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カルティエが、9日の成人の日に届ける“愛”のメッセージを特別公開。メゾンに縁のある日本のフレンズオブメゾンを代表して、北野武（映画監督）、広末涼子（俳優）、そして今年新成人となった窪塚愛流（俳優）、20歳を迎えた伊藤ふたば（クライマー）と各分野で活躍する4名が“愛”について語る。【写真あり】「色気もあり」キャミで“肌見せ”する広末涼子 「人間同士、一対一。それでも親の愛からは逃げられない」（北野武）、「役者の私、母親の私。家族に慈愛を覚える誇らしい瞬間」（広末涼子）、「“生“を全力で喜ぶこと。家族の愛のかたちが、道を示してくれた」（窪塚愛流）、「目の前の壁を越えた。両親への感謝の思いがまた少し伝えられる」（伊藤ふたば）といった言葉が並ぶ。 今だから実感する家族や恩師への愛、そして思いについて語り、「親」「大人」「成人」をピースにそれぞれの“愛”を表現するインタビューは、カルティエLINE公式アカウントなどで公開されている。
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俳優の倍賞千恵子が、イタリア・ウディネで開催される世界最大のアジア映画祭「第25回ウディネ・ファーイース映画祭」（4月21日～29日）で、ゴールデン・マルベリー（生涯功労賞）を授与されることが明らかになった。2022年の北野武監督に続いての受賞となる。【動画】映画『PLAN 75』予告編 この一報を受けて倍賞は「ウディネ・ファーイースト映画祭功労賞を受賞し招待されたと聞き、『え、何故？ どうして『PLAN 75』で？』とお聞きしたら、私が映画の世界に入ってから演じる仕事をしてきたことに対しての生涯功労賞とのことで、とてもビックリいたしました」と、思いがけない受賞であったことを明かす。 また、「日本で仕事していた私を、外国の方が見ていて下さった事に大変驚き、感謝し、うれしく思っています。映画って素晴らしいですよね。ウディネ・ファーイースト映画祭の皆さん本当にありがとうございました。私、これからも精進してまいります」と、コメントしている。 倍賞は、1941年生まれ。映画『男はつらいよ』シリーズ50周年記念作品である映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』（2019年、山田洋次監督）を含む同シリーズ全作品（69年～）にさくら役として出演したことで知られ、80年には『遙かなる山の呼び声』、『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』（ともに山田監督）にて「第4回日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞。『劇場版 機動戦士ガンダムI』（81年、富野喜幸監督）、『ジャングル大帝』（97年、手塚虫原作・竹内啓雄監督）、『ハウルの動く城』（2004年、宮崎駿監督）など、アニメーションの世界でも声優として多才な才能を発揮している。 また、最新主演作である『PLAN 75』（22年、早川千絵監督）と、倍賞が自ら選んだ、『男はつらいよ』シリーズ1作目の『男はつらいよ』（1969年）と『家族』（70年、山田監督）の特別上映が決定。倍賞も現地に赴き、映画祭の行事に参加する予定だ。 『PLAN 75』は、イタリアで5月11日より公開される予定（配給：タッカーフィルム）。『PLAN 75』は企画開発中の2019年に開催されたウディネ・ファーイースト映画祭の期間中に行われた「フォーカス・アジア」という業界関係者向けのネットワーキングセッションに選出されていたプロジェクトであり、早川監督はこの年、オムニバス映画『十年 Ten Years Japan』の一編『PLAN75』の監督として同映画祭に参加していた。
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1月25日放送『ダウンタウンなう』 ■今夜は、山田孝之プレゼンツの「本音でハシゴ酒」！ ダウンタウンと坂上忍さんがゲストとお酒の席で赤裸々トークを展開する『ダウンタウンなう』の「本音でハシゴ酒」。1月25日の放送は、ゲストに、山田孝之さん、阿部進之介さん、安藤政信さん、初恋タローさんを迎えてお送りしました。 ■山田孝之「ここに、こんな変態がいる！」 左から)山田孝之さん、安藤政信さん、阿部進之介さん 今回は、山田孝之さんプレゼンツということで、俳優仲間の阿部進之介さん、安藤政信さんとともに「ハシゴ酒」に参加。山田さんとは10代のころから親交があるという阿部さんは、大河ドラマをはじめ数々の話題作に出演する実力派俳優。山田さんが本格プロデュースしている映画「デイアンドナイト」では、企画・主演も務めています。安藤さんは、北野武監督の映画「キッズ・リターン」で鮮烈なデビューを飾るなど、若いころから高い評価を受け、最近ではドラマ『コード・ブルー』にも出演。山田さんをはじめ、小栗旬さん、綾野剛さんら今をときめく俳優たちが憧れるカリスマ的存在です。山田さんは「世間では、僕が『変態、変態』って言われてるんですけど、僕は普通の人。ここに、こんな変態がいる！」と、隣に座っている安藤さんを指名。ということで、安藤さんのヤバそうな(!?)素顔に一同の関心が集まります。安藤さんは、山田さんとの初共演について「あんまりその作品が好きじゃなかったから。1日目で『好きじゃないな』と思っちゃったので、全然やる気がなくなっちゃった」と告白し、冒頭から一同を驚かせます。2012年から3年間、「別にいいかな、と思って」と所属事務所も辞め休業していたという安藤さん。しかし、「路頭に迷いました」と語るように、生活のためアルバイトをしようと考えたものの、「コミュニケーションもとれないし、人見知りで働き場所がなくて」断念。また「高校のときに、唯一やったスーパーもクビになったんです。なんかみんなが“めちゃくちゃナメてる”って怒り始めて…」と告白し、一同苦笑いが止まりません。そんな安藤さんですが、奥さまの妊娠をきっかけに、俳優に復帰。坂上さんから「性欲はあったの？」と聞かれると「あ、でも全然ありますね」と素直に回答し、みな大笑い。 ■全員で“フェチ”告白でも、安藤節がさく裂！ さらに安藤さんは「(相性が)合わない方がいると、リズムがずれてしまう」そうで、昔は作品の途中降板もあったといいます。なんと、「一緒にいたくない」と監督に頼んだこともあったんだとか。独特な感性に一同がついていけなくなる中、番組の飲み仲間・夏菜さんが「人として嫌いなわけではなくて…？」と尋ねると、「え、だって、なんか心動かす仕事じゃんか」と、突然口調が変わった安藤さんに、「何、急に女口説いてるみたいになってんだよ」(坂上さん)、「じゃんか！」(松本さん)と、一同から総ツッコミが。安藤さんは「すいません。俺も、はじめて使ったフレーズで」と申し訳なさそうに語りますが、一同大盛り上がり＆爆笑に包まれました。そんな安藤さんのことを、山田さんは「僕ら世代は、全員憧れてた。カリスマだったんで…だった(と言っちゃった)…(笑)」と語ります。さらに阿部さんは、同世代のトップランナーである山田さんについて「(役柄が)目が充血してた方がいいと思ったら、自分で白目を触って充血させる。できない表情があったら、鏡の前でずっと練習する。必要があったらとことんやるところに影響を受けた」とそれぞれが尊敬し合っている様子でした。最後は、男性陣全員が自分の“フェチ”を告白。「お尻」(阿部さん)、「顔」(坂上さん)、「鼻」(松本さん)、「でかいとか小さいとか関係なしに、乳」(浜田さん)、山田さんは「長い髪をきちんとおさめてマフラーを巻くんだけど、うつむいたりすることによって、ちょっと出てくる。あのふくらむ感じがもう…」と、ニヤケ顔。安藤さんは「俺はもう、眼鏡と、えくぼで結構OKです」と回答。その、なんとも微妙な答えに一同大笑い。最後まで安藤さんワールドにどっぷり浸った「ハシゴ酒」となりました。 また、次回2月1日放送の『ダウンタウンなう』は、ゲストに佐藤仁美さん、武田真治さんを迎えてお届けします！ ■番組情報 『ダウンタウンなう』 ＜放送＞ 1月25日(金)21時55分～22時52分 ＜出演＞ 【MC】 ダウンタウン（浜田雅功 松本人志) 【お店案内人】 坂上忍 【飲み仲間】 夏菜 【ゲスト】 山田孝之阿部進之介安藤政信初恋タロー 公式Twitterはこちら
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10月５日放送『ダウンタウンなう』 ダウンタウンと坂上忍さんがゲストとお酒の席で赤裸々トークを展開する『ダウンタウンなう』の「本音でハシゴ酒」。10月５日放送は、ゲストに、高梨臨さん、V.I(BIGBANG)さん、津田寛治さんを迎えてお送りしました。 ■津田寛治の非常識!?なエピソードを関係者が告発 津田寛治さんといえば、数々の有名映画やドラマで名バイプレーヤーとして活躍。さらに「来る仕事は拒まず」の精神でバラエティにも進出し、スタッフからの評判も上々、まさに“役者の鑑”ともいえる存在なのです。津田さんは28歳のときに、北野武監督に直談判し、映画「ソナチネ」に出演、その後、北野映画の常連になりました。そのきっかけとなったのが、ある録音スタジオの喫茶部でのアルバイト。喫茶部に北野監督が来ると知った津田さんは、意を決してプロフィールと宣伝素材を差し出すと、監督が受け取ってくれたのだそう。「それだけでうれしかった」と言いますが、そこから音沙汰がなく１年が経過。そして、再び監督が喫茶部を訪れたとき、お店の名物ママさんが「ひどいじゃないですか。ウチの子は１年間待ってたのよ。それなのにオーディションすら呼んでもらえないなんて。見損ないましたよ」と噛みついたのだとか。これを見た津田さんは「最後、ちょっとつながっていた糸も、今、音を立てて切れたな」と思ったらしいのですが、しばらくすると北野監督から「あんちゃん、出番だよ」と声をかけられ、津田さんのためにワンカットの追加が決まったのだろう。「それがすべての始まりでしたね」と、津田さんは当時を懐かしむように語り、一同感動的なエピソードに聞き入っていました。と、ここまでは“いい人”エピソードでしたが、今回は津田さんの“非常識”エピソードに話題が集中。マネジャーさんからは「テレビをほとんど見ないので、世の中の情報を恐ろしいほど知らない。V６の井ノ原さんに『事務所どこですか？』と真顔で聞いたり、嵐を“ラン”だと思っていた。今年のワールドカップに日本が出ていたことも知りませんでした」とのタレコミが。津田さんは「ワールドカップは、やってること自体知らなかったですね」「嵐は、ずっと“ラン”だと思ってた。僕らの世代って、横浜銀蝿がヒーローだった。やっぱり嵐っていうと、(横浜銀蝿のメンバーの)嵐(らん)っていうイメージが…」と語り、みんな苦笑い。また共演歴の長い、女優の羽田美智子さんからは「津田さんは、いい言葉で言えば、すごいこだわりを持って自分の世界を大事にしているんだけど、悪い言葉で言ったら、微塵のやさしさもない(笑)」「物持ちが良くていいんですけど、ズタズタになった、穴が開いてるバッグを使ってる。不快じゃないけど、不憫になってくる」とのタレコミが。津田さんは「ものすごいリサーチをして買うものだから、それが使いやすすぎてボロボロになっても捨てられないんですよ」と弁明。実際に「20年以上使っている」というバッグを見せてもらうと、バッグの底は破れ、縫って修理した跡もあり、確かにボロボロ。「新しい物を買うとなると、また1ヵ月くらいリサーチをしなくてはいけない」「だって、こういうポケットついてるのってありますか？ スッとスマホが出るんですよ」と、こだわりを見せる津田さん。これを見た松本さん、「今開けた時も、マジックテープが『ニャッ、ニャッ』っていいましたよ」、田中さんも「もう、粘着が弱～い」とツッコミを入れ、大笑いに。奥さんとお子さんがふたりいるという津田さん、奥さんからは「新しいバッグを買えとは言われない」と語りますが、坂上さんから「うまくいってんですか？」と聞かれると、下を向き「うん…まあ、いってますよ」と、微妙な間を開けて回答。松本さんから「謎の2.5秒」とツッコまれていました。「ワイワイ楽しく飲むのもいいんですけど、お酒飲んで、せっかくタガが外れてるんだったら、言いたいこと言った方がいい」と語る津田さんは、これまでにもお酒の席でかなり説教をしてきたのだそう。そこで、「何か今日のダメ出しをしてほしい」との注文に、「松本さんに関して言えば、ちょっと(自分の最近の趣味である)瞑想をバカにしすぎ」と回答し、一同爆笑。実は、ここ３カ月ほどハマっているという瞑想を披露したものの、うまくいかず、その後、事あるごとに「瞑想、瞑想」とイジられていたことに、きっちりとやり返し、大盛り上がりとなりました。次回10月12日放送の『ダウンタウンなう』は、ゲストにジェジュンさん、奥菜恵さんを迎えてお届けします！ ■番組情報 『ダウンタウンなう』 ＜放送＞ 10月５日(金)21時55分～22時52分 ＜出演＞ 【MC】 ダウンタウン（浜田雅功 松本人志) 【お店案内人】 坂上忍 【飲み仲間】 田中みな実 【ゲスト】 高梨臨V.I(BIGBANG)津田寛治 公式Twitterはこちら
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2018年1月3日 7時～放送 ■地上波新春SPには豪華ゲスト陣が参戦！ 俳優・大杉漣さんがさまざまな街を歩く、BSフジで月１回好評放送中の散歩番組『大杉漣の漣ぽっ』が新春特番として地上波初放送が決定しました。同日、午後２時からはＢＳフジでも別内容を放送。地上波、ＢＳ合わせて計４時間の“漣ぽっ”をお届けします。 ■勝村政信・板谷由夏とは映画の撮影秘話で盛り上がる?! 地上波放送では、鎌倉を散歩することになった大杉さん。毎回、ＢＳ放送では、スタッフに出される“漣楽”という名の指令を目指し、一人で街を歩く大杉さんですが、今回は地上波の新春スペシャルだけに板谷由夏さん、勝村政信さん、要潤さん、田中要次さん、山崎まさよしさんら豪華ゲストを迎え鎌倉の街を歩きます。散歩中には、大杉さんにとって親交の深い友人たちでもあるゲスト陣との撮影秘話など裏話が続々登場します！30年来の友人である勝村政信さんからは、北野武監督の映画「ソナチネ」で沖縄を訪れた際の裏話が飛び出し、板谷由夏さんとは映画「avec mon mari」の撮影時のエピソードが語られるなど、俳優仲間とのこれまでの知られざる撮影秘話が語られます。 ■要潤と山道歩きで地元愛語り、田中要次とは思い出話でお互い素をみせる?! また大杉さん同様、四国出身の要潤さんは、大杉さんから俳優として、そして地元を愛する気持ちでも強く影響を受けたとその強い想いを本人にぶつけます。さらに、そこに田中要次さんが合流すると今度は自然と、大杉さんが田中さんの監督作品に出演した際の思い出話に展開。俳優という枠を超え、それぞれの素の表情が垣間見える貴重な時間となりました。 ■山崎まさよしと緊張のギター初セッションも！ 今回はなかなか“漣楽”という名の指令の場所が見つからず苦戦をした大杉さんですが、最後までとことん本気で歩く“漣ぽっ”スタイルに、ゲストも驚きを隠せない様子。過酷な道のりを共に歩き、大杉さんと即興セッションも披露した山崎まさよしさんは、「珍しいものも見ることができて楽しい散歩ができた」と語ってくれました。よく食べ・よく歩き・時に歌い、“あるがままに”という番組スタイルはそのままに、大杉さんも「一年の良いスタートが切れそう」と話す華やかな散歩の模様は１月３日(水)朝７時から放送。また同日、BSフジでは大杉さんが高知を歩く２時間スペシャルをお届け。これまで一日で指令をクリアしてきた大杉さんが、今回は新たな指令スタイルに困惑した様子を見せます。街の人たちにヒントをもらいながら、高知の街並みと自然をたっぷり堪能しつつ、ゴールを目指します。１月３日(水)はフジテレビ＜関東ローカル＞とBSフジで、４時間たっぷりと大杉漣さんの“あるがまま”の散歩の模様をお届けします！お見逃しなく。 ■＜番組概要＞ 【フジテレビ放送】 ■番組名 『大杉漣の漣ぽっ～2018年は鎌倉を歩いて運気を上げよう！～』 ■放送日時 １月３日（水）７時～９時放送 (関東ローカル) ■出演者 大杉 漣 ■ゲスト 板谷由夏勝村政信要 潤田中要次山崎まさよし（五十音順） 【ＢＳフジ放送】 ■番組名 『大杉漣の漣ぽっ新春SP!!２日間、高知のハシからハシまで歩いたぜよ!?』 ■放送日時 １月３日（水）14時～15時55分放送 ■出演者 大杉 漣
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スポーツファンの皆さんは、サッカー、ボクシング、マラソンといった人気競技の日本発祥地が神戸だということをご存じだろうか。現在もスポーツが盛んな街・神戸にて、2月20日（土）～26日（金）まで、日本で初めてスポーツをテーマにした「神戸スポーツ映画祭！」が神戸・元町映画館にて開催されることになった。同映画祭では上記の3種目に加えて、W杯での日本代表の健闘が記憶に新しいラグビーや野球、卓球など6競技6作品を上映。また映画祭に先駆けて、2月13日〜19日の1週間、ツール・ド・フランス覇者の生き様を描いた「パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト」を、映画祭のプレ・イベントとして上映する（開映時間は連日10時から）。同映画祭の参加作品は、ボクシングが登場する北野武監督の「キッズ・リターン」のほか、「KANO 1931海の向こうの甲子園」（野球）、「クラシコ」（サッカー）、「人生はマラソンだ！」（マラソン）、「ハナ 奇跡の46日間」（卓球）、「60万回のトライ」（ラグビー）の6作品。また「キッズ・リターン」に出演した俳優・石橋凌氏をはじめ、各映画に携わったゲストによるトークイベントも開催予定だ。入場料金は前売り券が1300円、当日券が1500円（1作品）で現在発売中、当日券購入時にユニフォームを着用すると1300円になる“ユニフォーム割”もあるそう！このほか来場者全員に映画祭パンフレットもプレゼントされるので、この機会にチームメイトと誘い合わせて出掛けしてみては？神戸スポーツ映画祭！ http://www.kobe-sff.com/
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