者の座をかけて戦う。審査員は塚地武雅（ドランクドラゴン）、野田クリスタル（マヂカルラブリー）が初担当、田中卓志（アンガールズ）、哲夫（笑い飯）は昨年に続いて続投し、川島明（麒麟）と友近が2回目の担当となった。　決勝戦は、審査員6人による審査。決勝進出者12組が、4組ずつAブロック・Bブロック・Cブロックに分かれ、全ブロック、1ネタ終えるごとに「暫定1位」を決定。勝ち残った1組ずつが最終決戦に進出し、3組で最終決戦を争い、審査員6票＋視聴者のデータ放送による「国民投票枠」1票で優勝が決定する。　2017年にスタートした同大会は「WOMAN（女性）」と「WARAI（笑い）」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。これまで、第1回（2017年）ゆりやんレトリィバァ、第2回（2018年）阿佐ヶ谷姉妹、第3回（2019年）3時のヒロイン、第4回（2020年）吉住、第5回（2021年）オダウエダが優勝に輝いた。■『女芸人No.1決定戦　THE W 2022』Aブロック結果AブロックTEAM BANANA：3　ヨネダ2000：4ヨネダ2000：7　さとなかほがらか：0ヨネダ2000：4　Aマッソ：3

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ウンナン＆日テレ藤井貴彦アナMC初タッグ　Snow Man阿部亮平、カズレーザーら出演

　お笑いコンビ・ウッチャンナンチャン、日本テレビの藤井貴彦アナウンサーがMCを務める、同局系『あなたは知ってる？知らない？ 超レア映像遺産ショー～日本テレビ70年の映像から大捜索！』が8日に放送される（後7：00）。2日、3ショット写真が公開となった。【番組カット】総勢17人の頭脳派芸能人が集合！　内村光良と藤井アナは、今から20年以上も前、1999年8月に『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で放送された「ドーバー海峡横断部」のメンバーの中の2人でもある。この2人と南原清隆の3人でMCを行うのは今回が初めてとなる。　同番組では日本テレビに眠る膨大なアーカイブ映像の中から発掘した、誰もが知る歴史的出来事の秘蔵映像、題して“映像遺産からクイズを出題。阿佐ヶ谷姉妹、阿部亮平（Snow Man）、アンガールズ、石原良純、いとうあさこ、カズレーザー、川田裕美、小手伸也、鷲見玲奈、武田鉄矢、谷まりあ、寺田心、春香クリスティーン、水卜麻美、向井慧（パンサー）が出演する。

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小嶋陽菜、アンガールズ田中の結婚祝福「ステキすぎる」　『有吉の夏休み』では告白されたことも

　タレントの小嶋陽菜が26日、自身のツイッターを更新。同日配信のニッポン放送のポッドキャスト番組『オールナイトニッポンPODCAST　アンガールズのジャンピン』内で、アンガールズ・田中卓志が30代の一般女性と結婚したことを報告したことを受け、祝福した。【写真】アンガ田中との思い出写真とともに祝福した小嶋陽菜　小嶋と田中をめぐっては、『有吉の夏休み』内で田中が告白→フラれるという流れがあるが、小嶋は田中の動画や写真を添えて「田中さんご結婚　ステキすぎる　おめでとうございます」とつづった。　田中は1976年に広島県生まれ、相方の山根良顕とアンガールズを結成。ほどなくして、決めフレーズ「ジャンガジャンガ」が人気を博し「キモカワイイ」との造語も作られるなど、一躍ブレイクを果たした。昨年4月からはフジテレビ系バラエティー番組『呼び出し先生タナカ』で、ゴールデン番組で初のMCを務めている。

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交際順調のクロちゃん、アンガールズ田中結婚に「3高のクロちゃんが続くしんよー！」

　お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん（46）が26日、自身のツイッターを更新。同日配信のニッポン放送のポッドキャスト番組『オールナイトニッポンPODCAST　アンガールズのジャンピン』内で、アンガールズ・田中卓志（46）が30代の一般女性と結婚したことを報告したことを受け、「続くしんよー！」とつぶやいた。【写真】昨年11月には…”交際順調”を宣言していたアンガ田中　TBS系『水曜日のダウンタウン』スペシャル（後10：00）の「モンスターラブ」で、アイドルグループ・都内某所のリチとカップル成立し、順調に“愛”を育んてるクロちゃん。ツイッターでは「田中っちが結婚ね。次も、3高のクロちゃんが続くしんよー！」と意気込んだ。　田中をめぐっては、昨年1月配信の同番組内で彼女ができたと伝えて“真剣交際”だとコメント。所属事務所は、ORICON NEWSの取材に対して「交際は事実です。お相手は一般女性です。いい大人なので本人に任せてます（笑・笑）。温かく見守って下さいネ」と回答した。　この日の冒頭、田中は「今年1月の元日、彼女にプロポーズしたのよ」と切り出すと「年末にしようかなと思っていたんだけど、なんかバタバタして、仕事を終えてやろうということで、やって。成功したのよ。1月22日に入籍したのよ」と打ち明けた。

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