
2019年秋、shiroが生まれ変わる。新生“SHIRO”から本格的な香水と、スティックタイプのリップがデビュー♡
自然の素材を最大限に引き出し、毎日使いたくなる製品を作り続けているコスメブランド「shiro(シロ)」は、今年でブランド創設10周年を迎えます。特別な1年となる今年の秋から、shiroはいくつか生まれ変わります。ブランドロゴを大文字の「SHIRO」へと変更9月20日、ブランドロゴが小文字の「shiro」から、大文字の「SHIRO」へ。ロゴ変更の背景には、SHIROの代表である今井さんが3年前にロンドンのキングス・ロードにロゴのサインを掲げた時「ひどくか細く、弱く見えた」という経験が関係しています。2025年までに11カ国、22店舗の海外展開を進めていく中で、名だたるラグジュアリーブランドにも負けない、強く自信あるブランドになれるようにという思いを込めて、大文字の「SHIRO」へ変更を決めたのだそう。同時に、ブランド初のマークも導入され、こちらはスキンケアや香水のキャップなどに活用されます。パッケージを一新。落ち着いたネイビーにまた今までの透明、グレーのパッケージから落ち着いたネイビーへと、パッケージも一新。ブランドロゴとあいまって、大人っぽく意志の感じるビジュアルになりましたね♩SHIROの本格的な香水がデビューブランドロゴの変更後、新しく登場する製品を3つご紹介します。そのひとつ目が、SHIROとして初の本格的な香水「シロ パフューム(税抜1万5,000円/100mL)」。なぜこのタイミングで発売するのかというと、SHIROで一番支持されている製品がフレグランスであること、日本に香水文化を広めたいという思い、そしてグローバルブランドを目指すにあたり、本格的な香水を作ることが必要だと考えたのだそう。世界で活躍する10名の調香師に依頼をし、提案があった100種類の中からSHIROらしい12種類の香りをピックアップ。全ての香りにストーリーがあり、その物語ごと香りを楽しめる、そんなフレグランスになっています♡エイジングケアに特化した美容液の第2弾は「ニーム」高保湿の美容液オイルとして人気のタマヌシリーズに続き、秋には“ニーム”という植物の葉のエキスと種のオイルを使ったニームシリーズがお目見えします。ニームは、アーユルヴェーダで“奇跡の木”とも呼ばれ、葉から種まで無駄なところが一切なく全ての部位に効果がある植物。「ニーム オイルインセラム(税抜1万6,000円/30mL)」は上層がオイル、下層がエキスになっている製品。振ったあとは5時間元に戻らず、クリームのように濃厚なテクスチャーでエイジングケアができるのだとか!ここぞという時に使用したいアイテムですね♩「ニーム オイルインセラム」のエキス層をフェイスマスク用に改良した「ニーム フェイスマスク(税抜1万円/5枚入り1箱)」も同時発売されます。1枚につき20mLの量が入っているマスクは、キメの整った上質な素肌作りをサポートしてくれますよ!ジンジャー配合、SHIRO初のリップスティックSHIROのリップと言えば、唇の縦ジワをケアしながら、プランパー効果でふっくらとした唇に導いてくれるグロスが人気ですよね。9月20日、そんな「ジンジャーリップバター」から待望のセミマットなスティックタイプが発売されます♡「ジンジャーリップスティック(税抜4,000円)」のカラーは全10色。最大限に配合されたジンジャーで唇をケアしながら、美発色が1日中続くアイテムになっています。また「ジンジャーリップバター(税抜3,800円)」の2つの新色も登場。こちらはSHIRO初のメタリックカラーで、唇に華やかなミラー感を与えてくれますよ♡リップスティック、グロスと単体でつけてもいいですし、2つを重ねづけすると深みが増します。リップメイクがさらに楽しくなりますね!SHIROはこれからも「毎日使いたくなるもの」を届けますブランドロゴやパッケージ、製品ラインナップなど今秋から変わる部分も多いSHIROですが、ユーザーに届けたい価値や、ブランドとして目指していることは変わりません。「毎日使いたくなるもの」を届ける。地球の生命力を隅々まで、その一滴に。SHIROはこれからも私たちが「使いたい」と思うブランドであり続けてくれるはずです♡SHIROhttps://shiro-shiro.jp/
ISUTA