藤井隆＆井上咲楽“崖っぷち”に立つ？ 『新婚さん』文枝＆山瀬からMC引き継ぎ1周年すっかり浸透

　お笑い芸人・藤井隆とタレント・井上咲楽が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい！』（毎週日曜 後0：55）の30日放送回は、東京・八丈島の“断崖絶壁”からスタートする。【写真】髪ボサボサ… 八丈島の断崖絶壁に立つ藤井隆＆井上咲楽　藤井＆井上コンビは、桂文枝＆山瀬まみから昨年4月に長寿番組MCを引き継ぎ、すっかり浸透。このほど就任1周年を迎えた。　これを記念して、今月は「5週連続！スペシャルマンスリー」と銘打たれ、新婚さん夫婦トークはもちろん、特別企画や豪華視聴者プレゼントももりだくさん。30日の放送分は前回に続き、八丈島で収録が行われた。　オープニングはサスペンス劇場顔負け、波しぶき立つ断崖絶壁で、溶岩台地の上から届ける。　番組公式ツイッターでは、前回放送時にオフショットが公開され、「八丈島をてくてく…風がすごかったそうです　お越しくださった島の皆様ありがとうございました～!!」と感謝。大自然の中ではしゃぐ藤井と井上の姿に、ファンから反響が寄せられている。

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芳根京子“亜季”は先輩の特許侵害に直面する　『それパク』第3話あらすじ

　俳優の芳根京子が主演する日本テレビ系連続ドラマ『それってパクリじゃないですか？』（毎週水曜　後10：00）第3話が26日に放送される。このほど、第3話の場面写真・あらすじが公開となった。【場面カット】新商品ドリンクを飲む芳根京子＆重岡大毅ら　同作は、奥乃桜子氏の小説を実写化した“知的財産バトルエンターテインメント”。とある飲料メーカーで開発中の飲料に関し、重要な特許の情報漏洩（ろうえい）の疑いをかけられた開発部員・亜季（芳根）が、知的財産のプロである弁理士・北脇（重岡大毅／ジャニーズWEST）とともに発明を取り戻すために奮闘する。■第3話あらすじ開発部の高梨部長（常盤貴子）のもと、全ぼうが明かされないまま開発が進められてきた月夜野ドリンクの一大プロジェクト『ムーンナイトプロジェクト』の目玉商品『カメレオンティー』。その紅茶が、知財部にお披露目される。自分も何か役に立ちたいという亜季に北脇が命じたのは、新技術が他社の特許を侵害していないか調べる“侵害予防調査”だった。しかし、その調査によって思わぬ事実が発覚。亜季が慕う先輩のさやか（朝倉あき）が開発を手がけたスムージーの製法が、他社の特許権を侵害していたのだ。さやかが全力を注いで開発してきたことを知っている亜季は、『カメレオンティー』の侵害予防調査と並行してさやかを手伝おうと決意するが、2つの仕事の両立は簡単なことではなく…。知財部の仕事の厳しさに直面しながらも、大切な仲間の努力の結晶を守りたいと願う亜季。その試行錯誤の果てにつかみ取るものとは…。

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山本圭壱、妻・西野未姫と新婚生活も「兄妹のよう」　父親になることには「流れに身を任せて」

　お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱（55）が26日、東京・築地ブディストホールで行われた舞台『こと～築地寿司物語～明日への轍』公開リハーサルに参加。その後、報道陣からの取材に応じ、昨年11月に結婚し、約半年がたった新婚生活について明かした。【動画】山本圭一、相方・加藤浩次との野望を明かす「朝の番組を2人で…」　2017年に第1弾が上演された舞台『こと～築地寿司物語～』は、日本初の寿司屋の女店主として築地玉寿司の礎を築いた女性・ことの物語。第5弾となる今回は、こと役で鳳恵弥が主演を務め、第2弾、第3弾に夫役で出演していた山本が復活した。　鳳が山本へ「いろんなことを乗り越えて新しい家族ができました」と祝福する場面もあり、新婚生活について山本は「延長線上にずっといる。夫婦というよりは、兄妹のような感覚。しょうがないですよね、向こうのお父さんが私の6つ下でお母さんが3つ下という逆転現象もできているので」と苦笑い。「最終日には、お義父さんが1人で観に来る」と明かすと、共演するキャストたちもびっくりしていた。　最近の生活も「何かが変わったというわけではない」とし、「昨日も稽古終わって家に帰ったら、かみさんとその友達3人で手積みの麻雀をやっていてぎょっとした（笑）。そこから四麻にしてそのまま3時までやりました」とぶっちゃけると、「大事な日の前に何やっているんですか！」と総ツッコミを受けるも「それ（家庭）も大事、こっち（舞台も）も大事、全部大事！」と主張していた。　今作では子を持つ父を演じるが、父親へのあこがれを聞かれると「流れに身を任せて、そういうことも来るんじゃないかと思っています」と語っていた。　この日は鳳、市川美織、林剛史、佐藤茜、亀吉、水瀬紗彩耶、黒江心温、溝口雄大、園田英樹（脚本）、中野里陽平（築地寿司四代目）も登場した。

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【京都府京都市】元伊集院兼常別邸、非公開寺院「廣誠院」の敷地内に宿坊と食堂が開業

臨済宗の非公開寺院「廣誠院」の敷地内に、「宿坊KANETSUNE(しゅくぼうかねつね)」と「食堂ICHIFUNE(じきどういちふね)」が1月23日(月)に開業する。天才兼常が考案した指定名勝「廣誠院」は、高瀬川の起点となる一之船入の南側、ホテルオークラ京都に隣接している市内中心地に位置し、明治の頃、旧薩摩藩士・伊集院兼常によって屋敷として建てられた。紀貫之に姓の起源があるといわれる伊集院家は、薩摩藩では営繕関係の仕事を手がけていた。のちに屋敷は住友家の初代総理事・廣瀬宰平の息子である満正の手に渡り、1952(昭和27)年からは臨済宗の寺院としてひっそりと守り受け継がれてきた。これまでほぼ一般に公開されることなかった同寺院の敷地内に、今回宿坊と食堂が誕生する。1年に100組のみ利用できる会員制宿坊寺院は指定文化財・指定名勝である本堂を次世代に継承するべくこれからも非公開であるが、敷地内に位置する宿坊は、1日1組1棟貸しの宿泊施設として利用できる。ひとたび門をくぐると、京都の中心とは思えない静謐なプライベート空間が広がり、時空を超えた歴史の流れに漂って非日常の時間を過ごすことができる。この景観を守るため、1年に100組のみ一般予約を受け付ける会員制宿坊となっている。宿坊はブリツカー賞等数々の受賞歴を持つ建築家伊東豊雄氏が監修し、岡野道子氏の設計。庫裡をリノベーションし、シンプルに伝統とモダンが感じられる1棟貸し宿坊は、5名の利用が可能。ホテルでは味わえない別荘のような京都暮らしを体験できる。静かな時を刻む庭園の朝、高瀬川の水を引き込んだ池、木々の葉音など、実際に訪れそこに佇んだ人のみが体感できる特権だ。貸切れば完全なプライベート空間になる食堂また、指定名勝を臨む別棟の食堂も誕生。大きく開放的な窓からは美しい庭園を眺められ、森の中にいるような雰囲気に包まれる。庭側の外壁と室内の青い壁は、日本を代表する左官職人久住有生氏が手掛けたもの。室内には世界的に注目されるアーティスト名和晃平氏の作品が壁一面に大きく描かれている。食堂を宿坊とともに貸切れば、宿坊エリアは完全に利用客のみプライベートスペースになる。食堂は本格的な厨房施設を備えており、シェフを帯同したプライベートプランにも対応できる。また、チェックインとアウトの間のアクティビティタイムには、特別な文化体験やスペースを提供することも可能だ。プライベートウェディングphotoプランも宿坊・食堂の運営に携わるJapan Floral planningは、フラワーデザインコンテストで日本一となり、ラグジュアリーブランドやホテルの装花などを手掛けるフラワーデザイナー竹内美稀氏が代表。今回、この施設では年間限定12組を目途に、京都ならではの特別な和装を用意したウェディングphoto撮影を含んだ宿泊プランも提供していく。「宿坊KANETSUNE」や「食堂ICHIFUNE」を利用して、京都市の指定名勝で豊かな時間を過ごしてみては。■宿坊KANETSUNE・食堂ICHIFUNE住所：京都府京都市中京区一之船入町538-1HP：https://kyoto-kanetsune.jp/(山本えり)

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ファンケル「発芽玄米と黒米入り食パン」＆季節の変わり目にぴったりの青汁登場！

ファンケルの最新情報をお届け。Pascoのバラエティブレッドシリーズにファンケル発芽米とコラボした食パン「発芽玄米と黒米入り食パン」が登場した話題と、「スッキリケール青汁 じゃばら＆乳酸菌プラス」の情報をチェックしよう。発芽玄米と黒米入り食パンファンケルは2月1日(水)から、同社の発芽米とコラボレーションした「発芽玄米と黒米入り食パン」(6枚スライス、3枚入)を、敷島製パン(Pasco)から関東・中部・関西・中国・四国・九州地区の一般流通にて新発売する。Pascoのバラエティブレッドシリーズは、ライ麦、全粒粉などの雑穀系に加えて、レーズン、くるみなどの果実ナッツ系など、素材の持つ健康感やナチュラルさを通じて、「毎日を豊かにする気持ちのいい食卓」を届けている。今回、登場する「発芽玄米と黒米入り食パン」には、「ファンケル発芽米」を炊いた発芽玄米加工品と、黒米加工品を生地に練り込んだ。発芽玄米と黒米の風味豊かな味わいや香ばしさ、黒米の粒感を感じられる。また、湯種製法を活用することでもっちり、しっとり、耳まで柔らかい食感に仕上げた。さらにパッケージには「FANCL 発芽米」のロゴや製品特徴をプリントしている。「ファンケル発芽米」は、玄米を同社の独自製法でゆっくり発芽させた、豊富な栄養価とおいしさを兼ね備えた発芽玄米。健康で元気な毎日を応援するGABA(ギャバ)、不足しがちな食物繊維、健康に必要なビタミンE、体の中で作ることができないミネラル類などが含まれてる。甘みのあるプチプチ、もちもちとした食感が特長のお米だ。「発芽玄米と黒米入り食パン」は、6枚スライスと3枚入りを用意。参考小売価格はオープン価格となっている。朝食や昼食に取り入れてみては。季節の変わり目を快適に。三つの素材を配合また、ファンケルは1月17日(火)から、「スッキリケール青汁 じゃばら＆乳酸菌プラス」4,100円(税込)を通信販売と直営店舗にて数量限定で発売している。同製品は粉末タイプの青汁で、2018年から毎年数量限定で発売し好評を得ている。同製品には、季節の変わり目対策に厳選した三つの健康素材を採用。スーパーフードとして知られ、高い栄養価を誇る「ケール」と、和歌山県北山村原産で「幻の果実」とも呼ばれ、季節の変わり目の対策にお勧めの柑橘類「じゃばら」、体が持つ力をサポートするお米由来の「植物性乳酸菌」500億個を配合している。「ケール」は野菜の王様と称され、ビタミンやミネラル、食物繊維などさまざまな栄養を含む緑黄色野菜。同製品は1杯で1食分の緑黄色野菜量(約40ｇ)のケールを使用。不足しがちな栄養を補い野菜不足にも役立つ製品となっている。また、青臭さが少なく、クセのないすっきりとした味わいに仕上がっているので、小さな子どもから大人まで家族全員にお勧め。水のほか、牛乳やジュースなど好みの飲み物に溶かしても、おいしく味わうことができる。「スッキリケール青汁 じゃばら＆乳酸菌プラス」は、1箱30本入りで4,100円(税込)。まずは家庭に1箱購入してみよう。この機会に、ファンケルの商品を生活に取り入れてみては。ファンケル公式HP：https://www.fancl.jp/index.htmlファンケルニュースリリース：https://www.fancl.jp/news/index.html(ソルトピーチ)

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緑黄色社会、天海祐希と再タッグ　劇場版 『緊急取調室 THE FINAL』主題歌を書き下ろし

　俳優の天海祐希が主演するテレビ朝日の人気ドラマを映画化した劇場版 『緊急取調室 THE FINAL』（6月16日公開）の主題歌として、4人組バンド・緑黄色社会の最新曲「さもなくば誰がやる」の起用が決定。楽曲を使用した最新予告映像も解禁となった。【動画】緑黄色社会の主題歌入り劇場版 『緊急取調室 THE FINAL』予告編　緑黄色社会は、2021年に放送されたテレビドラマ『緊急取調室』（第4シリーズ）の主題歌「LITMUS」も手がけており、2度目のタッグとなる。「さもなくば誰がやる」は、劇場版のために書き下ろされた楽曲で、作詞・作曲を長屋晴子（Vo.）が担当。　長屋は「今回シリーズ完結作ということで、ラストを飾るに相応しい曲をという想いで気合いを入れて制作に臨みました。出演者のみなさんも、作品をご覧になるみなさんも、全員がスッキリした気持ちになれる、もしくは前に進めるようなものにできるよう意識した歌詞だったり、曲の始まり方も新しいトライをしていたりするので、そういった部分にも注目して聴いていただけたらと思います」と、説明している。　“キントリ”チームがこれまで積み重ねてきた情熱や想いを代弁するかのようなメッセージが込められた歌詞を、最初の一音から最後の一音に至るまで息をつかせない緩急が巧みに織り交ぜられたオルタナティブな空気感をまとうサウンドに載せた、緑黄色社会の新たな一面を見ることができる楽曲に仕上がっており、天海は「キントリの世界にしっかりと寄り添ってくださる、この曲を聴いていると、キントリの今までの日々を思い出し、懐かしさで一杯になります。キントリ最後の門出を、希望の光で照らしてくださり深く感謝するばかりです」と、コメントしている。　なお、「さもなくば誰がやる」は5月17日発売のアルバム『pink blue（ピンクブルー）』に収録される。　最新予告は、市川猿之助が演じる内閣総理大臣・長内洋次郎に、佐々木蔵之介が演じる暴漢・森下道弘が襲い掛かる緊迫のシーンで幕を開ける。森下の取調べが行き詰まる中、長内総理に“ある疑惑”が浮かび上がり、真相解明のために“キントリ”メンバーは長内総理を事情聴取すべく動き出すことに。“キントリ”メンバーは難攻不落の内閣総理大臣を“マル裸”にすることができるのか!?　難攻不落な史上最強の敵と対峙するキントリ最後の取調べに緑黄色社会の楽曲が彩りを添える。■天海祐希のコメント（全文）　劇場版『緊急取調室 THE FINAL』の主題歌を、緑黄色社会さんが担当してくださいました。また緑黄色社会さんに緊急取調室の世界を豊かにしていただける事、とてもうれしく思っています。　「さもなくば誰がやる」　次の世界へ、次のステージへ　また、新しい明日へ。自分の足で、確実に進んで行く…　そんな姿を、強く応援してくれる曲です。キントリの世界にしっかりと寄り添ってくださる、この曲を聴いていると、キントリの今までの日々を思い出し、懐かしさで一杯になります。　キントリ最後の門出を、希望の光で照らしてくださり深く感謝するばかりです。ぜひ、劇場版『緊急取調室』とともに楽しみにしていただけたらうれしいです。緑黄色社会さん、本当に素敵な主題歌をありがとうございました。心から感謝致します。■緑黄色社会のコメント（全文）　この度、劇場版『緊急取調室 THE FINAL』の主題歌を担当させていただくことになりました。「LITMUS」で主題歌を担当させていただいたドラマ第4シリーズに続いて、劇場版、しかも完結作という大事な作品において主題歌を担当させていただけるということで、大変うれしく思っています。　今回シリーズ完結作ということで、ラストを飾るに相応しい曲をという想いで気合いを入れて制作に臨みました。出演者のみなさんも、作品をご覧になるみなさんも、全員がスッキリした気持ちになれる、もしくは前に進めるようなものにできるよう意識した歌詞だったり、曲の始まり方も新しいトライをしていたりするので、そういった部分にも注目して聴いていただけたらと思います。　作品で流れているところも拝見させていただいたのですが、自分たちが堂々と言えてしまうくらいバッチリでした！　歌詞もアレンジもすべてが作品の雰囲気とマッチしていて達成感もありましたし、この作品と関わることができて本当に幸せだなという気持ちになりました。　「さもなくば誰がやる」、華々しいラストを前向きな気持ちで迎えられるような楽曲に仕上がったと思いますので、みなさんにもそういう風に感じていただけるとうれしいです。■プロデューサー起用コメント　緑黄色社会の皆さんには『緊急取調室』の連続ドラマ第4シリーズの主題歌「LITMUS」をご提供いただき、また、ボーカルの長屋晴子さんには、ドラマ本編にも警察官役でご出演いただくなど、深いつながりを感じております。「LITMＵS」は非常にドラマにマッチしていて、キントリの持ち味である大人っぽいエンディングにぴったりでした。　今回、キントリは劇場版でファイナルとなるのですが、その主題歌も前回のご縁もありまして、スタッフ満場一致で、緑黄色社会さんにお願いすることにいたしました。そして、書き下ろしていただいた楽曲を聞かせていただいたのですが…まず！　めちゃくちゃ驚いてしまいました。こんなにも映画に寄り添い、主人公・真壁有希子を投影してくれていて、キントリの世界観にマッチした主題歌があるんだろうか！！　いやもう、何だか、めちゃくちゃピッタリで、驚いてしまいました。そんな、とってもすて敵な楽曲だったんです。　その主題歌「さもなくば誰がやる」を書き下ろしてくださいました緑黄色社会さんに、スタッフキャストに代わりまして、心から感謝申し上げます。この映画で、キントリはファイナルです。もちろん一抹の寂しさは伴いますが、キントリチームを前向きに明日に向かって送り出してくれる力強いこの楽曲と共に、FINALを迎えられること、本当にうれしく思います。　これまでの9年間の感謝の気持ちを込めてお届けします『劇場版　緊急取調室』ですが、素敵な緑黄色社会さんの主題歌とともに、是非ご期待ください！！三輪 祐見子（テレビ朝日　ゼネラルプロデューサー）

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劇場版『緊急取調室』シリーズ完結にふさわしい緊迫感あふれる主題歌入り最新予告

　俳優の天海祐希が主演するテレビ朝日の人気ドラマを映画化した劇場版 『緊急取調室 THE FINAL』（6月16日公開）の主題歌入り最新予告映像、本ポスタービジュアル、場面写真が一挙解禁となった。主題歌は、4人組バンド・緑黄色社会の最新曲「さもなくば誰がやる」。緑黄色社会は、2021年に放送されたテレビドラマ『緊急取調室』（第4シーズン）に続いて2度目のタッグとなる。【動画】緑黄色社会の主題歌入り最新予告　最新予告では、市川猿之助が演じる内閣総理大臣・長内洋次郎に、佐々木蔵之介が演じる暴漢・森下道弘が襲い掛かる緊迫のシーンで幕を開ける。超大型台風が連続発生し、国家を揺るがす非常事態の最中、長内総理は、災害対策会議に10分遅れて到着。その“空白の10分”を糾弾し、総理大臣襲撃事件を起こした森下は、緊急招集された“キントリ”メンバーの取調べに対し、犯行動機を語らないどころか、「取調室に総理大臣を連れて来い！」と無謀な要求を繰り返す。森下の取調べが行き詰まる中、長内総理に“ある疑惑”が浮かび上がり、真相解明のために“キントリ”メンバーは長内総理を事情聴取すべく動き出すことに。　これまでも数々の敵を相手にしてきた“キントリ”だが、国のトップである内閣総理大臣を取り調べるというのはまさに前代未聞。映像の最後では、天海演じる真壁と対峙する長内総理。不敵な笑みを浮かべながら「私をここに呼んだのは何故ですか？」と尋ねる長内に、「闘うためです、あなたと」と力強い表情で返す真壁。総理との面会を望む森下の動機とはいったい何なのか？　そして、“キントリ”メンバーは難攻不落の内閣総理大臣を“マル裸”にすることができるのか!?　かつてない緊張感の中で繰り広げられる“最後の闘い”に期待が高まる予告編となっている。　そして、さらなる追加キャストも解禁。ドラマシリーズではその存在が語られるのみで、どんな人物かは謎に包まれていた警視総監・永松役に平泉成。そのほか、警視庁警備部長・角田役に勝村政信、内閣総理大臣主席秘書官・光圓寺衛役に徳重聡、内閣官房長官・熊井善太郎役に山崎一、副総理 兼 外務大臣・岩倉伸也役に小野武彦の出演が発表された。　あわせて、本ポスタービジュアルと場面写真も公開。本ポスタービジュアルには、それぞれに思いを秘めた表情を浮かべる主要キャラクターたちと、「国家を揺るがす究極の心理戦。内閣総理大臣、取調開始。」という壮大なスケールを感じさせるキャッチコピー、そして決め台詞である「面白くなってきたじゃない？」の文字とともに凛々しい顔でこちらを見据える真壁（天海）の姿は、迫力満点だ。　場面写真は、先日解禁された、真壁が取調室で長内総理と向かい合うシーンや、森下と対峙するシーンをはじめ、さまざまなカットが登場。キントリチームが手を伸ばして気合を入れるおなじみの「うぇ～い」ポーズ、監物大二郎（鈴木浩介）と渡辺鉄次（速水もこみち）の“もつなべコンビ”、真壁と奈央（杉咲花）の母娘の食卓、微妙な関係性にやきもきするファンも多い梶山（田中哲司）と真壁の“相合傘”シーンも。“キントリ”最後の戦いをしかと見届けたい。

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くりぃむしちゅーらが櫻坂46を遠隔操作　とろサーモン久保田＆おいでやす小田がガチギレ「ヤバイと思った（笑）」

　テレビ朝日系バラエティー『くりぃむナンタラ』（毎週水曜　後11：45）の19日放送回では、見逃し配信で番組史上最多再生数記録を更新した人気企画「櫻坂46バラエティー力向上企画　人間インストール」の第2弾を放送。同グループメンバーの大園玲、井上梨名、小林由依、武元唯衣が、「バラエティーロケでも活躍したい！」と2度目の企画に挑む。【番組カット】芸人に遠隔操作され暴走する櫻坂46メンバー　櫻坂46のメンバーたちを上田晋也、有田哲平、くっきー！（野性爆弾）、粗品（霜降り明星）の芸人4人がメンバーたちを遠隔操作する同企画。今回はNSC（NSCよしもと総合芸能学院）の教室が舞台。4人はニセバラエティー番組のロケのていで、何も知らない久保田かずのぶ（とろサーモン）とおいでやす小田が講師として参加するこのネタ見せを見学することに。同じく何も知らない生徒たちと2人の講師を相手にする。　今回は、上田が武元、有田が小林、くっきー！が大園、粗品が井上をインストール。久保田と小田にバレないように、指示を出していく。緊張感で張り詰めた状況にピリピリする中、アイドル4人は突然仕切り始めたり、生徒たちをいじったり、突然小田にむちゃブリをし始めたりと大暴走。すると、久保田の表情がどんどん険しくなり、くっきー！も思わず「久保田、キレてるやん！」と苦笑い　さらに、アイドルたちの空気を読まない言動の連続に、小田も「どっか行けー！」と、本気で絶叫。しかし、自分たちの意志では一切しゃべることができない4人の暴走はどんどんエスカレートし、久保田と小田がガチギレしてしまう事態に。　収録後、「真剣にネタをやられている空間に潜入したので緊張しました。でも、くっき－！さんの長文を聞きながらしゃべれるくらい、成長しました（笑）！」（大園）、「指示があったからこそなんですけど、かなり暴走しました（笑）」（井上）、「前回より怖かった！誰ひとり目を見られませんでした」（小林）、「私たちが発言するたび、久保田さんと小田さんの目がキッとなって…ヤバイと思いました（笑）」（武元）と、4人が前回以上の重圧の中、恐怖に打ち勝ってやりきった思いを語った。　さらに大園は「今回も楽しくインストールされました。現場の緊張感はありますが、私たちも勇気を出して頑張ったので、ぜひ見ていただけたらうれしいです」、井上も「前回とはまた違った雰囲気の中でのインストールで、緊張でちょっとオドオドしているかもしれないんですが、指示は的確に実行できたと思います。頑張りましたので、ぜひ見てください」とアピール。　小林は「本当に緊張感があって、見ている方もドキッとするところがあると思うんですが…決して私たちの意見ではないので、嫌いにならないでください（笑）」と話せば、武元も「この企画じゃなければ絶対に言わないことばかり言っていると思います。いつもと違う私たちの姿、グループにいたら絶対に見られない姿を楽しみにしていただきたいなと思います」と見どころを語った。

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9人大家族の自給自足生活に密着 “電気ガス水道代383円”　寺島しのぶ感激「長男を修業に行かせたい！」

　お笑いコンビ・千鳥のノブ、弘中綾香アナウンサーの“ノブナカ”コンビと河北麻友子、見取り図が、クセのある人々に注目し、その驚きの人生をのぞき見するテレビ朝日の『隣のブラボー様』（後7：00）の19日放送では、広島県の山奥に住む9人大家族のブラボーな自給自足生活に密着する。【写真】寺島しのぶ＆グナシア氏＆寺嶋眞秀の親子3ショット　ゲストに俳優の寺島しのぶ＆長男・眞秀（まほろ）くん、タレントの朝日奈央を迎え、4男3女という計9人の大家族『坂本ファミリー』の自給自足生活に密着。築29年の木造一軒家を大黒柱である耕太郎パパが自分でリフォーム。電気は32枚のソーラーパネルで発電（もしもに備えて電気会社と月額383円で契約）、水道は井戸水、さらには、食材は自家製、ガスも契約ナシ。そんな、昨今の止まらない値上げラッシュに左右されることのない生活を送る坂本ファミリーだが、寺島は「人間が豊かになるだろうなと思いながらも、自分に置き換えると…」とさっそく興味深く見つめる。　山奥の道なき道を車で15分ほど走り、スタッフが坂本家に向かうと、朝からなにやらピアノの音色が聞こえてきて……。実はこれ、母親であるりえこママが演奏。子供たちの目覚まし代わりとのことですが、坂本ファミリーの自宅の周囲には、民家はなく苦情もナシ。ノブも毎朝「ケータイのアラームは投げつけて起きる」とのことで、このピアノ目覚ましを絶賛する。　そんな耕太郎パパ＆りえこママ、わんぱく盛りの子供たちの毎日に今冬から4ヶ月間密着。そこで明かされるファミリーの驚きの日常、月に一回の坂本ファミリーならではの“ご褒美”を解き明かす。　大自然の中で16年間暮らしている坂本ファミリーだが、衝撃なのが学校までの通学路で…。密着スタッフが大転倒。「あぶない、あぶない！」（ノブ）、「ありえへん」（見取り図・盛山）という、子供たちのバス停までの大胆ショートカットとは。そして、「家族は仲間」という坂本家のある教育方針に寺島も感激。　眞秀くんを見つめながら「（坂本家の子供たちは）えらいなぁ～…」と本音がポロリ。「修業に行かせたい！」と言い出し、現在10歳ながら、俳優として大河ドラマで大注目を浴び、さらに5月には歌舞伎役者として初代・尾上眞秀（おのえ・まほろ）を襲名して初舞台を踏む眞秀くんも苦笑いに。また寺島家の、ルールを破った際の一風変わった“お仕置”にノブをはじめ、ゲストの朝日も爆笑する。　そのほかにも、坂本家の食卓に欠かせない“手作り醤油”を紹介。「どんな手間がかかって食べ物が食卓まで上ってくるのかが想像できる現場を見てほしい」（耕太郎パパ）というアイデア満載の手作り醤油のお味は。そんな、耕太郎パパの職業は養豚農家。丹精込めて育てた坂本家の豚たちは、脂が多く癖のない味が人気で、なんとミシュラン掲載店から注文も。　そして、坂本ファミリーならではの“ご褒美”とは。寺島も思わず「今、ここで食べたい！」と懇願し、スタジオメンバーの食欲を刺激しまくった、坂本ファミリーの“絶品ほぼ0円ご褒美飯”に注目だ。

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すんごくかわいいジェルネイルシール見つけちゃった…。ユニークで大人なデザインに、ドキドキが止まらない！

日本発のジェルネイルシールブランド「7nana（ナナ）」が誕生。おうちでカンタンに楽しめる本格ジェルネイルシールは、7月14日（木）にオンラインストアで発売されました。ジェルネイルシールブランド「7nana」「7nana」のジェルネイルシールは、ネイルサロンで使用するジェルを硬化させた状態でシールにしたもの。そのため、つめにシールを貼って硬化させるだけで、おうちに居ながらサロン級の指先が叶っちゃうんです。高密着でネイルが長持ちする上、通気性がよくつけ心地がいい優れものなんだそう。ネイルアーティスト・浅野さんとのコラボデザインに注目    この投稿をInstagramで見る           be born 【 official 】(@beborn_tokyo)がシェアした投稿特に注目したいのは、東京・学芸大学にあるネイルサロン「be born」の主宰を務める、浅野由記子さんとコラボした数量限定デザインです。「be born」は、色彩と光を操り、ミニマル・モードでナチュラルな世界観を提案するお店。今回のコラボコレクションでも、色彩を楽しめてモチベーションが上がるような、ハンド2種類、フット2種類の全4デザインが展開されていますよ。うっとりしちゃうほど美しい「ハンドデザイン」「201 iroka」（税込2310円）は、大人っぽい色気と抱擁感あふれるトーンが魅力的。ニュアンスの異なる2色の黒と、和の雰囲気漂うグラデーションに、どこか余裕を感じるデザインです。深い朝焼けを見ながら目覚める朝をイメージしたという、「202 tsutomete」（税込2310円）も綺麗ですよね。さまざまな色が馴染みながらもバランスよく主張し合う様子で、その日の高揚感を表したんだとか。シンプルながら遊び心を感じる「フッドデザイン」ペディキュアの代わりに使いたい、フッドジェルネイルシールもかわいいですよ。「203 mabayushi」（税込2750円）は、シンプルながら遊び心を感じるデザイン。シルバーと白の組み合わせで、“大人な遊び”を表現したといいます。「204 fukashi」（税込2750円）は、ついつい深く考えてしまう心をイメージしたんだそう。青紫で内情の深みと複雑さ、3色の曲線でいろんな気分の波と、その気持ちの結び付けが表されているんですよ。他にも、商品開発などを行う「ungu」の上原渚さん監修の「2022 Summer コレクション」もお目見えしています。ハンド6種類、フット3種類の全9デザインが、税込1980円から手に入るので、併せてチェックしてみて。7nana 公式サイトhttps://7na.jp/

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「壮大なギャグサスペンスラブコメ？」新ジャンルのドラマ『unknown』が話題　初回から怒涛の展開でトレンド入り

　俳優の高畑充希と田中圭がW主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『unknown』（毎週火曜　後9：00）の第1話がきのう18日に放送された。【写真】この中に犯人が…『unknown』14人の出演者一覧　同作は、それぞれ決して言えない重大な秘密を抱え、なかなか結婚に踏み切ることができずにいる闇原こころ（高畑）と朝田虎松（田中）が暮らす町で、凄惨な連続殺人事件が発生し、その事件の裏に2人の暗い秘密まで交錯していく壮大なラブ・サスペンス。※以降ネタバレあり　こころは、30歳の誕生日を迎え、仕事の相棒で親友でもあるカメラマン・加賀美圭介（町田啓太）から、「そろそろプロポーズ来るんじゃない？」と言われ、そわそわ。ちょっと期待しているが、虎松にも言えない秘密を抱えているため複雑な気持ちも抱いている。その秘密とは、実は吸血鬼だということ。さんざん悩んだ末、こころは虎松にすべてを打ち明ける決意を固める。　そんな中、梅ばあ（木野花さん）が店主を務める「うめぼし堂」で火事が発生。虎松が取り残されていた梅ばあを助け出すが、倒れてきた棚の下敷きになってしまう。そんな虎松を吸血鬼の力でこころが救い出し、自分が吸血鬼だということを告白する。　序盤から美しすぎる「桜吹雪キスシーン」をはじめ、かわいらしい2人のイチャイチャシーンやプロポーズなど、キュンとするシーンが続出したかと思えば、こころの父親役を演じる吉田鋼太郎をはじめ、くすっと笑わせるコメディ要素、そしてラストシーンでは冒頭でも登場した血まみれのウェディングドレス姿で倒れる女性がこころであることが明かされるなど、シリアスなシーンも登場。　視聴者からは「いちゃいちゃにニヤニヤが止まらない」「2人の会話シーンがリアルでキュンとする」などの声のほか、ラストまでの怒涛の展開に「壮大なギャグサスペンスラブコメ？」「コメディとシリアスの加減が上手い」「いろんな要素があって面白い！」「ドキドキの展開で最終回かと」など新ジャンルの作品に期待を寄せる声も寄せられ、ツイッターでトレンド入りの反響となった。

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『らんまん』寿恵子（浜辺美波）登場　視聴者歓喜「木から落ちるのも納得」「透明感すごすぎ」

　俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第13回が、19日に放送された。【写真】朝ドラバトンタッチ！　神木隆之介＆福原遥がプレゼント交換　汽車や蒸気船を乗り継ぎ、ようやく東京へ着いた万太郎（神木隆之介）と竹雄（志尊淳）。二人が訪れた上野の博覧会会場には、見たことのない華やかな世界が広がっていた。万太郎は峰屋の当主として酒の品評会に参加するが、下戸なのに無理をして酒を飲んだため酔っ払ってしまう。　会場の外に飛び出した万太郎は、木に登る。ある女性が「危ないです。降りてください。枝が折れるでしょ？」と声をかけると、その女性に目を奪われた様子でバランスを崩し、木から落下。助けにきた竹雄に「一目見ただけでわっとしたが。心が震えた。あんなにかわいい人がこの世におるがじゃのう」と一目ぼれしたことを明かした。それがのちに人生の伴侶となる菓子屋「白梅堂」の娘・寿恵子（浜辺美波）だった。　視聴者からは「きれいすぎ」「透明感すごすぎ」「そりゃ一目ぼれするわ」「それは木から落ちるのも納得」「すてきな出会い」といった声が寄せられている。　今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎（まきの・とみたろう）。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。　なお、実在の人物である牧野富太郎（1862－1957）をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

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『らんまん』第14回あらすじ　竹雄、万太郎の変化に不安を感じる

　俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第14回が、20日に放送される。【オフショット】一体何が!? 神木隆之介、志尊淳ら…撮影現場で驚きの表情　今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎（まきの・とみたろう）。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物である牧野富太郎（1862－1957）をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。■第14回のあらすじ万太郎（神木隆之介）は、ついに旅の最大の目的であった博物館を訪れる。子どもの頃から憧れていた植物学者の野田基善（田辺誠一）と里中芳生（いとうせいこう）に出会い、「日本の植物にはまだ学名がつけられていないものや発見されていないものがたくさんある」と知った万太郎は、大きな刺激を受ける。竹雄（志尊淳）は生き生きとした万太郎の姿を見て、万太郎の心が峰屋から離れていくことに不安を感じるのだった。

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ヨネダ2000愛、ドラマ初出演「素直にうれしかった」　『波よ聞いてくれ』で謎多き先生役

　お笑いコンビ・ヨネダ2000の愛が、小芝風花主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『波よ聞いてくれ』（21日スタート、毎週金曜　後11：15）の初回にゲスト出演することが18日、発表された。ドラマ初出演となる今回、愛は謎多き「先生」を熱演する。【写真】小芝風花がクランクイン！原作者描き下ろしのイラスト披露　原作は、沙村広明氏による『月刊アフタヌーン』（講談社）で連載中の同名漫画。初実写化で主演を務める小芝は、スープカレー店でアルバイトをする主人公・鼓田ミナレを演じる。“超絶やさぐれ女”のミナレが、地元ラジオ局のチーフディレクターに素質を見出され、深夜のラジオで冠番組を持つことに。やがてラジオパーソナリティーとして開花していくストーリーとなっている。　1話で愛が演じる「先生」は、全身を白い衣装に身を包み、手には錫杖（しゃくじょう）らしきものを握った怪しげな存在。その正体はベールに包まれており、登場シーンでは第1話最大の衝撃が視聴者を襲うこと必至だ。しかも、愛演じる先生と小芝演じるミナレが対峙することになる。■愛ずっとドラマに出たいという気持ちがあったので、お声がけいただいたときは素直にうれしかったです！でも、初めてのドラマ出演になるので、決まってからはワクワクと心配がどっちも同じくらいありました。今回の役は、ある理由から動きで表現しないといけなかったので大変でしたが、楽しくできました。撮影現場では、慣れない私に小芝さんをはじめ、本当に皆さんが優しく話しかけてくださって、ずっと楽しかったです。しかも、北村一輝さんは車での移動中にYouTubeで私たちのネタを見て下さっていてうれしかったですね。お父さんのような微笑みをされていました。夜中の撮影だったにも関わらず、小芝さんや内藤秀一郎さんが終始明るく現場を盛り上げて下さっていて、私ももっと盛り上げられたら良かったなぁと、帰ってから思いました。ヨネダ2000愛の初ドラマ！初はここでしか見られません！ステキな作品に関わることが出来てうれしいです!!是非ご覧ください！

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田中圭、高畑充希とのW主演作に“賭ける”覚悟　初共演にしてベタ褒め合戦…まさかの告白も飛び出す

　俳優の高畑充希と田中圭が、テレビ朝日できょう18日から放送する連続ドラマ『unknown（アンノウン）』（毎週火曜　後9：00）でW主演を務める。同作では、それぞれ決して言えない重大な秘密を抱え、なかなか結婚に踏み切ることができずにいる2人が暮らす町で、凄惨な連続殺人事件が発生。その事件の裏に2人の暗い秘密まで交錯していく壮大なラブ・サスペンスを描く。ORICON NEWSでは、高畑と田中に初共演となるお互いの印象について語ってもらった。【写真】この中に犯人が…『unknown』14人の出演者一覧　今作では、2018年に田中が主演を務めブームとなった『おっさんずラブ』の制作陣が再び集結。田中は「お互いのことはいいところも悪いところもよくわかっている」と話しつつ、「充希ちゃんは初めてだけど、この現場でしか味わえない、不思議な現場になればいいな」とこれからの撮影に期待を寄せた。　高畑は「みなさん出来上がっているから、そこに『あれいたっけ？』と思わせるようなさりげなさで溶け込めたらいいなと。あとは圭さんにおまかせします！」と田中を筆頭としたチームに信頼を寄せた。また、「尊敬する大好きな先輩」だと言う田中との初共演には緊張しているかと思いきや「もうちょっと（緊張）しろよってくらい。すごいフラットな方だから緊張していないです」と田中へ笑顔を向けた。　田中に高畑への印象を聞くと、「とにかくお芝居の感覚がいい。お芝居にもいろいろなタイプがありますが、感情とかがこぼれてくる」と絶賛。それを聞いた高畑は「お恥ずかしいです（笑）」と言いながら、田中へ「受け皿の大きさというのがすごい。どの作品を拝見していても思うし、一緒にお仕事する人はすごい安心感をもってお芝居されているんだろうなと画面越しに感じています」とこちらもお返しにと褒めちぎった。　さらに、「あとは普通にかっこいいなと。私、圭さんの顔がすごい好きなんですよ（笑）」と照れながらもまさかの告白。田中も「やった！ありがとうございます（笑）」と思わずにやけ顔。続けて高畑が「きょうもタキシードかっこいいですねって言ったらテンパられていた（笑）」といじりも交え、撮影を前に早くも打ち解けた様子を見せていた。　田中は今年7月に39歳を迎え、30代もラストの年に。2023年は1月から主演ドラマが2期連続で続き、「この2つの作品には思い入れがあるというか、より気合が入っていますし、『unknown』について言えば、“ここで暴れないでいつ暴れるんだ！”と思っているので、覚悟として“賭けよう”という思いで臨みたい」と意気込みを語った。

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『らんまん』第13回あらすじ　万太郎、のちの妻となる寿恵子と出会う

　俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第13回が、19日に放送される。【オフショット】浜辺美波、ロケ中にカメラを見つけてピースサイン！　今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎（まきの・とみたろう）。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物である牧野富太郎（1862－1957）をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。■第13回のあらすじ汽車や蒸気船を乗り継ぎ、ようやく東京へ着いた万太郎（神木隆之介）と竹雄（志尊淳）。二人が訪れた上野の博覧会会場には、見たことのない華やかな世界が広がっていた。万太郎は峰屋の当主として酒の品評会に参加するが、下戸なのに無理をして酒を飲んだため酔っ払ってしまう。会場の外に飛び出した万太郎は、ある女性と出会う。それはのちに人生の伴侶となる寿恵子（浜辺美波）だった。

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グローリーが、高齢者施設などをAIで見守る「転倒検知システム」を開発！

グローリーは、赤外線3次元センサーを活用し、人の骨格から姿勢を正確に認識できるAI画像認識技術を開発。この技術を応用した高齢者施設などの居室を見守る転倒検知システム「mirAI-EYE(ミライアイ)」を1月10日(火)より発売した。高齢者の安全を守り、スタッフの負担を軽減高齢者施設内における事故のおよそ6割が転倒によるもので、特に早朝や深夜に多く発生している。介護スタッフは昼夜を問わず居室への見回りが必要となり、深刻な人手不足のなか大きな負担となっている。従来の居室見守りシステムにおいては、転倒していないのに発報するケースがあった。そこでグローリーは、さまざまな姿勢を機械学習させたAI画像認識技術により、高齢者の物を拾う動作やベッドに座る動作などを誤検知する問題を解決し、高精度な検知を実現する「mirAI-EYE」を開発した。「mirAI-EYE」は、エコナビスタと共同開発したもので、エコナビスタが提供する高齢者施設見守りシステム「ライフリズムナビ＋Dr.(※1)」と連携し、高齢者の安全・安心と介護スタッフの負担軽減を実現する画期的なシステムだ。この技術は、高齢者施設における質の高い介護や介護現場の生産性向上に貢献するだろう。部屋全体の見守りを実現同システムは、赤外線3次元センサーにより読み取った入居者の姿勢をAIが「転倒」と判断すると、ライフリズムナビ＋Dr.と連動し、事務所の管理PCと介護スタッフのモバイル端末へ通知してくれる。また、転倒だけではなく、転倒に至りそうな「起き上がり、端座位、離床、ずり落ち、横たわり」を含めた6動作を検知できる。訪室が必要なタイミングを的確に捉えることができ、介護スタッフの負担軽減と、事故の予防や早期発見を可能とする。さらに赤外線3次元センサーで用いる電磁波は、太陽光と干渉しない人の目に見えない波長が使われており、直射日光の入る日中や就寝時の真っ暗な居室でも正確に転倒などの検知が可能だ。また、センサー部は回転し、人の動きを追従するので居室内の広範囲(3m×6m)を見守ることができる。事故の予防にも貢献管理PCで通知履歴、録画映像の保存、閲覧が可能なため、過去履歴や保存データより詳細な状況を把握、家族などへの説明や事故防止策の検討に活用できる。またモザイク設定機能により、プライバシーに配慮した検知やライブ閲覧による見守りも可能だ。介護＆看護EXPO大阪に出展「mirAI-EYE」は、1月18日(水)～20日(金)に開催される「第9回 介護＆看護EXPO大阪」出展予定だ。AI画像認識技術が転倒を正確に検知！転倒検知システム「mirAI-EYE」を、この機会にチェックしてみて。第9回 介護＆看護EXPO大阪：https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp/about/ns.html※1 ライフリズムナビ＋Dr.：センサーを活用したSaaS型高齢者施設見守りシステム。室内の状況をリアルタイムに把握し、アラート通知を行うほか、収集データより健康レポートも作成。※mirAI-EYEは、グローリー株式会社の商標です。※ライフリズムナビは、エコナビスタ株式会社の登録商標です。(江崎貴子)

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『らんまん』幸吉（笠松将）、綾（佐久間由衣）にかんざし返却　“朝ドラ受け”で自ら絶賛「あそこがベスト」

　俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第12回が、18日に放送された。【写真あり】優しい表情で…かんざいを返した幸吉＆かんざしを拾った当時の幸吉　綾（佐久間由衣）は縁談を破談にし、祖母・タキ（松坂慶子）をがっかりさせてしまった。それでも酒造りへの情熱を捨てられない綾は、蔵人の幸吉（笠松将）の手を借りて東京で開催される内国勧業博覧会に向けて濃口の酒造りを行った。しかし、タキは「さもしい酒」と断り、試飲すらかなわなかった。　その後、綾は幸吉に謝罪。それでも幸吉は「試して、試して、うまい酒ができたら面白いですき。またいつかやりましょう」と励ました。　続けて「綾さまのお気持ち、ようわかっちょりますき」と切り出し、「ずっとお返しすることができませんでした。綾様が今も酒造りをお好きでよかった」と幼い頃の綾が女人禁制の酒蔵に足を踏み入れた際に落としてしまったかんざしを渡した。　放送直後の『朝イチ』にゲスト出演した笠松は、華丸に「あったでしょ、もうちょっと渡すタイミングが」とツッコまれると、「あそこがベストです」と力強く答えた。　今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎（まきの・とみたろう）。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。　なお、実在の人物である牧野富太郎（1862－1957）をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

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