『ななにー』豪華俳優陣　白井晃、田山涼成、佐藤寛太、紀里谷和明、冨永愛が登場

　俳優・歌手の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人によるABEMAレギュラー番組『7.2 新しい別の窓』の放送5周年を記念し、4月2日放送の『＃61』（後3：00～10：12）では、豪華俳優陣が登場する。【写真】冨永愛とともに出演する豪華ゲスト　稲垣が主演を務め、4月14日より上演する舞台『サンソン－ルイ16世の首を刎ねた男－』で、演出をおこなう俳優・白井晃と本作に出演する田山涼成と佐藤寛太が登場。18世紀パリに実在した死刑執行人シャルル＝アンリ・サンソンの物語で、稲垣が死刑執行人という宿命を背負ったサンソン役を務める。　2021年4月に初演の幕を開けるも、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、わずか数公演で東京公演の中断、大阪公演の中止を余儀なくされたが、このたび再始動。2年の沈黙を経て上演される本作の魅力を余すところなく語りつくす。また、稲垣＆草なぎとの共演も多いメンバーが舞台に関わっていることもあり、ここでしか聞けない稲垣＆草なぎのエピソードも語られる。　また、4月7日より公開の映画「世界の終わりから」にて監督を務める紀里谷和明と本作に出演する冨永愛も登場。「CASSHERN」にてデビューした紀里谷監督による最新作にして最後の作品となる本作の見どころはもちろんのこと、撮影中のウラ話などトークを展開する。また、映画のテーマ「世界の終わり」にちなんだ特別企画も。　「ななにー」の5周年を彩る豪華メンバーによる、「ななにー」だから語られるマル秘トークは必見だ。

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紀里谷和明監督最新作『世界の終わりから』独自の世界観さく裂の本予告映像

　俳優の伊東蒼が主演を務める、紀里谷和明監督最新作『世界の終わりから』（4月7日公開）より、本予告映像が公開された。【動画】映画『世界の終わりから』本予告映像　主人公、ハナを演じる伊東は、映画『空白』、『さがす』など話題作に出演、「第77回毎日映画コンクール」女優助演賞を受賞するなど、注目の若手俳優の一人。彼女にしか出せない独特なオーラと確かな演技力で、“世界の終わり”を救うため、奔走する女子高生を体現する。　紀里谷監督が脚本も手がけ、自身の想いを全て注ぎ込んだこん身の一作。力強く生きる映画的なヒロインではなく、孤独と絶望に満ちた世界を必死に生きる姿を独自の世界観で描いていく。　公開された予告編の冒頭では、「もしあなたがこの未来を変えられるとしたらどうする？」と老婆（夏木マリ）の質問に対して、「なんで私なんですか？」と答える志門ハナ（伊東）。世界の全てが記録されたという本に“2週間後に世界が終わる”と記載があることを告げられ、突如自身が見た夢が世界を救う命運を背負うことを知ったハナは、なんで自分なのか困惑する。　映像では、襲い掛かる多くの困難に立ち向かうハナが「なんでみんなそんなに勝手なんですか？」、「私が何かした？　なんでこんなに苦しいことばかりなのにこんな世界終わっちゃえばいい。みんな死んじゃえばいい。」と諦める姿も映し出されている。　そして「結局、誰が正義で誰が悪なのだ」と無限（北村一輝）。世界を救う命運を背負った高校生のハナは、何を信じて進めばいいのか。巻き起こるさまざまな困難を前に戸惑いながらも奔走する。さらに侍や明らかに現代人ではないユキ（増田光桜）やソラ（冨永愛）、ラギ（柴咲楓雅）ら、ハナを取り巻くほかキャラクターの姿も見ることができる。

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【TGC2023S/S】冨永愛の息子・章胤が初出演　圧倒的なスタイルで堂々ウォーキング

　世界的に活躍するモデルで俳優の冨永愛の息子・冨永章胤（あきぐつ）が4日、東京・代々木第一体育館で開催された『第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER』に出演した。【全身ショット】似てる？独特のオーラを放つ冨永愛の息子・章胤　章胤は昨年8月に、当時17歳で母と一緒に『VOGUE JAPAN』でモデルデビュー。母を超す188センチの抜群のスタイルと受け継がれた存在感で話題を呼んだ。今回、登場したのはスタイリスト・長瀬哲朗氏よるジェンダーレスなスタイリングをメインとしたステージ。　章胤はグレーのブルゾンとシャツの重ね合わせが印象的なクリーンなスタリングを披露。その涼しげな目元が印象的で、キリッとした面持ちのまま、母ゆずりの堂々としたウォーキングでランウェイをかっ歩した。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で36回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の春夏ファッションを披露し、メインアーティストには＆TEAM、NewJeans、BE：FIRSTらが登場する。MCは、5回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。

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『大奥』冨永愛＆堀田真由＆仲里依紗ら“女3将軍”が初集結　ファンミを緊急開催へ

　NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）のファンミーティングが3月8日、東京・渋谷のNHKホールで開催されることが決定した。【画像】美男美女ばかり…『大奥』キャスト陣がズラリ！　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。これまで映画、ドラマで描かれてきたが、今作では3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化する。　毎週の放送で大きな反響を受け、今回のイベントを緊急開催する運びとなった。当日は、「8代・徳川吉宗×水野祐之進編」吉宗役の冨永愛、「3代・徳川家光×万里小路有功編」家光役の堀田真由、「5代・徳川綱吉×右衛門佐編」綱吉役の仲里依紗ら、女3将軍が初めて一堂に会する。

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冨永愛、23年ぶりに『ヴォーグ ジャパン』カバーに登場

　モデルの冨永愛が、1日発売のファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』5月号の表紙に登場する。【写真】モノトーン衣装でクールにポーズを決める冨永愛＆章胤親子　今号の表紙を飾ったのは、今年でデビュー25周年を迎え、モデル、俳優として多くの人を魅了する冨永愛。はじめて『ヴォーグ ジャパン』の表紙に登場した時は、まだ高校に通う18歳。スパンコールが輝くプラダのドレスから伸びる長い手足、漆器のようにノーブルなツヤを放つ肌、カッパーのアイシャドウを重ねた涼しげな目もと。　かの有名な制服姿のポートレートの横には「はばたく未来のトップモデル」という見出しが添えられ、この号をきっかけにファッション業界に大きな影響を与えた。そして23年の歳月を経て再び『ヴォーグ ジャパン』の表紙を飾った冨永が語る、喜びや苦悩とは。　さらに、今回の撮影に合わせ、冨永のソーシャルメディアでフォロワーから質問を募り、編集部がセレクトした質問に回答。落ち込んだときのメンタルの保ち方や座右の銘、好きなラーメンベスト3など、さまざまな質問に答えた「アスク・ミー・エニシング」は、『ヴォーグ ジャパン』5月号の誌面にて10問、1日には公式ウェブサイトにて残り90問が楽しめる。

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冨永愛、『大奥』ファンミーティングでファン魅了　シックなパンツスタイルにどよめき

　モデルで俳優の冨永愛が8日、東京・NHKホールで行われた、NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）のファンミーティングに参加し、共演の堀田真由、仲里依紗とトークを行った。【全身ショット】会場どよめき！？黒のシックなパンツスタイルで魅了した冨永愛　「徳川吉宗は黒がチャームポイントなので」といい、ブラックで統一されたパンツスタイルで登場した冨永。くるっと身を翻して衣装をアピールすると、会場からはどよめきが起こった。その反応を受け、仲は「そのザワつきは顔の小ささに対して？それとも足の長さ？」と笑い、堀田は冨永を見つめながら「かっこいい…」とつぶやいた。　トークでは役どころや撮影前の準備について聞かれ、冨永は「オファー時に役柄が明かされなかった」と言いながら、「原作を読んだら、自分に一番近いのは吉宗じゃないかと思ったんです。でも、俳優の経験も多くないので、まさかな…と思った」と回顧。　そして「やれることをやっておきたいタイプなんです」と自身の性格にも触れ、「和歌山城に行って『自分がここの藩主だったらどうするか』と考えてみたり、文献を読んでみたり…」と役づくりの過程を明かした。　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。今秋にSeason2が放送されることも決定している。　Season2の脚本は、『JIN-仁-』『ごちそうさん』『おんな城主直虎』などを手掛けた森下佳子氏が引き続き執筆。安全な暮らし信頼できる絆平和への願いに時代をこえる普遍的なまなざしで向き合い、今なお困難な時代を生きる人々の心に勇気と希望を届ける。

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冨永愛＆仲里依紗、『大奥』撮影時の感想で独特な表現「“ランウェイ”が楽しくて」

　“モデルで俳優の冨永愛が8日、東京・NHKホールにて行われた、NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）のファンミーティングに参加し、共演の堀田真由、仲里依紗とトークを行った。【写真】ド派手衣装でイベントに登場した仲里依紗　仲は撮影で印象的なシーンとして御鈴廊下のシーンを振り返り、「みなさん頭を下げている状態だから、顔が見えなくて、どの人に声をかけるのかわからなくなっちゃった…」と言いながらも、「でも、あの“大奥ランウェイ”が楽しかった」と独特な言い回しで感想を伝えた。　この発言を受け、冨永も「わかります。私の場合は完全にランウェイ。一本道の直線を見てしまうとどうしても…（笑）」と同調。「歩き方が違うので、（モデルのウォーキングに）寄ってしまわないように気をつけていました」と回顧した。　MCからランウェイとの具体的な違いを聞かれると、同調モードから戻り、「そうは言っても全然違います。時代も違うし衣装も違うし、そもそも並んでいるのは観客じゃない（笑）」といい、会場の笑いを誘った。その後「ランウェイにはその人の人生が出る」といい、「肩を動かさないとか、歩き方に気をつけながら、（徳川）吉宗の人生を表現できるように意識した」と真剣な眼差しで語った。　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。今秋にSeason2が放送されることも決定している。　Season2の脚本は、『JIN-仁-』『ごちそうさん』『おんな城主直虎』などを手掛けた森下佳子氏が引き続き執筆。安全な暮らし信頼できる絆平和への願いに時代をこえる普遍的なまなざしで向き合い、今なお困難な時代を生きる人々の心に勇気と希望を届ける。

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仲里依紗、時代劇初挑戦『大奥』に心配の嵐も“らしさ”はさく裂　撮影前の準備は「ブリブリのリップ」

　俳優の仲里依紗が8日、東京・NHKホールで行われた、NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）のファンミーティングに参加し、共演の冨永愛、堀田真由とトークを行った。【写真】“らしさ”全開！？ド派手衣装でイベントに登場した仲里依紗　この日の衣装は「令和に将軍が着る衣装」というテーマのもとで選ばれたということで、仲はピンクをモチーフにした奇抜なドレス姿で登場。「（徳川）綱吉らしいものを選ぶはずが、仲里依紗らしくなってしまった」と、結果的に自身の役柄から大きく離れてしまったことを笑いつつ、「綱吉は色っぽいシーンが多いので、ピンクをモチーフにしたワンショルダーで」と説明した。　今作が時代劇初挑戦となり、オファー時の心境を聞かれた際には、「みなさんと同じだと思います。『仲里依紗ができるの？』と。9割の方がそう思っていたはず」といい、客席に挙手を促す場面も。そして「言葉もわからないし、台本も読みづらい。辞書を隣に置いて、イントネーションを勉強するところからスタートでした」と、撮影前の日々を振り返った。　撮影がスタートしてからも「オンエアまでと心配の嵐でした」とし、「ブルーな気持ちで年を越しました。初詣もどよーんとした感じで」と、プレッシャーの大きさをしみじみ語りながらも、「でももう終わったから…」と安堵の表情を見せた。　この日はその後も、「撮影前に準備をしたことは？」という質問に対して「原作を読んだとき、綱吉はブリブリのリップが印象的で。なので、唇を準備しました。いろんなリップを試して、一番ブリブリに見えるリップを本番に持っていきました」と答えるなど、“仲節”を炸裂させ続けた。　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。今秋にSeason2が放送されることも決定している。　Season2の脚本は、『JIN-仁-』『ごちそうさん』『おんな城主直虎』などを手掛けた森下佳子氏が引き続き執筆。安全な暮らし信頼できる絆平和への願いに時代をこえる普遍的なまなざしで向き合い、今なお困難な時代を生きる人々の心に勇気と希望を届ける。

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堀田真由、『大奥』撮影現場での“比奈”呼びに照れ「『鎌倉殿』のスタッフさんもたくさん」

　俳優の堀田真由が8日、東京・NHKホールで行われた、NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）のファンミーティングに参加し、共演の冨永愛、仲里依紗とトークを行った。【写真】妖精みたい…！ほっそり二の腕あらわなノースリワンピを着こなす堀田真由　この日の衣装は、出演者全員が「令和に将軍が着る衣装」というテーマのもとで統一したということで、堀田も緑色のワンピース姿で登場。衣装について「ポスターの衣装に合わせて花がらを選びました」と笑顔で説明を加えた。　トークではオファー時の心境も振り返り、「これまで時代劇は何度か経験させていただいたんですが、将軍をやらせていただける日が来るとは…」としみじみ語りつつ、「ステキな役柄をいただけたと思っています」と感謝した。　さらに、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも出演していた堀田は、「『大奥』の現場には『鎌倉殿』のスタッフさんもたくさんいらっしゃった」とし、「たまに“比奈”って呼ばれていました」と照れ笑いを浮かべる場面もあった。　また、異なる時間軸で撮影が進むこともあったといい、「お昼は小姓、夜は将軍という日もあって。撮影の合間には遊びで、御鈴廊下を小姓の姿で走り回っていました（笑）」といった微笑ましいエピソードも明かしつつ、「撮影期間ですごく髪が伸びました。ずっとカツラで引っ張っていたからかな…」という語った際には冨永や仲も同意し、観客を驚かせていた。　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。今秋にSeason2が放送されることも決定している。　Season2の脚本は、『JIN-仁-』『ごちそうさん』『おんな城主直虎』などを手掛けた森下佳子氏が引き続き執筆。安全な暮らし信頼できる絆平和への願いに時代をこえる普遍的なまなざしで向き合い、今なお困難な時代を生きる人々の心に勇気と希望を届ける。

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ドラマ10『大奥』堀田真由×福士蒼汰「3代・徳川家光 × 万里小路有功 編」スタート

　10日からNHKで放送が始まったドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）。第1回は、冨永愛演じる8代・徳川吉宗と中島裕翔演じる水野祐之進が中心となる「8代 徳川吉宗 × 水野祐之進 編」が放送された。富永が、大奥総取締・藤波役の片岡愛之助を「黙れ、このタヌキじじぃ！」と一喝したシーンなどが大いに話題となったが、本日（17日）放送の第2回からは時系列にそって「3代・徳川家光 × 万里小路有功 編」がスタートする。家光役を堀田真由、万里小路有功役を福士蒼汰が演じる。【画像】見目麗しい僧侶姿の福士蒼汰　本作は、3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いてセンセーションを巻き起こしたよしながふみの傑作コミック「大奥」が原作。　江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、「赤面（あかづら）疱瘡（ほうそう）」と呼ばれる若い男子のみが感染し、感染すれば数日で死に至る奇妙で恐ろしい病が日本中に広がり、対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口が女子の4分の1にまで激減した世界が舞台。　日本の社会構造は激変し、男子は希少な種馬として育てられ、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになる。江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていくのであった。　赤面疱瘡が広まり、本来の3代将軍・家光も死亡。春日局（斉藤由貴）は、将軍の死を隠そうと、実の息子である稲葉正勝（眞島秀和）にあることを告げる。その6年後、美しき僧・万里小路有功（福士）は、継目祝いで訪れた江戸城で、春日局から無理やり還俗を迫られ大奥入りをすることに。有功がそこで出会った将軍・家光は、なんと少女であった。　「3代・徳川家光 × 万里小路有功 編」は、春日局が秘密裏に、家光の娘・千恵（堀田）を将軍の身代わりにし子を産ませ、徳川幕府を維持しようと画策。有功は、人としての人生を奪われボロボロに傷ついた千恵といつしか愛し合い、大奥総取締として男性中心の大奥世界を構築。千恵自身も女将軍・家光として統治していくことを宣言する。　以降、「5代 徳川綱吉 × 右衛門佐 編」「8代 徳川吉宗 × 水野祐之進 編」、そして、大政奉還までの物語を描く。

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紀里谷和明監督最新作『世界の終わりから』自らがディレクションした予告映像

　主演に伊東蒼を迎えた紀里谷和明監督最新作『世界の終わりから』（4月7日公開）の第1弾予告映像が公開された。紀里谷監督自らがディレクションしたもので、映し出されるのは素早いカッティングでつながれた過去なのか現在なのか未来なのかわからない不思議な世界と、伊東演じる主人公ハナの「こんな世界終わっちゃえば良い！」という強烈な心の叫び、容易に展開が予想できない映像が垣間見える予告編となっている。【動画】映画『世界の終わりから』予告映像　『CASSHERN』で監督デビュー以降、『GOEMON』ハリウッド映画『ラスト・ナイツ』などを手がけてきた紀里谷監督が、これまでの男性主人公作品とは異なり、不安な未来を必死に生きようとする女の子の姿を独自の世界観で描き出す。主人公のハナを演じる伊東は、連続テレビ小説『おかえりモネ』（NHK）や映画『空白』『さがす』などの話題作に出演し、第14回TAMA映画賞最優秀新進女優賞、第77回毎日映画コンクール女優助演賞を受賞、ますます活躍が期待されている。　ハナを支える政府の特別機関に所属する江崎役には、主演映画『ケンとカズ』で第71回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞し、映画『そして僕は途方に暮れる』など話題作に出演する毎熊克哉。　政府の特別機関の同僚・佐伯役には、モデルとして絶大な人気を誇り、Netflix『今際の国のアリス』で全世界から注目を集める朝比奈彩。物語の重要な鍵を握る少女・ユキ役には、 連続テレビ小説『なつぞら』（NHK）でヒロインの娘役を演じ話題となった増田光桜。　トップモデルとして世界中で活躍し、放送中のドラマ『大奥』（NHK）での演技に絶賛の声が寄せられている冨永愛、連続テレビ小説『舞いあがれ！』（NHK）での人情味あふれる役から1月期連ドラでのクールな役と幅広い演技をみせている高橋克典、映画のみならずテレビでも抜群の演技力をみせ、個性派俳優として活躍する北村一輝、表現者として今年50周年を迎え、さまざまなフィールドで存在感を発揮する夏木マリらが脇を固める。　さらに、ドラマ『ブラッシュアップライフ』にも出演する市川由衣、紀里谷監督が敬愛する映画監督の岩井俊二、お笑い芸人で芥川賞作家でもある又吉直樹も重要な役で出演する。

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『大奥』医者・小川笙船役に片桐はいり　赤面疱瘡の解決へ尽力

　NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）の「8代・徳川吉宗　編」（28日～）の医者・小川笙船（おがわ・しょうせん）役は、片桐はいりが演じることが決まった。【写真】岡本玲、MEGUMI、三浦透子ほか豪華俳優陣も追加キャストに決定！　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。これまで映画、ドラマで描かれてきたが、今作では3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化する。　第1話「八代将軍吉宗・水野祐之進 編」で幕を開けたストーリーは、第2話以降、家光（堀田真由）編、綱吉（仲里依紗）編を経て、第8話で吉宗（冨永愛）編に戻る。　片桐が演じる医者・小川笙船は、小石川養生所を開所し、男女逆転の世を生んだ赤面疱瘡（あかづらほうそう）解決へ尽力する役柄となる。

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『大奥』大岡忠相役にMEGUMI　江戸の町奉行で吉宗の側近

　NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）の「8代・徳川吉宗 編」（28日～）の町奉行・大岡忠相（おおおか・ただすけ）役で、MEGUMIの出演が決まった。【写真】片桐はいり、岡本玲、三浦透子ほか豪華俳優陣も追加キャストに決定！　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。これまで映画、ドラマで描かれてきたが、今作では3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化する。　第1話「八代将軍吉宗・水野祐之進 編」で幕を開けたストーリーは、第2話以降、家光（堀田真由）編、綱吉（仲里依紗）編を経て、第8話で吉宗（冨永愛）編に戻る。　大岡忠相役のMEGUMIは、江戸の町奉行で吉宗の側近キャラクターとなる。

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『大奥』吉宗の長女・徳川家重役に三浦透子　言語・排尿障害のあるキャラクター

　NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）の「8代・徳川吉宗 編」（28日～）の9代将軍・徳川家重役で、三浦透子の出演が決まった。【写真】“吉宗”冨永愛の長女役を務める當真あみ　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。これまで映画、ドラマで描かれてきたが、今作では3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化する。　第1話「八代将軍吉宗・水野祐之進 編」で幕を開けたストーリーは、第2話以降、家光（堀田真由）編、綱吉（仲里依紗）編を経て、第8話で吉宗（冨永愛）編に戻る。　三浦は、吉宗の長女で、9代将軍・徳川家重役。言語・排尿障害などを持つキャラクターとなる。

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『大奥』「8代・徳川吉宗 編」追加キャストに三浦透子＆MEGUMIら5名　當真あみも登場

　NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）の「8代・徳川吉宗 編」（28日～）の追加キャストとして、三浦透子、MEGUMI、片桐はいり、岡本玲、當真あみの出演が15日、発表された。【写真】“吉宗”冨永愛の長女役を務める當真あみ　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。これまで映画、ドラマで描かれてきたが、今作では3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化する。　第1話「八代将軍吉宗・水野祐之進 編」で幕を開けたストーリーは、第2話以降、家光（堀田真由）編、綱吉（仲里依紗）編を経て、第8話で吉宗（冨永愛）編に戻る。　三浦は、吉宗の長女で9代将軍の家重を演じ、言語や排尿障害などを持つ役柄となる。また、MEGUMIは、吉宗の側近となる江戸の町奉行・大家忠相を演じるほか、片桐が小石川養生所を開所して赤面疱瘡（あかづらほうそう）の解決へ尽力する医者・小川笙船を演じる。　岡本は家重の小姓頭・大岡忠光役、當真も小姓・龍役で、家重を献身的に支える。龍は、のちに田沼意次となる。

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『大奥』大岡忠光役に岡本玲　家重（三浦透子）の小姓頭

　NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）の「8代・徳川吉宗 編」（28日～）に大岡忠光（おおおか・ただみつ）役で岡本玲の出演が決まった。【写真】片桐はいり、MEGUMI、三浦透子ほか豪華俳優陣も追加キャストに決定！　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。これまで映画、ドラマで描かれてきたが、今作では3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化する。　第1話「八代将軍吉宗・水野祐之進 編」で幕を開けたストーリーは、第2話以降、家光（堀田真由）編、綱吉（仲里依紗）編を経て、第8話で吉宗（冨永愛）編に戻る。　岡本が演じる大岡忠光は、吉宗の長女で9代将軍・家重（三浦透子）の小姓頭となる。

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“徳川吉宗”冨永愛＆“杉下”風間俊介が語る『大奥』原作の魅力　男女逆転のリアリティを実感

　モデルの冨永愛、俳優の風間俊介が、脚本家の森下佳子氏、書評家・翻訳家の大森望氏とともに、2月5日放送のNHK総合『私の大奥語り』（後5：30）に出演し、ドラマ『大奥』の原作漫画の魅力を語り尽くす。【写真】風間俊介、冨永愛…『大奥』の魅力を語る原作ファンの4人　番組に出演する4人は、よしながふみ氏原作『大奥』のファンで、男女逆転という奇抜にも見える世界なのに、リアリティがあると語り合う。　ドラマで徳川吉宗を演じる冨永は「最初は違和感があったんですけど、すぐそれがしっくりくる。その時代の実際のできごとがきちんと盛り込まれていて、本当にこうだったんじゃないかなって思えてくる」と納得の様子。杉下役の風間は「フィクションでありファンタジーなんですけれど、自分たちが学んできた歴史よりもこちらのほうがいいんじゃないかって思わせる、そんな力があるんですよ」と感心する。　また、脚本を手がけた森下氏は「よしながさんの描くキャラクターはすごく緻密で血肉が通っている。いろんな人の多様な愛の形が描かれているのが魅力の一つ」といい、大森氏は「歴史を知っているかにも関わらず、普遍性があり、どこの国にも共通する問題を描いているので日本人しか楽しめないということは全くない。世界で受け入れられる作品」と語る。　それぞれが好きな登場人物も明かしていく。

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『大奥』龍役で當真あみが出演　家重の小姓、のちに田沼意次となるキャラクター

　NHK総合・ドラマ10『大奥』（毎週火曜　後10：00）の「8代・徳川吉宗編」（28日～）の龍（たつ）役で、當真あみの出演が決まった。【写真】岡本玲、MEGUMI、三浦透子ほか豪華俳優陣も追加キャストに決定！　今作は人気漫画家・よしながふみ氏による3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを実写化。これまで映画、ドラマで描かれてきたが、今作では3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化する。　第1話「八代将軍吉宗・水野祐之進編」で幕を開けたストーリーは、第2話以降、家光（堀田真由）編、綱吉（仲里依紗）編を経て、第8話で吉宗（冨永愛）編に戻る。　當真が演じる龍は、吉宗の長女で9代将軍・家重（三浦透子）の小姓として、彼女を献身的に支え、のちに田沼意次となる。

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