
ゆある「アスノヨゾラ哨戒班」歌ってみたカバーの5周年記念Music Videoを公開 【アニメニュース】
歌い手のゆあるが「アスノヨゾラ哨戒班」の”歌ってみた”カバー5周年を記念したMusic Videoを9月13日(日)に公開した。「アスノヨゾラ哨戒班」はOrangestar作詞・作曲、ボーカロイド […] このニュース記事の本文は、アニメニュースの「あにぶニュース」サイトで更に詳しく読むことができます。ここをクリックしてください。(あにぶ編集部/あにぶニュース)
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あにぶ昨年6月26日に生誕10周年を迎え、5月より次代へダイブするためのイベントプロジェクト『SPACE DIVE!! 2020』を始動したボーカロイド「GUMI」。7月15日発売の2枚組コンピレーションアルバム『SPACE […] このニュース記事の本文は、アニメニュースの「あにぶニュース」サイトで更に詳しく読むことができます。ここをクリックしてください。(あにぶ編集部/あにぶニュース)
あにぶ歌手の田口淳之介が、ボカロPとのコラボプロジェクト第2弾アルバムを6月にリリースすることが明らかになった。前回同様、コラボ参加のボカロPを一般公募する。【写真】さまざまなボカロPとコラボした『ボカロJunction vol.1』 昨年6月には総勢14名のボカロPと各1曲ずつの書き下ろし楽曲を収録したアルバム第1弾『ジュウゴノシンゾウ』を発売。参加Pの一般公募には約150名の応募があった。 今回の公募でも、参加資格はボカロPとして、各動画配信サイトやSNS等で作品を投稿している人であること。田口のオフィシャルTwitter(@junnosuke_tag)のDMへ、自分の楽曲の視聴リンクまたは、ファイル共有リンクを記載の上、自己紹介と共に応募。採用されると、田口と共同制作による楽曲(書き下ろし)が、田口ボーカルバージョンとしてアルバムに収録されるほか、楽曲が『JOYSOUND』のカラオケにも登録される。募集期間は2月10日まで。 田口は「この『Heart JUNction』プロジェクトは僕のライフワークとして、ずっと続けていきたいと思っています。今回も新たな出会いを楽しみにしています。ボーカロイドが持つ様々な可能性を信じ、アンテナを張って良曲を求めているボカロリスナーの皆さんへのリスペクトを忘れずに、素晴らしいアルバムを制作できるように頑張ります!」と意気込んでいる。 また、2月6日には大阪・心斎橋SUN HALLでのライブ『JUNNOSUKE TAGUCHI LIVE 2021 in Osaka』も決定。第1部は午後1時半、第2部は午後5時、第3部(生配信)は午後8時半からそれぞれスタート。現在1部・2部の一般抽選を受け付けており、チケットの一般発売は23日の正午から。
ORICON NEWSテレビ東京とエイベックスが15年ぶりにタッグを組んだ次世代オーディション番組『ヨルヤン』。きょう6日深夜に番組初の30分スペシャル『ヨルヤン~mzsrzデビュー直前SP~』(深2:35~3:05)が放送される。「声」にフォーカスした最終審査を経て合格者となった5人の少女が、「mzsrz(ミズシラズ)」として、今月11日にメジャーデビュー。30分スペシャルでは、オーディションに応募してから、ライブハウス審査、合格を勝ち取るまでの1年間の歩みを振り返る。合格後に行われたレコーディング風景なども公開する。【動画】 mzsrz(ミズシラズ) / 夜明け – Lyric Video - また、彼女たちのデビュー楽曲「夜明け」のワンコーラスVer.のリリックビデオも先行公開。こちらのリリックビデオは縦型で、これまでの番組での彼女たちの軌跡をキュレーションした映像となっている。そこに登場する歌詞は、すべてメンバー自身の手書きによるもの。 「夜明け」の作詞・作曲を手がけたのは、ボーカロイドのトップ・クリエイターである「DECO*27(デコ・ニーナ)」。オーディションでは審査員を務め、彼女たちの命運をずっと見守ってきた彼だからこそ、各メンバーに直接インタビューを行い、多感な時期を過ごす彼女たちの等身大でミクロな感情(心の機微)を吸い上げた上で制作された。 「夜」を冠したオーディションを勝ち抜き、今まさに大海原へと飛び出していくmzsrzにとって、そして、まだまだ十代の普通の若者でもある彼女たちにとってもリアルな「不安」や「希望」を描いたエモーショナルな楽曲に仕上がっている。 番組MCの生見愛瑠は「ヨルヤン30分拡大スペシャル! いつもは5分で瞬きする時間もないとは思いますが今回はなんといっても30分スペシャルなので瞬きも十分にゆっくりゆったりしてみれると思います! ミズシラズにも注目して絶対絶対みて下さい^^」とコメントを寄せた。 同じくMCのお笑いコンビ・カミナリも「いつも5分番組なのに、今回は30分スペシャルです! ヨルヤンから誕生した女の子5人組グループ・ミズシラズを知って下さい!!」(石田たくみ)、「ヨルヤン30分ならボケはカットされていないはずです! ボケた覚えはありません! 是非観て下さい!」(竹内まなぶ)と、視聴を呼びかけている。
ORICON NEWS好評配信中のスマホ向けリズムゲーム「 バンドリ!ガールズバンドパーティ! 」。みなさんもプレイしていますか?最近はリアルイベント「ガルパーティin東京」の開催や各ユニットの2ndシングル発売など、コンテンツとしての盛り上がりも見せていますね。コンテンツとしての盛り上がりも著しい「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」ですが、ゲームのほうもイイ感じになっています。1月後半にはオリジナル楽曲1曲、カバー楽曲2曲の計3曲が新規実装されました。1月後半に実装された3曲ですが、どの楽曲もプレイしごたえがありましたよ。今回は1月後半に新しく実装された3曲の紹介と、筆者が実際にプレイしてみた感想を書いてゆきます。バンドリーマーの方は自分がプレイするときの参考にしてもらえると嬉しいで。また、バンドリーマーではない方はこの記事から「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」というゲームの一端を見てもらいたいです。Contents1 1月後半に実装された バンドリ!ガールズバンドパーティ! の3曲って?1.1 「Opera of the wasteland」Roselia1.2 「プライド革命」Afterglow1.3 「メランコリック」Poppin’Party2 3曲ともプレイしてみた2.1 「Opera of the wasteland」プレイレポート2.2 「プライド革命」プレイレポート2.3 「メランコリック」プレイレポート3 難易度の感じ方は人それぞれ、実際にプレイしてみるのが一番!■1月後半に実装された バンドリ!ガールズバンドパーティ! の3曲って?今回実装された3曲は曲調も難しさもバラバラな3曲だったと思います。それこそ、難易度「EXPERT」を一発でフルコンボできた楽曲もあれば、ライフが尽きるギリギリでなんとかクリアできた楽曲もあります。楽曲そのものももちろんですが、リズムゲームとして考えても色の異なる3曲なのではないでしょうか。さて、そんな新規実装曲たちを紹介しましょう。「Opera of the wasteland」Roselia「Opera of the wasteland」はRoseliaが歌う新しいオリジナル楽曲です。2016年11月に4thシングル『ONENESS』をリリースし、2018年5月には1stアルバムのリリースが決まっているRoseliaですが、アルバム発売に先駆けて新曲を発表しましたね。この楽曲は2018年1月22日~1月29日に開催されていたゲーム内イベント「Neo Fantasy Online」の開催に伴って実装されました。本イベントは「ライブトライイベント」という新形式のイベントでしたが、みなさんは楽しまれましたか?楽曲はとてもカッコいい仕上がりになっています。なんとなくですが、『ソードアートオンライン』の主題歌になっていてもおかしくない感じの楽曲でしたね。これはイベント「Neo Fantasy Online」で白金燐子(CV:明坂聡美)と宇田川あこ(CV:櫻川めぐ)がプレイしているイベント名と同名のMMORPGをテーマにしていることが影響しているのでしょう。「プライド革命」Afterglow「プライド革命」はAfterglowが歌うカバー楽曲です。原曲はCHiCO with HoneyWorksが歌っています。アニメ『銀魂°』のOPテーマでしたね。CHiCO with HoneyWorksが歌う原曲はポップな印象がありましたが、Afterglowが歌うカバーバージョンはきちんとロックバンドカバーらしくなっていました。個人的にはAfterglowバージョンのほうが好きですね。やっぱり、Afterglowは美竹蘭(CV:佐倉綾音)のちょっと低めのカッコいい歌声が魅力ですね。今回カバーした「プライド革命」でもその歌声の魅力が遺憾なく発揮されています。「メランコリック」Poppin’Party「メランコリック」はPoppin’Partyが歌うカバー楽曲です。原曲はボーカロイド曲です。Junky氏が作詞・作曲・編曲を行ない、歌をボーカロイド「鏡音リン」が務めています。ボカロ曲のなかでも高い人気を誇っている楽曲の一つですね。Poppin’Partyが歌うカバーバージョンはキュートでポップな仕上がりになっています。Poppin’Partyの楽曲と言うと、「カッコいい」「楽しい」といったイメージが先行しがちですが、この楽曲ではかわいいPoppin’Partyを見ることができます。特にかわいさを前面に押し出した歌い方をしている香澄が最高ですね。原曲はボカロ曲ということもあって電子音が多く使われていますが、カバーバージョンではギターの音が光っています。楽曲の随所に見られるギターの高音に痺れますね。■3曲ともプレイしてみた「Opera of the wasteland」「プライド革命」「メランコリック」の3曲がどのような仕上がりになっていたのかは、先に述べた通りです。ここからは、これらの3曲を筆者が実際にプレイしてみた感想を書いてゆきます。今回挑戦した難易度は「HARD」と「EXPERT」です。「HARD」はともかく、「EXPERT」はなかなか骨が折れる楽曲もありましたね。それでは、1曲ずつ見てゆきましょう!「Opera of the wasteland」プレイレポートとりあえず、「HARD」をプレイしてみましたが、正直に言って簡単でした。全体的にロングノーツが多い譜面だったこともあってか、余裕をもってプレイできたように思います。ちなみに、「HARD」は初見フルコンボを達成することができました。ですが、「EXPERT」はそう簡単にはいきませんでした。「HARD」とは打って変わって死ぬほど難しかったです。初回プレイ時はライフがゼロになってしまいました。ちょっと油断しすぎましたね。気を取り直して再度プレイ。なんとかクリアすることはできましたが、フルコンボはまだまだ遠そうですね…そんな「EXPERT」の譜面、難しいことには難しいのですが、A・Bメロは楽にプレイできます。スライドやフリックがあるとはいえノーツ密度はそこまで高くないので、むしろ簡単と言えます。問題はイントロとサビです。この2つのパートのノーツ密度はかなり高いですね。そのうえ、スライド、フリック、高速連打が同時に襲ってきます。ちょっとのミスがライフをゴッソリと削ることは珍しくありません。特に、イントロ部分のノーツ密度が群を抜いて高いです。激ムズのイントロを越えられない限り、この楽曲のクリアは不可能でしょうね。筆者が初回プレイでライフゼロに陥ってしまったのも、イントロでライフのほとんどをもっていかれてしまったことが原因です。とはいえ、難しい分、攻略できたときの達成感は大きいと思います。ある程度腕に自信のある方は「EXPERT」攻略に挑んでみてはいかがでしょう?「プライド革命」プレイレポートこちらの楽曲も「HARD」からプレイしました。単押しと同時押しが頻繁に出てくる譜面だったため、「HARD」の割に総ノーツ数が多かったですが、譜面そのものは簡単なものでしたね。フリックやスライドが少ないためミスが起こりにくかったです。「EXPERT」も難しくはなかったです。ノーツ密度も過度に高いわけではなかったので、プレイする側としては楽でしたね。スピードも標準的でやりやすかったです。ただ、トリルや連打が多い譜面だったため、連続で流れてくるノーツを捌くのが苦手な方はちょっとキツイかもしれません。まあ、標準的なスピードでトリルが流れてくる譜面なので、筆者的にトリルの練習にうってつけの楽曲だと思います。「メランコリック」プレイレポート「メランコリック」に関しては結論から述べましょう。この楽曲、「HARD」も「EXPERT」も楽勝でした!どちらの難易度でも初見でフルコンボできてしまうほどには簡単な楽曲ですね。リズムゲームのキャッチコピーでよくある「誰でも簡単プレイ!」を実現してくれている楽曲だと思います。どちらの難易度にも共通していることですが、比較的素直な譜面で、それぞれのノーツがはっきりしていたように思います。ノーツがはっきりしているため処理は簡単でしたね。さらに、ミスを誘発することでおなじみのフリックが少なかったこともあって、より楽曲の簡単さが引き立っていました。「HARD」と「EXPERT」の違いは、総ノーツ数と譜面全体で登場するフリックの割合くらいですね。どちらの難易度もミスポイントが少なく、非常に気持ちよくプレイすることができますよ。プレイしていて最高に楽しい楽曲です。■難易度の感じ方は人それぞれ、実際にプレイしてみるのが一番!いかがでしたか?なんだかんだと楽曲について書いてきましたが、実際にプレイしてもらうこと。そして楽曲に触れてみてもらうことが、楽曲の難易度をつかむのには一番いいです。筆者のプレイレポートはあくまでも参考でしかありません。今回紹介させていただいた3曲は「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」でプレイすることができます。みなさんもご自身の目で、耳で、指で、これらの楽曲を感じてみてくださいね!「 バンドリ!ガールズバンドパーティ! 」2018年1月前半に実装された3曲をプレイしてみたぞ!(あにぶ編集部/タングステン)
あにぶスマホ向けリズムゲーム「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」では、2017年12月30日~2018年1月3日の5日間にかけて「ゆく年くる年カバー楽曲追加キャンペーン!」が行なわれていました。キャンペーン中の5日間では、1日1曲ずつカバー楽曲が新規実装されました。新規実装の5曲はゲーム内に登場する5つのユニットがそれぞれの楽曲を歌っています。新たに実装されたカバー楽曲は以下の通りです。 12/30:ハッピーシンセサイザ(Pastel*Palettes)12/31:Dragon Night(ハロー、ハッピーワールド)1/1:残酷な天使のテーゼ(Roselia)1/2:Redo(Afterglow)1/3:君じゃなきゃダメみたい(Poppin’Party) 筆者はキャンペーンで実装されたすべての楽曲を実際にプレイしました。今回はバリエーション豊かな5つのカバー楽曲をプレイした感想を書きます。ちなみに、今回プレイした難易度は「HARD」「EXPERT」の2つです。また、楽曲そのものがどういった感じなのかも書いてゆきます。Contents1 1曲目「ハッピーシンセサイザ」Pastel*Palettes2 2曲目「Dragon Night」ハロー、ハッピーワールド3 3曲目「残酷な天使のテーゼ」Roselia4 4曲目「Redo」Afterglow5 5曲目「君じゃなきゃダメみたい」Poppin’Party6 「ゆく年くる年カバー楽曲追加キャンペーン!」で追加された5曲をプレイしてみましたよ!のおわりに■1曲目「ハッピーシンセサイザ」Pastel*Palettesまずは2017年12月30日に実装された「ハッピーシンセサイザ」を紹介します。カバーしているのはアイドルバンドのPastel*Palettesです。原曲は巡音ルカとGUMIといったボーカロイドが歌っています。楽曲はボーカロイドの特徴的な歌声にピッタリあったテクノポップですね。全体的に明るい雰囲気の楽曲となっており、ボカロ曲のなかでも人気の高い楽曲です。ポップで明るい楽曲である「ハッピーシンセサイザ」は、Pastel*Palettesにピッタリだと思いましたが、実際かなり良い仕上がりになっていました。カバー版の「ハッピーシンセサイザ」は原曲同様にテクノポップとなっていますが、どこかチップチューン的な感じがあるようにも思いました。チップチューンはテクノポップから派生した音楽なので、「ハッピーシンセサイザ」のアレンジとしては絶妙だったのではないかと筆者は思います。先述の通り、楽曲をカバーしたユニットはPastel*Palettesですが、歌唱を担当しているのはユニットのメンバーである丸山彩(CV:前島亜美)、白鷺千聖(CV:上坂すみれ)の二人です。原曲が巡音ルカとGUMIの二人で歌われているため、それを踏襲したのでしょう。Pastel*Palettesからもメンバーの二人が歌唱を行なっています。特に、千聖ちゃんの歌声には注目ですね。彩ちゃんはPastel*Palettesのボーカル担当なので、その歌声を聴く機会は多いですが、千聖ちゃんはベース担当でその歌声を聴くことができる機会はなかなかありません。実際にプレイしてみての感想ですが、難易度「HARD」は簡単でした。全ノーツ数は611と比較的多いほうですが、流れてくるノーツをよく見て、落ち着いて処理していけば難なくフルコンボを取ることとができます。筆者は2回目のプレイでフルコンボを達成しました。難易度「EXPERT」は難しいですね。全ノーツ数が933と非常に多いです。単押しや同時押しのノーツがとても多く、まさに”物量勝負”な譜面になっています。プレイしていると指が疲れますね。連続プレイは厳しいです。ただ、フリックやスライドは少ないため、慣れてしまえば単調な譜面です。900を超えるノーツのすべてを捌ききることさえできれば、フルコンボの達成も夢ではありませんよ。■2曲目「Dragon Night」ハロー、ハッピーワールド2曲目は「Dragon Night」です。2017年12月31日に実装されましたね。カバーしているのは「ハッピー、ラッキー、スマイル」でおなじみ、ハロー、ハッピーワールドです。原曲は4人組のバンドSEKAI NO OWARIが2014年に発表した楽曲です。ボーカルのFukaseがトランシーバー型のマイクで歌うパフォーマンスが話題になりましたね。SEKAI NO OWARIの楽曲はメッセージ性の強いものが多く、特にその歌詞は独創性に溢れています。「Dragon Night」の歌詞も戦争や平和などを連想させる歌詞となっており、そのメッセージ性は非常に強いと思います。ハロー、ハッピーワールドがカバーした「Dragon Night」は原曲をよりポップにした感じですね。SEKAI NO OWARIが歌う原曲はロック感が前面に出ている楽曲でしたが、ハロー、ハッピーワールド版はなんだかキュートな印象がありました。また、サビ終了後の部分のメロディーが原曲よりもスタイリッシュになっており、なんとなくクラブミュージックっぽい感じがありました。実際にプレイしてみての感想ですが、難易度「HARD」は楽勝でした。初見プレイでフルコンボを達成することができました。譜面の特徴はスライドが多いことですね。スライドが苦手な方は少し苦戦するかもしれません。難易度「EXPERT」もそこまで難しくはありません。ただ、こちらも「HARD」同様にスライドの多い譜面となっています。スライドを正確に処理することができれば、フルコンボを達成できるでしょう。慣れればいけます。■3曲目「残酷な天使のテーゼ」Roselia新年1発目に実装されたのは「残酷な天使のテーゼ」です。カバーを担当したのはRoseliaです。以前、Roseliaは「魂のルフラン」をカバーしているので、今回のカバーはある種順当なものだと言えますね。原曲は『新世紀エヴァンゲリオン』のOPテーマです。歌っているのは高橋洋子さんです。カラオケのランキングで常に上位にいる楽曲なので、知っている人も多いことでしょう。アニソン屈指の知名度を誇る本楽曲の実装は話題になっていましたね。筆者もどこかのタイミングで実装されるとは思っていましたが、まさか年末年始に合わせてくるとは想像もしていませんでした。Roseliaによるカバー版は原曲にある重厚感が軽減されて、ライトな印象がありましたね。原曲もカバー版も良いことに変わりはないのですが、カバー版のほうが軽快で聴きやすい感じがあります。アップテンポなアレンジがされたことで、バンド楽曲にリシェイプされています。実際にプレイしてみた感想ですが、難易度「HARD」は問題なくクリアできました。チョチョイのチョイですね。ただ、イントロ部分のメロディーが原曲とは全く異なるので、初見プレイ時は戸惑うかもしれません。また、AメロとBメロで片手はスライド、もう一方の手は単押しといった両手を別々に動かさなければならない場面がありますが、「HARD」のそれは難しくありません。問題は難易度「EXPERT」です。「HARD」同様にそれぞれの手が別々の動きをする場面があるのですが、なかなかに難しいですね。片方の手のスライドのリズムを意識しながら、もう片方の手で単押しのリズムを取るのは結構キツイです。また、トリルが思いのほか厄介ですね。きちんとリズムが取れていないとミスを連発することになります。イントロの短いスライド+単押しもミスを誘発します。■4曲目「Redo」Afterglow三が日の2日目に実装されたのが「Redo」です。カバーをしているのは幼馴染5人で結成したバンドのAfterglowです。原曲は『Re:ゼロから始める異世界生活』のOPテーマとして発表された楽曲です。歌っているのは鈴木このみさんです。2016年に放送された『Re:ゼロから始める異世界生活』ですが、アニメ放送当時から現在まで人気が継続していますね。アニメの人気に相まって、楽曲「Redo」の人気も高いですね。Afterglowの楽曲は、ボーカルの美竹蘭(CV:佐倉綾音)の歌声に引き込まれるものが多いですが、今回のカバーもすごいですね。蘭ちゃんが超絶カッコいいです。蘭ちゃんのイケボが遺憾なく発揮されているカバー楽曲です。また、原曲よりもドラムのアタックが強いですね。ドラムの音がはっきりと響いているためか、バンド楽曲感が強くなっているように思います。実際にプレイしてみての感想ですが、難易度「HARD」でもミスが発生しますね。Aメロにあるスライド+単押しや「ティアドロップス」ばりの往復スライドがミスを誘発します。練習が必須になりますね。難易度「EXPERT」では、ミスの誘発ポイントがさらに増えます。フリックやスライドが多く、一度のミスが次のミスを生み、ミスの連鎖が起こってしまいます。特に、Aメロとサビのノーツ密度が非常に高く、流れてくるノーツの処理がかなり難しいです。筆者もクリアはしましたが、フルコンボはできていません。■5曲目「君じゃなきゃダメみたい」Poppin’Party「ゆく年くる年カバー楽曲追加キャンペーン!」最後の実装楽曲は「君じゃなきゃダメみたい」です。カバーを担当したのはPoppin’Partyです。原曲は2014年に放送されたアニメ『月刊少女野崎くん』のOPテーマです。歌っているのはオーイシマサヨシさんです。2017年に発表された「ようこそジャパリパークへ」をきっかけに多くの人が名前を知ることになったオーイシマサヨシさんですが、この名義で創ったはじめての楽曲が「君じゃなきゃダメみたい」です。Poppin’Partyによるカバー版はキュートでキャッチーな楽曲となっており、ポップな仕上がりになっています。原曲はギターのアタックが強いファンクな楽曲でしたが、カバー版ではギターのアタックが抑えられており、Poppin’Partyというバンドの楽曲になっていました。筆者はオーイシマサヨシさんが歌う原曲が好きだったので、今回のカバー楽曲実装が非常に楽しみでした。「君じゃなきゃダメみたい」が、Poppin’Partyのキュートなロックに上手く落とし込まれていたことに大満足ですね。実際にプレイしてみての感想ですが、この楽曲はなんだか不思議な感じですね。筆者個人の意見ですが、「EXPERT」よりも「HARD」のほうが難しく感じました。というのも、難易度「HARD」の譜面は妙にリズムが取りにくいのです。なんというか、若干テンポが遅いような気がします。ただ、楽曲の時間は原曲と大差ないので、実際はテンポが遅いなどということはないんですけれど。筆者の感覚的なところがありますが、「HARD」のリズムをうまくとらえられず、なかなかフルコンボができずにいます。リズムをつかみ切れていないために、長めのトリルでいつもつまずいてしまいます。難易度「EXPERT」は簡単ではありませんが、リズムをとらえることはできました。「EXPERT」では、ロングノーツみたいなスライド(スライド終わりがフリック)が登場します。スライド終わりのフリックのタイミングがズレてしまいミスを誘発することが非常に多いです。また、サビの同時押しラッシュが激しく、ノーツの密度もかなり高いです。サビ後のジグザグフリックもミスが起きやすいため、フルコンボは難しいと思います。■「ゆく年くる年カバー楽曲追加キャンペーン!」で追加された5曲をプレイしてみましたよ!のおわりにいかがでしたか?年末年始にかけて「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」で実装された5曲は、どの楽曲もクセのある楽曲となっています。ただ、どの楽曲もとても楽しくプレイすることができる楽曲です。いきなり難易度「EXPERT」に挑戦することはオススメしませんが、みなさんも「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」をプレイしてみてください。きっと楽しいですよ!2017年アニメのアニソンを振り返ってみよう!おすすめの12曲2017.12.31(あにぶ編集部/タングステン)
あにぶ人気アイドルグループ「でんぱ組.inc」のメンバーである「夢眠ねむ」の声をもとに制作した「VOCALOID4 Library 夢眠ネム」が2月16日(木)に登場!また、2011年12月に発売された「VOCALOID3 Library 兎眠りおん」はバージョンアップ。より豊かな歌声を作りだせるようになった「VOCALOID4 Library 兎眠りおん」も同日より順次販売される。「VOCALOID4 Library 夢眠ネム」ダウンロード版:8000円(税抜)/パッケージ版:1万円(税抜)は、アイドルグループ「でんぱ組.inc」で活躍する「夢眠ねむ」の歌声を忠実に再現。キュートで少し鼻にかかったような歌声は、楽曲中でひと際の存在感を放つ。「タイガー」、「ファイヤー」など、定番の合いの手やコールから、本人ありのままの「笑い声」、「咳払い」まで、音楽制作素材や曲中のアクセントとして最適な「夢眠ねむ」本人による約130種類のボイスマテリアルを収録した。「VOCALOID4 スターターパック 夢眠ネム」パッケージ版:1万8000円(税抜)には、特典として「夢眠ねむ」本人が生徒役として出演するチュートリアルDVD「夢眠ねむのわくわくボーカロイドレッスン」が付属。キャラクターデザインには、アニメ「けいおん!」のキャラクターデザインでもおなじみのイラストレーター堀口悠紀子氏を起用した。一方、「VOCALOID4 Library 兎眠りおん」ダウンロード版:8000円(税抜)/パッケージ版:1万円(税抜)は、特徴的な幼く愛らしい歌声はそのままに、声を激しく振るわせ唸るような効果が得られる新機能「グロウル機能」にも対応。より多彩な歌声表現を追求できるようになった。キャラクターデザインは同じく堀口悠紀子氏。同時発売の「夢眠ネム」との親和性が高い新しいデザインに生まれ変わった。ファン垂涎!アイドルの世界観も広がりそうだ。
ストレートプレスいまや世界的な”歌姫”となったご存じボーカロイドの「初音ミク」が今度はCMに起用されることが発表されました。CMの内容はシャンプーの“ラックス スーパーリッチ”の新CMで、ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンさんと共演している。今回の新CMではトレードマークとも言えるツインテールをほどきシャンプーのCMらしく美しくなびく髪をアピールするいつもとは違う初音ミクさんをみることができる。新CMは8月31日から放送が開始されるが、現在公式サイトではそのCMが8月30日から公開されておりCMの冒頭では、初音ミクさんが本CMに出演するまでの経緯を辿ったストーリーも描かれています。是非、世界的スターといつもとは違う姿の世界的歌姫の共演をみてほしい。公式サイト:「LUX」スペシャルサイト(C) SEGA (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net(あにぶ編集部/Uemt)
あにぶ2016年10月から放送が開始されるTVアニメ『 夏目友人帳 伍 』。本作のキービジュアルと主題歌情報が公開されました。『夏目友人帳』は、幼い頃から妖怪が見えることで孤立していた少年『夏目貴志』は、偶然発見した彼の祖母が持っていた妖怪たちの名前を封印した「友人帳」から、妖怪たちに名前を返そうと思い立つ。友人帳から名前を返すことをしていく中で、夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちとの出会いを果たしていく。ハートフルで心温まる物語です。2008年から始まったアニメシリーズも今回で第5期。それだけ、ファンから長く愛されている作品なんだと言うことが分かります。そんな第5期の主題歌は、オープニングテーマがササノマリイの「タカラバコ」、エンディングテーマがAimerの「茜さす」になることが発表されました。ササノマリイさんは、ボーカロイドの楽曲を制作して動画サイトなどで活動して、2014年からは自身もアーティストとしての活動を始めた、映像制作から独特な世界観の楽曲制作とマルチに活躍するアーティスト。そしてEDテーマを担当するAimerさんは、『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』や『甲鉄城のカバネリ』など多くのアニメタイアップを担当してきた実力派アーティスト。双方ともどんな楽曲になるのか楽しみだ。公式サイト:TVアニメ『夏目友人帳』公式サイト©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会 『夏目友人帳』幸せな涙をくれる感動系癒やし猫アニメ(あにぶ編集部/Uemt)
あにぶVOCALOID(ボーカロイド)シリーズで知られる株式会社『インターネット』が新作のボーカロイドソフトとして、歌声合成ソフトVOCALOID4専用の歌声ライブラリ「VOCALOID4 Library 音街(おとまち)ウナ V4」を発表しました。今回、音街ウナの声のサンプルとなったのはアニメ「干物妹!うまるちゃん」で土間うまるちゃん役を演じた声優・田中あいみさんだ。そして、音街ウナは甘くて可愛い声質の「Sugar」、元気で力強い声質の「Spicy」の2ライブラリを収録しているのが特徴的で、キャラクターのイメージも可愛らしい「Sugar」とロックでかっこいいイメージの「Spicy」の二つが用意されている。発売は7月30日にダウンロード販売される。また、パッケージ版も8月4日にで発売予定。公式サイト:音街ウナ公式サイト©MTK INTERNET(あにぶ編集部/Uemt)
あにぶ3DCGクリエイターのIKEDA氏が、ストーリー構想からキャラクターデザイン、映像製作まで全て手がけたオリジナルの3DCGアニメ『 Promised Town (プロミストタウン)』が、6月17日から動画配信サイトGYAO!やYouTubeなどで世界同時に配信が開始されました!人工知能を搭載したロボット開発が盛んに行われている近未来を舞台に、軍事用ロボットの投入で勃発したロボット戦争に巻き込まれた瑠香と、健斗の切ない恋愛模様そして迫力あるロボットの3DCGアクションシーンが描いたアニメ作品。製作者のIKEDA氏はプロのクリエイターでありながら、これまでもニコニコ動画などに自作のボーカロイドの3DCGのPVを投稿している方で、すでに知っている方も多いのではないだろうか。同氏のハイクオリティなこのアニメはぜひとも必見だ。公式サイト:Promised Townオフィシャルサイト© Next Co., Ltd. all rights reserved.(あにぶ編集部/Uemt)
あにぶ一度踏み入れたらなかなか帰ってこれないブラックホール、それがニコニコ動画みなさんこんにちは、絶賛おそ松ロスなうの七瀬くるみです。そろそろアンソロジー発売らしいので楽しみにしています。さて、そんな私のおそ松成分チャージ方法が「ニコニコ動画」。たくさん挙げられている動画ですが、その中でも各カテゴリ別に私のオススメ動画を一挙ご紹介!!!!ツイッターのアカウントとかがあればすぐにログインしてみることができるので、気になった方は是非見てください♪#手描きPVパロ松さん部門【手描き】おこちゃま戦争【おそ松さん】手描きおそ松さんとは、公式絵ではなく一般の方が書いたおそ松絵のこと。PVパロ松さんは、おもにボカロ曲のPVのパロディをおそ松さんで行ったもの。ボーカルはボーカロイドもしくは歌い手さんの音源を使用しています。紹介したおこちゃま戦争の動画のミドコロは、キャラによって文字のフォントをかえているところと、兄松VS弟松の掛け合いが見事!というところです。#合松部門【手描き】 3/3/3/1 【合松】合松とは、歌い手さんの音源をキャラクターが「歌っているかのような」動画です。六人いれば六人分の音源が使われています。あくまで歌い手さんの音源なので、本家様にご迷惑がかからないように楽しみましょう。合松の魅力は音が綺麗にMixされているかが肝心ですが、それに加えて紹介した動画は、イラストが綺麗!!私は特にトッティの表情が好きです。#おそ松さん声真似リンク部門【野原ひろし】はたらくひろしはしごとだけ【おそ松さん】声真似とはその名の通り、一般の方がキャラクターの声をまねている動画です。この動画は、なんといっても声真似のクオリティが高い!そして、歌詞があっている!!!聞いてて違和感がなく楽しめるのでオススメです。いかがでしたか??まだまだ終わりませんよ、第二弾をお楽しみに!!!「七瀬くるみの記事をみる」から探すと早いかもしれませぬ。【七瀬くるみ】Twitter:@milky2727某女子校に通う高校二年生。ニコニコ動画で最近一番好きなジャンルはMMDです。
七瀬くるみボーカロイドを用いて作った楽曲がチャートの上位を占める。動画投稿から人気がでて世界的なCMに出演する。いまやネットで流行っているものをテレビでみかけることは珍しくなくなりました。以前はそんなことがあったら、すぐにネット界隈が盛り上がっていたものです。いったいいつからこれが普通になったのでしょうか。この問題を考えるうえで、ひとつのターニングポイントともいえるのが、今回取り上げる「 ナースウイッチ小麦ちゃん マジカルて 」なのです。■ 今回イチオシなのが、アニメ「 ナースウイッチ小麦ちゃん マジカルて 」なのです!「 ナースウイッチ小麦ちゃん マジカルて 」は「The Soul taker〜魂狩〜」のスピンオフ作品であり、登場人物のひとり「中原小麦」を主人公にしたアニメです。ある日、新人コスプレアイドルの小麦ちゃんのもとに「ムギまる」という見習い守護獣が現れました。彼は地球に降り注いだ悪のウイルスを回収するためにやってきたのですが、ウイルスに返り討ちにされてしまいました。偶然目の前に現れた小麦ちゃんに愛のパワーを感じ、ウイルス回収を手伝ってもらうために魔法のバトンを渡しました。突然のことに戸惑う小麦ちゃんですが、困った人を見捨てられないお人好しな性格からムギまるの頼みを引き受け、マジカルナースとなりました。女子高生として、コスプレアイドルとして、おまけにマジカルナースとして、中原小麦が小さな胸を張って大活躍するドタバタコメディーなのです。小麦ちゃんが所属する芸能プロダクションキリプロのスタッフたちやロリ顔巨乳のグラビアアイドル、小麦ちゃんが憧れる人気ナンバーワンアイドル、さらにはライバルのまじかるメイドまで、個性豊かなキャラクターたちが息つく暇もないほど大暴れします。■ いい意味で大人の悪ふざけが過ぎる!アニメ「 ナースウイッチ小麦ちゃん 」の魅力さて、冒頭の話に戻りますが、この作品が世間に衝撃を与えた理由。それは作品中に「2ch発のキャラクター、いわゆるアスキーアート」を登場させたことなのです。KARTE1「激突!小麦VSひっきー・アキハバラ最大の戦い」にて、ウイルスモンスターとして巨大モナーが登場しました。巨大モナーはコピペ光線という技でアキハバラをモナーやしぃだらけにします。他にも2chのスラングをセリフとして喋ったり、小麦ちゃんを■で囲って遺影にしたりとやりたい放題。このやりたい放題加減は話が進むごとにどんどんエスカレートし、コミケに行く人ならお馴染みの東京ビッグサイトが「巨大ロボ・ビッグサイトロン」となってノコギリを武器に戦ったり、ガッチャマンのパロディをしてみたり。ちなみに小麦ちゃんのアニメーション制作はタツノコプロなので、本気のセルフパロディになってます。この作品は、まさに大人の悪ふざけの極みと言っても過言ではないでしょう。アニメを見終わって「このアニメを作ってる人はどうかしてる」というのが、最高の褒め言葉なのではないでしょうか。そう思えるほどに作品からスタッフさんの熱が伝わってくるアニメなのです。 さて、そんな「ナースウイッチ小麦ちゃん マジカルて」ですが、2016年1月より「ナースウイッチ小麦ちゃんR」として新作が放送されます。今度の新作がどのような仕上がりになるかはまだわかりませんが、新作を見る前に原作を見てみるのはいかがでしょうか。 アニメの原題:ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて作者/監督:武本康弘(KARTE.1、2)、荒川真嗣(KARTE.2.5)、米たにヨシトモ(KARTE.3 – 5、おぺ.2)、玉川真人(KARTE.5)、松園公(おぺ.1)主な声優(複数可能):桃井はるこ、大谷育江、うえだゆうじ、清水愛 他製作会社:タツノコプロ (あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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