水卜アナ結婚に古巣『スッキリ！』が祝福「私たちもうれしい!!」　“天の声”も「おーめでとーございまぁす！」

　日本テレビの水卜麻美アナウンサー（35）が25日、俳優・中村倫也（36）との結婚を発表。同僚アナをはじめ各所から祝福の声が相次ぐなか、水卜アナが2021年までサブ司会を務めた『スッキリ！』からもお祝いコメントが寄せられた。【写真】中村倫也と水卜麻美アナ“笑顔”の2ショット　番組公式ツイッターは水卜アナの結婚報告を引用ツイートし「水卜ちゃん！　おめでとうございます!!!!!　私たちもうれしいです!!」と喜びあらわ。さらに、現在のサブ司会・森圭介アナウンサーから「春だね。おめでとう。ほんとに」、ゲストコメンテーターのナヲ（マキシマム ザ ホルモン）からも「水トちゃんマジかーーーーーー!!!!!!!!!!!!!　すげーーーーーー!!!!!!　おめでとーーーーー」と歓喜の声が届き、番組公式がリツイートした。　さらに南海キャンディーズの山里亮太も「おーめでとーございまぁす！　＃天の声談」と伝えている。　この日水卜アナは、中村と連名で結婚を報告。「未熟な二人ではありますが、皆さまに笑顔になっていただける仕事ができますよう、支え合いながら、地に足をつけ精進して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と心境をつづった。

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『超無敵クラス』生徒たちが『映画 ネメシス』ジャパンプレミアに潜入　広瀬すず＆櫻井翔らに緊急インタビュー

　タレントの指原莉乃とかまいたちがMCを務める、26日放送日本テレビ系『超無敵クラス』（毎週日曜　後12：45）では、俳優・広瀬すずと嵐の櫻井翔が主演する『映画 ネメシス　黄金螺旋の謎』のPR動画を制作すべく、生徒たち（おじゃす・ゆめぽて・翔・こころ（冨波心）・ひまひま）がジャパンプレミアに潜入する。【写真】勝地涼＆加藤諒もバズり動画に挑戦　番組に映画をPRしてほしいとのスペシャルオファーに応え、ジャパンプレミアにやってきた5人は広瀬、櫻井、江口洋介ら俳優陣に緊急インタビューを決行。さらに勝地涼＆加藤諒とともに、10代の感性とアイデアを駆使してバズるトリック動画を制作する。　小杉竜一（ブラックマヨネーズ）、向井慧（パンサー）、こがけんをゲストに迎えた、今回「今学期のMVP生徒決定！＆超無敵オファー『映画ネメシス』PR動画を制作！」と題して、年間100本を超えるロケに出てきた10代出演者たち、超無敵生徒の中から、今学期のMVPを決定する。　かまいたち爆笑のおじゃす問題作＆衝撃のゆめぽてノーリアクション＆泥だらけせいら（安斉星来）など体を張った過酷なロケや、感動のチャリ通ジャーニー、激レア映像の中から、もう一度見たい生徒たちの頑張りを一挙に振り返る。さらに卒業を迎える生徒へのサプライズで、指原も思わず涙を浮かべる。

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フルポン村上、又吉直樹エッセイ本の独自解釈披露も注意される「自分が主役になろうとすんな！」

　お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が24日、都内で10年ぶりとなるエッセイ集『月と散文』（KADOKAWA）の発売記念イベントを開催した。【写真】フルポン＆しずるの”村上”が登場　この日は、しずるの村上純がMCを務め、フルーツポンチの村上健志がゲストとして登場した。タイトルの理由を問われると「好きなものを名前にするのがいいかなと思って。月というのは思い浮かんだ。月と何がいいかなと思って、小説もコラムもエッセイも含めたら散文になる。その前に『人間』という小説を書いた。芸人なのか、作家なのか、とよく言われるけど『人間や』って思った時に活動がしやすくなった。エッセイなのか、小説なのか、コラムなのか、コントなのか、漫才なのか。『散文や』みたいな考えに近い」と明かした。　すると村上健志は「ふざけているようでマジの話。言いたくなかったら言わなくていいですし、違ったら違うって言ってほしい」と前置きしながら「又吉さんという人物像を考えた時に『月』というものが又吉さんにとっての作品じゃないなかって」と推察。人の考えを太陽だとしたら、まぶしくて直視できないものとした上で「『月』は光が跳ね返ったもの。又吉さんは自分の思いを直接、人に伝えすぎると強い、嫌がられる、と思って表現というものに反射させている」と深読みした。又吉は「無意識やけど、そうなってるんちゃうかな」と認めていた。　ご満悦の村上健志は「1番聞きたかったのは『又吉さんにとって作品は月か』じゃなくて、『この観点って、ほかの人は誰も言ってないですか』です」と話し、村上純から「ダサいな！」とツッコまれた。又吉は「ダルいゲスト呼んでもうた…。自分が主役になろうとすんな、こういう時は」と注意し、会場は爆笑だった。　イベントでは、又吉による新作を含むエッセイ3本の朗読、村上健志の俳句の朗読も行われた。

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又吉直樹、フルポン＆しずるのダブル村上とトークイベント　同姓で苦笑い「変なことになる」

　お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が24日、都内で10年ぶりとなるエッセイ集『月と散文』（KADOKAWA）の発売記念イベントを開催した。【写真】フルポン＆しずるの”村上”が登場　この日は、しずるの村上純がMCを務め、フルーツポンチの村上健志がゲストとして登場した。2人は又吉にとって重要な存在だそう。「言葉に対して敏感。『この本、面白いよ』って言ったら読んで感想を一緒にしゃべったりする貴重な関係性」と明かした。　ただ、偶然にも村上姓で被るってしまった。改めて表の場で、どういう名前で呼ぶのか混乱してしまった又吉は「変なことになるよな」と苦笑い。最終的には村上健志を「ポンさん」、村上純を「純」と呼ぶことを決め、会場には笑いが広がっていた。　2013年発売の『東京百景』以来となるエッセイ集。この期間、芸人として売れに売れ、芥川賞を受賞するなど夢に見ていた生活を手に入れる一方、相方の渡米、コロナ禍などさまざまなできごとも。日々の暮らしでおこったできごとや感情をセンチメンタルかつナイーブにつづっている。　イベントでは、又吉による新作を含むエッセイ3本の朗読、村上健志の俳句の朗読も行われた。

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又吉直樹、10年ぶりエッセイ集発売「僕にとって重要な本」　タイトル『月と散文』の理由も明かす

　お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が24日、都内で10年ぶりとなるエッセイ集『月と散文』（KADOKAWA）の発売記念イベントを開催した。【写真】フルポン＆しずるの”村上”が登場　この日は、しずるの村上純がMCを務め、フルーツポンチの村上健志がゲストとして登場した。『月と散文』は、「僕にとって重要な本」という。タイトルの理由を問われると「好きなものを名前にするのがいいかなと思って。月というのは思い浮かんだ。月と何がいいかなと思って、小説もコラムもエッセイも含めたら散文になる。その前に『人間』という小説を書いた。芸人なのか、作家なのか、とよく言われるけど『人間や』って思った時に活動がしやすくなった。エッセイなのか、小説なのか、コラムなのか、コントなのか、漫才なのか。『散文や』みたいな考えに近い」と明かした。　村上純から「『散文』っていう言葉がしっくり来たんですね。又吉さんって、『僕なんて…』っていうミスター恐縮野郎じゃないですか。『自分の言葉なんて散らばった文です』っていうところもあるんですか？」と疑問をぶつけた。又吉は「散歩も『散』ってつく。なんとなく、そぞろ、というか。肩に力が入ってないっていうのも好きですね」と肯定していた。　2013年発売の『東京百景』以来となるエッセイ集。この期間、芸人として売れに売れ、芥川賞を受賞するなど夢に見ていた生活を手に入れる一方、相方の渡米、コロナ禍などさまざまなできごとも。日々の暮らしでおこったできごとや感情をセンチメンタルかつナイーブにつづっている。　イベントでは、又吉による新作を含むエッセイ3本の朗読、村上健志の俳句の朗読も行われた。

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西野七瀬の“知られざる過去”明らかに…夢に出てくる「恩人」と約15年ぶり再会　まさか浜田雅功と

　俳優の西野七瀬が、18日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（毎週土曜　後2：00　※関西ローカル）にゲスト出演する。地元の大阪市平野区をめぐり「忘れられない恩人」と再会を果たすなど、「ホンマの西野七瀬」の姿が浮き彫りになる。【場面カット】西野七瀬が自撮りピース！浜田雅功とのカフェ2ショット　ダウンタウン・浜田雅功の“相方”を務めるロケの後編。母校の大阪市立長吉小学校では、校内の土俵で浜田と「トントン相撲」対決。住宅街に潜む人気カフェでは、季節限定イチゴパフェを楽しみながら、普段カフェにはほとんど行かない素顔や、「女優をはじめたきっかけは？」「人気作に多数出演の中で難しかった演技は？」など浜田と本音トークを繰り広げる。　爬虫類専門店では、浜田が「絶対嫌やわ、苦手やねん…」と顔をしかめるのをよせおに、西野は「かわいい…」を連呼。珍しい「ニシアフリカトカゲモドキ」を手の平にのせ、「色味すごい！ファンタジーな色してる！」とテンションが上がる。　そして最後に、スタッフからサプライズ。打ち合わせで「会いたい人がいる」と語っていた西野の「忘れられない恩人」を訪ねることになる。15年ほど前に会ったのが最後で、いまだに夢にも出てくる人物だという。まさかの展開に西野は「今どうしてるんだろう？」と緊張感が高まる。　西野と浜田の突然の訪問に、恩人は大パニックに。そして、西野の知られざる過去が今、明かされる。

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『ポケモン』謎の少女登場で粋な演出話題　『水の都の護神』BGM流れカノン？登場に「最高」「ビックリ！」

　サトシとピカチュウの物語の最終章を描いたアニメ『ポケットモンスターめざせポケモンマスター』（テレビ東京系 毎週金曜 後6：55～）第10話が17日、放送された。謎の少女が最後に登場し、粋な演出が話題となっている。【写真】『水の都の護神』のラティアス＆ラティオス？話題のシーン　第10話「サトシとラティオス！」は、サトシとピカチュウの前に、再びラティアスが姿を現す。ラティアスの「ゆめうつし」でサトシたちが見たのは、ラティオスに襲いかかるポケモンハンターだった。ラティオスを救うため、ラティアスとともに向かうサトシとピカチュウたち。ラティオスを救い出すストーリーが展開された。　ラティオスとラティアスと言えば、2002年公開の映画5作目『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』の中心的なポケモンで、物語の終盤、同映画のBGMが流れたほか、物語の舞台である「アルトマーレ」の街並み、映画のゲストヒロインであるカノンそっくりなキャラクターが登場した。　アニメ公式ツイッターも「ポケモンハンターとのバトルを制し、サトシたちと別れた #ラティアス、ラティオス　2匹のことは、サトシの心に深く刻まれました　そして、ラティアスとラティオスが向かった場所は…」と劇場版作品の舞台となった場所へ向かったことを思わせるツイートをしている。　粋な演出にネット上では「ビックリ!　興奮しました！　最高の演出をありがとうございます！」「アルトマーレ最高のサプライズでした　本当にありがとうございます」「水の都､懐かしい」「水の都アルトマーレとカノンちゃんをありがとうございました」「すばらしいサプライズ」などと反応。ツイッターでは「水の都の護神」「謎の少女」がトレンド入りした。　なお、4月14日より新シリーズの放送がスタートし、主人公はサトシ＆ピカチュウから交代となり、ポケモン世界全体を舞台にしたW主人公のリコとロイの新たな夢と冒険の物語が展開。リコとロイがニャオハ、ホゲータ、クワッスの3匹をはじめとする、たくさんのポケモン達と共に冒険を繰り広げていく。

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三四郎・小宮、有吉弘行の“名アシスト”「絶対見たくなる締めのあいさつして」にトライ　OKポーズ飛び出す

　動画配信サービス「Netflix」のお笑いプロジェクト『名アシスト有吉』の配信記念イベントが16日、YouTubeで配信され、有吉弘行、大久保佳代子、小宮浩信（三四郎）、タイムマシーン3号、中岡創一（ロッチ）、森田哲矢（さらば青春の光）が出演した。【写真4点】撮影を振り返り大盛り上がり！笑い溢れるスタジオ　『名アシスト有吉』は14日に配信スタート。有吉が、アーティストやスポーツ選手など10組のゲストがMCを務める10本のバラエティー番組にアシスタントとして参加する。ベテランから若手まで百戦錬磨の芸人が参戦し、十人十色のMC企画にチャレンジしながら、突如降りかかる有吉の狂気のアシストを全身全霊で打ち返し、新たな笑いを生み出す最狂バラエティー。　イベントでは、本編ダイジェストを見ながら、裏話を披露。笑いが絶えない盛り上がりを見せ、参加芸人たちは「しんどかったね」と励まし合っていた。　最後には有吉から「小宮、絶対見たくなる締めのあいさつして」という“名アシスト”が飛び出した。小宮は、焦った表情を見せたが「とんでもなく、とんでもなく、体を張っているので、皆、刮目あれ！」と机をたたくジェスチャーを交えてアピール。「先生、大丈夫でしたか？」と有吉に確認をいれると「何で先生と生徒なんだよ！」とツッコまれ、大うけ。有吉は、立ち上がって笑いながらOKサインを出していた。

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『King ＆ Princeる。』当たり前レストランに宮野真守が参戦　“アラビアータ”で平野紫耀は珍回答

　人気グループ・King ＆ Princeが出演する11日放送の日本テレビ系バラエティー『King ＆ Princeる。』（毎週土曜　後1：30）では、料理名を答えられた人のみが、試食できる“バラエティー史上最も単純なクイズ”『当たり前レストラン』に、スペシャルゲストで声優・宮野真守が参戦する。【写真】人気企画“当たり前レストラン”に挑戦するKing ＆ Prince　今回も名店の絶品料理が続々と登場。予約のとれない超有名店の人気パスタ“アラビアータ”を平野紫耀がまさかの珍回答。ハワイ発祥・肉汁プレートを前にした神宮寺勇太はガチモード突入!? さらに、20年以上愛される洋菓子店の看板メニューからの出題では、フランス語の“焦がす”が由来となった人気スイーツに永瀬廉が大興奮する。表面を焦がした人気スイーツの名前とは。　また“人生で一度はやりたい男のロマンシリーズ”は『かまくら編』として平野、高橋海人（※高＝はしごだか）、岸優太が冬ならではのかまくら作りに挑戦する。雪山で超巨大かまくらをイチから作れるか、高橋の夢を平野と岸が全力でサポートする。制限時間は7時間、なぜか温厚な岸が激怒するトラブルが起こる。全員がスッポリ入れる”雪の要塞”で絶品アツアツ鍋を食べることはできるのか。

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アイスショー『羽生結弦　notte stellata』、日テレプラスで放送決定　舞台裏加えた完全版も

　プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、10日から12日の3日間にわたり開催するアイスショー『羽生結弦　notte stellata』が、CSチャンネル「日テレプラス」で31日午後9時30分から放送されることが決定した。4月23 日午後6時には、ショーの舞台裏映像を加えた『羽生結弦 notte stellata 完全版』が同局で放送される。【写真】『notte stellata』で共演した夏冬王者の羽生結弦＆内村航平　ショーのタイトル『notte stellata』は、イタリア語で「満天の星」を意味する。2011年3月11日に起きた東日本大震災で被災した羽生が避難所に向かう中で見た、満天の星のように、被災地から希望を発信し、少しでも人々が笑顔になれるきっかけになればという思いで制作。会場で販売するグッズに関しても、防災グッズを中心に展開し、来場者が防災について改めて考えるきっかけになってほしいという願いが込められている。　出演キャストには羽生に加え、宮原知子、鈴木明子、田中刑事、無良崇人、本郷理華、ジェイソン・ブラウン、シェイリーン・ボーン・トゥロックらトップレベルのスケーター、フラフープのビオレッタ・アファナシバが名を連ねる。そのほか、体操元日本代表・内村航平がスペシャルゲストとして出演。羽生は、2014、18年と五輪男子シングルで2連覇、内村も2012、16年と個人総合で2連覇を果たしていて、金メダリスト同士の共演となる。

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東京スカパラダイスオーケストラと高橋優がイベントでコラボ　秋田の伝統芸能の魅力を発信

　東京スカパラダイスオーケストラと高橋優が9日、秋田・あきた芸術劇場ミルハスで開催された地域を盛り上げる新プロジェクト『わっかフェス』に出演した。未来を担う若者たちとともに、郷土や伝統芸能の魅力を発信した。【写真】スカパラ、圧巻のステージング！ なまはげのお面を被って登場した高橋優の姿も　同フェスは、歌のチカラで被災地の復興への歩みを後押しする『復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト』（2014年～2022年）の後継として、これまで培ってきた故郷への想いや、人と人の絆を未来へつなげるために今年からスタート。初開催となった秋田では、郷土芸能の後継者不足が深刻化している。　ステージには、郷土芸能の4団体が登場。トップバッターを飾った秋田竿燈まつりは、約8メートルの竿燈を頭や肩に乗せ、さまざまな技を披露し、会場は成功を後押しするかのような手拍子で包まれた。続いて西馬音内盆踊りには、立教大学合唱団アヒル会が参加し、独特な歌詞と音色に合わせて舞いが行われた。　武士同士が切り合うシーンを披露した根子番楽は、火花が散るなど、手に汗握るパフォーマンスで観客を圧倒。一方の客席から登場したAkita 和太鼓パフォーマンスユニット音打屋 -OTODAYA-（なまはげ太鼓）は、なまはげ姿で頭を振りながら太鼓を叩き、パワフルなステージで会場を沸かした。　ゲスト出演した秋田出身の高橋優は、「明日はきっといい日になる」を歌唱し、東京スカパラダイスオーケストラは、「D OWN BEAT STOMP」や「銀河と迷路」などで会場を盛り上げた。東京スカパラダイスオーケストラは、「秋田の文化を大事にしていることが伝わり、日本人で良かったということを感じる。人が温かくて、集まっている人たちが明るく、秋田が好き」と熱く語った。　またコラボステージでは、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が脱いだジャケットを高橋が着用し、「メモリーバンド feat.高橋優」を披露した。ラストは、郷土芸能の4団体と立教大学アヒル会が東京スカパラダイスオーケストラとコラボし、「Paradise Has No Border feat. 秋田文化芸能」で盛り上げ、秋田の伝統芸能の魅力を発信した。

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「第95回アカデミー賞」作品賞・脚色賞ノミネート『ウーマン・トーキング』サラ・ポーリー監督の実力

　現地時間12日（日本時間13日）に授賞式を控える「第95回アカデミー賞」に、作品賞と脚色賞の2部門にノミネートされている映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択（原題：WOMEN TALKING）』が、6月2日より全国公開される。【画像】サラ・ポーリー監督、主演のルーニー・マーラのメイキング写真　本作は、2018年に出版され、NEW YORK TIMESブックレビュー誌の年間最優秀書籍に選ばれたミリアム・トウズによる同名ベストセラー小説『WOMEN TALKING』を映画化したもの。2005年～09年にボリビアで起きた実際の事件を元に描かれている。　監督は、『死ぬまでにしたい10のこと』（2003年）などに出演し、俳優として活躍しながら、06年、『アウェイ・フロム・ハー君を想う』で監督、脚本家としてデビューしたサラ・ポーリー。すでにオスカー前哨戦では脚色賞を数多く受賞している。　主演はその演技力で2度アカデミー賞にノミネートされたルーニー・マーラ。そのほか、Netflixのドラマシリーズ『ザ・クラウン』で主演女優賞、最優秀ゲスト女優賞と2度エミー賞を獲得したクレア・フォイ、昨年日本で公開された『MEN 同じ顔の男たち』にも出演していたジェシー・バックリー、「007」シリーズのQ役でおなじみのベン・ウィショーなどが出演している。　さらに、出演とプロデュースを務めたのが、オスカー常連の俳優フランシス・マクドーマンド。本作のオプション権を獲得後、ブラッド・ピットが率いる映画制作会社「PLAN B」へ話を持ち込み、映画化が実現した。PLAN Bはその意欲的な映画製作で『ムーンライト』（16年）、『ミナリ』（20年）など、数々のオスカー受賞作を手がけている。　フランシスは原作の「Women Talking」を、読むだけでは満足せず、深堀りしたくなる小説だったと話し、「（『Women Talking』の）テーマを検証することは時代にふさわしく、やりがいがあり、真剣なことであり、爽快でおもしろいと思いました」と語っている。これまでに、『ノマドランド』（21年）などでプロデューサーとしてもアカデミー賞を獲得してきたフランシス。　「私は至近距離から撮ったような素朴な作品を想像していたのですが、サラは最初から『これは叙事詩的な大作に仕上げたい。そろそろ女性の物語をスケール感たっぷりに描いても良いはず。撮影も華麗に壮大にシネマティックに撮るべき』と語っていました。そしてそれを撮影監督のリュック・モンペリエとともに見事に実現しています。必ずしも美しくなくとも、壮大に撮ることがこの作品の要であり、何よりもそういう壮大さを要するストーリーだったのです」と、サラ・ポーリー監督の本作に対するビジョンを称賛。そのビジョンを形にした結果、これまでに世界で46賞受賞・158ノミネート（3月6日時点）という成功につながっている。

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野々村友紀子、鮮烈なイエローワンピ姿　ミモザの花を手に女性の声を代弁

　放送作家でタレントの野々村友紀子（48）が7日、大阪市内で行われた『TAKARA BELMONT presents HAPPY WOMAN TALK』にゲストとして登場した。【写真】ミモザの花束を持ってニッコリ！イベントに登場した野々村友紀子　3月8日の「国際女性デー」に合わせ、理美容業界のタカラベルモントが開催。野々村は同デーにあわせた全身“ミモザカラー”のコーデを披露した。鮮烈なイエローが目を引き、ミモザの花を贈られるとにっこり。　漫才師として活動した頃は、テレビ業界などは男性しかいなかったという。女性プロデューサーも活躍する時代になったと喜びながら、さらに「私たちが変えていかないと。一緒に頑張りましょう」と呼びかけた。「男性と敵対するのではなく、お互いに尊重しあうのが大事」とも意見した。　女性の社会進出が増す一方で、家事・育児、さらに仕事との両立など、求められることも多い。世の男性に向け「ミモザを贈ってほしい。『国際女性デー』は祝日になっているところ（国）もある。日本でもそうなれば」と、女性の声を代弁した。

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野々村友紀子、旦那の相方を“クズ”呼ばわり　2丁拳銃『THE SECOND』優勝へ毒舌エール

　放送作家でタレントの野々村友紀子（48）が7日、大阪市内で行われた『TAKARA BELMONT presents HAPPY WOMAN TALK』にゲストとして登場し、トークショーを行った。【全身ショット】鮮やかなイエローのワンピースで登場した野々村友紀子　3月8日の「国際女性デー」に合わせたイベントで、理美容業界のタカラベルモントが、「ワタシらしく生きていこう！」をテーマに開催。芸人からOL、主婦を経て、現在は放送作家のほか、タレントやNSC（吉本総合芸能学院）の講師としても活躍する野々村が、女性の悩みなどに答えた。　夫はお笑いコンビ・2丁拳銃の川谷修士（48）で、経歴を紹介された野々村は「旦那の相方（小堀裕之）の説教という仕事もある」とにっこり。地元・大阪のファンに向け「2丁拳銃のこぎれいな方が私の旦那ですから。間違われるのが一番キライ」と毒舌を交え、笑わせた。　今年新設された芸歴16年以上の漫才コンテスト『THE SECOND』で、2丁拳銃はノックアウトステージ進出32組に入り、優勝を目指す。野々村は「クズが一人いますけど、漫才は面白いので応援してほしい」と呼びかけていた。

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野々村友紀子、思春期の娘の悩み「前髪死んだ」が“自分似”と共感　夫は2丁拳銃・川谷修士

　放送作家でタレントの野々村友紀子（48）が7日、大阪市内で行われた『TAKARA BELMONT presents HAPPY WOMAN TALK』にゲストとして登場し、トークショーを行った。【全身ショット】鮮やかなイエローのワンピースで登場した野々村友紀子　3月8日の「国際女性デー」に合わせたイベントで、理美容業界のタカラベルモントが、「ワタシらしく生きていこう！」をテーマに開催。芸人からOL、主婦も経験し、現在は放送作家やタレントのほか、NSC（吉本総合芸能学院）の講師としても活躍する野々村が、女性の悩みなどに答えた。　女性の社会進出が増す一方で、家事・育児、さらに仕事との両立など、苦労も増えている。野々村は「自分の好きなことをしっかり把握し、断ることはしっかり断る」ことが大事と説き、減点で考えるのではなく、無理しない“加点”マインドを推奨。「できへんわーではなく、できない日があってもいい。その日できたことを自分でほめてあげて」と呼びかけた。　「他人の目が気になってしまう」という相談に対しては、「他人の目をおそれて引っ込めちゃうのは、もったいない。自分らしさを出したほうがいい」と意見し、その前提として「周りの人とちゃんとコミュニケーションをとって、失敗してもいい環境を作っておく」と伝えた。　夫はお笑いコンビ・2丁拳銃の川谷修士（48）で、2人の娘がおり、子育てに協力してくれるという。他人の目線の話題では、野々村は「娘が思春期で前髪のことしか考えてない」と明かし、「巻いて、巻いて、巻き切れそう」「風が吹いたら『前髪死んだ』って、『前髪死なへん』」とツッコミ。「自分もそうだった」と似ているとし、共感を寄せていた。

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JO1白岩瑠姫、かまいたち＆3時のヒロインとの収録に安心感　アピールポイントは「解答は頑張ってボケた（笑）」

　グローバルボーイズグループ・JO1の白岩瑠姫が、14日放送のTBS系バラエティー『背筋も凍るほわ～い話』（後7：00）に出演する。【番組カット】復帰後初のバラエティ出演！受話器を取る山本彩　同番組は、あなたも襲われるかもしれない日常に潜むホラー体験をドラマ化。「幽霊の仕業？オカルト現象？」と言いたくなる不気味な体験ばかりだが、実はすべてのホラーに「意外な真実」が隠されており、それをクイズ形式で見破っていく。怖〜いけれど真相が気になる、思わず「なぜ!?Why!?」と叫びたくなる、新感覚のホラー番組となっている。　MCはかまいたちで、番組の中で紹介される“ほわ～い話”のストーリーテラー・山内健司が、濱家隆一と今回のスタジオゲストの神田愛花、3時のヒロイン（福田麻貴・かなで）、白岩瑠姫（JO1）、津田篤宏（ダイアン）、山本彩を廃墟に監禁しているという奇妙な世界観で番組が始まる。　白岩は「とても楽しい収録でした。特にかまいたちさんと3時のヒロインさんは以前からすごくかわいがってくださっていて。この番組が今年に入って初めてのバラエティー収録で緊張していたんですが、収録が始まる前からいろいろと声をかけてくださって、すごくやりやすい雰囲気にしていただいたのでうれしかったです」と回顧。「この番組で紹介されるお話は普通の怖い話より奇妙さがあって、普通の怖い話より“なぜ？”という要素が強いので、ある意味他の番組より怖いなと思います」とアピールした。　続けて「また、山内さんが収録でおっしゃっていましたが『情報教養ホラーバラエティー」』というだけあり、今まで知らなかったことをいろいろと学べました。視聴者のみなさんもぜひ楽しみながら放送をご覧いただいて、新たな学びをたくさん発見していただけたらうれしいです。それに、皆さん本当にクイズの解答が面白かったです。解答は僕も頑張ってボケたので（笑）、ぜひご注目いただけたらうれしいです」と呼びかけていた。

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クランチロール・アニメアワード、アニメ・オブ・ザ・イヤーは『サイバーパンク エッジランナーズ』

　200を超える国と地域のアニメファンによる約1800万の投票による、第7回「クランチロール・アニメアワード 2023」の受賞作品が5日に発表された。最高賞「アニメ・オブ・ザ・イヤー」には、Netflixシリーズ『サイバーパンク エッジランナーズ』が輝いた。【画像】そのほかの主な受賞作品　『進撃の巨人 The Final Season Part 2』が、最優秀ドラマ作品賞、最優秀アニソン賞など最多6冠。『鬼滅の刃 遊郭編』と『SPYxFAMILY』がそれぞれ5冠で続いた。『進撃の巨人』からはエレン・イェーガーが最優秀主演キャラクター賞、『SPYxFAMILY』からはアーニャ・フォージャーが最優秀助演キャラクター賞と「何があっても守りたい 」キャラクター賞を受賞した。　そのほか、最優秀継続シリーズ賞に『ONE PIECE』、最優秀長編アニメ賞に『劇場版 呪術廻戦 0』、最優秀オリジナルアニメ賞に『リコリス・リコイル』、最優秀ロマンス作品賞に『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』がそれぞれ選ばれている。　クランチロール（Crunchyroll, LLC）は、米ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント・インクおよび株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下、株式会社アニプレックスによる合弁会社。200以上の国と地域でアニメやマンガを提供しており、広告モデルによる無料配信、有料配信に加えて、イベント、劇場版アニメ、ゲーム、グッズ、マンガ出版を通してアニメコミュニティを創出している。　世界のアニメファンは、全てのゲーム機を含む15以上のプラットフォームで利用することができるクランチロールのアプリを通して、正規にライセンスされた作品にさまざまな言語でアクセスできるようになっている。最新の人気作品は、日本の放送直後にサイマル配信されている。　今回の「クランチロール・アニメアワード」に投票数が多かった国のトップ10は（以下、アルファベット順）、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、チリ、フランス、ドイツ、イギリス、インド、メキシコ、アメリカ。　7回目にして初めて日本で開催された授賞式には、海外から映画監督のジャスティン・リン（ハリウッドで制作中の実写版『ワンパンマン』、『ワイルド・スピード』シリーズ）、映画監督のロバート・ロドリゲス（『デスペラード』、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』、『シン・シティ』、『アリータ：バトル・エンジェル』）、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』や『ゴーストバスターズ/アフターライフ』に出演した俳優フィン・ウルフハードなどが参加。日本からは賀喜遥香（乃木坂46）、ケンドーコバヤシ、ROLAND、鈴木砂羽がプレゼンター、声優の天城サリーとジョン・カビラが司会を務めた。授賞式の模様は世界に向けてライブ配信された。■「クランチロール・アニメアワード 2023」受賞作品一覧●アニメ・オブ・ザ・イヤー『サイバーパンク エッジランナーズ』●最優秀アクション作品賞『鬼滅の刃 遊郭編』●最優秀アニメーション賞『鬼滅の刃 遊郭編』●最優秀アニソン賞『進撃の巨人 The Final Season Part 2』「The Rumbling」SiM●最優秀キャラクターデザイン賞『鬼滅の刃 遊郭編』松島晃●最優秀コメディ作品賞『SPYxFAMILY（第1クール）』●最優秀継続シリーズ賞『ONE PIECE』●最優秀監督賞『鬼滅の刃 遊郭編』外崎春雄●最優秀ドラマ作品賞『進撃の巨人 The Final Season Part 2』●最優秀エンディング賞『SPYxFAMILY（第1クール）』「喜劇」星野源●最優秀ファンタジー作品賞『鬼滅の刃 遊郭編』●最優秀長編アニメ賞『劇場版 呪術廻戦 0』●最優秀主演キャラクター賞『進撃の巨人 The Final Season Part 2』エレン・イェーガー●最優秀新シリーズ賞『SPYxFAMILY（第1クール）』●最優秀オープニング賞『進撃の巨人 The Final Season Part 2』「The Rumbling」SiM●最優秀オリジナルアニメ賞『リコリス・リコイル』●最優秀ロマンス作品賞『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』●最優秀作曲賞『進撃の巨人 The Final Season Part 2』KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之●最優秀助演キャラクター賞『SPYxFAMILY（第1クール）』アーニャ・フォージャー●最優秀声優賞（日本語）『進撃の巨人 The Final Season Part 2』エレン・イェーガー役　梶裕貴※英語、アラビア語、カスティーリャ語（スペイン）、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語（南米）による吹替版の最優秀声優賞受賞者はクランチロール・アニメアワードのホームページ（https://www.crunchyroll.com/ja/animeawards/index.html）を参照。●「何があっても守りたい 」キャラクター賞『SPYxFAMILY（第1クール）』アーニャ・フォージャー

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日向坂46・松田好花、冠ラジオで公開収録　富田鈴花＆丹生明里と大盛り上がり

　アイドルグループ・日向坂46の松田好花がメインパーソナリティーを務める、ニッポン放送『ひなこいpresents日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』（毎週土曜　後10：00）が、3回目となる公開収録イベントを4日に都内で開催した。今回は、抽選で招待した番組リスナーとゲームアプリ「ひなこい」アプリユーザー約100人を会場に迎えたほか、オンライン配信でも約140人のリスナーが参加し、メッセージや質問を通じて交流しながらの公開収録となった。【イベント写真】『日向坂高校放送部』公開収録の模様　大きな拍手で迎えられた松田は「前回も参加した方～？」「今回はじめて参加した方？」など、さっそくリトルヤホスたちと交流を楽しみ、さらに番組オリジナルグッズの「やっほっ水」で一緒に乾杯し、公開収録はスタート。スペシャルゲストとして、松田と同じく2期生の富田鈴花、丹生明里が登場したが「2期生だけで公開収録するのは初めて」だと言い、同じ時間を切磋琢磨してきた3人でのトークに大喜びだった。　番組への出演は、富田は最多出演の5回、丹生は2回目となるが、公開収録は初めてとなり、実際にリトルヤホスの顔を見ての収録は新鮮だったようで、「カエルがいっぱい！」「タオルとかも持ってきてる～！」とリトルヤホスの持ち物で盛り上がる場面もあった。公開収録に参加しているリトルヤホスたちからの質問に答えながら、企画コーナーへ。松田とゲストが46秒以内で何かに挑戦する「マ・このか」のコーナーの公開収録スペシャルバージョンでは、ジェンガにチャレンジし、3秒に1回引いていかなければならないというルールのなか、4ターン目あたりで丹生が失敗してしまう。　罰ゲームとして松田と富田の好きなところを大声で叫ぶと、リトルヤホスたちから納得の大きな拍手が。2人も「うれしい！」と喜びをあらわにしていた。また、公開収録恒例となる「目指せネットニュース！誰にも言ってないんですが実はこんなことがありました!!!」も実施された。まだどこにも出してない新情報を公開し、積極的にネットニュースに拾ってもらおうというこのコーナーでは、3人から明かされる衝撃のエピソードに会場は大いに盛り上がった。　1本目のエンディングでは、松田が「観客の皆さんがいてくださると、私たちの気分がノッて、いっぱい話したくなる。オンラインで参加してくれた方もありがとうございました！」と感想と感謝を伝え、最後はおなじみの挨拶「やっほっす～」で締め括った。　2本目の収録も、リトルヤホスから寄せられた質問に答えるコーナーからスタート。9thシングル発売にあたって「キャンペーン活動でやってみたいことは？」と聞かれると、「昨日、ちょうどその話をしてたんです」と松田。リトルヤホスからもどんなキャンペーンをしてほしいか募ると、「ビリヤード」「ストラックアウト」など、富田が「体を動かす系が良い」と言ったことに合わせてたくさんの案が寄せられた。続いては通常放送でも行っているコーナー「真夜中の松田さん」「あなたの「好き」を伝えて！“いまこい”」へ。今回は公開収録の特別版として富田と丹生も参加し、それぞれに寄せられた“真夜中に言ってそうな寝言”を読み上げたり、自身が今ハマっているものを紹介した。　さらに公開収録おなじみの“ある人”からサプライズでビデオメッセージが。思いがけない人たちからのメッセージに3人とも驚きつつも大盛り上がり。会場も大爆笑に包まれていた。エンディングでは、富田が「2期生の3人だったからこそ、このラフな感じが出せたんだと思います。やっぱり2人（松田と丹生）が好きだなってなりました！（リトルヤホスの）皆さんが暖かく聞いてくださったから、本当に楽しかった。また6回目（のゲストとして）も呼んでください！」と、丹生は「メンバーだけのラジオだったので、普段のテンション感で話せました。公開収録ということで、1つ1つの話におひさま（日向坂ファン）が反応してくれる暖かい空間が楽しかった！」と感想を語る。　松田がリトルヤホスにも「楽しんでいただけましたか？」と聞くと、大きな拍手が巻き起こり、笑顔に包まれた公開収録の幕を下ろした。公開収録の模様は11日と18日に放送される。

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