白石麻衣、麗しの美肌ショット先行公開　『FRIDAY』表紙＆過去最長24P撮り下ろしブック

　俳優・タレントの白石麻衣（30）が、あす23日発売の写真週刊誌『FRIDAY』（講談社）の表紙に登場。同誌では過去最大ボリュームとなる24ページに及ぶ撮り下ろしスペシャルブックが封入される。【別カット】美背中あらわ…透明感溢れる白石麻衣　先行カットとして、花を持ってアンニュイな雰囲気でカメラを見つめるショットと、白いワンピースで背中を見せる美肌ショットが公開された。　2022年もドラマ『ミステリと言う勿れ』や『テッパチ！』、映画『嘘喰い』などに出演し、アニメ映画『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』では声優に初挑戦、来年にはNetflix映画『ゾン100〜 ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』のヒロインを務めるなど、俳優として輝きを放った白石。　そのほかにもバラエティー番組のMCや、日本テレビ「カラダWEEK」のサポーター、さらには人気お笑いコンビ・千鳥の単独ライブ『千鳥の大漫才2022』にサプライズで出演するなど、活動の幅も広げている。　そんな大活躍だった1年を締めくくるにふさわしい、圧倒的な美にあふれた表紙＆グラビアが届けられる。

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サトシ、不思議な少年・ハルトと出会う　ポケモンSP「遥かなる青い空」あらすじ＆場面カット公開　

　23日に放送される人気アニメ『ポケットモンスター』（公式略称：アニポケ　テレビ東京系 毎週金曜 後6：55～）のスペシャルエピソード「ポケットモンスター 遥かなる青い空」の場面カット＆あらすじが公開された。【画像】サトシの娘？確かに似てる！　ポケモン新作の主人公リコちゃん　これは、主人公が交代となる新シリーズが2023年4月より放送、サトシとピカチュウの物語の最終章「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が2023年1月13日から放送されることを記念して放送されるもの。　アニメ「ポケットモンスター」シリーズ25年の歩みを記念して制作されたスペシャルエピソードとなり、1997年放送のシリーズに関わっていたスタッフを迎え、サトシとピカチュウの「いつもの、特別な一日」を描く、年内最後の放送にぴったりなエピソードとなる。■あらすじ　ポケモンマスターを目指し、旅を続けるサトシとピカチュウ。母ハナコとトナリタウンで会う約束をするが、その道中でロケット団にピカチュウを攫われてしまう。　ピカチュウを探すサトシは、不思議な少年・ハルトと出会う―。これは、サトシとピカチュウの冒険の日々の、とある1つの出会いを描いた物語。

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後藤真希、ロングヒット写真集の初リアルイベント開催「“初めまして”の人がたくさんいてびっくり！」

　元モーニング娘。でタレントの後藤真希（36）が18日、昨年11月に発売した写真集『ramus』（講談社）のロングランヒットを記念し、SHIBUYA TSUTAYAで「写真集お渡し会」を開催。オンラインイベントは開催されていたものの、有観客のリアルイベントは今回が初めてで、大盛況となった。【写真集カット】大人の色気…美ボディを大胆披露した後藤真希　エイジレスな魅力にあふれた「ごっちんスマイル」はもちろん、しなやかな「ゴマキボディ」を堪能できると好評を博した本作は、12月上旬には5度目の重版（6刷）とロングヒットを記録。電子版も広く支持され講談社デジタル写真集 歴代1位の大記録を打ち立てた（同社調べ）。　この大記録続きに後藤は、「実感がない（笑）！」と率直な思いを述べつつ、「最近YouTubeで動画配信をすると、若い世代の方が見てくれてファンになってくれたり、テレビに出たときにも注目してくれたり、SNSを見にきてくれたりして。“元モーニング娘。”ということとはまた別の視点で、興味を持ってくれている人たちがいるんだな、と改めて感じています。みなさんきっかけはそれぞれだと思うけれど、写真集にまで興味を持ってくれたのかなと思うと、うれしいです」と喜びを語った。　イベント直前は「どんな人が買ってくださったのか興味があって、生のイベントは楽しそう」「初めての人もいるだろうからドキドキする」と緊張していた後藤。無事イベントを終えると、「想像していたよりも“初めまして”の人がたくさんいてびっくり！　若い子も来てくれて、そんな下の世代にも届く写真集がつくれたのかなと改めて思いました。女の子もすごく多かったですよね。みなさんにお会いできて本当にうれしかったです」と笑顔を見せた。　今年は歌番組でのパフォーマンスも大きな話題となり、エイジレスな美しさだけでなく、圧倒的な歌唱力も再注目された一年に。「（パフォーマンスするのは）自分にとっても勇気がいることだし、プレッシャーもあった」と本音を明かしつつ、「再びファンのみんなとライブで会えたり、再びステージでパフォーマンスできたりと、いろいろなことを経験できて充実した一年でした」と振り返った。　来年の抱負は「ジムに通いたい。年はまた一つ重ねるけれど、せっかくたくさんの方に写真集を褒めてもらえたので、身体を維持したいです！（笑）」と語った。25日クリスマス当日には『鈴木亜美　後藤真希　X’mas Live & Talk 2022』を開催する。

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鶴瓶＆ナイナイ、人気企画「英語禁止ボウリング」2年ぶり復活「見てもらって損はさせません！」

　ABEMAでは『鶴瓶＆ナイナイのちょっとあぶないお正月』を、1月1日の深夜0時30分より配信する。テレビ朝日系で約20年間にわたって放送されてきた『志村＆鶴瓶のあぶない交遊録』の志を受け継ぐ同番組だが、今回は2年ぶりに人気企画「元祖英語禁止ボウリング」が復活する。【番組カット】思わずデレデレ！？白衣姿の美女と戯れる笑福亭鶴瓶　鶴瓶チームとナインティナインチームに分かれ、英語の使用を一切禁止するボウリングに挑戦。1ワードにつき1000円の罰金が即徴収される一方で、ストライクやピンク色のピンを倒すと、とっておきの“ご褒美”が用意されている。前身番組を彷彿とさせるような1シーンや、お約束のあの場面まで飛び出す。　「FIFA ワールドカップ カタール 2022」で激闘を繰り広げた日本代表の板倉滉選手の緊急参戦が決定。これに感激した矢部は「いくら罰金を払ってもええわ！」と英語禁止ルールを破り、板倉選手の魅力を熱弁する一幕も。収録を終えた板倉選手は「矢部さんは普段からサッカーを盛り上げていただいているので、サッカー以外の番組で共演できるのはうれしいです」と振り返り、「相当笑えると思うので、番組を見て楽しんでほしい！」と視聴者へメッセージを送った。さらに“神解説”で話題を呼んだあの人物が登場し、再び解説の席へ（？）。人気アーティストや番組を彩るスペシャルゲストたちが登場する。　鶴瓶の相方として、宮川大輔が参戦するほか、進行役にはお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が決定し、番組を盛り上げる。宮川は「今のテレビではもう見られないような内容ばかりで、昭和にタイムスリップしたかと思いました（笑）。シンプルにめちゃくちゃ楽しかったです！」と充実した表情で収録を振り返った。　2年ぶりの名物企画の開催に、鶴瓶は「この企画をまたできて有難い」と復活に歓喜の声をあげた上で、「見てもらって損はさせません！」と語気を強める。岡村隆史は「“伝説も再び”といった感じですね。新しい試みもたくさんありました」と感慨深げに話すと、矢部は「すごいゲストが来ております。そのゲストの方も『楽しかった』って言ってくれましたよ。今年も面白くなっております！」と太鼓判を押した。　番組では、鶴瓶と岡村が女性たちと「リモート混浴」を実施。さまざまなトークテーマをもとに、鶴瓶と岡村のSNSを見て混浴に参加したファンの女性たちと交流する。さらに、スペシャルゲストとして格闘家の武尊が登場し、リモート混浴に初挑戦。そんな武尊のために、サプライズゲストが緊急混浴（？）し、その姿を見た武尊は「ヤバイです。膝が震えてます…」と大興奮。「中学生の時に大ファンでした」と、武尊が目を輝かせたゲストとは一体。昨年のリモート混浴では、ファンのみぞ知る鶴瓶やナイナイの極秘情報が飛び出すなど、ハラハラドキドキの展開に。女性たちとの一筋縄ではいかないスリリングな掛け合いに注目だ。収録を終えた武尊は「リモート混浴でいろいろな人とつながれて、憧れのあの人とも会えたので嬉しかったです」と興奮冷めやらぬまま語っていた。　番組のダイジェスト版は、テレビ朝日系で1月3日の深夜0時15分から放送される。

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『SPY×FAMILY』よだれ垂らして眠るアーニャ、顔を赤らめるダミアン…　第25話場面カット公開

　テレビアニメ『SPY×FAMILY』（スパイファミリー）第25話の場面カットが22日、公開された。あらすじは放送後に公開される。【場面カット】ついに…ダミアンの”父”が登場　サブタイトルは、MISSION:25「接敵作戦（ルビ：ファーストコンタクト）」。公開された場面カットには、よだれを垂らして眠るアーニャや、眼差し鋭いロイド、アーニャのクラスメイトのダミアンが顔を赤らめている姿などが確認できる。　同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に特殊任務（ミッション）が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。　原作の漫画が少年ジャンプ＋で連載されており、コミックス累計発行部数は2650万部を突破している人気作品で、テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送された。

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『今際の国のアリス２』配信開始　渋谷での死闘などメイキング映像公開【Netflix】

　動画配信サービス「Netflix」で本日（22日）より配信開始となったNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2。そんな本作からシーズン1をはるかに超える規模で行われた撮影の様子を収めたフィーチャレット映像&撮影に臨むキャストたちの緊迫の表情をとらえたメイキングカットが一挙解禁された。【動画】『今際の国のアリス２』フィーチャレット映像　同シリーズは、麻生羽呂氏の同名漫画（小学館）を佐藤信介監督のもとで実写化。生きる意味を見失っていたアリス（山崎賢人※崎＝たつさき）やウサギ（土屋太鳳）たちが、元の世界に戻ることを希望として、命懸けの“げぇむ”に挑むサバイバルドラマ。　「すごいです。本当に今まで日本の作品で絶対になかった」という、山崎の自信に満ちた一言から始まる今回の映像。シーズン1よりスケールアップした渋谷のセットが映し出され、監督は「シーズン2は、世界が時が経つと共に変貌していくというところを描いている」、山崎も「苔が生えたり、草木が茂って、かなり荒廃した絶対現実ではないようなセットだった」と語る通り、植物化した東京や朽ち果てている「SHIBUYA109」など、衝撃的な光景は、作中で突如“今際の国”へ迷い込んでしまった登場人物たちと同じく、観る者を没入させるに違いない。　続いて映し出されるウサギのアクションシーンでは、土屋の「ウサギは運動神経は良いけど、格闘技は習ったことがない」という言葉通り、各キャラクターに沿ったアクションが繰り広げられる。そして、監督が「史上最大規模の封鎖をした」と語るカーアクションのメイキングについて山崎も「普段見慣れている景色の中をカーアクションができるっていうのは、『今際の国のアリス』ならではだと思います」としみじみと語っている。　さらに監督は「生きる死ぬの戦いをやっていますが、その人たちは戦士や兵士やヒーローでもなく、本当に東京にいた普通の人たちなので、最後に渋谷に集まって来た時に、混乱に終止符を打つために立ち上がるヒーローのような姿に捉えてもらえたら面白い」、土屋は「撮影現場で積み重ねてきた記憶や感情を活かすアクションができた」と語る本作の中でも屈指の渋谷での死闘も収められている。　映像の最後、土屋は「エネルギッシュな世界観の中で、人と人が一緒に生きていくにはどうしたらいいのか、大切なものは何か、ということが描かれていると思います」と、改めて今作の見どころを語り、山崎は「シーズン1よりもすべてがスケールアップした『今際の国のアリス』をぜひ楽しんで観てもらえたらうれしいです」と、力強い言葉で締めくくっている。

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岡崎紗絵、色っぽ肌見せ姿「天使にしか見えない」「可愛すぎる！」

　俳優の岡崎紗絵（27）が21日、専属モデルを務める女性ファッション誌『Ray』の公式インスタグラムに登場。肌見せショットが公開された。【写真あり】「天使にしか見えない」色っぽ肌見せ姿の岡崎紗絵　「今月号は紗絵特集！モデル業に女優業と注目を集め続ける彼女の魅力をたっぷり詰め込みました」と伝え、同日発売された2月号での撮影カットをアップ。艶やかボディをのぞかせた肌見せコーデで、色気漂う1枚となっている。　「モデルと女優。2つの軸を行き来しながら、デビュー10年という節目を迎えた。順風満帆に見える彼女のサクセスストーリーをロングインタビューでひもときます」と、見どころを紹介した。　この投稿に「天使にしか見えない紗絵ちゃん」「可愛すぎる！」「めちゃくちゃ好き」「実際にどうやったらこんなステキな女性になるのか成長過程見たすぎる…！」などの声が寄せられている。

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兒玉遥“超ミニ”で美乳を下からあらわに「超エッチ!!」「目のやり場に困る」

　元HKT48で俳優の兒玉遥（26）が21日、自身のSNSを更新。6年ぶりとなる写真集『Stay 25』の撮影カットを公開した。【写真】“超ミニ”トップスで美乳を下からあらわにした兒玉遥　兒玉は「皆さま!! なんと!! 私の写真集『stay25』重版が決定しました」と報告し、写真をアップ。「ドキドキと鼓動が高まって何度も見たくなるような今までにない写真集を世に残したい。という想いで撮影しました!! この作品と共に今後の女優活動も日々邁進していきます」とつづり、ビキニ姿でプールに入る写真と“超ミニ”トップスで美乳を下からあらわにした大胆すぎる肌見せショットを披露した。　この投稿に「セクシーな格好で俺は目のやり場に困るよ」「たまらんなあ」「なんか思いのほかセクシーな写真あるんやねドキドキしちゃう」「ナイスバディ」「超エッチ!!」「大人になったはるっぴにドキドキしながら癒されてます」などの声が寄せられた。

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乃木坂46井上和＆菅原咲月、5期生センターの“JKペア”2人きり初生配信　『乃木撮』発売記念特番

　アイドルグループ・乃木坂46のオフショット写真集『乃木撮 VOL.03』（来年1月24日発売／講談社）の発売を記念し、5期生の井上和（17）と菅原咲月（17）が27日、初めて2人きりでの生配信番組をSHOWROOMで配信することが決定した。【先行カット】あざとかわいい…犬耳姿でポーズを取る齋藤飛鳥＆与田祐希　井上は、5期生だけで歌唱する初めての楽曲「絶望の一秒前」でセンターに初抜てき。菅原は2曲目の5期生楽曲「バンドエイド剥がすような別れ方」でセンターを務めており、ともに17歳の2人はプライベートでも仲良し。“なぎさつ”コンビとして注目されている。　なお、番組配信中にSHOWROOMの画面から同写真集を購入すると、限定ポスターがついてくるキャンペーンも実施される。　『乃木撮（のぎさつ）VOL.03』はメンバーが撮影した2020年から2022年の約3年分のオフショットを大量に掲載予定で、卒業したメンバーから新加入の5期生まで、過去最多777枚のオフショットが収録される。

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鈴鹿央士、ベビーフェイスと抜群のスタイルのギャップで魅了　目黒蓮との『silent』撮影エピソードも

　俳優の鈴鹿央士が、発売中のファッション誌『CanCam』2023年2月号（小学館）の企画『CanCam BUZZ Award 2022』で「人物編 俳優部門」を受賞した。【別カット】足長すぎ！抜群のスタイルを披露した鈴鹿央士　鈴鹿は、今夜最終回を迎えるフジテレビ系連続ドラマ『silent』で、主人公・紬（川口春奈）と想（Snow Man・目黒蓮）の高校の同級生・戸川湊斗を好演中。紬の幸せを心から願う優しいキャラクターのリアル“王子”っぷりで、視聴者をキュンキュンさせている。　『silent』以外にも、主演ドラマ『クロステイル～探偵物語～』（フジテレビ系）や、『六本木クラス』（テレビ朝日系）に出演し、劇場アニメ『夏へのトンネル、さよならの出口』では初の声優にも挑戦。大きく飛躍した1年を「漢字で表すと『幸』です」とにっこり。1年間の振り返りと、知られざるプライベートのQ＆Aに答えた。　撮影では、『MEN’S NON-NO』現役専属モデルなだけあって、抜群のスタイルで魅了。ベビーフェイスとは裏腹に178センチと高身長で、手足の長さと顔の小ささに、スタッフがどよめくほどで、カメラ前に立つと圧倒的な透明感で周囲を圧倒した。黒のセットアップに身を包み“モデル力”が存分に発揮された撮り下ろしカットを掲載している。　インタビューでは、『silent』の撮影裏エピソードも。鈴鹿は「目黒さんとは3話の想と湊斗が紬の部屋で対峙するシーンで初めてお会いして、最初は演じるのがとても難しいシーンでした。でも、目黒さんが『ふたりで話そうか』とおっしゃってくださって。想と湊斗の高校時代の思いや、再会してどんな感情が込み上げてきているのかを『こうだよね』と話しました」と、想×湊斗の“ケミ誕生秘話”を明かした。　きょう22日に最終回を迎える『silent』について、11月中旬のインタビューでは「まだどんなエンディングになるのか僕も知らないんですが、みんなに幸せになってほしいです」と、ゆったりした話し方と優しい表情で、「主成分優しさ」の湊斗らしい丁寧な言葉を紡いだ。　同誌掲載の『CanCam』的「2022年の顔」を選ぶ『CanCam BUZZ Award 2022』には、鈴鹿のほかお笑い芸人、アスリート、アイドルなど幅広いジャンルのスターが登場する。

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乃木坂46・5期生フロント5人『ヤンジャン』表紙＆青春ど真ん中のぶち抜き18Pグラビア

　アイドルグループ・乃木坂46の5期生の一ノ瀬美空（19）、池田瑛紗（20）、五百城茉央（17）、川崎桜（19※崎はたつさき）、冨里奈央（16）が、22日発売の『週刊ヤングジャンプ』4・5合併号（集英社）の表紙＆18ページのグラビアに登場した。【表紙カット】フレッシュなセーラー服姿を披露する一ノ瀬美空&池田瑛紗&五百城茉央&川崎桜&冨里奈央　加入当初から全員のレベルが高すぎると話題だった、美少女ぞろいの国民的アイドルグループ乃木坂46の5期生。今回は5期生の楽曲「17分間」でフロントを務める5人で、丸ごと一冊ぶち抜きの大特集。　この5人の集合グラビアは初めてで、初々しさと仲の良さがたっぷりの青春ド真ん中グラビアに仕上がっている。　同号の巻頭カラー漫画は、新連載『真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』。

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UVERworld、日産スタジアム2daysをサプライズ発表　約3年7ヶ月ぶりに『男祭り』復活、“6人VS7万2000人”実現へ

　ロックバンド・UVERworldが21日、アリーナツアー『THE LIVE』横浜アリーナ公演を開催した。「TAKUYA∞生誕祭」と銘打った同公演で、TAKUYA∞（Vo）の43歳の誕生日を祝福するとともに、バンド初となる神奈川・日産スタジアム2days（来年7月29・30日）の開催を発表した。30日は男性限定ライブ（通称『男祭り』）となり、前回の『UVERworld KING'S PARADE 2019 男祭り FINAL at TOKYO DOME』から約3年7ヶ月ぶりに“復活”する。【ライブカット】文字通りヒートアップさせる演出も！UVERworld「TAKUYA∞生誕祭」横浜アリーナ公演の模様　体調不良のため、きのう20日の横浜アリーナ公演を見合わせ、この日より復帰した彰（G）のギターソロからスタート。その流れを汲んでメンバー全員が登場し、1曲目「7th Trigger」でライブが“開幕”した。続けて「CORE PRIDE」「ナノ・セカンド（Short）」「IMPACT」と、息をつかせぬ展開で一気に会場の空気を盛り上げ、CREW（ファンの総称）も拍手で呼応した。　「AFTER LIFE」後のMCで、TAKUYA∞が「きのうのライブで開始10分前に急に彰がライブに出られなくなって、心配させたね！」と呼び掛け、「（彰を見て）この通りちゃんと復活してるよ。俺は心配もしてなかったよ」とにっこり。そして、信頼するメンバーが不在となった“絶望”を払拭するかのように「在るべき形」を披露し、演奏後にはTAKUYA∞が「やっぱり完全体のUVERworldは最高だな！」と6人で演奏できる喜びをかみ締めた。　誕生日のメンバーが自由にセットリストを組むことができる“生誕祭ならでは”の楽曲も披露された。主役のTAKUYA∞は、観客がライブで声出しができるようになったことに触れ「この2年間、完全に封印してた曲、やってもいい？」とあおり、「WE ARE GO（Short）」を演奏。CREWもブランクを感じさせず「WE ARE」と高らかに歌い、力いっぱい拳を掲げた。そのほか、TAKUYA∞いわく「これを聴いてわかる人はかなりコア」という「～流れ・空虚・THIS WORD～」、最近アンケートを取って1位になった「a LOVELY TONE」とファン垂涎（ぜん）のセットリストが続き、会場からはうれしい悲鳴が上がった。　終盤になっても勢いは衰えず、「全部やって確かめりゃいいだろう」と大合唱となった「PRAYING RUN」、炎が吹き出す演出で文字通り会場をヒートアップさせた「Touch off」が続き、会場のボルテージは上がる一方。それをあえて、落ち着きを取り戻させるかのようにTAKUYA∞がUVERworldに懸ける思いを明かした。　昨日、メンバーの彰が出演見合わせになったことで「脱退するの？」「解散するの」というメッセージがバンドに届いたという。しかし、TAKUYA∞は「なんだよそれ。俺たちが止まりそうに見えんの？辞めちまいそうに見えんの？バンドはさ、俺達にとってやるとかやらないとか、続けるとか続けないの次元じゃないんだよ。これは人生なんだよ」と一蹴。コロナ禍でも配信やソーシャルディスタンスに配慮したライブを実施するなど歩みを止めなかったことに触れ「絶対に止めたくないんだよ。絶対にこのまま続けたいんだよ」を胸中を吐露した。　「だから昨日、彰が出れないってジャッジしたときに俺は言ったよ。やるよ。今日のライブは絶対やる。UVERworldは止めない。このUVERworldの行く先が見てぇんだよ。彰、その代わり、俺が死んでも絶対止めるなよ。新しいボーカルを見つけて、UVERworldを絶対止めんな。絶対進むんだ。次の曲、今UVERworldが持ってる曲で一番大切な曲。ここにある真のメッセージ。俺たちは進み続けるけど、お前はどうすんだよ！」とCREWに訴え、思いの詰まった「EN」を奏でた。　最後は音源未収録の新曲「Theory」を演奏し、充実の表情でライブを締めくくった6人だが、TAKUYA∞が「みんなに素敵な発表があるんだ」と明かす。すると、突然会場内の巨大スクリーンに映像が投影され、来年7月29日に『UVERworld premium THE LIVE at NISSAN STADIUM』、翌30日に『UVERworld KING’S PARADE 男祭りREBORN at NISSAN STADIUM』を行うことが発表された。TAKUYA∞は「まだまだ、今日観せられなかった景色がある。全員でヤバいスタジアムライブをしに行こうぜ！」とCREWに力強く呼び掛け、生誕祭の幕を閉じた。　両日の日産スタジアム公演では、それぞれ7万2000人を動員する予定で、男性限定ライブとしては、同バンドが2019年12月20日に東京ドームで行なった『UVERworld KING'S PARADE 2019 男祭り FINAL at TOKYO DOME』での4万5000人という日本音楽史の動員記録を大幅に更新することとなる。　きのう20日には『UVERworld QUEEN’S PARTY 女祭り LIVE HOUSE TOUR 2024』と『UVERworld QUEEN’S PARTY 女祭り THE FINAL in HAWAII 2024』の開催が伝えられており、CREWにとっては連日のサプライズとなった。■UVERworldアリーナツアー『THE LIVE』「TAKUYA∞生誕祭」横浜アリーナ公演セットリスト01. 7th Trigger02. CORE PRIDE03. ナノ・セカンド（Short）04. IMPACT05. AFTER LIFE06. 在るべき形07. AVALANCHE08. Maiking it Drive09. One Last Time10. Enough-111. WE ARE GO（Short）12. ～流れ・空虚・THIS WORD～13. a LOVELY TONE14. THE OVER15. ピグマリオン16. Massive17. One stroke for freedom18. Don't think feel19. PRAYING RUN20. Touch off21. EN22. Theory

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松村沙友理『ゼクシィ』表紙でウエディングドレス姿披露　結婚には強く憧れ「恋愛に夢見ているタイプ」

　俳優の松村沙友理が、23日発売の国内ウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング 2023 Spring & Summer』の表紙に登場する。【表紙カット】純白のウエディングドレス姿を披露した松村沙友理　学生の頃から『ゼクシィ』を愛読しているという松村は、ニューカレドニアで撮影した本誌を振り返り「撮影はとても楽しかったです。ニューカレドニアに来たのも初めてですし、かわいいドレスを着て、かわいいメイクもしてもらえて、すごくうれしかったです。そして、街を探索しながらの撮影だったので、リラックスして臨めました。今回の撮影で改めて海外ウエディング、素敵だなって思いました」とコメント。また、今回の撮影で最も気に入ったドレスについては「ピンクのキラキラしたドレスがお気に入りです。キラキラもピンクも好きなので、好きな物が詰まったドレスだったなと思います」と語っている。　また、「私は恋愛に夢見ているタイプ。30歳になったけど、ロマンチックな事が今でも大好きです。例えば、観覧車に乗るなど王道と言われているようなデートが理想」と言い、「プロポーズも王道が理想で、特別な日に夜景が見える高層階のレストランで食事をして、デザートと一緒に指輪も出てきて、指輪の箱をパカって開けて『結婚してください』って言われたいです」と理想のプロポーズについて明かした。　理想の夫婦は両親だという松村に結婚観を聞くと、「結婚に対してすごく憧れがあります。家族が理想の家庭像なので、若い時からいつかこういう家庭を持ちたいなと思っていました。ただ、何歳までに結婚したいというのは全くないです。何歳になっても優しくて私のことが大好きな白馬の王子様を待っている感じです(笑)。あと、結婚式は花がいっぱいの空間で挙げたいです。花が好きだから会場を色とりどりに飾って、私は白いドレスを着たいです」と本音を打ち明けた。

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本仮屋ユイカ、35歳の“ありのままの姿”収めた写真集『私。』を電子版で配信　

　俳優・本仮屋ユイカ（35）の最新写真集『私。』（ワニブックス刊）が電子版となり、20日から配信がスタートした。【写真集カット】ありのまま…大胆にベッドに寝そべる本仮屋ユイカ　ドラマや映画などでの活躍のほか、歌手やラジオパーソナリティーなどマルチに活動する本仮屋にとって、自身6冊目となる写真集。今年9月8日の誕生日に発売され、今回、電子版となった。　撮影は、本仮屋がインスピレーションで行きたいと思ったという、初めての奄美大島で行われ、10歳でデビューしてから25周年を迎え、多くの経験を積んだからこそ表現できる、ありのままの姿を披露した。　いつまでも変わらない透明感あふれる凛とした表情や、常に新しいことにチャレンジし続ける無邪気で快活な魅力まで、盛りだくさんなショットが詰まった1冊となっている。■本仮屋ユイカ　コメント私は紙版の写真集は紙の質感が好きなんですけど、電子版を発売するようになってその手軽さやいつでも皆さんのお手元に置いておいていただけるその身近さに魅力を感じるようになりました。たくさんの愛とパワーを込めた写真集です！いつでも、どこでも、皆さまのお気に入りのページを開いて、そのパワーを受け取っていただけたらうれしいです。

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兒玉遥、攻めたポーズで美尻あらわ「綺麗」「なかなかのセクシーショットですね」

　元HKT48で俳優の兒玉遥（26）が19日、自身のインスタグラムを更新。6年ぶりとなる写真集『Stay 25』の撮影カットを公開した。【写真】攻めたポーズで美ボディあらわな兒玉遥　兒玉は「写真集『stay25』発売中！」と伝え、写真を2枚アップ。ランジェリー姿で窓辺に座る様子をとらえたもので、攻めたポーズで美ボディを惜しげもなく披露している。　この投稿に「足もお尻も綺麗」「引き締まってて美しいです！」「日々の努力の賜物！綺麗ですね」「なかなかのセクシーショットですね」「はるっぴ脚長！めっちゃスタイル良くてたまらんわぁ」など絶賛の声が寄せられた。

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『科捜研の女2022』最終回でマリコが史上最悪の窮地に　古久沢との因縁対決に決着

　俳優・沢口靖子主演の連続ドラマシリーズ『科捜研の女2022』（毎週火曜　後9：00）の最終話が、きょう20日に放送される。ラストエピソードでは、榊マリコ（沢口）の前に、またしても“シリーズ最強の敵”古久沢明（石黒賢）が現れ、因縁の最終決戦を繰り広げるが、マリコが史上最悪の窮地に追い込まれる。【場面カット】絶体絶命の危機…凍死寸前の”マリコ”沢口靖子　最終話でマリコたちが挑むのは、京都市内のビルで女性の遺体が発見された事件。臨場したマリコは、遺体が凍死の所見を示していたことに驚く。気密性が高く、深夜でも室温が下がらないビル内で凍死するなど、通常ではありえない。現場のビルは最近まで天才物理学者・古久沢が海外の研究機関と手を組んで極秘裏にラボを開設していた場所のため、マリコたちは古久沢の気配を感じながら事件を調べはじめる。　今回は、マリコに敵の魔の手が迫り、絶体絶命の危機に陥る。公開された場面写真の中には、冷気漂う室内にマリコが倒れているショットも。そんなマリコの窮地に深く関わっているのが、小池徹平演じる君嶋直樹で、前職の研究所の同僚でもあった古久沢と、実はひそかにつながっていた様子も見せる。　そんな最終話には、第3話で登場した“科学者専門の人材ブローカー”奥居秀俊（福士誠治）も再び姿を現すほか、声優・加藤英美里も登場。古久沢とつながりのある電機メーカーの女性管理職役で捜査をかき回す。

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ビビアン・スー、久本雅美と思い出の地めぐり　ブラビ「Timing」初披露の新宿アルタ前や渋谷・浅草も

　台湾出身タレントのビビアン・スーが、あす21日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス！』（月～金　前11：55）に出演し、20年来の仲良しだという金曜レギュラー・久本雅美とともに思い出の地をめぐる。【番組カット】人力車に乗って笑顔を見せるビビアン・スー&久本雅美　ロケは、大ヒットを記録したブラックビスケッツ「Timing～タイミング～」を初披露した新宿アルタ前からスタート。ところが「この場所で覚えていることは？」と聞かれると、ビビアンは「覚えてない…」とぶっちゃける。　それでも、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で訪れた老舗居酒屋・源兵衛では、懐かしのオムライスを楽しみ、ビビアンは当時のことを「完全に思い出した！」という。そこではビビアンとの再会を心待ちにしていたというサプライズゲストも現れる。20年以上会っていなかったというその人物とは…。　また渋谷では、ビビアンの恩人だという「Timing」を作曲した中西圭三に再会し、ビビアンが同曲に対する思いや誕生秘話なども明かすほか、浅草ではビビアンと久本が二人で人力車に乗って観光し、映えスイーツなど、少し変わった食リポも披露する。　スタジオメンバーにはビビアンからお土産も届き、アニキと慕う南原清隆に向けては、「アニキは胃が痛いから…」と選んだ一品が登場する。

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えなこ、甘えたがりの“キュンキュン”グラビア　チューブトップからバストラインを大胆披露

　人気コスプレイヤーのえなこが、20日発売の『漫画アクション』1号（双葉社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。甘えん坊な表情＆セクシーなビキニで、読者をキュンキュンさせる。【別カット】大胆ボディあらわ！リボン×ハーフツインでキュート感満載なえなこ　今やコスプレイヤーとしてだけではなく、数々の雑誌の表紙を飾り数々のグラビアの記録を塗り替えてきたえなこ。2022年のラストの『アクション』のグラビアでは、甘えたがりな美女をキュートに表現。表紙ではチューブトップをまとい、バストラインを大胆に披露した。　また、特別付録はえなこの両面クリアファイル＆ミニ写真集と、年末をえなこをたっぷり楽しめるスペシャル号となっている。さらに、今回が「2号連続表紙第1弾」で、新年一発目もえなこがカバーを飾ることが発表された。

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