アイナ・ジ・エンド、小籔千豊を「人間として尊敬」 おでこ30針縫うケガ当時の対応明かす【コヤソニ2023】

　お笑い芸人・小籔千豊（50）が主宰する笑いと音楽のフェス『KOYABU SONIC 2023』（愛称コヤソニ）が26日、インテックス大阪（大阪市住之江区）で開幕した。初日のクライマックスでは、小籔がドラムを担当するバンド・ジェニーハイと、元BiSHのシンガー、アイナ・ジ・エンド（28）のコラボが実現した。【写真】なめらか肩出し！地元大阪のコヤソニに登場したアイナ・ジ・エンド　出番前に、小籔とアイナが2ショットで会見。アイナは今春、撮影中におでこを約30針縫うケガを負ったが、当時を振り返り「小籔さんが大きいフルーツを送ってくれた。めちゃくちゃうれしかった」と感謝を伝えた。　年齢は離れているが互いをリスペクト。小籔の普段のトークについて、アイナは「リアルすべらない話」と表現。一方で、ドラムを練習する姿勢は「まったく違う」とし、「だからお笑いもあんなに面白いんだなとリンクした」としみじみ。　対して、小籔は「アイナさんと一緒に演奏したい。コヤソニあるな。呼んだ。OKもらえた」とうれしそうに報告した。　アイナは「（小籔を）人間として尊敬している。（コヤソニが）楽しみだし、学びに来ました」と語り、ステージでは小籔のドラムなど、ジェニーハイの演奏に乗せ、伸びやかな歌声で熱唱した。　『コヤソニ』は、ロックバンド・ジェニーハイのドラマーとしても活動するなど、音楽アーティストの顔も持つ小籔が主催し、人脈を生かした豪華出演者がそろう。2008年にスタートし、人気を集めてきたが、コロナ禍により20年から行われていなかった。今回、4年ぶりに復活した。18日まで開催。

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七瀬彩夏＆三森すずこ＆小原好美＆藤田咲“お姉さんチーム”結成　琴爪ゆかりファン歓喜する『映画プリキュアオールスターズＦ』　＜連載1弾＞動画あり

　アニメ『プリキュア』の映画最新作『映画プリキュアオールスターズＦ』（9月15日公開）は、20周年プロジェクトとして全テレビシリーズのプリキュアが大集合し、シリーズの垣根を超えたスペシャルなチームが結成される。そこで全4チームにインタビューを敢行。今回は「バタフライチーム」の『ひろがるスカイ！プリキュア』キュアバタフライ／聖あげは役の七瀬彩夏、『ヒーリングっど プリキュア』キュアアース／風鈴アスミ役の三森すずこ、『スター☆トゥインクルプリキュア』キュアミルキー／羽衣ララ役の小原好美、『キラキラ☆プリキュアアラモード』キュアマカロン／琴爪ゆかり役の藤田咲の4人に話を聞いた。【動画】プリキュア思い出話！ニヤニヤする七瀬彩夏＆三森すずこ＆小原好美＆藤田咲■知らない世界へ持参する物は？最強の仲間で意見一致　本作の舞台は、プリキュアがみんなバラバラに飛ばされてしまった不思議な世界。それぞれが別の場所で、新たに出会った仲間たちと団結し、唯一の手掛かりであるお城を目指しワクワクドキドキの大冒険を繰り広げて行く。――映画は知らない世界でソラが目を覚ますところから始まります。皆さんがもし自分が知らない世界に行ってしまった時、一つだけ持っていけるものがあったら何を選びますか？【小原】　私はミラクルライトかな。今回の映画でも久々に復活しているし、ミラクルライトは各シリーズの物語や映画でも重要なアイテム、奇跡のアイテムとして出てきているから。ミラクルライトが何でも乗り越えられる気がします。【藤田】　最初に浮かんだのはケータイだけど、Wi-Fiが飛んでいなかったらどうしようとなっちゃう。じゃあプリキュアの世界ならマカロンかなと思ったけど、マカロンだけじゃ生きていくのは大変だろうし……。（三森は）ラテを持っていけば？【三森】　たしかにラテは持っていきたいかも。ラテがいたら万能だし、ラテがいいな。【藤田】　じゃあ私は（キュア）ショコラにします（笑）。【小原】　それズルいよ！【藤田】　ズルくないでしょう！お供として連れて行くだけ。【小原】　だったら（星奈）ひかるを連れて行こうかな。【七瀬】　じゃあ私もエルちゃんをツバサ君のところから引っ張って来ようかな（笑）。■キュアバタフライ、キュアアース、キュアミルキー、キュアマカロンの見どころは？――皆さんそれぞれの作品メンバーということに（笑）。では、それぞれ演じているキャラクターの映画での見どころを教えてください。【小原】　ララはほかの星からやって来て、自分は大人と言い張るけど、自分たちの星とはちょっと違う世界が広がっていて、少しずつ徐々に成長していった子。今作では大人チームに配属されたけど、彼女は大人だと言っていたから納得しました。ただ、ララなりの大人の考えとみんなの大人の考えがちょっとズレているから、ここでも彼女は壁にぶつかるのだな、と。みんなによって成長させてもらえるのだなというところが見えたので、映画でも変わらないのが見どころです。【三森】　大人に見えるけど実はまだ生まれたばかりだし、見た目が大人っぽいけど精神年齢はまだ赤ちゃん。そもそも地球から生まれた精霊なので、相変わらずちょっと人とズレているなと思ったシーンがありました。寒さに強いのは地味に笑えるポイントでした。【藤田】　琴爪ゆかりはゆかり然としていて。全世界のゆかりファンが納得できる琴爪ゆかり像が余すところなく届けられると思うので、是非ご期待ください！【三森】　すてきだった。どんな世界にいても堂々としていてカッコよかった。【藤田】　ありがとう。（ゆかりが）みんなに理解されるか不安だった。ちなみに最初のシーンはゆかりの優しさですからね。みんな感じ取っていただけるだろうか（笑）。【小原】　掛け合いの内容はどうであれ、まさか掛け合いできると思っていなかったので尊かったです！【藤田】　映画で他シリーズの子たちと絡むときは、「みんな大丈夫かな？ゆかりのことびっくりされないかな」って考えると、いつも胃が痛い（笑）。ただララちゃんだと聞いたときは私も「ララちゃんかぁ」と安心しました（笑）。【七瀬】　バタフライチームは一番お姉さんなチームかなと思っています。なかでもあげはちゃんは年齢的にも上で大人だし、最強の保育士を目指しているのもあって、お姉さんチームの中でもお姉さんをしているし、先生みたいな見え方も少しあります。雰囲気を盛り上げて、落ち着いてみんなを率いている感じが、あげはちゃんの見どころです。撮影：上野留加／文：遠藤政樹／編集：櫻井偉明

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3ピースメタルバンドASTERISM、リスペクトするレジェンドのオマージュMV公開　衣装スタイリングはSNACK NGL

　3ピースメタルバンド・ASTERISM（アステリズム）が、9月1日に配信リリースしたボ－カル作品集『BESIDE』に収録の「STARDOM」のミュージックビデオ（MV）を公開した。【画像】個性がさく裂！ “マスメタル”で世界展開を目指すハルカ、ミユ、ミオ　ASTERISMはHAL-CA（ハルカ・Gt・20歳）、MIYU（ミユ・Ba・21歳）、MIO（ミオ・Dr・23歳）からなる、九州出身の3ピースメタルバンド。今年7月アメリカ・ロサンゼルスとニューヨークシティで開催された米国ツアーを成功させ、8月26日にはサウジアラビアのリヤドで開催された『GAMERS8』にライブ出演し会場を大きく沸かせるなど、グローバルに活躍する。　「STARDOM」のMVは、メンバーがリスペクトするハードロックやヘヴィメタルのレジェンドたちをオマージュした演出となっており、監督は小嶋貴之氏、オマージュの肝となる衣装のコーディネートはSNACK NGLが担当している。　SNACK NGLは、スタイリスト有本祐輔氏とスタイリスト庄村聡泰氏（ex [Alexandros]）によるクリエイティブチームで、本作品は計17体の衣装を担当。ASTERISMメンバーのハードロック・ヘヴィメタル愛をSNACK NGLが見事にビジュアルに落とし込んだ作品となっている。　HAL-CAは「今までのMVとは一味違う、面白いASTERISMや楽しいASTERISMが見れるMVです！STARDOM、駆け上がっていく！というメッセージとリスペクトを込めた素敵なMVに仕上がりました」とコメント。　ベースのMIYUは「僕達の尊敬しているアーティストへのリスペクトも込め、僕らも駆け上がっていくというメッセージも込められたとても面白いMVになっています！」、ドラムのMIOも「このMVは僕らがちっちゃな頃から追いかけてきた伝説の偉人をオマージュしたものとなっていて、僕たちの愛が詰まっています」とアピールした。　小嶋監督は「どの格好がどのバンドか伝説に想いを馳せながら、ASTERISMの世界に浸ってください！」と見どころを紹介。庄村氏は「我々SNACK NGLとASTERISMは当曲「STARDOM」にて鋼鉄の契を交わした。彼等は我々に“メタバース”ならぬ“メタルバース”への転生を要求した。ご覧の通りであるが、我々は熱意と鉄意をもってしてそれに応えたのである」と意味深に語っている。　ASTERISMは9月23日に博多・キャナルシティ博多 噴水広場、10月7～9日に大阪・梅田ヨドバシカメラ1F屋外でフリーライブを開催する。●ASTERISMメンバーのコメント【HAL-CA】「今までのMVとは一味違う、面白いASTERISMや楽しいASTERISMが見れるMVです！STARDOM、駆け上がっていく！というメッセージとリスペクトを込めた素敵なMVに仕上がりました」【MIYU】「今回のSTARDOMのMVには僕達の尊敬しているアーティストへのリスペクトも込め、僕らも駆け上がっていくというメッセージも込められたとても面白いMVになっています！ぜひMVを見てコメント欄などでも盛り上がってくれたら嬉しいです！」【MIO】「STARDOMのMVをお披露目できる時がきました！このMVは僕らがちっちゃな頃から追いかけてきた伝説の偉人をオマージュしたものとなっていて、僕たちの愛が詰まっています」●小嶋貴之 監督コメント「この企画案を提案頂いた時、ウルテクのバンドなのに？と思いました。しかし、どんな格好をしてもカッコよくて、かつメタルレジェンド達に愛がある、ASTERISMらしいMVに仕上がり、驚いてるのはディレクターである私自身でした。どの格好がどのバンドか伝説に想いを馳せながら、ASTERISMの世界に浸ってください！」●SNACK NGL　庄村聡泰(ex [Alexandros])コメント「やはりと言うか何と言うか、類は友を呼び、そしてスタンド使いはスタンド使いにひかれ合い、愛は地球を救い、そしてヘヴィメタルはまだ病気には効かないがそのうち効くようになる（と言うネットミームが存在する）のだ。我々SNACK NGLとASTERISMは当曲「STARDOM」にて鋼鉄の契を交わした。彼等は我々に"メタバース"ならぬ"メタルバース"への転生を要求した。ご覧の通りであるが、我々は熱意と鉄意をもってしてそれに応えたのである。メタルバースにてメタル・レジェンド達を追体験し、そして現代へと再臨したASTERISMよ、さあ、大いに暴れ回るが良い。グァハハハハ！！」

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RGの息子、名門・都立西高だった　『東大王クイズ甲子園』まさかの登場、スタッフも知らず

　TBS系で8月16日に放送された『東大王クイズ甲子園2023』（後7：00）に、レイザーラモンRGの息子・出渕武丸さんが出場し、上位3校まで勝ち進んだ。【写真】RGの息子・武丸さん『東大王クイズ甲子園』に（真ん中）　都立西高校のリーダー・武丸さんが、自ら明かした。チーム紹介のVTRで、尊敬する人を「父なんですけど、お笑い芸人をやっているんですけど、レイザーラモンRG」と語ると、一同びっくり。「自分の好きな趣味を仕事にして生きているのが尊敬する」と語った。　MCのヒロミは「まさかRGの息子さん。お父さんはこの番組にも結構出てるからね」と驚き、山里亮太（南海キャンディーズ）は「スタッフさん誰もRGさんの息子さんって知らなかった」と裏側を明かした。　RGの本名は出渕誠。立命館大学出身。プロレス同好会で知り合った、同志社大学のレイザーラモンHG（住谷正樹）とコンビを結成したことが知られている。　都立西高は敗者復活から決勝まで進み、東大寺学園、聖光学院と対決。リーダーの武丸さんは「ミラクルじゃないっていうことを証明したい」と意気込み、クイズに答えた。優勝はならなかったが、「出せるものはすべて出したので、悔いはない」と笑顔を見せた。

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天龍源一郎が再入院「命に別状はありません」 検査・手術伴うも「本人は意識もあり、会話もできる状態」と公式説明

　元プロレスラーの天龍源一郎（73）が再入院したと25日、「天龍プロジェクト」代表で娘の嶋田紋奈さんが公式X（旧ツイッター）で明らかにした。【写真】オカダ・カズチカとの熱い闘い…天龍源一郎引退試合の模様　ツイッターに嶋田さん名義で「天龍源一郎についてのご報告」とする書面が投稿された。　「突然のことではございますが、天龍は治療を要する症状がみつかり、現在入院をしております。入院は検査・手術を伴うものではありますが、命に別状はありません。本人は意識もあり、会話もできる状態で、検査・手術に向けて準備をしております」と説明。　その上で「度々、ご心配をお掛けすることとなりますが、『包み隠さずに生きていきたい』との本人の意向を尊重し、このようなご報告となりました」と伝えた。　さらに「天龍は、11月19日の後楽園ホール大会にリング上で皆様にご挨拶をする日を励みに、 前向な気持ちで入院生活を過ごしております」とし、関係各位、ファンの皆様にはご迷惑、ご心配をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。温かく見守っていただけましたら幸いです」と呼びかけた。　天龍は敗血症性ショックのため、今年2月に緊急手術を受けて入院し、6月に退院していた。

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神田愛花『ぽかぽか』夏休みで豪華代打　野呂佳代、永島優美、阿部知代、神田うの、安藤優子が登場

　フジテレビ系『ぽかぽか』（月～金　前11：50）では、28日から9月1日の5日間、MCの神田愛花が夏休みを取り、休演することに。そこで神田のピンチヒッターとして、野呂佳代、永島優美、阿部知代、神田うの、安藤優子が日替わりで出演することが決定した。5人はそれぞれ、ハライチの岩井勇気、澤部佑とともに、MCとして番組を盛り上げていく。【画像】アントニオ猪木のマネをしている自画像？ 二度見してしまう神田愛花のイラスト　神田に代わってMCを務めるのは、『ぽかぽか』という番組にとって、また神田自身にとって、ゆかりの深い5人の女性たち。『ぽかぽか』月曜日の人気コーナー「飲みながランチ 主婦の会」で、菊地亜美とともに進行役を務め、神田ともプライベートで交流のある野呂は、ぽかぽかパークに生出演の経験もある。番組の雰囲気はしっかりとつかんでいるので、明るく楽しいやりとりを展開してくれるはずだ。　続く29日にMCを務めるのは、かねてからSNSで「神田愛花とそっくり」とうわさのフジテレビアナウンサー、永島優美。30日は元フジテレビアナウンサーの阿部知代が登場する。『笑っていいとも！』（1982年～2014年）の「テレフォンショッキング」コーナーで、初代“テレフォンアナウンサー”を務めるなど、長年にわたりフジテレビのエースアナウンサーとして活躍した阿部だが、神田自身も阿部のニューヨーク中継は欠かさず見ていたという。そんな阿部が『ぽかぽか』でどんな活躍を見せてくれるのか、要注目だ。　続いて8月31日に登場するのは、神田愛花と同じ苗字を持つ、モデル、タレント、ファッションデザイナーなど多方面で活躍中の神田。5月18日、実弟のハマカーン・神田伸一郎と2人で「ぽいぽいトーク」にゲスト出演。セレブな生活を送っていた頃の失敗談や、子育てに奮闘しているという現在の暮らしぶりなどを爆笑のエピソードを交えて包み隠さず語り、大きな反響を呼んだ。今回も、屈託のないぶっちゃけトークで会場を沸かせてくれること間違いなしだ。　ラストの9月1日には、キャスター／ジャーナリストの安藤が登場。常日頃から「憧れの人」と公言するほど、神田愛花が尊敬してやまない大先輩の安藤は、果たして“お昼の生バラエティー”でどんなトークを繰り広げるのか。　代理MCの5人はいずれも、「あの人、○○っぽい」という勝手なイメージをゲストにぶつけながら、そのゲストの素顔を深掘りしていく看板コーナー「ぽいぽいトーク」に参加する。本コーナーではいつも、岩井と神田が即興で次々とフリップに書きつづる「○○っぽい」が注目を集めているが、今回5人は、そのフリップ書きにも挑戦する。

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松本麗世、『ミスセブンティーン』選出　『仮面ライダーガッチャード』に続きオーデション合格「毎日が幸せ」

　木村カエラ、北川景子、水原希子、広瀬すずら数々のモデル・俳優・歌手を輩出したティーン向け雑誌『Seventeen』（集英社）の専属モデルオーディション『ミスセブンティーン 2023』のグランプリ受賞者が決定し、23日に東京ドームシティ・プリズムホールで開催された第26回『Seventeen 夏の学園祭 2023』で初お披露目された。【全身ショット】ランウェイでは美脚も披露した松本麗世　応募総数2971人の中から選ばれたの受賞者5人がランウェイに登場し、初々しいウォーキングを披露。駆けつけた先輩・広瀬すずは「私も皆さんみたいにここに立ってお仕事がスタートしました。ここが自分の全部を作ってくれる。思いっきりファッション、メイク、出会いを楽しんでください。頑張ってください、応援します！」とエールを送った。　4番目に名前が呼ばれたのは、松本麗世だった。ステージで松本は「応援や投票、本当にありがとうございました。STモデルとして『学園祭』でスタート地点に立てたことが、とてもうれしいです。応援してくださった方に恩返しができるように頑張ります。撮影に参加できる1日1日、1秒も余すことなく、精いっぱい頑張りますので、応援よろしくお願いします」と語っていた。　終了後には取材会も実施。憧れの存在を問われると松本は「平美乃理さんが憧れの存在です。面白いのに優しくて、なのに雑誌ではスゴくかっこいい一面がある。そのギャップに引かれました。きょう、目の前で見たランウェイもキラキラで花がある。尊敬してます」と目を輝かせた。　また、松本は「令和仮面ライダー」第5作の『仮面ライダーガッチャード』（毎週日曜 前9：00、9月3日スタート）で、ヒロインの九堂りんね役をオーデションで勝ち取っている。忘れられない1年になり、「本当に『仮面ライダーガッチャード』も『Seventeen』も、どちらも取れたことがうれしい。しかも、どちらの現場も楽しくて、毎日が幸せです」とにっこり。ほかの受賞者もモデルとしても、俳優としても活躍することを目標としており、松本が代表で「ダブルで！」と二刀流を誓っていた。・ミスセブンティーン 2023■関谷瑠紀（せきや・るき）2006年8月8日生まれ、千葉県出身、高校2年生（17歳）趣味：食べること、特技：イラストを描くこと＜受賞コメント＞『Seventeen』が大好きな気持ちは誰にも負けません。『Seventeen』モデルとしてはまだまだ赤ちゃんだから、これから色んな撮影を通じて成長して、たくさんの人に応援してもらえるように頑張ります！『Seventeen』を盛り上げていく気まんまんなので、どうぞよろしくお願いいたします。■高比良由菜（たかひら・ゆな）2006年10月10日生まれ、福岡県出身、高校2年生（16歳）趣味：コスメ集め、特技：フラフープ＜受賞コメント＞応援ありがとうございます。たくさんの元気と勇気をくれた皆さんの期待に応えられるように、これから『Seventeen』モデルとして一生懸命努力します。大好きなファッションとメイクをもっともっと極めて、久間田琳加さんのように、幅広く活躍するモデルになることが目標！■竹下優名（たけした・ゆうな）2010年1月14日生まれ、東京出身、中学2年生（13歳）趣味：マンガを読むこと、カラオケ、特技：歌うこと＜受賞コメント＞何度でもリベンジするんだ！という気持ちで挑んだから、合格の電話を受けた時は本当に驚きました。セブンティーンモデルとしての初撮影は、なかなか眠れないほど緊張したけど、始まったら楽しくて一瞬で終わっちゃった。みんなに認めてもらえるようなモデルになれるよう、頑張ります。■松本麗世（まつもと・れいよ）2008年2月29日生まれ、鹿児島県出身、高校1年生（15歳）趣味ゲーム、特技：ダンス＜受賞コメント＞ファイナリストに残ってからも、受かった時のためにポージング＆表情の勉強やマッサージなどを頑張ってきました。色んなテーマで活躍して、いずれは表紙を飾ることが目標。松本麗世ちゃんが選ばれて良かったと思ってもらえるように、めいっぱい努力します■宮迫翠月（みやさこ・みつき）2008年4月24日生まれ、大阪府出身、中学3年生（15歳）趣味：推し活、特技：ダンス＜受賞コメント＞合格の言葉を聞いた瞬間、お母さんと抱き合って号泣しました。応援してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございます！ファッションもメイクも勉強中の私だけど、そんな視点を活かして、みんながよりおしゃれを好きになれるような情報を発信できたらいいな。

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『BLEACH』ルキアの卍解にファン歓喜　朽木白哉も登場＆特殊EDの粋な演出「天才」「尊すぎる」

　人気テレビアニメ『BLEACH』の最終章『BLEACH 千年血戦篇』の第2クール『BLEACH 千年血戦篇ｰ訣別譚ｰ』第19話が12日に放送された。【画像】ルキアが卍解！やられた敵も…公開された『BLEACH』場面カット　第19話「THE WHITE HAZE」は、霊王宮での修業を終えた一護は、既に滅却師の侵攻が始まっていると聞き、すぐざま飛び出す。瀞霊廷を目指し降下する中、浦原との通信で、自分が必ず何とかすると告げる一護。　その頃、雨竜を連れて銀架城の処刑場へ赴いたハッシュヴァルトは、敗北した蒼都・BG9を容赦なく処断し、ユーハバッハがいかなる存在かを語り始める。一方、エス・ノトと対峙したルキアは、“恐怖”を前に臆すことなく袖白雪を振るう。　「強くなったな、ルキア」という朽木白哉のセリフや、ルキアの卍解「白霞罸」にファンは「ルキアの卍解をアニメで見られる時代が来るとは…あと折笠富美子さんの名前出す演出タイミング天才…」「特殊EDからの卍解 『白霞罸』」「推しがルキアの手を握るシーン、尊すぎるだろ」「美し過ぎる」などと反応している。　『週刊少年ジャンプ』で2001年から2016年まで連載していた『BLEACH』は、死神・朽木ルキアと出会い、死神の力を得た主人公・黒崎一護と、その仲間たちの活躍を描いたストーリー。　コミックスの累計発行部数は１億3000万部以上で、ゲーム化、2018年に福士蒼汰主演で実写映画化もされたほか、テレビアニメが2004年～2012年まで放送された。「千年血戦篇」は原作ラストまで制作予定となっており、テレビアニメ放送は2012年3月以来、約10年ぶりで、2022年10月～12月に第1クールが放送された。

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NMB48渋谷凪咲、涙ながらに卒業理由を語る　27歳の決意「アイドルだからこそ」【ロングスピーチ全文】

　アイドルグループ・NMB48の渋谷凪咲（26）が7日、大阪・なんばのNMB48劇場で行われたチームN公演『夢中雷舞』に出演し、卒業を発表した。【写真】2013年…山本彩＆渡辺美優紀とともにセンターに選ばれた渋谷凪咲　今年6月に劇場公演400回出演を達成し、ソロでも活躍するなど、NMB48をけん引してきた渋谷が、在籍11年で決断した。この日のアンコール歌唱後、涙ぐみながらロングスピーチで思いを語った。■スピーチ全文すいませんここで私から一句いいですか？お話させていただいてもいいですか？私、渋谷凪咲はNMB48を卒業します。なんで私が泣いているんですか。私も泣くことではない。私が決めたことなのに…（涙）私は約11年間、活動してきて自分からNMB48を卒業したいと思ったことはありませんでした。その理由はシンプルでNMB48での毎日が楽しくて大好きだったからです。それはもちろん今も変わっていません。そんなNMB48のおかげでさまざまなチャンスをいただいて、尊敬して憧れる共演者のみなさんと出会わせていただきました。私の目に映る皆さんは、年齢関係なく心がキラキラしていてお会いするだけでパワーをもらえます。そんな皆さんのことを見て、みなさんが全力で取り組んでいらっしゃるからこそ、輝いていらっしゃるんだと、私も自分も自分の心に素直に、そして無邪気に生きられたらいいなというふうに、刺激をいただいていました。そして、今年はうれしいことに、昔から密かに抱いてた夢の演技のお仕事させていただくことができました。お芝居はもう本当に難しくてできないことであふれているはずなのに、毎日すごく楽しくて心がワクワクしていました。それと同時にもっとこの場所で経験して、勉強して成長したいと強く思いました。未来のことなんてまったくわからないのに将来のこと、演技のお仕事をしたら、と想像するだけで、身が震えるくらいワクワクする気持ちはNMB48に入った時と同じ気持ちだと感じて。そんな時に尊敬するみなさんのことを思い出しました。私も自分の心がときめいた時に、ときめいた場所に全力で素直に挑戦したいと思いました。そして、もうひとつ感じたことがあって、アイドルをさせていただいて、アイドルってすごく偉大だなと思いました。私はNMB48でなければ、絶対に今の自分はいないと確信を持てるので、アイドルだからこそやらせていただけることがたくさんあるって実感し感謝してもしきれません。だからこその反面、アイドルだからこそできないこともあるなと感じました。私は今年で27歳になります。まだまだ知らない世界、経験したことがないこと、挑戦したいことがたくさんあります。こうして守っていただいている環境から一歩外に出た時に知る自分の未熟とかも感じて知ることで、人としてもっと成長したいなって強く思いました。なので、私もみなさんの憧れのみなさんのように心からキラキラ輝いて、お仕事とか人と触れ合える人になりたい、そうなるためにこれから頑張りたいなって思います。私がNMB48で過ごした時間と、こうしてNMB48に入ったからこそ出会えたメンバー、ファンのみなさん、スタッフのみなさん、お会いできたみなさんとの出会いは奇跡だと思っていて、NMB48のオーディションに応募した自分を誇らしく思います。NMBに入って本当によかったって心の底から思います。これから卒業までの時間も、卒業やからってへんに焦ったりせず、皆さんと笑い合いながら日常の何気ない幸せも感じ合えるような時間を過ごせたらいいなと思っています。N公演にきたのに、私の長いお話を聞いていただき、ありがとうございます。これからもNMB48、渋谷凪咲の応援をお願いします。

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マイルで購入できる。「ANA Mall」に毎日使える防災グッズのセレクトショップ登場

“旅と日常がつながりマイルが使えて貯まるECモール”をコンセプトにした「ANA Mall」に、“毎日使える防災グッズ”のセレクトショップ「the snuggle shop ANA Mall店」がオープンした。日頃からの準備で災害に備える災害はいつ、どこで誰に起こるかわからず、災害時には「自助」「共助」「公助」が互いに連携し、被害を最小限に止めることが大切だ。「公的機関が何とかしてくれる」と期待しがちだが、公助には限界がある。まずは自分の命を自分で守り、身近な地域の人たちと助け合うことが大切だ。そのためには、一人ひとりが自分、そして一つ隣の人を大切にし尊重する日常でなければ、有事の際に助け合うことは難しく、日頃からの準備が必要になる。マイルで防災グッズを揃える「the snuggle shop ANA Mall店」では、ついつい後回しになってしまいがちな防災グッズをマイルで購入できる。また、押入れの奥にしまい込む「備える防災」ではなく、日頃から使いこなす「備えない防災」を提案。「買ったはいいけど、使えない」「いつか買わなきゃと思っていても、すぐに使わないから後回しに」。「the snuggle shop ANA Mall店」には、そんな悩みを解決する、届いたらすぐに使えてもしもの時に活躍する防災グッズが取り揃えられている。「毎日防災」をテーマに、毎日使えて日常に溶け込む防災グッズの一部を紹介しよう。日常から使える防災グッズ「STOOL BAG イス型防災バッグSB100」11,000円(税込)は、玄関やダイニングで普段からスツールとして利用できる。「レスキューカーセット(the snuggle shopオリジナル)」2,750円(税込)は、「the snuggle shop」オリジナルのポーチに、災害に備える必要最低限のものが5点が入っている。車のダッシュボードに必ず1つ備えておきたいグッズだ。「踏み抜き防止ルームシューズ」3,278円(税込)は、普段からルームシューズとして利用可能。普段使いできるように、中敷きには軽くて柔らかい特殊な素材が使用されている。下からの貫通を防ぐ耐踏抜き試験(JIS規格)をクリア。鋭利な刃物でも切れにくい耐切創力試験でも高い数値を記録しているため、窓ガラスなどが飛散した部屋の中でも安心して歩ける。防災用スリッパを備蓄していても地震はいつ、どの場所で起こるか分からない。普段からルームシューズとして履いていれば万が一の時も安心だ。自分用はもちろん、大切な人への贈り物にもぴったり。ついつい後回しになってしまいがちな防災グッズを「the snuggle shop ANA Mall店」で準備してみては。the snuggle shop ANA Mall店：https://anamall.ana.co.jp/shop/top/0059-0059(ソルトピーチ)

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『キング・ザ・ランド』沼人に捧ぐ！韓ドラオタが厳選！おすすめの胸キュンオフィスラブコメ韓ドラ3選【ハングクTIMES Vol.115】

ジュノ（2PM）＆ユナ（少女時代）が豪華共演の王道ラブコメディで世界中を胸キュンさせている『キング・ザ・ランド』。ホテルを舞台にした胸キュン社内恋愛模様に沼ハマりした人も多いのではないでしょうか？ 本記事では、そんな『キング・ザ・ランド』沼人に捧ぐ！ 胸キュンオフィスラブコメ韓ドラ3選『真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?』、『ボーイフレンド』、『流れ星』をご紹介します。【動画】パク・ボゴム演じる年下男子にキュン！『ボーイフレンド』予告■『真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?』『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』で死神×サニーカップルを演じて愛されたイ・ドンウクとユ・インナの再共演で大きな話題になった本作。古くは『イニョン王妃の男』から、新作『ボラ！デボラ～恋にはいつでも本気～』まで、ユ・インナがヒロインを務めるラブコメにハズレなし！を確信する、おすすめの一作です。【あらすじ】宇宙の女神と呼ばれ、女優として輝いていたオ・ユンソは、スキャンダルに巻き込まれてトップスターの座から転落する。そんな時、人気脚本家の台本を目にして出演を熱望するが、大根役者のユンソは法律事務所で現場実習をするという条件を出される。エース弁護士として活躍するクォン・ジョンロクの秘書として働くことになったユンソ。恋愛ベタなジョンロクは、純粋でひたむきなユンソに徐々に引かれていく。そしてユンソもまた…【見どころ】演出は、パク・ソジュン＆パク・ミニョン主演、ラブコメの金字塔的存在、『キム秘書はいったい、なぜ？』や、韓国で多くの共感を集めた『この恋は初めてだから』を手がけてきたパク・ジュンファ監督。さらに脚本も『キム秘書はいったい、なぜ？』を共同執筆したチェ・ボリム作家なので、初々しさと歯痒さ満載の超胸キュンオンパレード！本作は、仕事は完璧なのに、恋愛だけが全く上手くいかない恋愛音痴な弁護士と、スキャンダルに巻き込まれ、引退の危機に陥った恋愛経験ゼロの女優が織りなす、心温まる法廷ラブロマンス。女優感丸出しの派手ファッションのユンソと、常に冷静で女心がわからないジョンロク、お互い第一印象は最悪だった二人。正反対な二人が徐々にひかれていく…というのはラブコメの超王道ですが、本作がすごくいいのは、そのひかれていく過程が“仕事を通して”だという事。さまざまな事件を通して、お互いの考え方や事件への向き合い方、努力にどんどんひかれていくんですが、尊敬と信頼の念で惹かれあっていくのが説得力があって、すごくすてきで…！ 秘密の社内恋愛のドキドキと、初々しくキュートな二人のロマンスにほっこりさせられるおすすめの一作です。▼配信情報『真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ!?～』ABEMAで配信中■『ボーイフレンド』今年、『ザ・グローリー～輝かしき復讐～』で、憎しみと悲しみの人生を表現する感情演技を見せ、新境地を開いたソン・へギョと、優れた演技力とキュートな笑顔で、女性たちを虜にしてきたパク・ボゴムが共演を果たした本作。キューバの美しい情景と、詩のような素敵な台詞の数々に魅せられる大人必見のロマンスドラマです。【あらすじ】有名政治家の娘として幼い頃から窮屈な人生を送ってきたチャ・スヒョン。大学卒業後、財閥御曹司のチョン・ウソクと結婚するも、夫の浮気が原因で離婚。慰謝料として受け取ったトンファホテルの代表に就任し、4年で業界トップへと成長させた。ある日、出張でキューバを訪れたスヒョンが困っていると、就職前の一人旅をしていた明るく純粋な青年キム・ジニョクに助けられる。キューバで夢のようなひとときを過ごした2人は、帰国後ソウルで運命的に再会。ジニョクが採用通知を受け取った企業は、なんとスヒョンのホテルだった。年の差や上司と部下という立場を越えてひかれ合っていく2人だったが…。【見どころ】本作は、政治家の娘として、たったの一瞬も自分の人生を生きてこなかった財閥の元嫁と、平凡な日常を幸せに大切に生きていた純粋な青年が、偶然の出会いからお互いの人生を揺るがしていくロマンスドラマ。心が満たされていない裕福な女性×平凡だけど幸せに生きる青年の恋というお決まりの王道ラブストーリーなのですが、キューバの美しい風景とともに描かれる、二人のロマンチックな出会いから釘付けになってしまいます。大人のおとぎ話のような愛にうっとり＆キュンとする一方で、孤独を抱えたホテルの代表であるスヒョンが、プライベートはもちろん、仕事においても新入社員であるジニョクの人柄を信頼して、さまざまな相談をしたり、純粋な考え方に刺激を受けたりして、次第に心を開き、変化していくのも大きな見どころです。そしてなんといってもパク・ボゴム演じる年下男子ジニョクがもう理想系すぎて…！ マナーと距離感をしっかりわきまえながらも、酔うとべらぼうに可愛くなり、「会いたいから」と夜明けに駆けつけるという超どストレートな一面もあって、秒で沼入り間違いなし！さらに後半、本国でも“レジェンド”と言われたボゴムの涙のシーンは、心臓を掴まれるかのように切なくなると同時に、彼の表現力のすごみに感嘆してしまいます。純度100％のロマンスに心底癒されると共に、ボゴム演じるジニョクの純粋な愛に心動かされる、大人女子必見の一作です。▼配信情報『ボーイフレンド』U-NEXTで配信中■『流れ星』王道ラブコメ『社内お見合い』ロスに陥ってる方や、「HAPPYな胸キュンラブコメを求む！」という人に、今一押ししたいのが本作。ヨンデ初のラブコメ主演作となる本作は、これまでの彼の出演作ではがっつり見ることができなかった“恋するキム・ヨンデ”を存分に拝むことができる、沼堕ち必至の一作です。【あらすじ】スターフォースの広報チーム長、オ・ハンビョルの仕事は、世界一無駄だと言われる芸能人の心配をすること。プライベートの時間もなく、スターの噂の記事を片付けたり、宣伝活動をしたりと多忙な日々を送っていた。そんな彼女には、1人気がかりな相手がいた。それは、スターフォースが誇る看板スター、コン・テソン。その彼が、ボランティアから帰ってきてしまう…。【見どころ】本作は、ヨンデ演じるスーパースターのコン・テソンと、事務所の広報チーム長で、スターたちを輝かせるために陰で支えるオ・ハンビョル（イ・ソンギョン）が繰り広げるラブコメディ。実はこの2人、大学の同級生で、いつも言い合いをしている犬猿の仲。二人の過去の関係が徐々に明らかになる＋お決まりの三角関係が絡んでいく、というベタベタなラブコメなんですが、その「お決まり感」が心地よくて、「そう、これこれ！」と謎の安心感を覚えます。文句なしに1話目から面白いので、ラストまで一気に駆け抜けてしまうはずです！（経験談）そしてなんといっても本作の見どころは、まさにスターそのものの最強ビジュアルで画面を圧倒するキム・ヨンデのかっこよさ！ あまりのかっこよさにため息が出てしまいます。『ペントハウス』シリーズでの、大人たちに振り回されるソクフン役のイメージが強く、「デレデレしている姿が想像できない！」と思っていたのですが、嫉妬している姿や、愛する人を見つめる姿、恋に一喜一憂している姿…。“恋するキム・ヨンデ”が超新鮮で、いちいちキュンとしてしまうのです！ ラブコメって、“くっつくまでが醍醐味”的なところがあると思うのですが、とにかく本作はヨンデが「デレデレしている姿を見たい！」の気持ちで、最後まで爆走してしまうといっても過言ではないほど（笑）。胸キュン恋愛模様はもちろん、本作は笑いのセンスも抜群で、爆笑してキュンとして、また爆笑して…と、これぞ「ラブコメ！」と言いたくなる最強構成で虜になってしまいます。ユン・ジョンフンやハ・ドグォンなど、『ペントハウス』シリーズでヨンデと共演したお馴染みの俳優たちが、メインどころで出演しているのも、“ペントファン”にはたまらないほっこりポイントです。また、私たちが普段見ているドラマや俳優たちを支える、芸能マネジメント会社を舞台とした「お仕事ドラマ」要素があることも魅力の一つ。実際にマネジメント会社で働いたことがあるチェ・ヨンス脚本家が執筆しているだけあって、お見合い中にも鳴り止まない電話や、記者への対応、スカウトの難しさなど、陰でスターを支える人々をコミカルに、そして熱く描いています。全ラブコメ好きはもちろん、韓国芸能事務所のリアルな姿を知りたい！ という人にも激推ししたい一作です。▼配信情報U-NEXTで独占配信中（文：Dramawriter Nana）

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HiHi Jets作間龍斗、大河ドラマ初出演　『どうする家康』で若きプリンス・豊臣秀頼役「とても重要な人物と驚いています」

　人気グループ・嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』（毎週日曜　後8：00　NHK総合ほか）の追加キャストとして、「圧倒的なオーラを放つ、豊臣家の若きプリンス」豊臣秀頼を演じるジャニーズJr.の人気グループ・HiHi Jetsの作間龍斗の出演が決定した。【写真多数】宅麻伸、作間龍斗ら…豪華キャスト13人を一挙紹介！　今作が初大河となる松本は、誰もが知る偉人・徳川家康を演じる。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし、三河（みかわ）武士の熱意に動かされ、弱小国の主（あるじ）として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する乱世に飛び込む。そして豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者（つわもの）たちと対峙し、死ぬか生きるか大ピンチをいくつも乗り越えていく。　作間龍斗が演じる豊臣秀頼は、秀吉最愛の女性・茶々の次男。秀吉亡きあと、豊臣家の復活の期待を背負う若きプリンス。二条城で成人した秀頼に対面した家康は、凛々しく聡明な彼の姿に、圧倒的な脅威を感じる。――演じる人物の印象はいかがですか？とても重要な人物だなと驚いています。尊敬する俳優さんの中で、「圧倒的な脅威」を視聴者の皆さんに感じていただけるか、自分の中で燃え上がっています。――これまで秀頼に対してお持ちになっていたイメージがありましたら、教えてください。20歳の僕よりも若い彼が、多くの命を背負って自らの責務を全うしていた事が信じられません。本当に厳しい環境に生まれ育ち、そんな中でも強く生きていた彼はすごく立派な方なんだろうなと思います。――大河ドラマ初出演ですが、これまで大河はどのような印象でしたか。メンバーの井上が以前『麒麟がくる』に出演したことがあり、それを聞いた時とても驚いた事を覚えています。まさか、自分が大河ドラマに出演できるとは思ってもいませんでした。――時代劇への出演自体初めてでしょうか。戦後間もない時代の作品には関わったことがありますが、それ以前の話には関わったことがありません。所作や言葉遣いなどが難しそうだと映像を見ていて思います。しかし、また自分にとって新しい挑戦ができると考えると興奮します。

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フジ宮澤智アナ、第1子出産　「新しい尊い命を全力で守るべく」と決意つづる

　フジテレビの宮澤智アナウンサー（33）が3日、自身のインスタグラムを通じ、第1子出産を発表した。【写真】小さな赤ちゃんの手と共に…第1子出産を報告した宮澤智アナ　宮澤アナは「私ごとで恐縮ですが先日、第一子が誕生しました」と喜びの報告。「産声を聞いた時は嬉しさが込み上げてきて、胸がいっぱいになりました。妊娠中から応援し気遣ってくださった周りの方々には感謝の気持ちでいっぱいです」とつづった。　さらに「新しい尊い命を全力で守るべく家族みんなで力を合わせ日々成長していきたいと思います！」と伝えた。　宮澤アナは2012年入社。1年目からスポーツニュース『すぽると！』に抜てきされ、18年4月から19年3月まで『めざましどようび』5代目メインキャスターを務めた。現在は『ノンストップ！』ESSEコーナー進行キャスターを務める。プライベートでは、19年9月に一般男性と結婚、今年4月1日に妊娠を公表していた。

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『らんまん』綾＆竹雄、峰屋をたたむ…土地を売り再出発する　第90回場面カット公開

　俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第90回（4日）の場面カットが公開されている。【場面カット】娘を亡くし…布団の中で号泣する”寿恵子”浜辺美波　前回は、万太郎（神木隆之介）は、自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士の元で研究をしようと、寿恵子（浜辺美波）と娘を連れてロシアへ行くことを決める。そして、峰屋に渡航費の相談をしようと考えていた矢先、峰屋では腐造が起こってしまい、綾（佐久間由衣）と竹雄（志尊淳）は窮地に立たされていた。そして…さらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う。　今回は、春、ヒメスミレが咲く頃―。長女・園子が天国へと旅立った。悲しみに暮れる万太郎（神木隆之介）と寿恵子（浜辺美波）の元へまつ（牧瀬里穂）がやってくる。一方の綾（佐久間由衣）も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。そこへ豊治（菅原大吉）らがやってきて、竹雄（志尊淳）と綾に労いの言葉をかける。二人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈るのだった。

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オタクのための“メンカラプリ”が期間限定で登場　推しの名前を記入できるフレームも

　フリューは、プリントシール機『MY PALETTE（マイパレット）』に、推し活・オタ活にぴったりな“メンカラプリ”を楽しめる「痛プリモード」を9日から11月30日までの期間限定で搭載する。【写真】“青推し”のためのシールデザイン　同モードでは、オタク女子たちにぴったりのデコレーションフレームセットを全6色搭載する。選べるカラーは赤、青、黄色、緑、ピンク、紫で、推しのメンバーカラーを選んで撮影が可能。フレームは1セットにつき6種類あり、デコレーションしたトレカケースをイメージしたものや、「尊い」「推しかわいすぎて無理」「顔面大天才」といったセリフを吹き出しなどで盛り込んだもの、推しの名前を手書きで記入すると完成するものなど、“オタクのためのデザイン”が用意されている。　また、BGMや撮影時のナレーションが特別仕様になっており、オタクをとことん楽しみながら撮影ができる。

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大沢たかお、体重20キロ増減のコツつかむ　太りたい人へ「レシピすぐ送ります」

　俳優の山崎賢人（28、※崎＝たつさき）、吉沢亮（29）、大沢たかお（55）が3日、大阪市内で行われた映画『キングダム 運命の炎』全国舞台あいさつツアーin 大阪に登場し、大歓声を浴びた。【写真】舞台あいさつに登場した大沢たかお＆山崎賢人＆吉沢亮　原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズの最新作。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢）の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる今作は、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎（大沢）とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽（ばよう）の戦い」が繰り広げられる。　大沢の存在感は洋服でも健在で、司会者が「普段の大沢さんも王騎のように迫力があってかっこいい！」とうなった。大沢は「日本を代表する2人（山崎、吉沢）と並ぶと、恥ずかしくなって…（笑）」と謙そんしたものの、山崎と吉沢から尊敬のまなざしが送られた。　吉沢が「全身からあふれでる王騎のオーラがすごすぎた。よい意味で緊張感を生んでくださった」と感謝すると、山崎は「普段は気さくに話しかけてくれる」としながら「現場ではあれだけ体を仕上げてこられて。（全員の）士気が上がる、やってやるぜってなる」と憧れるばかり。　対して、大沢は「（王騎役で）体重をすごく増量した。20キロぐらい」「（前作から今作までに）一回戻して、また増やした」と大変な役作りを回顧。増減量のコツをつかんだとし、「太りたい方、でかくなりたい方がいらっしゃれば、レシピをすぐ送ります。僕の言った通りやってくれれば、王騎みたいになる（笑）」と呼びかけていた。

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『らんまん』綾＆竹雄が窮地に…峰屋で腐造が起こってしまう　第89回場面カット公開

　俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第89回が、3日に放送される。あらすじとともに娘・園子が医師の診察を受けている意味深な場面カットも公開された。【写真】娘・園子に異変…医師の診察を見守る万太郎＆寿恵子　前回は、万太郎（神木隆之介）は、野田（田辺誠一）と里中（いとうせいこう）の元を訪れていた。田邊（要潤）を怒らせてしまった経緯を話し、博物館で研究をさせてもらえないかと二人にお願いするのだった。しかし、大学と博物館は協力関係にあるため難しいと断られてしまう。万太郎を応援したい二人は、君の才能を認めている人は他にもいると背中を押す。家に帰ると、寿恵子（浜辺美波）がある人物から届いた手紙を万太郎に渡す。　今回は、万太郎（神木隆之介）は、自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士の元で研究をしようと、寿恵子（浜辺美波）と娘を連れてロシアへ行くことを決める。そして、峰屋に渡航費の相談をしようと考えていた矢先、峰屋では腐造が起こってしまい、綾（佐久間由衣）と竹雄（志尊淳）は窮地に立たされていた。そして…さらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う。

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FRUITS ZIPPER早瀬ノエル、IDOLATER大石楓夏生誕祭にゲスト出演　即席ユニットでAfter the Rain「1・2・3」をカバー

　アイドルグループ・IDOLATERの大石楓夏が21日、東京・恵比寿CreAtoで『大石楓夏生誕祭2023』に出演。プライベートでも親交の深いFRUITS ZIPPERの早瀬ノエルがサプライズ登場し、2人が尊敬するアーティスト・そらる、まふまふによるユニット、After the Rain の「1・2・3」をパフォーマンス披露した。【動画】サンリオキャラをメンバーに例えると！？もしもトークで大盛り上がりのFRUITS ZIPPER　IDOLATERは、日本のポップカルチャーを牽引するアソビシステムの新プロジェクト「KAWAII LAB.」に所属。メンバーは大石のほか、伏木結晶乃、奥田彩友、月代来実、砂月凜々香の5人。同プロジェクトは、TikTokで約7億回再生されている「わたしの一番かわいいところ」で話題のFRUITS ZIPPER、今年4月にデビューした新グループのCANDY TUNEも所属している。　大石と早瀬は、好きな音楽やアニメの趣味も合うことからプライベートでの親交も深く、MCでは4月に開催された『After the Rain Live 2023 春音』を2人で鑑賞したことを明かした。早瀬は「アリーナ2列目で見れたんだよ！すごくない？すぐ目の前でまふまふ様が動いてたんだよ！」と興奮気味に当時を振り返り、続けて大石が「そりゃ動くでしょ！」とツッコミをして会場の笑いを誘った。　また、誕生日プレゼントを持ってきたという早瀬は「全然大したものではないんですけど、これ開けてください」と謙遜しつつピカチュウのリュックからピカチュウのパスケースを取り出した。アニメ『ポケットモンスター』好きの大石は「かわいいー！ありがとうね！」と満面の笑みで喜びを伝えた。　公演を終えてツイッターを更新した大石は「1年に1度の生誕祭、やりたいことたくさん詰込みました。今年もおふうワールド全開どうでしたか？メンバー、のえちゃん、スタッフさん、ファンのみんな本当にありがとう！だいすきっ」と感謝を伝えた。　出演が前日に急遽決定した早瀬は「素敵な生誕祭に出演出来てとっても嬉しかったです！とても緊張して大変だったけど楽しかったです。急な発表だったにも関わらずたくさんの知ってる顔が見えて感動したよ！ありがとうございました！」と思いを明かした。

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