水10『スタンドUPスタート』勝村政信＆野村周平＆岡本玲＆国生さゆりら第1～6話のゲスト19人発表

　俳優の竜星涼が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』（18日スタート、毎週水曜　後10：00※初回は15分拡大）の第1～6話のゲストが発表された。【写真】スーツをビシッと決めて凛々しい表情！『スタンドUPスタート』に主演する竜星涼　出演するのは勝村政信、大東駿介、中島ひろ子、香音、松本利夫（EXILE）、かが屋（加賀翔、賀屋壮也）、雪平莉左、野村周平、岡本玲、鈴木ゆうか、国生さゆり、内藤秀一郎、永井大、長谷川初範、竹財輝之助、板尾創路、鶴見辰吾、小沢和義ら総勢19人。　第1話は、メガバンク「みその銀行」融資部門の次長として働いていたが、とあることがきっかけで左遷を受け、保険会社の部長として出向先で働く訳アリ人材の一人、林田利光（小手伸也）にスポットを当てた物語。そんな林田の元上司で「みその銀行」の部長・田中通久役を勝村、林田の妻・洋子を中島が演じる。そして、大陽と林田が初対面となるクラブで働くホステス・レイコ役に香音。大陽が林田に「スタートアップしよう！」と声をかけ、強引に連れて行った先で出会う、ラウンドガール役に雪平が登場する。　もう一つ見どころとなるのが、安達祐実演じる専業主婦・音野奈緒の物語。奈緒は、仕事経験ゼロという状況から、大陽との出会いをきっかけに、持ち前の明るさや手先の器用さ、専業主婦のスキルを見込まれ、シニア向けマンションの管理人として日々懸命に働き周りから頼られる存在に。　そんな、奈緒の夫・圭一郎役を大東、奈緒が働くマンションのオーナー・中川を松本が演じる。そして、芸人のかが屋は、大陽の兄・三星大海（小泉孝太郎）や叔父・三星義知（反町隆史）らが集う大手企業「三ツ星重工」の株主総会に取材するマスコミ陣として新聞記者役で出演する。　第2話以降では、新進気鋭のイベント会社の社長・東城充役を野村、副社長・福島あかね役を岡本、起業サークルに所属する女子大学生・大森千里を鈴木が演じる。そのほか、山下美月演じる「みその銀行」の社員・羽賀佳乃の母親・綾乃役を国生、大陽の同級生・御手洗光一役を内藤、御手洗の父親・裕二役を長谷川、大陽からの出資で成功する一人、鴨志田一を永井が演じる。　また、大陽からの出資を受け、若くしてゲーム会社の社長として成功をおさめた小野田虎魂（吉野北人）と後に出会い、虎の仕事の手助けをするM＆Aアドバイザー・野本優作を竹財が演じ、大手ゲーム会社の社長・勝又宗平を板尾が演じる。さらにリストラで職を失った訳アリ人材の武藤浩（塚地武雅）の元同僚・五十嵐正人役を鶴見、水産会社のコワモテ社長・豊光幸男を小沢が演じる。

ORICON NEWS

EXILE MATSU、第2子誕生を報告「神様に与えていただいた奇跡を大切に」

　人気グループ・EXILEのMATSUこと松本利夫が1日、自身のインスタグラムを更新し、第2子が誕生したことを伝えた。【写真】小さな子どもの手の写真を添えて…EXILE MATSU、第2子誕生を報告　MATSUは「皆様にご報告です。先日第二子が無事に産まれました。母子共に健康です。4人家族となり益々賑やかな年末年始になります。この先も穏やかに楽しくかけがえのない日々を大切に、過ごしていければと思っております。神様に与えていただいた奇跡を大切に、二児の父としてより一層責任感をもってまいります」と決意を表明。　続けて「そして涙ながらに頑張ってくれた妻に、心から感謝の思いでいっぱいです。息子も『僕、お兄ちゃんになるんだ！』と大変喜んでおります。皆様これからも、温かい応援を何卒宜しくお願い申し上げます。そして、MATSUファミリーも宜しくお願い致します！」と締めくくった。　MATSUは2014年1月1日に、一般女性と結婚。15年12月31日をもって、EXILEのパフォーマーを卒業し、以降俳優として活動。16年4月、第1子となる男児の誕生を発表した。

ORICON NEWS

松本利夫、第2子出産祝いで“Diorの巨大ぬいぐるみ”「くまちゃんも､ベビちゃんもかわいすぎる」

　人気グループ・EXILEのMATSUこと松本利夫（47）が2日、自身のインスタグラムを更新。先日誕生した第2子の写真を公開した。【写真】でかっ！Diorの巨大ぬいぐるみと第2子の2ショット　松本は今年1月「皆様にご報告です。先日第二子が無事に産まれました。母子共に健康です」と発表。この日は「何か大きな箱が届き中を開けてみると...大きな熊ちゃんが！ 愛くるしい目をしていてずっと見られているような感覚になる」と、出産祝いでもらったDiorの白くまぬいぐるみと第2子の2ショット写真を公開した。　この投稿に「赤ちゃんピンクのお洋服 女の子かな 幸せそう～」「赤ちゃん可愛いですね」「くまちゃんも､ベビちゃんもかわいすぎる」「贈り物まで、す、す、すてき……」「とても愛くるしいですね 素敵な家族の仲間入りだ」などの声が寄せられている。　MATSUは2014年1月1日に、一般女性と結婚。15年12月31日をもって、EXILEのパフォーマーを卒業し、以降俳優として活動。16年4月、第1子となる男児の誕生を発表。23年1月に第2子の誕生を報告した。

ORICON NEWS

EXILEでの21年、MAKIDAI ＆ ATSUSHIの証言　清木場俊介と「バチバチだった」駆け出しの頃

　EXILE MAKIDAIが、EXILEのエンターテインメントに携わってきたアーティストやクリエイターたちへのインタビューを通じて、そのクリエイションの歴史に迫る書籍『EXILE MUSIC HISTORY』（blueprint刊）が、2月4日に発売された。【ライブ写真5点】ファン大興奮！ATSUSHI＆TAKAHIROのツインボーカル　同書では、EXILEのオリジナルメンバーであり、PKCZ（R）にてDJとしても活躍するMAKIDAIが、キーマンとの対談を通して、多くの人々を魅了し続けてきたEXILEのエンターテインメントの真髄に迫る。対談相手は、EXILE ATSUSHI、白濱亜嵐、倖田來未、D.O.I.、KENJI SANO、DJ KIRA、中代拓也、PATO＆SEVA、EXILE AKIRA、T.Kuraの計11名。以下に、EXILE ATSUSHIとの対談の一部を抜粋して紹介する。■ATSUSHIが振り返るメンバーとの出会い「あれは僕の中で伝説の日」【MAKIDAI】ATSUSHIは『EXILE LIVE TOUR 2022“POWER OF WISH”』で、メンバーとして復活しました。ツアーの手応えはどうでしたか?【ATSUSHI】マスク越しではありますが、お客さんの笑顔を見ると胸を打たれるものがありました。EXILEのメンバーになって21年が経ちますが、今なおステージに上がると拍手で迎えてくれるのは、「ありがたい」という言葉に尽きます。HIROさんやMAKIさん、松ちゃん（松本利夫）、USAさん（U=ウムラウト表記）、俊ちゃん（清木場俊介）との思い出は僕にとっても特別で、色々なことがありぎて語り尽くせません。【MAKIDAI】僕とHIROさん、松ちゃん、USAさんはATSUSHIが「ASAYAN」の「男子ヴォーカリストオーディション」に出ていた時から「すごいボーカルがいる」と注目していました。「佐藤くん（ATSUSHI）に歌ってもらえたらヤバくない?」と。そうしたら後に「時の描片~トキノカケラ~」を作曲して下さったDaisuke"DAIS"Miyachiこと宮地大輔さんとHIROさんが繋がっていた事から、ATSUSHIの地元の先輩のライブをみんなで見に行って。【ATSUSHI】それで会いに来てくださったんですよね。あれは僕の中で伝説の日ですよ（笑）。「ZOOのHIROさんだ……かっけえ！」という印象でした。【MAKIDAI】当時20歳、日焼けしてスーツ姿だし、いい意味で落ち着いていて。【ATSUSHI】オーディションに落ちてからは、いつどんな時に業界の人に会うかもわからないので常に黒いスーツを着てました。急に「歌ってみて」と言われてもスーツ姿なら雰囲気を作れるし、いつでもステージに飛び込めるように構えていたんですよ。【MAKIDAI】そこから早21年。もしかしたら「POWER OF WISH」を見に来ていたファンの方は、デビュー時点で生まれてない方もいらっしゃるかもしれませんね。ATSUSHIとはavexのスタジオで一緒にリハーサルを始めて、HIROさんを中心にこれからどう活動していくかを話し合っていたのを覚えています。最初のツアーは1stアルバム『ourstyle』の時だったね。【ATSUSHI】初ツアーではクラブやライブハウスを周りましたね。北海道のPENNY LANE24などを周って、ファイナルは大きめの六本木・Velfarreでした。【MAKIDAI】モールでもパフォーマンスしたよね。【ATSUSHI】池袋サンシャインシティの噴水広場とか、川崎アゼリアでもやりました。懐かしいです。【MAKIDAI】渋谷のタワーレコードのレジに立ったり、HMVでJ-WAVEのラジオに出演させていただいたり。ピストン西沢さんは当時からよく曲もかけてくださって。【ATSUSHI】よく「J-WAVEで曲をかけてもらうにはどうしたらいいか？」と作戦会議をしていました。【MAKIDAI】細々と自分たちで色々考えていたなと思う。【ATSUSHI】あれは今思うと戦略会議でしたね。上手くいかなかったこともあるけど、みんなでアイデアを出し合って実行していくのは楽しかったです。【MAKIDAI】選挙カーみたいな感じで、「EXILE ENTERTAINMENT」というアドカーを走らせたら面白いかもしれない、とか（笑）。【ATSUSHI】『Styles Of Beyond』の火山が噴火しているジャケットも「俺たちは爆発したいんだ！」というエネルギーを表現したものでした。しかもそのTシャツで「Mステ」に出たのを覚えています。パンツを上まで上げてハイウエストにしたりして（笑）。【MAKIDAI】懐かしい（笑）。僕らはHIROさんを中心に自ら事務所を立ち上げて活動していたから、今でいうA＆R（＝アーティスト・アンド・レパートリー／アーティストの発掘・育成・楽曲の制作などを担う役割）的な仕事も自分たちでやっていた感じでね。【ATSUSHI】「売れたい！」「どうしたら多くの人に知ってもらえるか？」と必死な毎日でした。【MAKIDAI】『our style』のライブで、ATSUSHIのソロに感動した記憶もあります。【ATSUSHI：いま振り返ると、当時は俊ちゃんとバチバチしちゃってたなぁと。「こんなにもながい君の不在」というソロ曲は、デモ制作の時点でディレクターの濱田（嘉生）さんが「ATSUSHI、ソロで歌ったら？」と言ってくれたのですが、僕は若かったこともあり、何も考えずに「やらせてもらえるならやりたいです」と。俊ちゃんが少し寂しそうな表情を浮かべていたのを覚えています。【MAKIDAI】みんな本気だからこそ、そうなるよね。【ATSUSHI】男同士でもやっぱり嫉妬はあるんてです。でも、その後に俊ちゃんも「それが僕だから」という良い曲を仕上げてきたので、お互いに切磋琢磨する良い意味でのライバル関係でもあったと思います。■ターニングポイントになった楽曲は？　HIROの慧眼と導き【MAKIDAI】当時の活動の中で、特に手応えを感じた楽曲は？【ATSUSHI】どの曲にも一生懸命に打ち込んでいましたが、ターニングポイントとなった作品を挙げるとすると、avexの松浦（勝人）会長に「この曲を君たちにあげるよ」と提供していただいた「We Will ～あの場所で～」かもしれません。当時のavexでは、浜崎あゆみさん、安室奈美恵さん、ELTさんなど、錚々（そうそう）たるアーティストが大活躍していて、EXILEはこれから頑張っていこうというタイミングでした。松浦会長が、avexのヒットメイカーたちが作ったとっておきのデモ曲をストックしているといううわさは聞いていたので、それをついに託されたんだなと。でも、「We Will ～あの場所で～」はJ-POPのテイストが強い楽曲だったので、それまでR＆B系の楽曲を選んでいたEXILEとしてどう向き合うべきか、正直なところわからない部分もありました。【MAKIDAI】そのニュアンスは僕も覚えてます。たしかに「song for you」などの楽曲とは雰囲気が違いました。あの曲調でダンスをすることもトライだったと思います。【ATSUSHI】でもHIROさんが「松浦会長が提供してくれた楽曲なんだから、信じて良いものに仕上げよう」と決断したんです。会長を信じているHIROさんの背中を見て「自分たちも挑戦しなきゃいけないんだ」と思いました。実際にアレンジが上がってきて、歌ってみたら本当にいい曲で、結局は僕らが未熟だったことに気付きました。当時は完成形を想像できてなかったんです。【MAKIDAI】自分たちの物差しだけで見ていた部分があったと思います。いわゆる「J-POP」と言われる楽曲をEXILEの作品として出せるようになったという意味で、その時代の挑戦はターニングポイントでした。【ATSUSHI】ダンスボーカルユニットだから「踊れる曲じゃなければいけない」と考えていましたが、歌ってみて良い曲なら、その曲に合わせてちゃんと踊れる様に工夫してみようという発想に変わりました。「Your eyes only~曖昧なぼくの輪郭~」もテンポがスローで挑戦的なダンスではあったけれど、一方でリズの刻みは多かったからキメどころを作りやすかった。「We Will ～あの場所で～」は、さらに殻を破れた瞬間だったと思います。【MAKIDAI】歌謡曲でもダンスをすることで、EXILEの表現の幅が広がったのは間違いないです。その後に「Together」を出しているから、メジャーなシーンでも通用するアーティストになろうと、一気に振り切っていくタイミングになっていたんですね。【ATSUSHI】J-POPの王道に向かっていったと思います。【MAKIDAI】キャッチーなJ-POP路線にもトライした事が、後の「Choo Choo TRAIN」の流れにも繋がっていったんだよね。【ATSUSHI】J-POPの路線を追求しつつも、自分たちが好きなブラックミュージックの匂いも少しだけ感じられるグループになっていきましたね。今思えば、一番チャンスに恵まれていた時期に、一番チャレンジングなことをしていた気がします。20代、30代で挑戦し続けられたことがよかったなと。【MAKIDAI】守りには入らなかったよね。【ATSUSHI】尖りすぎていてもダメなんですよ。「俺らはこういうスタイルだから」と狭い視野でカッコつけていたら今のEXILEはなかった。人生のいい時期って何度もあるわけじゃないし、長く続くわけでもない。だからこそ、チャンスのときに素直に大人の意見を聞くのも大事です。HIROさんが大人で、先々まで俯瞰したうえで「こちらの方がチャンスがある」とグループの舵取りをしてくれたのは大きかった。【MAKIDAI】本当にそうだね。【ATSUSHI】「売れたら好きなことをやりなよ」と言われたら、やってしまいがちじゃないですか。でも、それが必ずしもファンの人が求める活動になるとは限らないことをHIROさんは理解していた。ZOOでの活動を踏まえたうえで、僕らを「ここで満足していたら、すぐに終わる。もっと上を目指すには広い視野が必要だ」と導いてくれたんです。【MAKIDAI】ZOOで活躍していたHIROさんの言葉だからこそ、僕らも素直に聞けた気がします。同世代で経験値が同じくらいだったら、そうもいかなかったかもしれない。【ATSUSHI】誰よりもクラブカルチャーの経験値が高いHIROさんが、率先して「J-POPをやろう」と言ってくれたのは本当に大きいです。苦労した経験があるからこそ、音楽で仕事をするために大事なことを教えてくれたんだなと今になってわかります。

ORICON NEWS

100秒に1枚売れているブラジャーとは？MATSUが下着から女心を学ぶ！

9月18日（水）24時35分～25時05分『MATSUぼっち』女性の下着を作り出す“女の園”でドギマギする松本利夫9月25日（水）フジテレビ系で放送される『MATSUぼっち』は、“女性の心を理解して番組作りをすれば視聴率が上がるかもしれない”ということで、松本利夫が世の女性の心をわしづかみにしている下着ブランド、ピーチ・ジョンの秘密に迫り、女心を学んでいく。注目！100秒に1枚売れる最新作「スマートブラ」とは？早速、プレスの担当者に案内していただき女性下着がずらりと並ぶショールームへ。その光景に「入口から困るね…」と照れるMATSUだが、女心を理解するためにすみずみまでしっかり商品をチェック！まずは、忙しい女性に人気の“時短ブラ”こと「ミラクルヌーディブラ」。通常、下着は作りが繊細なため手洗いする人が多いのだが、このブラは洗ってもちぎれにくいレースを使用しており、ホックの形を工夫し壊れにくくする事で、ネットに入れなくても洗濯機で丸洗いできるというのだ。　次は、MATSUが思わず「甘やかしブラだね！」と命名した「スマートブラ」。小顔メイクのように側面に影をつくるようなデザインで、着るだけで見た目体重を減らす事が出来るという。何とこれが“100秒に1枚売れている”という大人気商品なのだとか。ちはみに今秋発売予定のスマートブラ最新作は、自分があるものの一部になったような気分になるという“巨匠ブラ”。斬新なデザインに驚きを隠せないMATSUだが…。一体どんなデザインなのか？そしていよいよ新オフィス移転後、テレビカメラが入るのは今回が初めてという“女の園”へ。「ちょっと嫌な予感がするんだけど…」と尻込みしながらも、女性だらけのオフィスにお邪魔する。「こういう職場の男性社員さんは、どんな風に女性に接しているのだろうね」と数少ない男性社員を探してみる事に。一人の男性に声をかける。するとそこにいたのは劇団EXILEの鈴木伸之だった！鈴木伸之サプライズ登場！女性とうまく仕事をする最強アイテムとは！？突然オフィスに現れた、劇団EXILEの鈴木伸之鈴木のサプライズ登場に、かなり驚くMATSU。実は、鈴木はまだ発表されていないプロジェクトの打ち合わせをしていた。ここからは鈴木も一緒にオフォスを調査。男性社員に、女性が多い職場で働く秘訣を聞いてみることに。すると、意外と身近なものをデスクに常備し、それをきっかけにコミニュケーションを図っているという。そんな最強アイテムとは何なのか？MATSUと鈴木伸之でオフィス内を調査！2020年夏の注目色は？MATSUが新商品を提案！？さらに、MATSUは2020年夏発売予定の「ミラクルヌーディーブラ」の新色提案会議にも参加することに。数ある候補色の中を眺めながら「なんとなくこのあたりの色がいいかな…」と選ぶと、女性デザイナーたちが意外な反応をみせる。果たして、どんなカラーが注目を集めるのか？そしてMATSUは女心を理解することが出来たのか？MATSUの“女性下着”のアイディアは採用されるのか？＜番組概要＞『MATSUぼっち』＜放送＞9月18日（水）24時35分～25時05分＜出演＞松本利夫鈴木伸之（劇団EXILE）

Muscat

EXILE MAKIDAIがMATSUにリベンジしたいこととは？

9月11日（水）24時35分～25時05分『MATSUぼっち』左から）新井愛瞳（アップアップガールズ（仮））、松本利夫、EXILE MAKIDAI、クック井上。（ツインクル）9月11日（水）24時35分からフジテレビ系で放送される『MATSUぼっち』に、EXILE MAKIDAIがMATSUに“あること”でリベンジするために登場する。“あること”とは、なんと…ダジャレだという。実は2年半前、2人はこの番組で、動物園などを歩きながら目の前のモノでどんどんダジャレを言って、その数を競う“ダジャレ対決”に挑戦。その時はMATSUが勝利し、悔しい思いをしたMAKIDAIが今回リベンジするためにやってきたのだ。MAKIDAIのダジャレがいきなりトップギア！MATSUに会った第一声は？待ち構えていたMAKIDAIは、MATSUを見るなり「マツくたびれたぜ」（待ちくたびれたぜ）と先制パンチ！さらに自分のサングラスをネタに「このサングラスは松ちゃんをサングラスなあ」（このサングラスは松ちゃんを勘ぐらすなあ）、「それともおめがねにかないました？」（それともお眼鏡にかないました？）とダジャレを連発し、いきなりトップギア！久々の“ダジャレ対決”に少々照れ気味のMATSUをよそに、MAKIDAIは勝利への気迫充分だ！今回は、バーベキューの食材をかけてのダジャレ対決。戦いの場となるスーパーマーケットにある食材でダジャレを考え、おもしろいかどうかをスタッフが判定。OK認定されれば、その食材をバーベキューで食べることが出来る。さらに今回は、3日に1度は焼き肉を食べるという肉大好きアイドル、アップアップガールズ（仮）の新井愛瞳も参戦し、さらに熱い戦いを繰り広げる！謎のサングラスをかけてMATSUを待ち構えるMAKIDAIダジャレで苦戦するMATSUがある最終手段に…。スーパーマーケットに到着した3人は次々と食材を手にダジャレをひねり出す。スタッフの「食べたい物、焼きたい物を選んで下さい！」という指示に、MAKIDAIは「食べたいもの…キャ、ベツにないなー」（食べたいもの、いや別にないなー）といきなりのダジャレでOK判定を貰うという好調な滑り出し。一方、MATSUは、「食べたいもの、カボッチャいけないよねー」（食べたいもの、被っちゃいけないよねー）、またどんなダジャレでもOKになってしまう新井を見て「かわいいから生姜ないかー」（かわいいからしょうがないかー）と続けざまにダジャレを繰り出すが、軒並みNG！なかなかOK判定が出ない。そこで、かわいさでOK判定を獲得し続ける新井を巻き込んで、あるダジャレを披露したところ･･･。やっとOKが！そこから火がつき、調子が出始める！おいしいバーベキューを食べるために必死でダジャレを考え続ける3人。バーベキューにふさわしい食材をゲットなるか？MAKIDAIは牛タンでどんなダジャレを考えたのか！？MATSUは○○がないトホホなバーベキューに！？何とかそれぞれ食材をゲットし、いよいよバーベキュー！ここで、料理芸人のクック井上。がアドバイザーとして登場。「ウインナーは炭の近くで焼くと焦げるため、網の淵に並べて遠火で焼くとよい」など、美味しい焼き方、食べ方を伝授する。そんな中、メインの肉を焼きながら、MATSUがあることに気づく。絶対に欠かせない○○がないのだ…。スーパーでそれをゲットしなかった事を後悔するMATSU。MAKIDAIに借りようとするのだが…。果たして3人は無事に美味しいバーベキューにありつくことが出来るのか？軽快に肉を焼くMATSUだが、あるものがない事に気が付く＜番組概要＞『MATSUぼっち』＜放送＞9月11日（水）24時35分～25時05分＜出演＞松本利夫新井愛瞳（アップアップガールズ（仮））EXILE MAKIDAIクック井上。（ツインクル）※五十音順

Muscat

EXILE TAKAHIRO＆岡田義徳＆MATSU 恥ずかしい罰ゲームをするのは…

9月4日（水）24時35分～25時05分『MATSUぼっち』松本利夫がひとりぼっちで成長していく様を描く、毎週水曜日の深夜・フジテレビ系で放送中の『MATSUぼっち』。9月4日の放送では、EXILE TAKAHIROと岡田義徳をゲストに迎えて、東京の名所を巡りながら、3つの雑学の中から1つだけ本物の雑学を当てる、つまり“2つのウソを見破る”クイズに挑戦していく。EXILE TAKAHIRO“○○で宣伝”罰ゲームに…クイズを始める前に、1番ウソを見抜けなかった人が“罰ゲーム”をやることが発表されると、3人の表情が一気に曇り始める。その罰ゲームとは、あるものをかぶって人前に出て話すというちょっと、というかかなり恥ずかしいもの。EXILE TAKAHIROは「負けたくない気持ちが強まりましたね･･･」とポツリ。岡田も「本気でイヤだ」と全力で拒絶する。1問目は、レインボーブリッジにまつわる雑学。①レインボーブリッジは結構簡単に封鎖できる②レインボーブリッジは実は浮いている③レインボーブリッジあるのはお台場だけこの中から1つだけが本物だというが、一体どれなのか？負けたくない！とかなり悩んでクイズに解答する3人「万が一食えなかったら、俺、キレるよ」とマツが本気モード続いては、高級寿司店にて雑学クイズに挑戦。MATSUは「ただじゃ食えないのは分かってるんだけど、万が一食えなかったら、俺、キレるよ」と本気モード！TAKAHIROも「今日、寿司を食べようと思ったら、もう他に代わりがきかない。1週間くらい前から献立を考えて（気持ちを）寿司に持って行く」と力説し、闘志を燃やす。いざ問題が出ると、誰も予想しない展開に…！最後は神頼み！？マツこん身の雑学にEXILE TAKAHIROがツッコミ！また、それぞれが知っている“雑学”を披露。マツが東京ディズニーランドに関するこん身の雑学を披露するも、EXILE TAKAHIROが「僕、この間ディズニーランド行ったんですけど・･･」と、鋭いツッコミを入れる場面も。果たして、ウソを一番見抜けず、“恥ずかしい罰ゲーム”をするのは誰なのか！？部妙な雑学問題になかなか答えが出せない3人＜番組概要＞『MATSUぼっち』＜放送＞9月4日（水）24時35分～25時05分＜出演＞松本利夫EXILE　TAKAHIRO岡田義徳藤本万梨乃(ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞｱﾅｳﾝｻｰ)※50音順

Muscat

MATSU「芸能人ギャル化計画」を始動！藤本万梨乃アナや、あの芸能人もギャルに！

8月14日（水）24時25分～24時55分『MATSUぼっち』“ギャル男”に変身したMATSU2014年に休刊したギャル雑誌「egg」復活号が、5月1日に発売されたことが話題になっている。そこで8月14日放送の『MATSUぼっち』で、MATSUこと松本利夫が「egg」そして“ギャル文化”に迫る。「egg」は1995年に創刊され、ルーズソックスやコギャル、へそ出しルック、両手を前に大きく広げる“eggポーズ”を流行させた伝説の雑誌。またガングロ肌×メッシュヘア、目の周りを白く塗った“ヤマンバ”ギャルが表紙を飾り、時代を創った。休刊後、昨年3月にWEBで復活。そして今年、WEB版「egg」の公式Twitterで「このツイートが1万RT達成すれば、5月にeggが雑誌で復活します！」という企画が行われ、わずか2時間程度で目標の1万リツイートを達成し復活を果たしたのだ。22歳の美人編集長に松本がお願いされたコトは…MATSUにあることをお願いする22歳の赤荻編集長MATSUが「egg」編集部を訪問すると、編集長の赤荻瞳さんが迎えてくれた。なんと22歳だという！「高校生の頃「egg」の超ファンで、復活するなら私が（編集長を）やりたいと立候補しました」とフレッシュに語ってくれた。さらにMATSUは、きぃりぷ・ぴと・あやかてぃーんと初対面する。赤荻編集長の一押しで東京ガールズコレクション「TGC teen 2019 Summer」に出演し、令和のギャル界で絶大な人気を誇る“強め三姉妹”と呼ばれる3人だ。彼女たちは、人よりも濃いめのギャルメイクが特徴ということで…。きぃりぷ・ぴと・あやかてぃーんの「強め三姉妹」MATSUはギャルたちのメイクや言動に興味津々で、話が止まらない。すると、赤荻編集長が「この3人と一緒にギャルを盛り上げるためにギャルメイクを浸透させたいので力を貸してほしい」とお願いが―。MATSUはその申し出を快諾、自ら“ギャル男”に変身し、さらにさまざまな有名人をギャルに変身させる「芸能人ギャル化計画」を始動する！有村藍里 鈴木奈々 人気芸人YouTuberも“ギャル”に変身！まずはタレントの有村藍里が挑戦する。「ギャルに憧れていた時代はあったが、メイクの仕方が分からなかった」という有村。「元がいいと秒で終わります」と張り切る“強め三姉妹”だが、一体どんな変貌を遂げるのか？さらにメイクを終えた有村は、MATSUと「ナンパ寸劇」を披露する。次に変身したのは、チャンネル登録数30万人超えの芸人YouTuber・フワちゃん。普段から派手な外見だが、目元を強調したメイクにするという。自らのギャルメイクを見た感想は…。ギャルメイクをして新世代YouTuberになったというフワちゃんと記念撮影続いて挑戦した鈴木奈々は、ギャル雑誌「Popteen」のモデルとして活躍していた元ギャル。「初めて買った雑誌が「egg」なので、ギャルを見るとムラムラする！」とかなり乗り気な様子だ。慣れているギャルメイクのはずだが…“令和のギャルメイク”に戸惑いを見せる場面も―。果たして鈴木の“ギャル復活”は成功するのか？令和のギャルメイクにテンションがあがる鈴木奈々そして…なんと東大出身で高校時代のあだ名が“ガリ勉”だったという、フジテレビ新人の藤本万梨乃アナウンサーもギャルに変身！いつもは黒髪でナチュラルメイクの藤本アナとは全く別人の“ギャルアナ”が完成する。なんとそのままニュースを読むことに…。するとMATSUが異様な反応を見せ始める。ギャルメイクでまじめにニュースを伝える藤本万梨乃アナウンサー大トリを飾るのは…なんと！芸歴40年の大物男性芸能人だ。“ギャル男”メイクをされた自身の顔を鏡で見ると…本人は一瞬言葉を失ってしまうほどの、衝撃の変貌ぶりを遂げていた。＜番組概要＞『MATSUぼっち』＜放送＞8月14日（水）24時25分～24時55分＜出演＞松本利夫有村藍里鈴木奈々藤本万梨乃（ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞｱﾅｳﾝｻｰ）フワちゃんあやかてぃーんきいりぷぴと他

Muscat

MATSU 憧れの女子格闘家を直撃！ 絶品差し入れでプライベートを聞き出せるのか？

7月31日(水)24時35分～25時05分『MATSUぼっち』憧れの浅倉カンナ選手を直撃！アポなし取材で憧れの女子格闘家の元へ…！松本利夫が未知なる世界に体当たり潜入！彼のひとりぼっちで成長していく様を描く『MATSUぼっち』。今回は、もらったら誰もが喜ぶ差し入れを大物有名人に渡し、アポ無し取材を敢行する。そのうちの一人が、格闘技好きなMATSUが会いたかった人物…それは2017年 RIZIN （女子スーパーアトム級）トーナメント優勝者で、来月行われる「RIZIN.18」の出場が決まっている浅倉カンナ選手（21）。MATSUは厳選した差し入れで、カンナ選手を直撃する！「女の子に抱かれているのに、怖い…」と不安顔のMATSU「浅倉ファンとしては、絞められたい！」と申し出るが…MATSUが訪れたのは、カンナ選手がトレーニングをしているジム。まずは代表らしき人に差し入れし何とか中に入れてもらう。そして、ついにトレーニング中の浅倉カンナ選手に会うことができたMATSUは「カンナだ！カンナだ！」と大興奮！来月の「RIZIN.18」出場前の大事な時期にもかかわらず押しかけてしまったMATSUだったが、ここは人気のスイーツを差し入れ、ご機嫌を取りたいところ。すると、甘いものには目がないというカンナ選手は、一口食べると「めっちゃ、おいしい！」と大喜び。するとMATSUは「こういう戦いの場で…」と言いながら、プライベートの話を聞き出そうと必死に。カンナ選手は笑顔を見せるも、どこまでMATSUの質問に答えてくれるのか？さらに、MATSUはスイーツとは別の差し入れでたたみ込む。皇室にも献上したという逸品に大満足のカンナ選手。そこでMATSUは「浅倉ファンとしては、絞められたい！」とお願いする。「全力でやらせていただきます！」とカンナ選手が背後にまわると、MATSUは「女の子に抱かれているのに、怖い…」と不安顔に。技をかけられたMATSUは一体どうなるのか？EXILE NESMITHとは急遽差し入れ対決に！EXILE NESMITHのミュージカルにお邪魔！また、EXILE NESMITHが出演するミュージカル「ピーターパン」にもお邪魔する！そこで、急遽NESMITHとの差し入れ対決が始まることに…勝敗の行方は？つい人にあげたくなる差し入れの数々をチェックしながら、MATSUのずうずうしい？お願いが実現するのか？MATSU空を飛ぶ？？＜番組概要＞『MATSUぼっち』＜放送＞７月31日（水）24時35分～25時05分＜出演＞松本利夫浅倉カンナEXILE NESMITH

Muscat

『MATSUぼっち』連載12回！放送100回特別企画「岡本信人、MATSUになる。」

７月４日放送『MATSUぼっち』 ■E-girlsのライブに紛れ込め！ 一人ぼっちで寂しがり屋のMATSUこと、EXILEの松本利夫さんが、今まで知らなかった世界に体当たりで潜入し、見聞を広めるバラエティ番組『MATSUぼっち』。7月4日は、ついに放送100回目を迎えるということで、特別企画「岡本信人、マツになる。」をオンエア。巷では、MATSUさんに“激似”との声が上がっている俳優の岡本信人さんにご登場いただき、日焼け、ヒゲ、オールバック、衣装、言動に至るまで、MATSUさんになるため徹底改造。最後は、E-girlsのライブへの潜入を目指します。そんなロケの裏話を、MATSUさんに聞きました。 ■完成したときは、本当にもう、めちゃくちゃ似てて(笑)。 ＜MATSUさんインタビュー＞Q.「岡本信人さんがMATSUさんに変身する」という、とても『MATSUぼっち』らしい企画が、放送100回記念企画となりましたね。ホント、『MATSUぼっち』らしいよね。ネットやSNSで、「僕と岡本さんが似ている」と言われていることは知っていましたけど、まさか岡本さんご本人が、僕に変身する企画を承諾してくださるとは…。実際、岡本さんが現れたときはビックリしました。岡本さんはとても心の広い方で、僕に似せるための改造を真面目にやってくださって。「こんなに体張ることってありました？」「いえ、ございません」と言いながら(笑)、本当に全部受け入れてやってくださったのが何よりありがたかったです。Q.岡本さんとは初対面だそうですが、実際にお会いして、親近感のようなものは…？「やっと会えたね」的な気持ち？でも、どこかで会っていたとしたら、「あらっ!?」とはなっていたかもしれないよね。だけど、ただ「似ている」というだけの関係なのに、こうやってお会いできたのは、ひとつの“出会い”ではありますよね。今後、ここから何かが発展していく可能性もないわけじゃないし。今回は、まさにそういう企画でしたね。Q.岡本さんは、MATSUさんに似せるために、日焼け、付けヒゲ、オールバックなど、体当たりでやってくださったそうで。「似てきた」と感じたのはどのあたりでしたか？どんどん似てきたんだけど、その中でもやっぱりヒゲとオールバックかな。あの真面目な印象の岡本さんが、雰囲気的にちょっと悪くなっていく感じが…。「先祖をたどっていったら、もしかしたらどこかでつながってるかも？」なんて思ってしまったし(笑)。完成したときは、本当にもう、めちゃくちゃ似てましたよ！　衝撃の完成度だから、ぜひ見てほしいね。Q.最後は、MATSUさんに扮した岡本さんが、E-girlsのライブにも潜入したそうで…。はい、行ってきました。あまり時間もなかったし、バタバタだったから、実際、どれだけの人が岡本さんと僕を見間違ったか分からないけど…。でも、出来ばえも含めて、すごく楽しめるものになっていると思います。とにかく、岡本さんがすごく頑張ってくださいましたので。Q.では最後に、今後の抱負をバシッとお願いします！(急にキメた感じで)そうですね～、まあ、番組を100回やらせてもらったので、まあ、これもやっぱり、いつも応援してくれてる、見てくれてる視聴者のみなさん、そしていつも支えてくださるスタッフのみなさん、まあ、これがあってのね、自分だと思ってるので、引き続き、今後も頑張りたいと思います…ん、あれれ？　今、サッカー選手のインタビュー風にやってみたんだけど、伝わらない？　そうだよね、文字だもんね(笑)。※インタビューはワールドカップ日本代表戦の応援ロケ直後に行われました。 ■番組情報 『MATSUぼっち』 ＜放送＞ 毎週水曜　24時25分～24時55分 ＜出演＞ 【MC】 松本利夫(EXILE)

Muscat

『MATSUぼっち』連載第11回！ロシアワールドカップで日本代表を全力応援する

６月27日放送『MATSUぼっち』 ■詳しくないのに…『MATSUぼっち』の日本代表応援団長に!? 一人ぼっちで寂しがり屋のMATSUこと、EXILEの松本利夫さんが、今まで知らなかった世界に体当たりで潜入し、見聞を広めるバラエティ番組『MATSUぼっち』。６月27日の放送は、フジテレビで放送される2018 FIFA ワールドカップ ロシアの日本×ポーランド戦に向けて、『MATSUぼっち』の日本代表応援団長に！「(サッカーは)そんなに詳しくない」と語っていたMATSUさんでしたが、最後は、まさかの豹変で…。都内のスポーツバーでのロケの裏話をMATSUさんに聞きました。 ■今日の勝利は“所英男がヒョードルに勝った”に等しい！ ＜MATSUさんインタビュー＞Q.今回、28日にフジテレビで放送される、2018 FIFA ワールドカップ ロシアのポーランド戦に向けて『MATSUぼっち』の日本代表応援団長に就任し、初戦のコロンビア戦をサポーターのみなさんと一緒に観戦、応援しました。アツかったですね！毎度のこととはいえ、突然、応援団長に就任させられたのに、まさかの劇的勝利(日本が２対１で勝利)という(笑)！　僕はサッカーにあまり詳しくなくて、「勝ったら奇跡」くらいのことを聞いていたので、その“奇跡”を目の当たりにできたっていうことが、すごくうれしかったです。なにより、勝ったっていうことが大きいよね。またそれをサッカー好きな方たちと共有できて、楽しかった。興奮したし、すごい盛り上がりだったしね。Q.じゅんいちダビッドソンさんも応援に来てくれました。「本田圭佑、本人です。俺が応援に回ります！」って言いながら出てきたから、本物かと思ったよ…って、そこまでサッカー知らなくはない(笑)。でも、僕があまり詳しくない状態で、日本代表を応援することを「伸びしろですねぇ」と言ってもらったので、番組的にも良かったんじゃないかな(笑)。Q.実際に観戦、応援されて気になった選手はいましたか？やっぱり大迫選手のヘディングシュートは、気持ちよかったですね。大迫選手、半端ないっす(笑)。香川選手のPKも良かったし、次の試合も頑張ってほしいです。あとは、じゅんいちさんとやらせてもらったこともあって、本田選手が出てきたときは、やっぱりアガりました。ああいうスター選手っていうのは、いるだけで空気が変わる。ドキドキワクワクさせる何かがありますよね。スポーツなんだけれど、そこにエンタメ感がある。「楽しませてくれる！」っていうのが、本田選手にはあるなと感じました。Q.今回のロケで、驚いたことがあるそうですね。今日は、試合自体も最高に良かったんだけど、何にビックリしたって、スタッフのみんなが仕事中にもかかわらず、あんなに変わるんだっていうこと。筧くん(演出)は口数が減るし、太田さん(プロデューサー)は、仕事そっちのけで僕の前に立って応援してるし(笑)。僕は『MATSUぼっち』のことを考えて、サポーターのみなさんと一生懸命応援させてもらってたんだけど、みんな完全に入っちゃってるんだもん(笑)。Q.ちなみに普段は、どんなスポーツを見ますか？野球、サッカー、フィギュアとか、オリンピックもそうだけど、やってたら見る…という感じ。好んで見るのは、格闘技！　だから今日の試合も格闘技に例えると、わかりやすいんです。今日の勝利は、ズバリ“所英男がヒョードルに勝った”。ウエイトが全然違うのに、締め落としたっていう。もし観戦してたら「落とせぇ～」って、絶叫してる感じね(笑)。今日は、それぐらいの感覚の試合だったんだろうなと。Q．では今回のロケを通じて、サッカーを好きになりましたか？それはもう、なった、なった。なりました(笑)。以前、『MATSUぼっち』でやった“マツガルベカップ”もグダグダで面白かったし、どんどんサッカーに近くなっている感じはするよね。日本代表には、優勝目指して頑張ってほしいです。今回のような“奇跡”をずっと起こせばいいっていうことでしょう？　選手のみなさんとともに、日本中のみなさんが一緒になって後押しできればいいなと思う。みんなで応援しましょう！ ■番組情報 『MATSUぼっち』 ＜放送＞ 毎週水曜　24時25分～24時55分 ＜出演＞ 【MC】 松本利夫(EXILE)他

Muscat

「この番組が大好き」と語る松本利夫がツッコミどころ満載のアピール行動！

2月1日(金)放送『全力！脱力タイムズ』 吉川と出口の変わり身の速さに、あ然とする平子祐希と松本利夫 ■高輪ゲートウェイはアリかナシか!?　大議論のはずが… 世界各地の最新ニュースや日本で論点となっている問題を、有識者たちが独自の視点から読み取り、思わず“脱力”するような切り口で解説する新感覚ニュースバラエティー番組『全力！脱力タイムズ』。今回のゲストは、EXILEの松本利夫さんと、お笑い芸人・アルコ＆ピースの平子祐希さん、さらに新しい全力解説員として狂言師の野村萬斎さんが初参加。テーマは、｢日本の賛否両論2019｣と題し、今の日本が直面する数々の問題について議論します。 萬斎が席を外すと、一同は“野村萬斎にまつわる話”で語り合う 番組冒頭、平子さんが初登場ということで、メインキャスターのアリタ哲平（有田哲平）さんが、平子さんへの質問はないかと投げかけますが、松本さんと全力解説員は全く関心を見せません。それよりも、彼らの興味の先は、2月1日公開の主演映画『七つの会議』を控えている萬斎さんに集中してしまいます！気を取り直して、早速討論に入ろうとしたその時、萬斎さんのマイクの不具合で収録が中断！調整のため、萬斎さんは席を外すことに…。そんな中、またもやアリタさん、松本さん、全力解説員の間では、“とある野村萬斎さんにまつわる話題”で持ちきりに！しばらくして萬斎さんが席に戻ると、“野村萬斎さんにまつわる話”は封印され、議論が再スタートします。まず、最初のテーマは｢山手線の新駅　ネーミング問題｣。2020年に開業する山手線の新駅の駅名が｢高輪ゲートウェイ｣に決定したものの、選考方法への疑問の声も高まりました。この名称に対して、松本さん、吉川さん、出口さんは｢反対｣を強く主張。しかし、一方で萬斎さんが｢賛成｣と述べた瞬間、なんと吉川さんと出口さんは、手のひらを返したようにコロッと考えを変えて萬斎さんに同意してしまいます! さらに、2人はあの手この手で萬斎さんに自己アピールをし始めます！ この様子に平子さんもツッコミまくり…。斜め上を行く吉川さんと出口さんのアピールに、松本さんが思わず吹き出す一幕も！しかし、そんな松本さんも｢子供の習い事　週3以上の問題｣のテーマで、習い事をする子供たちの本音を聞くために、自ら取材へ。そのVTRには、吉川さん、出口さん以上に萬斎さんへの猛アピールがうかがえるツッコミどころ満載の仕上がりとなっています!　2019年の日本の大問題を話し合うはずの議論は脱線しまくりで、予想外に結末に!?　最後の最後まで想像を超える『全力！脱力タイムズ』にこうご期待！ ■＜松本利夫（EXILE）さんインタビュー＞ Q.収録はいかがでしたか？「出させていただくのは2回目で、普段見させてもらっている番組だけに緊張もありつつ、今回は楽しみながらできたかなと思います」Q.ところどころ、笑いをこらえているのが大変そうに見えました(笑)「そうですね。本当に大好きな番組なので、一つ一つのニュアンスがツボに入ります。僕、笑い上戸な方ですし(笑)。この番組の、真面目にふざけている感じが大好きなんです」Q.収録で印象に残っていることをお聞かせください。「平子さんのツッコミがキレイに入っていて、ほぼアドリブでやってらっしゃると思うんですけど、柔らかい感じがとても良いなと。息の合ったツッコミは、隣で見ていて気持ちよかったです!」Q.松本さんがロケに出たVTRも素晴らしかったです。「ステキなVTRにしていただきました。萬斎さんが見てくださって、良かったです(笑)」Q.最後に、今回の見どころをお聞かせください。「なかなかお会いする機会のない萬斎さんにお会いできて、萬斎さんの人柄が垣間見える放送になっていると思います。先生たちのアピール合戦も、ワクワクしていただけるのではないでしょうか」 ■番組情報 『全力！脱力タイムズ』 ＜放送＞ 2月1日(金)23：00～23：40 【MC】 アリタ哲平(くりぃむしちゅー　有田哲平) 【全力解説員】 吉川美代子、出口保行 【ゲスト】 野村萬斎、松本利夫(EXILE)、平子祐希(アルコ＆ピース) 【キャスター】 小澤陽子(ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞｱﾅｳﾝｻｰ) 公式Twitterはこちら

Muscat

『MATSUぼっち』連載10回！トレンディエンジェルと漫才に挑戦で芸人魂が…!?

４月18日放送『MATSUぼっち』 ■『ルミネtheよしもと』でネタを披露！ 一人ぼっちで寂しがり屋のMATSUこと、EXILEの松本利夫さんが、今まで知らなかった世界に体当たりで潜入し、見聞を広めるバラエティ番組『MATSUぼっち』。４月18日の放送は、MATSUさんとゲストのトレンディエンジェルのおふたりが、なんと漫才トリオを結成！　よしもと芸人の聖地である新宿の『ルミネtheよしもと』でネタを披露するという企画に挑戦しました。MATSUさんは、トレンディエンジェルの指令のもと、漫才のネタ探しのために新橋へ。悪戦苦闘しながらも、なんとかネタを集めふたりのもとへ向かうのですが…。そんなロケの裏話をMATSUさんにうかがいました。 ■盟友!?くっきーさんとの再会も！ ＜MATSUさんインタビュー＞Q.今回は漫才に挑戦されました。手ごたえはいかがでしたか？いつものように無茶ぶりをされて、それに応える僕。スタッフのみんなは、僕があたふたしているところを撮りたいんでしょうけど、意外とこなしてしまう自分もいるというね。今回は、そんな感じだったんじゃないかな。あれ？　違う？　あたふたしてた？　本当？　でも意外とイケてた気がするな。じゃあ、そこは見てのお楽しみということで(笑)。Q．漫才をやると聞いたときの気持ちは？「番組で、まだやってないことが見つかった」というのが入り口で、それが漫才だった…なんとも『MATSUぼっち』的な発想だなぁ、と(笑)。でも、いい意味で力が試されるというか。こういうときのために日頃、舞台や番組内でひとつひとつ経験を積み重ねているので、漫才に挑戦することは、きっといい経験になるなという直感はありました。Q.新橋にネタ探しにも行かれたそうですね。トレンディエンジェルのおふたりが「ハゲネタも入れたい」とおっしゃるんでね、行ってきましたよ。ハゲネタを探すわけだから、髪の薄目な方に話を聞くわけでしょ。それは、声かけるのも、大変でしたよ！　「シャンプーは使わない」とか、いろいろネタに入れられそうなことを持って帰ったんだけど…。Q.ルミネtheよしもとでは、くっきーさんとの再会もあったそうですね。先日の『MATSUぼっち』でのくっきー企画も大好評だったとか。この番組でお会いしたときの、くっきーさんのインパクトが強すぎて、僕も、記憶に新し過ぎるというか(笑)。何かアドバイスをいただきたいと思って話を聞きに行ったんですけど、くっきーさん自体、コント中心で漫才をやっていないという。それでも「(漫才)舐めんなよ！」と、くっきーさん流の熱い激励を頂戴しました。 Q.そして、いよいよネタが完成したわけですね。ネタ合わせを経て迎えた本番の手応えは？完成した台本をいただいて、トレンディエンジェルのおふたりとネタ合わせをして、結局３回くらいかな。それで本番だったので。長年コンビを組んでいる相方ではないから、あうんの呼吸とまではいかないですけど、実際、かなりうまくいったんじゃないかなと。そして何より、本番でのお客さんの反応がとても温かかったのがうれしかった。盛り上げてくださったので、楽しく漫才をすることができました。Q.ということは、MATSUさんの中で漫才のステージもアリ、という結論でよろしいでしょうか？今回のロケでも、ずっと思っていたんだけど、基本的に僕、芸人さんじゃないからね(笑)。みんな、勘違いしてるんじゃない？　でもね、まあ…アリっていうことにしておいてください(笑)！ ■番組情報 『MATSUぼっち』 ＜放送＞ 毎週水曜　24時25分～24時55分 ＜出演＞ 【MC】 松本利夫(EXILE)

Muscat

『MATSUぼっち』連載第９回！祝３年目突入…のはずが、AD五嶋が謎の失踪！

４月11日放送『MATSUぼっち』 ■事件は起きていた。AD五嶋を捜し出せ！ 一人ぼっちで寂しがり屋のMATSUこと、EXILEの松本利夫さんが、今まで知らなかった世界に体当たりで潜入し、見聞を広めるバラエティ番組『MATSUぼっち』。４月11日の放送は、番組が３年目に突入するということで、ヘリで夜景を見に行くご褒美企画のはずが、番組でおなじみ“ごっしー”ことAD(アシスタント・ディレクター)の五嶋が、謎の失踪を遂げていたことが発覚！　急遽、上空からの大捜索が展開されました。奇跡的に五嶋を発見したMATSUさん＆スタッフは、悩める彼女の失踪理由を突きとめるのですが…。そんなロケの裏話を、MATSUさんにうかがいました。 ■悩めるAD五嶋の、本当の気持ちとは… ＜MATSUさんインタビュー＞Q．今回は番組の名物スタッフADの五嶋さんが、謎の失踪を遂げます。一体、彼女に何があったのでしょうか？それはもう、本人に聞いてください。でもまあ察するに、今まで７年間ADをやってきて、ディレクターになりたいけどずっとなれなかった、そういう悔しさというか、いろんなものが積もりに積もって今回の行動を起こしてしまったみたいなんですよね。本来は、番組も３年目に入って、僕にご褒美じゃないですけど、ヘリで夜景を見に行くはずだったのが、結局、五嶋を探しにいく企画に変わってしまうという、まあ…いつものパターンです(笑)。Q．ヘリに乗って上空から五嶋さんを捜したんですか？　普通は、失踪してしまった人を、あてもなくヘリコプターから見つけられるわけがないだろうと思いますよね。でもね、これが見つかるんです。だって『MATSUぼっち』だから(笑)。すごいでしょ！ Q．五嶋さんが見つかって、本当に良かったですね。まあね(笑)。それで、本人の希望もあって、ごっしーにディレクターをやらせてあげようということになりました。五嶋ディレクターの初企画が「街中でイヤホンをしている人が、何を聞いているのか気になる」というもの。ごっしーは、昔からずっと気になっていたらしいんだけど、みんな、そんなに気になるのかなぁ…。Q．それでMATSUさんが街に出て、イヤホンをしている人に声をかけたという。そうです。ただ、街の人に声かけるのって意外と大変で。正直言うと、俺、街角系、苦手(笑)。心が折れていくんですよ。目を合わせてくれる人には行きやすいけど、目も合わせず「ああ、ちょっと…」と避けられたときは、結構なボディブローになって、これがだんだん効いてくる。(スタッフに)えっ、30人連続で断られたことあるの？　うわ、きっついなぁ～。それよりはよかったのかもしれないけど、どの道、そんな大変な企画を誰が持ってきたんだっていう話ですよ。俺は、ごっしーのために、頑張った、体を張ったんだから(笑)。Q．そこまでMATSUさんが頑張れる、五嶋さんとはどんな存在ですか？それ、聞く(笑)？　でも、まあ『MATSUぼっち』の中にいてもらわないと困るよ。だからこそ、今回のこの企画もあるわけで。それに俺、普段は出て行ったものを追いかけたりはしない。でも、ごっしーは、必要な人だし、例えて言うなら、なんだろう、“湯たんぽ”みたな感じかな。癒し？　う～ん、癒し…まあ、そんなに深く聞かないでくださいよ(笑)。Q．この番組はスタッフさんもよく登場しますね。ごっしーといい、ADクラッシャーといい、みんな、キャラが濃くて個性的な人が多いからね。クラッシャーなんかは、『MATSUぼっち』のクルーの中じゃないと生きていけないんじゃないかな。この前、別の番組に行ってたらしいけど、この番組が好きで、結局戻ってきちゃったみたいだもんね（笑）。Q．今後も、そんな若いスタッフが持ってきた企画に挑戦したいと思いますか？ああ、それはもちろん！　実際に、みんな毎回面白い企画を持ってきてくれるので、僕は、ただただ全力でやって楽しむだけです。Q．では、最後に視聴者のみなさんにメッセージと、番組が３年目に入った意気込みをお願いできますか？おかげさまで『MATSUぼっち』も３年目を迎えました。深夜番組でこんなに長く続けさせていただくことは、なかなか難しいと思うんですけど、３年目も本当にいろんなことに挑戦しながら、楽しんでやっていきたいと思っています。それと、よく「スタッフと仲良さそうだね」と言われるので、そういう雰囲気も、より出せていけたらいいな、と。いや、ホントですよ。本当に仲いいんだからね(笑)！ ■番組情報 『MATSUぼっち』 ＜放送＞ 毎週水曜　24時25分～24時55分 ＜出演＞ 【MC】 松本利夫(EXILE)

Muscat

『MATSUぼっち』連載第８回！MATSU、奇才くっきーにプロデュースされる‼

３月７日、14日放送『MATSUぼっち』 ■「乙女計画」で、MATSUがかわいく変身!? 一人ぼっちで寂しがり屋のMATSUこと、EXILEの松本利夫さんが、今まで知らなかった世界に体当たりで潜入し、見聞を広めるバラエティ番組『MATSUぼっち』。３月７日と14日は、芸人としてのみならずクリエイターとしても大人気の野生爆弾・くっきーさんが登場！　MATSUさんを“かわいく”変身させるために完全プロデュースします。「ゴスロリショップ」や「食リポ講座」などを体験しますが、エスカレートしていく奇才くっきーさんのプロデュースに、MATSUさんも戸惑いを隠せなかったようで…。そんなロケの裏話をMATSUさんにうかがいました。 ■かわいさはアップも、好感度はダウン!? ＜MATSUさんインタビュー＞Q.今回は、今をときめく、くっきーさんがゲストでした。ご一緒していかがでしたか？くっきーさんとは、他の番組でご一緒させてもらったことがあるんですけど、ちゃんと話をしたりするのは、今回がはじめてで。なんか、イメージ“まんま”な方でしたね。とても優しい方でしたよ。Q『MATSUぼっち』をよく見てくださっているそうですね。いやぁ、本当に嬉しいですよね！　あんな奇才、天才に楽しんでいただけてるなんて。『MATSUぼっち』も捨てたもんじゃないね(笑)。Q そんなくっきーさんがMATSUさんをプロデュースしたわけですが…。独特の感性を持っているくっきーさんに、“かわいい”を教えていただきました。放送を見てもらうとわかると思うんですけど、だいぶかわいいMATSUが見られるんじゃないかな。僕もよく外見が「怖い」って言われるので、学んだことは多いかもしれないです(笑)。Q.くっきーさんから「顔面怖い人ほど、やっぱかわいくいかねば」「リボン、似合わんな」などと言われていましたね。そこは、なんと言っても野生爆弾だから(笑)。コメントもどこまで本気なのか、最後までつかみきれない部分があったけど、かわいいって、人によって感覚、価値が違うじゃないですか。ロケを通して、くっきーさんには、自分の「感性」がしっかりとある、ということがよくわかったし、勉強にもなって楽しかった。Q.ズバリ、今回のロケで、MATSUさんのかわいさはアップしましたか？う～ん、かわいさはアップしたけど、好感度は下がってしまうとか(笑)。かわいく映ってるといいけど、本当のところはちょっと心配。あの、僕、ひげ面なんですけど、よく見ると童顔なので、よろしくお願いします(笑)。 Q.ほかに印象的だったことはありますか？最後に、くっきーさんに監督になっていただいて番組のオープニングCGを撮ってもらったんですけど、すごく安心感があった。ちゃんとコンテも用意されていて、僕は身をゆだねるだけでよかった。それって、くっきーさんの中で、作品がきちんと見えているということだから、さすがだなと思いました。Q.最後に視聴者のみなさんにメッセージをお願いします！今回、番組の中で“かわいい”を学ばせてもらったので、それがいい方向に、映像として視聴者のみなさんに伝わればいいなと思っています。くっきーさんは、あれほど才能のある方だから、きっといい風を吹かせてくれてるはず。衝撃のMATSUの姿を期待してください…ん!?…やっぱり、笑う方の“笑撃”かも！　僕、頑張ってるんだからね(笑)。※３月７日は「アルガルベカップ2018 順位決定戦」延長の場合、放送時間繰り下げの場合あり。 ■番組情報 『MATSUぼっち』 ＜放送＞ 毎週水曜　24時25分～24時55分※３月７日は「アルガルベカップ2018 順位決定戦」延長の場合、放送時間繰り下げの場合あり。 ＜出演＞ 【MC】 松本利夫(EXILE)

Muscat

『MATSUぼっち』連載第７回！MATSU、なでしこの応援で「マツガルべ杯」開催

２月28日放送『MATSUぼっち』 ■『MATSUぼっち』なりに応援するということ 一人ぼっちで寂しがり屋のMATSUこと、EXILEの松本利夫さんが、今まで知らなかった世界に体当たりで潜入し、見聞を広めるバラエティ番組『MATSUぼっち』。２月28日の放送は、サッカー女子日本代表のなでしこジャパンが参加する『アルガルベカップ2018』の中継があるため、深夜2時35分からという遅いスタートに。そこで、どうせなら「なでしこジャパンを応援しよう！」と、アルガルベ杯ならぬ「マツガルべ杯」を開催。対戦国であるオランダ、アイスランド、デンマークの方々を集めるはずが、アイスランドがアイルランドになり…と、相変わらずの展開に。国の威信をかけ、サッカーゲームに挑戦しますが、今回もMATSUさんの不安は的中!?　そんなロケの裏話をMATSUさんにうかがいました。 ■「番組史上、一番ゆるいロケかもしれない…」 ＜MATSUさんインタビュー＞Q.アルガルベ杯にちなんで「マツガルべ杯」を開催しました。突然のサッカーゲーム、いかがでしたか？今回も、いつも通り、現場ではじめて企画を知るという展開でした(笑)。でも、なでしこジャパンには本当に勝ってほしいので、そういう願いを込めて。オンエア時(28日深夜)には第１戦(オランダ戦)の結果が出ていますけど、そこにちょっと便乗させていただいて、といいますか…。ただ、オンエアが深夜帯になるということもあって、いつも以上にゆるいロケになった気もするんだけど(笑)。Q.ちなみに、MATSUさんはサッカーの経験はありますか？サッカーは、僕、まるっきり経験ないです。小学校のときに遊び程度でやったくらいで。今日やってみて？　う～ん、そうですね、自分的にはもうちょっとイケるのかなと思ったんですけどね…。でもまあ、ちょっとやれば、すぐにできるようになると思うんですけど今日は少しだけ寒さに負けちゃったかな、ということにしておいてください。Q．参加してくださった外国人のみなさんとも、和気あいあいと楽しそうでしたね。実は、料理屋さんで働いている店員さんとか、ボールなんて蹴ったことがない人ばかりが集められたんですよ。この番組らしいよね(笑)。みなさん現場に来て「何やればいいの？」って感じで。だから、グダグダになることもあったけど、逆にそれがとても楽しかった。みなさんも楽しかったのか、ロケ終わりに「最高だった」とか「めちゃくちゃ楽しかった」とか「See you next time!」と言ってくれたんですよ。優しいし、うれしいよね。Q．そんな中で、MATSUさんのスター性がきらめく瞬間はありましたか？いや、僕のスター性なんて…全然あれですけど、的に当てることもできましたし、罰ゲームも楽しかったですし…って、あら？　もしかして、きらめいてないのかな(笑)。オンエアで確認してみてください！Q．視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。今回は、もしかしたら「番組史上、一番ゆるいんじゃないか」っていうくらいのロケだったので、そのゆるさを、まあ時間帯も含めて楽しんでいただけたらいいなと思います。『アルガルベカップ』を見て、なでしこジャパンを応援し、そのあとに「マツガルべ杯」を、ということで、ぜひお願いします！ ■番組情報 『MATSUぼっち』 ＜放送＞ 毎週水曜　24時25分～24時55分 ＜出演＞ 【MC】 松本利夫(EXILE)

Muscat

『MATSUぼっち』連載第６回！MATSUがフレアバーテンディングに挑んだ裏事情

２月21日放送『MATSUぼっち』 ■難易度MAX！　フレアバーテンディング 一人ぼっちで寂しがり屋のMATSUこと、EXILEの松本利夫さんが、今まで知らなかった世界に体当たりで潜入し、見聞を広めるバラエティ番組『MATSUぼっち』。２月21日の放送では、５回目を迎える大好評の舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち05』-レコード-」の稽古に忙しいMATSUさんに、難易度の高いフレアバーテンディング＊を、演目として急遽追加することを提案！　またもや無理難題を押し付けられたMATSUさん。迎えた舞台初日…気になるロケの裏話をMATSUさんにうかがいました！＊フレアバーテンディングとは、バーテンダーが曲芸的なパフォーマンスによってカクテルを作り提供するスタイルのこと。 ■MATSU「どう考えても無理でしょ！」 ＜MATSUさんインタビュー＞Q.舞台初日を目前にして、大変な挑戦をすることになりましたね。毎回、スタッフのみなさんがいろんな企画を持ってきてくれるんですけど、さすがに今回は舞台の演目としての挑戦だからね。これはある意味、リアルガチなんで(笑)、お金を払って見に来てくださるお客さんのためにも、絶対に成功させなきゃと必死でやろうと思いました。Q．フレアバーテンディングはご存知でしたか？ああいうパフォーマンスがあることは知っていましたけど「フレアバーテンディング」という言葉は、はじめてでした。でも、実は僕、昔バーテンダーを夢見ていたことがありまして。高校卒業直後のバイトの面接が、バーテンダーだったんです。ただ、そのときにはもうダンスを始めていて、夜に活動したり、練習することが多かったので、結局、仕事にはできなかったんですけど。だから今回、少しだけ夢がかなっているみたいな感じはありました。Q.先生は、世界一になったことのあるバーテンダーの方でしたね。いや、華麗な技を見せていただきましたよ。だけど、舞台の初日を目前にして、そもそもやらなきゃいけない演目が十何種類とある中で、あのパフォーマンスを見せられて「やってください」と言われても、「は？　どう考えても無理でしょ！」ってなるよね(笑)。まあもちろん、やるしかないんですけど。そんな中で、注意すべき点など、先生が丁寧にわかりやすく教えてくださいましたし、動き、流れ、ステップじゃないけど、ダンスに通じる部分もあって。だから、ダンステクニックを入れた、自分なりのフレアバーテンディングができないかなとは思いました。Q.「筋はいい」と言われていたものの、実際は、かなりハードでしたね。途中から、ダンスだけになってしまう、なんて心配は？ありえなくないね(笑)。ボトル、シェイカー、グラスを使わないまま、セットの小道具にしちゃうとかね。いやいや、『MATSUぼっち』では「いつのまにか…」っていう流れはあるけど、今回は舞台ですから。本番では先生に教えてもらったことに、自分なりの要素を加えて、きちんとしたものを披露しますよ！ Q.「『MATSUぼっち05』-レコード‐」-に来場されるファンのみなさんへ一言お願いします。今回で５回目になるんですけど、自分の限界を見るというか、ひとりでどこまでできるのかな、というチャレンジからこの舞台は始まっています。そこはちょっと、42歳の男が汗水たらしながら一生懸命頑張っている姿で、活力をもらっていただけたらいいなっていう。またその中で、ひとつの大きなストーリーがあって、そこに沿った一つひとつの物語もあります。伏線を張ってあるので、ちょっと深い部分も探っていただけると嬉しいなと思いますね。Q．やっぱりMATSUさんは、ハードルが上がった方がやりがいを感じるんですね。まあ、そうですね。ハードル上げるの、嫌じゃないっていうか。うん、嫌いじゃないんだよね(笑)。２月21日の放送では、「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち05』-レコード-」の、舞台初日の模様も放送します。どうぞお楽しみに！ ■番組情報 『MATSUぼっち』 ＜放送＞ 毎週水曜　24時25分～24時55分 ＜出演＞ 【MC】 松本利夫(EXILE)

Muscat

『MATSUぼっち』連載第４回！MATSU、老舗に学ぶ。洋食店ではシェフとダンス!?

１月24日放送『MATSUぼっち』 ■人生初のホール体験で事件発生！ 一人ぼっちで寂しがり屋のMATSUこと、EXILEの松本利夫さんが、今まで知らなかった世界に体当たりで潜入し、見聞を広めるバラエティ番組『MATSUぼっち』。好評の連載第４回は、創業87年の「たいめいけん」で新人の仕事である卵割りや皿洗いを、創業84年の「大正湯」では、まき割りや清掃を体験し、老舗の“長生き”の秘訣に迫ったMATSUさんが、撮影の裏話を語りました。 ■老舗洋食店のシェフと“キャッホー”連発!? ＜MATSUさんインタビュー＞Q.今回は、老舗洋食店「たいめいけん」、老舗銭湯「大正湯」に、長く続けるための秘訣を学びに行きましたが、いかがでしたか？実は僕、昔イタリアンのお店の厨房で、２年ほど働いていたことがあるんです。だから厨房にいる感じっていうのは、経験したことがあったんですけど、今回はじめてホール(で接客)を体験して、「こんなに緊張するものなんだ」って思いました。料理を持っていると、ぶつかるんじゃないか、こぼしちゃうんじゃないかと注意しないといけないことばかりで。普段、店員さんは「どうぞ」って簡単そうに運んできてくれるけど、あれすごい技術なんだなって。僕は実際、お客さんの前で、ご飯をこぼしちゃったしね(苦笑)。あれ、めっちゃ汗かきました。 Q.「大正湯」では、ご主人から、まき割りをほめられていました。「筋がいい」って言っていただいて。やっぱり、何やっても腕がいいのかなって思っちゃいました、なんてね(笑)。僕も40歳を過ぎて、最近お風呂や温泉の良さをすごく感じるようになったんです。若いころはお風呂が好きじゃなくて、すぐに出てきちゃったんだけど、最近は温泉にも行くようになったし。だから、ああいう昭和の匂いがして、昔ながらのマッサージ器やコーヒー牛乳があって、アナログな感じがする銭湯っていうのが良かったです。この時代、このご時世に、まきでお風呂沸かすのっていいですよね。Q.「たいめいけん」の茂出木シェフとは、なぜか厨房でダンスが始まって。おふたりともキレキレでしたね。(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの)「R.Y.U.S.E.I.」にのせてやった、オムライス作りながらのダンスね。オムライスの仕上げは、リズミカルに「キャッホー」とテンション上げるのがコツだって言うから「キャッホー」連発、ノリノリでやりました(笑)。茂出木さんは「たいめいけん」の三代目だからBGMもバッチリだし、あのシーンは楽しみだね。 Q.老舗での体験を終えて、何か得るものはありましたか？茂出木さんがおっしゃっていた「何かひとつオリジナリティを持って、それを続けていくこと」、「大正湯」のご主人の「ルーティンの大切さ」という言葉が、印象的でした。当たり前の作業をしっかりやる、続けていくっていうのは、本当に大切なんだなと改めて感じましたね。今後、『MATSUぼっち』も長く続けていきたいから、参考になる言葉でした。Q.ちなみに、プライベートでのルーティンといえば？なんだろう？　寝る前の晩酌くらいかな。ああ、あとは髪型とヒゲもそう！　髪型は、ずっとドレッドの時代があって、その後ツンツンにしたりとか迷走の時代を経て、ここに落ち着いたんですよね。ちなみにEXILEチームの中では、このオールバックのスタイルにしたのは、僕が一番最初です(笑)。これはもう言っておかないと。最近は、スタイリングも自分でやるんだけど、10分あれば完成するかな。こだわりは、前髪をしっかり上げる、あとはタイトにすること。ビシッとするっていうのを心がけてます。ヒゲも、実は昔からちょこちょこ変えているんですよ。本当は剃りたいんですけどね。ラクじゃないですか、トリミングしなくていいし。だけど、ヒゲがないと何か似合わないんだよなぁ。どこか物足りなさを感じる。こっぱずかしいというか…。そんなに毎日違和感があるくらいだったら、別に伸ばしててもいいや、という結果が今です。Q．もはや、MATSUさんの顔の一部ですね。本当にそうですね。あ、それから、ルーティンといえば、虫を食べたり、う〇〇臭スプレーをかがされたりとか、この番組でも『MATSUぼっち』的ルーティンが増えてきたような気がするんだけど、(スタッフに)あれは絶対にルーティンじゃないからね(笑)！ ■番組情報 『MATSUぼっち』 ＜放送＞ 毎週水曜　24時25分～24時55分 ＜出演＞ 【MC】 松本利夫(EXILE)

Muscat