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アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希（23）が2日までに、自身のインスタグラムを更新。9月30日に千葉・幕張メッセで行われたファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』でのレアな3坂道3ショットを公開した。【写真あり】美の共演！個性あふれるレアな3坂道ショット 与田は「秋服素敵 坂道交流もできました～うれしい」と『GirlsAward』のソロオフショットとともに、櫻坂46の土生瑞穂、日向坂46の金村美玖との仲良さげな3ショットも投稿。それぞれとの2ショットも公開している。 金村も自身のインスタで「先輩方と一緒で心強かったです！」と3ショットを投稿。2人のアカウント名を並べ「ありがとうございました！」と感謝をつづっている。 ファンからは「坂道最強です！」「美！美！美！すぎて目が覚めました」「ちょっとエグすぎる…」「なかなか見られないスリーショット」などの反響が寄せられた。
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アイドルグループ・乃木坂46のアンダーメンバーが10月1日、神奈川・横浜アリーナで『乃木坂46 33rdSGアンダーライブ』最終公演を開催。9月29日からの3日間で約3万6千人を動員し、本日の最終公演のみオンライン生配信も行われた。【ライブ写真12点】超満員の横アリにアンダーメンバーが涙 アンダーライブ史上最大規模となる横浜アリーナ3days公演のチケットは、急きょ販売された立見席も含め全完売。33枚目シングル「おひとりさま天国」（8月発売）のアンダー楽曲「踏んでしまった」参加メンバーである小川彩、奥田いろは、黒見明香、阪口珠美、佐藤楓、佐藤璃果、清宮レイ、冨里奈央、中西アルノ、松尾美佑、向井葉月、矢久保美緒、吉田綾乃クリスティーの13人が登場した。 ライブは、Overtureに続き白い衣装を身にまとったメンバーがステージに現れると、まずは座長・松尾美佑をセンターに据えた華麗なダンスパートで幕開け。「自由の彼方」「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」を披露した後は、「狼に口笛」「13日の金曜日」で客席近くまで散らばり、清宮が「皆さんも一緒に叫んでください！」とバックステージも使って盛り上げた。 最初のMCでは、松尾が「3日間はあっという間で、ついに来てしまったという感じです。ライブを作る時間が本当に楽しくて、今日はとにかくみんなを巻き込んで世界一楽しい場所にしたいなと思うので、一緒に楽しんでください！」と最終日寂しさをにじませながら今日の意気込みを語った。矢久保も「史上最大のアンダーライブということで、史上最大に盛り上げていきましょう！」と呼びかけた。 中盤には、メンバーの新たな一面や、これまで紹介できなかった隠れた魅力を伝えるため、日替わりでメンバーがセルフプロデュースする企画「ジコチュープロデュースinアンダーライブ」を実施。セルフプロデュースするメンバーに加え、サポートメンバーも楽曲に参加する。 この日は、小川がこれまであまり披露してこなかったピアノを使った弾き語りで「悲しみの忘れ方」、特技のHIPHOPのダンスで「スカウトマン」でギャップを見せつけ、向井は美しさとカッコよさを兼ね備えたダンスを魅せた「不眠症」、感情を乗せた歌声で「僕が行かなきゃ誰が行くんだ？」を歌い上げ、会場を感動で包んだ。 さらに中西が「好きなように歌っていいと言われた」と明かした「～Do my best～じゃ意味はない」、しなやかなダンスから、四方八方をマイクで囲まれたステージで「命は美しい」を力強い歌声で熱唱。璃果は、ピンクとターコイズのペンライトで会場を一体にした「ゴルゴンゾーラ」、一足早いハロウィンをテーマにかわいらしい仮装を披露した「ぐるぐるカーテン」で“かわいい”を体現した。 このコーナーのトリを飾った松尾は「華やかなステージにしたかった」という「転がった鐘を鳴らせ！」でセリフ・寸劇・マジックなどを盛り込んだミュージカルのようなステージを披露したほか、「大人たちには指示されない」では先のステージとは打って変わり真っ赤な衣装に身を包みキレキレのダンスで会場を引き付けた。 ラストスパートでは、歴代屈指の人気アンダー曲「日常」「ここにいる理由」「届かなくたって…」「Under's Love」を立て続けにパフォーマンス。本編最後の楽曲を前に、座長として今回のアンダーライブを引っ張ってきた松尾が「私が乃木坂46に加入した時、経験不足や、大きな差を毎日感じて『ここに居場所はない』って何度も本気で思いました」と不安だった過去を吐露。「でも、ライブをしている時はとっても楽しくて、悩み事も全部吹き飛ぶぐらい、そのままの自分でいることができました。いつも私の背中を押してくれたきっかけはライブの中にあったように思います」と話した。 続けて「全ての皆さんが『私たちのためにかけた時間は無駄ではなかった』、そう思ってもらえますようにと願いながら、今を迎えています。ライブが終わってしまうのは寂しいけど、今日が終わっても皆さんには（13人）1人1人の魅力を見つけ続けてもらいたいです。きっと今よりもっと好きになるに違いありません。それぐらい、このメンバー全員のことが私は自慢でしょうがありません。皆さん全員から1秒も目を離さずに最後まで一緒に楽しみましょう！」と涙をにじませた瞳で呼びかけ、「踏んでしまった」を全力で披露した。 アンコールでは「ハウス！」「帰り道は遠回りしたくなる」をファンの近くまでメンバーが散らばり、一段と熱量を増した声援やコールにメンバーも呼応。最後のナンバーでは、アンダー楽曲の原点でもある「左胸の勇気」で幕を下ろしたかと思いきや、終演後もファンからの「乃木坂46」コールが一向に鳴りやまず、予定外のダブルアンコールに突入。 唐突に流れた「ダンケシェーン」に会場は大歓声に包まれ、メンバーが再登場。この日一番の熱気に包まれた会場で、曲の歌詞である「ありがとう！」をファンも大合唱して思いを伝えた。 曲が終わると松尾は「びっくりしちゃった！うれしいな！」と驚きと喜びを爆発させ、「横浜アリーナでアンダーライブができるって聞いた時から、動揺だったり、覚悟だったり、プレッシャーだったり、各々抱えていたと思うんですが、3日間皆さんが来てくださって本当にうれしくてありがたくて、本当に幸せでいっぱいで…。そして最終日、ダブルアンコールもらえるなんて、ありがとうございます！こんなに素敵な景色を見られたことが私の誇りです」と感謝を伝えた。そして最後に13人でマイクなしの「ありがとうございました！」を届け、3日間のアンダーライブの幕を下ろした。■乃木坂46 33rdSGアンダーライブ セットリストOVERTUREM1 自由の彼方M2 あの日 僕は咄嗟に嘘をついたM3 狼に口笛をM4 13日の金曜日M5 悲しみの忘れ方（ジコチュープロデュース：小川）M6 スカウトマン（ジコチュープロデュース：小川）M7 不眠症（ジコチュープロデュース：向井）M8 僕が行かなきゃ誰が行くんだ？（ジコチュープロデュース：向井）M9 女は一人じゃ眠れないM10 Route 246M11 AgainstM12 ～Do my best～じゃ意味はない（ジコチュープロデュース：中西）M13 命は美しい（ジコチュープロデュース：中西）M14 ゴルゴンゾーラ（ジコチュープロデュース：璃果）M15 ぐるぐるカーテン（ジコチュープロデュース：璃果）M16 転がった鐘を鳴らせ！（ジコチュープロデュース：松尾）M17 大人たちには指示されない（ジコチュープロデュース：松尾）M18 シークレットグラフィティーM19 自惚れビーチM20 口ほどにもないKISSM21 日常M22 ここにいる理由M23 届かなくたって…M24 Under's LoveM25 踏んでしまったENCOREEN1 ハウス！EN2 帰り道は遠回りしたくなるEN3 左胸の勇気W ENCOREW EN1 ダンケシェーン
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HYBE傘下レーベルのKOZ ENTERTAINMENT所属の6人組グループ・BOYNEXTDOORが9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』に出演した。【動画】流ちょうな日本語にファン大熱狂！圧巻パフォーマンスを披露したBOYNEXTDOOR BOYNEXTDOORは、1stシングルからドアを使ったパフォーマンスが特徴的な「One and Only」で登場すると、ファンの歓声と掛け声とともに圧巻のステージを披露。 MCでは、一人一人日本語で自己紹介をした後、リーダーのJAEHYUNは「BOYNEXTDOORが『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』のステージに初めて立つことができて本当にうれしいです」、そしてRIWOOは「本当に幸せです」とコメントし、充実感をあらわに。 そして、2曲目もおなじく1stシングルから「But I Like You」を披露。ランウェイを軽快に走り、よりファンの近くでパフォーマンスした。 2曲目後のMCでは、同じくイベントに出演したimaseとの共演に喜びも見せたメンバー。最後に「皆さんのおかげで、僕たちも楽しい思い出になりました。ありがとうございました！」とあいさつ。3曲目には、最新曲「But Sometimes」を披露し、会場を盛り上げてステージを後にした。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄。今回で24回目の開催となる。【セットリスト】M1：One and OnlyMCM2：But I Like YouMCM3：But Sometimes
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アイドルグループ・日向坂46の佐々木美玲が9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』に【全身ショット】秋カラーを取り入れたファッションで登場した佐々木美玲 「5th SHOW」内「MURUA」のステージに登場した佐々木は、秋カラーを取り入れたファッションに身を包んで登場。明るい笑顔を封印し、クールな表情で“大人みーぱん”なモデル姿で会場の視線を集めた。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森。今回で24回目の開催となる。
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フリーアナウンサーの森香澄が9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』にMCとして出演したほか、ランウェイにも登場した。【全身ショット】もこもこアウターに包まれ…秋コーデで登場した森香澄 「5th SHOW」内「MURUA」のステージに登場した森アナは、モード感ただようワンピースにムートンコートを羽織ってランウェイ。MCで見せるキュートな笑顔とクールな“モデルの顔”のギャップを見せた。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森。今回で24回目の開催となる。
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アイドルグループ・乃木坂46の筒井あやめが9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』に出演した。【全身ショット】秋っぽコーデでランウェイに登場した筒井あやめ 「5th SHOW」内「EVRIS」のステージに登場した筒井は、秋っぽファッションに身を包み、クールな表情でランウェイ。トップでは、セーターに顔をうずめる“あざと仕草”を見せ、そのギャップで会場の視線を集めた。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄。今回で24回目の開催となる。
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アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』に出演した。【全身ショット】デザインがかわいい！チェックのスカートで登場した金村美玖 「4th SHOW」内「GRAPEFRUIT MOON」のステージにお団子ヘア登場した金村は、紺のスポーティーファッションに花柄のアウターを重ねた変化球ファッションを着こなした。ランウェイトップでは、キュートな笑顔を見せた。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄。今回で24回目の開催となる。
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アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』に出演した。【全身ショット】カラフルな秋コーデに身を包んだ与田祐希 「4th SHOW」内「GRAPEFRUIT MOON」のステージにトップバッターで登場した与田は、さまざまなカラーを取り入れた大胆なスタイリングでランウェイをかっ歩。MLBオークランド・アスレチックスの帽子をかぶり、スポーティーさもあるスタイルに仕上げた。トップでは、はかない表情を見せ、会場を沸かせた。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄。今回で24回目の開催となる。
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俳優の高橋文哉、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔が9月30日、千葉・幕張メッセで行われたファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN／WINTER』に出演した。【全身ショット】ロックファッションで魅了した高橋文哉 それぞれ秋らしいコーディネートで登場。ランウェイに花を添えた。また、4人は『仮面ライダーゼロワン』（2019）に出演。久しぶりに同じイベントへの登壇となった。 同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコルらがモデルとして登場。ライブステージでは乃木坂46、櫻坂46、ももいろクローバーZなどがパフォーマンスを披露する。MCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄。今回で24回目の開催となる。
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テレビ朝日は8日、記者会見を行い、同局平日深夜のバラエティーゾーン『バラバラ大作戦』（月～木 深1：56～3：04 金 深2：26～3：00）が、10月2日から新ラインナップとなり6番組が新たにスタートすることを発表した。【動画】新しい学校のリーダーズ&クロちゃん&新内眞衣ら、豪華MC陣が集結で新番組の意気込み語る 『バラバラ大作戦』は、2020年10月スタート。以来、SNSやネット配信と柔軟に連動し、地上波の枠にとらわれない多角的な展開で大反響を獲得してきた。最も面白い番組を決める『バラバラ大選挙』からは、姉妹ゾーンである『スーパーバラバラ大作戦』などに駒を進めるコンテンツを多数輩出。今年春からはそれまで14番組から18番組へ枠を増やした。 10月からは、「オトナブルー」の大ヒットで、TikTok上半期トレンド大賞に輝いた4人組ダンス＆ボーカルユニット新しい学校のリーダーズが、“初”にして“唯一”の地上波冠番組『新しい学校のリーダーズの課外授業』や、社内クリエイター発掘オーディション番組『お願い！ランキング presents そだてれび』から進出したクロちゃん（安田大サーカス）×ナダル（コロコロチキチキペッパーズ）の冠番組、『クロナダル』が放送される。 さらに、せいや（霜降り明星）×イワクラ（鮭亭）の『イワクラせいや警備保障』、藤本美貴×横澤夏子の『夫が寝たあとに』、テレビ朝日アナウンサーをメインにママタルト、ひつじねいり、令和ロマン、春とヒコーキら若手注目芸人が出演する『研修テレビ』、元乃木坂46の新内眞衣の『めざせ！切り出し職人』が決定した。 『チョコプランナー』『イワクラと吉住の番組』は、10月から『スーパーバラバラ大作戦』枠に昇格。『シソンヌ長谷川×○○のキマリ』『ミセススクールクエスト』『トンツカタン森本＆フワちゃんの「Thursday Night Show」～学ばない英語～』『ソレいる？六本木会議』は、9月をもって終了する。 そして『140x875』は『妄想ハナコ』、『岩井＆花澤まんが未知』は『週刊まんが未知＋』へと10月からリニューアル。『ダブルタップミステリー』は『イミコワ考察ミステリー不気味な答え』にタイトルを変更しパワーアップする。
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元乃木坂46の齋藤飛鳥が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』に登場した。【全身ショット】黒ワンピから美脚チラリな齋藤飛鳥 齋藤はランウェイショーラストとなる「TENDER PERSON」のステージにトップで登場。黒のワンピースに蛇柄のブーツ、ブラウンのハットを身に着けダークな雰囲気。鋭い視線でクールに決め、観客の視線をくぎ付けにした。 「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。
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プロ麻雀「Mリーグ」2023-24シーズンの各チーム公式ユニフォームのデザインが9月1日に披露された。今年もミズノが制作、オフィシャルサポーター会員限定でレプリカも販売する。【写真】中田花奈は凛々しいミニスカ BEAST Japanext「迷彩柄」後ろ姿4ショット Mリーグは、競技麻雀の普及と発展を目的として2018年7月17日に発足。6シーズン目となる「Mリーグ2023-24」は、6月のドラフト会議、契約更改交渉を経て、参加9チームが各4名の所属選手との契約を締結し、総勢36名による熱い戦いが、9月18日に開幕する。 9チームは、赤阪ドリブンズ、EX風林火山、KADOKAWAサクラナイツ、KONAMI麻雀格闘倶楽部、渋谷ABEMAS、セガサミーフェニックス、TEAM RAIDEN／雷電、BEAST Japanext、U-NEXT Pirates。 元乃木坂46・中田花奈が契約を結び注目を集める新チーム・BEAST Japanextは、迷彩柄を採用した。チームの公式X（旧ツイッター）では、一足先に猿川真寿、菅原千瑛、鈴木大介、中田の後ろ姿4ショットを披露。 中田の背中には「NAKADA」と記され、菅原とともにミニスカートをあわせた。チームカラーは「ドーンブルー」と命名された。
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アイドルグループ・乃木坂46の公式X（旧ツイッター）が26日までに更新。配信されたライブ映像についての取り扱いについて注意を呼びかけた。【写真】最新曲センターを務める5期生・井上和 Xでは、「乃木坂46『真夏の全国ツアー2023 ～東京公演～』初日をご覧いただいた皆様、ありがとうございました！」とつづったのち、「一部SNSなどに本公演の映像を無断転載・共有する行為が見受けられますが、直ちにお止めください。停止されない場合、法的責任を問われる場合がございますのでご留意ください」と警告した。 乃木坂46は25日から28日まで東京・明治神宮野球場で『真夏の全国ツアー2023 ～東京公演～』を開催。4日連続で有料の生配信・リピート配信が予定されている。
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乃木坂46の公式ライバル「僕が見たかった青空」の初冠バラエティー番組『僕青企画』（仮）が、フジテレビ系で10月17日から毎週火曜深夜0時25分に放送されることが決定した。結成からわずか4ヶ月での初冠番組となり、番組MCはお笑いコンビ・チョコレートプラネットが務める。【写真】爽やかな衣装を披露した僕が見たかった青空 このことは、24日深夜に放送されたニッポン放送『僕が見たかった青空のオールナイトニッポンX』でサプライズ発表された。番組では「悪い顔選手権」や「TT兄弟」など独自の新しいお笑いを作り続けているチョコプラの世界観に「僕が見たかった青空」のメンバーたちが飛び込み、乃木坂46の背中を追いかけるべくNGなしで成長していく。 「僕が見たかった青空」は秋元康が総合プロデュースを務め、「乃木坂46」の公式ライバルとして今年6月15日に結成。応募者3万5678人の中から選ばれた23名が、Zepp DiverCity（TOKYO）でお披露目された。フジテレビ本社屋等で開催されているイベント『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH！』では、オフィシャルサポーターを務め、テーマソングにデビューシングル「青空について考える」（30日リリース）が起用されている。■チーフプロデューサー・松本祐紀（フジテレビバラエティ制作部）コメント乃木坂46の公式ライバルという大きな看板を背負わされた僕青の冠番組はどうなるのか？良くも悪くも未知な部分がたくさんあります。一つだけ決まっているのはチョコプラと今までにないアイドル番組を作るということ。目指す背中が大きいので振り切るしかないと思っています。どうぞ応援よろしくお願いします。
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俳優の中尾暢樹、中川大輔、日向亘、杢代和人23日、東京ドームシティ・プリズムホールで開催された第26回『Seventeen 夏の学園祭 2023』に出演し、イケメンステージを飾った。【写真】山下幸輝、日向亘らイケメン俳優が丸山礼に”胸キュンセリフ”！ 『動物戦隊ジュウオウジャー』に風切大和／ジュウオウイーグル役で中尾、『仮面ライダーゼロワン』に迅／仮面ライダー迅役で中川、『仮面ライダーリバイス』に五十嵐大二／仮面ライダーライブ役で日向、『仮面ライダーギーツ』に吾妻道長／仮面ライダーバッファ役で杢代が出演していた。特撮出身俳優たちが、イケメンステージにそろうことになった。 そのほか、山下幸輝、翔、夏生大湖も参加して、MCの丸山礼に対してイケメンせりふを言うことに。夏祭りで手をつないだ後のシチュエーションでは、日向と杢代が1対1でバトル。日向は「礼ちゃん、帰るまで、この手を離さないでいい？」と笑顔で語りかけ、杢代は「俺と付き合ってよ」とクールに一言。互いに直球の言葉を伝え、まさかの判定はドローという決着も会場は大歓声に包まれていた。丸山は近くでイケメンを満喫。そして、告白を何度もされたため、「私、忘れないからね！」とイケメンたちに迫っていた。 今年、雑誌創刊55周年を迎えた集英社のティーン向けメディア『Seventeen』の毎年恒例イベント。MCを丸山が務め、久保史緒里（乃木坂46）、永瀬莉子、小坂菜緒（日向坂 46 、秋田汐梨、田鍋梨々花のほか同誌モデル25人と、イケメンタレントたちが多数出演するファッションショーを展開。 アイドルグループ・櫻坂46のスペシャルライブや、応募総数2971人の中から勝ち抜いた「ミスセブンティーン 2023」も初お披露目も実施。『ミスセブンティーン2012』出身の俳優・広瀬すずや、スペシャルゲストとして人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜、Aぇ! group（関西ジャニーズJr.）の正門良規、小島健も登場した。
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TOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』（月～木 後1：00）が11日、東京・半蔵門の同局ホールで番組初のイベント『ダレハナ夏祭り！』を開催。第2部のゲストには、どきどきキャンプの佐藤満春、かかずゆみが登場した。【集合ショット】涼し気な浴衣で…山崎怜奈、佐藤満春、かかずゆみがズラリ 火曜日の『ダレハナ』でおなじみの「明治presentsクイズ脳で“グミっと”噛みくだくニュース」の特別版として「ダレハナ3周年記念名場面クイズ」を実施。第1部では10位から6位、第2部では5位から1位までが3択問題とともに発表された。それぞれの出題とともに、当時の心境なども語られ、会場は大盛り上がりとなった。 午後1時スタートの第1部には、花澤香菜が登場した。配信チケットは、25日まで販売されている。■ダレハナ3周年記念名場面クイズ一覧1位：乃木坂46卒業発表回（2022.06.13）。卒業発表後に最初にかけた曲は？2位：オードリー若林さんゲスト回（2021.08.30）。コロナ対策が過剰な生放送ブースを見て、オードリーの若林さんはなんと言った？3位：浜崎美保さんゲスト回（2021.06.09）。やしろ本部長を散々いじった結果、山崎怜奈はどうなった？4位：ゲスト秋元康さん。乃木坂46卒業後の進路相談回（2022.06.14）。乃木坂46での山崎怜奈を秋元さんはどう称した？5位：すあま熱弁回（2021.10.13）。山崎怜奈が同じくすあまが好物な、山崎お気に入りのキャラクターは？6位：白石麻衣さん卒コン会場駐車場からの生中継回（2020.10.28）お留守番パーソナリティーを務めてくれた人物は？7位：佐久間宣行さん代演回。ゲスト：ENVii GABRIELLA（2022.03.31）。佐久間さんが放送中、エンガブに対して放った強烈な一言は？8位：スピークアップ「忘れ物」回（2022.04.26）桑田佳祐さんスタッフ小野さんと番組中、電話。桑田さんのスタッフ。小野さんがスタジオに忘れた物は？9位：花澤香菜さんゲスト回（2022.12.21）花澤香菜さんが人に贈るプレゼントとしてオススメと話していたのは？10位：ダレハナ初回放送（2020.10.01）山崎怜奈の第一声は？
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アイドルグループ・乃木坂46の賀喜遥香が、28日発売のアイドル誌『B.L.T.2023年10月号』（東京ニュース通信社）の表紙＆巻頭に2年半ぶりに登場する。【写真】チラリと覗く美脚…ベッドでシーツにくるまる賀喜遥香 33rdシングル「おひとりさま天国」を23日にリリースする乃木坂46から賀喜が登場。2021年6月号以来、約2年半ぶりのソロ表紙となる今号では、賀喜と過ごす夏の非日常な時間を20ページ越えの大ボリュームで届ける。 今回はお洒落なオーシャンビューの別荘や海辺で撮影。人里離れた海辺を歩いたり別荘で佇んだりする姿は美しく気品が感じられる。インタビューでは、現在開催中の「真夏の全国ツアー2023」についてや、現在のグループやメンバーへの想いを素直に語っている。2度の表題曲センターを経験し、活動5年目を迎えた賀喜の成長と変化、そしてこれからについて迫る。 同号ではそのほか、乃木坂46・柴田柚菜＆一ノ瀬美空、僕が見たかった青空・今井優希＆杉浦英恋＆吉本此那、STU48・川又あん奈らも登場する。
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元乃木坂46のメンバーで俳優・モデルの若月佑美（29）が5日、自身のインスタグラムを更新。ミニスカ制服ショットを披露した。【写真あり】かわいすぎる！久々のミニスカ制服姿を披露した若月佑美 若月は「いよいよ、もうすぐ。8月6日（日）から放送開始！ドラマ何曜日に生まれたの是非皆様、よろしくお願いします」と出演するドラマについて呼びかけ、「なかなか説明するのが難しいくらい、色んな要素が詰まりまくった凄いドラマです。野島伸司さんの世界が素敵」とつづった。 続けて「予告やポスターを見てくれた方は分かると思いますが、制服きてます。久しぶりですね。夏から秋まで瑞貴ちゃん、よろしくお願いします」とミニスカートの制服姿の写真を投稿した。 この投稿には「まだまだ似合ってるしかわいすぎる」「これは…乃木坂加入時の写真ですか？」「現役って言って大丈夫」などの声のほか、乃木坂46ファンからは「最後の写真、制服のマネキン？」と久々に披露したポーズに反響が寄せられている。
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