
瀬戸利樹&紺野彩夏、美しすぎる寝顔披露 紺野、たった2文字で瀬戸を悩殺 『わた婚』第5話
俳優の瀬戸利樹(27)と紺野彩夏(23)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました 4』(毎週金曜 後11:00)第5話が2日に放送された。【場面写真】ベッドの中で…美しい寝顔を披露した瀬戸利樹&紺野彩夏 番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。今シーズンは、久保田悠来と貴島明日香のペア、瀬戸と紺野のペアの2組が結婚生活を送っている。■瀬戸利樹&紺野彩夏、“芸能人夫婦”の美しすぎる寝顔披露 同話では、瀬戸と紺野が同じベッドで朝の目覚めを迎えた。目覚ましの音とともにすっきり起きる紺野に対し、瀬戸はなかなか起きない。紺野は「起きて~」と甘えた声で瀬戸に呼びかけながらベッドから立ち上がると、美脚があわらになったショートパンツのパジャマ姿を披露。モデルらしいスタイルの良さとともに“かわいすぎる寝起き姿”を披露し、朝の支度を始めた。■瀬戸&紺野「体、動かそう」とスポーツデート 紺野がたった2文字で瀬戸を悩殺 「いつも私がやりたいことを一緒にやってくれてるから、きょうは利樹のやりたいことを一緒にやりたい」と話す紺野に、瀬戸は「体、動かそう!」と提案。紺野は「バトミントンぐらいしかちゃんとやったことないかも…」と少し不安な表情を見せながらも、学校の体育館を貸し切り、2人でスポーツデートをすることになった。バドミントンやバスケットボールで勝負する中で垣間見える、紺野のかわいすぎる“萌え袖ジャージ姿”や、瀬戸の渾身のフリースロー姿が見どころとなっている。 教室では、紺野が自ら考案した青春のシチュエーションで、瀬戸へ愛の告白。“ずっと同じクラスだった友だち”として、不意打ちで紺野から渡された手紙に書かれていた手書きの2文字を見て、瀬戸は思わず胸キュン。机に突っ伏して、悶絶する様子を見せた。紺野が瀬戸を悩殺した2文字とは。■瀬戸、年下妻に煽られ反撃 2人きりの教室でのイチャイチャに「尊い」「キュンとした」の声 さらに、紺野が瀬戸に「まだ、気遣ってる?」と質問し、夫婦としての距離感に言及する場面も。瀬戸は、自身の性格が変わった過去を振り返りながら「思ったより、自分自身が前にグイっといけないなって思ってる…引っ込んでる自分がいる」と、結婚生活での葛藤を素直に告白。続けて「手とか触ったり…恥ずかしいじゃん」と普段感じる照れくささを明かすと、紺野は「でも全然嫌じゃないよ、うれしい」と素直な気持ちを伝え、瀬戸の不安を包み込む様子を見せた。 そして紺野が、ボディタッチなどが苦手な瀬戸に「(これから)できるの?」と、年下らしくいたずらっぽく笑いながら煽る場面も。瀬戸は「できるよ!」と男らしい表情に変わり、紺野さんの手を取って手つなぎ。思わぬ反撃に、紺野も思わずうれしそうな表情を見せた。視聴者からは「尊い」「キュンとした」といった声が寄せられた。■三浦翔平、学生時代の恋愛事情告白「バスケ部の一個上の先輩に告白して…」 学生時代にタイムスリップし、青春らしいシチュエーションで告白した瀬戸&紺野夫婦の様子を見守っていたスタジオでは、チョコレートプラネット・長田庄平が「学生時代にそういうの(告白)ありましたか?」と質問。すると、三浦翔平は「僕は中学校のとき、バスケ部の1個上の先輩に告白したことありますね」と回答した。さらに「結果的にはお付き合いすることになったんですけど」と甘酸っぱい思い出を赤裸々に告白。学生時代の恋愛事情を語った。 第5話はABEMAで無料配信中。
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