RANDEBOOから“上品な肌見せ”を叶えるニットワンピが登場。デートにもパーティーにも引っ張りだこの予感…

ウィメンズアパレルブランド「RANDEBOO（ランデブー）」より、カットアウトデザインが魅力的な「Cut rib knit dress」がお目見え。11月11日（金）18:00より、公式WEBストアにて販売がスタートします。デイリーにはもちろんのこと、デートやクリスマスパーティーにもぴったりのニットワンピース。お出かけやイベントの機会が増える年末年始に向けて、ぜひチェックしてくださいね。RANDEBOOの今季のテーマは“STREET CHIC”RANDEBOOの2022年秋冬のテーマは“STREET CHIC”。シティームード溢れる“ストリート”と、洗練された落ち着きのある“シック”が融合した、「ストリートシックスタイル」を叶えてくれるラインナップです。シャツやジャケットを合わせたスタイルなど、スポーティーでカジュアルな中にも少しの緊張感が漂うようなスタイルが提案されていますよ。大人気の“カットデザイン”から新作が登場そんな今季のRANDEBOOより、このたび登場するのが「Cut rib knit dress」（税込1万8150円）。肩に施されたカットアウトデザインがポイントのニットワンピースです。カットデザインは、定番の“Charm cut（チャームカット）”シリーズを筆頭に、RANDEBOOで大人気のデザイン。中でもワンピースは、美しいシルエットと相まって、ロングセラーアイテムとなっているそうですよ。今回新たなカットデザインの登場だけに、注目が集中しそう。完売も予想されるので、気になる人は早めのチェックが必須です。上品な肌見せを叶えてくれるよ「Cut rib knit dress」は、編み地のしっかりしたニットや襟のデザインもこだわりの一つ。肌魅せとは裏腹に程よいかっちりさもあるので、甘さを抑えた上品さを演出してくれます。さらに、上質な糸を使用した、しなやかな着心地も魅力です。カラーは、beige／darkgreen／blackの3色展開。どれもシックで落ち着きのあるスタイルに導いてくれますよ。“肌見せ”に挑戦したいかも…この度ご紹介した「RANDEBOO」の「Cut rib knit dress」は、11月11日（金）18:00より、公式WEBストアにて販売が開始されます。上品な肌見せを叶えるワンピースなら、やりすぎ感もなく好印象を与えてくれること間違いなし。肌見せは抵抗があって今までできなかった…という人も、ぜひ挑戦してみてくださいね。RANDEBOO公式WEBストアhttps://randeboo.shop/今日の運勢をタップしてチェック✓

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電子コミックから「名作」は生まれるのか？ “インパクト”重視で分業制も進む中…漫画制作の是非

　書店数が減少し、多くの人がスマホで電子コミックを楽しむ事に慣れた中、「スマホ広告」の重要度が高まっている。インパクトのあるシーンやコマで興味を引かせ、続きが読みたくなる仕掛けで作品を訴求するもので、これまでにヒット作も多数生まれている。昨今は漫画制作の分業化が進んでおり、着実にヒットへ導くべく、物語や設定の軸をマーケティングの視点から構築するケースもあるという。一方、この手法で世代を超えて愛され、後世にまで語り継がれるような“名作”は生まれるのだろうか。電子コミック広告と制作の現状、さらに今後の課題について、レポートする。【漫画】隠れた名作？ 王子が“ただの付き添い”にプロポーズ！契約結婚×ドロドロ×異世界ストーリーにハマる人続出「続きが気になる」■“出会い”を通じて読者の趣味嗜好を広げる、マーケティングの課題　「紙＋電子コミック」の市場規模は6759億円と過去最高に達しており、90年代の“紙”のピーク時を上回る勢い。さらに“電子”市場は初めて4000億円を突破した（出版科学研究所が昨年2月に発表）。　かつてない盛り上がりを見せている漫画業界をけん引するのは、電子コミックである。合間にさくっと読めるなど身近なものになり、気軽に漫画に触れられる「１話無料」の施策もすっかり浸透した。漫画の一部が公開されたウェブ広告をきっかけに、「無料なら読んでみようかな」と、試しに読んでみたらハマったという人も多いだろう。　電子コミックは多種多様な作風が展開されており、最近はとくに異世界をテーマにしたジャンルや、ドロ沼な人間ドラマを描いたジャンルが注目されている。サクサク読める特性もあって、連載スピードは速く、制作は“分業”でも進んでいる。スマホ広告もさかんで、その効果が売上に大きく関わることから、最近は「マーケティング担当者」の存在感がより増しているようだ。　例えば、電子書籍ストアを運営するブックライブが昨年発表した新シリーズ『nemuzu』は、読者の「こんな作品が読みたい」というニーズと“共感”をコンセプトに、オリジナル作品を揃える。特筆すべきは、作品の企画段階からマーケティング担当者が、「売り場」を知り尽くした「書店員」として参加することだ。　「漫画に興味があるけれど、新規作を自ら開拓するのではなく、たまたま見聞きした作品が面白そうなら読んでみたい、という読者を主に想定したレーベルです。奇抜な展開というより、王道で期待を裏切らない物語でスッキリしたいと思っているような方々です。そこで、王道で共感できる部分がありつつ、ある展開ではちょっと違う読み応えがある…という作品を意識して制作します」（『nemuzu』市場調査・トレンド分析担当者）　原案を構築するのは、同社のマーケティング部で結成された同レーベル専任のチーム。サイト内で人気のある作品の傾向やレビューなどのビッグデータをもとに、読者のニーズを紐解き、市場のトレンドを反映したキャラクター設定や、物語の大筋を原案として構築。その作風にマッチした作家がピックアップされ、作家や編集者と一緒に構図やセリフを作っていく。制作の過程で、読者のニーズをとことん重視した展開を盛り込み、広告でどのように打ち出すかを意識しながら仕上げていくという。　「編集者とは異なる観点として、私たちはウェブ広告と常に向き合っていて、どんなシーンがクリックされやすいかのデータも持っています。せっかく素敵なシーンがあっても、ちょっとしたアングルや構図の違いで広告効果が変動して、読まれる機会が減ってしまうこともあるんです。ある程度、広告で使用するコマを想定しながらマンガを組み立てていくという方法論は、マーケティング部ならではの作家さんとの関わり方だと思います」　今時の読者は、SNSで数秒のショート動画を大量に観て、動画を倍速再生することに慣れている。そのため電子コミックの広告も「うまい“チラ見せ”を作れるかどうかがポイント」とのこと。ただ物語が紹介されるだけのじれったい内容は、あまりウケないという。そうした動向を分析しつつ、試行錯誤を繰り返して着実に成果を上げることが課されたマーケティング担当の責任は、以前よりも増しているようだ。　さらにプラットフォーム側としては、こうした戦略とともに、読者の趣味嗜好を拡大させることも課題だろう。ウェブ広告のターゲティング機能や、プラットフォームのレコメンド機能といえば、読者が自分の趣味嗜好に沿った作品をどんどん深掘りできるメリットがある。しかし一方で、嗜好が限定されたり、作品に偏りが見られたりするデメリットも考えられる。もちろん技術の開発でその精度は高まるものではあるが、書店が減り、雑誌のブランド力も低下した今の時代、多様な作品で読者を新たな世界へ引き込むことも重要だろう。■分業制で“作家の個性”は担保すべきか？　「面白いという感性も大事に」　同レーベルの第1弾『亡き王女と瓜二つの令嬢は第一王子との契約結婚を迫られる』は、西洋風の異世界を舞台にした切ない恋愛漫画。ドロドロした人間関係と復讐の要素も加わっている。マーケティング部が、電子コミックの分野で今注目の“異世界恋愛”に着目し、主人公の相手役となる王子には、“亡くなった婚約者が忘れられない”という傷心したキャラクター設定を立てた。　想定読者は20～50代の女性。「ジャンルを横串で購入する」という傾向もあり、配信直後から異世界や恋愛ものに関心が高い読者から、「主人公に幸せになってほしい」「芯が強くて好きなタイプの主人公」「スカッとしたシーンがよかった」など、感情移入する好印象のコメントが寄せられていた。　もちろん、マーケティングだけで面白いマンガができるわけではなく、「面白そう」という感覚的な部分は編集者や作者の感性を尊重しながら進行するという。編集担当者いわく、「全体を作り込みすぎた状態で案をお渡ししてしまうと、作家さんの良さを活かせる部分が減ってしまう。作家さんと信頼を築きつつ、そこの塩梅を調整していくことが編集者には求められる」。　例えば同作では、作者の星乃みなみが王子役のキャラクターについて、“死神に取り憑かれている”という、より悲しみが際立つ要素を加えることを提案した。それにより、キャラクターに深みが増し、表情やしぐさがより魅力的に見えていったという。マーケティング担当者は、「死神という発想は、私たちマーケティング部からは思いつかなかったもの。読者から愛される魅力的なキャラクター作りには、やはり作者のクリエイティブが欠かせないと実感しました」と、共同制作の醍醐味を語っていた。■「作家の“創造力”×目利きの編集者」によって生み出された過去の名作　活況が続く電子コミックの世界。競争は激化しており、広告での「新規作品買い」は増えている。しかし一方で、読者のニーズに寄り添い、作品を分業で生み出すというスタイルは、読者の創造を超える歴史的な「名作」を生み出しにくいのではないだろうか。　コミック誌が全盛だった昭和・平成の時代、面白い漫画は、才能あふれる作者と客観的な視点を持った編集者の“二人三脚”で生み出されるのが一般的だった。自分が創造した世界をそのまま描きたい作者と、そのクオリティを担保しながらも客観的な視点で“売れる”作品へと導く編集者。この2人が二人三脚で試行錯誤を繰り返す中で、数多くの名作が生まれていった。　例えば人気漫画『北斗の拳』（原作：武論尊／漫画：原哲夫）や『シティーハンター』（北条司）を担当し、『週刊少年ジャンプ』（集英社）の歴代最高部数653万部を記録した時代に編集長を務めた堀江信彦氏は、『ORICON NEWS』（2017年9月22日）のインタビューで、主人公キャラを変更してヒットさせたエピソードについて次のように語っている。　「『北斗の拳』の2話目って、一度僕がボツにしました。最初の原稿だと、主人公のケンシロウが荒野をさまよう行動理念が分かりづらくて、これだと連載が続かんぞと。それで、原稿をボツにして描き直してもらった。そしてできたのが『怒り天を衝く時！の巻』、いわゆる“種モミじいさん”の登場話。そこからケンシロウの行動理念が明確になりました」　講談社の名作『美少女戦士セーラームーン』もまた、編集担当の小佐野文雄氏は『なかよし』新連載の掲載について、掲載作品の9割がラブストーリーという雑誌の中で、読者に受け入れられるように、作品に半分恋愛要素を入れ、ヒロインは実はプリンセスであるという王道路線を追加。さらに戦士を加えて、主要登場人物を5人に変更したことを明かしている（『ORICON NEWS』2021年1月8日）。　唯一無二である作家の“創造力”を大事にしつつ、編集者が世間を見極め、売れる作品へと誘導する。そんな絶妙なバランスの関係が、これまでに多くの名作を生み出してきた。　もちろん「二人三脚スタイル」は、編集者と作者のパワーバランスの問題や、健全な心身と作品のクオリティを担保しながら1人の才能（作者）に託すなどのリスクを伴う。令和の時代には考えにくいが、かつては連載のために「締め切りは死んでも守れ！」が命題で、文字通り命を削りながら作品を創出していくのが“当たり前の時代”だった。滴り落ちる血をインク代わりに、情念の結晶としての漫画作品は、後世に語り継がれる名作となる資格を要していた。　紙の漫画を手がけた経験もあるという『nemuzu』の編集担当者に、このプロジェクトでの作家との関係と、名作を生む命題について、率直な心境を聞いてみた。　「作者と編集者が一対一で向き合って、信頼関係を築くことは、今も昔も変わらず大事です。とくに『nemuzu』のプロジェクトの相性は、作家さんごとにある気はしていますね。描きたい作品との折り合いをつけながら、描かされているという感覚ではなく、トレンドやマーケティングに対して肯定的に受け入れてくださる方とのほうがうまくいくでしょう。また、より多くの読者を掴むためには、かなりの“新規性”が必要だと思いますが、完全な新規性はトレンドからは生まれません。トレンドに新規性を乗せて、突き抜けた『名作』を生み出せるかは、このプロジェクトの大きな課題だと思っています」　時代の流れや読者のニーズを読み、作者のクリエイティビティを生かしながら作品のヒットを目指す。それはまさに、雑誌全盛の時代とも変わらない、熱意ある漫画制作の現場の姿だろう。作品の量産が進む漫画業界だが、名作を作りたいという想いはどこも同じはず。課題はありつつも、日本の伝統的な漫画文化を守りつつ、新たな手法に挑戦する取り組みを、プラットフォーム側が行う意義は大きい。

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Ｍ Maglie le cassetto×吉田理紗コラボ第2弾！ママのためのセミオケージョン服が完成

フランドルが展開するレディースブランド「M Maglie le cassetto(エム マーリエ ル カセット)」は、人気ママインフルエンサー吉田理紗さんとコラボしたママのためのセミオケージョン服を、伊勢丹新宿店でのPOP UPイベントにて1月18日(水)午前10時より先行販売する。1月21日(土)午前10時からは、フランドルオンラインストアにて販売を開始する。“ママの日常”に寄り添うセミオケージョン服「M Maglie le cassetto」は、上質な素材、洗練されたパターン、フォルムにこだわった、ワンピースに特化したブランド。「one’s best」をコンセプトに、これからの時代を生きる本当にいいものだけを求める大人の女性のために、輝き続けてほしいという願いを込めたアイテムを展開している。そんな同ブランドと吉田理紗さんのコラボ企画第2弾では、ママのための好印象で華やかなセミオケージョン服が完成。子どもの送り迎えや、普段着ながらママ会・行事にも参加できる上品で大人可愛いパンツスタイルを実現する。ラインアップは、ブラウス・パンツ・ニットジャケットの3アイテムだ。2way衿とパワショルスリーブのモードブラウス「2way衿のパワショル“華”ブラウス」は、スナップボタンで簡単に取り外しできる2way衿と、肩のラインが綺麗に見える大胆なパワショルスリーブがポイント。インでもアウトでもスタイリングしやすい着丈、手首にかけて細くスッキリとした印象の袖、シワになりにくいボディ素材なども特徴だ。カラーは、ネイビー・オフホワイト・ドットフロッキーを展開。サイズは7号・9号で、ネイビーのみ5号も用意している。価格は24,200円(税込)。オールシーズン使える着心地抜群の美脚パンツ「美脚ストレートきちんとパンツ」は、ハイウエストとストレートシルエットで美脚見えを叶える。全方向ストレッチ素材とドライタッチな質感で動きやすさ・履き心地の良さを両立し、アクティブな一日でも快適に過ごすことができる。オールシーズン対応であることや、ホックの内側に片手でも留めやすいスナップボタンを採用しているのもポイントだ。カラーは、ネイビー・ブラックの2色展開。サイズは3号・5号・7号・9号で、価格は22,000円(税込)となっている。品よく華やかなニットジャケット「品ありモードなニットジャケット」は、腕を通しただけでキマる立体的なタックの袖が特徴。スタイルアップが叶う、Vネックとクロップド丈のバランスもポイントだ。こだわりのゴールドファスナーと肩の内側についている取り外し可能なギャザーチュールが品よく華やかな印象にしてくれる。カラーはネイビー・オフホワイトの2色。サイズは7号・9号で、価格は27,500円(税込)だ。ハレの日やちょっとした行事、仕事などさまざまなシーンで重宝しそうなアイテム。気になる人は、伊勢丹新宿店のPOP UPで実際にチェックしてみて。■M Maglie le cassetto×Risa Yoshida POP UPイベント会場：伊勢丹新宿店 本館2階 イベントスペース会期：1月18日(水)～24日(火)営業時間：午前10時～午後8時コラボ特集ページ ※1月18日(水)午前10時公開：https://store.flandre.ne.jp/special/20230121_m_yoshirisa/フランドルオンラインストア：https://store.flandre.ne.jp/M Maglie le cassetto 公式Instagram：https://www.instagram.com/m_maglie_le_cassetto_official/(Higuchi)

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就活生の多様性豊かな未来を応援！県立広島大学で「好印象身だしなみセミナー」開催

県立広島大学の広島キャンパスにて、同学学部3年生を対象とした、花王グループカスタマーマーケティングの協力による「就職活動応援！好印象身だしなみセミナー」が、5月20日(金)に広島で初めて開催された。5月27日(金)には、女子学生向けのセミナーが実施される。就活生の多様性豊かな未来を応援「就職活動応援！好印象身だしなみセミナー」は、6月1日(水)よりスタートするインターンシップのエントリーを前に、就職活動での身だしなみ、スキンケア、メイクについて学ぶことで、時代や流行に左右されず、個人の輝きを引き出し、多様性豊かな未来を応援することを目的としたセミナー。5月20日(金)に、広島キャンパス1278講義室にて開催され、同学学部3年生の男女計6名が参加した。メイクのポイントについての実習また、5月27日(金)16:20～17:50には、同じく広島キャンパス1278講義室にて、女子学生を対象とし、メイクのポイントについての実習を開催。身だしなみとおしゃれの違い、スキンケア・ヘアケア、就活時のマスクメイク・WEB面接対策メイクなどを学ぶ。今後、大学ウェブサイトやSNSにてセミナー開催の様子を発信する予定とのことなので、チェックしてみて。■県立広島大学広島キャンパス住所：広島市南区宇品東一丁目1番71号

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MICがマンダムと共同で“自分づくり”をテーマとした新入社員研修を実施！

日本一勉強する会社を目指すMICは、新入社員研修の一環として、「なりたい自分ワークから考えるおしゃれと身だしなみ」を4月20日(水)に実施。研修は男性No.1の化粧品ブランド「ギャツビー」を展開するマンダムと共同で実施し、「おしゃれと身だしなみ」の違いや自己を表現するための外見のあり方、印象アップのポイントなどを座学とワークショップを合わせて行い、自分づくりの一部として身だしなみの重要性を周知させる機会となった。自分づくりの在り方について体験できる場「なりたい自分ワークから考えるおしゃれと身だしなみ」は、新入社員の思い描く「なりたい自分」像を実現するため、おしゃれや身だしなみを通じた自分づくりの在り方について体験できる場を提供する目的で開催。MICでは時代の変化に合わせ2019年よりスーツ出勤を撤廃し、完全私服出勤になったもののビジネスでの「私服」はルールが定まっていないという。総務部採用担当の神原氏からは、“今回の研修を通して外見、内面ともに自立した社会人になり、会社をリードしていけるように”との想いが伝えられた。おしゃれと身だしなみのバランスを意識して同研修では、講師としてマンダム広報部の木村 彩子氏が登壇し、新社会人として社会との繋がりの中で「自分づくり」を考えるポイントや、スキンケア・メイク・ヘアスタイルによる印象アップの方法について解説。木村氏は“おしゃれは自己満足になりがちだが、身だしなみは周りに対する配慮やマナーを含むものである”と話し、今後社会の一員として「なりたい自分」を実現していくにあたり、おしゃれと身だしなみのバランスを意識し自分づくりに役立ててほしい、とエールを送った。ワークショップで「なりたい自分」を表現また「なりたい自分」を表現するワークショップでは、18名の新入社員を3チームに分け“○カ月後、MICで△△をしている自分”をテーマに、代表の男性社員1名に各グループの新入社員がメイクとヘアセットを実施。マンダム社が事前に用意していたメイクアイテムやヘアワックスを使用し、各々なりたい自分を表現するためにチームで協力し合った。社会人としての自信に繋がる研修に各チームの目標は、Aチーム「3カ月後、バリバリ営業している自分」、Bチーム「6カ月後、先輩について、クライアントの営業補佐をしている自分」、Cチーム「3年後、社外に出ても恥ずかしくないイケてるお兄さんになっている自分」。“おでこを出し眉毛を整えることで、ハキハキとした営業という印象を与える”、“肌色を整え、顔全体が明るく見えるようにする”など研修で教わったことを実践し、チーム内での意見を出し合いながら新入社員同士でメイクやヘアスタイリングを施した。研修に参加した新入社員は、“メイクを施すことで、フレッシュで好印象となりクライアントにも受け入れてもらいやすくなった気がする”、“内側からの自信が溢れた”と話しており、社会人としての自信に繋がる研修となったようだ。

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吉谷彩子＆石井杏奈、撮影現場での“悪魔”ぶりを暴露され爆笑

　俳優の吉谷彩子＆石井杏奈がダブル主演するParavi オリジナルドラマ『悪魔はそこに居る』の配信ヒット祈願イベントが9日、東京・神楽坂にある赤城神社で行われ、吉谷と石井、さらに共演の上杉柊平と和田雅成が参列した。【写真】“女性の願いを叶える”赤城神社でヒット祈願を行った石井杏奈、吉谷彩子ら　日本一おしゃれな神社と言われる赤城神社は女神「赤城姫命（あかぎひめのみこと）」を祀る神社で、女性の願いをかなえるパワースポットとしても有名。吉谷は玉串奉奠（たまぐしほうてん）作法を間違えてしまったことを反省しつつ、「ヒットできるように願ってまいりました」と報告し、石井も「（神前でヒット祈願が）初めてだったのですてきな経験になりました」と話した。　同ドラマは、女性同士のコンプレックスやゆがんだ競争心、承認欲求が生み出す、ドロッとしていて、ヒリヒリ感のある愛憎サスペンス。吉谷は、アルバイトをしながらフリーライターとしてWEBマガジンの記事を書く、不器用で無口な今西詩役。石井は詩と同い年のいとこで、サイコパスな顔を隠しながら誰もから愛されるキャラクターの仮面をかぶる九条美園役を演じる。詩と美園の愛憎劇に、上杉、和田が演じる男たちがどうかかわってくるのかが見どころ。　撮影は昨年、サッカーのワールドカップが開催されていた時期だったそうで、上杉は「久しぶりに皆さんとお会いできる、とワクワクしていた」と神前での再会を喜んだ。吉谷と石井は今作が初共演だったが、お互いに「笑顔がすてきで場を和ませてくれた。空き時間と本番の切り替えが素晴らしかった」（吉谷）、「いつも笑顔でやさしくて、年上だけど同じ目線に立って会話してくれる温かい方」（石井）と好印象で、「お芝居がしやすかった」と口をそろえた。　また、吉谷が「ハードスケジュールだったので、目が合っただけで笑ってしまっていた」と振り返ると、石井も「ナチュラルハイ状態。せりふ量も多くてとにかく笑うしかない状況になっていた」と同調。　石井は和田と顔を合わせた時も「めっちゃ笑っていた」（和田）そうで、和田から「杏奈ちゃんから『その顔やめてもらっていいですか』と言われたんです。どうしたらいいんだ？と思っていたら、『顔は変えられませんものね』って。この人“悪魔”だと思った」とクレームが。お互いに打ち解けた様子で、石井が「その節は大変申し訳ありません」とお詫びする一幕もあった。　その石井にとって“悪魔”的だったのは吉谷で、「シリアスなシーンで、吉谷さんが（和田が演じる）『貴人（読み：たかと）』のことをかんで『たかこ』と言ってしまい、笑いをこらえるのが大変でした。そういうシチュエーションになることが多かった」と、吉谷が出すNGが石井のナチュラルハイをさらに加速させていたよう。　上杉も「僕と吉谷さんはシリアスなシーンが多かったのですが、倒れている吉谷さんを起こそうとするシーンで、気絶していなきゃいけないのに小さな声で『痛い、痛い』と言っていて、笑いをこらえるのに必死だったことが結構ありました」と、共演者が笑いをこらえる状況を作り出す吉谷の“悪魔”ぶりを明かしていた。　ちなみに吉谷にとっての“悪魔”は「ラーメン」。カロリーが気になる食べ物だが、「すごく好きで、週に1回は食べる」と言い、撮影中も現場近くのラーメン店に食べに行っていたことを振り返っていた。

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【オリコンドラマ満足度】草なぎ剛『罠の戦争』が1位、「やはり凄い役者」「もっとドラマに出てほしい」演技も内容も“満点”

　1月期を対象としたオリコンの最新ドラマ満足度（1月10日～1月16日放送を対象）調査では、初回放送がスタートした草なぎ剛主演作『罠の戦争』が1位を獲得した。初回から100Pt満点中、97Ptと高数値を付けており、好調な滑り出しを見せている。【写真】高橋克典、岸部一徳、杉野遥亮、井川遥も…『罠の戦争』キャスト陣　草なぎ剛による“戦争シリーズ”第3弾『罠の戦争』（関西テレビ・フジテレビ系）が、100Pt満点中97Ptと好スタートを切った。満足度の内訳は、5項目のうち「主演」「主演以外」「内容」「話題性」の4項目で20Pt満点。「視聴量」だけが17Ptで、作品そのものの評価としては最高の記録を付けた。　『銭の戦争』（2015年）、『嘘の戦争』（2017年）に続く第3弾。草なぎ剛の6年ぶりのドラマ主演作ということもあり視聴者の関心は高く、寄せられたコメントは、「やはり凄い役者」「お帰り」「待ってました！」「もっとドラマに出てほしい」と、待ちわびた様子がうかがえた。また、罠と復讐をテーマにした作品についても、「『半沢直樹』みたいで面白い」「スカッとした！」「悪役が悪すぎて面白い」などと、好印象の声が多かった。　2位は、バカリズムが脚本を手がけた『ブラッシュアップライフ』（日本テレビ系）がランクイン。平凡な女性が、記憶をそのままに人生をやり直すコメディ物語で、満足度は初回79Ptから今回調査した2話目で92Ptと急上昇した。視聴者からは、「バカリズム脚本はハズレなし」「共感できる」「主演の安藤サクラの演技がナチュラルでいい」など、高評価のコメントが寄せられた。　上位2作が90Pt台で、この勢いだと100Pt満点も期待できそうだ。また、3位以下も初回から80Pt台の作品が並んでおり、1月期は見ごたえ満載の様子。引き続き、満足度の動向に注目したい。●「ドラマ満足度ランキング」とは「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1～20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

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藤岡真威人『ZIP！』1月の金曜パーソナリティー就任　父・藤岡弘、から助言「ちゃんと務めを果たしなさい」

　俳優の藤岡弘、を父に持つ藤岡真威人が、6日から日本テレビ系朝の情報番組『ZIP！』（月～金　前5：50）で1月の金曜パーソナリティーとして出演することが決定した。今回、朝の番組でMC初挑戦する。【写真】藤岡真威人 全身ショット　“藤岡4きょうだい”の長男である真威人は2020年に父・弘、も出演したセガのCMで俳優デビュー。その後、映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』で50年前に父が演じた役と同じ本郷猛/仮面ライダー1号役を演じて話題になった。長女・天翔愛、次女・天翔天音、三女・藤岡舞衣の“藤岡4きょうだい”で番組出演するなど、家族仲が良いことでも知られている。　オファーを受け藤岡は「とても、驚きました！学生の頃から、朝はいつも『ZIP！』がついていました。学校行く前に急いで支度をしながら横目で見つつ、気になるトピックの時はついつい手を止めて見ちゃうなど…そんな思い出がある番組に『まさかの自分が！』という驚きとうれしさと、新年あけて最初の金曜パーソナリティーということで、身の引き締まる思いです」と心境を語る。　すでに家族にも報告し、「きょうだいも『ZIP!』を見ていたので『良かったね！頑張って』と応援してくれました。父からは、朝の情報番組ということでさまざまな知識が必要なので『新聞を読んで、世界情勢とか、今、何が起きているのかを頭に入れておきなさい』という教えをちょうど、（取材日の）きょうも言われました（笑）。『自分が楽しいことばかりではなく、ちゃんと務めを果たしなさい』と、助言をただきました」と感謝を込めた。　「皆さんが起きて最初に目にする番組に、自分がスタジオからお届けする側に立つというのが夢のようですし、『ZIP！』メンバーの皆さんと一緒に色々なトピックスの情報を提供できるっていうことがとても楽しみです。新年あけて最初の金曜パーソナリティーを務めさせていただくので、フレッシュさを大切に『今日も1日頑張るぞ！』という思いを皆さんにお届けできるように頑張りたいと思います」と意気込んでいる。　上田崇博プロデューサーは「その爽やかで、どことなくお父さんの面影を感じさせるルックスだけでなく、打ち合わせ時『番組をより良くしよう』と真剣に取り組むまっすぐな姿勢に我々スタッフ一同完全に心を奪われてしまいました」と好印象を語る。　「番組のゲストではなく『ZIP！』パーソナリティーとして1ヶ月間走り切って番組に爽やかな風を吹かせてくれるはずです！藤岡真威人さんのことをまだ知らない視聴者の方もきっと、優しく思わずほほ笑みながら番組をご覧になっていただければと思います。そしてお父さまもぜひ、テレビ越しに暖かい目で見守っていただければうれしいです」と呼びかけている。

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【読者プレゼント】花粉に紫外線…ゆらぎ肌の気になる春。やさしい処方のコスメ＆スキンケアで乗り切っちゃお

2月も残りわずかとなり、新たな出会いの待つ春ももうすぐ。お出かけもしやすくなるあたたかな季節が楽しみな一方で、花粉が舞い始めたり、紫外線が強まったりと、お肌の不安は増していくばかりです。肌調子が安定せず、トラブルも起きやすいといわれるこの時期。こうした“ゆらぎ肌”の危機には、なるべく低刺激なアイテムを使って、やさしく労わりながら乗り切るのがおすすめです。今回は、やさしい処方で肌本来の美しさをサポートする、化粧品ブランド「ＣＡＣ（シーエーシー）」をご紹介。isuta公式LINEでは、抽選で商品が当たるプレゼントキャンペーン『isuta PICK』も実施します。ぜひそちらもチェックして！肌本来の機能を引き出す化粧品ブランド「ＣＡＣ」って知ってる？「ＣＡＣ（シーエーシー）」は、1979年に誕生した化粧品ブランド。もともと小さな製薬会社で営業社員として働いていた創業者さんが、肌へ悪影響を与える化粧品が世間に溢れていることに心を痛め、自らの手で化粧品の試作を始めたのがそのはじまりだといいます。「Cell（細胞）+ Active（活発な）+ Circulation（循環）」という言葉の頭文字からなるブランド名は、「肌を角層からすこやかに導くことで、細胞の生まれ変わるサイクルを活性化させる」という意味を持っているそう。その名前通り、肌本来の機能を“目覚めさせる”ことにこだわり、自信の持てる素肌づくりをサポートするべく、スキンケアからカラーコスメまで幅広い商品を展開しています。総額1万円以上の豪華セットを抽選でプレゼント！このたび開催するisutaのLINEプレゼントキャンペーン「isuta PICK」では、そんなＣＡＣの商品を、抽選で5名に“セットで”プレゼント。やさしい使い心地のリップとアイブロウ、そしてそれをすっきり洗い落とせる洗顔パウダー、計3アイテムを合わせてお届けします！なめらかな塗り心地と肌に馴染む色展開が魅力の「リップスティック」そろそろマスク着用のルールも緩和されようとしているから、リップメイクを見直し始めている方も多いかも。“その場に応じたマスクの着け外し”が今まで以上に多くなることを考えたら、塗り直しやすさに着目してリップを選ぶのがおすすめです。やわらかな感触でなめらかにフィットする「ＣＡＣリップスティック」（税込3300円）なら、スルスルと溶けるように唇に馴染んで、とってもストレスフリーな塗り心地。透明感のある発色で、ナチュラルに唇を色づけてくれる4色が揃っています。牡丹『牡丹』は、青味を抑えたやわらかな印象の大人ピンク。春の訪れにぴったりな、やさしい色合いの万能カラーです。ピンクローズより華やかさをプラスしたいなら、イチオシは『ピンクローズ』！『牡丹』よりもわずかに彩度が高いピンク系のカラーですが、しっとりと深みがあり、派手すぎず上品な口元に仕上がります。茜イエベさんには、温かみのあるオレンジレッド系カラー『茜』がおすすめです。明るく元気な色味は、初対面で好印象を与えるのにも役立ってくれるはず。チョコベージュ肌に自然な血色感を与える『チョコベージュ』は、就活やアルバイト、お仕事など、かっちりした場にも重宝する便利なカラーです。ベージュといってもそれほど黄味は強くないため、パーソナルカラーを問わず使いやすそう。ひと塗りすれば、奥行きのあるニュアンスリップが叶いますよ。この絶妙なサイズ感にも注目！ＣＡＣリップスティックは、一般的なリップよりも少し小さめのサイズ感で、ミニバッグやポケットに入れてもかさばらなさそうなのが高ポイント。コートを脱いで身軽になりたい春は、なるべく荷物がコンパクトに収まるとうれしいですよね。※カラーは当選後に4色から選べます◎濃淡2色で立体眉をつくる「アイブロウパレット」眉は、“顔の額縁”といわれるほど全体の印象に大きな影響を及ぼす、大事なパーツだって知っていましたか？これまでアイブロウはパパッと済ませることが多かったという方も、第一印象が大事な“始まりの季節”をきっかけに、本腰を入れてみるのもいいかもしれません。濃淡2色のブラウンカラーがセットになった「ＣＡＣアイブロウパレット ブラウン」（税込3520円）は、ブラシ&スクリューブラシが付いていて、持ち運びにも便利です。濃さの違う2つのブラウンは、それぞれ髪色や瞳の色に合わせて使い分けるのはもちろん、混ぜて使う上級テクにトライしてみるのもおすすめ。左側の『ライトブラウン』を眉頭に馴染ませれば、抜け感のある印象に仕上がります。眉山から眉尻にかけては右側の『ナチュラルブラウン』を乗せることで、凛と引き締まった眉が完成。少しずつ色を足していけるパウダータイプなので、失敗も少なく、眉メイク初心者さんにもおすすめです。フワッフワな泡で汚れを優しく落とす「ウォッシングパウダー」最後は、「ＣＡＣウォッシングパウダー」（税込3300円）をご紹介。ここまでご紹介したリップやアイブロウはどれも、これ1つでやさしく洗い落とすことができちゃうんです！「無添加」にこだわっているＣＡＣは、洗浄成分にも肌にやさしい天然素材由来のものを採用。もちろん、防腐剤や保存料などは一切含んでいません。ウォッシングパウダーは1回使い切り仕様だから、旅行に持って行くにも役立ちそうですね。パウダーは、ぜひ風呂おけなどに出して使ってみて。適量のぬるま湯で溶かしたら、ネットで揉むように泡立てます。すると…こんなにフワッフワでモコモコな泡が完成！1袋で、顔全体を包み込んでも余っちゃうくらいたっぷりの泡が出来上がりますよ。強く擦らずに洗顔できるから、摩擦ダメージも軽減できるんです。プレゼント応募はLINEで受付中！友だち登録してみてねいつの季節も特有の肌悩みがあるけれど、花粉に紫外線ダメージにと外的刺激の多い春は、特に敏感に傾きやすい時期。厄介なトラブルが起きる前に、少しでも予防をしておくのが大切です。これから始まる春の新生活。やさしい処方のＣＡＣアイテムで、いつも以上にお肌を労ってみませんか？isuta PICK「ＣＡＣ」コスメ&スキンケアセット プレゼントキャンペーンプレゼント商品：記事で紹介した①〜③の商品セット×5名①ＣＡＣリップスティック（牡丹／ピンクローズ／茜／チョコベージュのうちいずれか1色 ※当選後にお選びいただきます）②ＣＡＣアイブロウパレット ブラウン③ＣＡＣウォッシングパウダー（75包入）応募期間：2月25日（土）〜3月5日（日）23:59応募対象：isutaの公式LINEにお友だち登録している方ＣＡＣ 公式HP：https://www.cac-cosme.co.jpisutaからは、記事で紹介した3つのアイテムをセットにして、抽選で5名の方へプレゼント！詳しい応募方法はLINEで配信するので、気になる方はぜひ以下のバナーリンクから、お友だち登録をお願いします。

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春の定番「ボーダートップス」はGUが大優勝！試着室でびっくり、ボーダーなのに細見えが叶うレベチな名品です

まだ冬らしい寒い日が続いていますが、各ブランドからは続々と春の新作がお目見え中。GU（ジーユー）にも、たくさんの魅力的な新アイテムが展開されていますよ。今回は、その中から「ボーダーロングスリーブT」をご紹介。ベーシックで使いやすいボーダー柄のロンTは、春にマストで持っておきたい1着です！ボーダーロングスリーブT／GU@__sua.777 / Instagramこちらが、GUの「ボーダーロングスリーブT」（税込1690円→2月6日まで税込1290円）。カジュアルスタイルに使いやすい、細いボーダーが全体に入った薄手のロンTです。1枚で着たり、レイヤードしたり、さらにはコーデのアクセントになるよう肩にかけたりと、使い方は無限。マルチな活躍が期待できるので、1枚あるだけでコーデの幅がとっても広がるんです。春っぽい！鮮やか『レッド』が大人気@ko.wear / Instagramカラーはオフホワイト、ブラック、レッドの3色展開。特に『レッド』が人気のようですよ。他のカラーよりも目を引く『レッド』は、明るくてハツラツとした雰囲気。好印象なスタイルが作れそうですね。新しい出会いが多くなる新学期にもぴったり。シンプルで取り入れやすいデザインだから、いつもモノトーンのアイテムが多いという人も、思いきって『レッド』をセレクトしてみてはいかがでしょうか。ボーダートップスはGUが大優勝！そのわけは…？@ko.wear / Instagram春の定番アイテムであるボーダートップスは、さまざまなブランドから登場していますが、その中でもGUの「ボーダーロングスリーブT」は、特に激推ししたい“大優勝”アイテム。ここからは、なぜGUがおすすめなのか推しポイントを3つご紹介します！クルーネックが使いやすい@ko.wear / Instagram首まわりはクルーネックになっていて、レイヤードにも使いやすいシンプルなデザイン。実は意外とクルーネックのボーダートップスは少なく、デコルテラインに沿って横長に緩くカーブを描いた、“ボートネック”の商品も多いんです。好みはありますが、レイヤードスタイルでも使いやすい、“クルーネック”のほうがおすすめですよ！長めの丈＆深めスリットで着回ししやすい@mu320 / Instagram丈はお尻がすっぽり隠れる長さで、背中側のほうが長めに作られています。サイドには深めのスリットが入っていて、360度どの角度から見てもこなれた雰囲気に。タックインしやすいデザインなのも、使いやすくて嬉しいポイントですね。細みシルエットで着ぶくれしない@mu320 / Instagramボーダートップスというと、横に入ったボーダー線で着ぶくれしないか心配な人もいるかと思います。GUの「ボーダーロングスリーブT」なら、アーム部分や肩のラインがタイトめの作りになっているから、すっきりとしたきれいなボディラインが叶うんですよ。@yumi_1205_yumi / Instagram丈が長めで大きめの作りになっていても、全体がダボっとしているわけではないので、メリハリのついた美シルエットが叶っちゃう。たった1690円で、簡単にきれいな着こなしが完成するってズルすぎます！春に使いたい、「ボーダートップス」の頂点はGUでした@mu320 / Instagramご紹介したGUの「ボーダーロングスリーブT」はいかがでしたか？ボーダーでも着ぶくれせず、むしろ細見えしちゃうシルエット。今年の春に着るべきボーダートップスは、GUで間違いなしですよ！オンラインストアではXS・XXL・3XLも展開されていて、サイズが豊富なのも嬉しいポイント。着こなし方に合わせて、サイズ別でゲットしておくのもアリかもしれません。2月6日（日）までは、アプリ会員限定でお得にゲットできちゃうので、ぜひオンラインストアや店舗でチェックしてみてくださいね。購入はこちらから

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軽めの質感でサラ艶髪に！5秒で-10歳髪に魅せる「サボン ヘアオイル」先行販売中

ハーパーズが展開するヘアケアブランド「Maison de Frecolla」より、5秒で-10歳髪を作る「サボン ヘアオイル」が誕生。現在、Makuakeにて先行販売を実施している。5秒で髪の広がりをゼロにし-10歳髪を作る「サボン ヘアオイル」は、99.5%天然由来成分であるにもかかわらず、軽めの質感でサラ艶髪を叶えるスタイリングオイル。30歳以降のボワッと広がる髪を1プッシュ5秒でまとめ、若々しく、みずみずしい見た目を作り出し、−10歳髪に魅せる効果が期待できる。1年中使え、ボディやハンドケアにも使用可能日本は、冬の乾燥や夏の湿気など、髪にとっての悩みの種が絶えない。同商品は、髪の表面をコーティングする性質により、髪の中の必要な水分を閉じ込め、髪に侵入してこようとする余分な水分をブロックする。日本の四季に対応し、1年中使えるヘアケア商品だ。また、髪だけではなくボディやハンドケアにも使えることや、香りが爽やかで男女問わず好印象なこともポイントとなっている。“綺麗をもっとシンプルに”ハーパーズは、30代以降の仕事や育児で忙しい人に向けて、時短で綺麗を叶える商品を開発している。同社が展開するヘアケアブランド「Maison de Frecolla」は、美容師と美容メーカーがタッグを組み、“綺麗をもっとシンプルに”と考えて作られた。今回登場の「サボン ヘアオイル」は、美容院の来店客の強い要望に応えて、商品化を実現したという。重すぎず軽すぎず、湿気にも乾燥にも強くなるスタイリングオイル。何かと忙しい毎日の中、短時間でしっかりとケアしたい人はチェックしてみて。Makuake：https://www.makuake.com/プロジェクト名：【1本4役】天然オイルでサラッと艶髪！髪のプロが開発したオールシーズンヘアオイル「Maison de Frecolla」EC：https://www.rakuten.ne.jp/gold/maisondefrecolla/(Higuchi)

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顎変形症の女性が整形で得たものとは？　「努力して可愛くなったんだね」自尊心を保てた彼氏からの言葉

　「ふみの＠顔面課金中」としてTikTokで整形の記録を発信するふみのさん。大阪で美容師をしている彼女は同僚や来店客にも整形を公表しており、ダウンタイム中にも元気に出勤している。YouTubeチャンネル「整形プリンセス＆プリンス」のコメント欄は「ナチュラルなのに確実に可愛くなってる」「可愛くなってて自分までうれしくなった」などの反響コメントが多く寄せられている。「自分の顔にこだわりはなかった」という彼女が整形に踏み切った理由とは？【画像】“出っ歯”と呼ばれていたふみのさん、整形前から「表情が明るくなった」現在まで全公開■美容専門学校で痛感した美意識の高さ「最低でも歯科矯正はやらなきゃ」──目頭切開をしたYouTube動画に「この整形、成功すぎる！」など多くのコメントが寄せられています。この反響をどう感じていますか？【ふみのさん】あったかいコメントしかなくてびっくりしています。それだけキレイに施術していただけたんだなって。私は美容師をやっているんですが、お客さまにも目頭を整形された方はけっこういて「私もしてるんです」と言うと「うそ、めっちゃ自然ですね」とか「傷跡がまったくなくてすごい」とか驚かれることが多いんです。──実際とてもナチュラルです。【ふみのさん】顔にはそんなにこだわりがなかったので、ほぼ丸投げでオーダーしました（笑）。「顔のベースはあまり変えず、ナチュラルに好印象な雰囲気にしてください」と。目頭を切開したのも、二重埋没をしたあとに「せっかくなら目頭もやったら？」という周りからのアドバイスが大きかったですね。──周りというのは職場ですか？【ふみのさん】はい、周りにもプチ含めてやっている人は多いですし、整形に偏見がない職場なので。ダウンタイム中も目頭に糸がついたまま普通に働いてました（笑）。新規のお客さまに「目頭切ったばかりなのでこんな見た目なんですけど…」と説明したら、そこから話題が広がったのも美容師としてはプラスアルファでよかったことですね。──「顔にこだわりがない」のに、整形に踏み切ったのはなぜだったのでしょうか？【ふみの】昔から"出っ歯"と呼ばれるくらい前歯がコンプレックスだったんですが、「ブサイクだけど、まあ生きていけるか」と思ってたんです。だけど田舎から大阪の美容専門学校に入って、周りの美意識の高さにカルチャーショックを受けたんですよね。それで「最低でも歯科矯正はやらなきゃな」と考えるようになりました。──歯科矯正は時間もお金もかかりますよね。【ふみの】私は顎変形症だったので、矯正と顎の骨切りは保険適用されたんです。それでも80万円くらいかかったので、実際に始めたのは就職してお金を貯めてからでした。サロンの先輩から「口が開いてるとだらしなく見える」と指摘されたことも決め手になりました。それまで前歯が邪魔して口を閉じることができなかったんです。──二重、目頭、鼻と整形を重ねていますが、不安はなかったですか？【ふみの】まったくなかったです。二重は歯科矯正を始めたタイミングで、せっかくなら他のパーツも変えてみようかなと考えていたところ、後輩が整形してきたのを見て決めました。鼻は顎の骨切りをすると顔の雰囲気が変わるので、バランスを取るためにメッシュと軟骨を入れました。■「そんなに自分の顔を悪く思わないで」親からの言葉に感じた申し訳なさと寂しさ──かつては整形を隠す傾向もありましたが、ふみのさんの周りはかなりオープン？【ふみの】私も公表にはまったく抵抗がないです。むしろ変化を見てほしいし、感想を聞きたいのでTikTokも始めました。リアルな意見が聞けるのもためになるし、最近は悩み相談のメッセージも多いです。こんな私でも誰かの後押しになれるなら、という気持ちでTikTokを続けています。──整形によって内面の変化はありましたか？【ふみの】自分では変わったつもりはないのですが、フォロワーさんからは「表情が明るくなりましたね」と言われます。あと恋愛観はだいぶ変化しました。整形前は「可愛い」と言われても物好きだなとか変わり者だなとか思っていたのですが、今は素直に受け止められるようになりました。今の彼氏が整形をした私を認めて「努力して可愛くなったんだね」と褒めてくれるのも大きいかもしれないです。──整形によって失ったものはないですか？【ふみの】強いて言えば、親に「そんなに自分の顔を悪く思わないで」と言われたことですかね。別に縁を切られるとかはないんですけど、申し訳なさもありつつ、可愛くなったことを一緒に喜んでくれたらよかったのに…と少し寂しい気持ちもあります。──TikTokでは「顔面完成するまであと4年」と語っていましたが、次はどこを？【ふみの】1年後くらいに顎が安定したら、次は保険適用でオトガイ形成をします。その後、骨が安定したら涙袋とか細かいところをやっていきたいですね。──かつてはこだわりがなかった顔に、今は細部までこだっているんですね。【ふみの】大阪に来て自分がこんなにも垢抜けてなかったんだと気付いてしまったことと、あとは職業柄も大きいです。お客さまはキラキラした美容師に施術してもらいたいもの。自分もそうでしたから、技術だけでなく美意識を高く持つのも仕事のうちだと思うんです。ご指名をたくさんいただけるようこれからも頑張りたいですね。（取材・文／児玉澄子）

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“ズボラなコスメオタク”が作った、うるつやシャドウ&ちゅるんとネイル。テキトーでもサマに見える救世主です

12月1日（水）よりスタートしている、isutaのプレゼントキャンペーン企画。毎月1日と15日に、isuta公式LINEのお友だちに向けて、素敵なプレゼントをお届けしていきます。今回は第2弾として、コスメブランド「funme+ME（ファンミープラスミー）」のアイテムをプレゼント。儚く透明感あるカラーをベースとしたアイシャドウとネイルポリッシュで、“ちょっぴり違う自分”を見つけてみませんか？“新しいカラーを見つけたい人”へおくる「funme+ME」のコスメ    この投稿をInstagramで見る           funme＋me(@funme_plusme.official)がシェアした投稿「funme+ME」は、約12万人ものInstagramフォロワーを抱える、コスメ・美容オタクの“のんさん”（@honeycute01）がディレクターを務めるコスメブランド。「新しいカラーで色んな自分を見つけたい」と考える人に向けた、カラーコスメの数々を展開しています。ズボラを自称するのんさんだからこそ生み出せた、“ちょっと雑に塗ってもサマになるコスメ”は、忙しい朝にもぴったりです。2色セットがうれしい「lame shower shadow」「lame shower shadow」（税込1320円）は、大小さまざまなラメが散りばめられたアイシャドウ。指で触ってみると、ふわっと&しっとりな、新しい質感に驚きます。2色がセットになっているため、それぞれ単色ではもちろん、ハズレのない組み合わせで使えるのも嬉しいですよね。カラーシャドウは、なぜか腫れぼったく見えたり、ケバい印象に仕上がったり。「似合うアイシャドウが見つからない…」と悩んでいる方も、少なくないのでは？それでも新しいカラーに挑戦したい方の、強い味方になってくれるはず。春先の新たな出会い、新たな挑戦、新たな別れをイメージした『01 cherry blossoms』は、淡いピンクとフレッシュなイエローの組み合わせ。血色感のあるカラーとたっぷりのラメが好印象を与えてくれて、初対面の場などに重宝しそうです。イエローは特に、色味の主張があまり激しくないので、“ラメシャドウ”としても活躍するかも。続く『02 pop festivaloon』は、ポップなオレンジとトレンドのグリーンがセットに。グリーンとイエロー、ブルーの多色偏光ラメが入っていて、角度によって異なるきらめきを演出できますよ。夏のフレッシュさを感じさせるカラーですが、冬はこれにブラウンリップを合わせることで、こなれ顔に仕上がるはず。『03 snow sherbet is』が表現するのは、真冬の空の下でたたずむ、魅惑的な雰囲気や切なさ。儚く透明感たっぷりのブルーと、多色偏光ラメ入りパープルは、ブルベさん必見のカラーリングです。ブルーはハイライトとして活用するのも素敵かも。どれもカラー自体は薄づきなのに、ラメはしっかり発光してくれるので、パパッと指で塗るだけで、うっすら色づいて潤んだような目元に仕上がるんです。隣り合ったカラー同士は、重ねて塗ってもハズレなし！淡い方のカラーを瞼全体に塗って、濃い方のカラーは目のキワに…など、ぜひ塗り重ねて楽しんでみて。ちゅるんと質感がかわいすぎる「glass polish」“パパッと簡単に、でもきれいな指先”に仕上げたいなら、「glass polish」（税込1650円）が大活躍の予感です。濃いカラーのポリッシュは、ちょっとはみ出ただけでも目立ってしまうため、塗るときには集中力が欠かせません。どうしてもきれいに塗れないというズボラさんは、ちょっとうんざりしちゃいますよね。そんなお悩みを解決してくれるような、透明感たっぷりで、トップコートなしでもきれいに見えるポリッシュを目指したといいます。実際に塗ってみると、そのちゅるんと質感にびっくり！『fujimurasaki』を2回重ねて、あえてちょっぴり雑に塗ってみましたが、はみ出した部分もあまり気にならないですよね。くすんだパープルが大人っぽさを与えてくれるカラーです。見た目の鮮やかさからは想像もできないほど透明感のある『tsuyukusa』は、手持ちのネイルカラーのニュアンスチェンジにも役立つかも。梅雨の紫陽花が思い浮かぶ、儚いカラーにときめきます。トレンドカラーも、くすんだ色味なら、取り入れるハードルがグッと下がりますよね。ビビッドすぎないモスグリーンがおしゃれさを際立たせる『wakaba』も要チェックです。『renga』の2度塗りなら、血色感のあるヘルシーな印象に。光の当たり具合によって、落ち着きもポップさも感じられる、ちょっぴり不思議なカラーです。うっすら色づく『nadeshiko』は、ピンクとホワイトのあいのこのような、ニュアンスたっぷりの絶妙カラー。自爪をきれいに見せたいときにも活躍してくれますよ。平安時代から続く大和色が名前になった『yamabuki』。イエローにほんの少しのオレンジを足したカラーは、ジェルネイルのような仕上がりです。この機会に、カラーコスメにぜひ挑戦して！今回は、ご紹介した「lame shower shadow」（全3種）と「grass polish」（全6種）を、isutaのLINE登録者の中から抽選で各1名（計9名）にプレゼント！funme+ME プレゼントキャンペーンプレゼント商品：funme+MEの「lame shower shadow」（全3種）と「grass polish」（全6種）のうちいずれか1つ（計9名）応募期間：12月15日（水）〜24日（金）23:59応募対象：isutaの公式LINEにお友だち登録している方応募方法：LINEにて希望商品を下記の指定番号で返信＜商品番号＞①lame shower shadow 01②lame shower shadow 02③lame shower shadow 03④grass polish fujimurasaki⑤grass polish tsuyukusa⑥grass polish wakaba⑦grass polish renga⑧grass polish nadeshiko⑨grass polish yamabukiHP：https://funme-plusme.comInstagram：@funme_plusme.official詳しい応募方法はLINEでお届けしますので、気になる方は以下のバナーから、ぜひお友だち登録してみてくださいね。

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初対面の人にも好印象！ライフスタイルショップKEYUCAに撥水シャツシリーズ登場

「ものづくり」にこだわり、東京都内の16店舗を中心に50店舗以上を展開するライフスタイルショップKEYUCA。同ブランドから、撥水加工を施した「撥水フロントレイヤードシャツ」「撥水2WAYシャツワンピース」「撥水ギャザーブラウス」が新たに登場した。細かいデティールにもこだわりがいっぱい！新年度が始まる春は、新生活がスタートしたり、子どもの学校行事があったりとイベントも多い時期。同ブランドは、“慣れない環境の中でも自分らしくいられる「お守り」のようなアイテムがあれば。”との思いから、撥水シャツシリーズを企画したという。天候やシーンを問わずに着られ、初対面の人にも好印象なアイテムだ。腕まくりしやすい袖口のゴム仕様やヒップが隠れる着丈、体型を拾いにくいタックなどの細かいデティールも同社の女性デザイナーがこだわって企画。自宅の洗濯機で洗えるのでお手入れも簡単で、おしゃれに見えるだけではなく、デザインでも暮らしに効く機能がプラスされている。「撥水フロントレイヤードシャツ」「撥水フロントレイヤードシャツ」(税込￥6,039)は、レイヤード風のデザインが特徴のバンドカラーシャツで、ヒップが隠れる着丈。撥水加工で水仕事や小雨も安心だ。ボタンを開けて羽織りとしても着られるので、ロングシーズン活躍しそうな一着だ。「撥水2WAYシャツワンピース」「撥水2WAYシャツワンピース」(税込￥7,689)は、前後2WAYのシャツワンピース。アクセサリーやハンドバッグを合わせて、ハレの日のお出かけスタイルにもぴったりだ。他にも、ロング丈の羽織として着たり、付属の共布ひもでウエストマークしたりと、さまざまな着こなしが楽しめる。撥水機能とウォッシャブル対応で、機能性も抜群な一着。「撥水ギャザーブラウス」「撥水ギャザーブラウス」(税込￥6,039)は、胸元のギャザーが華やかさをプラスしてくれるブラウス。背中側の首まわりにもゴムギャザーが入っており、化粧汚れがつきにくく、ストレスなく着脱できるようになっている。ヒップが隠れる着丈と袖口ゴムで、暮らしの中でも便利に着られる仕様だ。いずれもカラーは、ベーシックなホワイトとブラック、大人に映えるニュアンスカラーのベージュ、華やかなイエローの4色展開で、サイズはフリー。KEYUCAのアパレル取扱店舗のほか、オンラインストアで販売中だ。KEYUCAの撥水シャツシリーズでおしゃれを楽しんでみては。アパレル取扱店舗：https://www.keyuca.com/apparel-t/オンラインストア：https://www.keyuca.com/shopping/products/list.php?category_id=486

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広末涼子や森星、三吉彩花ら『フェンディ』レセプションに登場　美脚＆美背中全開の大胆ドレス姿に絶賛の声「スタイル抜群すぎる」

　今月、東京・表参道に移転オープンしたイタリアのブランド「FENDI（フェンディ）」の国内最大級大型フラッグシップストア『パラッツォ フェンディ 表参道』のレセプションイベントが、話題になっている。同イベントには、「フェンディ」のファッションに身を包んだ仲里依紗や広末涼子、松本まりか、三吉彩花、森星、米倉涼子らが出席。最新ファッションや美しいドレス姿を披露した注目のセレブリティを紹介する。【写真】美の共演！ 美脚あらわなミニスカ姿の広末涼子、美背中を大胆披露した松本まりか＆三吉彩花ほか◆広末涼子や米倉涼子ら、錚々たるセレブリティが集結　美の共演に絶賛の声　国内最大級のウィメンズとメンズの複合店舗となる同店。全ての製品カテゴリーを取り揃え、日本初のコンセプトショップとして「FENDI CASA（フェンディ カーサ）」のホームアクセサリーとキッズコレクションを取り扱う。　この日のイベントには、伊藤英明、大平修造、大政絢、ZICO、鈴鹿央士、トリンドル玲奈、中川大志、仲里依紗、広末涼子、広瀬アリス、真木よう子、松本まりか、三浦翔平、三吉彩花、百田夏菜子、森星、米倉涼子が登場した。アイコニックなウィメンズコレクションに身を包んだセレブリティたちの姿に、SNSでは「美の塊」「非の打ち所がない」「まるでファッションショーのよう」「圧倒的にゴージャス」と絶賛の声が寄せられた。◆ネオンピンク・ヘアの仲里依紗に「最高に似合っています」　超ミニスカの広末涼子に「キレイな脚」　ファッションのポイントを聞かれた仲里依紗は、「たまたま髪色をネオンピンクに染めて、ピンクのバギーパンツとピーカブー（バッグ）がマッチしたなあと。差し色にネオングリーンを合わせました。今日のためにと言っていいほど、ヘアスタイルとぴったり合いました」と個性豊かな姿を披露した。そのド派手コーデにSNSでは、「髪の毛かわいすぎ！ 最高に似合っています」といった反響が寄せられた。　太ももあらわなスタイルで美脚を披露した広末涼子は、「ミニと厚底の90年代スタイルが、高校時代を思い出させてくれる懐かしく新しいファッションで気に入っています。華やかな場所なのでミニスカートを履かせていただきました」とコメント。40代とは思えない変わらぬ姿にSNSでは、「爽やかで透明感があって、幾つになっても可愛い」「素直に可愛いし、キレイな脚だと思う。全然色褪せない」と驚きの声が集まった。◆松本まりか＆三吉彩花は美背中に注目が…森星は190センチの異次元スタイルを披露　松本まりかは、大きく背中の開いたグレーのハイネック姿で登場。「折り返された『フェンディ』のロゴと、大きく開いた背中、枝豆グリーンのバッグがすごくかわいいなと思いました」と、報道陣に対して美しい後ろ姿を見せるサービスショットも披露した。SNSでは、「麗しい表情は、大人の女性らしい落ち着いた雰囲気が伝わる」と好印象だった。　三吉彩花は、「上質なサテンの生地で、珍しくピンク色の春らしいドレスを着ました」と背中が空いた身体にフィットしたドレス姿で登場。SNSでは、「こういうファッションをカッコよく着こなせるのはすごい」「スタイル抜群で素敵。本当にキレイ」「正統派美人」と注目が集まった。　ボディラインあらわな鮮やかなグリーンのドレスに身を包み、異次元スタイルを披露したのは、森星。厚底サンダルを履いて「今日のヒールは14センチ。私（身長が）175センチなので（ヒールを足すと）190センチ近い。（報道陣の）皆の頭が見えている状態」と笑顔を見せた。SNSでは、「星ちゃんお腹ぺったんこ！ キレイなのに相変わらず気取ってなくて可愛い」「スタイルが抜群すぎる」と称賛を呼んだ。

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女性のこんな姿に♡男性が思わずキュンとする瞬間

モテる女性は、男性をキュンとさせるのが上手なようです。男性は、そんなキュンとする気持ちには抗えないのかもしれませんね。今回は、男性の経験談をもとに、女性にキュンとする瞬間をご紹介します。意外な一面を知ったとき「いつも厳しい指摘をする女性の上司が、ある日突然アニメのマスコットをデスクに置きはじめたときは、思わず『え……なにそれかわいい……』と思いましたね。そこから気になってます」（25歳男性／不動産）仕事ができて厳しさがある女性は、みんなから一目置かれる存在になるでしょう。その姿だけでは、近寄りがたさを感じる男性がいるかも。しかし男性は、そんな女性がかわいいキャラクターを好きだったり、じつは少し抜けていたりすると、ギャップに惹かれることがあるよう。好印象を与えるギャップを目の当たりにした男性は、その日からあなたを気にしだすかもしれませんね。無防備な姿をみたとき「年上の彼女は、普段『しっかりしなきゃ』と思っているのかわからないけど、俺といてもあんまりリラックスしてる姿を見せないんです。そんな彼女がこのまえうちで一緒に映画を見てたときに寝ちゃってて、はじめて見る無防備な姿にときめきましたね」（26歳男性／コンサル）男性は、女性の無防備な姿を見ると「俺がなんとかしなきゃ！」と感じることがあるようです。また、無防備な姿を見せるのは安心感の表れだと考える人も。素の姿を見せてみたり、弱っているときには頼ったりして、男性をキュンとさせましょう。物持ちがいいと知ったとき「同僚の女性は、ちょっと古くなったハンカチをいつも使ってて……。正直なんかモテなさそうとか思って引いて見ちゃってたんだけど、よく聞くと彼女のお母さんが就職祝いで贈ったやつらしく。物持ちがいい子なんだと思うと、なんかそのときから気になる存在になってました」（31歳男性／金融）ずっと大切にしているものは、どんなに手入れをしても使い古した感が出ることも。それを見て「モテなさそう」と思う男性もいるようですが、ずっと大切にしているものだとわかると、好印象に変わることがあるよう。物持ちがいい＝なんでも大切にするという考えで、付き合うと幸せになれそうと思うこともあるのだとか。昔から大切に使っているものは、恥ずかしがらずに堂々と使ってみてくださいね。男性がキュンとする女性は…男性からすると、女性の意外性や「今まで知らなかった一面」に気付くと、その女性に惹かれることがあるようです。「自分しか知らない一面」と、「なんとかしてあげたい」とい思わせる気持ちを上手に活用すれば、たちまちモテ女になるかも。男性をキュンとさせて、いい関係を築くための第一歩を踏み出しましょう。（ちりゅうすずか／ライター）（愛カツ編集部）

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早く伝えたい！男性が「告白しよう」と決意する瞬間

気になる彼と早く付き合いたいのに全然告白してもらえない……そんなじれったい思いをする女性は多いのではないでしょうか。何度もデートしたり連絡を取ったりしているなら、彼にとって少なからず好意はあるでしょう。でも、実際に告白をするには色々な要因が影響するみたい。そこで今回は、男性が「告白しよう」と決意する瞬間をご紹介します。今の関係から進みたいと思ったとき「友達のままでは満足できなくて、その先も経験したいから告白しました。初めてキスしたときの感動はよく覚えています」（27歳／塾講師）「手を繋ぐ」「キスする」など、恋人らしいやり取りをしたいからこそ告白する人もいるそうです。好き同士であっても付き合うまで「友達」としての距離感をキープすることが大切。夜更かしせずにデートを切り上げて帰ったり、自然なボディタッチに留めたりして、彼が「彼女になったらこの先も経験できるのに……」と物足りなく感じるように誘導しましょう。相手の好意を確信したとき「受け身な女の子といると脈が分からなくて、結局うやむやなまま自然消滅しやすいんですよね。アピールしてくれる女の子のほうが安心して告白できます」（25歳／IT）「告白したら成功しそう」と想像できたとき、告白を決意する男性が多いようです。上手くいくか分からないのに告白して振られたら、プライドが傷つきますしショックを受けますよね。あざとい女性がモテるのは、こうした男性心理を心得ているからなのだとか。できれば自分から「〇〇君といると楽しい」「〇〇君ともっと一緒にいたい」「そういうとこ好きだよ」と、分かりやすく好意を伝えてみましょう。告白まではしなくてOKなので、男性を褒めるようなニュアンスで自然と伝えるのがコツですよ。恋愛をする余裕ができたとき「社会人になって2年したくらいに、結婚を考えるようになって積極的に恋愛しました。そのなかで一番居心地が良かった子と、今は同棲しています」（28歳／公務員）複数のことを同時にこなすのって難しいですよね。仕事が忙しい時期には、男性の頭のなかが仕事でいっぱいになるのは仕方のないこと。そのため、仕事・プライベートが順調で、告白しやすい環境が整ったら「よし、告白しよう」と覚悟するのだとか。反対に大変な時期は、せっかく相手のことを好きでも恋愛を遠ざけることすらあります。もし彼からなかなか告白されないときは、彼の近況を注意深く確認してみましょう。忙しいタイプの男性は、「この子といると癒やされる」「心の支えになる」と感じると告白してくれやすいですよ。周りから後押しされたとき「最初は気になっていた程度だけど、友達にいじられるうちに好きになっちゃって……。皆は全部お見通しだったのかな？」（30歳／医療）友達などから「告白しなよ」「上手くいくよ」と言われると、自信が湧いて告白する勇気に繋がります。仲間内で恋愛する場合は、周囲を味方につけると手伝ってくれるかもしれませんよ。また、気になる女性の良い評判を聞いたときにも、「素敵な子だな」「魅力的な女性かも」と感じるそうです。彼の前だけでなく周囲の人に対しても接し方を工夫して、好印象を与えちゃいましょう。いろんなきっかけがあるよう今回ご紹介したように、男性が告白を決めるきっかけはじつに様々です。女性側の努力次第で変わる部分はぜひ頑張ってみましょう。また、男性側にも「「忙しい」「ショックな出来事があって落ち込んでいる」などの事情だってあります。男性に負担をかけないアプローチをしたり、タイミングを待ったするのも一つの方法ですよ。（岡あい／ライター）（愛カツ編集部）

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男性に聞いた…思わずドン引きした「女性の言葉遣い」とは？

気になる男性と仲良くなるには「会話」がかなり重要。ただ、その際の言葉遣いによって、一気に恋愛対象外なんてことも……。そこで今回は、思わずドン引きした「女性の言葉遣い」について男性に聞いてみました。「それな」「この間の飲み会にいた女性が、やたらと話の合間に『それな！』と言う子で。僕と同い年の子だったから、もういい大人だし、さすがにナイなって思った」（30歳男性／自営業）学生や、20代前半くらいまでの人たちの間でよく使われている「それな」という言葉。社会人になってもこの言葉を使う女性に対して、冷ややかな目線を送る男性もいるようです。恋のチャンスを逃さないためにも、「そうですね」など言い換えたほうが◎。「オマエ」「元カノとケンカになったとき、ヒートアップして『オマエさぁ……』と言われたんです。その瞬間、僕の中で何かがプツンと切れてしまって、彼女への気持ちがゼロに。なんか育ちが悪い感じだし、本来の姿はそっちなのかなってドン引きした」（28歳男性／会社員）友達との会話で、冗談交じりに「オマエ」と呼び合う女性もいるでしょう。ただ気になる男性の前でこの言葉を出すと、一気にドン引きされることもあるようです。ケンカのときなど、ふとした瞬間に言ってしまわないよう要注意。「パねぇわ」「小学校から男女で仲のいいメンバーがいるんですが、そのうちの一人の子が、ふとした会話の流れですごく自然に『パねぇわ～！』と言ったんです。なんかガサツな印象を受けましたね」（31歳男性／営業）「パねぇわ」をはじめ一部の省略語は、周りにガサツな印象を与えることがあるようです。もし口をついて出そうになったら、できるだけ省略する前の言葉を用いるよう意識してみて。思いつかなかった場合は、似た意味のほかの言葉に言い換えてみる、というのもアリです。言葉遣いは印象を左右するせっかく素敵な男性と話すことができても、NGな言葉を用いることで、一気に幻滅されることもあるようです。逆に、素敵な言葉を用いることで、好印象を与えることもできます。恋のチャンスを逃さないためにも、普段から素敵な言葉を用いていきたいものですね♡（愛カツ編集部）

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