【BreakingDown】後藤祐樹、たく戦に意気込み「学歴だけではどうにもならない」

　あす3日に開催される『喧嘩道 presents BreakingDown6』前日記者会見が2日、YouTubeで生配信され、第11試合フェザー級ワンマッチで対戦するたくと後藤祐樹が登壇した。【写真】一同集結！『BreakingDown』前日記者会見の模様　たくは「オーディションのときに『俺が勝ったら一緒に踊ろうよ』って言ってたんですけど、それに対してバズらせよと言ってましたね。敗北宣言してくれているんで、そのことしか考えていないですね、楽しみにしておいてください」と挑発。　元モーニング娘。後藤真希の弟で、元タレントの後藤は「バズらせるって言ったのはダンスでって意味じゃなくて、試合をバズらせろって意味。ちょっと言わせてもらいたいんですけど、彼は学歴もあって、有名な大企業を出て、僕にないものを持っているのは間違いない。学歴もないし、何なら僕は逮捕されてもいるんだけど、学歴だけではどうにもならないっていうところを見せたいと思います。当日試合でぶつかりましょう」とコメントした。　『BreakingDown』は朝倉未来が考案し、「1分間最強を決める」というテーマで、ケンカ自慢の不良から、プロ格闘家、ホスト、ラガーマンや元力士といったアスリートなど、日本中の腕自慢が集まって激突する刺激的な格闘技大会。昨年7月にスタートすると回を重ねるごとに話題を呼び、今年7月に開催された『BreakingDown5』はYouTube関連動画総再生数1億回を超えている。

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米津玄師『チェンソーマン』OP「KICK BACK」MV公開　アレンジ担当の常田大希と筋トレ＆衝撃の展開も

　シンガー・ソングライター米津玄師がテレビ東京系アニメ『チェンソーマン』（毎週火曜　深0：00）のオープニング・テーマとして書き下ろした新曲「KICK BACK」のミュージックビデオ（MV）が公開された。【動画】米津玄師『チェンソーマン』OP「KICK BACK」MV　同曲は、米津が作詞作曲、常田大希（King Gnu／millennium parade）と共同で編曲。映像にも米津と共に常田が出演し、筋トレを重ねる二人というインパクト以上に、衝撃の展開が待ち受ける作品となっている。監督は、米津玄師のアーティスト写真や「感電」のミュージックビデオを手掛けた写真家・映像監督の奥山由之氏が担当した。　同曲は今月12日に先行配信され、各配信サイトでデイリー1位を獲得。Spotifyの10/13付グローバル楽曲デイリーランキング「トップ50 － グローバル」では47位に入り、国内アーティストとして史上初のランクインを果たした。　11月23日にはCDリリースも決定。モーニング娘。の2002年のヒット曲「そうだ！We’re ALIVE」をサンプリングしていることや、「チェンソー盤」にはチェンソーの刃を表現したステンレス素材の重厚感ある「チェンソーネックレス」が封入されるなど、さまざまな話題を呼んでいる。

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田中れいな、絶対領域あらわな超ミニ美脚「お姉さんって感じ」「めっちゃ可愛い」

　元モーニング娘。で俳優の田中れいな（32）が24日、自身のインスタグラムを更新。絶対領域あらわな美脚ショットを公開した。【写真あり】超ミニ×ロングブーツで“絶対領域”あらわな田中れいな　「すごーく空綺麗じゃない??そしてこのジャケット新しく買ったっちゃけど袖の所がオシャレで好き　そしてこのブーツ歩きやすくて足に優しい」と、私服姿のオフショットをアップ。ジャケット×超ミニボトムス×ロングブーツという秋らしいコーディネートで、全身ショットでは美麗な“絶対領域”をあらわにしている。　ファンからは「めっちゃ可愛い」「お姉さんって感じです」「美脚」「オシャレの極みやな いつもオシャレすぎ」など絶賛コメントが寄せられた。

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モーニング娘。’22、新体制初＆加賀楓ラスト参加シングル12・21リリース

　アイドルグループ・モーニング娘。’22の通算72枚目シングル「Swing Swing Paradise／Happy birthday to Me!」が、12月21日にリリースされることが決定した。6月に16期メンバー櫻井梨央の加入で現13人体制となって初のシングルにして、12月10日の東京・日本武道館公演をもって、グループおよびハロー！プロジェクトを卒業する13期メンバー・加賀楓が参加する最後のシングルとなる。【写真】72ndシングルがラスト参加となる加賀楓、新メンバー櫻井梨央　あわせて最新アーティスト写真も解禁となり、自身のメンバーカラーでもあるイタリアンレッドの衣装に身を包み、センターに立った加賀は「モーニング娘。結成25周年を迎えて最初のシングル、今まで以上に気持ちを込めて制作に取り組みました。つんく♂さんの楽曲を歌わせていただくのは今作が最後なので大切に歌っていきたいと思っています」とコメント。　新メンバーの櫻井は「私にとっては初のシングルで、レコーディングやＭＶ撮影などいろいろなことを経験させていただき、とても刺激を受けました。一つの作品にメンバーの一員として関わることで、モーニング娘。としての実感が改めて湧きました」と語り、「加賀さんが参加されるラストシングルということで寂しい気持ちはもちろんありますが、今の13人ならではの良さが伝えられるように頑張りたいなと思います」と意気込む。　リーダーの譜久村は「"新しい私"に前向きに突き進んでいきたくなるような『Happy birthday to Me!』と、旅立つ加賀楓に向けてエールを贈る、楽しいダンスナンバー『Swing Swing Paradise』の両Ａ面シングルです」と紹介。「結成25周年を迎えたモーニング娘。として最初の記念シングルなので、たくさんの方に届くようなパフォーマンスをして盛り上げていきたいです」と気合いが入っている。■モーニング娘。’22メンバーコメント▼譜久村聖（リーダー）“新しい私”に前向きに突き進んでいきたくなるような『Happy birthday to Me!』と、旅立つ加賀楓に向けてエールを贈る、楽しいダンスナンバー『Swing Swing Paradise』の両Ａ面シングルです！新メンバーの櫻井梨央にとってはデビュー、加賀楓にとってはラスト参加、そして結成25周年を迎えたモーニング娘。として最初の記念シングルなので、たくさんの方に届くようなパフォーマンスをして盛り上げていきたいです。▼加賀楓モーニング娘。結成25周年を迎えて最初のシングル、今まで以上に気持ちを込めて制作に取り組みました。つんく♂さんの楽曲を歌わせていただくのは今作が最後なので大切に歌っていきたいと思っています。16期メンバー櫻井にとっては初めて、私にとってはラスト参加となりますが、このメンバーでの声色を楽しんでいただきたいです！▼櫻井梨央（新メンバー）私にとっては初のシングルで、レコーディングやＭＶ撮影などいろいろなことを経験させていただき、とても刺激を受けました。一つの作品にメンバーの一員として関わることで、モーニング娘。としての実感が改めて湧きました。加賀さんが参加されるラストシングルということで寂しい気持ちはもちろんありますが、今の13人ならではの良さが伝えられるように頑張りたいなと思います。

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加護亜依“赤髪”で超ミニ絶対領域「なんかアダルト」「セクシーさに磨きがかかってるね」

　元モーニング娘。でタレントの加護亜依が13日、自身のインスタグラムを更新。超ミニで大胆太ももあらわな赤髪ショットを公開した。【写真あり】「なんかアダルト」“赤髪”で超ミニ絶対領域な加護亜依　加護はバニーガールの絵文字とともに1枚の写真をアップ。普段の雰囲気とは異なる“赤髪”姿で、ふわふわチュールのベアトップに超ミニで太ももあらわな絶対領域ショットを披露している。　この投稿に「大人になってからセクシーさに磨きがかかってるね」「なんかアダルト」「エロいなw」「こういうかっこいいあいぼんもいいよねぇ」などの声が寄せられている。

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米津玄師、『チェンソーマン』OP「KICK BACK」配信　本人描き下ろしジャケットイラスト公開

　シンガー・ソングライターの米津玄師が、きょう11日深夜0時スタートのテレビアニメ『チェンソーマン』（毎週火曜　深0：00）のオープニングテーマとして描き下ろした新曲「KICK BACK」を配信リリースした。あわせて、米津本人が描いたジャケットが解禁となった。【写真】「KICK BACK」ジャケットイラストは恒例の米津玄師描き下ろし　同曲は、米津が作詞作曲、常田大希（King Gnu／millennium parade）と共同で編曲。モーニング娘。の2002年のヒット曲「そうだ！We’re ALIVE」をサンプリングしていることでも大きな反響を呼んでいる。　9月23日からスタートした全国アリーナツアー『米津玄師 2022 TOUR / 変身』では、音源配信に先駆け、「KICK BACK」をフルサイズで歌唱。会場は大きな盛り上がりを見せ、SNSでは楽曲の展開や歌詞、ライブ演出などに衝撃を受けた来場者の熱量高い感想であふれた。

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藤本美貴20周年、夫・庄司智春が裸で祝い照れ　後藤真希と「SHALL WE LOVE?」熱唱

　タレントの藤本美貴（37）が8日、都内でライブ『藤本美貴20周年記念！大感謝ライブ！～ミキティアイドルやります！秋の大集会!ーAGAIN!!!!!また来てねー』を開催した。夜の部では同じ元モーニング娘。メンバーの後藤真希、飯窪春菜、夫の庄司智春も登場し、20周年を祝った。【動画】＜藤本美貴・デビュー20周年＞正装の庄司が渾身のオタダンス披露　この日のライブでは、「会えない長い日曜日」「そっと口づけて ギュッと抱きしめて」「置き手紙」「SHALL WE LOVE?」「メロディーズ」「ロマンティック浮かれモード」（EC）などを披露した藤本。　冒頭2曲を歌い上げたあとのトークコーナーでは、昼の部の様子を語り「小学生から20代の方もいて、もちろん私とともに歳をとられたおじ様もいて…」と照れつつ、「それでは聴いてください！」と再スタート。　「そっと口づけて ギュッと抱きしめて」など3曲披露したあとは、飯窪とメドレー曲、「女に幸あれ」、後藤と「恋ING」、「SHALL WE LOVE？」を歌った。　特に「SHALL WE LOVE？」は藤本、後藤、松浦亜弥3人のユニット「ごまっとう」の曲で、松浦不在の中で久々に歌うと藤本は「ソワソワした！」と照れ。後藤も「あややが『出るのか？出ないのか？はっきりして！』みたいな（笑）」と観客の声を代弁し笑いを誘った。　アンコール後のフリートークでは、観客席にいた夫の庄司をステージに招き、藤本は「17歳の時に20年後、旦那がステージに上がってくるとは思わなかったでしょ？」と観客をイジり、赤いパンツ一枚の裸の庄司を見て「制服姿に着替えたんですね！」と爆笑した。　一方、庄司は、ステージ上で輝く妻・藤本を見て「僕が言うのもなんだけど、『置き手紙』めちゃくちゃよかったよ！　俺はあそこで涙した。この先も歌ってほしい」と終始褒め倒すと、藤本は「ふふふ、本当にありがとう！」と照れていた。■セットリスト・Let's Do 大発見！・会えない長い日曜日・幼なじみ・そっと口づけて ギュッと抱きしめて・置き手紙・メドレー（藤本・飯窪）・女に幸あれ（藤本・飯窪）・恋ING（藤本・後藤）・SHALL WE LOVE？（藤本・後藤）・大切・銀色の永遠・メロディーズ・ボーイフレンド・ロマンティック浮かれモード

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ハロプロ・フレッシュメンバーが『ヤンマガ』グラビアジャック　巻頭はモー娘。北川莉央

　アイドルグループ・モーニング娘。’22の北川莉央（18）、BEYOOOOONDSの山崎夢羽（19）、Juice=Juiceの工藤由愛（17）が、26日発売の『週刊ヤングマガジン』43号（講談社）の表紙に登場。ハロプロのグラビアシーンをリードするフレッシュ10代トリオが、爽やかビキニで共演する。【写真】沖縄のビーチでフレッシュな美くびれも披露した北川莉央　今年3月以来、半年ぶりのハロプロによる『ヤンマガ』グラビアジャック。今回のトップバッターはこの春に高校を卒業した北川で、すでにカレンダーは秋本番だがビーチに浮き輪＆ビキニ、プールで水鉄砲＆ビキニと夏の気分を延長させるアツアツグラビアとなる。　巻末グラビアは山崎＆工藤のグラビア初共演コンビが、白いワンピースやブルーのビキニ、そしてバンドゥビキニをまとい、初々しく美BODYを披露した。　グラビアジャックを記念し、3人の直筆サイン入りポスターや撮影で使用した小道具、そしてサインチェキが当たる特大プレゼント企画も実施。また、それぞれのグラビアの秘蔵カットは、『ヤンマガWeb』でも公開されている。

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37歳・後藤真希「おばさんじゃなくいたい」　スキンケア「マジで頑張っています」

　歌手の後藤真希（37）が23日、都内で『後藤真希LIVE TOUR 2022　歌ってみた～Songs of You and Me～』を開催。この日、37歳の誕生日を迎えた後藤だが、抱負について向けられると「37歳で、私はおばさんなのか、じゃないのか」と自問自答しながら「おばさんじゃなくいたいなと思っています」と笑顔を振りまいた。【写真】まだまだ若い！　カワイくポーズを決める後藤真希　キープのために行っていることについて「スキンケアは、まじで頑張っています。しわを作らないとか、日光を浴びて、しわ・シミを作らない。日は浴びたくないです」と力説。「基本プラス思考で、ネガティブにならないので。ネガティブになってしまうと老けるのが早いということを聞くこともあるので、ポジティブな気持ちが（キープの）秘けつになればいいな」と声を弾ませた。　年齢を実感することもあるようで「ステージ途中くらいから、腰がめちゃくちゃ痛いです（笑）。でも、頑張ろうと思って、やっています」とニヤリ。モーニング娘。’22が、結成25周年を迎えたことについて「私がハローにいた頃、10年目を祝ったグループでライブツアーをやったのですが、そこからもう15年経つんだと、すごく不思議な気持ちです。まだモーニング娘。というグループが続いていることが、改めてすごいなと思いますし、現役の子たちも輝いているので、まだまだ続けていってほしい」とエールを送った。　自身初となる「カバー楽曲を披露する」ライブツアーを実施。これまでのツアーを振り返りながら「ステージに立ってみると、カバー楽曲を歌わせてもらっているのですが、自分のライブになっている感じがありました。ファンのみんなも、満足しているのかな…」と手応えをにじませていた。　昼公演の終盤には、カバー曲の配信アルバムを11月2日にリリースすることを発表。夜公演には、藤本美貴が登場し、トークやジェスチャーゲーム、2人でのパフォーマンスなどで会場を沸かせていた。

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モーニング娘。結成25周年　“同い年”のリーダー譜久村聖「本当にすごいこと」

　ハロー！プロジェクト所属のアイドルグループ「モーニング娘。」が14日、結成25周年を迎え、現役のモーニング娘。’22のメンバーがファンクラブ限定イベント『モーニング娘。’22 結成25周年記念FCイベント～娘。×FAN×Fun！×大感謝祭！～』を開催した。公演前にはメンバー13人で取材に応じた。【写真】モー娘。現役13人のソロカット　メッセージを寄せたつんく♂も　モーニング娘。は1997年9月14日、テレビ東京系で放送された伝説のオーディション番組『ASAYAN』の放送内でプロデューサーのつんく♂がグループ名を発表。中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香の5人で結成され、加入と卒業を繰り返しながらこの日25周年を迎えた。　2011年1月に加入した9期メンバーでリーダーの譜久村聖（25）は「私が加入したとき、15周年くらいだったんですけれども、まさか自分が25周年を迎えるタイミングでここにいるのがびっくりですね」と驚きつつ、「時が経つのが早いなと感じています。私、25歳なんですけれども、自分の人生と同じだけグループが続いているのは本当にすごいこと」と誇らしげ。　同期でサブリーダーの生田衣梨奈（25）は「先輩方が築き上げてくれたからこそ私たちが活動できています。代表曲があるのがすごく大きいと思っていて、私たちが歌い継いできているこの25年間の歴史の流れを皆さまにも感じてもらえたらうれしいなと思います」と語り、「“25周年記念隊”とかあったらうれしい。先輩方と何か1曲歌えたらなと思います」と先輩たちとのコラボを熱望した｡落ち着いた髪色については「25周年の節目ということで、清楚に、一から頑張ろうという気持ち」と説明し、メンバーは爆笑していた。　同じくサブリーダーで10期の石田亜佑美（25）は「9月19日に、『イナズマロックフェス』にモーニング娘。として初出演させていただきます。25年でまだ初めてのことがあるというのは自分でも刺激になります」と目を輝かせ、「25周年記念でアリーナに立とうとか、ドームに立とうとか、誰かとコラボしようとか、何でも挑戦する25周年にしたいと思っています」と宣言。　11期の小田は「私、小田以降のメンバーは、モーニング娘。結成後生まれとなるんですけれども、世界で今、モーニング娘。を名乗っているのはこの13人しかいないので、私たちが自信を持って『モーニング娘。です。これからも続けていきます』って言えるよう頑張りたいと思います」と熱弁。　小田は2012年9月14日、『モーニング娘。11期メンバー「スッピン歌姫」オーディション』に合格し、この日加入10周年を迎えた。「いつもモーニング娘。とお誕生日がかぶるので、かすむんですけど」と自虐しつつ、「私きょう、10周年迎えました」と自ら報道陣に伝え、メンバーから祝福された。石田は「小田は『スッピン歌姫』オーディションで加入してきたので、モーニング娘。の歌姫なんですよ。なので、ぜひ『THE FIRST TAKE』に出てほしい」と熱望。「誰にどう言えばいいのかわからないんですけど」と、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』にラブコールを送っていた。　イベント内では「モーニング娘。25周年記念新メンバーオーディション -明日を作るのは君-」の開催も発表。応募期間は、きょう14日から10月24日午前10時まで。応募資格は2022年9月時点で小学5年生から高校2年生までの日本在住の女性で、芸能プロダクション等の芸能活動を行う団体に所属および契約をしていないことが条件となっている。　譜久村は「新メンバーが加入してすぐなんですけど、モーニング娘。をどんどん変えていこう。新しく、進化していきたいという気持ちを込めて新しいオーディションを開催させていただきます」と宣言。「モーニング娘。が好きな子、ハロー！プロジェクトが好きな子はもちろんなんですけど、私たちと一緒に青春を味わいたいという方、私がモーニング娘。を変えたいという子にもぜひぜひ参加していただきたいです。お待ちしています」と応募を呼びかけていた。

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後藤真希、写真集電子版が講談社歴代1位に　記念の未公開“大胆ランジェリーカット”解禁

　元モーニング娘。でタレント・後藤真希（36）の約10年ぶりの写真集『ramus』（講談社）が、電子版で講談社歴代1位のダウンロード数になったと9日、発表された（同社調べ）。歴代1位の記録を記念し、同写真集の未公開“大胆ランジェリーカット”が解禁となった。【写真】「色気が半端ない」…ニーハイから“絶対領域”チラリな後藤真希　23日に37歳の誕生日を迎える後藤。さらにパワーアップした歌声にも注目が集まるこの秋は、10日から大阪・愛知・東京にて初のカバーライブ「後藤真希LIVE TOUR 2022『歌ってみた～Songs of You and Me!～』も開催される。　バースデー当日の公演となる恵比寿ガーデンホールのライブでは、誕生日記念に会場限定ポストカード特典付きの後藤真希写真集『ramus』（紙版）を発売することも決定。スペシャルな未公開カットを1枚ポストカードとして用意している（写真集本体は現在販売中の『ramus』通常版と同じ）。

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モーニング娘。'22・加賀楓、今秋のツアーで卒業へ「ダンスを本格的に1から学んでいくため」【コメント全文】

　アイドルグループ・モーニング娘。'22のメンバー・加賀楓（22）が、今秋開催のコンサートツアー『Hello! Project 2022 Autumn CITY CIRCUIT【写真】淡いカラーの浴衣姿で…優しく微笑む加賀楓モーニング娘。'22 25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ～SINGIN' TO THE BEAT～』最終公演をもって同グループとハロー！プロジェクトを卒業することが3日、公式サイトで発表された。加賀自身もコメントを寄せた。　グループの公式サイトでは「加賀はハロー！プロジェクトおよびモーニング娘。で活動していく中でダンスについての興味が高まり、もっと深く勉強していきたいという思いが強くなりました」と説明し、「本人から、自分自身の将来も見据えてダンスを本格的に1から学んでいくため、モーニング娘。の活動を卒業し、新たな目標に向かって頑張りたいとの申し出があり、その強い思いを応援すべく、今回の結論に至りました」と伝えた。　その上で「まず勉強のための時間を取って、その後ダンスをどう仕事に活かすかについては話し合って決めていきます。今後の活動及び卒業後については決まり次第お知らせ致します」とした。　加賀は12年11月からハロプロ研修生として活動し、16年12月に一般応募からは該当者無しという結果となった「モーニング娘。' 16新世紀オーディション」でハロプロ研修生から抜擢され、メンバー入りした。　研修生入りからデビューまで4年を要し、計20人以上の同期や後輩にデビューやユニット入りで先んじられたため、「苦労人」と評された。17年3月発売のシングル「BRAND NEW MORNING／ジェラシー ジェラシー」で CD デビュー。加賀温泉郷観光大使としても活躍してきた。■加賀楓　コメント全文モーニング娘。'22 の加賀楓です。いつも応援ありがとうございます。今秋開催予定のツアー最終公演をもってモーニング娘。及びハロー！プロジェクトを卒業することをご報告させていただきます。モーニング娘。として、ハロー！プロジェクトのメンバーとして様々な活動をさせていただく中で、多方面からダンスに関する知識を得ることが出来ました。どれも自分にとってはとても興味深く、ダンスと向き合う事への思いが強くなる中、自身の将来について考える大きなきっかけとなっていきました。研修生期間を含めた約10年間の活動になりますが、自分に出来ることは全てやり尽くしたと思い、新しく出来た次の目標に向けて進むため、卒業を決断しました。卒業後は、ダンスを1から勉強し、将来的には色んな方向からダンスに関われる仕事をやっていきたいと考えています。ファンの皆様には、残りの時間で出来る限りの恩返しがしたいと思っております。モーニング娘。に、私を応援してくださる全ての皆様に少しでも何か残せるように頑張りますので、今後とも応援よろしくお願い致します。

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『ASAYAN』出身 鈴木亜美＆後藤真希、Xマスに初コラボライブ「最高のプレゼントになるよう」

　タレントの鈴木亜美（40）と後藤真希（37）が、12月25日に東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで一日限りのコラボクリスマスライブ『鈴木亜美 後藤真希X’mas Talk & Live 2022』を昼夜2公演開催することが3日、わかった。【動画】YouTubeの歌ってみた企画で「BE TOGETHER」を歌唱した後藤真希　1998年7月に小室哲哉プロデュースの「love the island」でデビューした鈴木と、1999年9月につんく♂プロデュースのモーニング娘。7thシングル「LOVEマシーン」でデビューした後藤は、ともにテレビ東京のオーディションバラエティー番組『ASAYAN』出身。後藤が加入前のモーニング娘。は鈴木とシングル同時発売のランキング対決をするなど、ライバルのような関係性だったが、現在では同じ所属事務所、マネジメントチームの2人の初コラボが実現することになった。　デビューから20年以上を経ての初コラボに鈴木は「真希ちゃんのことはデビュー前のオーディション中からチェックしてて、ものすごくかわいいと思っていたし、オーディションで『BE TOGETHER』を歌ってくれていたこともあって、“絶対にこの子がデビューするといいな”と思ってました。だから、今回のことも運命的なものを感じています」と感慨深げ。　一方の後藤も「もともとモーニング娘。のオーディションのときに、亜美ちゃんの歌を歌ったくらい、当時から亜美ちゃんのアルバムをとても聴いていたので、今回一緒にできることがとてもうれしいです」と喜ぶ。　ライブのコンセプトは「ちょっと大人なゴージャスなクリスマスパーティ」。このイベントのために撮影したビジュアルもゴージャスな衣装に身を包み、美しいデコルテをあらわにした2人が寄り添っている。ライブではそれぞれのソロパフォーマンスに加え、2人のセッション、トークなど盛りだくさんの内容を考えているという。　後藤は「ソロで歌うだけではなく、せっかくだから一緒に歌いたいですし、みんなの想像や期待を裏切らないものにしたいです。私のYouTubeやワンマンライブでも『BE TOGETHER』を歌ったので、一緒に歌ったら盛り上がってくれるかなとは思ってます」と構想を明かす。　鈴木は8月に第3子女児を出産したばかりだが、「来てくれた方が楽しんでくれるような、このライブでしかできないことをしたいですね。クリスマスという貴重な1日なので、ファンの方もパーティーに行くような気持ちで来てほしいです。ライブやトークも盛りだくさんなので、最高のクリスマスプレゼントになるように一生懸命頑張ります」と意気込んでいる。　チケットはスペシャルフォトブック付きのクリスマススペシャルチケット（1万5000円）、 3ショット撮影会付きプレミアムチケット（5万円）の2種類。プレミアムチケットは、2人に挟まれての3ショット撮影会参加権（1部、2部で2人の衣装異なる）や、直筆サイン入りの撮り下ろしスペシャルフォトブックが付く。

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田中れいな、ミニスカで美脚あらわ「スカート短っ」「衣装すごいね！笑」

　元モーニング娘。で俳優の田中れいな（32）が31日、自身のインスタグラムを更新。絶対領域あらわなミニスカショットを公開した。【写真あり】「スカート短っ」絶対領域あらわな田中れいな　「今日は結構早めの誕生日イベントでしたー　※誕生日は11月11日」と報告し、デニムのミニスカートで美脚あらわな写真をアップ。「この衣装めっちゃ好きっちゃけど！」と明かし、「今回は衣装さんに用意して頂いたっちゃけど、たくさん動く事を考えて上の服は私服にしました　※頭の飾りはハロウィンちょい意識です」と紹介した。　この投稿に「衣装すごいね！笑」「ちょっと可愛い過ぎますね」「33歳には見えん 笑」「スカート短っ」「小悪魔のように可愛い」などの声が寄せられている。

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元モー娘。石川梨華、4年ぶり撮影に緊張　今後の芸能活動にも意欲「もう一度あの頃の感覚を」

　元モーニング娘。でタレントの石川梨華（37）が、ライフスタイルビューティーブランド『N organic』の撮影を実施。出産後、約4年ぶりとなる撮影ではインタビューを行い、復帰前と変わらない美しい姿を見せた。【写真】復帰前と変わらない美しさ！約4年ぶりに撮影に挑んだ石川梨華　石川は、2017年3月に元プロ野球選手の野上亮磨（35）との結婚を発表。2018年4月に第1子となる長男、2020年1月に第2子となる次男を出産している。――本日の撮影はいかがでしたか？正直ひさしぶりなのでまだ慣れてなくて。心臓バクバクで緊張していました（笑）でも、カメラが回っているときもそうでない時間も、『今私は、ママじゃなくてタレントの石川梨華なんだ』っていう不思議な気持ちに浸っていましたね。――今回の『N organic』での取材が、実に4年振りのお仕事ということですが、ご自身のなかではお仕事を再開されるきっかけのようなものはあったのでしょうか？出産からずっと「母ちゃんモード」で走り続けてきたのですが、下の子が1歳半くらいになってから、少し肩の力が抜けて周りが見えるようになったんです。で、あるときふと鏡に映る自分の姿を見たときに、「あっなんかすごく母ちゃんの顔してる」と思って。慌ててタレント時代の写真や映像を見直したら、その時の自分とはかけ離れた顔をしていたんですよ。あらためて昔の自分の姿を見て、もう一度あの頃のあの感覚を味わいたくなって「そろそろ“梨華ちゃん“スイッチいれよう！」ってなったんです。――ママである石川梨華さんは、どんな日常を送っているんですか？ずっと息子たちに「あれしなさい！これしなさい！」って言ってる“母ちゃん”です。自分が思い描いてた“かわいいママ”ではないですね（笑）――ママになって、何が一番変わりましたか？母親になってからは、自分のことが後回しになってオシャレとか自分に使う時間が断然減りました。オシャレを考えるよりも、なにかあった時に動きやすい服装でいたいから、常にパンツスタイルに運動靴。スカートを履かなくなりましたね。スキンケアも、子供をお風呂に入れてケアしてたら、それでいっぱいいっぱいになっちゃって、とてもおろそかにしてました。いつも、目の前のちいさな我が子を頑張って育てなきゃ！という気持ちでいっぱいで、気づくと自分の髪の毛はボサボサで、体も服も汚れてる…みたいな。でも、実は「時間がない」と言っても1、2分という短い隙間時間はあるんですよね。あるとき、その短い時間を自分のスキンケアの時間にあててみたら、意外とちゃんとケアできちゃったんです。それで、自分で勝手に時間がないと決めつけて、せかせかと空回りしてたんだなって気づいてからは、自分に対して使う時間が一気に増えました。――最近息子さんから言われてうれしかったことはありますか？お仕事でなければ、お化粧をばっちりする機会もなかったんですが、気持ちに余裕ができて、自信を取り戻してから、メイクやオシャレをする時間が増えたんです。そしたら、あるとき長男が「ママ可愛いね！プリンセスみたい」って言ってくれて。泣いちゃうくらいうれしくて、毎日メイクしたい！って思いました。現実的には無理ですけど（笑）これから少しずつお仕事を増やしていきたいなって思っていて、モーニング娘。時代の歌ってる映像とかを子供と一緒に見てるんです。そしたらいつの間にか、長男が私のことを「梨華ちゃん」って呼ぶようになりました（笑）――ご主人も褒めてくれますか？主人はすごくシャイで、言葉で表現するのがあまり得意じゃないんですよね。だから、オシャレをしたときは、私から「どう？」って聞くようにしてます。そうすると「いいんじゃない？」って言ってくれるので（笑）。今日撮影があることを主人も知っているんですが、さっき「どう？」って連絡が来てたので「がんばってるよ」と返しました。普段は「今何してる？」なんてあまり連絡してこないので、「ああ、私の仕事を気にかけてくれてるんだ。応援してくれてるんだ」ってわかって、うれしかったです。――『N organic』はどうですか？私はすごい乾燥肌なので、『N organic』ローションのトロッとしたテクスチャーがとっても好きです。あとは香りも。毎日この香り好き…って思いながら使ってます。自分へのご褒美タイムのように、使う度に気持ちよい時間を作ってくれるものですね。私は、『N organic』でスキンケアをする数分でハッピーになれてるので、忙しいママたちにも是非試してほしいです。――今後の肌の向き合い方は？年齢と経験を積み重ねて、これまで以上にお肌のケアをしていかなきゃいけないなって実感しています。つるつるモチモチした、ぱっと明るい素肌を目指したいですね。

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石川梨華“スッピン風メイク”オフショット　「肌綺麗」「4年経っても変わらない」

　モーニング娘。の元メンバーでタレントの石川梨華（37）が11日、自身のブログを更新。白のレースワンピースを着て窓辺で微笑む姿やスッピン風メイクでカメラを見つめるオフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。【写真】復帰前と変わらない美しさ！約4年ぶりに撮影に挑んだ石川梨華　「撮影！」のエントリーで石川は「8月に、とっても嬉しいお仕事をさせてもらいましたってブログに書いていたのですが」と切り出すと、「なんと！『N organic』さんの撮影でした！！」と報告。白のレースワンピースを着て窓辺で微笑む撮影オフショットを公開した。　2000年からモーニング娘。の第4期メンバーとして活躍し、2005年にグループを卒業。私生活では2017年3月にプロ野球選手の野上亮磨氏（現在は現役引退）との結婚を発表し、2018年に第1子の男の子、2020年には第2子の男の子を出産した。　現在は2児の母として子育てに奮闘している石川は「約4年ぶりの撮影」だったと明かし「最初はとっても緊張しました」とコメント。「でも、撮影の合間とかに あっ、私、今ママじゃないんだ、石川梨華なんだ～って気持ちに浸ったりこんな素敵なお弁当をご用意してくれて、嬉しすぎてウルッときたり、見て、私がいっぱい とっても嬉しくて楽しい撮影でした」と感慨深い様子で撮影を振り返った。　最後は、スッピン風メイクでカメラを見つめるオフショットとともに「公開まで楽しみに待っててね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。　この投稿にファンから「可愛いー！可愛いー！」「4年経っても変わらない梨華ちゃん」「本当に変わらず綺麗！」「とてもすごい」「とっても肌綺麗」「白いワンピースが素敵」「撮影オフショット素敵」などの声が寄せられている。

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道重さゆみ、新衣装・新曲交えて『SAYUMINGLANDOLL』リニューアル公演開幕

　元モーニング娘。の道重さゆみのエンターテイメント・ショー『SAYUMINGLANDOLL～未来～』リニューアル公演（計15公演）が4日、東京・丸の内のコットンクラブで開幕した。【写真あり】「美人美脚」オフショットを公開した道重さゆみ　道重がソロ歌手としてカムバックした2017年から始まったオリジナルのステージ『SAYUMINGLANDOLL』は、『SAYUMINGLANDOLL～再生～』を皮切りに、『～宿命～』『～東京～』『～希望～』とテーマを変えながら継続的に開催され、今回の公演中には通算200回を迎える。　今回の『～未来～』は、シリーズ5作目で、5月と8月に行われたステージをリニューアル。「ノンバーバル・ミュージックショー」と題し、せりふは一切なく、各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで展開される。　物語は、人気アイドルのSAYU（道重）がさらなるステップアップのため、自らオリジナル曲を制作することを決意する。その手がかりをつかむために音楽図書館へ向かうと、そこには『アメリカ音楽史』なる本があった。本の中に書かれた「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅に誘われる。　道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。新曲や新衣装が増えた本公演は、10月13日まで（6日、11日は休演）同所で行われる。

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新垣里沙、夫と仲良し2ショット「デート姿可愛い」「幸せそう」「ほんとに仲良し夫婦ですね」

　元モーニング娘。の新垣里沙（33）が4日、自身のSNSを更新。夫でYouTubeのカメラマンをしている山口安威氏との2ショットを公開した。【写真＆動画あり】「デート姿可愛い」新垣里沙＆山口安威氏、仲良し2ショット　新垣は今年6月、SNSを通じて「この度、わたくし新垣里沙は、入籍致しました事をご報告させていただきます」と報告。山口氏については「正直で、家族想いで、まっすぐで、強くて、とても温かい方です」と紹介していた。　自身のYouTubeチャンネルでは2日、「【御殿場アウトレット】人生初の御殿場でお買い物デート＆さわやかに行ってきました/Vlog」と題した動画をアップ。夫とともにショッピングを楽しむ様子を収めたもので、デート中の自然体な姿を披露。コメントでも「アウトレット楽しすぎました！」と充実ぶりを明かしていた。　ツイッターでは、この日の夫婦ショットとともに「こちらの購入品動画明日アップしますっ」と告知。これらの投稿に「2人のデート姿可愛い」「ほんとに仲良し夫婦ですね」「明るい夫婦でいいわーーー」「お2人幸せそう」「りさちゃんるんるんでかわいい」などの声が寄せられている。

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