山崎賢人＆吉沢亮が“天下とった”のは…客席すかさず反応「顔！」

　俳優の山崎賢人（28、※崎＝たつさき）、吉沢亮（29）、大沢たかお（55）が3日、大阪市内で行われた映画『キングダム 運命の炎』全国舞台あいさつツアーin 大阪に登場し、大歓声を浴びた。【写真】串かつ＆USJトークを繰り広げた山崎賢人＆吉沢亮　映画にちなんで「天下をとったぞと言えるものは？」と聞かれ、山崎は「『キングダム』を撮ってる時は世界で一番足が速かったんじゃないかな（笑）。天下とったと思う」と全力の役作りをアピール。吉沢は同作で9歳の役を演じたといい、「天下とってるかもしれないですね」と笑顔をふりまいた。　一方、“国宝級イケメン”と称される山崎、吉沢のそろい踏みとあって、「天下をとった」について、客席から「顔！」と声があがる場面も。大沢のダンディさもあいまって、黄色い歓声が鳴りやまなかった。　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズの最新作。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる今作は、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。

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山崎賢人「ホンマにありがとう」吉沢亮「なんでやねん！」いちゃいちゃ大爆笑の串かつ＆USJトーク

　俳優の山崎賢人（28、※崎＝たつさき）、吉沢亮（29）、大沢たかお（55）が3日、大阪市内で行われた映画『キングダム 運命の炎』全国舞台あいさつツアーin 大阪に登場し、大歓声を浴びた。【写真】舞台あいさつに登場した大沢たかお＆山崎賢人＆吉沢亮　山崎は「大阪に来られて、皆さんに会えてうれしい。ホンマにありがとうございます！」と第一声。吉沢も「映画は楽しんでいただけましたか？」と笑顔を振りまき、「（山崎に続いて関西弁を）言おうかと思ったけど、なんにも出てこないから…、なんでやねん！」とツッコんだ。大沢も「せやねんなぁ…」と続き、ファンを感激させた。　大阪の思い出話にも花が咲き、山崎が「たこ焼き、串かつ…、新世界で串世界を食べたり。あと、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）にも行かせてもらって楽しかった」とにっこり。司会者から好きな串かつを聞かれると「にんにく」と、レアな具材を挙げた。　吉沢も「やっぱユニバ（USJ）はすごい好き」といい、『ハリー・ポッター』のアトラクションに触れ「仕事で行ったので、すぐ乗れて、この仕事しててよかった（笑）」とおちゃめな表情を披露。　大沢は、かつて大阪の飲食店で注文する際「自分なにするん？」と店員に聞かれ、関西弁の「自分」（あなた）の意味が分からず「何言ってるんだろうと思った」と苦笑い。しかし、関西人の「自分」の使い方を聞くうちに「『自分』が好きになった」と愛を込めていた。　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズの最新作。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる今作は、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。

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山崎賢人『キングダム』“天下統一”に大歓声「おめでとう！」　動員108万人・興収15.4億円突破＆今年の実写映画No.1発進

　俳優の山崎賢人（28、※崎＝たつさき）、吉沢亮（29）、大沢たかお（55）が3日、大阪市内で行われた映画『キングダム 運命の炎』全国舞台あいさつツアーin 大阪に登場し、大歓声を浴びた。【写真】舞台あいさつに登場した大沢たかお＆山崎賢人＆吉沢亮　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズの最新作。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる今作は、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　イベント冒頭、最新の興行成績が発表された。7月28日に公開され、きのう2日までに108万人を動員、興行収入15.4億円を突破したという。これが今年の実写映画（洋画・邦画）のオープニングNo.1記録だと紹介されると、客席から「おめでとう！」と声があがった。　キャストは2日間かけて全国舞台あいさつツアーを敢行し、2日は北海道（札幌）と福岡（博多）、3日は大阪（梅田）、愛知（名古屋）をめぐる。主演の山崎は「大阪の皆さんのこの熱気を感じてうれしい。きのう、北海道と福岡にも行ってきたんですけど、温かく迎えていただいた」と喜びをかみしめた。　吉沢は「最高傑作ができた自信があった」と盛り上がりを実感し、大沢は「夢に向かって突っ走る勢いは、男女・年齢問わず胸を打つんだな」と充実感をにじませた。多忙ながら、3人とも疲れをまったく感じさせず、大阪にちなんだボケ・ツッコミありのトークで盛り上がった。

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大沢たかお、体重20キロ増減のコツつかむ　太りたい人へ「レシピすぐ送ります」

　俳優の山崎賢人（28、※崎＝たつさき）、吉沢亮（29）、大沢たかお（55）が3日、大阪市内で行われた映画『キングダム 運命の炎』全国舞台あいさつツアーin 大阪に登場し、大歓声を浴びた。【写真】舞台あいさつに登場した大沢たかお＆山崎賢人＆吉沢亮　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズの最新作。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる今作は、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　大沢の存在感は洋服でも健在で、司会者が「普段の大沢さんも王騎のように迫力があってかっこいい！」とうなった。大沢は「日本を代表する2人（山崎、吉沢）と並ぶと、恥ずかしくなって…（笑）」と謙そんしたものの、山崎と吉沢から尊敬のまなざしが送られた。　吉沢が「全身からあふれでる王騎のオーラがすごすぎた。よい意味で緊張感を生んでくださった」と感謝すると、山崎は「普段は気さくに話しかけてくれる」としながら「現場ではあれだけ体を仕上げてこられて。（全員の）士気が上がる、やってやるぜってなる」と憧れるばかり。　対して、大沢は「（王騎役で）体重をすごく増量した。20キロぐらい」「（前作から今作までに）一回戻して、また増やした」と大変な役作りを回顧。増減量のコツをつかんだとし、「太りたい方、でかくなりたい方がいらっしゃれば、レシピをすぐ送ります。僕の言った通りやってくれれば、王騎みたいになる（笑）」と呼びかけていた。

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吉沢亮『キングダム』9歳役に誇り　大河での自己“最年少記録”更新「この振り幅はあんまりない」

　俳優の山崎賢人（28、※崎＝たつさき）、吉沢亮（29）、大沢たかお（55）が3日、大阪市内で行われた映画『キングダム 運命の炎』全国舞台あいさつツアーin 大阪に登場し、大歓声を浴びた。【写真】舞台あいさつに登場した大沢たかお＆山崎賢人＆吉沢亮　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズの最新作。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる今作は、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　エイ政の知られざる過去も描かれ、吉沢は9歳のエイ政を演じたことも話題を呼んでいる。この日、「天下をとったぞと言えることは？」というトークで、吉沢は「何事も上には上がいますからね。あまりこれで天下をとったっていうのは難しい」とはにかみながら、「でも、僕、大河ドラマで13歳から91歳まで演じたんですよ」と切り出した。　吉沢は、2021年放送の『青天を衝け』で主演を務め、渋沢栄一の生涯を演じきった。「この振り幅をやれることってあんまりないんで、もしかしたらよい感じで天下とってるかもしれないですね」と自負。　そして『キングダム』最新作では、この“最年少記録”をさらに下回った。吉沢は「9歳をやってますからね。更新しましたね」と誇っていた。

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大沢たかお、疑問だった『キングダム』王騎役の理由に気づく「唇が厚いからか（笑）」

　俳優の大沢たかおが28日、都内で行われた映画『キングダム 運命の炎』公開初日舞台あいさつに登場。王騎のオファーに疑問を持っていた大沢だが、教えられて気づいたという共通点を明かした。【写真】熱い抱擁を交わした山崎賢人＆吉沢亮　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎賢人）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢亮）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　王騎の役をもらった時のことを振り返った大沢は「普段は運命を感じて役を演じるんですが、さすがに自分とキャラクターが違いすぎて…。ほぼ人間じゃない役だったので、これはさすがに運命じゃないだろと思った」と苦笑する。　なんでオファーが来たのか知人に聞いたという大沢だが「多分唇じゃないか」と言われたそうで「あ、唇が厚いからかと気づいた」と話し、会場を笑わせた。それが本当かどうか確かめてはいないそうだが「でも結果、こうやって3作目も参加させていただいて、みなさんと一緒に同じ作品に参加できることに運命を感じます」と語った。　舞台あいさつには山崎賢人、吉沢亮、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督も登場した。

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清野菜名『キングダム』撮影現場で「副長」呼びに喜び　役に“運命”感じた驚きの出来事も明かす

　俳優の清野菜名が28日、都内で行われた映画『キングダム 運命の炎』公開初日舞台あいさつに登場。前作から羌（きょう）カイ（※かい＝やまいだれに鬼）を演じた清野だが、役に運命を感じた驚きの出来事を明かした。【写真】熱い抱擁を交わした山崎賢人＆吉沢亮　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎賢人）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢亮）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢たかお）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　今作から誕生する「飛信隊」に加わった清野だが、「みんなが副長と呼んでくれたのがすごくうれしくて、みんなに受け入れてくれているんだなと『キングダム』愛をすごく感じました」とにっこり。　タイトルにちなみ、運命を感じた出来事を問われると、同作のオファー前に占いで前世は剣を扱う人だったと言われたことを明かし「自分でも鳥肌が立ちました。剣を扱うことはすごく楽しかったですし、この役をやるために生まれてきたのかなと思うくらい、この役に運命を感じました」と声を弾ませた。　舞台あいさつには山崎賢人、吉沢亮、大沢たかお、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督も登場した。

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大沢たかお『キングダム』番宣で奮闘「普段出ないような謎のバラエティーに…」

　俳優の大沢たかおが28日、都内で行われた映画『キングダム 運命の炎』公開初日舞台あいさつに登場。自身にとって特別な作品となった同作への思いを語った。【写真】熱い抱擁を交わした山崎賢人＆吉沢亮　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎賢人）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢亮）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　初日を迎え、大沢は「続編で3作目だと、どうしてもトーンダウンしていくと言われがちなんですけど、『キングダム』はみんなで団結して、どんどん熱く、どんどん厳しい戦いをしていこうと意気込んでいた」と振り返る。　続けて「2人もこれまで以上に宣伝しているし、僕も普段出ないような謎のバラエティーに出たりとか（笑）。それも『キングダム』を成功させるためで、年間のランキングで1位にならなくちゃいけない、必ずそれを成し遂げないといけないという思いだった」と奮闘したことを明かし、「みんな気合を入れて今日を迎えています。だからみなさんの前に立ててすごくうれしく思うし、さらに感動したなと思ってもらいたい」と熱を込めた。　舞台あいさつには山崎賢人、吉沢亮、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督も登場した。

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山崎賢人「隊長と呼ばれてうれしかった」信役に“運命”　無事迎えた『キングダム』初日に思いあふれる

　俳優の山崎賢人（※崎はたつさき）が28日、都内で行われた映画『キングダム 運命の炎』公開初日舞台あいさつに登場。無事に公開初日を迎えた喜びを語った。【写真】熱い抱擁を交わした山崎賢人＆吉沢亮　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢亮）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢たかお）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　舞台に上がった山崎は「今日という日を迎えられて本当にうれしく思います。1、2作目をみなさんにたくさん愛してもらえたからこそ、今作をお届けできる」と心境を語ると、吉沢亮も「ついにこうして皆さんに見ていただける日が来たということでドキドキしています」と思いを明かした。　今作では信を筆頭とした『飛信隊（ひしんたい）』が誕生するが、山崎は現場で“隊長”と呼ばれたことに「うれしかった」と振り返る。「ずっと演じてきて、名もない少年だった信が隊長になるというのはうれしかったですね」と感慨深そうに語った。　また、同作タイトルにちなみ、「運命を感じることは？」という質問には「キングダムっていう作品に出合えて、信を演じられたというのが運命だと思う」と回答。イベントの最後にも山崎は「自分自身の人生と照らし合わせてできる役ってなかなかなくて、作品に力をもらっていて人生で大事にすることが全部詰まっているじゃないかなと思います」と話し、「信がみんなに支えられて隊長として前に進めるように、今回も自分の力だけでここに立てているいるわけじゃない」と感謝を込めた。　舞台あいさつには大沢たかお、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督も登場した。

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山崎賢人＆吉沢亮『キングダム』初日舞台あいさつで熱い抱擁「今日を迎えられて本当にうれしい」

　俳優の山崎賢人（※崎はたつさき）、吉沢亮が28日、都内で行われた映画『キングダム 運命の炎』公開初日舞台あいさつに登場。両端の客席から登場した2人が中央で合流すると、互いに歩み寄り熱い抱擁を交わした。【写真】熱い抱擁を交わした山崎賢人＆吉沢亮　舞台に上がった山崎は「今日という日を迎えられて本当にうれしく思います。1、2作目をみなさんにたくさん愛してもらえたからこそ、今作をお届けできる」と心境を語ると、吉沢も「ついにこうして皆さんに見ていただける日が来たということでドキドキしています」と思いを明かした。　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢たかお）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　舞台あいさつには2人のほか大沢たかお、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督も登場。それぞれ今作への思いを語ったが、イベントの最後には、山崎が「いざこの日が来たらあっという間だったなという感覚です。作品を重ねるごとに新たなキャストの方も加わって、いろんな伝え方ができるなと思いました。宣伝期間中にも気づくことがたくさんあって、『キングダム』の魅力は計り知れない」と力強く語った。　そして吉沢も「『キングダム』では特に、スタッフさんもこの作品を盛り上げる熱量を感じましたし、僕らも1、2作目を超えた傑作が生まれたという自信がある。この熱量がみんなに届けばいいなと思います」と呼びかけた。

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日向坂46“美少女コンビ”森本茉莉＆山口陽世、ペアグラビアで見せる新しい一面

　アイドルグループ・日向坂46の森本茉莉（19）と山口陽世（19）が、27日発売の『週刊ヤングジャンプ』35号（集英社）のセンターグラビアに登場。舞台でW主演を務めた“美少女コンビ”が、ペアグラビアで新しい一面を見せた。【写真】花冠×ふんわりしたワンピース姿がキュートな山口陽世＆森本茉莉　2人は舞台『幕が上がる』でW主演を務め、舞台初出演とは思えない高い演技力で話題になった。今回のグラビアの前半では、黒いフェイクレザーのワンピースを着た森本と、真っ赤なモード系ワンピースを着た山口が、普段とは違う「辛め」な表情で魅せる。　後半では、オーガニックなシースルー素材の白ワンピを着たふたりが、楽しそうにはしゃぐ姿を披露した。　また、同号の巻頭グラビアには新人グラビアアイドルの三田悠貴、巻末グラビアには新人グラビアアイドルの須羽こころが登場する。　表紙を飾ったのは、『映画 キングダム 運命の炎』の公開を記念して俳優の山崎賢人＆吉沢亮。2人の対談も掲載される。　巻頭カラー漫画は、『ゴールデンカムイ』作者の野田サトル氏の新連載アイスホッケーコミック『ドッグスレッド』。

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映画動員ランキング：『キングダム 運命の炎』1位、『ギーツ／キングオージャー』4位初登場

　最新のシネコンランキング（7月28日～7月30日の3日間集計、興行通信社調べ）は、春秋戦国時代の中国を舞台にした原泰久の人気漫画を山崎賢人（※崎＝たつさき）主演で実写化したシリーズ第3弾『キングダム 運命の炎』が、初日から3日間で動員70万3500人、興収10億5100万円をあげ、初登場1位に輝いた。【画像】トップ10入りした全作品のビジュアル　1作目『キングダム』（2019年公開、最終興収57.3億円）との興収対比152％、2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』（22年公開、最終興収51.6億円）との興収対比103％のスタート。また、シリーズ史上ナンバー1、本年度実写映画ナンバー1の動員数をマークした。　秦の国王・エイ政が何故、中華統一を目指すのか？という“キングダムの魂”とも言えるテーマと、100人の兵士を率いる“飛信隊”の隊長となった信の馬陽の戦いを描き出す。監督は引き続き佐藤信介、共演は吉沢亮、清野菜名、大沢たかお、そして物語のキーとなる紫夏役を杏が演じている。　2位には、前週1位で初登場した『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』が続き、週末（金・土・日）3日間で動員38万6700人、興収5億9500万円を記録。累計成績は動員150万人、興収22億7700万円を超えている。　3位には『君たちはどう生きるか』がランクイン。週末3日間で動員36万6700人、興収5億6300万円を記録し、累計成績は動員305万人、興収46億9300万円となった。　そして4位には、2大ヒーロー映画を2本立てで上映する『映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐／映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』が初登場。初日から3日間の成績は動員15万4800人、興収2億800万円となり、昨年公開の『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア／暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』との興収対比で144％の好スタートを切った。『仮面ライダーギーツ』の監督は中澤祥次郎、出演は簡秀吉、佐藤瑠雅、星乃夢奈、ほか。『王様戦隊キングオージャー』の監督は上堀内佳寿也、出演は酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、ほか。■全国映画動員ランキングトップ10（7月28日～7月30日）1（NEW）キングダム 運命の炎（公開週1）2（1↓）ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE（2）3（2↓）君たちはどう生きるか（3）4（NEW）映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐／映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン（1）5（5→）ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー（14）6（3↓）東京リベンジャーズ２ 血のハロウィン編 -決戦-（5）7（4↓）インディ・ジョーンズと運命のダイヤル（5）8（6↓）劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD（11）9（7↓）リトル・マーメイド（8）10（9↓）交換ウソ日記（4）※11（8↓）五等分の花嫁∽（3）

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杏、フランスから帰国後初公の場「記憶に刻んでおきたい」　山崎賢人＆岡山天音と新宿にサプライズ登場

　昨年からフランスとの二拠点生活を営む俳優の杏（37）が18日、映画『キングダム 運命の炎』（28日公開）公開直前イベントに登壇。俳優の山崎賢人（※崎はたつさき、28）、岡山天音（29）とともに東京・西武新宿ペペ前広場に集まった約1500人の群衆の前にサプライズで登場した。【写真】山崎賢人＆杏＆岡山天音が新宿にサプライズ登場！　紫夏（しか）を演じる杏は、イベントの途中からサプライズで合流。大歓声を浴び、深紅のドレスで登場した杏は「あちらに行ってからは初めて。ここからの眺めも初めてなので、記憶に刻んでおきたいと思います」と、2階のテラスから集まった群衆を見わたした。　また、杏と山崎は今回が初対面。杏が「共演はしていないので、すごい楽しみにしてきました」と笑顔を見せると、山崎が「さっきフランスのお土産をいただきました。お菓子もらいました」とうれしげな笑顔で答えた。　杏は「もともと原作を読んでいたので、これが映像化するだけでうれしかったんです。あえて『3』と言わないのは、誰が見ても楽しめるから。ちょっとでも興味持ったら暑い夏を劇場ですごしていただけたらと思います」と呼びかけた。　杏は、2022年8月28日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、父・渡辺謙とともに出演。「これからフランスに行くことになりまして」と明かし、子ども3人と愛犬を連れてフランスに移住し、日本との2拠点生活になることを伝えていた。　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢亮）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢たかお）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　イベントのMCは、『キングダム』の大ファンを公言するお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が務めた。

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“親友”山崎賢人＆岡山天音、見つめ合って褒め合戦「キラキラ感が増した」「変わらない」　新宿にサプライズ登場で大歓声

　俳優の山崎賢人（※崎はたつさき、28）、杏（37）、岡山天音（29）が18日、東京・西武新宿ペペ前広場で行われた映画『キングダム 運命の炎』（28日公開）公開直前サプライズイベントに登壇。10代からの仲だという山崎と岡山は、互いの魅力について目を見つめながら語り合った。【写真】ユニカビジョンに映し出される”親友”山崎賢人＆岡山天音　スペシャルゲストの杏に先立って、山崎と岡山がバルコニーに登場すると、観客からは大歓声が起きた。新宿にもよく2人で遊びに来るそうだが、岡山は「まじで何しているか思い出せない。これと言って何もしてない」、山崎は「映画を見たり…」と記憶にないくらい長い付き合いだと明かした。続けて、山崎は「天音は10代のころからしっかりしていて変わらないな」とにっこり。岡山は「当初からキラキラしていましたが、より一層キラキラ感がました。スターになっていく様を間近で見ていたので、存在感が増してたなと思います」と見つめ合いながら褒め合った。　イベントのラストで山崎は、信が百人将として初となる合戦を前に、飛信隊の仲間たちへ檄（げき）を飛ばす映画の中のワンシーンさながらに、広場に集まった観客や通行人など、約1500人の群衆に向け「夏はキングダム！」と呼びかけ、観客は「オー！」と答えた。　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢亮）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢たかお）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　イベントのMCは、『キングダム』の大ファンを公言するお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が務めた。

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ノブコブ・吉村＆飛信隊メンバー、「キングダム」を語り尽くす飲み会開催

　原泰久の人気漫画を俳優の山崎賢人（※崎＝たつさき）、吉沢亮、大沢たかおらの出演で実写化した映画『キングダム 運命の炎』の公開（7月28日）が迫る中、本作に出演する真壁刀義、やべきょうすけ、佳久創の3人と、「キングダム」大好き芸人・平成ノブシコブシの吉村崇が、「キングダム」を肴（さかな）に、豆知識や考察をアツく語り合う飲み会“キングダム酒場”を開催。その模様が、あす14日午後7時より3週連続で東宝公式YouTubeチャンネルで公開されることになった（第2回：7月21日　後7：00～、第3回：7月28日　後11：30～）。【動画】宇多田ヒカルの主題歌スペシャルトレーラー　沛浪（はいろう）を演じた真壁、有義（ゆうぎ）を演じたやべ、竜川（りゅうせん）を演じた佳久は、いずれも今作で信（山崎）が率いる飛信隊の隊員員として活躍する。　そんな彼らを相手に、吉村はどこからともなく仕入れてきた、目から鱗（うろこ）な特ダネを連発。また、真壁たちからは、出演者しか知りえない映画『キングダム 運命の炎』の撮影エピソードが次々と飛び出し、酒場は大盛り上がり。ついには、誰もが気になってやまないあの未解禁情報までも暴露されるハプニングを引き起こす。　この動画を観ながら、キングダム熱をどんどん高めて、映画本編を鑑賞する日を迎えよう。■東宝公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@OfficialTohoMovie

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山崎賢人主演『キングダム2』7・28本編ノーカットで地上波初放送　最新作の冒頭シーン11分もお披露目

　俳優・山崎賢人（※崎＝たつさき）が主演する映画『キングダム2 遥かなる大地へ』（2022年公開）が、本編ノーカットで日本テレビ系『金曜ロードショー』で28日午後7時56分から10時54分まで地上波初放送されることが決定した。【写真】吉沢亮、橋本環奈ら豪華キャストが出演　単行本68巻の累計発行部数9700万部（2023年4月時点）を記録する、原泰久氏の大ヒットコミックを実写映画化。中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信（しん）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい）の活躍を描く。　前作から半年後、大将軍を目指す信が、秦軍の一員として初陣に挑む「蛇甘(だかん)平原の戦い」で隣国・魏との壮絶な戦いを繰り広げる。出演は前作に続いて山崎（信）や吉沢亮（エイ政）、橋本環奈（河了貂）、大沢たかお（王騎）のほか、伝説の暗殺一族の刺客、羌カイ（きょうかい）役として清野菜名、秦の将軍、ヒョウ公（ひょうこう）役に豊川悦司、魏国の将軍、呉慶（ごけい）役に小澤征悦、秦の宰相、呂不韋（りょふい）役に佐藤浩市が参加。監督は前作に引き続き佐藤信介が務める。　また、番組の後半では、同日公開される最新作『キングダム 運命の炎』の冒頭シーンを、ノーカットで一挙11分まるごと放送する。■山崎賢人コメント『キングダム2 遥かなる大地へ』は、信の初陣である「蛇甘平原の戦い」が描かれていて、伍を組むところから始まります。縛虎申（ばくこしん）という仲間の思いを背負って戦う隊長の生きざま、大将軍の姿を目の当たりにし、そのエピソードを丁寧に描いています。それに「キングダム1」同様に原作者の原先生が脚本に参加してくださっていて、映画ならではのシーンもあり僕も大好きなシーンの1つです。そして『キングダム2』からさらに成長した信を『キングダム 運命の炎』で見ていただきたいです。

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吉沢亮＆宮崎あおいW主演、坂元裕二脚本のNetflix映画『クレイジークルーズ』11・16配信開始

　『怪物』で「第76回カンヌ国際映画祭」脚本賞を受賞した坂元裕二による脚本を俳優の吉沢亮と宮崎あおい（※崎＝たつさき）のダブル主演で映画化した『クレイジークルーズ』が、動画配信サービス「Netflix」で11月16日より世界独占配信されることが決定。ティーザー予告、ティーザーアート、先行カットが解禁となった。【動画】Netflix映画『クレイジークルーズ』ティザー予告映像　ヒットメーカー・坂元裕二の初のNetflix作品となる本作は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客様からの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優（うぶかた・すぐる／吉沢）と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦（ばんじゃく・ちづる／宮崎）が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー＆ロマンティックコメディ。　今回解禁となったティーザー予告は、吉沢演じるクルーズ船のバトラー冲方と、出航直前、切羽詰まった様子で船に乗り込んできた、宮崎演じるヒロイン・千弦が出会うシーンから始まる。初対面である千弦の「私たち浮気されてるんです！」という衝撃的な一言。冒頭から、坂元劇場が幕を開けるワクワク感を感じずにはいられない映像となっている。そして、坂元裕二作品へは初出演となるトップスター2人が「恋愛映画でいうところの脇役」同士という新鮮な役どころに挑戦しており、本作で魅せる吉沢、宮崎の新境地にも期待が高まる。　そんな2人を取り囲む、"いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕らが演じ、脇を固める。監督は坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔。舞台となる豪華絢爛巨大クルーズ船の圧巻のスケール感も必見。Netflixだからこそ実現できた、細部にまでとことん拘りぬかれた世界観にも注目だ。　映像のラストで描かれるのは、偶然居合わせた冲方と千弦、そして乗客たちが目撃してしまったある殺人事件。本作において重要なエッセンスとなるミステリーの行方も気になるところだ。あわせて解禁となったティーザーアートは、“ロマンティックコメディ”らしい、冲方と千弦がはじける笑顔で船上で見つめ合う姿が印象的な一枚となっている。一方、先行カット3点は、2人の表情から“ミステリー”の気配が漂ってくる。これまでの作品とは一味も二味も違う、坂元作品に仕上がっていそうだ。

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“メテオ”吉沢亮、“ウォズ”渡邊圭祐＆“ガッチャード”本島純政との3ショット公開「貴重な仮面ライダー3ショット」

　俳優の吉沢亮が17日、自身のX（旧ツイッター）を更新。同じアミューズに所属する渡邊圭祐、本島純政との仮面ライダー俳優3人ショットを公開した。【写真】“メテオ”吉沢亮が公開した“ウォズ”渡邊圭祐＆“ガッチャード”本島純政との3ショット　同日は『吉沢亮 ～14周年記念～ トークイベントしりょう！』を開催。2回目のサプライズゲストとして登場したのは、同じ年で事務所の後輩の渡邊圭祐だった。同じく事務所の後輩の本島純政も楽屋あいさつをしたため、3ショットが実現した。吉沢は『仮面ライダーフォーゼ』に仮面ライダーメテオ／朔田流星役で、渡邊は『仮面ライダージオウ』に仮面ライダーウォズ／ウォズ役で、本島は現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』で仮面ライダーガッチャード／一ノ瀬宝太郎役で出演する仮面ライダー俳優という共通点があり、ファン垂涎の3ショットとなる。　3ショットを添えたスタッフのポストでは「お忙しい合間をぬい、観にいらしていただきました 初々しい新ライダーと、お兄さんライダー達のライダー3shotをどうぞ」と紹介。本島もポストし「大先輩である吉沢亮さんと渡邊圭祐さんと。『仮面ライダーの撮影大変だと思うけど、頑張れよ！』と声をかけていただきました。この言葉を胸に、仮面ライダーガッチャード頑張ります！ありがとうございます」と感激していた。　この投稿にファンは「仮面ライダーのなんと豪華なスリーショット　スゴすぎます」「貴重なライダー3ショットありがとうございます！」とポストしていた。

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