
男子が彼女との年の差を感じた瞬間3選~年上男子編~
大好きな彼となら年の差なんて!と思っている女性も少なくないでしょう。同じように、相手にも自分との年齢差は気にしないでほしいですよね。今回は、男性が年下彼女との年齢差を感じる瞬間を聞いてみました。年上男性とお付き合いしている人は要チェックですよ。寒さに強いなぁと思った瞬間「彼女が20代前半なんですけど、冬でも平気でスカートに生足なんですよね。あれ見るたび、若いなぁって思ってつい年の差を痛感しちゃいます。年を増すごとに、寒さにはめっきり弱くなるんですよ。彼女を見てても、風邪ひかないかつい心配になります」(29歳/銀行・金融業)ある程度の年齢になると、冬場に若い女性の生足を見て「セクシー♡」と思う以前に、「うわ、寒そ!」と感じるようになるのだとか。それが自分の彼女だったりすると、思わず年の差を実感してしまう場合もあるようです。年上彼氏の前では女性らしさを意識しつつも、彼に心配をかけないような服装を心掛けたほうがいいかも。アニメの話が通じなかった瞬間「7歳年下の子とお付き合い中。たいていは年の差とか気にならないんだけど、唯一ジェネレーションギャップを感じるのがアニメの話ですね。幽遊白書も魔法陣グルグルも通じなくて。しかも『ごめん、知らない』って話を切られたときは、さすがにちょっと悲しかったな」(34歳/技術職)カラオケで年の差を感じるという話はよく聞きますが、実はカラオケ以上に年齢がわかりやすいのが、アニメの話題。アニメは再放送されない限り、知っている世代が限定されるからです。年上の彼がアニメの話を始めたら、「知らない」で終わらせないで、「面白そう、教えて!」とその先を促してみて。喜んで話を続けてくれるはずですよ。激しく愛し合ったあとも彼女が元気だった瞬間「年をとると回復力も落ちるんですよ。そのせいか、年下の彼女との夜がちょっと激しめだった翌日とか、彼女だけ変わらず元気なのを見ると、年の差を痛感します。こっちは結構グッタリで、昼まで寝ておきたいくらいなんですけどね」(30歳/デザイン事務所)ふたりでラブタイムを過ごしたあとに、彼女との年齢差を感じるという男性もいるようです。イチャイチャしたあとは、とりあえず彼のテンションに合わせるのが正解かも。翌日が休日で一緒にお出掛けしたいときなども、彼がまったりしたいようなら、「ねぇ、出掛けようよ~」とわがままを言うのは控えたほうがいいでしょう。年の差は気持ちで埋められる年上男性とお付き合いしていれば、ふとした瞬間にジェネレーションギャップを感じるのは仕方のないこと。大切なのは、そのあとにお互いの価値観を認め合い、歩み寄ろうとする姿勢かもしれません。少しでも相手に近づこうとするあなたの姿と気持ちに、彼もますます愛しさを感じてくれるはずですよ。(愛カツ編集部)
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