IDOLATER、10・15ラストライブで解散を発表　大石楓夏「残り少ない時間を皆様と笑顔で」

　5人組アイドルグループ・IDOLATERが8日、10月15日に開催する『IDOLATER LAST ONE MAN LIVE 「Promise」』を持って解散し、メンバーは引き続き事務所に所属してソロ活動を続けていくことを発表した。【動画】サンリオキャラをメンバーに例えると！？もしもトークで大盛り上がりのFRUITS ZIPPER　IDOLATERは、ASOBISYSTEM THE AUDITION 2018のファイナリストから結成した、“アイドル”という切り口から音楽・ファッションを始めとする各種カルチャーの境界領域を開拓していくアイドルグループ。伏木結晶乃、奥田彩友、月代来実の3名に加え、2022年4月から砂月凜々香、大石楓夏を新メンバーに迎えた5人体制で活動。アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」に所属し、FRUITS ZIPPER、CANDY TUNEのお姉さんグループとして唯一無二の音楽を武器に活躍してきたが、4年半の歴史に幕を下ろすことになった。以下コメント全文【伏木結晶乃】いつも応援してくださっているファンの皆様。突然のご報告となってしまい驚かせてごめんなさい。私は初期メンバーとして今まで約４年半IDOLATERとして活動してきました。その間に色々な困難もありましたが何とかIDOLATER として有名になりたい、もっと大きなステージにファンの方を連れて行きたいという気持ちがありみんなで頑張ってきました。新体制になって5人になってからは、更にレベルアップし新たな可能性も見えてきてすごく胸が躍るような毎日でした。上手くいかないことも沢山あり落ち込む日もありましたが、温かいファンの皆様に支えられながらここまでくることが出来ました。本当にありがとうございます！IDOLATERは解散という形になってしまいましたが、ファンのみなさん、メンバーと作ってきた大切な思い出を胸に次の道に進みます。引き続き応援してくださると嬉しいです。残りのIDOLATER、そして今後の伏木結晶乃の応援をよろしくお願いします。みんなの事を心から愛しています。#ゆきぴすは俺の嫁伏木結晶乃【奥田彩友】いつも応援してくれているみんなには急な発表になってしまいごめんなさい。IDOLATERとしてこんなにも長く続けられてこれたのもみんなが支えてくれたおかげです。たくさんの幸せと思い出をありがとう！ほんとうに楽しい4年半でした！この先これまでとは違う形にはなるけれど、精一杯頑張るから見守ってくれたらうれしいです！残りのみんなとの大事な時間を悔いのないものに出来たらいいな！ぜひ最後までIDOLATERを見届けてください！奥田彩友【月代来実】この度IDOLATERは2023年10月15日に解散することが決定しました。突然の発表で驚かせてしまいごめんなさい。IDOLATERの初期メンバーとして約4年半活動できたこと、たくさんの思い出があって、振り返ると全部宝物です。なかなか思うように活動できなかったり、元気が出なかった時も、ファンのみんなの支えがあったから今まで活動を続けてこれました。IDOLATERはメンバーもファンのみんなもとても最高だと思っています！ラストライブまでの残り1ヶ月間みんなとまだまだたくさん結婚して思い出を作っていきたいです！最後までよろしくおねがいします！月代来実【大石楓夏】いつも応援してくださってる皆様へまず、急な報告になってしまってごめんなさい。アイドルになって約1年半、たくさん素敵な時間を過ごさせていただきました。辛いことも悲しいことも楽しいことも嬉しいことも、メンバー5人、そして皆様がいてくれたからここまでこれました。泣き虫な私ですが10/15までの残り少ない時間を皆様と笑顔で楽しんで共有できたらいいなと思っています。解散後もASOBISYSTEMに所属して活動していくので、引き続き「大石楓夏」を応援してくださると嬉しいです！今後ともよろしくお願いします！大石楓夏【砂月凜々香】いつも支えてくださっている皆さん突然のご報告で驚かせてしまってごめんなさい。IDOLATERに加入して1年半。沢山の事を学びましたグループ活動が初めてな私にとって最初はとても不安でした。でも少しずつ認めてくださる方も増え、今では沢山の方に愛されているなと感謝の気持ちで一杯です。活動をしていく中で仲間の大切さや思いやり、言葉の大事さに気づくことができました。この経験は二度と忘れられないものになりました。楽しい思い出を本当にありがとうございました！アイドルとしての砂月凜々香ではなくなりますが、これからも前を向いて全身全霊頑張っていきますので応援宜しくお願い致します！砂月凜々香

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家族で食べられる栄養価が高い“健康海鮮おやつ”「さかなのうた」にファミーパック登場

イケガヤは、日々不足しがちな栄養を美味しく補うことができる“健康海鮮おやつ”「さかなのうた」シリーズを今秋より本格始動する。9月1日(金)には、毎日の間食に最適な「ファミリーパック」を新発売した。栄養価の高い“健康海鮮おやつ”を開発イケガヤは、昭和14年に東京都日本橋にて創業。鰹節をはじめとした海産・農産乾物、そうめん・うどん・そばなど日本の伝統を誇る乾物食品や、パン・お菓子の手作り材料の事業を展開している。「さかなのうた」シリーズは、海産乾物を原料に使用した“健康海鮮おやつ”だ。同社が長年販売してきた乾物食品を「日常的に摂取したい」や、「子どもや高齢者に気軽に栄養を摂ってほしい」という声を受け、毎日の健康に繋がる商品を提供したいという思いから、80年にわたり培った目利きと力で開発した。成長過程にある子どもはもちろん、栄養不足の人に栄養価の高いおやつを提供し、衰退しつつある乾物業界を活性化させることを目的にしている。今回、同商品をさらに気軽に家庭で楽しんでほしいという思いから、大容量でお得な価格の「ファミリーパック」が登場した。「さかなのうた」シリーズラインアップ「さかなのうた」シリーズは、素材ならではの形状や味付け、食感が特徴で、絵本のようなパッケージで豊かなおやつ時間を演出してくれる。「さかなのうた 全6種セット」は、個性豊かな全6アイテムを専用カバーにセットしたコンプリートBOX。「ぺったんこセット」は、特殊プレス加工した軽やかな食感で、素材そのものの風味が味わえる“ぺったんこ”なシーフードチップス。つなぎなどを一切使わず、えび、ちりめん、貝柱のうまみをそれぞれギュッと凝縮している。「ぐんぐんのびーるセット」は、こどもの成長に欠かせない栄養たっぷりの「ぺったんこちりめん」に「ゆらゆらこんぶ」「すくすくわかめ」とカルシウム豊富な3種をセレクト。新登場の「お徳用！ファミリーパック(3個入)」は、保存に便利なチャック付袋入り。「お徳用！ファミリーパックぺったんこシリーズ(4個入)」は、割れに強いカップ容器で新登場。また、「ファミリーパック単品商品」も購入できる。専門家による“乾物おやつの有効性”について健康医療の専門家・赤坂ファミリークリニック院長の伊藤明子先生によると、コロナ禍を経て健康意識が高まる一方で、栄養不足によるIQ低下や不安症状などが増加傾向にあるそう。不足しがちな栄養素を身体に良い間食で摂取することは推奨されるべきであり、食が比較的細い人の場合は午前・午後の間食を含め1日5回の食事をするよう指導されることもある。特に魚や海藻といった海産物にはタンパク質、鉄、ビタミンD、亜鉛、オメガ3、食物繊維、ビタミンB群などの不足しがちな栄養素が含まれており、毎日積極的に摂取をすることで、幼児から高齢者まで心身脳への健康効果が期待できるという。魚を含む海産物を手軽に摂取できるようなおやつを、健康的な間食として日々取り入れるのは、どの世代にとっても、心身・脳のためにおすすめだとしている。子どもと一緒に食べることができる栄養価が高いおやつ「さかなのうた」の「ファミリーパック」で、美味しく栄養不足を補ってみては。さかなのうたHP：https://www.sakananouta.com/(山本えり)

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3カ月かけて熟成させた完全無添加の玄米発酵調味料「玄米うまみ」新発売！

広告代理事業、マネジメント事業、EC事業などを手掛けるWASSHOIから、スーパー調味料が誕生。15種類のアミノ酸を含む完全無添加の健康調味料「玄米うまみ」が、9月18日(月)より発売される。15種類のアミノ酸を含む、完全無添加の健康調味料「玄米うまみ」は、3カ月かけて熟成させた玄米発酵調味料で、ミネラル、ビタミン、食物繊維などの玄米由来の成分が体に吸収されやすい形で含まれているのが特徴だ。それに加えて、旨味の素であるアミノ酸が15種類も含まれている。さらに塩分が7.1％と低塩なので、塩分が気になる人も安心して使用することができる。食材のうまみを引き出し、健康的な食生活を手に入れるまた、豊富なアミノ酸、玄米由来成分を含んでいるため、さまざまな効能が期待できる。例えば、美肌効果や脂肪の蓄積抑制、髪の健康を保つ、疲労回復や集中力の向上、筋肉・関節の修復強化効果、血流・神経機能の正常化などが挙げられる。日々の食事の中で塩や醤油に置き換えて使うと、より美味しく健康的な食生活が期待できるスーパー調味料となっている。食品の“うまみ”を最大限に引き出す​万能調味料「玄米うまみ」を、毎日の食卓にプラスし、健康的な食生活を手に入れてみては。玄米うまみページ：https://www.umamistudio.net/WASSHOI公式サイト：https://wasshoii.com/(丸本チャ子)

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46歳・菅野美穂、大胆“肩出し”の肌見せスタイル　「しなやかで眩い美肌」で魅了

　俳優の菅野美穂（46）が7日、月刊誌『美ST』（光文社）の公式インスタグラムに登場。“肩出し”スタイルの表紙カットが披露された。【写真あり】美肌がまぶしい！大胆“肩出し”の46歳・菅野美穂　「しなやかで眩い美肌が際立つカットが目印」と、菅野が担当する11月号の表紙を公開。肩を大胆に露出した肌見せ姿で、圧倒的な透明感を発揮している。　同号では「俳優として活躍する一方で、一人の女性として、一男一女を育てる母として、毎日奮闘しているという等身大の一面を隠すことなく語ってくださりました」と、見どころを紹介。「子育てに奮闘する菅野美穂さんの姿は、同世代女性へのエールに!!」とアピールしている。

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鈴木ちなみ、第2子妊娠を報告「お腹を愛でながら毎日穏やかに」

　モデルでタレントの鈴木ちなみ（33）が8日、自身のインスタグラムを更新し、第2子を妊娠していることを報告した。【写真】幸せそうな笑みを浮かべ…ふっくらしたお腹を公開した鈴木ちなみ　鈴木は「この度、第二子を授かりました。既に妊娠後期に入っており大きくなったお腹を愛でながら毎日穏やかに過ごしています。今後も温かく見守っていただけるとうれしいです」などと記し、ふっくらしたお腹になった自身の写真をアップした。　鈴木は1989年9月26日生まれ、岐阜県出身。2008年にモデルとしてデビュー。ファッション雑誌『with』の専属モデルのほか、10年度の東レキャンペーンガールを務めるなど、幅広く活躍。プライベートでは20年2月に一般男性との結婚を発表。21年の9月に第1子出産を報告している。また22年6月からシンガポールに移住した。

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マヨネーズ好きにおすすめ！マヨフレンズと山崎製パンのコラボ総菜パン発売

大阪土産の定番「マヨおかき」やご当地即席麺で人気の「マヨらーめん」を販売するフェイスウィンと山崎製パンが、製造・販売する惣菜パンとコラボレーション！「マヨもっち(マヨネーズ＆ハム)」が、9月1日(金)～10月31日(火)の期間限定で全国発売される。マヨネーズ好きにはおすすめの惣菜パン今回の企画は、大阪土産で今や定番となった「マヨおかき」や大阪即席ラーメンとして人気の「マヨらーめん」で知られるキャラクター「マヨフレンズ」が山崎製パンとコラボレーションするもの。マヨの白をイメージしたもちもちで甘めの白い生地にマヨネーズとハムを包んで蒸しあげたマヨネーズ好きにはおすすめの惣菜パン。パッケージはマヨの顔を全面にデザインしたインパクトある見ても食べても楽しい商品となっている。全国に28の事業所を有する「山崎製パン」1948年、千葉県市川市に設立した山崎製パンは、パン、和菓子、洋菓子、調理パン、米飯類の製造・販売、製菓・米菓の販売、ベーカリーの経営、コンビニエンスストアの事業を展開している。全国に28の事業所を有し、新鮮なおいしさを毎日届けている。マヨおかきやマヨらーめんで人気のマヨフレンズと山崎製パンの惣菜パンもっちが夢のコラボ！「マヨもっち(マヨネーズ＆ハム)」を、この機会に食べてみては。山崎製パン：https://www.yamazakipan.co.jp/Twitter：https://www.twitter.com/yamazakipan_cp(江崎貴子)

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おかゆうたさん死去、東野幸治&シルクら2丁目劇場メンバー続々追悼「天国にて、ミヤコがお待ちしております」【各コメント全文】

　大阪を拠点に活躍したお笑いコンビ「おかけんた・ゆうた」のおかゆうたさん（本名・井元保則）さんが22日、脳内出血のため大阪市内で死去した。61歳。25日、吉本興業が発表した。【写真】若き日のダウンダウンも… シルクが披露した2丁目劇場メンバー集合ショット　訃報を受け、心斎橋筋2丁目劇場や『4時ですよ～だ』で共演した仲間たちが、それぞれのSNSを通じ、ゆうたさんをしのんだ。当時、非常階段として活躍したシルクは、ダウンタウンを囲む懐かしのショットを添え、別れを惜しんだ。　ゆうたさんは鹿児島県出身、1981年、吉本新喜劇の人気座員だった岡八郎さんに弟子入り。83年にNSC（吉本総合芸能学院）を1期生として卒業し、八郎さんに弟子入りしたおかけんたとコンビを結成。心斎橋筋2丁目劇場や、ダウンタウンの伝説番組『4時ですよ～だ』にレギュラー出演し、人気となった。　『4時ですよ～だ』終了後は、なんばグランド花月（NGK）など劇場を中心に活動し、97年に「第32回上方漫才大賞」奨励賞、99年に「第34回上方漫才大賞」大賞を受賞した。■東野幸治　X（旧ツイッター）に投稿「35年以上前の話なんですが、誰かの弟子でもなければ、NSC出身でもない私に色々声をかけてくれたり、教えてくれたりしました。嬉しかったです。おかゆうたさん本当にありがとうございました。お悔やみ申し上げます」■リットン調査団・藤原光博　X（旧ツイッター）に投稿「同い年のゆうた兄さん。若い頃、失礼ながら、『このお兄さん、こんなに毎日おごってくれてお金大丈夫かな？』と思いながらも一緒にお酒を飲ませていただき色々な事を教えてもらった。優しさのかたまりのようなお兄さんだった」■シルク（当時・非常階段）インスタグラムに投稿「悲しいお知らせがきました、、岡ゆうたさん、、怒涛の2丁目時代駆け抜けましたね、、どうか安らかに。天国にて、ミヤコがお待ちしております。つい先日岡けんたさんと、お茶したところでした、ご冥福を心よりお祈りいたします」と投稿。

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佐久間一行、ブログ18年休まず　更新できない日も「『ブログ休みます』という更新を」

　ピン芸人の佐久間一行が25日、大阪城公園で開幕した『Warai Mirai Fes 2023 Road to EXPO 2025』（27日まで、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内で開催）の『SDGs-1グランプリ THE BEST SELECTION -SDGsでネタ祭り-』に出演した。【写真】おいでやす小田、見取り図ら吉本芸人が登場！　2030年までに達成を目指す世界目標SDGs。そのSDGsを笑いで楽しく分かりやすく広める、芸人たちの熱き戦い『SDGs-1グランプリ』。開催7年目を迎えた23年、満を持してよりすぐりの漫才・コント・落語が集結した。　佐久間は「自分が『SDGs-1グランプリ』を取ったときは（コロナ禍で）無観客だった。お客さんがたくさんいて、うれしかった。ネタで届いているのが伝わったなと感じた」と笑顔で振り返った。　自身のSDGsの取り組みも明かす。「これに関わったので何かできないかなと思った。毎月17日はSDGsの日。毎月17日にネタを半分入れたようなSDGsのイラストをアップしています。2年ぐらい続いています」と明かした。さらに「ブログは18年間、毎日続けています。今、1万回ぐらい更新している。1日も休んでいないです。仕事でどうしても更新できない日も『ブログ休みます』という更新をしています。以外と持続の能力がある」と明かして、共演陣を驚かせた。　取材には、祇園、見取り図、男性ブランコ、おいでやす小田も参加した。　同イベントは、2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、「チーム関西」各社のアイデアやリソース等を掛け合わせ、より組織的に文化・エンターテイメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子どもたちが未来を体験できるイベントを目指す。

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【『今日好き』夏休み編2023カップルインタビュー】Vol.2　“すごく合う”さつき＆ゆづき

　ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』のシリーズ最新作「夏休み編2023」が21日、最終回を迎えた。今回は、カップル成立となったさつき（長濱薩生）とゆづき（大嶺夢月希）にインタビュー。気持ちに気づいたきっかけからツーショットで話題になった名場面ついて話してもらった。【動画】衝撃シーンの裏側は？さつき＆ゆづきインタビューの模様■恋愛は“追いたい派”のゆづき「なんで違う子を誘ってるの？」――告白成立おめでとうございます！2人：ありがとうございます！――お互いの第一印象を教えてください。ゆづき：私、「チュンムン編」を見ていて、その時点で笑顔がステキだなと思って、継続で一番来てほしくて。来てくれて「わー！」と思って、それで第一印象に入れて。最初に腕立てみたいなことをやっていたじゃないですか。あれも生で見て、ただただすごいなと思って「おお〜！」みたいな感じでした（笑）。さつき：自分は「チュンムン編」に参加させてもらったんですけど、前回よりプレッシャーとかいろいろ考えることもあって、すごく緊張していたんですよ。だからそのことで頭がいっぱいで、女の子をちゃんと見られなくて。でもUSSで「カチューシャをおそろいにしよう」と言ったときに、すごく明るくて話しやすいなと思って、そこから気になる人に挙げさせてもらっていました。――お互いに好きだなと思ったタイミングはいつだったのでしょうか。ゆづき：２日目とかから気になっていると言ってくれて、でも３日目の夜の観覧車で違う子を誘って、「なんで違う子を誘ってるの？」と思って（笑）。「あ、これ嫉妬（しっと）だ」と気づいて、アピールタイムのときに伝えたんです。そのときに自分の気持ちに気づきました。さつき：自分は告白のギリギリまでわか（吉田羽花）とゆづきで迷っていて、わかは落ち着いていて一緒にいていいなと思ったんですけど、ゆづきとは僕としょう（高橋翔）がライバルみたいになっていて、しょうはずっと一途で、いろいろスキンシップとかもしていて。夜にそれを思い返しちゃったりして、そのときにすごく嫉妬するなと思って、好きだなと思いました。――印象的なのは、みなさんの前でゆづきさんとしょうさんが手をつないだときですよね。さつき：そのときも気になっていたので、すごく複雑でしたね（笑）。――ゆづきさんとしては、みなさんに促されてという部分もあったと思います。ゆづき：そうですね。みんなの前で手をつないでと言われて、断りづらいじゃないですか。だから手をつないだんです。でも私、自分の恋愛は追いたい派で、アピールしてくださることはうれしいんですけど、自分の恋愛体質的にはどっかに行っちゃうような人が…（笑）。さつき：ちょっと言い方が悪い（笑）。――しょうさんとの関係は追いかけられる側という感じでしたもんね。ゆづき：そうですね。だから嫉妬したときに、やっぱり追いたいなと思って。それに今回「今日好き」に参加させていただいたのが初めてで会話がたくさんできたほうが楽しいので、１日目にごはんを食べるときにしょうくんと会話が弾んで、でも2日目から緊張もほぐれて「あ、これは友だとの楽しさなのかな〜？」と若干思い始めちゃったところがあって。そして３日目に「しょうくんは恋愛じゃないのかもしれない」と思いました。――ツーショットのときにさつきさんが海に飛び込んだシーンもインパクトがありましたよね。あれは意外と海が浅かったのですか？さつき：自分、水泳をしていて、練習通りに飛び込もうと思って奥まで行ったはずなんですけど、結構浅くって。入水のときは土でしたね（笑）。――予想外の展開でした（笑）。ゆづき：予想外だし、「あ、面白いことしてくれるんだ」と思って、そこも惹かれました（笑）。さつき：予想外過ぎたけどね（笑）。自分も前回参加して、やっぱりこの期間って恋愛についてすごく考えますし、３泊４日で期間が長いから余計に考えるんじゃないかなと思って、最後くらい楽しく終われたらいいなと、ああいう感じで飛び込ませていただきました（笑）。ゆづき：TikTokで切り取り動画があがっていて、その中で図形を書いてくれている子がいて。地面があって、ここまで突き刺さっているみたいな（笑）。さつき：自分も写真で見たんですけど、すごい垂直で。家族とリアタイしていたんですけど、みんな大爆笑でした。あのときのことをあんまり覚えてなくて、映像で改めて見ると自分でもちょっと笑っちゃいました（笑）。――ちょっと心配になりました（笑）。さつき：すごく心配の声をいただきました（笑）。ありがとうございます。■共通点は“くら寿司のマンゴー”「食べ物の趣味がすごく合う」――告白のときは、どういった思いがありましたか？ゆづき：やっぱり告白したい人もいて、でも一途に思ってくれている方もいたので、その申し訳なさがあって最初はどういう気持ちで行けばいいのかわからなくて、すっごく暗い感じで言っちゃったんです。でも告白するときはちゃんと笑顔でしたいなと思って、最初に「本当にありがとう」みたいなことを言ってから告白しました。――さつきさんは告白されたとき、どういう心境でしたか？さつき：結果はどうであれ、アピールタイムですべてを伝えたので待ち構えていたんですけど、来るときに（ゆづきさんが）めっちゃ暗い感じだったんで、「あ、これフラれるかも」と思いました（笑）。でも「告白したいのはさつきくんです」と言ってくれたので、すごくうれしかったです。――成立後、また海に入っていましたよね。ゆづき：あ、入りました！さつき：おんぶして入ったよね。喜びのあまり飛び込みそうになりましたけど、さすがにね（笑）。――改めて、お互いの好きなところを教えてください。ゆづき：神奈川と鹿児島なので遠距離なんですけど、「不安にさせない」と言ってくれたり、気持ちを全部言ってくださるので、全然不安とかもないし、素晴らしい、ステキな方と付き合えました（笑）。さつき：めっちゃ改まっているけど（笑）、ありがとうございます。彼女も愛嬌があって、やっぱり優しいんですよね。一緒にいて毎日本当に幸せです。――連絡はこまめに取っているんですか？ゆづき：そうですね。2日に1回とか、3日に1回は電話をしていて、しかも夜の11時から始めたとしたら、終わるのが朝の3時、4時とか（笑）。ずっとしゃべっちゃうんですよ。さつき：気づいたら「あ、ヤバい！寝ないと」みたいな。――何をしゃべるんですか？ゆづき：何をしゃべっているんだろう（笑）。さつき：デートのこととか、やっぱり遠距離なので「どっか行きたいね」とか。あと食べ物の趣味がすごく合うんですよ。ゆづき：すごく合いました。――例えばどういうところが合うんですか？ゆづき：嫌いな食べ物が合うんですよ。キノコと。さつき：自分、キノコ全般が食べられなくて。ゆづき：ナスは嫌い？さつき：ナスも。ゆづき：あと好きな食べ物がマンゴーで、くら寿司のサイドメニューにあるんですよ。それだけでもいいから食べに行こうって話していて。さつき：やっていることが一緒だったんですよ。――おふたりとも、くら寿司のマンゴーが好きなんですね。ゆづき：大好きです。さつき：ピンポイントだからすごいよね。すごく意外なところが合うんです。■目指すは夢を応援しつつ高め合えるカップル「憧れはれんゆなさん」――他にはどういうところにデートに行きたいですか？ゆづき：夏祭りにどうしても行きたくて。江ノ島でイベントがあって、そのときに神奈川のほうに来てくれるので、私の地元周辺のお祭りに連れて行きます（笑）。やっとプライベートでデートできるので、楽しみ！――ではもしさつきさんの地元・鹿児島に行くとしたら？さつき：鹿児島は東京みたいにディズニーとかこれっていうものはないんですけど、すごくいいところで、ごはんもおいしいですし、もし地元に来てくれたらゆっくりごはんでも食べたりとか、落ち着いた感じでデートできるかなと思います。――何を食べてほしいですか？さつき：なんだろう。やっぱりラーメンとかすごくおいしいんで。ゆづき：マンゴーのかき氷！さつき：どこにもあるかもしれないけど、地元にもめちゃめちゃおいしいのがあるんですよね。ゆづき：マンゴー大好きなので（笑）。さつき：めっちゃ大好きなんですよ。シンガポールのときもマンゴーの飲み物をめっちゃおいしいよねって2人で話して。――逆にお互いに気になることはありますか？ゆづき：全然なくて、なさすぎてびっくりみたいな。すごく合う。さつき：合うよね。でもちょっとツンデレなんですよ。――そうなんですか！さつき：意外ですよね。あんまり伝えてくれないから。ゆづき：1回くらいしか言ったことないです。――それは恥ずかしいからですか？ゆづき：本当に恥ずかしくて。好きな人にだけ話すのが無理なんですよ。昨日1か月ぶりに会ったんですけど、久しぶりすぎて緊張して、もう顔も見られないかもみたいな（笑）。さつき：びっくりですよね（笑）。ちょっとコミュ障発動していたもん。電話で何時間もしゃべっているのに「え？」みたいな。でもちょっと一緒にいたら、また普通になったよね。ゆづき：はい（笑）。――これからどんなカップルになりたいですか？ゆづき：「今日好き」に今まで出ていた中で憧れなのがれんゆなカップル（岡田蓮＆みとゆな）さんで、お互いに夢があって支え合っていたりしていいな〜と思って、そういうカップルになれたらいいなと思っています。さつき：今後一緒に活動していくことも増えるので、2人でお仕事をもらえたらいいなと思いますし、お互いにいろんな夢だったりがあるので、その夢も応援しつつ、高め合っていけたらなと思っています。――最後に、視聴者のみなさんへメッセージをお願いします！ゆづき：『今日好きになりました。夏休み編2023』を最後まで見てくださり、ありがとうございます。すごく悩んだ部分もあったんですけど、最終的にはステキな方と付き合えてすごくよかったです。さつき　自分は２回目の旅だったんですけど、いろんな方から温かいコメントだったりをいただいて毎日の活力になっていたので、本当に応援ありがとうございました。今回成立したので、「今日好き」が終わっても、これから２人のことを応援していただけたらなと思っています。せーの！２人：これからも応援よろしくお願いします！（取材・文：東海林その子）

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【『今日好き』夏休み編2023カップルインタビュー】Vol.1　“安心した遠距離恋愛”みひろ＆れい

　ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』のシリーズ最新作「夏休み編2023」が21日、最終回を迎えた。今回は、カップル成立となったみひろ（小幡海潤）れい（向井怜衣）にインタビュー。お互いを好きになったきっかけや、告白時の心境などについて話を聞いた。【動画】早くも安定？みひろ＆れいインタビューの模様■好きだと確信したのは“まきまき一本結び”？「やってよかった（笑）」――告白成立おめでとうございます！2人：ありがとうございます。――お互いの第一印象を教えてください。れい：芸能人の松田翔太さんにもうそっくりで、マジで一瞬「入ってきたかな？」と思って、もう「似とるな」しか思ってなかったです。似ていてカッコいいというイメージでした。みひろ：自分は教室に入ったとき、緊張していてあまり顔を見られてなかったんですよ。だからなんて言うんだろう…。れい：最初のイメージだよ？みひろ：え、「黒髪の人いる」。れい：黒髪の人いる（笑）。みひろ：黒髪ロングの人がいるという感じです。――そこから気になるなと思ったのはどのタイミングだったんですか？れい：車？なんだっけ？みひろ：ゴーカートみたいな？れい：違う。みひろ：違いました（笑）。れい：動物を車で見るみたいな。みひろ：あれ、ゴーカートじゃない？れい：ゴーカートって知っとる（笑）？動物がおるのを見るアトラクションみたいなのに一緒に乗ったんですけど、そのときは「いいな」とか「気になる」じゃなくて話しやすいと思ってちょっと気になりだして。赤い花を引いて誘ったら楽しくて、気持ちが大きくなったみたいな感じです。みひろ：第一印象でのあ（田仲埜愛）を挙げていたんですけど、赤い花で誘われたり、ツーショット以外にほんのちょっとなんですけど話す機会があって、れいのほうが話しやすいなと思って、そこからちょっと気になり始めました。――どういう部分が話しやすいんですか？れい：波長が合う感じで、話しやすかったです。――赤い花を引いてツーショットをしたときは、れいさんの話し方や仕草がスタジオで話題になっていましたよね。みひろさんはどう思っていましたか？みひろ：どれのこと？れい：「そ！」とか（笑）。――指切りをして手を振り払う感じとか。みひろ：あー、ちょっとびっくりして「強っ！」みたいな感じですね（笑）。もちろん仕草もよかったんですけど、「強っ！」って感じでした。れい：強って何（笑）？力が強い？みひろ：勢いがすごいなって（笑）。れい：うれしくない（笑）。――れいさんはあんなにスタジオで話題になると思いました？れい：いや、思ってないです。びっくりして、笑って見ていました（笑）。――好きだと確信したのはどのあたりですか？れい：ずっと（てるさん（川端輝）と）２人で迷っていたから、どっちのほうが気持ちが大きいとかで考えて、好きまではいかんくて。最後のアピールタイムで一緒に音楽を聞いたんですけど、それでみひろくんのほうが落ち着くなと思って決めました。最後の最後です。みひろ：…。2日目ってさ、何したっけ？れい：2日目は…。――テーマパークとショッピングで、二手に分かれた日ですかね？みひろ：あー、そのときだ。ショッピングのとき。れい：ポニテの。みひろ：あ、そうだ。なんだっけ？れい：まきまき一本結び（笑）。みひろ：まきまき一本結びをしてくれたときに思いました。れい：え、そこ（笑）？みひろ：「してくれるんだ、いいな」みたいな。――それは直接言われたんですか？みひろ：言いました。ちゃんと言ったよ、さすがに（笑）。れい：言っていたと思います。うれしかった、やってよかった（笑）。■不安だったみひろ「自分はフラれると思っていた」――れいさんとてるさんとのツーショットでは、てるさんからのハグも印象的でした。あのときはまだ気持ちを決めきれていないときですよね。れい：決めきれないし、みひろのほうが気持ちが大きいかなというときで、でも（ハグをされて）友だちという感覚ではなくなるじゃないですか。そこから結構迷いが大きくなりました。あとケーキとかもめっちゃうれしかったから。――みひろさんは放送でご覧になってどう思いましたか？みひろ：「（ハグ）してる〜」みたいな。自分、付き合う前とかにあんまり嫉妬しないんですよ。だから（れいさんとてるさんが）手をつないで戻ってきたときも、あんまり嫉妬はしなかったですね。れい：機嫌は悪かったと思う（笑）。みひろ：いや、あれは確かに機嫌悪く見えるけど、全くそんなことなくて。機嫌が悪くなる要素が自分にはわからないんですけど、特に嫉妬はしなかったですね。――てるさんがいるから焦るとかそういうことはなく。みひろ：自分のペースでできることをやるしか考えてなかったです。――その部分をれいさんはもどかしく思ったりしませんでした？れい：（みひろさんは）旅中は（気持ちを）言わないことがあって、でもてるくんは言ってくれていたから、「いや、何を考えてるかわからんな」と思って。そこでも迷ってたし、特に旅の最後のほうは不安でした。――告白はどういう気持ちで挑んだのでしょうか。れい：めっちゃ緊張するなと思って挑みました（笑）。心が痛いというのも結構ありました。――みひろさんは告白されたとき、どういった心境でしたか？みひろ：いや、自分はフラれると思っていたんで、告白してくれたときはもちろんうれしさがあったんですけど、まあちょっとだけ困惑というか……そうですね、困惑があって、不思議な感情に飲み込まれていましたね。れい　飲み込まれていた（笑）。――OKをもらえるのが意外だったんですね。みひろ：いや、てるのほうが成立する可能性が高い感じがしませんでした？れい：でも、ずっと（みひろさんに気持ちがあると）言っていましたよね？――言っていたと思います。みひろ：だけどフラれると思っていました。自分なりにやったんですけど、納得できてないところがあったんで、そこが不安でしたね。――納得できてないのはどういうところですか？みひろ：いや、もう全部。なかなか気持ちを伝えられなかったんで、そこはちょっとやらかしたなって。れい：でも最後のアピールタイムでは言っとった。みひろ：まあそこはね。もちろんアピールタイムなんで。――言わないのは、ちょっと恥ずかしさがあるからですか？みひろ：慣れてないので。そもそも女子と話すのがあんまり得意ではないんで、もう撮影中はずっと緊張していましたね。■「イヤなことをイヤと言えるような関係になりたい」魅力的なカップル目指す――改めて、お互いの好きだなと思うところを教えてください。れい：やっぱり波長が合うところは変わらずいいなと思って、好きなことを好きなときに言えるし、それを言って許される感じがします。一緒におって楽みたいな。旅のときより今は結構気持ちを言ってくれるんですよ。だから不安にもならないし、遠距離も全然耐えられるというか、いける相手だなと思います。みひろ：同じなんですけど、気を使わないところがやっぱり一番かなと思います。あと不安なことをしないというか、安心して遠距離恋愛をできる人だなと思います。――安心して遠距離恋愛できると思うのは、どういうところから感じますか？みひろ：あんまり異性の絡みが見えないので。まあ遠距離なんで見えないんですけど、やっぱり（異性との絡みが）多い人は遠くてもちょっとわかるじゃないですか。れい：学校とかでも女の子としかいないから、話す機会がないです。――連絡はこまめに取るんですか？れい：こまめではないではないです（笑）。一応毎日LINEはします。時間があるときは電話をしたりとか、という感じで。――逆に、ここはちょっと気になると言うところはありますか？れい：めっちゃネガティブなんですよ。自分に自信ない感がすごくて、ネガティブ発言が多いから、それは直してほしいです。みひろ：はい（笑）。れい：ポジティブに生きてください（笑）。――ネガティブなのはもともとなんですか？みひろ：いやもう、天性のものですね（笑）。僕は特にないんですけど、まあLINEの返信がちょっと遅すぎるなというところくらいですね。れい：遅くなっちゃう（笑）。来ていると気づかないときもあるし、まだ（最終回が）公開されてないけん、友だちと遊ぶときは携帯を一緒に見ることが多かったりするから通知をオフにしていたりするんですよ。それをオンにするのを忘れていたり、あと気付いとってもあとで返そうと思って忘れとるとか（笑）、それで遅れちゃうんですよね。いっつもLINEをパッと開いたら（連絡が）きとって、何時間前とかでごめんと思いながら返します。――通知をオンにできるようになれば、早くなるかもしれないですよね。れい：そう、出せるになったらもうちょい早く。みひろ：もうちょいね（笑）。れい：最終回が終わったら秒で（笑）。――これからデートで行きたいところはありますか？れい：電話でお祭りに行きたいとか、プリを撮りたいとかは話しています。――お祭りはどちらかの地元で行かれるんですか？れい：東京で会うことがほとんどだから、もし会うときにやっていたらそこに行きたいねみたいな感じです。みひろ：自分はデートをそんなにしたことがないんですよ。いや、あるんですけど、大体同じことしかしなくて、都会の人とかがするデートっていうのがちょっとわからないんですよね。だからもう任せるというか、（れいさんの）行きたいところに。れい：よくない（笑）。みひろ：いや、行きたいところに一緒に行ければ自分はそれでいいなと思うタイプなんで。でも映画とか行きたいですね。――これからどんなカップルになりたいですか？れい：今まで言いたいことを言えないことが多かったんですよ。「言ったら嫌われるかも」という考えが出てきて、イヤなこととかも言わなかったりしたんですけど、そういう考えもなしで、イヤなことをイヤと言えるような関係になりたいです。そういうカップルがいいなと思う。みひろ：今後、ケンカとかもすると思うんですけど、それでもちゃんと話し合いをして、お互いに謝って仲直りできるカップルってすごく魅力的だと思うんで、当たり前のことをちゃんとできるようになりたいですね。スタッフさんとかにも感謝の気持ちを忘れないとか、そういうところ意識して、2人で付き合っていきたいですね。――最後に、視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。みひろ：多分これから各々の活動もあると思うし、カップルの活動もあると思うんで、どっちもの応援をよろしくお願いします。れい：いつもコメントやDM、動画を見て、今の活動を頑張れているので、ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いしまーす！みひろ：お願いします！（取材・文：東海林その子）

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“令和の黒船”ミッシェル愛美、「芸能人合コン」で熱烈アピール　「ミニデヴィ夫人」とヒロミも興味津々

　グラビアアイドルのミッシェル愛美が、24日放送のABEMAバラエティー『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』に出演。堂々とした立ち振る舞いに「ミニデヴィ夫人」「なかなかいない子」とヒロミと指原莉乃も興味を示した。【写真】し烈な戦いを繰り広げる「芸能人合コン」に参加する女性陣　今回の「芸能人合コン」には、男性陣はお笑い芸人のバッドナイス常田、俳優でモデルの岩城滉太、占い師の暮れの酉、女性陣は、グラビアアイドルのミッシェル、アイドルの中村真帆、俳優でタレントの佐藤佳奈子の個性豊かな男女6人が集結した。　“令和の黒船”の異名を持つ、ミッシェルは「YeahYeah！」とポーズを決めて登場。「ラスベガスと東京のミックスの“シティーガール”です」と個性的な自己紹介をして合コンを盛り上げると、男性陣は「パンチされたような衝撃」と唯一無二のキャラクターに圧倒された。　ミッシェルは第2印象で岩城に想いを寄せると、岩城が「コーヒーショップを開いた」と話せば、「定期便やってますか？絶対に申し込む」と積極的に声をかけ、「サウナが好き」と話すと、すかさず「サウナに毎日入ってます」とアピール。情熱的なアプローチに、指原莉乃は「まだコーヒーを飲んでもないのに、定期便？」「来るねぇ～！」と心をつかまれた様子だった。　さらに、2ショットトークでも、ミッシェルの魅力が炸裂。岩城は「ミッシェルさんに釘付けです」と宣言した一方で、「僕なんかを受け入れてもらえるんですか？」と弱気になると、ミッシェルは「そんな風に言っちゃダメよ。もっと自信持ちなさい」とズバリ。岩城より8歳年下のミッシェルから飛び出した堂々たる発言に、ヒロミと指原は「すごい、お姉さん！」と感心の声。指原が「こういうタイプの子ってなかなかいない」と拍手を送ると、ヒロミも「“ミニデヴィ夫人”みたい（笑）」と物怖じしない振る舞いを評価した。　男女ペアで挑戦するゲームでは、ミッシェルは岩城と組むことに成功。両手を恋人つなぎした状態で、10Lサイズの巨大シャツを早かぶりするゲームに挑むと、2人は超密着し、指原も「キャー！」と大歓声。大接近した岩城は「愛情を感じる」と浮かれモードになるも、ミッシェルの“恋愛の価値観”で突如2人の関係に暗雲が。果たして、この恋の行方とは。　同番組は、ABEMAにて配信中。

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コンセプトは心身の健康！青汁とプロテインのハイブリッド「GREEN PROTEIN」

新ブランド「カーソンブラザーズ」が、心身の健康をコンセプトにした青汁とプロテインのハイブリッド「GREEN PROTEIN」のクラウドファンディングを、8月22日(火)よりMakuakeにて実施中だ。コンセプトは“Health ＆ Wellness”長期的な心身の健康志向“Health ＆ Wellness(健康と心身ともに豊かな生活)”をコンセプトにリリースされた「GREEN PROTEIN」。約30gで1日に必要な野菜栄養、ビタミン、タンパク質をバランスよく摂取でき、甘みや臭みを少なくすることで、コーヒーやお茶のように日常に溶け込んで、普段のなにげない生活の中で摂取することで体だけでなく心身のバランスを保つことを目指している。高価な食材や時間をかける運動とは別のベクトルで、普段と変わらぬ生活の中にいかに“健康意識”を“無意識化”して溶け込ませるかを考え、健康アプローチでありながら心へのアプローチになるのではないか、という想いから「GREEN PROTEIN」の開発がスタート。新健康志向とも言える“Health ＆ Wellness”に共感してもらえる人により多く届くよう、クラウドファンディングにて発表された。生活シーンに合わせてカスタマイズ「GREEN PROTEIN」には、タンパク質だけではなく、良質なビタミン食物繊維も必要と考え、大葉やケール、つまり青汁を配合。プロテインはホエイと大豆をMIXしてお互いの長所を掛け合わせ、プロテインと青汁、双方で欠けていたタンパク質とビタミンをベストなカタチで融合させている。また、味はほのかにお茶感があるが、かなり薄味に仕上げているのも特徴。これはコーヒーやお茶のようにという想いとは他に、いつものお茶や乳酸菌飲料、カレーに混ぜるなど、生活シーンに合わせてカスタマイズできるようになっている。プロテインで単体の補給も、水やミルク、豆乳など飲み方を変えることで日常飲み、運動飲みと使い分けることも可能。そういった補給のカスタマイズで、毎日の食のスタイルを崩すことなく栄養バランスを広げることができる。クラウドファンディングは9月29日(金)までクラウドファンディングは、9月29日(金)まで。通常価格は4,400円(税込)だが、クラウドファンディングでは、超早期割引10％の1袋3,950円をはじめ、最大15％引きで購入することができる。一般販売は11月予定。ひと足先に、クラウドファンディングで青汁とプロテインのハイブリッド「GREEN PROTEIN」を試してみては。Makuake：https://www.makuake.com/プロジェクト名：野菜栄養とタンパク質、甘くないから毎日飲みやすい抹茶風味の青汁プロテイン。※デザイン、販売時期等変更になる場合があります。(佐藤ゆり)

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77歳・宇崎竜童、2年経っても役抜けず「まだらボケが…」　撮影の日々を「天国」と回想

　歌手で俳優の宇崎竜童（77）が24日、都内で行われた映画『BAD LANDS バッド・ランズ』（9月29日公開）完成披露試写会に登壇。撮影から約2年経っても役が抜けず「まだらボケが」続いていると明かした。【集合ショット】山田涼介、安藤サクラら豪華キャストが登場！　同作は、「第151回直木賞」を受賞した『破門』や『後妻業』などで人間を突き動かす欲望を描いてきた作家・黒川博行氏による小説『勁草』（読み：けいそう）を、『検察側の罪人』や『関ケ原』など数々の話題作を手がけてきた原田眞人監督がメガホンをとり映画化した。　「持たざる者」が「持つ者」から生きる糧をかすめ取り、生き延びてきた姉・橋岡煉梨（ネリ／安藤サクラ）と弟・矢代穣（ジョー／山田）は、特殊詐欺に加担する。2人はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人にさまざまな巨悪が迫る。　宇崎は、自身が演じる「ふれあい荘」に住む元ヤクザで、幼いころからネリのことをよく知る存在の曼荼羅（まんだら）について「ちょっとまだらボケが始まっている老人の役」と説明。「監督から『もし、せりふが出てこなくてもごめんなさいって言わないでね』って言われてたのに、毎回『あっごめんなさい』と（撮影を）止めておりました」と自白し、謝罪した。　そんな撮影の日々について「毎日がすごく幸せでした。関西弁には節があるので、歌を覚えるよう。途中から元の職業に戻ったみたいになって、この兄弟をサポートするシーンになったときに、かっこいい役をもらったんだなって」としみじみと振り返った。　一方、苦労もあるそうで「毎日が天国でした。ちゃんとせりふは覚えてきた現場で自身を持っていたのですが、スタートって始まると、止まっちゃう。止まっても思い出したら続けてくれればいいと言われてたけれど、『あ、ごめん』って言ってしまうんです」と繰り返した。　そして「さっきの話ですけど、そういうまだらボケがあって、東京に帰っても曼荼羅が出てってくれない」と役2年前に撮影した役が抜けていないと告白し、苦笑い。「今も俺の中にまだいるような気がする。曼荼羅のおかげで何があっても天国です。撮影中は何があってもミスがしても落ち込むことなくて天国。その分、スタッフと監督はイライラしたと思う」と繰り返していた。　イベントには、安藤、山田、生瀬勝久、吉原光夫、天童よしみ、サリngROCK、原田監督も登壇した。

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発声方法も学べる！高田馬場でしか受けられない歌声喫茶のレッスンをオンラインで開催

36.5万人のシニアユーザーが交流するコミュニティサービス「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」を運営するオースタンスは、同社のサービスである「セカスク」にて、歌声喫茶ともしびと共同でオンラインレッスンを開催する。実施日は8月31日(木)。参加費は無料だ。｢歌声喫茶ともしび｣体験普段は高田馬場でしか開催されていない歌声喫茶のレッスンをオンライン＆無料で受講することができる今回の企画。レッスン当日は、歌をリクエストして、みんなで楽しく懐かしい歌を歌うことができる。正しい歌い方や発声方法を学びながら歌うことができる点も今回のイベントのポイントだ。講師は津田伸子氏＆結城アンナ氏講師を紹介しよう。津田信子氏は、ともしび合唱団員として合唱や音楽を学び、現在は専属講師として指導。2022年｢日本のうたごえ祭典｣全国大会に出場した。長年、オペレッタ劇団ともしびの主力女優としても舞台に立ち、国内外での公演を成功させる。持ち前の柔らかなハイトーンな歌声と歌唱力で、現在は歌声喫茶ともしびの司会者としてステージに立ち続けている。結城アンナ氏は、歌声喫茶ともしび新人司会者で、歌声喫茶司会歴1年。 店舗の無かったコロナ期間中にともしびに出会い、人と人とを繋ぐ音楽に感銘を受けたという。各地のともしびの出前歌声喫茶公演に足しげく通い、歌声喫茶司会者の技術を磨く。2022年11月の歌声喫茶ともしび(高田馬場)開店より、正式に歌声喫茶司会者として採用。迫力のある歌声の中に繊細さのある表現が得意で、日本歌手協会プレミアムプロメンバーでもある。歌声喫茶ともしび歌声喫茶が日本で産声をあげたのは、1954年の新宿といわれている。「歌声喫茶ともしび」は、大流行の時代、世間から忘れ去られた時代、再流行の時代、コロナ禍の時代など様々な時間をこえて、2022年11月より高田馬場で店舗を再開。以来、毎日うたごえ喫茶の営業を続けている。そんな歌声喫茶の楽しさをオンラインで体験できるチャンス。参加費は無料。参加には申し込みが必要だ。歌好きは、参加を検討してみては。■懐かしい歌をみんなで歌おう！｢歌声喫茶ともしび｣体験開催日時：8月31日(木)開催場所：オンライン開催料金：無料 申込：https://special-lesson.second-life.school/lp/20230727/tomoshibi-from-home(ソルトピーチ)

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MBS前田春香アナ、のどの不調から「無事、回復しました」 5月から治療、笑顔の復帰報告

　のどの治療を行っていた大阪・毎日放送（MBS）の前田春香アナウンサーが23日、自身のインスタグラムを更新し、8月から業務復帰したことを報告した。【写真】夏らしいノースリーブ姿で「毎日楽しいです～！」笑顔で復帰のMBS前田春香アナ　前田アナは「皆さま、お久しぶりです！喉の不調で数ヶ月間お休みしていましたが、無事、回復しました」と伝え、「今月に入ってから徐々にアナウンス業務に復帰しています　毎日楽しいです〜！」とつづった。　夏らしいノースリーブ姿で笑顔を見せる近影を添え、「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございました。おかげで前向きに過ごせました！また頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします」と感謝を伝えた。　前田アナは5月16日、「この度、声の不調が続いているため、アナウンサーの業務を一旦離れ、治療に専念することになりました」とし、番組出演を控えていた。　2021年に入社し、テレビの『よんチャンTV』や『せやねん！』、ラジオ『上泉雄一のええなぁ！』などのレギュラーを持っている。

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松本麗世、『ミスセブンティーン』選出　『仮面ライダーガッチャード』に続きオーデション合格「毎日が幸せ」

　木村カエラ、北川景子、水原希子、広瀬すずら数々のモデル・俳優・歌手を輩出したティーン向け雑誌『Seventeen』（集英社）の専属モデルオーディション『ミスセブンティーン 2023』のグランプリ受賞者が決定し、23日に東京ドームシティ・プリズムホールで開催された第26回『Seventeen 夏の学園祭 2023』で初お披露目された。【全身ショット】ランウェイでは美脚も披露した松本麗世　応募総数2971人の中から選ばれたの受賞者5人がランウェイに登場し、初々しいウォーキングを披露。駆けつけた先輩・広瀬すずは「私も皆さんみたいにここに立ってお仕事がスタートしました。ここが自分の全部を作ってくれる。思いっきりファッション、メイク、出会いを楽しんでください。頑張ってください、応援します！」とエールを送った。　4番目に名前が呼ばれたのは、松本麗世だった。ステージで松本は「応援や投票、本当にありがとうございました。STモデルとして『学園祭』でスタート地点に立てたことが、とてもうれしいです。応援してくださった方に恩返しができるように頑張ります。撮影に参加できる1日1日、1秒も余すことなく、精いっぱい頑張りますので、応援よろしくお願いします」と語っていた。　終了後には取材会も実施。憧れの存在を問われると松本は「平美乃理さんが憧れの存在です。面白いのに優しくて、なのに雑誌ではスゴくかっこいい一面がある。そのギャップに引かれました。きょう、目の前で見たランウェイもキラキラで花がある。尊敬してます」と目を輝かせた。　また、松本は「令和仮面ライダー」第5作の『仮面ライダーガッチャード』（毎週日曜 前9：00、9月3日スタート）で、ヒロインの九堂りんね役をオーデションで勝ち取っている。忘れられない1年になり、「本当に『仮面ライダーガッチャード』も『Seventeen』も、どちらも取れたことがうれしい。しかも、どちらの現場も楽しくて、毎日が幸せです」とにっこり。ほかの受賞者もモデルとしても、俳優としても活躍することを目標としており、松本が代表で「ダブルで！」と二刀流を誓っていた。・ミスセブンティーン 2023■関谷瑠紀（せきや・るき）2006年8月8日生まれ、千葉県出身、高校2年生（17歳）趣味：食べること、特技：イラストを描くこと＜受賞コメント＞『Seventeen』が大好きな気持ちは誰にも負けません。『Seventeen』モデルとしてはまだまだ赤ちゃんだから、これから色んな撮影を通じて成長して、たくさんの人に応援してもらえるように頑張ります！『Seventeen』を盛り上げていく気まんまんなので、どうぞよろしくお願いいたします。■高比良由菜（たかひら・ゆな）2006年10月10日生まれ、福岡県出身、高校2年生（16歳）趣味：コスメ集め、特技：フラフープ＜受賞コメント＞応援ありがとうございます。たくさんの元気と勇気をくれた皆さんの期待に応えられるように、これから『Seventeen』モデルとして一生懸命努力します。大好きなファッションとメイクをもっともっと極めて、久間田琳加さんのように、幅広く活躍するモデルになることが目標！■竹下優名（たけした・ゆうな）2010年1月14日生まれ、東京出身、中学2年生（13歳）趣味：マンガを読むこと、カラオケ、特技：歌うこと＜受賞コメント＞何度でもリベンジするんだ！という気持ちで挑んだから、合格の電話を受けた時は本当に驚きました。セブンティーンモデルとしての初撮影は、なかなか眠れないほど緊張したけど、始まったら楽しくて一瞬で終わっちゃった。みんなに認めてもらえるようなモデルになれるよう、頑張ります。■松本麗世（まつもと・れいよ）2008年2月29日生まれ、鹿児島県出身、高校1年生（15歳）趣味ゲーム、特技：ダンス＜受賞コメント＞ファイナリストに残ってからも、受かった時のためにポージング＆表情の勉強やマッサージなどを頑張ってきました。色んなテーマで活躍して、いずれは表紙を飾ることが目標。松本麗世ちゃんが選ばれて良かったと思ってもらえるように、めいっぱい努力します■宮迫翠月（みやさこ・みつき）2008年4月24日生まれ、大阪府出身、中学3年生（15歳）趣味：推し活、特技：ダンス＜受賞コメント＞合格の言葉を聞いた瞬間、お母さんと抱き合って号泣しました。応援してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございます！ファッションもメイクも勉強中の私だけど、そんな視点を活かして、みんながよりおしゃれを好きになれるような情報を発信できたらいいな。

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中越典子、“青髪”に大胆イメチェン「髪の毛にブルーをいれてリフレッシュ！」

　俳優の中越典子（43）が23日、自身のインスタグラムを更新。ミディアムヘアの髪に“青メッシュ”を入れた、イメチェン姿を披露した。【写真あり】雰囲気が違ってる！青メッシュで大胆イメチェンの中越典子　「皆様、夏休み、いかがお過ごしでしょうか？」と書き出した中越は、「私は髪の毛にブルーをいれてリフレッシュ！」と近況を報告し写真をアップ。耳の高さあたりから大胆に青メッシュを入れ、爽やかな雰囲気が醸し出されている。　夏休み期間中は「子供達と毎日、プールや海、虫取りやカラオケ 小川遊び」などをして過ごしているといい「沢山寝て、沢山遊ぶ！がモットー！あと少し、楽しいメモリーためてくぞー！」と張り切った。　大胆なイメチェンショットに対し、ファンからは「素敵ですね」「めっちゃ綺麗」「魅力的」「雰囲気が違って、清々しさを感じられます」「おっしゃれー似合ってます」などと、絶賛の声が寄せられている。

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舞台『ぼっち・ざ・ろっく！』開幕！公式写真が公開　ゴミ箱に入るぼっちちゃん…結束バンド大集結

　11日にTHEATER MILANO-Za にて舞台『LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく！」』が開幕し、公開ゲネプロの写真が到着した。【ゲネプロ映像】舞台『ぼっち・ざ・ろっく！』結束バンドが生演奏！迫力ライブ＆名シーン再現　同作は、「ぼっちちゃん」こと、ギターを愛する孤独な少女・後藤ひとりが主人公で、家で一人寂しく弾くだけの毎日だったが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することになる。人前での演奏に不慣れな後藤は、立派なバンドマンになれるのか？彼女たちの成長を描いたストーリー。　2018年より「まんがタイムきららMAX」（芳文社）にて連載中の4コマ漫画が原作で、テレビアニメが2022年10月～12月に放送。劇中バンドのアルバム「結束バンド」は数々の音楽チャートでランキング1位を獲得し、2024年春には劇場総集編アニメが上映される。　舞台は20日まで上演される。【CAST】後藤ひとり：守乃まも伊地知虹夏：大竹美希山田リョウ：小山内花凜喜多郁代：大森未来衣伊地知星歌：河内美里廣井きくり：月川玲後藤ふたり：岡菜々美／津久井有咲（Wキャスト）＜ぼっち～ず＞ＰＡさん、ほか：堀 春菜後藤直樹、ほか：澤田美紀後藤美智代、ほか：斉藤瑞季ギタ男、ほか：ピーターピータ―ファン１号、ほか：やじりまおんファン２号、ほか：園田 光【STAFF】 美術　　　　：　竹邊奈津子照明　　　　：　勝本英志音響　　　　：　中島 聡映像　　　　：　森 すみれ／荒川ヒロキ振付 ：　浅野康之衣裳　　　　：　木村春子ヘアメイク　：　茂木美緒音楽監督　　：　楠瀬拓哉音楽コーディネート　：　Kuboty小道具　　　：　羽鳥健一演出助手　　：　藤島 恵舞台監督 ：　中西輝彦／仲里 良宣伝美術　　：　橋本悟（threelight）主催 ： LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく！」製作委員会

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