京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が、新商品の抹茶アイスをオンライン限定販売!
京都府京都市の嵐山にある日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」は、品種の異なる抹茶アイス3種類を、12月13日(火)よりオンラインショップにて数量限定で販売している。様々なアイスを用意今回発売された抹茶アイスは、「抹茶アイス 無上」「抹茶アイス 焙煎」「抹茶アイス 壱」の3種類。八十八良葉舎だからこそ販売できる最高級品から、普段のデザートとして気軽に味わえるものまで、様々なアイスを用意している。1年以上かけて開発した最高級抹茶アイス新商品「抹茶アイス 無上」¥5,480は、アイスに適した抹茶とはどういったものか、本来の抹茶を味わえるアイスとはどういったものなのかを考え抜いて作られた最高級抹茶アイス。1年以上同店で研究し、何度もサンプルを作り、やっとのことで商品化することができたという。アイスに抹茶を沢山使用してしまうと、抹茶の苦渋みが強いと感じることもあるが、八十八が試行錯誤を重ねた「無上」は、最高品種の抹茶ということもあり、ほとんど苦渋味はない。苦くない、本当の抹茶を味わえる唯一無二のアイスで、味わったことの無い最高級な時間を体験してみて。大好評だった抹茶アイスが再登場また、前回オンラインショップで大好評だった「抹茶アイス 焙煎」¥2,280がこの度再登場。同商品には焙煎抹茶と呼ばれる同店オリジナルの特殊な抹茶をふんだんに使用している。焙煎抹茶とは、抹茶の原料の碾茶と呼ばれるフレーク状の茶葉を高温で焙煎することによりきな粉のような香ばしい香りを発揚させたのち、石臼挽きにて挽きあげた100%宇治抹茶のこと。抹茶本来の旨味や焙煎抹茶の特徴である鼻から抜ける甘い香りを感じることができるため、通常はグラニュー糖でアイスを作るところ、徳島県産の和三盆を使用している。「抹茶ラテ 壱」にも使用されている合組抹茶新商品「抹茶アイス 壱」¥980は、不動の人気を誇る「抹茶ラテ 壱」にも使用されている合組(ブレンド)抹茶のアイス。心地よい苦味と旨味を感じられ、贅沢な奥深い味わいを楽しむことができる。八十八良葉舎が自信を持って届ける抹茶アイスを、この機会に味わってみては。■八十八良葉舎住所:京都府京都市右京区嵯峨朝日町22-66公式サイト:https://www.8108kyoto.com/公式Instagram:https://www.instagram.com/8108kyoto/公式オンラインショップ:https://8108kyoto.myshopify.com/(丸本チャ子)
ストレートプレス