
『ウルトラマンダイナ』つるの剛士、『シン・ウルトラマン』鑑賞で「ずっとカラータイマーのあたりが熱く」
『ウルトラマンダイナ』(1997年)でアスカ・シン/ウルトラマンダイナを演じたつるの剛士が18日、自身のツイッターを更新。公開中の映画『シン・ウルトラマン』を鑑賞したことを明かした。【写真】『シン・ウルトラマン』鑑賞で「カラータイマーのあたりが熱く」なったつるの剛士 チラシやムビチケの写真を添えながら、つるのは「ようやく息子と“超、人”に会ってきた」と報告。「特撮なのか、仮説なのか…現実なのか。とにかくずっとカラータイマーのあたりが熱くって。。」と“ウルトラマン”だからこその感想を語ると「ボクも人類の未来 そして、ウルトラマンが大好きです。皆さんも是非映画館で!」と呼びかけていた。 庵野秀明企画・脚本&樋口真嗣監督による『シン・ウルトラマン』は、公開初日(13日)から3日間の累計では動員64万人、興収9億9300万円を突破し、今年公開の邦画実写映画ではNo.1のスタートとなった。日本を代表するSF特撮ヒーロー『ウルトラマン』の世界観を、現代社会に置き換えて新たに映画化。主人公の【ウルトラマンになる男】神永新二を斎藤工が演じ、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかりらが共演している。
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