
高岡早紀、美人でグラマーな女流作家役 『先生のおとりよせ』追加キャスト
俳優の向井理、北村有起哉が共演している、テレビ東京系ドラマ『先生のおとりよせ』(毎週金曜 深0:52)。榎村(向井理)の憧れの存在で、過去に榎村と共同で小説を描いた美人でグラマーな女流作家・壇ノ浦蜜子役に高岡早紀が起用された。【写真】高身長!息子2人との3ショットを公開した高岡早紀 原作は、pixivコミックで連載された漫画家・中村明日美子氏、小説家・榎田ユウリ氏の共著による同名作品。実在する「おとりよせグルメ」を軸に、漫画と小説のリレー形式で紡がれる作品を、『孤独のグルメ』シリーズ、『きのう何食べた?』、『忘却のサチコ』など、数々のグルメドラマを生み出してきたテレビ東京にて連続ドラマ化。ドSで不愛想な官能小説家・榎村遥華(向井)と、ドMで明るくフェミニンな漫画家・中田みるく(北村)。正反対な二人が共同で作品をつくることをキッカケに始まる、「おとりよせライフ」を描く。<高岡早紀>向井さんと北村さんという、絶妙な組み合わせのお二人がどのような役作りをしているのか、現場に行くのが楽しみでしかありませんでした。短い期間での撮影でしたが、向井さんと2人のシーンは緊張感に包まれつつも、少しコミカルな要素もあって、皆さまにはドキドキと共に楽しんで観ていただけるものになっているのではないでしょうか。期待して待っていてくださいね。
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