
水卜麻美、山里亮太の「漫才できないくせに」に「キーーーッ!」 サトミツ著書きっかけで“場外乱闘”
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが9日、自身のツイッターを更新。佐藤満春が、17日に発売する著書『スターにはなれませんでしたが』(KADOKAWA)への投稿をめぐって、南海キャンディーズ・山里亮太との“場外乱闘”がぼっ発した。【写真】山里は浮かない顔…場外乱闘前の水卜麻美&佐藤満春との3ショット 2人をめぐっては、水卜アナとオードリー・若林正恭が出演する日本テレビ系バラエティー『午前0時の森』(毎週火曜 後11:59)に、山里が半年に一度“来襲”する度に、“たりないふたり”として若林とコンビを組んでいた山里が、水卜アナに因縁をつける展開が恒例となっている。 これを踏まえて、水卜アナが、自身のツイッターで「いつもとっっってもお世話になっているサトミツさんの本が!!!ありがとうございます。天の声さんの見守りにいらしていた山里さんも、ニコニコしてくださって、うれしかったです あれ??笑」と3ショットの写真を投稿。 これに、山里が反応し「朝の顔が捏造とは…私は一度もニコニコしてませんよ…あ、サトミツくん、僕の写真だけ背景の壁すごく汚れてるね…そういう事するんだね…」と反応。さらに、佐藤が「山里さん違います、デザインです。そういう壁だと思います!あと水卜さんがLINEで山里さんのことを「山郷さん」って書いてました。一番悪いと思います!」と返信し、騒動が広がっていく。 水卜アナが「それは…それは別のヤマサトさんの話をしようと…笑こうなったら写真の壁汚れ問題も、検証していかなくてはなりません」と釈明。山里が「水戸ちゃんめ…漫才できないくせに…」と、あえて誤表記で返すテクニックを見せると、水卜アナも「キーーーッ!」と返答するなど、ほほえましいかけあいを見せていた。
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