
男性に聞いた!デート中に「本命の女子」にだけやること
女として見てもらえているのか……はたまた、恋愛対象として見てもらえているのか……意中の男性と出かける機会があった際は、気になってしまいますよね。実は男性はデート中“好きな女性にだけやること”があるのです。そこで今回は、20~30代の男性10名に筆者がインタビューしてきた結果をもとに、本命に子にだけやることについて紹介していきます。1、デート中のお会計は男性がもつ単に見栄を張るのではなく、「喜んでもらいたい」一心で女性にはお財布を出させないという意見が!「本命相手に食事代折版なんてする男は男じゃない」(30代男性・営業職)「女友達なら普通に割り勘でいいけど、自分が好きな子と一緒のときくらい、自分の財布から出すのが当然」(20代男性・ホテルフロント)お会計の際に、割り勘を求められた際は期待薄と判断しても良さそうですね。本命相手であれば会計は男性が!という意見が圧倒的でした。2、移動手段の下調べを入念に行うデートの際に絶対必要になるのが移動です。どこに行くのかにもよりますが、電車や車など様々な交通手段を駆使することになります。そんなとき「どう行けばいんだっけ?」といったトラブルを避けるために、男性は本命の子とのデートではしっかりと下調べをするといいます。「行き先にたどり着くまで苦戦すると、絶対険悪ムードになる。失敗しないように、しっかり道は調べておきます」(20代男性・製造業)「自分は方向オンチなんで、前もってアプリで待ち合わせ場所から行先までの経路とか調べておきますよ。せっかくのデート、失敗したくないんで」(30代男性・公安職)あわよくば…的なポジションの女性とのお出かけであれば、行き当たりばったりでもいいかなと移動手段の下調べを怠ることもあるようです。しかし、本命相手とのデートであれば失敗は許されませんから、下調べをして移動手段をしっかりと整えておくようです。3、自分が車道側を歩く一番多く挙げられたのが、歩くときの位置でした。普段そこまで気にしていないことが多いですが、自然と本命の女性には車道側を避けるようにしてしまっているんだとか!「なんかあったら困るので、基本的に気になる女性は歩道側。自分が車道側は鉄則ですよね」(30代男性・会社員)「友達だったらなにも気にしないけど、気になる女性だったら必ず自分が車道側で歩きますね」(20代男性・教育関係)女性だとしても、友人関係であれば気にしないという意見があったなか、気になる女性相手であれば自分が率先して車道側を歩くという紳士的な回答を聞くことが出来ました。おわりに男性陣の本音を少し知ることが出来たことでしょうか。もしもこれにしっかりと当てはまる対応をしてもらったときは、本命として扱ってくれていると考えて自信を持ってくださいね。(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)
愛カツ