
古田愛理、1st写真集でランジェリー初挑戦「宝物を作る事ができた」
モデルの古田愛理が、3月31日に1st写真集『体感温度』(KADOKAWA 3000円)を刊行することが決定した。18日、先行カットが公開された。【写真】制服のままプールに…濡れた姿が色っぽい古田愛理 10代より専属モデルを務めた『Popteen』を昨年卒業し、20歳になり大人の階段を登り始めた古田の“今”を閉じ込めた一冊。撮影は、地元である岐阜県。長良川や養老のほか、実家での成人式当日の様子も収めており、式を終え地元を旅する、等身大の現在地に密着した。 遊園地であどけなく笑い、温泉では顔を赤らめしっとりとした表情を見せるその姿は、子供と大人が交錯する、まさに20歳そのもの。本作では他にも、「制コレ」最年少メンバーとしてグラビアデビューを飾った古田の“ラスト制服”を披露。また、ランジェリーに初挑戦しているが、撮影中にそのランジェリーをおもむろに脱ぎ捨て…。――1st写真集を撮り終えての感想まだ実感はないですが、全ての撮影が終わったので終わった~と肩の荷がおりたような気分です。発売はもう少し先ですが、完成したらまた実感が沸いてくるのかなと今から楽しみです!ステキなチームの皆さんとステキな場所で宝物を作る事ができたので一生の思い出になりました!!――写真集の見どころ全部なんですが、今回は写真集ということでかなり大胆なカットにも挑戦してるのでそこに注目してほしいです!身体作りもギリギリまで頑張ったので最高のコンディションの私で挑めました!――撮影時のエピソード地元・岐阜で撮影したので、馴染みのある景色と、慣れ親しんだ方言、人の温かさを感じながら、リラックスして撮影できたので、ずっと自然体でいれました。撮影地では、養老の旅館が特に良かったです実際に泊まらせていただいたんですが、ご飯が全部おいしくてペロリと完食、、、写真集に向けて食事を控えていたので、終わった後は解放されたように沢山食べました!――タイトルに込めた想いはタイトルは撮影前から自分で決めていたんです。写真集はその人の素が伝わるものだから、私の素や生感、体温をこの写真集で感じてほしくて体感温度という名前にしました!ページごとに温度感(シチュエーションや表情)が変わるという意味も込めていて、すごくお気に入りの言葉です!
ORICON NEWS