
人気コスプレイヤー・五木あきら、グラビア界に本格参入 グラマラスボディ解禁
人気コスプレイヤーの五木あきら(26)が、21日発売の『週刊プレイボーイ』1&2合併号(集英社)に登場。美女レイヤー界の礎を築き、業界のトップランナーとして活躍し続けてきたビッグネームがついに、グラビア界に本格参入し、グラマラスボディを解禁した。【写真】キュートなサンタコスプレを披露した五木あきら 五木は中学1年生のときに『家庭教師ヒットマンREBORN!』(集英社)の六道骸(ろくどうむくろ)に魅了され、コスプレを始める。コスプレイヤーとしてテレビにも出演し、世界10ヶ国以上で大規模イベントにゲスト招致されるなど、国内外問わず活躍する。 今回が週刊誌初ソログラビアとなったが、「正直かなり緊張しました。ベタに前日あんまり寝れなかったですし。コスプレをしていないナチュラルな状態での撮影に慣れていないので、『私なんかでいいの?』って思いながら撮られてました(笑)」と振り返った。 以前からグラビアに挑戦したいと思っていたことを明かし、「グラビア誌の表紙を飾るのが目標のひとつです。グラビアファンにもコスプレの奥深さや多面的な魅力を私を通じてもっと知っていただきたいな」と目標も語っている。 同号にはそのほか、小池里奈、松永有紗、大和田南那、Mayuriなどが登場。表紙を飾ったのは馬場ふみか。
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