
職場でモテる女子の3つの特徴
今回のテーマは、ずばり職場でモテるための秘訣!普通に仕事をしているだけなのに、なぜかモテる女子っていますよね?今回は3人の男性が職場で感じた、モテる女子の行動について聞いてみました。圧倒的なスキルを裏付ける努力の姿勢「駆け出しのWEBデザイナーだったころ、欲しいフォントがなくて女性の先輩に相談したときのこと。彼女がフォントを集めていることに興味を持ち、収集方法を聞いているうちに勉強になることばかりで、次第に恋愛対象として見るように。人気が高い人だったので何もありませんでしたが…」(29歳/プロジェクトマネージャー)右も左もわからない新人からしてみれば、先輩という存在はただでさえ高い壁。そんな先輩の努力する姿勢まで見せられたら、異性や同性を問わずグラっときてしまう新人は多いはず。凛とした態度「女性社員におっとりとした性格の人がいます。でも来客時には人が変わったように仕事をこなし、深々と頭を下げていたときにビビっときました。同僚に話したら『あの人は凄い』『狙ってる男は多いけど当然だよね』という情報を入手。競争率は高そうだけど、近々ご飯に誘いたいです」(22歳/不動産営業)挨拶は社会マナーの基本中の基本ですが、それをごく自然にスマートにできる女性は、男性ウケもかなりいいみたい。いつもはおっとりしていても、矢面に立ったときには堂々と振る舞えるスキルの高さ、その姿勢もポイント高めです。さりげなく業務をフォローできる柔軟性「会社にはコネクターという部署間をつなぐ部門があり、女性が大半。状況を察してさりげなくフォローしてくれたり、企画書を整えてくれたり、僕みたいなミスが多い社員は大助かり。ランチでもよく彼女たちの名前が出て『○○さんに癒された』『結婚するなら○○さんがいい』と話しています」(25歳/通信事業広報担当)ここ数年で増えつつある、いわゆる『架け橋』業務。どの職場にもあるポストではないものの、投稿に見られるような「痒い所に手が届く」存在です。ただし、さまざまなスキルが求められる立場のため、一概に誰もができる仕事ではありませんが、まずは普段の業務で、相手の役立つことから実践してみるとよいかもしれません。おわりに男性たちと肩を並べて仕事をする女性たちはやはり評価が高いようです。彼女たちの行動を参考にして、少し日頃の行動を少しずつ変えてみるといいかもしれません。(鹿賀大資/ライター)(愛カツ編集部)
愛カツ