
宮世琉弥&生見愛瑠、憧れのオフィスラブ熱演 PC画面を見ながら急接近&食事中の胸キュンシーンも
俳優の宮世琉弥が、22日発売のファッション雑誌『CanCam』9月号(小学館)に登場し、同誌専属モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠の相手役として、憧れのオフィスアラブを熱演する。【別カット】近距離で向かい合って…食事を楽しむ宮世琉弥&生見愛瑠 今号では「晩夏の100daysコーディネート」を特集。専属モデルの中条あやみ、山下美月、めるるが三姉妹という設定で、それぞれテイスト違いのファッション&メイクの1ヶ月コーデを、ユニークなストーリーに沿って紹介する。宮世は、「出版社で働く入社1年目の新米エディター」という設定で恋に仕事に全力投球なめるるを、あざとかっこよさでキュンキュンさせる小悪魔さを見せる。 1ヶ月コーディネートは、会社のエレベーターで鉢合わせ、互いに「こんなにかわいい(かっこいい)人いたっけ」と、恋落ちフラグ確定のシチュエーションから始まる。宮世は、あざとテクニックで、どんどん距離を縮めていく。食事中に宮世が「ソース付いてますよ」とのぞき込む写真や、パソコンの画面を見ながら超接近する姿など、理想の胸キュンシーンを再現した撮り下ろし写真が見どころとなっている。 2人は、今回の撮影がほぼ初顔合わせにもかかわらず、1カット目にいきなり距離感の近い撮影をすることに。宮世は、めるるとの距離の近さに思わず照れ笑いを見せた。 また、ちょっぴり人見知りなめるるだが、盛り上げ上手な宮世のおかげで徐々に打ち解けていき、愛犬の話で盛り上がるなど、次第に和やかな雰囲気に。最後は、宮世がめるるから「はっぴーす!」を教わり、カメラに向かって2人でポーズを決めるシーンもあった。「はっぴーす!」など舞台裏の様子は同誌公式YouTubeで後日公開する。 今号でめるるは、「こなれカジュアル」をテーマにコーデを披露。そのほか、中条×高田純次、山下×占い師・イヴヴルド遥華の2パターンを掲載する。
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