
アリ?ナシ?「略奪愛」でも幸せになれた方法とは
“略奪愛”自分勝手とか常識がないとか、ゲス不倫、泥棒猫……などなど、この言葉からはあまり良い印象を受けません。社会の常識から外れずに恋愛している人の多くから否定され、「素敵な人は他にもたくさんいるのに」と諭されることでしょう。しかも、社会は不倫に不寛容。世間体も悪く、バッシングされる人が後を絶ちません。でも、たとえ略奪愛だとしても内容によっては最終的に周りから認められて幸せになれる方法があります。実際に「幸せな略奪愛」を果たした体験者の話をもとに検証していきましょう。ケース1. 彼を幸せにできるのは私だけ!「彼には奥さんがいたけれども、うまくいっていませんでした。彼が辛い時に相談に乗ってあげたのが私です。結果的には略奪になってしまったけれど、今でも一番に彼を幸せできるのは私だと思っているし、彼もそう思ってくれています」(Sさん/25歳女性 保育士)検証:結婚後に愛がなくなってしまう夫婦はたくさんいます。支えて欲しい時に奥さんに突き放され、友達だったSさんが寄り添っていたとのこと。これが決定打となり、彼は離婚してSさんを選びます。すでに元妻との関係は冷え切っていて、別れるのも時間の問題だったわけで、完全には略奪とは言えないかもしれませんね。ケース2.友達の彼を好きになってしまった「友達の彼を略奪してしまいました。何度か友達を交えて会ううちに、お互い好きになってしまったんです。申し訳なくて友達や仲間とは会えなくなってしまったし、私たち2人がいっしょの写真などはSNSに投稿しないようにしていました。仲間とはゆっくり関係を修復でき、最近その友達にもステキな彼ができたと聞いて安心しています」(Cさん27歳女性 トリマー)検証:略奪愛のパターンで多いのが、友達の彼を好きになってしまったというもの。当然、友達との関係は悪化したり、絶縁されたりします。Cさんの良い点は、自分たちが良ければそれで良いというスタンスではなく、奪ってしまった友人にも申し訳ない思いでいたこと。その間、自分達の幸せなSNSなども控えていたという気遣いも良かったですね。だからこそ、周りの仲間も許してくれたんだし、元カノの方も長く引きずることもなく新しい恋を見つけることができたのでしょう。まとめ略奪愛で最悪なのは「幸せな男女の間に無理やり入っていく」ケース。でも、結果的に略奪になってしまったケースは事情によっては”問題ナシ“と許される場合があります。奥(旦那)さんや恋人などパートナーがいるのに他の女性(男性)と恋に落ちてしまうという映画やドラマのような出来事は現実でも起こりうるんですね。元々の2人の関係に問題があったり、元カノよりも大きな存在になっていったり、男女の関係は結婚していても恋人がいても形が変わっていくものです。でも、出会ってしまった2人の愛が本物なら、いずれは認められることもあるでしょう。略奪愛という言葉が一人歩きしてプレッシャーになるよりは、略奪愛してしまった後の2人がどのように支えあって幸せになるかで周りも認めてくれるはずですよ。(森山まなみ/ライター)(愛カツ編集部)
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