ミスチの「ティラミス」と「ガトーショコラ」が再登場！食べ逃した人は年末の抽選販売にかけてみない？

「Mr. CHEESECAKE（ミスターチーズケーキ）」にて2日間限定で販売された「ティラミス」と「ガトーショコラ」が再登場！12月20日（火）から12月25日（日）の期間限定で抽選販売が実施されます。Mr. CHEESECAKEのティラミス＆ガトーショコラが再登場ミスチの田村シェフが“今までにないおいしさ”を探求するプロジェクト「Tam Lab.（タムラボ）」から2022年秋に登場した「ティラミス」と「ガトーショコラ」。どちらも2日間限定販売だったため、食べ逃してしまった人も多いのではないでしょうか。今回は「ティラミス」と「ガトーショコラ」の単品に加え、どちらも楽しめるセットの計3種類を抽選にて販売。いずれもミスチオリジナルの保冷バッグに入れてお届けされるといいます。ムースのような儚い口どけの「ティラミス」「ティラミス」（税込3456円）は、しっとりなめらかでムースのような儚い口どけが堪能できるそう。お酒や小麦粉を一切使わず、カカオやコーヒー、焦がしバター、ほうじ茶を組み合わせ。上にのせたダックワーズのサクッと食感とアーモンドの旨味が、全体のおいしさを引き立てます。食べる際はカカオの味わいやコーヒーの香ばしさが引き立つ“冷凍”がおすすめなのだそうです。溶けやすいので冷凍のままカットして、温度によって変わる味わいと香りを堪能してくださいね。ねっとりしつつもエアリーな食感の「ガトーショコラ」チョコ本来の味わいが楽しめる濃厚な「ガトーショコラ」（税込3456円）は、きめの細かい“イタリアンメレンゲ”を使い、ねっとりとしつつもスッと溶けるエアリーな食感に。最高級の「ヴァローナ フェーブ・グアナラ70%」のチョコに焦がしバターやバニラを合わせることで、香ばしさやほのかな苦味を底上げしているのだとか。こちらは冷蔵庫で1.5時間ほど解凍して少しだけ常温においてから食べると、よりなめらかな食感が楽しめるそうですよ。両方味わいたい人には1本ずつセットにした「ティラミス＆ガトーショコラ」（税込6912円）がおすすめです。いずれも12月20日（火）12:00から12月25日（日）23:59まで「Tam Lab.」特設ページにて申し込みできますよ。抽選に当たらないと食べられない、レアなティラミス＆ガトーショコラ。今年最後の運試しのつもりで申し込んでみてはいかがでしょう。Mr. CHEESECAKE「Tam Lab.」特設ページhttps://lottery.mr-cheesecake.com/pages/tam-lab今日の運勢をタップしてチェック✓

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やすとも＆田村淳『クイズレ』第2弾　“関西おかんあるあるセリフ”の世代変化に迫る

　お笑いコンビの海原やすよ ともことロンドンブーツ1号2号の田村淳が、21日放送のMBSテレビのバラエティー特番『やすとも・淳のクイズレ～若モンの意見は正解や！』第2弾（後8：00～10：00　※関西ローカル）でMCを務める。【場面カット】えなこ、peco、OCTPATHメンバーら若モンチーム　世代間のズレをクイズ形式で楽しむ内容で、今年7月放送の第1回の視聴率が同時間帯1位と好評だった。アラフィフ世代のMC3人に対し、“若モン”チームには、えなこ、peco、ゆめぽて、ダブルヒガシ、OCTPATHの栗田航兵と太田駿静がそろう。司会は和牛の川西賢志郎、VTR出演はさや香、ラニーノーズ。　「関西おかんあるあるセリフ イマドキママの“これ言うで～”はどれ？」や、「昭和の当たり前映像 イマドキの若モンが信じられへんのはどっち!?」などで盛り上がる。「イマドキの恋愛あるある」では位置情報共有アプリやマッチングアプリなどを紹介。最近人気が復活しているという「缶」＝カンカンについても調査する。■海原やすよ楽しんで収録にのぞめました。無理くり作っている番組じゃなく、あったことを伝えている、家族でおばあちゃんおじいちゃんお母さんお父さんお子さん、みんなそろって楽しめる番組。それが、前回受け入れてもらえた理由じゃないでしょうか。私ら上の世代は若い人に耳傾けなあかんとこもあるし、一方、いいものは残していく。一回二回じゃなく、三回四回見ていただけるように、時代と共にやっていきたいです！ ■海原ともこ収録は楽しみでした。二回目もできるんや！というのがうれしかったです。とにかく内容がおもしろかったです。無理やりこっちも寄っていくわけでもないし、若モンもこっちに合わせてくるわけでもないけど、なんか、雰囲気がほんとに楽しいなと思いました。ほんまに楽しかった！本気で笑って、涙出して笑ってたんで、そういうのって伝わるのかなって思いました。視聴者の方にもそのあたりを見ていただければな、と思います。■田村淳収録はあっという間でした。クイズもっと答えたかったです。若い世代と、普通だったらズレてたらイヤなんですけど、このクイズレだとイヤじゃないのが不思議。ズレを楽しんで、ズレが埋まっていく感じが楽しいです。クイズレは、世代をつないでくれる番組。世代観のズレが全然ネガティブじゃないんです。番組見たら、ああこういう歴史があって、今こういう感じの“世代観”ができあがってんのか、ということを若い人が知る上でもいい教材になる、押しつけがましくないのがいいです。今、会社とかで、若い人とどう接したらいいかわからないって悩み持ってる人も多いと思うんですけど、そういう人に番組を見てもらいたいです。定期的に番組やれることで、世代間が仲良くなっていけたらいいなと思います。

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『SPY×FAMILY』アーニャ＆ベッキーのお買い物回に反響　ファッション楽しむ姿に「最強」「カワイイ」

　テレビアニメ『SPY×FAMILY』（スパイファミリー）の第24話が、本日17日にテレビ東京系で放送された。【画像】変な服を着るアーニャ（笑）話題のお買い物回　公開された場面カット　第24話では、アーニャとベッキーが百貨店でお買い物を楽しむストーリーが展開。さまざまな服を着た2人の姿を見ることができ、ネット上では「アーニャとベッキー、かわいい！」「ベッキー、アーニャに出会って、おともだちになって良かったね　私もばあやな気分」「ベッキーめちゃくちゃオシャレだしめっちゃカワイイ」「アーニャ×ベッキーはまじで最強」などと反応している。　同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に特殊任務（ミッション）が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。　原作の漫画が少年ジャンプ＋で連載されており、コミックス累計発行部数は2650万部を突破している人気作品で、テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送された。

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『星野源のおんがくこうろん』リズムマシンTR 808を大特集　貴重な開発秘話も

　シンガー・ソングライターの星野源がホストを務める、NHK Eテレの音楽教養番組『星野源のおんがくこうろん』シーズン2（毎週土曜　後9：00）では、24日放送の第8回で「世界の音楽を変えたジャパニーズマシン808」を取り上げる。【番組カット】リズムマシン「808」を熱く語る星野源　今回は、音楽家ではなく、数々の名曲を生み出した日本製のリズムマシンTR 808（通称「やおや」）を取り上げる。1980 年に発売された808は、特徴的な電子音が耳に残る、“一度聴くと癖になる”リズムマシンとして一世を風靡した。　マイケル・ジャクソン「Beat It」、ホイットニー・ヒューストン「I Wanna Dance With Somebody 」、アッシャー「Yeah! feat. Lil Jon & Ludacris」、サイボトロン「Clear」など、ジャンルを横断して世界中の大ヒット曲にそのサウンドが使われてきた。今回はその革新的な「音」で世界の音楽シーンに絶大な影響を与えた「808」をディープに掘り下げる。　今回は、「808」をこよなく愛するラヴァ―がインタビューゲストとして出演。アフリカ・バンバータやニュー・オーダーを手がけたプロデューサー、アーサー・ベイカーが「808」の魅力を熱く語る。さらに、1980年に発売された「808」の開発責任者・菊本忠男氏が40年以上前の貴重な開発秘話を明かす。

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工藤静香、明石家さんまの老後の担当に名乗り「ちゃんとケアできる自信がある」

　お笑い芸人・明石家さんまによるNHK音楽特番『第12回明石家紅白！』が、総合テレビで17日に放送された。ソロデビュー35周年、24年ぶりの紅白出場が決まった工藤静香が、さんまと仲良くトークを行った。【番組カット】清塚信也＆井上芳雄が明石家さんまとトーク対決　さんまは、普段は工藤のことを「姉御」と呼ぶほどの仲。そんな工藤は、さんまについて心配なことがあるそう。「老後を面倒見る人はいるのか」と直球質問。さんまは苦笑いで、工藤は「今から言っておいてくれれば2週間に1回『朝はこれ飲む、夜はこれ飲む』というセットを用意してあげられるのに。どんな人にお願いするより私がちゃんとケアできる自信がある」と宣言。さんまは「ありがたいし、ものすごく心強い言葉。支えになります」と照れ笑いを浮かべていた。　歌は、工藤自身が作詞した「Blue Velvet」を熱唱した。

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『BLEACH』キービジュアル第3弾公開　一護のルーツをめぐる物語…両親が登場

　テレビアニメ『BLEACH』の最終章『BLEACH 千年血戦篇』（テレビ東京系列）のキービジュアル第3弾が公開された。【画像】は？両親登場…自分のルーツに驚く一護　『BLEACH』第11話の場面カット　主人公・黒崎一護、一護の父・一心、母・真咲が描かれ、一護のルーツをめぐる物語を表すビジュアルに仕上がっている。　なお、次回第11話は19日より、12話と13話は第1クール最終回1時間スペシャルとして26日に放送される。　『週刊少年ジャンプ』で2001年から2016年まで連載していた『BLEACH』は、死神・朽木ルキアと出会い、死神の力を得た主人公・黒崎一護と、その仲間たちの活躍を描いたストーリー。 コミックスの累計発行部数は１億3000万部以上で、ゲーム化、2018年に福士蒼汰主演で実写映画化もされたほか、テレビアニメが2004年～2012年まで放送された。「千年血戦篇」は原作ラストまで制作予定となっており、テレビアニメ放送は2012年3月以来、約10年ぶりとなる。

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『ポケモン』主人公交代で世界が嘆く　サトシ引退がトレンド1位…番組公式が説明「非常に苦慮しました」

　アニメ『ポケットモンスター』（公式略称：アニポケ　テレビ東京系 毎週金曜 後6：55～）の新情報が16日に発表され、主人公が交代となる新シリーズが、2023年4月より放送され、現在の主人公サトシとピカチュウの物語の最終章「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が、2023年1月13日から放送されることが決定した。これを受けネット上では「寂しい…」「サトシとピカチュウじゃないとポケモンじゃないんだよ！」などと嘆く声があがり、ツイッターでは世界トレンド1位となっている。【画像】サトシ引退…公開された最後のビジュアル　新主人公の場面カットも　新シリーズは、ポケモン世界全体を舞台にした 新たな夢と冒険となり、本日世界初公開された映像では、今作の新たな2人の主人公、少女・リコと少年・ロイの姿も発表。　ゲーム『ポケットモンスター』最新作のNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で登場したニ ャオハ、ホゲータ、クワッスの 3匹をはじめとする、たくさんのポケモン達と共に、冒険を繰り広げる。さらには伝説のポケモン・色違いの「黒いレックウザ」の姿も…。続報は今後発表される。　『ポケットモンスター』はこれまでシリーズ7作放送されており、1997年4月、サトシとピカチュウはマサラタウンから旅立ち、「ポケットモンスター」の世界へと踏み出してきた。たくさんの仲間たちと出会い、バトルする中で サトシがずっと変わらず 目指して きたのは、あこがれの「ポケモンマスター」になること。　2023年1月13日から放送する「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」では、その見果てぬ夢に向かっていくサトシとピカチュウの冒険が全11話（予定）に渡って描かれる。　放送では、かつて共に旅をしたカスミとタケシのほか、サトシが各地方で強い絆を結びゲットしたポケモンたちが登場。ワクワクと感動がいっぱいの冒険をさらに盛り上げる。　主人公交代にネット上では「サトシ引退かよ…」「ポケットモンスターになるのかな？寂しいな…ポケモンと言えばサトシだったのに」「ピカチュウってテレビ東京の顔じゃないの？大丈夫　寂しいな」などと嘆く声が続々。　また、「So long Satoshi　We will never the memory you give us.Hoping to see you again.」「Thank you so much for the last 25 years Satoshi. It's weird to see him go, as he's always been there since the beginning.」などと世界中で惜しむ声があがり、ツイッターでは「サトシ引退」が世界トレンド1位となっている。■番組公式サイトより視聴者へメッセージ　1997年4月、サトシとピカチュウはマサラタウンを飛び出し、たくさんのポケモン、たくさんの人々と出会い、仲間をふやして次の町へ……と、旅を続けてきました。今日まで、サトシとピカチュウの冒険と成長を見届けることができたのは、 これまで応援してくださった皆様の存在があってのことです。誠にありがとうございます。　2023年1月から3月まで、サトシが目指し続けてきた、『ポケモンマスター』とは何なのか…優勝したサトシとピカチュウが一つの答えをみつける物語、「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」を放送します。ふたりの冒険を、引き続き皆様と一緒に応援していきたいと思います。　そして、2023年4月、リコとロイ、2人の新たな主人公を迎えた新シリーズが始まります。テレビアニメ「ポケットモンスター」のカメラは、2人の冒険を追っていくことになります。新シリーズにぜひご期待ください。　最後に、今回の発表をいつ、どのような形でお伝えするべきか、番組としても非常に苦慮しましたが、サトシとゴウの物語におけるひとつのゴールを見届けていただいた上でお伝えしたいと思い、本日の発表となりました。　番組スタッフ一同、皆様に夢と冒険にあふれるポケットモンスターの物語をお楽しみいただけるよう取り組んでまいります。テレビアニメ「ポケットモンスター」の今後の展開に、ぜひご期待ください。

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森久保祥太郎＆大久保瑠美＆榎木淳弥＆江口拓也が学ラン＆女教師姿で爆笑！　特番『オーフェン』来年1月放送

　テレビアニメ『魔術士オーフェン』の第3期『魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編』が、2023年1月18日よりTOKYO MXなどで放送される。これを記念して、1・2期総集編＆声優陣が語る3期見どころSPが放送されることが決定した。1月4日に爆笑編、1月11日に胸アツエピソード編と題した全2回の特別番組で、森久保祥太郎、大久保瑠美、榎木淳弥、江口拓也が学ラン＆女教師姿で爆笑の渦を巻き起こす。【画像】神作画！大胆ボディのヒロイン…「魔術士オーフェン」新作の場面カット　1月4日放送の爆笑編では、これまでのオーフェンを振り返るアニメ映像や作品愛が試されるオーフェン検定、視聴者の皆さまへのプレゼント企画など目白押し。そして、森久保祥太郎、榎木淳弥、江口拓也がフリップ解答で大暴れ！？さらにここでしか聞けない新シーズンの情報もある。　1月11日放送の胸アツエピソード編では、これまでの「魔術士オーフェンはぐれ旅」振り返り映像と新シーズンの見どころを大放出。これを見れば、初めてオーフェンに触れる方も、既にお馴染みの方も、新シーズンも余すことなく楽しめること間違いなしの30分となっている。　そして、追加キャストとして、ウィノナ役・相羽あいなとダミアン役・楠大典の参戦が決定した。　『魔術士オーフェン』は、1994年から2003年にかけて『はぐれ旅』20巻、『無謀編』13巻の計33冊が発売され累計1400万部を突破している人気ライトノベルが原作で、非合法の金貸しを営む魔術士・オーフェンが、魔物の姿になってしまった天才魔術士・アザリーをつかまえて元に戻すため、仲間とともに旅をするファンタジー。　アニメは1998年と1999年に続き、シリーズ生誕25周年を記念して2019年『魔術士オーフェンはぐれ旅』、2020年『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』が放送。　第3期『魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編』は、キムラック教会総本山での戦いは、オーフェンの義姉アザリーの犠牲によって終結した。行方知れずとなったアザリーを探す道中、オーフェン一行は謎の女剣士ロッテーシャと出会う。彼女との出会いから始まる、《魔剣フリークダイヤモンド》を巡る戦い、≪聖域≫からの暗殺者との衝突、かつての兄弟子との再会…そして、明らかになるロッテーシャの正体と目的…。世界の運命を変える旅を描く。■爆笑編「魔術士オーフェンはぐれ旅」待望の新シーズン直前SP！大人気声優陣が滅多に見られない学ラン&女教師姿で爆笑の渦を巻き起こす。これまでのオーフェンを振り返るアニメ映像やオーフェン愛が試されるオーフェン検定、視聴者の皆さまへのプレゼント企画など目白押し。森久保祥太郎、榎木淳弥、江口拓也がフリップ解答で大暴れ！？さらにここでしか聞けない新シーズンの新情報も！AT-X：2023年1月4日（水）20:30～リピート放送：2023年1月6日（金）8:30～、1月10日（火）14:30～TOKYO MX：2023年1月4日（水）22：00～WOWOW：2023年1月11日（水）24:00～BSフジ：2023年1月5日（木）24:30～■胸アツエピソード編「魔術士オーフェンはぐれ旅」待望の新シーズン直前SP！人気声優大集結！原作からのオーフェン大ファン大久保瑠美が女教師姿に。森久保祥太郎、榎木淳弥、江口拓也は学ラン姿で大はしゃぎ。これまでの「魔術士オーフェンはぐれ旅」振り返り映像と新シーズンの見どころを大放出！これを見れば新シーズン楽しめること間違いなしの30分！AT-X：2023年1月11日（水）20:30～リピート放送：2023年1月13日（金）8:30～、1月17日（火）14:30～TOKYO MX：2023年1月11日（水）22:00～BSフジ：2023年1月12日（木）24:30～

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オードリー春日、トレードマークの七三分けをぐちゃぐちゃに　若林「矢吹丈みたい」

　お笑いコンビ・オードリー（若林正恭、春日俊彰）が司会、浦野モモアナがアシスタントを務める日本テレビ系『オードリーのNFL倶楽部』が、15日深夜に放送された。春日は自らが応援するチームが、浦野アナが推すチームに敗れて、トレードマークとも言える髪形をかき乱すほど悔しがった。【番組カット】1年ぶりの『NFL倶楽部』を楽しむ相武紗季　春日が応援するクリーブランド・ブラウンズは第14週で、番組アシスタントの浦野アナが推すシンシナティ・ベンガルズと対戦。AFC北地区に所属する同地区対決は、第8週の対戦では番狂わせとも言える結果でブラウンズが勝利した。それだけに、第2ラウンドも勝利を信じた春日がハイライトへのV振りを「ベンガルちゃん、ごちそうさまです」と、意気揚々に行った。しかし、序盤こそ余裕で見ていたが、雲行きが怪しくなってくるとプレーに対する不平が口を突き、ぶつぶつと独り言のようにハイライトに対して文句を言い始める。　そして、ブラウンズの敗北がわかると、うっ積していた怒りが最高潮に達した。みるみると顔を紅潮させると、奇声を発しながら台本をビリビリに破いて放り投げ、整髪料でびっしりと固められたトレードマークの七三分けをぐしゃぐしゃにして怒りを露わにしていた。その髪型を横で見ていた若林は、「（あしたのジョーの）矢吹丈みたい」と興奮する相方を形容し、ハイライト終了後も茫然自失の春日に対しては、「真っ白に燃え尽きましたね」と、冷静にツッコんでいた。　これでブラウンズは5勝8敗となり、プレーオフ争いで崖っぷちに立たされた。あと1敗でもすれば、プレーオフ進出が絶望視されるので、春日の応援にも熱が入りそうだ。しかし、春日は、今季好調のバッファロー・ビルズにもシーズン序盤から興味を示す素振りをしており、この日もビルズ勝利のハイライト後は乱れた頭髪をきっちりと手で直していた。春日にとってはこの時期の風物詩とも言える応援チーム変更があるかもしれない。NFLレギュラーシーズン残り4週も、目が離せなさそうだ。　番組の模様は「TVer」で見逃し配信スタート。1週間視聴可能で、毎週金曜の午後5時に最新話に更新される。YouTubeの公式チャンネルでも、本編収録後のオードリーの本音や、過去の秘蔵映像などを随時公開していく。

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相武紗季、1年ぶり『NFL倶楽部』登場　オードリーと熱いアメフト談義

　お笑いコンビ・オードリー（若林正恭、春日俊彰）が司会、浦野モモアナがアシスタントを務める日本テレビ系『オードリーのNFL倶楽部』が、15日深夜に放送された。俳優の相武紗季が出演を果たし、オードリーと1年ぶりに熱いアメフト談義を交わし、終始ハイテンションの充実した時間を過ごしていた。【番組カット】1年ぶりの『NFL倶楽部』を楽しむ相武紗季　アメフト大好きの相武は、昨年12月23日放送回に出演して以来、ほぼ1年ぶりの登場。本編の冒頭で浦野アナウンサーから紹介されると、「ただいま！」と久しぶりの出演にニコニコ顔だった。今週は、推し選手のトム・ブレイディ擁するタンパベイ・バッカニアーズが、相武が留学したサンフランシスコをホームとする49ersと対戦。「相武紗季ボウル」と命名された一戦は、バッカニアーズが終盤まで無得点。まさかの完封負けを喫し前回出演時の苦い思い出がフラッシュバックしそうだったが、相武が応援するブレイディがしっかりとタッチダウンをマーク。それでも試合には敗れてしまい、相武はがっくり肩を落としていた。　バッカニアーズのハイライトを見ている間、はしゃいだりする一方で頭を抱える場面もあり、この番組でしか見られないような喜怒哀楽を赤裸々に見せていた相武。YouTube版のオフトークでは、愛息が相武愛用のNFLグッズを身に着けているエピソードを明かした。　今週のYouTubeのコメント欄に寄せられた視聴者からの質問は、「高校時代に使っていたアメフトの防具やNFLのグッズはどうしていますか」。これに対し、若林は、「ショルダーとヘルメットは持っている」と明かせば、春日も「私も実家にありますよ。いつでも草アメフトができます」と答えた。　その後、話題は各々が所持しているNFLグッズに移り、若林から話を振られた相武は、「オードリーのお二人からいただいたお土産や、自分が現地で購入したものがあります。今日は、息子がペイトリオッツの帽子を被って公園へ行きました。防寒グッズもNFLです」と、愛息もNFL一色に染まっていることを打ち明けていた。　番組の模様は「TVer」で見逃し配信スタート。1週間視聴可能で、毎週金曜の午後5時に最新話に更新される。YouTubeの公式チャンネルでも、本編収録後のオードリーの本音や、過去の秘蔵映像などを随時公開していく。

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板垣瑞生、バレンタインデーにカレンダー発売　“板垣瑞生の休日”を表現「一緒にいい1年にしていきましょう！」

　俳優の板垣瑞生（22）が、『板垣瑞生カレンダー2023.04-2024.03』（SDP）を2023年2月14日に発売する。16日、表紙3種と特典カット3点が解禁となった。【特典カット】ヘッドホンを首にかけ…ヒップホップな一面見せる板垣瑞生　同作は、“板垣瑞生の休日”をテーマに構成。映画館でポップコーンとドリンクを片手にゆっくり映画鑑賞をしたり、ストリート風のファッションでウォールアートの前でスケボーを担いでいたり、実際の板垣の休日の過ごし方をもとに選ばれた、さまざまなシチュエーションで撮影された。　通常版の表紙に選ばれたのは、ヘッドホンをおしゃれに身につけ、アンニュイな表情が少し色っぽいカット。板垣が最近ハマっているラップをする姿をイメージしている。イベント限定版表紙には、映画館でのカットが起用された。普段から映画が好きでよく映画館にも足を運ぶという板垣のまさにリアルな休日の1コマを切り取った1枚に。そして今年初のファンクラブ限定版の表紙カットには、満面の笑みでスケボーを担ぐ、茶目っ気たっぷりで少年らしさ満載の1枚を採用。変幻自在でそれぞれ魅力あふれる3種類となっている。　ほかにもカレンダーに収録されるシチュエーションには、バッティングセンターでアクティブに過ごす休日や、大好きなラーメンを食べる休日、ゲームセンターで時間を忘れてUFOキャッチャーに夢中になる休日などが登場する。どれもリアルな休日が想像できるシーンばかりで、まだ見ぬ魅力に出会える内容となっている。　板垣は「プライベートをよく知るスタッフさんたちと最近の趣味や好きなことを話しながらテーマを決めていき、スケボー、ゲームセンター、レトロな映画館、HIPHOPなど僕自身のプライベートな姿をカレンダーに落とし込めたと思います」と自身を見せた。「普段あまり見せない部分も見られるかもしれない内容となっておりますので、ぜひお手に取っていただき2023年をこのカレンダーと一緒にいい1年にしていきましょう！」と呼びかけた。　また、2月11日に大阪、12日に東京で発売記念イベントを開催する。

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ドラマオタクの胸を熱くした珠玉の作品は？2022年ベスト韓国ドラマ5選【ハングクTIMES】

　2022年も幅広い作品で視聴者を魅了した韓国ドラマ。皆さんはどんな作品にハマりましたか？本記事では、今年韓国で放送されたドラマの中で、ドラマオタクである筆者が選ぶ“2022年ベスト韓ドラ5選”と題し『二十五、二十一』『私たちのブルース』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『ユミの細胞たち2』『アンナ』を紹介します。胸を熱くする珠玉のヒューマンドラマから鬼キュン必至のラブコメまで！韓国でも話題だった作品ばかりなので、お気に入りの作品を見つけるヒントになれば幸いです。【写真】『二十五、二十一』に『ウ・ヨンウ』も！2022年間ベスト韓ドラ5選■『二十五、二十一』 　今年上半期に沼人を続出させ、日韓のドラマファンを熱狂させたドラマといえば『二十五、二十一』ではないでしょうか。初週から同時間帯視聴率1位、TVドラマ話題性部門でも1位に輝き、百想芸術大賞では作品賞をはじめ、最優秀演技賞（キム・テリ）、新人賞（チェ・ヒョヌク）といった部門でノミネートを果たし、圧倒的なオーラと演技力で劇を導いたキム・テリが最優秀演技賞を受賞しました。俳優たちの熱演と、息を呑むような美しい映像と演出、そして胸を打つ脚本が調和した、22年の傑作青春ドラマです。　本作は、1998年、韓国が類を見ない経済不況に陥っていたアジア通貨危機時代を背景に、夢を奪われた若者たちのジレンマと成長、そしてロマンスを描いたヒューマンドラマ。主人公ナ・ヒド（キム・テリ）の娘が、コロナ禍である現在に開いた母の高校時代の日記帳を元に、母ヒドの若かりし時代の青春物語が展開していきます。22歳と18歳のとき初めて互いの名前を呼び合ったヒドとイジン（ナム・ジュヒョク）を中心に、胸躍る初恋と、温かい友情物語、そして不遇な環境下の中で立ち上がり続ける彼らの姿が描かれていきます。　やはり本作が他の青春ドラマと一線を画していたのは、現在の状況をチラ見せすることで「娘の父親は誰か」という最大級の謎をスタートから匂わせ、ラストまで細かな演出や小さな伏線から考察を白熱させる、まるで名作『応答せよ』シリーズを彷彿とさせるストーリー展開です。毎週放送日直後は、SNSを中心に日韓で「考察班」が巧みな推理を繰り広げ、大きな盛り上がりを見せました。　何と言ってもキム・テリ×ナム・ジュヒョクが演じた、明るく天真爛漫なヒドと、大人の余裕で包み込むようなイジン、挫折にぶつかるたびにお互いに向け、心からの応援と励まし合い成長していく“ペクド”カップルの愛が、ラストまで心を掴んで離してくれません。　それぞれの恋愛物語はもちろん、フェンシングを通しての友情、彼らのまぶしい青春に胸を打たれ、後半は、自分の青春時代が幕を閉じてしまうかの様に切なく、ただとめどなく涙が流れてしまう。永遠ではないからこその青春の切なさ、儚（はかな）さ、脆（もろ）さを感じさせながらも、だからこそ輝く「青春の記憶」が、その後の長い人生を輝かせる“宝物”であることを、もう一度悟らせてくれる一作です。　ジュヒョクが演じたイジンの、大人の余裕を持ちあわせながらも、時に嫉妬したりかわいい姿を見せるという最強のギャップは嫌いな人はいないはず！ヒドを包み込むような眼差し（メガネverもあり）に、沼落ち必至です。さらに本作の魅力を倍増させていたのはヒロインを演じたキム・テリの圧倒的オーラ。“ヒロインに惚れる”人も多かったのではないでしょうか。名作『ミスター・サンシャイン』では、朝鮮最高名家の令嬢を演じ、180度異なる魅力を見せているので、キム・テリの魅力にハマったならこちらもぜひおすすめです。▼配信情報Netflixで独占配信中■『私たちのブルース』　筆者の個人的には、やはり今年のドラマはこれです！『大丈夫、愛だ』『その冬、風が吹く』『ディア・マイ・フレンズ』などの名作を生み出してきた“カリスマ脚本家”ノ・ヒギョンとキム・ギュテ監督が披露したオムニバスドラマ『私たちのブルース』。視聴者を歴代最大級に大号泣させた上に、「やはりノ・ヒギョン」「歴代最高の名作の誕生」と、最終話放送直後から絶賛の声が相次いでいる本作。ノ・ヒギョン作品独特の人間味あふれる群像劇と、「みんなが人生の主人公であり、私たちは幸せになるために生まれた」という温かなメッセージで、多くの視聴者の心を打った本作品。気が早いですが、来年の「百想芸術大賞」では、各部門でノミネート間違いなしだと思います。　「みんなの人生は価値があり、幸せでなければならない」というノ・ヒギョン作家の企画意図に基づいて、15人の主人公を立ててオムニバス形式で話を繰り広げた本作は、メインエピソードの中に人生の絶頂、終わり、始まりに立っているすべての人々の人生物語が盛り込まれた一作。　冒頭から次々登場する、「授賞式ですか？」と言いたくなるような、韓国を代表する俳優陣を見ているだけでも、“レベチ”な幸福感に包まれますが、彼らがまるで「キャリアの頂点」かのような熱のこもった演技合戦を見せてくるので、2、3話のエピソードでもどっぷり感情移入させられ、涙が乾く暇がありません。　本作で描かれる10代から老人まで主人公たちがそれぞれぶち当たる人生の試練は、決して他人事ではなく、私たちの身近にあるもの。だからこそどんな悲しみに打ちひしがれても、苦しんでいるのは「あなただけじゃないよ」と、励まされるのです。さらにいかにも「ドラマ的」なセリフではなく、自然な日常会話の中でポロッと名言を放ってくるのがもう「さすがノ・ヒギョン作家！」という感じで、その脚本の素晴らしさに、終始感動しっぱなしでした。　さまざまな年齢層の話とともに、聴覚障がい、ダウン症候群、うつ病などの素材を繊細に扱い、胸を打つものばかりですが、特にラストのイ・ビョンホン＆キムへジャ大先生のエピソードは、歴史に残る名演技、名場面の連続で、大号泣すると共に心が震えてしまいます。幸せは遠くにあるのではなく、身近にあることを教えてくれる22年の名作です。▼配信情報Netflixで独占配信中■『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』　「ENA」という新生マイナーチャンネルにも関わらず、初回0.9％からスタートした視聴率は、最終話では17.5％という高視聴率を記録。劇中登場したアイテムはすべて品切れとなるなど、まさにシンドローム級の人気を誇り、本国でも「今年最高のドラマ」と謳われた『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。来年の「百想芸術大賞」では、おそらく『私たちのブルース』と共に、中心となる作品ではないかと思います。　本作は、天才的な脳と自閉スペクトラム障がいを同時に持ったウ・ヨンウが大手の法律事務所・ハンバダへ入所し、さまざまな事件に直面して成長していく物語。ヨンウは、彼女ならではの天才的発想でさまざまな事件を解決に導いていきます。基本1話完結のオムニバス形式で進んでいき、日本ドラマに近い雰囲気もあるため、「韓ドラは長くてパス」という人や、初心者さんにも見やすい作品ではないかと思います。　法廷ドラマと同時に、私たち視聴者は特別なウ・ヨンウと、これまで意識的に考えなかった“障がいへの偏見”を克服する旅を共にすることになります。ウ・ヨンウの周囲の人々の「春の日差し」のような暖かい視線とユーモア溢れるやりとりに、ほっこり暖かな気持ちになると同時に、自然とこの社会の不便さに気付かされ、ハッとさせられる…心揺さぶられる一作です。　そして法廷ドラマの合間に絶妙に混じってくる、障がいという現実の壁を越えるジュノとのロマンスがまた、私たちを夢中にさせるポイント。「触らなければ胸がドキドキしないんですか。僕と一緒にいても？寂しいですね」という女心を撃ち抜くせりふとともに、瞳を震わせながら浮かべた寂しげな表情は、多くの女性の母性本能を刺激！甘い瞳で「スイート有罪男」と爆発的な関心が寄せられました。礼儀正しく、適度な距離を守りつつも、甘い瞳と誠実な心でまっすぐにヨンウに近づくジュノに沼落ち間違いなしです！　そして何と言っても本作がここまでヒットしたのは、声のトーンから手振り、歩き、目つきなどキャラクターに完璧に溶け込んだパク・ウンビンの言葉が、必要ない名演技であったからこそ。　演技が上手い俳優はたくさん存在しますが、演技的なテクニックではなく、心で近づき、こんなに愛らしい唯一無二のキャラクターを完成させられるのは、彼女以外に考えられません。来年の「百想芸術大賞」の最優秀賞賞最有力候補なのは間違いないでしょう。▼配信情報Netflixで独占配信中■『ユミの細胞たち2』　筆者の中での歴代ラブコメランキングをゴボウ抜きして、もはやトップに躍り出たと言っても過言ではないのが『ユミの細胞たち2』。本作は、ユミの頭の中の理性、感性、空腹、そして愛などを調節する細胞たちがアニメキャラクターで表現され、ユミという人物の感情を細胞単位で覗いていくロマンスドラマ。本作がすごいのは、ラブコメとして誰もが純粋に楽しめる作品でありながら、30代女性の恋愛、人生をリアルに描き出しているところ。　キュートな「細胞たち」を通して恋する時の複雑な感情を多面的に表現することで、まるでユミになったかのように一緒にときめいて、共感して応援しながら、深く感情移入してしまうのです。「アニメと実写の融合」と聞くと、子供っぽい雰囲気を想像しがちですが、全くそんなことはなく、むしろ大人におすすめしたい作品です。　シーズン1は、ユミとアン・ボヒョン演じるゲーム開発者ク・ウンとのロマンスが物語の中心でしたが、シーズン2は、シーズン1にも登場した職場のイケメン、GOT7のジニョン演じるボビー代理との鬼キュンロマンスが中心に展開していきます。　通常のラブコメだったら、三角関係であっても“二番手キャラ”がはっきりしているので、だいたい結末の予想がつきますが、このシリーズは、シーズン1ではウンとの、シーズン2ではボビーとのロマンスをじっくり描いているため、二人ともにどっぷり感情移入させられるんです。本当に「どちらが選ばれるのかわからない」という『応答せよ』シリーズ的面白さもあり、「どうなるの～！」と、ラストまで夢中になってしまうのです。さらにシーズン2は、新たな夢に向けて挑戦するユミの物語も盛り込まれていたり、“舌細胞”や“右手細胞”など細胞たちが格段にパワーアップしているのも見どころです。　そして何と言ってもジニョンが演じるボビーがもう…今年1の超絶沼男すぎて頭抱えてしまうレベルなんです（笑）。真面目で誠実、律儀で控えめなキャラなのに、恋にはド直球ストレート、そこにさらに巧みに大人の色気も混ぜてくるというまさに超理想系男子。　子犬のような甘い瞳から大粒の涙を流すシーンでは、彼の繊細な表情演技に脱帽させられ、見終わる頃には、細胞たちと共にBBクラブ（ボビークラブ）のペンライトを思いっきり振っているはずです（笑）。彼が歌うOST「Shining on Your Night」の甘い歌声はもちろん、韓国女子たちをとろけさせ、「歴代最高のキスシーン」と謳われたキスシーンにも注目です。▼配信情報シーズン1、2　Prime Videoで配信中■『アンナ』　今年は“ウ・ヨンウ”をはじめ、『ユミの細胞たち』のユミなど、ヒロインが格別に輝いた年ではないかと思うんです。そんなヒロイン全盛期時代に一際魅せられてしまったのが、ドラマ『アンナ』でヒロインを演じたスジの演技。　これまで『バカボンド』や『スタートアップ夢の扉』などで多彩な魅力を見せてきた彼女ですが、本作では、180度異なる変身と熱演を見せました。10代後半から30代の役まで眼差しや行動、そして繊細な表情演技で演じ分け、「スジの人生作」という絶賛の声が相次ぎました。　本作は、些細（ささい）な嘘がきっかけになり、名前、家族、学歴、過去にいたるまで完全に他人の人生を生きることになった女性の物語を描いています。　幼い頃から賢く、優秀で名門大学進学が当たり前だと思われていたユミ（スジ）ですが、先生との交際が発覚し、強制的に転校をしなければならず、この時から徐々に人生が歪んでいきます。ユミの両親は娘を名門大学近くの下宿屋に送り、ユミは最善を尽くすも、不合格になってしまいます。ユミは両親を安心させるために電話で「合格した」という嘘をついてしまったことで、そこから嘘に嘘を重ねて生きていくことに。　とにかく脚本が秀逸で、序盤から呼吸する隙間なく吹き荒れる予測不可ストーリー展開に夢中になってしまいます。貧しい環境から抜け出すため、嘘を重ね続けるユミ側の揺れ動く心理描写が丁寧に描かれているので、嘘をつく側のユミに視聴者がどっぷり感情移入してしまうのです。　さらにハイセンスでトレンディな映像と構成、破滅が迫ってくるようなクラシック音楽の豊かな旋律など、演出の完成度は今年のドラマでNo.1ではないでしょうか。“嘘の人生”を生きることになった女性がたどり着く結末とは？ラストまで目が離せない一作です。ぜひ全8話のディレクターズカット版の方をおすすめします。▼配信情報Prime Videoで配信中（文：Dramawriter Nana）

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川口春奈「『silent』の世界観に浸って」　“完全版の脚本集”話題を呼び発売前重版

　俳優の川口春奈が主演するフジテレビ系連続ドラマ『silent』（毎週木曜　後10：00）の世界を言葉で感じる脚本集『silent　シナリオブック　完全版』の発売前重版が決定した。【場面カット】“想”目黒蓮のために…手話教室に通う“紬”川口春奈　ドラマは、主人公の青羽紬（川口）が本気で愛するも別れることになった高校時代の恋人・佐倉想（目黒蓮）と8年の時を経て偶然の再会をはたし、そこに待ち受けていた現実を乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていくラブストーリー。　音のない世界でもう一度“出会い直す”ことになった二人と、それを取り巻く人々が織り成す、せつなくも温かい物語が紡がれていく。見逃し配信ではフジテレビドラマ歴代最高の688万再生を記録、多くのファンが聖地巡礼を行うなど社会現象を巻き起こしている。　本編ではカットしたシーンも完全収録した『silent　シナリオブック　完全版』は発売前から話題を呼び、4度の発売前重版、累計10万部を突破した。　発売に際し、主演の川口からコメントが到着。撮影を振り返り「どのシーンを取っても思い入れはたくさんあって選ぶのが難しいですが、高校時代の初々しいシーンは眩しくてキラキラしてて印象的です。2話、カフェで初めて想の前で一生懸命覚えた手話で自己紹介をするところも、健気でまっすぐで、そんな紬が大好きです。シナリオブックを読んで、まだまだじっくりと『silent』の世界観に浸ってください」と語った。　『silent　シナリオブック　完全版』は、放送されなかったシーンも含めた完全版の脚本を読めるほか、名場面を振り返るドラマのハイライトシーンや川口のインタビュー、脚本家・生方美久×プロデューサー・村瀬健氏の「誕生秘話」対談を収録している。

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宮脇咲良、美くびれあらわな肌見せ姿「セクシー過ぎる 可愛過ぎる」「女神だマジ…」

　韓国のガールズグループ・LE SSERAFIM（ル セラフィム）の宮脇咲良が15日、自身のインスタグラムを更新。美くびれあらわな美麗カットを公開した。【写真あり】「セクシー」美くびれあらわな宮脇咲良 ※3枚目　「New phone New nail」というコメントとともに、自撮りショットをアップ。肩出しデザイン×クロップド丈の肌見せトップスをまとい、引き締まった美くびれをのぞかせている。　この投稿に「女神だマジ…」「セクシー過ぎる 可愛過ぎる」「So pretty」「また一段とオーラが出てきたSAKURA」「Very pretty cute and handsome」など絶賛コメントが寄せられた。

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石川佳純、美麗メイクのギャップで悩殺「別人かと」「天海祐希さん？と見間違える程」「ぎゃーー可愛い」

　卓球の石川佳純（29）が16日、自身のインスタグラムを更新。美麗メイクの別人級ショットを公開した。【写真あり】「別人」「天海祐希さん？」“美麗メイク”姿の石川佳純　「卓球王国さんで表紙とインタビューをして頂きました。12/21発売です。ぜひご覧ください」と報告。表紙カットをはじめ、次の投稿では「たくさん撮って頂きありがとうございます」と、オフショットをアップした。　試合時の印象とは異なる“美麗メイク”に艶やかなロングヘア、オールホワイトコーデと、ギャップを感じる写真で、ファンからは「別人かと思いました。二度見しちゃいました」「もうモデルさんやん」「ぎゃーー可愛い」「一瞬、天海祐希さん？と見間違える程に、とっても綺麗です」「若いときの宮沢りえかと思った」などの声が寄せられている。

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佐久間宣行“スパイのボス”で西島秀俊の上司役　ソフトバンクCM出演に「夢だったのではないでしょうか」

　俳優の西島秀俊、お笑いコンビ「錦鯉（長谷川雅紀、渡辺隆）」、テレビプロデューサーの佐久間宣行、モデルのみりちゃむが出演する新ウェブCM「SPYのボスの正体は佐久間宣行」篇が、15日よりソフトバンク公式YouTubeで公開された。【動画】佐久間宣行“スパイのボス”で西島秀俊の上司役　まさかの展開　スパイ役の西島と仲野太賀が、やたらとシアワセそうな家族“白戸家”を極秘調査する「白戸家×SPY」シリーズのスピンオフとして展開する新ウェブCMには、西島演じるスパイのボス（スパイ本部局長）として佐久間が初登場。さらに、女スパイ役としてみりちゃむも出演する。新たなターゲットとして「錦鯉」の極秘調査を命じられた西島が、佐久間、みりちゃむとともに、「錦鯉」がやたらとシアワセな理由を解き明かしていくコミカルなストーリーとなっている。■錦鯉、佐久間宣行、みりちゃむインタビュー――今回のウェブCMの出演オファーを受けた時の率直なお気持ちをお聞かせください。【長谷川】：感動しました。ちなみに、キャリアは昔からソフトバンクさん一本です！【渡辺】：うれしかったです。どんなことをするのか、ワクワクしました。【佐久間】：過去、CMのキャスティングに上がっているなどのお話を伺ったことはいくつかあったのですが、実現したことはなかったので、今回もそうだろうと思っていました。ですので、決まったと聞いた時は驚きすぎて笑ってしまいました。【みりちゃむ】：めっちゃビビって、マネージャーと「え～やばいね」と話していました。白戸家のイメージが強かったので、SPY企画と聞いて、どんな感じか心配していましたが、セリフや演技が割といつも通りの自分だったので安心しました。――撮影はいかがでしたか？【長谷川】：相方と楽しんでいる雰囲気が照れくさかったけど、すごく楽しかったです。【佐久間】：本当にわけもわからないまま終わりました。現場に着くと、たくさんのスタッフの方々に囲まれて、僕の一個一個のOK、NGで現場が進むことに全く現実感がありませんでした。夢だったのではないでしょうか。【みりちゃむ】：初めてのCM撮影でしたが、佐久間さんや錦鯉さんのおかげで、めっちゃ楽しかったです。いつもはバラエティー番組での共演なので、ふと「なんでこの人たちと真面目に撮影してるんだろう」と不思議な感覚になりました（笑）。――スパイ役の西島さんの上司役を演じた感想は？【佐久間】：撮った時にはあまり訳がわかっていなかったのですが、数日たった今はとても恐ろしいことだと感じ始めています。最後に、西島さんとにらみ合うシーンを撮りましたが、あれが本当に流れるのでしょうか。なんとか、カットしてもらえないでしょうか。――今回のキャストの皆さんの印象や共演した感想をお聞かせください。【長谷川】：感動的で涙が出そうになりました。いつもバラエティーで一緒だった方とCMに出れるなんてことがあるんだ、人生何が起こるかわからないなと思いましたし、普段見ている感じと違う、佐久間さんとみりちゃむの真剣な顔が初めて見られてラッキーでしたね。【渡辺】：みりちゃむはいつも通りの感じでしたが、緊張する姿を初めて見れて気持ちよかったです。【佐久間】：錦鯉の2人も、みりちゃむも恥ずかしそうでした。皆よそ行きの顔をしていて格好つけていたので、それを指摘されたくなかったからだと思います。でも、多分僕が一番格好つけていたと思うので、今思い出すと情けないです。【みりちゃむ】：とても新鮮で、特に渡辺さんがちゃんとしているのが新鮮でした。あと、いつもフランクな感じの佐久間さんがスーツを着ているのを初めて見たので、ちゃんとしてる姿も印象的でした。――ウェブCMの公開を心待ちにしているファンの皆さまにメッセージをお願いします。【佐久間】：今年流れるウェブの広告動画で、一番謎の作品が誕生したと思います。僕なりに精一杯スパイの局長をやりましたので、年末のお忙しい皆さまがクスリとでも笑っていただければ幸いです。あと、ちゃんとサービスの情報が伝わりますように。

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「制コレ」ヤンジャンTV賞・石井優希、初ソログラビアで圧巻スタイル解禁　17歳の“笑顔の天才”

　多数の人気女優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』（集英社）の誌上オーディション「制コレ22」で、ヤンジャンTV賞を獲得した石井優希（17）が、15日発売の同誌3号のグラビアにソロで登場した。【別カット】制服姿で清楚感溢れる石井優希　東京都出身の“現役JK”石井は、いつだって周りを元気にするとびっきりのポジティブガール。173センチという圧巻のプロポーションとキラキラ笑顔、そして明るくて面白い性格で見事にヤンジャンTV賞に選ばれた。　初ソログラビアは、自慢のスラリと伸びた脚をあらわにしたビキニ姿をたっぷり披露。自身のツイッターでは「初めてのソロ撮影ということで、色んな私が沢山詰まっています」とアピールしており、制コレ22が誇る“笑顔の天才”の快進撃がここから始まる。　また、同号の表紙＆巻頭グラビアには「制コレ22」グランプリの蓬莱舞（16）、巻末グラビアにはグラビア賞の麻生果恩（18）、さらに特別付録にはバーレスク東京の人気ダンサー・もも（22）が登場する。

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『TIGER & BUNNY 2』第23話・場面カット「見物人が最も状況を見ている」

　動画配信サービス「Netflix」にて配信中のアニメ『TIGER & BUNNY 2』より、10日配信開始の第23話の場面カット・あらすじが解禁となった。サブタイトルは「Lookers-on see most of the game.」 （見物人が最も状況を見ている）。【画像】『TIGER & BUNNY 2』第23話より場面カット　刑務所奥で、ある男を見つける真犯人。真犯人は彼に、ヒーローが結託して街の平和を乱していると吹き込む。自分が正義の味方だと思い込んでいるその男はヒーローを成敗しようと動き始める。　サブタイトルは、日本のことわざで「岡目（おかめ）八目」に相当。囲碁から出た言葉で、事の当事者よりも、第三者のほうが情勢や利害得失などを正しく判断できること。 　10日午後9時より配信された第23話の同時視聴会には、平田広明（鏑木・T・虎徹／ワイルドタイガー 役）、森田成一（バーナビー・ブルックス Jr. 役）、寿美菜子（カリーナ・ライル／ ブルーローズ役）が出演した。　『TIGER & BUNNY』は、「NEXT」と呼ばれる特殊能力者が、スポンサーロゴを背負って街の平和を守る、という異色の「ヒーロー」たちの活躍を描き、2011年に大人気を博したテレビアニメ。その続編である『TIGER & BUNNY 2』が、今年4月よりNetflixに登場。『劇場版The Rising』後の世界を描く完全新作ストーリーが展開されている。配信中のパート1（#1-13）に続き、パート2（第14話～）が10月7日より配信中。毎週土曜午後9時から最新話が配信となる。

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