
『水星の魔女』急展開にファン騒然「やばい」「これぞ、ガンダム」 トレンド1位の大盛り上がり
テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2(MBS/TBS系)第2話「彼女たちのネガイ」(通算14話)が16日に放送された。急展開にネット上では「ひえっ…ガンダムやばい」「これだよ、これ!これぞ、ガンダム。こうじゃないと」などと驚きの声があがっている。【画像】亡くなったソフィちゃん…公開された『水星の魔女』の新EDカード 第2話は、スレッタが乗る搭乗機体のエアリアルの秘密が明らかになり、ネット上では「急展開すぎるだろ…」「エリクト=エアリアル確定か」「ついに核心に触れたあああ!」「エアリアルのシーン恐ろしくもかっこよかったな」「ガンダムではよくあること」などと反応。 ツイッターでは「水星の魔女」「エリクト」「エアリアル」など、関連ワードがトレンド上位を席巻し、「水星の魔女」がトレンド1位になっている。 2022年10月より放送がスタートした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリー。■『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2あらすじ A.S.(アド・ステラ)122。数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。水星からアスティカシア高等専門学園に編入してきたスレッタ・マーキュリーは、ミオリネ・レンブランの花婿として、株式会社ガンダムの一員として、出会いと刺激に満ちた学園生活を送ってきた。 プラント・クエタでの事件から2週間。スレッタは学園で、ミオリネとの再会を心待ちに日々を過ごす。一方、ミオリネはベネリットグループ本社に身を置き、父の容態を見守っていた。2人に襲い来る新たな困難と、迫られる決断。少女たちはそれぞれの想いを胸に、ガンダムがもたらす強大な呪いへと立ち向かっていく。
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