
結婚もしたいけど、仕事も頑張りたい…自分に合う彼氏をゲットするには?
「いずれは結婚したいけど、仕事も頑張りたい……。」という女性は少なくないでしょう。仕事を頑張りたいから恋愛にあまりエネルギーを使いたくない、結婚後は専業主婦になりたくない、そんな葛藤を抱える人もいるのではないでしょうか。選ぶパートナーさえ間違えなければ、結婚後も仕事はバリバリできるはずですよ!そこで今回は、結婚願望はあるけれど、仕事もしたいという人と相性がいい男性の特徴をご紹介します。条件のわかるマッチングアプリや結婚相談所合コンなどの飲み会で自分に合う男性を見つけるのは、なかなか難しいところがあります。一回の合コンで会える人数は、限られていますよね。そうなると、理想の相手に出会うまでに何度も飲み会に足を運ばなければならない可能性も出てきます。「仕事を頑張りたい」と考えている方からすると、これは結構ネックになってしまうでしょう。そんなときは、マッチングアプリや結婚相談所をうまく利用してみてはいかがでしょうか。マッチングアプリならば、プロフィールに自分の希望を書けますし、結婚相談所も「結婚後も仕事をしたいので、それを理解してくれる方」と希望を伝えられます。あなたがパートナーに求めるポイントをおさえた男性と出会うチャンスが高まるはずですよ。ひとり暮らしで、ある程度料理や家事ができるとくに仕事も頑張りたい、でも結婚もしたい、という場合は、家事・育児にもしっかり参加してくれる男性でないと両立は難しくなるでしょう。共働きでも「家事・育児は女性の仕事!」とすべて押し付てくけるような夫では、仕事と家事で疲れて生活が大変になることが考えられます。全員が全員ではないですが、ずっと実家暮らしで親になんでもやってもらっている男性は、家事・育児は女性の仕事と思っていることが多いかも。結婚を考えるのなら、ひとり暮らしの経験があって、ある程度料理や家事がこなせる人がいいかもしれませんよ。女性の社会進出を応援するタイプ結婚するのなら、女性の社会進出を支持するタイプや男尊女卑思考ではなく男女を均等に見られるタイプの男性がおすすめです。彼の言動を見ていれば、どちらのタイプなのかはきっとわかると思います。たとえば、ニュースを見て「CEOが女性か!かっこいいなぁ」と女性リーダーを賞賛する。また、「育休をとっても、会社に戻って来やすい環境じゃないと大変だよね」などと、女性の職場復帰を支持する考えを口にする。こんな彼なら、あなたの「仕事がしたい」という気持ちを理解してくれるはずです。テレビ番組や道行く女性を見て「女のくせに」「女らしくないな!」などと言ってしまうタイプの男性は、避けたほうがいいかもしれませんよ。結婚相手はしっかり吟味!結婚相手には、仕事もしっかりするけれど、家事もできるようなタイプの男性を探すと良さそうです。それか、あなたが一家の大黒柱になってもいいのなら、主夫になってくれるような家庭的な男性を見つけるのもいいですね。一度きりの自分の人生、「結婚で自分のやりたいことができなくなった……。」とならないように、結婚相手はしっかり吟味しましょう!(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
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