
【全国共通あるある】クラスにいるうざい女子にありがちなこと3選
ヒエラルキー頂点女子のヒザが乾燥しているのを見ると「よし、勝った」と心の中でガッツポーズを掲げています、伊集院チワワです。手に出して余ったニベアはヒザに塗る(五七五)。ガタガタッ!(膝から崩れ落ちる音)…ヒザの潤いしか頂点女子にしか勝てない(白目)。今回は、いつもモジモジしている私が、実は心の底で「こいつうざい」と感じている女子にありがちなことをテーマでお送りしたいと思います。1. 超音波を出すうざいなーと思う女子って、みんな超音波を出しませんか?笑い声が超音波、驚く声が超音波。鼓膜を攻撃しにきてるとしか思えない音を出すんです。キンキンに高い声は正直苦手です。ダメージを受けると1分ぐらい動けなくなります。2. 胸小さいアピール「私貧乳だからー」と胸が小さいことをアピールしてくる子もうざいなーと思います。だいたい貧乳アピールしてくる子って華奢で可愛い子ばかりなんです。そんな子が、なぜか私みたいなブスを捕まえて貧乳アピール。一応「そんなの気にしなくていいじゃん。細くて羨ましいよー。」なんて言葉を返しますが、そのときの私は剥製のような死んだ目をしています。鏡を見なくても自分でわかります…。3. 「それなー」しか言わない流行ってる言葉を使っていれば、とりあえずイケるとでも思っているのでしょうか。会話が成立しないというか、「それなー」って言われるとそこで会話が終了してしまいます。例)委員長「文化祭の出し物を決めたいと思います」ウザ子「それなー」委員長「何か希望はありますか?」ウザ子「それなー」それなー!!!(怒)最後にいかがでしたでしょうか。他にもうざい女子は「ソシャゲが強すぎる」とか「男子にサラッとボディータッチしている」とか挙げ出すとキリがありません。もう考えるのが嫌になってきたのでここまでにしておきます。伊集院チワワでした。
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