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元乃木坂46の齋藤飛鳥が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』に登場した。【全身ショット】黒ワンピから美脚チラリな齋藤飛鳥 齋藤はランウェイショーラストとなる「TENDER PERSON」のステージにトップで登場。黒のワンピースに蛇柄のブーツ、ブラウンのハットを身に着けダークな雰囲気。鋭い視線でクールに決め、観客の視線をくぎ付けにした。 「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。
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水性ネイルブランドの展開やネイルサロンを運営するエルが手掛ける、島根県出雲発の水性ネイルブランド「ANDIZUMO(アンディズモ)」から、“kotohajime”シリーズが新登場。8月8日(火)より、公式オンラインショップ、阪神梅田本店3階 naturaRhythm、MCS各店舗、各POP UPにて販売される(一部先行あり)。体に優しく環境への負担にも配慮した商品を展開サスティナブルな商品作りと島根県出雲の雇用を守るべく、地域と生きるをテーマにしている「ANDIZUMO」。工場のある島根県出雲では、地元の業者やスタッフと共にブランドを作り上げている。少しでも体や肌に良いものを選択して欲しいという思いからスタートし、体に優しいだけでなく、環境への負担にも配慮した商品を届けている。水性ネイルポリッシュ5色とTOP＆BASE1色を新発売新シリーズ“kotohajime”は、『初めての水性ネイル kotohajimeで始まる新しい私』と題して、「月うさぎ」「姫ぼたる」「八重垣(やえがき)」「牡丹」「たたら」の水性ネイルポリッシュ5色と、クリアネイルやトップ＆ベースとしても使える「雪水」の全6色を展開。透明感やくすみ感のある絶妙なカラーが、上品な手元を演出してくれる。また、成分のほとんどが水のため、除光液を使わずにお湯で簡単に剥がせる爪に優しいサスティナブルな水性ネイルとなっており、仕事柄ネイルができない、ネイルをしたことがない、肌や爪、体や環境には優しいものを選びたいという人にぴったりだ。水性ネイルポリッシュは、「月うさぎ(ホワイト＆シルバーラメ)」、「姫ぼたる(オーロラホロ)」、「八重垣(トープ＆ゴールド)」、「牡丹(ピンク＆ピンクラメ)」、「たたら(パールブラウン)」各12ml/1,980円(税込)。「雪水 TOP＆BASE」12ml/1,980円(税込)は、BASEとして爪の凹凸を保護しムラなく仕上げ、TOPとして重く厚みが出るテクスチャーでツヤツヤに仕上がる。爪の補強や、ツヤのあるクリアネイルとしても使用可能だ。POP UP情報POP UPは、8月1日(火)〜28日(月)にÉDITO 365 アトレ恵比寿店、8月9日(水)〜15日(火)にJR名古屋高島屋 1階、9月1日(金)〜5日(火)に伊勢丹新宿店 1階 ISETAN Seed、9月8日(金)〜10日(日)にNEW ENREGY TOKYO 新宿住友ビル三角広場、9月13日(水)〜19日(火)に銀座三越 3階にて開催。また、9月30日(土)まで、TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI店、TSUTAYA BOOKSTORE 海老名店にて開催中だ。肌や環境によいネイルを探している人は、水性ネイルブランド「ANDIZUMO」の新商品をチェックしてみては。ANDIZUMO 公式オンラインショップ：https://andizumo.jp/ANDIZUMO Instagram：https://www.instagram.com/andizumo/(山本えり)
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アンプ＆エフェクターブランド・BOSSが3日、から新たな10ワットアンプ『AC-22LX』を今月26日にリリースすると発表した。【写真】ブラウンカラーが渋い！BOSS最新アコースティックアンプ『AC-22LX』 『AC-22LX』は、高品位なアコースティック・サウンドを自宅で再現できる、新しいコンセプトのアコースティックアンプ。プロクオリティーのマイキングサウンドをシンプルなセッティングで実現する、独自開発の「AIR FEEL」機能を搭載している点が特徴になる。 「AIR FEEL」は、サウンドエンジニアがレコーディング現場などで施す“マイキング”の特徴を再現する機能。『AC-22LX』には、搭載されているピックアップの音をそのまま出力する「DRY」、パーカッシブな演奏表現に効果的な「XY」、響きの広がりをより強く感じることができる「AB」、奥行きのある空気感が特徴の「ORTF」、楽器から少し離れて聴くようなアンビエンスが得られる「MID SIDE」といった5タイプが用意されている。 アコースティック打楽器によるリズムパターンを15パターン内蔵していることも特徴で、BOSS独自の立体音響技術によって、奥行きや定位感のあるリズムサウンドを得られる。 スピーカーは、アコースティックサウンドの再生に最適なカスタム設計が施された、12センチのツインコーンスピーカーを2基搭載。コンパクトな筐体ながら、美しく広がりのあるステレオサウンドを実現する。 「GUITAR／INSTRUMENT」チャンネルに加え、ファンタム電源対応の「MIC」チャンネルも装備。「GUITAR／INSTRUMENT」チャンネルには、「AIR FEEL」機能と3バンドEQ、リバーブ、コーラスエフェクトが搭載されている。一方、「MIC」チャンネルにも2バンドEQとリバーブが用意されており、シンプルな操作で幅広い音作りが行える。 加えて、楽器とボーカル、リズムのサウンドを外部PA機器などに出力できる「LINE OUT」端子や、ループバック対応のUSBオーディオ機能の搭載、フットスイッチとの連動もポイント。また、専用アプリ（Mac OS／Windows／iOS／Android対応）を用いることで、エフェクトタイプの切り替えや、最大119種類のリズムパターンが得られるなど、より細かな設定やライブラリへのアクセスが可能になる拡張性も魅力になる。■BOSS『AC-22LX』仕様▼定格出力10ワット（5ワット＋5ワット）▼入出力GUITAR／INSTRUMENT IN、MIC IN、AUX IN、LINE OUT（L／MONO、R）、PHONES／REC OUT、FOOT SW、Bluetooth ADAPTOR、USB、DC IN▼コントロールPOWER、MASTER、MEMORY、USB LOOPBACK【GUITAR／INSTRUMENT】AIR FEEL（DRY、XY、AB、ORTF、MID SIDE）、VOLUME、BASS、MIDDLE、TREBLE、REV／REV＆CHO【MIC】PHANTOM、VOLUME、BASS、TREBLE、REVERB【RHYTHM BOX】START／STOP、TAP TEMPO／VARIATION、PATTERN（CAJON、SHAKER、CONGA、TAMBOURINE、DRUMS）、VOLUME▼外形寸法317（W）×210（D）×265（H）ミリ▼質量4.0キロ（※ACアダプター除く）
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「サトミツ」こと佐藤満春の書籍『スターにはなれませんでしたが』（KADOKAWA）。発売後即重版がかかるなど話題を呼んでいる本作のヒットを記念して、カズレーザーとの特別対談が1日、ポッドキャストで配信された。 レギュラー番組19本を数える人気放送作家、トイレ・掃除の専門家、ラジオパーソナリティー、お笑い芸人など、さまざまな顔を持ち合わせ、オードリーなど多くの人気芸人が信頼を寄せる男サトミツこと佐藤の自叙伝エッセイ。ただの「キングオブじゃないほう芸人」が「DayDay」「キョコロヒー」「オードリーのオールナイトニッポン」など人気番組を担当し、20年の芸能生活を経て、現在幅広くノンジャンルで活躍するまでの軌跡を本人書き下ろしで届ける。【動画】オードリー春日から“メディア映え”プレゼントをもらってタジタジな“サトミツ”佐藤満春 オードリーの若林正恭、春日俊彰、日向坂46の松田好花、Creepy NutsのDJ松永、南海キャンディーズ・山里亮太、安島隆氏（日本テレビ）、舟橋政宏氏（テレビ朝日）との対談も収録されている。 2人でガッツリ話すのは初めてということだったが、佐藤が「すれ違うぐらいの感じで、本を読んでいただいたっていうのを、声かけていただいたじゃないですか。めちゃくちゃうれしくて」と声を弾ませると、カズレーザーも「本当、その日なんすよ。その日読んで」と偶然にも対面したことへの喜びを口にした。 佐藤が「『M-1』で結果出してから、もう割とど真ん中にちゃんといる、活躍されているっていうイメージがあったから」と口にすると、カズレーザーが「忙しくさせてもらっているんですけど、忙しいと幸せって、まぁー関係ない。僕、仕事はけっこう基本好きなんですけど。なんかここ最近なって、今まで楽しかった仕事も最近あんま楽しくないケースが増えてきて。これはどういう感覚なんだろう。単純に自分が年を取っているのかとか、いろいろ考えることが多くて。で、（この本と出会えたのが）そのタイミングだったんで、やっぱ、なるほどってことが多かったですね」と書籍の魅力を熱弁した。 さらに、カズレーザーがバラエティー番組に出演することが減ってきたという文脈の中で「やっぱトム・ブラウンさんとか、モグライダーさんとか、芸歴が近い人達とずっと一緒にいて。ライブとかずっと一緒にやっていたんですけど。そういう奴らとつるんだりして、ライブでウケたり、滑ったりずっと繰り返して。このメンツ、こんな気が、気心知れたやつらと仕事できるのが一番良いわけじゃないですか」と吐露する一幕も。 続けて「それこそサトミツさんが、若林さんと仕事やっているとか言って、結局それすげえ羨ましいなと思ってずっと見ていて。『この、いつもつるんでいる奴らで、なんかメディアの仕事とか、番組とか呼ばれたら最高だよね』って、ずっと思っていたんで。たまたま自分が先にメディア呼ばれるようになったから、この感じでしばらくこの地盤を固めるじゃないですけど、とりあえず顔を売っといて、後から来たみんなが一緒に楽しめたらいいなと思って、ずっとやっていたんですけど。なんか気づいたら、全然自分がいたところにみんなが来てなくて。なんか離島にオレいるんす、今、離島でコメントばっかしているんです（笑）。もう呼ばれない感じもありますね。バラエティー番組に」と打ち明けた。 これを受けて、佐藤も「僕もちょっと似た悩みがあって。僕もお笑い始めてから、作家の仕事が自然に増えていって。僕も作家の仕事を始めた時は、やっぱり最初はもうなんか面白コント番組をいっぱい書く人とか、なんか深夜の面白バラエティーをいっぱい作る人になるんだと勝手に思っていたんですけど。やればやるほど情報番組が増えてきて。やっぱりテレビに出る仕事も、作家の仕事もそうですけど、頼まれて仕事になる世界じゃないですか。こっちでこれやりたいなと思っていても来なくて、ちょっとなんか今話して似たのがあるなっていう風に…」と思いを語っていった。 仕事論、互いに似ている点についてトークが盛り上がり、カズレーザーから「本当に多分今、前後芸歴5年10年ぐらい広げてもいいと思うんですけど、自分は誰からもライバル視されてないというか。本当に、誰としのぎを削っているのかわかんないですよ」「山里さんと若林さんとバカリズムさんが、オレは本当に好きなんで。この3人がMCやっている仕事は、もうめっちゃ頑張りたいって思うんです」などの言葉も飛び出した。■“サトミツ”佐藤満春×カズレーザー特別対談https://podcast.1242.com/show/satomitsu/
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キューティスは、8月1日(火)に「キングダム パウダリーリキッドアイブロウ ウルトラキープ」の新色「ミルクブラウン」を、公式オンラインショップ、Amazon、Qoo10の通販限定で販売する。落ちにくく、ふんわりパウダー仕上がり「キングダム パウダリーリキッドアイブロウ ウルトラキープ」は、リキッドが肌にピッタリ密着。表面がふんわりパウダーに変化するため、“落ちにくい×ふんわり”とした仕上がりを実現する。汗、水に強いウォータープルーフで水に濡れても落ちにくい。さらに、皮脂に強いスマッジプルーフで、ふんわりキレイな眉を長時間キープしてくれる。コシのある平筆で手ブレしにくく、なめらかにスルスル描け、筆の角度で太くも細くも自由自在だ。眉頭から眉尻まで、これ1本で描けるため、眉メイクを時短に仕上げられて、忙しい朝にもぴったりだ。新色「ミルクブラウン」で軽やかな垢抜け眉にそんな「キングダム パウダリーリキッドアイブロウ ウルトラキープ」から、ブラウン系やベージュ系ヘアの人にぴったりのナチュラルな淡眉がつくることができる新色「ミルクブラウン」が登場。赤みにも黄みにも寄らない、ミルクティーのような絶妙な淡色カラーで軽やかなあか抜け眉が完成する。定番色からトレンドカラーまで5色展開「キングダム パウダリーリキッドアイブロウ ウルトラキープ」は、定番色からトレンドカラーまで5色を展開。明るめのブラウンヘアに最適の「ライトブラウン」、自然なブラウンヘアにぴったりな「ナチュラルブラウン」、黒髪や暗めのブラウンヘアの人が使いやすい「アッシュグレー」、ピンク系ブラウンや暗めのブラウンヘアにぴったりの「ピンクブラウン」といったカラーラインアップを用意。価格はいずれも1,800円(税込)で、黒龍堂グループ公式オンラインショップおよびAmazon、Qoo10で購入可能だ。「キングダム パウダリーリキッドアイブロウ ウルトラキープ」のニューカラーで、夏のメイクを思い切り楽しんでみては。黒龍堂グループ公式オンラインショップ：https://www.kokuryudo-grp.jp/(丸本チャ子)
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元King ＆ Princeの平野紫耀が18日、自身のインスタグラムを更新し、ルイ・ヴィトンをまとった3枚の写真を公開した。【写真】平野紫耀がヴィトンを着こなす デニムジャケットとハーフパンツ、ブラウンのパーカー、モノグラム入りのバッグといった個性的なスタイルを、圧倒的な存在感で着こなした。ファンからは「VUITTONのアンバサダー就任ですか？」「新しいお仕事なら嬉しいなあ」と期待する声や「全身おそろいにしたい」「かっこよすぎる」と絶賛の声が相次いでいる。 平野の公式アカウントは7月7日の開設以降、9月18日時点で404万超えのフォロワーを持ち、投稿のたびに話題を呼んでいる。
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佐々木セルロイド工業所は、2022年9月にクラウドファンディング向けに開発・販売したセルロイド製メガネ「SASAKI」を、メガネ・補聴器小売チェーン「メガネの田中」の本店(広島)と銀座店(東京)の2店舗にて、6月15日(木)から販売している。加工が難しいセルロイド製の眼鏡を製造日本製メガネの95％以上は、福井県鯖江市で造られている。鯖江産メガネの魅力は、職人が一本一本手作業で造ることでしか得られない抜群の掛け心地と艶やかな仕上がりだ。佐々木セルロイド工業所は、プラスチックメガネフレームのパイオニアとして、創業以来約100年、鯖江市でデザイン・企画から完成品製造までを手がける一貫メーカーだ。長年で培われた技術と手法で素材の魅力を最大限に引き出し、品質とデザインを両立した製品作りでユーザーを笑顔にすることをモットーとしている。その職人技や技術を知ってもらうために、同社の技術を集結したアイウェアブランド「SASAKI」を開発。素材には、プラスチックメガネとして使われていた最古の素材であるセルロイドをあえて採用した。加工の難しさから、今では鯖江でも製造可能な工場が同社を含めてわずか数社に減少しているため、「SASAKI」を通してセルロイドのメガネの掛け心地の良さを改めて伝えていくことを目指している。職人技が光る、肌に負担のない滑らかな表面磨き同社では、製造工程の中で最も熟練の技が必要な“磨き”に多くの職人が従事し、メガネを艶やかに磨きあげている。創業以来この“磨き技”を研究し続け、時間をかけて独特の技術を体得しており、今では世界中の著名なブランドからメガネ・サングラスの製作の依頼を受けている。セルロイドは素材が固く、滑らか・艶やかに仕上げるためにアセテートの約130％の時間をかけて磨く必要がある。「SASAKI」も、磨き専門の職人が手間をかけて快適な掛け心地を実現している。また、通常使われるアセテート素材のメガネでは、金属の芯をテンプルに刺して強度を出すが、セルロイドは固いため、芯を使わずに強度を出すことが可能。“ノー芯”製法は、セルロイド本来の美しさを金属の邪魔なく堪能できるのが魅力だ。特に濃淡のある色味のセルロイドは、テンプルの部分が透けて見えるのが美しい。同社のデザイナーが綿密に設計し、職人が手で丁寧に加工することで、芯を使わずとも強度を出すことを実現した。全9モデルがラインアップ「SASAKI」には、デザイン3型×カラー各3色の全9モデルがラインアップしている。価格は、フレームのみ55,000円(税込)。「ラウンドタイプ」は、鼻部分のブリッジと智の位置バランスを絶妙に設計しているため、ラウンドデザインが初めての人にもおすすめ。カラーは、ブラック／ブラウンササ／カーキを展開。「ボストンタイプ」は、上部が眉に沿うようナチュラルなカーブを描き、下部は優しく目元を支えるような丸みを帯びるデザイン設計。カラーは、ブラックグリーン／デミ／グレーを展開。「ウェリントンタイプ」は、セルロイドならではの丸みをエッジに残しているためシャープさが出すぎず、性別問わず掛けることができる。カラーは、ブラック／デミ／ブルーを展開している。希少なセルロイド製フレームの眼鏡「SASAKI」を、メガネの田中で手に入れてみては。佐々木セルロイド工業所HP：https://celluloid.co.jp/■メガネの田中本店：広島県広島市中区本通2-10銀座店：東京都中央区銀座8-8-7HP：https://www.tanaka-megane.co.jp/(山本えり)
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米国発のアウトドアブランド「Marmot」から、YouTubeチャンネル「オトナ女子の山登り」を展開するモデルの山下舞弓さんとのコラボレーションアイテムが登場。9月より日本国内のMarmot正規取扱各店舗にて順次発売中だ。今回発売となるのは、レインジャケット、インサレーションジャケット、長袖シャツ、トレッキングパンツの全4アイテム。登山を想定したアウトドアシーンはもちろん、下山時の街シーンでも馴染むオトナ女子に嬉しい仕上がりとなっている。ロング丈のレインジャケットロッキー山脈などの砂礫地帯や岩場、乾燥地に自生している寒さに非常に強い花の名前“レウィシア”を商品名につけた「ウィメンズ レウィシア ロングジャケット」は、高い防水透湿性、耐久撥水性を備えたロング丈のレインジャケット。フードは取り外しできるので、天候やコーディネートに合わせてスタイルを変化させ幅広いシーンで活用する。価格は¥38,500(税込)で、10月の発売を予定。カラーはダークベージュ、グレー、ブラウンの3色。軽量インサレーションジャケット「ウィメンズ グレイシャーリリー ノーカラージャケット」は、軽さ・しなやかさ・暖かさを兼ね備えたインサレーションジャケット。表地には軽さとしなやかさが特徴のPERTEX QUANTUM AIRを採用し、ソフトな風合いの中綿を組み合わせることで、身体の動きを損ねることなく効果的に保温する。商品名の“グレイシャーリリー”とは花の名前(和名：カタクリ)で、花言葉は「謙遜」。うつむき加減で咲くカタクリは控えめだが可憐で、ミッドレイヤーとしても使えるこのジャケットの商品名に決定した。価格は¥18,150(税込)で、10月の発売を予定。カラーはネイビー、グレー、ベージュ、ブラック、ダークベージュの5色。メリノウール混紡素材のシャツ「ウィメンズユーストマノーカラーシャツ」は、メリノウール混の長袖シャツ。メリノウールは吸湿性・保温性に優れ、アウトドアフィールドからタウンまであらゆるシーンで活躍する。商品名の“ユーストマ”は花の名前(和名：トルコギキョウ)に由来している。トルコギキョウはたくさんの色や種類があり、多くのシーンで重宝される汎用性の高い花であることから、使い勝手の良いこのシャツの商品名になった。価格は¥15,400(税込)で、現在発売中。カラーはダークグレー、ネイビー、ブラウンの3色。ストレッチ素材のトレッキングパンツ「ウィメンズルピナスパンツ」は、春夏秋3シーズン対応できるトレッキングパンツ。耐久撥水加工を施し、縦横に伸びる4WAYストレッチ素材は二重織の生地を採用しており、柔らかさと高い保温性も兼ね備えている。商品名の“ルピナス”は花の名前で、別名「昇り藤」とも呼ばれている。すっと伸びた様子からこの美脚パンツを連想し商品名となった。価格は¥14,300(税込)で、現在発売中。カラーはブラウン、ブラック、オリーブグリーンの3色。なお、いずれの商品も、サイズはXS～XL(WOMEN'S)を展開する。山下舞弓さんが商品企画に参加したMarmotの「オトナ女子の山登り/山下舞弓」コラボ企画アイテムをチェックしてみて。Marmot公式サイト：https://marmot.jp/山下舞弓YouTube：https://www.youtube.com/@mayumi_y(丸本チャ子)
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オリジナルぬいぐるみの企画、製造、販売を行うプティルウは、ピアノやバレエの発表会で「頑張ったね！」の気持ちを込めて贈る、特別なテディベアのフラワーギフト「オシャレキッズテールフラワーギフト」をECで発売している。同商品は、レオタードやドレス姿のテディベアが、頑張った子どもや友達へ花束を届ける、かわいいをギュッと詰め込んだギフト。ナチュラルだけど華やかでおしゃれなフラワーギフトは、発表会だけでなく、誕生日やお祝いなどにも幅広く利用できる。選べる2種を用意おしゃれにこだわるテディベア「オシャレキッズテール」は、ナチュラルなブラウンのテディベアと細部までこだわったおしゃれでかわいい専用コスチュームが、子どもから大人まで人気のシリーズ。お耳は花模様、お鼻はピンク、お顔はふわふわのキュート、さらにボディカラーはナチュラルなブラウンで、チュチュやドレスに合う上品なスタイルに仕上がっている。今回登場する「オシャレキッズテール マスコットテディ」は、小さいながらも存在感がある身長約20cm。ボールチェーン付きで、キーホルダーとしてバッグに付けることも、お部屋にちょこんとおすわりさせて飾ることもできる絶妙なサイズとなっている。バレエやピアノの発表会、誕生日など、用途に合わせて2種類から選ぶことができる。発表会ギフトの後も二度楽しめるまた、同商品は発表会ギフトの役目を終えてからも、お部屋に飾ったり、さらにボールチェーンでバッグやキーにつけて一緒にお出かけしたりと、二度楽しめる。見るたびに頑張った想い出がよみがえる、想い出のテディベアになるだろう。さらに別売りの専用コスチュームで着せ替えも可能。「お洒落をしてみたい」子どもごころと一緒に成長するテディベアだ。ギフトにも映えるクリアボックスパッケージまた、発表会でもそのままプレゼントできるクリアBOX入り。華やかに見えるのが嬉しいポイントで、おうちに帰ってからそのまま飾ることも出来る。アーティフィシャルフラワー(造花)とアンティークな風合いのドライフラワーをミックスしたミニブーケなので、お手入れ要らずで長く楽しめる。生花と違って枯れる心配がないので、早めにギフトを用意したい人にもおすすめだ。バレエやピアノはもちろん、誕生日や結婚祝い、その他お祝いに「オシャレキッズテールフラワーギフト」を贈ってみては。プティルウ本店：https://www.ptl.co.jp/(ソルトピーチ)
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俳優の竹野内豊と山田孝之がダブル主演する映画『唄う六人の女』（10月27日公開）とコラボレーションしたクラフトビールが、今月16日により、各ブルワリーのビール取扱店、関西を中心とする百貨店、専門店、飲食店等で販売される。【画像】ヤマサキリョウの描き下ろしのラベルデザイン（6種） この映画は、映画とシナジーのあるタイアップ企業を募集しプロモーションまで行うことで、地域と企業を巻き込んだ、映画による地域創生を目指す、映画地域開発プロジェクトとして関西で撮影・製作された。 さらに、大阪市高速電気軌道（Osaka Metro）が2022年3月より始動した“ものづくり共創事業”「Osaka Metro クリエイト」（大阪・関西を中心とした生産事業者とクリエイティブパートナーが共に力をあわせ、新たなモノ・コトを生み出す事業）とつながり、映画とコラボレーションしたクラフトビールを作ることになった。 クリエイティブパートナーとして、クラフトビールの製造・販売は大阪府のクラフトビール醸造者団体「大阪ブルワーズアソシエーション（OBA）」、ラベルデザインなどのクリエイティブは大阪のデザイン会社「株式会社真ん中」が担当。地域の事業者と広く深く協業することで、今までにない新しい価値やそこにしかない価値を提供するという想いを具現化する。 映画に登場する6人の女をモチーフに、6種類のクラフトビールを数量限定で製造。OBAからは7社のブルワリーが参画し、独自の感性とインスピレーションとスキルを駆使してオリジナルのレシピを開発、クラフトビールを醸造した。各クラフトビールのラベルデザインは、同映画の漫画化を手掛けたヤマサキリョウが特別に描き下ろしたイラストを採用。六人の個性をイラストとクラフトビールの味わいで表現する。 また、10月27、28、29日に大阪・京橋のFULALI KYOBASHIで開催予定のクラフトビールイベント「ビア・ブラボー！〜Craft Beer Carnival〜2023Autumn」でもコラボビールを販売予定。（1）見つめる女 × 上方ビール “見つめる女” が持つ「素直・透明感・その場に溶け込んでいるさま」や、「渡らず生まれた森で暮らす」というモチーフの生態から、安心感のある、シンプルに美味しく軽いビールを作った。香りは柑橘や新緑のニュアンスを持つホップを採用し、清涼感のある軽やかな口当たりと後に引かない苦味に仕上げている。（2）牙を剥く女 × Derailleur Brew Works カイエンペッパーを使用することで、口の中で起こる刺激は、“牙を剥く女”の凶暴かつ、他を寄せ付けない姿を再現。さらに乾燥マムシと泡盛を一緒に漬け込むことでハブ酒のような強烈なインパクトを植え付けた。ハイアルコールで凶暴なテイストだが、ナゲットとエルドラドのフローラルなホップ香からは、端正で美しい顔立ちを想像させ、りんご果汁の爽やかな甘みで、暴力的な性格に少しの余白を持たせている。（3）刺す女 × MARCA BREWING ”刺す女”が舐めさせてくれる蜜は、とても甘く官能的な味。その蜜で作った酒をイメージしたハニーエール。蜂蜜と黒糖を使った、多層的な甘味と軽い酸味、トロリと甘いバニラの香り。トラピスト系の酵母で発酵、木片を入れて熟成し、彼女の多面性を複雑な風味で表現した。”刺す女”も蜜の入った大きな瓶でお酒を作っているのかも。（4）撒き散らす女 × 中津ブルワリー＆ブリューパブセンターポイント ハーブ系リキュールの滋養強壮系の香りと味わいを連想するようなフレーバードビール。”撒き散らす女”のモチーフとなっている植物の薬草としての薬効をイメージして作られた。ミント系ハーブのような爽快なタイプとも違う、アーシィ、グラッシー、ウッディ系。自然のエナジーを感じられる味わいが楽しめる。（5）包み込む女 × KIX BEER “包み込む女”から感じる愛情あふれる母性をイメージし、優しさを追求した味わいに仕上げている。その味わいは一口目からマイルドな柔らかいとろみのある口当たりで、飲む人をふんわりと包み込む。グラスに注がれる色味も、綺麗なコットンでくるまれたような、温かな淡いブラウンカラー。（6）濡れる女 × ONE’s BREWERY “濡れる女” からは穏やかでありながらも、強い神々しさを感じたことから、神秘的かつ美しくしなやかな所作を表現するため、穏やかながらも支配的な麦芽の風味と、すっきり感を出すことのできるお米を使用。少し度数は高めの重層感をつくりつつも、するすると飲むことのできる美しい黒ビールに仕上げている。■映画 『唄う六人の女』について 父親が亡くなったという報せを受け故郷に戻った萱島（竹野内）と、萱島の父親が所有していた土地を譲り受ける予定の宇和島（山田）。二人は人里離れた山道を運転している最中に事故で気を失い、目が覚めると森の奥深くに監禁されていた。二人を監禁するのは美しく奇妙な六人の女たち。女たちは何者なのか？また、その目的とは？六人の女は、水川あさみ、アオイヤマダ、服部樹咲、萩原みのり、桃果、武田玲奈が演じる。
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毎月登場するさまざまなジャンルの新商品の中で、特に注目したいアイテムを厳選してお届けする『Editor's Wishlist』。今回は、鬱々とした梅雨のシーズン、お部屋で手軽に気分をリフレッシュできる“新作フレグランス”をご紹介します。香水にお香、ファブリックミストと、異なる使い方で楽しめるラインナップだから、ぜひライフスタイルに合わせて取り入れてみて。クロエ「ノマド ジャスミン ナチュレル オードパルファム インテンス」「クロエ」から登場した「クロエ ノマド ジャスミン ナチュレル オードパルファム インテンス」（税込1万1440円／30ml〜）は、日常からの逃避をイメージした、グルマンなジャスミンの香水。“自由な精神”を表現したフレグランスコレクション『ノマド』の新作です。自由でモダン、そして女性らしさとしなやかな強さを併せ持った“クロエウーマン”を描いた香りなんだとか。シュッとひと吹きすると、トップのベルガモットに続いてジャスミンのエレガントな香りが現れ、そこへ甘いデーツや洋ナシのアコードが溶け合いながら、バニラとサンダルウッドのうっとりするようなベースノートへと移ろいます。最後はわずかにパチョリが香り、時代に左右されないファッショナブルでエレガントな華やかさが感じられますよ。『ノマド』シリーズに共通するボトルは、リサイクルガラスを15%も使用したもの。本新作はそこへブラウンのブレードをあしらい、旅を通して生まれる“結びつき”や“絆”を表現しているといいます。jigyeo「incense sticks」美容・ライフスタイルインフルエンサーのSHOKOさんが2022年にスタートした、ホームフレグランスブランド「jigyeo（ジグイェオ）」からは、「intence stick」の新作が登場しました。香りの調合からデザイン、制作までを一貫して手掛ける「jigyeo」のキャンドルやディフューザー、お香といったホームフレグランスはどれも好評で、中には発売後3分ほどで完売する商品も。このたび新たに2つの香りが加わった「incense stick」も、過去の販売時には初回在庫が数分で売り切れたほどの人気っぷりです。新作「incense -soop-（スープ）」（税込2200円／30本）は、濁りのないシャープな森林をイメージしたグリーンノートのお香。澄んだ風や瑞々しい草木を思わせる清涼感のある香りです。深く息を吸い込んでみれば、まるで森林浴をしている気分に浸れるかも。一方の「incense -satang-（サタン）」（税込2200円／30本）は、甘い香りに癒されたいときにうってつけ。バニラやお砂糖の贅沢な甘さを感じるフレグランスです。スイートな空気に包まれた、至福の時間を過ごせるはず。「jigyeo」では、お香を楽しむのに欠かせない“お香立て”も数種類がラインナップしています。例えば、写真に写った「incense holder set -marble-」（税込4400円）は、真鍮でできた六角形のお香立てと、マーブル模様のお香皿のセット。お香立てには、直径2mm、2.5mm、3mmの差し込み口が計4つ開いていて、さまざまな太さ・長さのお香に対応可能です。立てる向きも変えられるため、ちょっとした気分転換にもなりそう。柔らかさのあるシンプルなデザインだから、どんなインテリアにも馴染みますよ。SCENT OF THE ONE「FABRIC MIST」「SCENT OF THE ONE（セントオブザワン）」は、イタリアのフレグランスメーカーSCENT COMPANY社が手掛けるディフューザーブランド。エッセンシャルオイルを蒸留するという伝統手法で香りを作り出し、厳選したオーガニック100%の原材料にこだわっているのが特徴です。このたび5月には、同ブランドから新シリーズのファブリックミスト「SCENT OF THE ONE FABRIC MIST」（税込9768円／100ml）が登場。空間に数回スプレーするだけで香りが素早く広がるから、サッと気分をリフレッシュしたい時にぴったりです。もちろん、衣類や寝具、カーテンといった布製品などに吹きかけて、消臭と芳香を同時に叶えても◎ラインナップの中でも、「SCENT OF THE ONE」の“始まりの香り”といわれているのが、赤ワインをモチーフに作られた『NULLE（ヌル）』。さまざまな果実やベリーを調和した、芳醇なフルーティーノートです。そのほか、ほんのりとした甘さとみずみずしい透明感を持った『L`EAU（ロー）』から、ゴージャスなアンバーウッディーの香り『AMBLE（アンブル）』まで、タイプの異なる全6種が展開されています。雨で外に出る気にならないなら、お部屋の香りをチェンジしよ雨の日は外に出るのが億劫なのに加えて、窓も閉めっぱなしでお部屋の空気がこもりがち…。どんよりした雰囲気に引っ張られてしまわないよう、“香り”で日常に変化をつけてみては？＼紹介した商品の詳細はこちら／■クロエ「ノマド ジャスミン ナチュレル オードパルファム インテンス」https://latelierdesparfums.jp■jigyeo「incense sticks」https://jigyeo.com■SCENT OF THE ONE「FABRIC MIST」https://scentoftheone.com
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「RMK（アールエムケー）」から、生まれもった眉を生かしながら、抜け感と美しい空気感を演出するアイブロウアイテム2種が登場。6月2日（金）より販売が始まります。「RMK」の新作アイブロウアイテムで、陰影と流れのある眉をゲット この投稿をInstagramで見る RMK official(@rmkofficial)がシェアした投稿このたび「RMK」よりお目見えするのは、立体感と洗練をプラスする「RMK アイブロウ カラー」（税込3520円）と、毛流れをホールドする「RMK クリア アイブロウ ジェル」（税込3520円）の2種。どちらも個性を生かした眉を演出して、リラックスした抜け感と美しいニュアンスを生むといいます。ナチュラルに仕上げたい方や、ありのままの眉感でメイクを楽しみたい方は必見ですよ。肌から浮きにくい発色の「眉マスカラ」は1本持っておきたいかも「RMK アイブロウ カラー」は、ナチュラルな存在感を際立てる、肌から浮きにくい発色が特徴のアイブロウマスカラ。洗練された色味が、垢抜けた印象を宿します。短い毛にも塗りやすく地肌に液がつきにくい、先端に向かって細くなる『テーパードブラシ』を新採用。眉毛1本1本をとらえてくれるから、テクニックレスで使えるといいます。気になるカラーバリエーションは、全部で5つ。ベージュを帯びた白っぽくならないイエローブラウン『01 バタースコッチ』、赤みにも黄みにも寄らないニュートラルで軽やかなモカブラウン『02 モカ』、グレーのニュアンスがやわらかさを与える『03 トープ』。ちょっぴり赤っぽいブラウン『04 モーブ ブラウン』、ダークレッドパールをひそませた鮮やかすぎない栗色の『05 マルーン』がラインナップしています。いずれも本来の眉の色を生かしてくれる絶妙な色味のため、リアルな仕上がりが叶うそうですよ。眉に立体感を添えてホールドする「アイブロウジェル」も要チェックより自然なアイブロウメイクを楽しみたい方は、眉本来の質感はそのままに、立体感を添えてホールドする「RMK クリア アイブロウ ジェル」をチェックして。眉の立体感や輪郭を際立たせ、何度もコームでとかしたような美しく洗練された印象に整えてくれるといいます。重ねづけしても束感や硬さ、白っぽさが出にくい処方なのもうれしいポイント。ジェル特有のウェット感やツヤっぽさを抑えた、ナチュラルな仕上がりが楽しめるはずですよ。「眉の形が崩れやすい…」という方は、ぜひこの機会にお試しあれ。RMK 公式サイトhttps://www.rmkrmk.com/参照元：株式会社エキップ プレスリリース
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各ブランドの新商品の中から、特に気になるアイテムをピックアップしてご紹介する『Editor's Wishlist』。4月に注目したいのは、これからやってくる初夏の爪を彩る、カラフルなネイルポリッシュたち。そろそろ素足でサンダルを履き始める頃だから、ペディキュアとしても大活躍しそうです。夏コレクションが早くもお目見えし始めているほか、ADDICTIONからは何と40色もの新色が登場！時間があるGWを使って、新しいネイルポリッシュを試してみては？NAILS INC『DAY DREAM』「NAILS INC（ネイルズ インク）」から4月に発売されたのは、日本限定のニュアンスカラーコレクション「ネイルズ インク デイ ドリーム ネイルポリッシュ」（各 税込3080円）。柔らかに色めくカラーや光のヴェールで、幻想的な世界へといざないます。乾くとほんのりラベンダーの香りが感じられるというのも、気になるポイントの1つです。カラーラインナップは全4色。大人っぽい雰囲気のアイスブルーグレー『DREAMING OUT LOUD（写真左）』とフォギーライラック『ON CLOUD ME（写真下）』は、春と初夏の境にある、ちょうど今の爽やかな気候にぴったり。オーロラのようにきらめく『FULL MOON FEELINGS（写真上）』と華やかな『HEY SLEEP TALKER（写真右）』も魅力的です。rihka『Balade à Paris』コスメティックブランド「rihka（リーカ）」と、フランスのイラストレーター イザベル・ボワノさんのスペシャルコラボ『Balade à Paris』は、パリの空気を感じる新作ポリッシュとオリジナルの「グラス」を揃えたコレクション。今回ラインナップする3色の「rihka ネイルポリッシュ」（税込2970円）は、他にはない洗練された色味がとっても魅力的です。小さなカフェで飲む爽やかなレモンスカッシュや、ヴィンテージ食器が並ぶアンティークマーケット、ワインを片手に友人と過ごす癒しの時間といった、さまざまなシーンでの“グラス”からインスピレーションを受けて生まれたカラーなんだとか。『citron pressé シトロンプレッセ（写真左）』は、クリアゴールドの中に大粒グリッターが入っていて、重ね使いも楽しめる透け感カラー。写真中央の『brocante ブロカント』は、グレー×ゴールドグリッターの組み合わせが新鮮です。シアーなラメ入りシルバー『apéro アペロ』をひと塗りすれば、指先が一気に華やかに！イザベルさんが描き下ろしたかわいいパッケージは、プレゼントにも喜ばれそうなビジュアルですよね。同じくイザベルさんの描いたイラスト入りの、オリジナルグラス「glass cup」にも注目を。選べるポリッシュ1色がついた「glass cup&1nail polish」（税込6710円）、または3色すべてとセットになった「glass cup&3nail polish」（税込1万2100円）のいずれかでゲットできます。manucurist「グリーンナチュラル ネイルカラー」2023年夏の新色として「manucurist（マニキュリスト）」から登場したのは、80’sのレトロなサマームードが漂う、2色の「グリーンナチュラル ネイルカラー」（各 税込2970円）。明るくポジティブな雰囲気にマッチする、夏らしいポップな色展開です。写真左の『Iris（アイリス）』は、どこかクールな雰囲気のあるヴィンテージ・ブルーパープルカラー。少しくすみがかった絶妙な色合いで、肌の透明感を引き出してくれるという優秀ポイントを備えています。一方の『Abricot（アプリコット）』は、ヘルシーかつスポーティな印象を引き寄せてくれる、とびっきりハッピーなカラー！まったく違った印象の2色ですが、あえて組み合わせれば一層プレイフルな指先に仕上がりますよ。どちらも、公式オンラインショップと京都BAL店、神戸阪急店、伊勢丹新宿店ビューティアポセカリーにて販売中です。パラドゥ「ミニネイル」セブン-イレブンで販売されている「パラドゥ」のネイルポリッシュ「パラドゥ ミニネイル」（各 税込385円）にも、2023年春夏の限定カラーがお目見えしました。“ロマンティック ソーダ”をテーマに、過ぎ去った恋の美しく切ない記憶を彷彿とさせる、クリームソーダのような6カラーです。線状プリズムラメを配合した透け感のある『GD04 シオサイソーダ（写真左）』から、落ち着いた色味の『GN04 コモレビソーダ（写真右）』まで、まったく違ったカラーパレットで用意されているため、ついつい全色揃えたくなっちゃいそう。どこかくすみがかった色味だから、肌馴染みの良さもばっちりです。何より、使い切れるサイズ感と試しやすいプチプラ価格がうれしいですね！ADDICTION「ザ ネイル ポリッシュ +」「ADDICTION（アディクション）」はこの春、人気のネイルポリッシュの機能面を刷新。全40色ものカラーバリエーションを揃えた「ザ ネイル ポリッシュ +」（各 税込2420円）が新登場しました。『MOMENT TO ESCAPE』と名付けられた本コレクション。それぞれのカラーには、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが世界各国で目にした、美しい情景を投影したといいます。とうもろこしにサトウキビ、キャッサバといった植物由来の原料を数多く採用した新ポリッシュは、速乾&ロングラスティングで美しいツヤまで叶える、文句なしの高機能っぷり。40種類のカラーは、シアーやパール、スパークルなどそれぞれ異なる質感で構成されています。中でも注目したい『プリズム』は、角度によって異なる色に変化するというユニークなもの。ひと通り欲しいカラーが揃ったら、質感から選んでみるのも良さそうです。カラーポリッシュだけでなく、自爪を保護しながら凹凸を整える「アディクション ザ ベースコート +」と、ガラスのようなツヤをプラスする「アディクション ザ トップコート +」（各 税込2420円）も要チェック。カラーの持ちがアップするだけでなく、仕上がりも格段にきれいになるから、ぜひ併せて押さえておきたいところです。iLLO「THEM POLISH」日本生まれのジェンダーニュートラルコスメブランド「iLLO（アイロ）」からは、“塗るジュエリー”をテーマにした、新色ネイルポリッシュ「iLLO THEM POLISH」（税込 各1500円）が登場。涼しげな彩りときらめきを閉じ込めた、まさに宝石のような4カラーが展開されています。写真左の『Hypnotic blue』は、“催眠のブルー”という名前通りの不思議なカラーです。塗っている瞬間から色が変化し、ブルーにもグリーンにも見えるようになるんだとか。お隣の『Phantom』は、シアーなグレイにグリーンの偏光ラメが溶け込んだポリッシュ。まさに儚く消えてしまうファントムのような、ミステリアスな色味です。ブラウン味のあるバーガンディーカラー『Zakuro ishi（写真手前）』は、中にザクザクのラメがたっぷり。淡く青みのある『Fujino hana（写真右）』は、花びらのようなきらめきを持った大人っぽいカラーです。4月に発売された本コレクションは、人気のため現在ほとんどのカラーが品切れ中。5月2日（火）に再販が予定されているので、気になる方はそのチャンスをお見逃しなく。to/one「ネイルポリッシュ」「to/one（トーン）」で高い人気を誇る「ネイルポリッシュ」（各 税込1980円）には、ピュアな印象のニューカラー3色が仲間入り。写真左の『Silver Lase』は、塗るだけでたちまちおしゃれ見えする、洗練されたシアーグレーです。柔らかな印象をプラスしたいときは、ミルキーパープルカラーの『Clematis（写真中央）』がおすすめ。写真右の『Sun Parasol』は、指先がパッと華やぐサニーピンクカラー。自然と気持ちが弾む、朗らかなカラーです。3色とも、鮮やかながらもどこか儚さを感じる、to/oneならではの絶妙な色味がたまりません。約70％が自然由来の成分で構成されたto/oneのネイルポリッシュは、まるでハンドケアの延長のように使える優れもの。塗り心地はなめらかで乾きも早く、さっと塗って出かけたいときにもうってつけです。透け感のある発色が、春夏のムードにぴったりマッチするはずですよ。TONE DROP『2023 Early Summer COLLECTION』4月28日（金）には、「TONE DROP（トーンドロップ）」から初夏を彩る新色『2023 Early Summer COLLECTION』（各 税込1650円）が発売されたばかり。メタリックやサテンといった、トレンドのシャイニーな素材感を楽しめる、全4色の“大人のシャイニーネイル”が登場しています。神秘的なグリーン『Sparkling Moss』から、きらめくブロンズブルー『In the Ocean』、ジューシーなシャイニーオレンジ『Rich Mandarin』、ゴールドラメやパールの溶け込んだビターレッド『Poison Apple』まで、鮮やかなカラーバリエーションが指先を彩ります。いずれもベースとなるのは、初夏の気分を盛り上げるビビッドカラー。そこにくすみ感をプラスすることで、派手になりすぎず使いやすい色味に仕上げたそうです。透け感のあるテクスチャーのため、塗り重ねるごとに全く違う表情を楽しめるのもポイント。指先に初夏のムードをまとって暖かい日が続くようになったかと思えば、また急に肌寒い日がやってきて、なかなか気候が落ち着かない今の時期。まだ衣替えができないという方は、指先から季節感を取り入れてみては？＼紹介した商品の詳細はこちら／■NAILS INC「デイ ドリーム ネイルポリッシュ」https://nailsinc.jp■rihka「Balade à Paris』https://rihka.com■manucurist「グリーンナチュラル ネイルカラー」https://jp.manucurist.com■パラドゥ「ミニネイル」https://www.parado.jp■ADDICTION「ザ ネイル ポリッシュ +」https://www.addiction-beauty.com■iLLO「THEM POLISH」https://illobrand.com■to/one「ネイルポリッシュ」https://toonecosmetics.com■TONE DROP『2023 Early Summer COLLECTION』https://store.d-up.co.jp
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老舗靴製造メーカー・丸喜は、「骨ストレッチ」理論の創始者・松村卓氏と共同開発、制作した「WT-LINEルームシューズ」をクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)で4月26日(水)にリリースした。履いたら好きになってしまう魔法のルームシューズ同製品は、「骨ストレッチ」理論に基づいたルームシューズ。同理論の美姿勢で、ひざや腰への負担を和らげてくれるため、階段の昇り降りや、立ったり座ったりなどの動作もスムーズで体が軽く感じるという。しっかり履くときは踵でホールドし、スリッパ感覚で履くときは踵をつぶして履ける2WAY仕様。履くときは、アッパーに切れ込みがあるので楽に履ける。また、3Eのゆったりした作りと、Mサイズであれば重さ142gという軽量設計で疲れにくい点もポイントだ。国産でしっかりした作りとなっており、柔らかく上質な牛革、高品質なステアレザーを使用した高級感漂う逸品。まるで素足で歩いているようなフィット感は、部屋の中での快適な生活をサポートしてくれる。3カラー・4サイズ、Makuakeで先行販売同製品は、ブラック(黒)/ダークブラウン(こげ茶)/アイボリーの3色を用意。サイズは、S(23.5)/M(25.0)/L(26.5)/LL(28.0)で展開されている。Makuakeの先行販売では、定価よりも手頃に購入可能。プロジェクトは、4月26日(水)～6月26日(月)18:00の期間で実施中だ。老舗靴メーカー×「骨ストレッチ」考案者丸喜は、明治28年に創業し、メンズ、レディス、子ども靴まであらゆるフットウェアを扱う製造卸。また同時に世界の優れた製品を輸入する専門商社でもある。松村卓氏は、スポーツケア整体研究所代表であり、「骨ストレッチ」理論の創始者。陸上短距離のスプリンターを引退後、現役時代のトレーニング法を根底から見直し、筋肉ではなく骨の活用に重点を置いた「芯動骨整体（骨ストレッチ）」、体幹部を効果的に活用できる「骨ストレッチ・ランニング」「骨ストレッチ・ゴルフ」などを考案した。仙台を拠点に全国各地で講習会を行い、多くのスポーツアスリートの指導にあたっている。著書に『ゆるめる力 骨ストレッチ』『やせる力 骨ストレッチ』(ともに、文藝春秋)などがある。丸喜と松村卓氏が共同開発した「魔法のルームシューズ」と言われる同商品の誕生秘話が、YouTubeで公開されているのでチェックしてみて。「WT-LINEルームシューズ」を自分や大切な人へプレゼントにしてみては。誕生秘話動画(YouTube)：https://www.youtube.com/watch?v=3SEcQdn7eL0Makuake：https://www.makuake.com/プロジェクト名：「骨ストレッチ」理論で作った魔法のWT-LINEルームシューズ※「WT-LINE」はスポーツケア整体研究所の登録商標(Higuchi)
ストレートプレス
「LILY BROWN（リリー ブラウン）」のランジェリーライン「LILY BROWN Lingerie（リリー ブラウン ランジェリー）」から登場したネイルコレクション、「Jewels nail polish（ジュエルズネイルポリッシュ）」に新色がお目見え。バカンス前の高揚感を盛り上げる4色のネイルポリッシュが、全国直営店やオフィシャルオンラインストア、USAGI ONLINEにて販売スタートしました。ネイルに鮮やかなオレンジやブルー、大粒ラメを取り入れて、夏気分を先取りしちゃいましょ。「LILY BROWN Lingerie」のジュエルズネイルポリッシュ宝石を彷彿とさせる容器デザインやカラーリングなど、リリーブラウンのヴィンテージライクな魅力を詰め込んだ「ジュエルズネイルポリッシュ」（各 税込2420円）。シアーなテクスチャーなので、一度塗りはもちろん、重ね塗りすることによって深みのある色味に調整できるのも魅力です。そんな「ジュエルズネイルポリッシュ」から、“Vibrant Vacation”をテーマに夏のシチュエーションを連想させる、新色ネイルポリッシュが登場。パッと目を惹く美しいカラーリングは、つい指先をうっとりと眺めてしまいそうです…。鮮やかなブルーやオレンジで、夏気分を盛り上げよ『08 Jean Wave』は、ひと塗りすれば透明感のある波のように仕上がるブルー。重ねていくと、夏のファッションに大活躍するデニムを連想させます。『09 Sweet Mandarin』は、ジューシーなマンダリンオレンジをイメージしたカラー。一見派手にも見えますが、透明感のある“とぅるん”とした質感で、指先をかわいらしく彩ってくれますよ。華やかなラメやパールも見逃せない思いきり華やかに仕上げたいなら、『10 Sun Sparkle』をチョイスして。まるで夏の太陽のような大粒のラメが、気分を盛り上げてくれます。『11 Seashell Tears』は、貝殻のようなパール感と艶感にこだわったカラーです。学校やお仕事、パーティーなど、シーンを選ばずに使えるのがうれしいところ。甘さを抑えたピュアなピンクに、ときめきが止まりません…。とびきりキュートなネイルで、気分を盛り上げちゃおいかがでしたか？ジュエルズネイルポリッシュはパッケージもおしゃれなので、大切なお友達へのギフトにもぴったり。新生活でお疲れ気味な人も、とびきりキュートなネイルを纏って、気分を盛り上げてみてくださいね。「ジュエルズネイルポリッシュ」特設ページhttps://lily-brw.com/Page/feature/USAGI ONLINEhttps://usagi-online.com/brand/lilybrown/参照元：株式会社マッシュホールディングス プレスリリース
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#オキニを語り隊 は、isutaのインターンにとっての「好きが溢れてくる瞬間」をカフェでおしゃべりする感覚でシェアし合う企画。毎週木曜日に「フード / ファッション / 美容アイテム / ベストバイアイテム」をテーマにお届けしています。第80回のテーマは、現役大学生のリアルなキャンパスコーデ。大学3年生のちさ、ひな、ももか、なつみの4人が、1番正直な“好き”を会話形式でお送りします。＼今日のおしゃべりテーマ／「大学にはどんなコーデで行ってる？お気に入りアイテムも教えて！」やっぱり定番のデニムコーデは押さえておきたい！ちさ：私はChico（チコ）の「ロールアップデニム」（税込9790円）を使ったコーデがお気に入り！大き目の裾の折り返しがポイント。ももか：フリンジみたいになっている裾、とってもかわいい…！ひな：デニムコーデって定番だけど、ユニークなアイテムがあるとコーデのポイントになっていいね。ちさ：うんうん。このデニムはバックポケットに刺繍が入っていて、細かいところまでとってもかわいいんだよ。いろいろな場面で活躍してくれるジャケットはひとつあると便利ひな：大学に行くときはH&M（エイチアンドエム）の「シングルブレストツイルブレザー」（税込5999円）を使ったコーデをすることが多いかな。なつみ：きれいめな雰囲気で、大学コーデにぴったりだね！ももか：オーバーサイズに着こなしたら、ラフな感じにもなりそう。ひな：そうそう。フォーマルな場面でも活躍してくれるし、写真みたいにデニムを合わせるとカジュアルにも着こなせるから、とっても万能だよ◎まだまだ手放せないスプリングコートももか：forksy.（フォルクシー）の「ベスト付マルチウェイステンカラーコート」（税込7890円→2699円）も、キャンパスコーデにぴったりだよ。首元のスタンドカラーが取り外しできるから、寒暖差が激しいこの季節に重宝してる！ちさ：春っぽくてかわいい～。ひな：バッグとの組み合わせも素敵だね。コートの丈はどれくらい？ももか：155cmの私が着て、くるぶしより少し上くらいのロング丈。ヒールを使って長さを調整してるよ！必需品の大容量カバンは斜めがけがトレンドなつみ：私はselect MOCA（セレクトモカ）の「フェイクレザーショルダーバッグ」（税込3960円）を使ったコーデを組むことが多いかな。大学に行くときは荷物が多くなっちゃうから、パソコンやノートが入る大容量バッグが欠かせないよね。ももか：大容量なのにかわいいって優秀すぎる～。ちさ：斜めがけのショルダーバッグは両手が空くからいいよね！このバッグ、カラー展開はあるの？なつみ：ブラック・ブラウン・アイボリーの3色展開。どれも合わせやすいカラーだよ！上品な雰囲気にはマーメイドスカートがぴったりひな：マーメイドスカートも大学に着ていくことが多い気がする。これはGRL（グレイル）の「マーメイドフレアスカート」（税込1799円）。ちさ：スタイルアップが叶うから手放せないアイテムだよね。なつみ：これってまだ販売されてるの？ひな：同じ型番のものは売り切れちゃってるみたい…。だけどGRLはマーメイドスカートの種類が豊富だから、探せば他にも素敵なのが見つかると思う！＼今回ご紹介したアイテムや公式サイトはこちら／・Chico「ロールアップデニム」・H&M「シングルブレストツイルブレザー」・forksy.「ベスト付マルチウェイステンカラーコート」・select MOCA「フェイクレザーショルダーバッグ」・GRLでマーメイドスカートを探すみんなの“オキニ”も教えてね＃オキニを語り隊 は、isuta公式Instagramでも発信中。Instagramではほかにも、私たちインターンが気になっているファッションやコスメ、フードやグッズなどの情報を毎日発信しているので、もしよかったらフォローしてね。#オキニを語り隊 #ファッション #春
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俳優の土屋太鳳（28）が、22日発売の『美的』（小学館）9月号通の常版＆付録違い版の表紙を飾った。さらに、第1子妊娠中の土屋がお腹の赤ちゃんと“2ショット”を披露した。【写真】ふっくらお腹で登場！柔らかな表情の土屋太鳳 土屋は「前回は初の表紙ということで無我夢中でしたが、今回は少し“抜け”というか“隙”を意識しました。カメラ前であえてスイッチを切って無になることで、レンズやシャッター、メイクや衣装と一体化できる気がして」とコメント。 通常版は、美しいと同時にどこかハンサムでもある、その整った顔にとことんクローズアップ。チェリーレッドのリップが目をひく、透明感溢れるメイクに。付録違い版は、秋を先取りしたブラウンメイク。冒頭の本人コメントの通り、抜け感のあるリラクシーな表情を魅せた。 昨年11月号でも3パターンの表紙で美しい三変化を披露し、底なしの美のポテンシャルをあらためて感じさせてくれた土屋。その美貌は相変わらずですが、今年の初めには結婚・出産を発表。今回の撮影はお腹にいる赤ちゃんとともに臨んだのが、昨年との大きな違い。 妊娠を経て、自身が感じている変化について聞くと「それぞれの現場でみなさんが本当に気を遣ってくださって。大きくなるお腹を見る以上に、“人の優しさ”に触れることで、守るべき命の尊さを自覚しました」。 現在放送中の連続ドラマ『警部補ダイマジン』（テレビ朝日系）の現場スタッフも、みなさん気遣ってくれるとのことで「このタイミングでこのチームに出会えたことは、大げさではなく奇跡だったと今は思います」と、感謝の言葉を伝えている。また、インタビューでは、妊娠中の美容事情や、ここ1年間の心身の変化について語っている。
ORICON NEWS
ユニクロとMame Kurogouchi（マメ クロゴウチ）によるコラボレーション、「Uniqlo and Mame Kurogouchi（ユニクロ アンド マメ クロゴウチ）」の新作が登場！4月28日（金）に、2023年春夏コレクションの全23アイテムがお目見えしますよ。「Uniqlo and Mame Kurogouchi」の春夏新作が、今回もかわいすぎ～2023年春夏の“マメクロ”新作は、シアー感溢れるデザインが特徴！光沢と美しい透け感によって上品な肌見せが叶いますよ。シアーアイテムは、まるで素肌のようにしなやかで繊細な新素材だというから、着心地も気になるところです。初夏の水辺や海の波間を思わせる、“ブルーグラデーション”をキーカラーとした、清涼感ある瑞々しい色彩も必見。これまでの同コレクション同様に、Mame Kurogouchiらしいボディの曲線美が際立つデザインと、ユニクロ特有の機能性を活かした、魅力的な全23アイテムがラインナップ予定です。メッシュセーターにニットワンピ…どれを狙う？ここからは、特におすすめのアイテムをピックアップしてご紹介。まずは、トップスとワンピースのカテゴリーから注目の商品をお伝えしますね！5分袖の「3Dメッシュ セーター」（税込3990円）は、さまざまなメッシュ編みを組み合わせた、マメクロならではのシアーセーター。カラーはブラック / ナチュラル / ブルーの3色展開です。透け感やメッシュなどの柄をさえぎる縫い目がなく、その美しいビジュアルに釘付けになってしまうほど…。パンツスタイルに合わせてスポーティーなコーデにするのも良し、スカートに合わせてクリーンな着こなしを楽しむのも良しな着回し力の高いアイテムです。「シアークルーネックT」（税込1990円）は、そのシアーなデザインが目を引く長袖のトップス。ネックと袖口、裾に光沢があり、さらに縫い目が見えないパイピング仕様になっているなど、細部にまでこだわりが光ります。カラーはオフホワイト / ブラック / ブラウン / ブルーの4色。レイヤードするインナーで雰囲気が変わるのも、このアイテムの特徴。ぜひいろいろな着こなしを楽しんでみてくださいね。その他、夏に嬉しい1枚でコーデが完成する、ノースリーブの「3Dニットワンピース」（税込4990円）もおすすめ。ボディラインがきれいに映えるリブニットワンピースは、上品に大人っぽく決めたい日にぴったりですよ。おしゃれすぎるシアーインナーやタビソックスなど、小物も必見おしゃれなインナーからも目が離せません。「シアーキャミソール」（税込1990円）は、シアー素材の軽やかな着心地が特徴。透け感のある見た目が涼しげで、深めのVネックラインが美しさを際立たせます。こちらはブラック / ナチュラル / ブルーの3色展開。「ワイヤレスブラ（シアー）」（税込2290円）と「シアーショーツ」（税込790円）とのセットアップで着ると、グッとおしゃれに見えそうですよ。ワンピースのインナーに最適な「エアリズムコットンブラスリップ」（税込2990円）もひとつあるととっても便利なので、ぜひチェックしてみて。さらに小物も必見！「タビソックス（2足組）」（税込990円）は、つま先部分が足袋のようなデザインになっているソックス。トレンドの足袋デザインのシューズにも合わせやすいため、季節問わず重宝しそうですよね。シルクブレンドで、柔らかな肌触りなのも特徴。カラーはオフホワイト（ホワイトとブラウン） / ブラック（ブラックとブラック） / ブルー（ブルーとブラック）の3種類がラインナップしていますよ。他にも、透け感のある素材で脚のラインを美しく見せる「シアーハイソックス（2足組）」（税込990円）や、「シアータビストッキング」（税込990円）など、押さえておきたい小物が盛りだくさんです。シアーなデザインがおしゃれすぎる、マメクロ新作も必見だね「Uniqlo and Mame Kurogouchi」の春夏新作の発売日は4月28日（金）。フルラインナップは、 105店舗とオンラインストアにて販売される予定です。人気商品は完売する恐れもあるため、発売前に狙いを定めておくのがベターですよ！ユニクロ公式サイトhttps://www.uniqlo.com/jp/ja/参照元：株式会社ユニクロ プレスリリース
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