【東京都品川区】作品を展示や映像等で紹介！「文化庁メディア芸術祭」25年を振り返る企画展開催中

[caption id="attachment_841635" align="aligncenter"] Photo by Shinsui Ohara[/caption]文化庁メディア芸術祭25周年企画展「A Quarter-Century of Japan Media Arts Festival」が2月4日(土)に開幕。2月14日(火)まで、東京・天王洲の「寺田倉庫 B ＆ C HALL / E HALL」で開催している。これまでの受賞作品を展示するほか、2月11日(土)、12日(日)にはパフォーマンスも開催する。「文化庁メディア芸術祭」25年の歩みを紹介文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図るため、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供する「文化庁メディア芸術祭」を平成9年度(1997年度)より開催してきた。第1回開催当時の1990年代半ばは、コンピュータやインターネットが一般に認知され始めた時期であり、文化庁メディア芸術祭は最先端のデジタル技術を用いた新しい表現を育む場として誕生した。それから25年、日常生活で親しまれる作品から、のちに社会に実装される技術を使ったものまで、幅広い作品が受賞してきた。歴代受賞作品を振り返る年表会場の入口では、第1回から第25回までの歴代受賞作品を年表で紹介している。これまで文化庁メディア芸術祭のイベントなどに出演した受賞者、関係者、ゲストのサインも見逃せない。[caption id="attachment_841637" align="aligncenter"] Photo by Shinsui Ohara[/caption]さらに「寺田倉庫B ＆ C HALL」の2階では、第1回から第25回までのマンガ部門の受賞作品を手に取って読むことも可能だ。展示作品例は、以下となっている。[caption id="attachment_841639" align="aligncenter"] 『KAGE-table』 plaplax 『KAGE』にて 第1回デジタルアート ( インタラクティブ) 部門大賞[/caption][caption id="attachment_841640" align="aligncenter"] 『突き出す、流れる』 児玉 幸子＋竹野 美奈子 第5回デジタルアート（インタラクティブ）部門大賞 ／ 関連作品『モルフォタワー』 児玉 幸子[/caption]アートパフォーマンスも開催今回のイベント期間中である2月11日(土)、12日(日)には、第13回アート部門優秀賞を受賞した『Braun Tube Jazz Band』の作家・和田 永氏によるブラウン管テレビの演奏を行う。[caption id="attachment_841646" align="aligncenter"] 『Braun Tube Jazz Band』 和田 永 第13回アート部門優秀賞[/caption]開催時間は両日とも14:00〜、15:00〜、16:00〜の予定。「寺田倉庫 E Hall 2階」にて。同時開催イベント「ENCOUNTERS」さらに同会場では、7組の新進気鋭のメディア芸術クリエイターによる新作プロジェクトと、海外で約半年間の研修を行った次世代の文化プロデューサーの活動報告を行う成果プレゼンテーション「ENCOUNTERS」も同時開催する。時代の変化や表現の多様性を同展で体感してみよう。■開催概要会場：寺田倉庫B ＆ C HALL / E HALL住所：東京都品川区東品川2-1-3会期：開催中～2月14日(火)時間：日～木 11:00～19:00、金・土 11:00～20:00入場料：無料公式サイト：https://j-mediaarts.jp/25jmaf/ENCOUNTERS：https://creators.j-mediaarts.jp/encounters-2023(hachi)

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生理用品のストレスを軽減。最大12時間装着できる国産使い捨て月経ディスク「MOLARA」

女性の社会活躍支援に繋がるフェムテック製品を企画・製造販売するMONA companyは、使い捨てタイプの月経ディスク「MOLARA(モララ)」を2月10日(金)10時より自社通販サイトにて販売する。同製品は、医薬品医療機器総合機構PMDA届出済みの一般医療機器であり、2023年1月末時点では初となる国産の使い捨て月経ディスクだ。最大12時間の装着が可能同製品は、エラストマーとポリエチレンによる2素材でできた生理用品。約65mmのリングに薄いフィルムがカップ状にくっついており、リングを恥骨に引っ掛けて固定し、フィルム部分で経血を受け止める。同製品の吸収量は59ml。タンポンの5ml～9ml、月経カップの15ml～50mlに比べて多い。また、トイレなどで上体を倒しグッといきむと経血だけが押し出される“オートダンプ”が可能なため、量の多い日にも最大12時間の装着ができる。ただし、オートダンプには個人差があり、製品の付帯機能ではないとのこと。不快感軽減、衛生的などの特徴も同製品は、膣内よりも奥の子宮口に挿入するため、ムレやかゆみ、臭いを軽減でき、装着中の不快を感じづらいという。5gと軽いため持ち運びにも便利だ。また、使用後は、経血だけをトイレなどに流し、本体は自治体の指示に沿ってゴミとして処分が可能。月経カップのように煮沸消毒などは不要で、手間がかからず衛生的だ。さらに、膣内を塞がないため、性行為も可能とされている。インターネット調査によると生理中でも性行為をしたい女性は一定数存在するようで、同社代表・向井桃子氏は、そういった場面でも同製品は活躍すると考えている。しかし、感染症や妊娠のリスクが軽減されるものではないので注意を。単品購入と定期便で展開、2月中旬よりAmazonでも国産にこだわった同製品は、生理用品の市場がほぼ確立された業界において、生産を受けてくれる工場がなかなか見つからなかったという。営業活動開始から1年半が経った2021年にようやく工場が決まり、2022年10月に生産体制が整い、今回の販売開始に至る。価格は、9個入りで6,435円(税込)。購入方法は単品購入と定期便の2つを選択でき、クレジット決済、Amazon Pay、NP後払いでの決済が可能だ。また、2月中旬よりAmazonでも取り扱い開始する。日本にはまだ存在しない「月経ディスク」を作る「新たな選択肢が人生を豊かにする」というミッションを掲げる同社。2児の母である向井氏は、2人目の出産時に病院から貰った大きなナプキンの不快感、初めて使用したオーガニックナプキンの使用感をきっかけに、体に良いものを追求しようと、海外の生理用品を取り寄せはじめた。そこで、日本にはまだ存在しない「月経ディスク」に出会い、輸入が厳しいと気づいた向井氏は「自分が作るしかない」と決断。「月経ディスクで人生が豊かになる、きっかけになれば嬉しい」という思いのもと、挑戦を続けていく。同製品は、初回予約ですでに500セットの注文があり、まずは5月に月間1,000セット(利用者数1,000人)の販売数を目標としている。同製品が、生理用品の装着感や交換のストレスから解放してくれそうだ。■月経ディスク「MOLARA」個数：9個入り(1箱、1日2個使用した場合4.5日分)価格：6,435円(税込)医療機器番号：医療機器届出番号 23B3X10029000001通販サイト：https://monacompany.jp/shop/「MOLARA」の使い方ガイド(YouTube)：https://youtu.be/D7sQmYt8DnE(Higuchi)

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窪塚愛流、高校生活はコロナ禍でキラキラせずも「日々の何気ない瞬間が」　宇佐卓真は高校生で中二病を発症

　俳優の窪塚愛流（19）、宇佐卓真（22）が3日、都内で行われた映画『少女は卒業しない』（23日公開）学生限定舞台あいさつに参加した。【動画】窪塚愛流、卒業式モテエピソードを披露「花束、風船、かなりボリューミーでした」　直木賞作家・朝井リョウ氏の同名連作短編小説を映像化。廃校が決まり、校舎の取り壊しを目前に控えたとある地方高校を舞台に、世界のすべてだった“学校”と“恋”にさよならを告げる4人の少女たちの卒業式までの2日間を描く群像劇。　出演が決まった時の感想を問われると窪塚は「素直にうれしかったです。これを撮影した当時は高校を卒業して1～2ヶ月ほど。卒業したばかりの気持ちも交えながら」と明かす。そして「（本作は）絵に描いたような青春じゃないですか。『いいなぁ』という自分の憧れも交えつつ、撮影に取り組みました」としみじみ。その理由については「ドンピシャでコロナに全ての行事ごとを奪われた…」と嘆きつつ「それでも日々の何気ない瞬間が大切だなと教えてもらった。いい機会だった。大きな行事はなかったけど、撮影で何気ない日々のくだらないことが蘇ってきた」と前を向いた。一方の宇佐は「成人してから初めての制服。最近は、社会人役が多くなって、学生服を着られるのが、うれしかった、というのが最初の気持ちです」とほほえんでいた　どんな高校生だったかについてもトーク。窪塚は「明るかったですし、友だちも多かったです」とする。進学コースなど、コースが違う生徒とも仲が良かったそう。「結構、フレンドリーで自然と仲良くなった。道端で会った海外の方とも英語は話せないけど、勢いで話せる（笑）。年齢、男女問わず仲良くします」とプライベートを語った。宇佐は「もともと小学生のころは、めちゃくちゃ明るくてリーダーシップも発揮した。委員長とかスポーツのリーダーとかも『全部やります』みたいな感じだった」というが「そこから何がどうなったのかわからないけど、高校生になると、いつも教室の隅で1人で本を読んでるみたいな変化が…。友だちはめちゃくちゃいたけど1人が好きな時期というか…。ちょっと中二病があったのかな」と苦笑いで高校生活を懐かしんでいた。

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【紅白】藤井風、今年海外で最も聴かれた日本の曲「死ぬのがいいわ」を圧巻歌唱

■『第73回NHK紅白歌合戦』（12月31日　東京・渋谷 NHKホール）【動画】圧倒的な世界観…「死ぬのがいいわ」を披露した藤井風　デビュー3年目のシンガー・ソングライター藤井風が、2年連続2回目の出場を果たし、ストリーミングサービスでヒットした「死ぬのがいいわ」を歌唱した。　披露した楽曲「死ぬのがいいわ」は、世界で4億5600万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotifyにおいて、海外で今年最も再生された日本の楽曲。日本での再生回数順位は世界3位で、日本よりも1位のアメリカ、2位のインドでより多く聴かれた。Spotifyバイラルチャート（SNSでの話題性などをSpotifyが独自に指標化）では対象74地域すべてでランクインし、23の国と地域では1位を獲得した。　藤井がピアノでイントロを奏でると、歌い出しとともにハンドマイクで歌唱。袴のような独特な衣装で、演じるかのように歌い、最後はステージにうつ伏せに倒れ込む熱演で藤井風ワールドに引き込んだ。

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「熟酵 ザ クレンジングスペシャルパック5代目」の特別セットが数量限定販売

ショップチャンネルでは『福トク祭』と題して注目のお買い得商品を紹介。大人気の『熟酵』クレンジングの特別セットも数量限定で販売される。今年で5周年を迎えるクレンジングまごころ総合美容が販売する『熟酵』は、2017年よりショップチャンネルと自社公式オンラインショップで販売している基礎化粧品。カリスマエステティシャンとして1万人以上の様々なお肌をケアしてきた長嶋まさこさんが「エステの感動を届けたい！」との想いから、特別に国内海外で研究をした『熟成発酵』の独自開発原料配合の化粧品を開発。多くの支持を受け、今年で5周年を迎える。今回、『熟酵』シリーズの中でも1番人気の『ザ クレンジングスペシャルパック(現在5代目)』が、2023年スタートとともに特別セットで販売される。「熟酵 ザ クレンジングスペシャルパック5代目」は150ml/6,600円(税込)、480ml(限定サイズ)/19,800円(税込)の価格で登場。クレンジングと洗顔を1本で同商品は、クレンジングと洗顔が一本でできるリキッドタイプの洗顔料。美容成分240種類(水と洗浄成分を含む/内20種類が発酵成分)が含まれ、約99.7％が美容成分(水と洗浄成分を含む)となっている。また、独自開発原料である『Siプラントファーメント(※1)』『PCファーメントコラーゲン(※2)』『プラチナトリプルプラセンタ(※3)』を配合。さらに独自処方の美容成分『シャイニークリア(※4)』も配合し、乾燥による小ジワを目立たなくする(※効能評価試験済)。使用方法は、1～2プッシュを手にとり、顔全体をマッサージするようになじませる。メイク汚れが浮き上がったら、水またはぬるま湯で洗い流せばOK。W洗顔不要で、濡れた手や顔にも利用できるのが嬉しい。ショップチャンネル特別販売ショップチャンネルでは、お正月から今年1年美しく笑顔で過ごしていただきたいという想いで、熟酵クレンジングの特別なセットを用意。1月1日(日)の放送予定は、1:00～1:59、5:00～5:59(録画放送)、7:00～7:59、20:00～20:59、23:00～23:59(ダイジェスト放送)となっている。なお、在庫状況のより出演が無い場合もある。1月1日(日)限定特別セットでの販売を予定。放送時間や内容は予告なく変更になる場合がある。TVのCSチャンネル055ch他、ショップチャンネルのインターネットサイト・公式アプリ・公式YouTubeからも視聴が可能。『熟酵 ザ クレンジングスペシャルパック5代目』で、今年もお肌を健康に保ってみては。※1アスペルギルス/(キビ種子/イネ種皮)発酵液※2乳酸桿菌/コラーゲン発酵液※3プラセンタエキス、サッカロミセス/(黒砂糖/プラセンタエキス)発酵液、メロン胎座エキス、白金※4ヤシ油脂肪酸PEG-7、PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、オリーブ油脂肪酸セテアリル熟酵シリーズ公式HP：https://magokoro39.jp/jukukou/ショップチャンネル公式HP：https://www.shopch.jp/

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MBS清水麻椰アナ、アインシュタイン稲田と“そっくり説”急浮上　さんま「これ稲ちゃん？」

　来年1月2日放送のMBSのバラエティー番組『痛快！明石家電視台正月SP2023』（後1：30）では、「さんちゃん芸人牧場　MBSアナウンサー　イチバンは誰だ！？」と題して、新人アナウンサーから入社40年目のベテランまで、MBSアナウンサー24人がスタジオに集結し、さまざまなイチバンを決定する。【写真】完成度高い！メーテルのコスプレを披露したMBS清水麻椰アナ　最初の「愛されアナウンサーイチバンは誰だ！？」では、川地洋平アナ、武川智美アナ、亀井希生アナがエントリー。川地アナは、アナウンサーにあるまじきグダグダ生中継で先輩女性たちをメロメロに。女性陣がそろって「かわいい」とうなずき、とにかく言い間違いが多いという川地アナの生中継の映像を公開する。さらに、中継先で絶対にあり得ないような状況をレポートする大失態をおかし、さんまは「キャラが許してんのか？」と大笑いする。　韓流アイドルにドハマりしていると明かす武川アナが、若手アナに推しのアイドルを布教（？）。アナウンサー室で、若手アナが次々に巻き込まれる隠し撮り動画が公開される。また、ラジオ共演者やアナらが「鉄のハートを持っている」とうたう亀井アナの「令和最大の大噛み事件」にさんまが大爆笑。とんでもなく噛みまくるラジオニュースを振り返った亀井アナは、「一世一代の良い噛み方ができたなと思います」と胸を張る。　次の「趣味・こだわりイチバンは誰だ！？」では、福島暢啓アナ、金山泉アナ、清水麻椰アナがエントリー。それぞれがマニアックな趣味やこだわりを披露する。さんまがうなる福島アナの昭和風原稿読みをはじめ、B'zが好きすぎる金山アナになぜか明石家メンバーがブーイング。　アニメ好きを公言する清水アナは、大好きなアニメキャラのコスプレ写真を披露すると、あるキャラに扮した清水アナの写真に、さんまが「これ稲ちゃん？」と問いかけ、清水アナとアインシュタイン・稲田のそっくり疑惑が浮上し、明石家メンバーも賛同する。まんざらでもない稲田に対して、清水アナは悲痛な声をあげる。また、SNSに投稿した山崎香佳アナの写真に、重盛さと美が強烈ダメ出し。そこから、さんまも大喜びの山崎アナ番組定番ギャグが誕生する。　「ある意味プロフェッショナルイチバン」では、大吉洋平アナ、藤林温子アナがエントリー。大吉アナは、海外でインタビュー中にギャングにからまれたエピソードを披露。その結末に驚きの声があがる。藤林アナはパワーアップしたというおなじみの座布団回しを披露。そのきっかけとなった自身のプライベートを打ち明けるが、果たして…。ほかにも、アナウンサー室がざわついた2022年に起こったイチバンニュースも明かされる。

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千葉大生が「オンライン・ウォーキング・イベント」を開催！名店を巡るマップの作成も

千葉大学の学生による取り組みをご紹介！「オンライン・ウォーキング・イベント」と、マップ「西千葉の古き良き名店を巡ろう」について詳しく見ていこう。アプリで記録した歩数で千葉県や海外都市を旅する企画千葉大学の学生が企画運営する「オンライン・ウォーキング・イベント」が、2023年1月1日(日)～14日(土)の2週間開催される。同イベントは、ヘルスケア連携アプリ「NUCADOCO」を用いて、参加者の普段の生活での歩数を集計して送信することで、千葉県内の海外にまつわる施設や、海外都市を巡るもの。参加費は無料。参加申込フォームより申し込み、アプリ「NUCADOCO」をダウンロードして、運営から提供された仮パスワードでアプリにログイン後、「NUCADOCO」にユーザー情報を登録し、アバターを選択すると、毎日アプリを開くことにより一日の歩数が送信され、参加者個人の累積歩数が表示される。また、参加者全員の歩数の合計値に応じて、SNS上で県内施設や海外都市を巡る。なお、参加者には抽選で景品が当たる。同イベントでは、ジィ・シィ企画が配信するヘルスケア連携アプリ「NUCADOCO」を使用。「NUCADOCO」はアバターを利用した新しいヘルスケアアプリで、歩数計測のほかに体重、睡眠時間、食事などの管理ができる。お正月休みを利用して、なかなか行けなかった海外旅行気分を味わってみては。オンライン・ウォーキング・イベントHP：https://msp098.wixsite.com/my-site申し込みフォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScX2ApetF891E1Cb2GoXDYtGKl0_ZNVo1BFuRXEty7b8U8GDg/viewformInstagram：https://www.instagram.com/always_aim_world_2023/Twitter：https://twitter.com/always_a_worldFacebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=100075871433131地元の飲食店を応援するマップまた、千葉大学環境ISO学生委員会は、地域社会を応援する企画として、西千葉キャンパス周辺地域において、創業25年以上の名店6店舗の情報を掲載したマップ「西千葉の古き良き名店を巡ろう」を作成。12月14日(水)に配布を開始した。マップ「西千葉の古き良き名店を巡ろう」は、千葉大学周辺地域に住む人や学生に地域の魅力を再発見してもらうこと、マップの取材や作成を通じて、地域の人とのつながりを深め、地域の飲食店を応援することを目的に作成された。学生委員がオススメする「北京亭 本店」(1965年創業)、「お食事処 甘太郎」(1970年創業)、「壁の穴 西千葉店」(1977年創業)、「ラーメン太陽」(1984年創業)、「ミルフィーユ」(1991年創業)、「Bar ＆ Grill じゃむ」(1996年創業)の6店舗の店舗情報、お店からのメッセージ、おすすめメニューの写真が掲載されている。配布先は、千葉大学周辺の20の町内自治会(250以上の回覧板)、「みなさんの掲示板」(緑町小学校前)、大学内掲示板、環境ISO学生委員会のInstagramやTwitter、西友西千葉店となっている。マップを参考に、千葉大学周辺地域のお店を訪れてみては。マップ：http://chiba-u-siso.xrea.jp/chibasiso/PDF/Nishichiba%20Map.pdf千葉大学環境ISO学生委員会HP：http://chiba-u-siso.xrea.jp/chibasiso/さまざまな企画を実施する千葉大学の学生たち。今後の取り組みにも注目だ。(ソルトピーチ)

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橋本環奈、今年のやり残しはなし「結構すぐ実行するんです」　来年は「旅行に行きたい」

　俳優の吉沢亮（28）、橋本環奈（23）、渡邊圭祐（29）が23日、都内で行われた映画『ブラックナイトパレード』の初日舞台あいさつに登壇。橋本は、今年やり残したことはないと明かした。【全身ショット】大人っぽい！ほっそり美脚チラリな華やかワンピをまとう橋本環奈　橋本は「会いたいなと思うとすぐ誘ってスケジュール言ったりして合わせるので、毎年これできなかったなっていうことがなくて」と、今年やり残したこともない様子。「意外にやりたいなと思ったときに結構すぐ実行するんです」と自身のタイプを明かした。　一方、新型コロナウイルスの影響なので「海外旅行とか遠くに行けてない」といい「旅行に行きたいです。あったかいところに行きたいなって思いますね」と来年の希望を語った。　同作は、『聖☆おにいさん』の作者・中村光氏の同名漫画を福田監督が実写化。受験失敗・就活失敗・彼女無し、何をやってもダメな情けない男が迷い込んだ、世にも奇妙なサンタのお仕事を描く。クリスマスを裏で運営するサンタクロースハウスで“ブラックサンタ”として働く主人公・日野三春を吉沢、同じくブラックサンタとして働く同僚の北条志乃を橋本、田中カイザーを中川大志、古平鉄平を渡邊が演じる。

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AKB48下尾みう、Vernalossomへ事務所移籍　『PRODUCE48』出演でアジア人気急上昇

　アイドルグループ・AKB48の下尾みう（21）が、所属事務所をVernalossom（ヴァーナロッサム）に移籍したことが23日、発表された。【写真】美しい横顔…凛とした表情で空を見上げる下尾みう　下尾は2014年にAKB48のチーム8・山口県代表メンバーとして加入。2018年には、IZ*ONEを輩出した日韓合同オーディション番組『PRODUCE48』に出演、ファイナリストの中で個人フォーカス動画が注目され、韓国、中国、タイなどアジアでの人気が急上昇した。その年の「アジアで最も美しい顔100」にもノミネートされた。　移籍先のVernalossomは、海外で活動するAKB48海外姉妹グループの統括、IZ*ONEの日本での運営、グローバルに活躍するアーティストのマネジメントや新規事業などを展開してきた。現在はHKT48／元IZ*ONEの矢吹奈子が所属している。　今回の移籍に伴い、グローバルに知名度を広げる第1弾施策として、中国のSNS「weibo」と「小紅書（RED）」の下尾みう公式アカウントを、来年1月22日の旧正月明けから開設予定。また、来年には、下尾初主演映画「美男ペコパンと悪魔」が日本全国の映画館で公開されることも決まっている。■下尾みうコメントこの度、Vernalossomに所属することになりました。これまでのAKB48の活動に加えて、AKB48を広めることのできる活動がしたいと思い、移籍することを決めました。ファンの方と楽しめる活動も増やしたいなと思っています。これからも、引き続き応援をよろしくお願いします。

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【読者プレゼント】肌調子が絶好調の日もイマイチな日も、スキンケアを楽しみたい人へ。とっておきを教えるね

寒〜い冬は、防寒だけじゃなく乾燥対策も気になる季節。ちょうど、スキンケアを見直し始める時期でもありますよね。今ちょっぴりスキンケア迷子だったり、新しいアイテムを探していたり…そんな方へ、2022年10月に誕生したばかりの新ブランド「QetA（キュエッタ）」をご紹介。日々のお肌の変化にそっと寄り添ってくれるアイテム揃いだから、毎日のルーティンに飽きてきた頃に取り入れれば、ちょっと楽しみながら“自分らしいキレイ”と向き合えるはずです。isuta公式LINEでは、抽選で商品が当たるプレゼントキャンペーン『isuta PICK』も実施しているので、ぜひそちらもチェックして！“日々の変化”にやさしく寄り添うビューティブランド「QetA」化粧品や健康食品で知られる「キューサイ株式会社」から誕生した、ビューティブランド「QetA（キュエッタ）」。“お客さまのご要望や疑問にお応えしつづけるブランドでありたい”という想いから、ブランド名には「Question & Answer」の意味が込められているといいます。その日の環境や生活のちょっとしたことですぐに変化する、私たちのお肌や気持ち。“毎日同じ”なんてことはほとんどないからこそ、その時々に感じる変化にも、楽しみながら向き合いたい 。QetAが展開するのは、そんな想いに寄り添って、日常の小さなスパイスになってくれるアイテムです。キューサイの大事にしている“ウェルエイジング（=年齢を重ねることを前向きに捉える）”の考えから、各商品のパッケージには、『人生初の海外旅行でみた夕日』や『人生初のウエディングドレス』といった、“人生初”の瞬間が描かれているのもポイント。isutaのおすすめをお届けするプレゼント企画『isuta PICK』を実施このたび、isutaからはそんなQetAの商品6種類を、各2名、計12名にプレゼント。“泡が起こる化粧水”や、“1品5役”の優秀クレンジングバームなど、ちょっとユニークな商品がラインナップしています。ナノバブルクリアローション「ナノバブルクリアローション」（通常価格 税込2970円）は、ナノバブルのパワーで毛穴をケアする、ふき取り化粧水。容器の底にボールが入っているのがわかりますか？シャカシャカと振ることで、この2つのボールから細かい泡が発生するんです。毛穴より小さいナノバブルが毛穴の奥まで入り込むから、汚れや皮脂をオフして、透明感のあるクリアな肌を目指せるんだそう。肌のざらつきや毛穴の黒ずみが気になる人、Tゾーンや小鼻のテカリが気になる人におすすめです。ポアタイトニングローションさっぱりとしたテクスチャーでパシャパシャ使える「ポアタイトニングローション」（通常価格 税込2420円）は、毛穴悩みが気になる人に。植物由来成分と海藻エキス配合で、肌の引き締め効果が期待できるんです。キュッと肌を引き締めて、毛穴やベタつきをケアしたいときにぴったりですよ。マイルドピールウォーターお肌のごわつきが気になり始めたら、「マイルドピールウォーター」（通常価格 税込3300円）をプラスしてみて。やさしく角質ケアができる、導入美容液です。​レモン果汁にライム果汁、サンザシエキスといった3種のフルーツ酸（※1）が角質をケアし、透明感のある柔らかい肌に導いてくれるそう。こだわりの保湿成分配合で肌のバリア機能もサポートしながら、古い角質によるくすみをケアできちゃいます。カーミングセラム屋外と屋内の寒暖差や暖房による乾燥が気になる今の時期、ちょっとゆらぎがちなお肌は、「カーミングセラム」（通常価格 税込3520円）でレスキュー！肌荒れ予防が期待できる「CICA（※2）」と「グリチルリチン酸2K（※3）」がWで配合されていて、うるおいも与えながら、肌トラブルも同時にケアできちゃうといいます。とろみのあるテクスチャーが、カピカピになりがちな冬のお肌を助けてくれること間違いなし。スムースオフクレンジングバーム「スムースオフクレンジングバーム」（通常価格 税込2970円）は、1品5役の優等生です。クレンジング機能だけでなく、これだけで洗顔、角質ケア、マッサージ、トリートメントまで叶うというから驚き！体温で溶けてオイル化するクレンジングバームで、使い心地はとってもなめらか。肌に乗せてくるくるとなじませれば、メイクが溶け出すようにバームと馴染んで、するりと簡単にオフできますよ。摩擦は極力避けたい…、でもメイク・毛穴汚れはしっかり落としたい！なんてときにうってつけです。カラーコントロールベース ミント最後にご紹介するのは、メイクの最初に取り入れたい「カラーコントロールベース ミント」（通常価格 税込2420円）。伸びのいい高密着ゲルで、肌の凹凸を均一に整えてくれる化粧下地です。赤みをカバーしてくれるミントカラーだから、ポツンと気になるニキビ隠しや、全体をワントーン明るく見せたいときに重宝しますよ。保湿成分のCICA（※2）も配合されているため、メイクしながらケアも叶うのが優秀ポイント。ファンデの前に仕込んでおけば、透明感のある肌印象をゲットできちゃうかもしれません。※1 すべて保湿成分※2 ツボクサ葉エキス（保湿成分）※3 皮膚コンディショニング成分プレゼント応募はLINEで受付中！友だち登録してみてね乾燥が気になったり、毛穴が開きがちだったり、荒れやすかったり…。小さな悩みは尽きないけれど、それも全部丸ごと自分のお肌。調子のいいときも悪いときもきちんと向き合って、自分らしいスキンケアを楽しめたら素敵ですよね。そんなふうに少しずつキレイをアップデートするお供に、QetAのアイテムをチェックしてみませんか？isuta PICK「QetA」プレゼントキャンペーンプレゼント商品：記事で紹介した①〜⑥の商品×各2名（計12名）①ナノバブルクリアローション②ポアタイトニングローション③マイルドピールウォーター④カーミングセラム⑤スムースオフクレンジングバーム⑥カラーコントロールベース ミント応募期間：12月22日（木）〜30日（金）23:59応募対象：isutaの公式LINEにお友だち登録している方QetA 公式HP：https://www.kyusai.co.jp/qeta/isutaからは、記事で紹介したアイテムを抽選で12名の方にプレゼント！詳しい応募方法はLINEで配信するので、気になる方はぜひ以下のバナーリンクから、お友だち登録してみてくださいね。

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柳楽優弥、笠松将ら共演者に「喰われそうだった」現場に手応え～『ガンニバル』

　動画配信サービス「Disney＋（ディズニープラス）」のオリジナルドラマ『ガンニバル』の世界同時配信（28日～）を記念したイベントが21日、都内で開催され、主演の柳楽優弥、共演の笠松将、吉岡里帆、高杉真宙、志水心音が登壇。さらに、片山慎三監督が次回作の準備のため滞在中の台湾からリモートで参加し、作品の魅力をアピールした。【動画】柳楽優弥ニコリ！吉岡里帆らと指つながりリレー「みんな、イイね！」　二宮正明氏の同名コミックを原作とする同ドラマは、のどかな村に駐在として着任した警察官・阿川大悟（柳楽）が、“この村では人が喰われているらしい…”という、おそろしい噂の真相を探る物語。表向きは平穏に見える村、友好的な村人たちだが、不穏な出来事が次々と大悟とその家族の身に降りかかり、やがて恐ろしい真実に気付き始めるサイコ・スリラーだ。　撮影は5ヶ月におよび、柳楽は「今年はこれにかかりきりだった」と思い入れもひとしお。「長期間かけて向き合っていたので、早く観ていただきたい。しかも、国内だけでなく、海外の方たちにも見ていただける。世界基準ってなんだろう、と自問自答しながら作り上げた作品です」と語り、「自信があります」と、きっぱり言い切った。　舞台となる供花村（くげむら）を支配する一族の次期当主・後藤恵介役の笠松も「自慢できる作品に出られた」と、充実した表情を見せた。　片山監督は、柳楽と笠松のキャスティングについて、自ら提案したものだったことを明かし、「原作を読んで、最初に頭に浮かんだのが柳楽さん。出ていただけることになってうれしかったですし、キャラクターの輪郭、実写ならではの現実性、方向性が定まった。後藤家の人たちが集まっている中で、この人がリーダーだな、というすぐわかるような存在感を持った人がいいなと思っていて、笠松さんに演じてもらって助かった」と、キャストをねぎらった。　また、本作を「一言で表すと？」というお題では、柳楽が「喰。」、笠松が「喰わせる」と2人の答えがかぶる一幕も。“人喰いの村”がモチーフの一つになっているが、柳楽は「笠松さんの存在感とか、ほかにもすごいメンバーが集まった現場だ。僕はほぼ全員と絡みますから、俳優として“喰われる”という怖さが常にあった。自分もしっかりいい演技をしないといけないと常に考えていて、その心理状況が大悟と重なる感じもあった」と話していた。　イベントの最後には、柳楽が改めて「チャレンジした瞬間も多かった作品。トライアンドエラーが毎日あるような、それがまたいい現場でした。刻まれていると思う」と、熱い言葉で締めくくっていた。

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『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』海外版ポスター解禁

　アニメーション映画『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』（2023年公開）の海外版ポスターが世界一斉解禁となった。【動画】『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』予告第1弾　新たなスパイダーマンの誕生を描き、主人公マイルス・モラレスのもとにマルチバースからほかのスパイダーマンが登場した2019年公開の『スパイダーマン：スパイダーバース』。コミックスをそのままアニメーションにしたような革新的映像が全世界を熱狂させ、『スパイダーマン』映画シリーズにおいて初の快挙となるアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したほか、映画賞を席巻した作品の続編となる。　先日解禁された予告映像では、無限に連なるマルチバースから膨大な数のスパイダーマンが登場、さらにスパイダーマン同士が激突する衝撃のシーンが明かされ大きな話題となった。　海外版ポスターには、スーツは破れ、神妙な面持ちで、上下逆さまになってこちらを真っすぐ見つめるマイルスの後ろに、前作で共闘したスパイダーグウェンのほか、予告映像にも登場したスパイダーマン2099やスパイダーウーマンなど、さまざまなユニバースから集結した個性際立つスパイダーマンたちが立ち並ぶ。　マイルスのみが違う体勢をとるこの構図は、何を意味するのか？　彼の表情は何を物語るのか？　そしてマイルスとスパイダーマンたちの間に、一体どのような展開が待ち受けるのか？　いろいろ憶測を呼ぶポスタービジュアルとなっている。

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松村沙友理『ゼクシィ』表紙でウエディングドレス姿披露　結婚には強く憧れ「恋愛に夢見ているタイプ」

　俳優の松村沙友理が、23日発売の国内ウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング 2023 Spring & Summer』の表紙に登場する。【表紙カット】純白のウエディングドレス姿を披露した松村沙友理　学生の頃から『ゼクシィ』を愛読しているという松村は、ニューカレドニアで撮影した本誌を振り返り「撮影はとても楽しかったです。ニューカレドニアに来たのも初めてですし、かわいいドレスを着て、かわいいメイクもしてもらえて、すごくうれしかったです。そして、街を探索しながらの撮影だったので、リラックスして臨めました。今回の撮影で改めて海外ウエディング、素敵だなって思いました」とコメント。また、今回の撮影で最も気に入ったドレスについては「ピンクのキラキラしたドレスがお気に入りです。キラキラもピンクも好きなので、好きな物が詰まったドレスだったなと思います」と語っている。　また、「私は恋愛に夢見ているタイプ。30歳になったけど、ロマンチックな事が今でも大好きです。例えば、観覧車に乗るなど王道と言われているようなデートが理想」と言い、「プロポーズも王道が理想で、特別な日に夜景が見える高層階のレストランで食事をして、デザートと一緒に指輪も出てきて、指輪の箱をパカって開けて『結婚してください』って言われたいです」と理想のプロポーズについて明かした。　理想の夫婦は両親だという松村に結婚観を聞くと、「結婚に対してすごく憧れがあります。家族が理想の家庭像なので、若い時からいつかこういう家庭を持ちたいなと思っていました。ただ、何歳までに結婚したいというのは全くないです。何歳になっても優しくて私のことが大好きな白馬の王子様を待っている感じです(笑)。あと、結婚式は花がいっぱいの空間で挙げたいです。花が好きだから会場を色とりどりに飾って、私は白いドレスを着たいです」と本音を打ち明けた。

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ソン・ガン、アンティークカメラを持ち“少年スマイル”　初来日イベントの公式ポスター公開

　韓国俳優ソン・ガンが待望の初来日を果たす『2023 SONG KANG ASIA FANMEETING TOUR -MOMENT-』（2023年2月14日、パシフィコ横浜 国立大ホール）の公式メインポスターが公開された。【写真】美しいヴィジュアルを存分に披露するソン・ガン　ソン・ガンは2017年、テレビシリーズ『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でデビュー。ダイナミックな存在感と高い演技力で海外でも人気を高め、Netflixドラマ『わかっていても』でブレイクした。　バレンタインデーに行う日本初ファンミーティングの公式ポスターでは、アンティーク風のカメラを手に持ち、白シャツと黒のサススペンダーを使ったコーディネートで、さわやかな笑顔を見せ、まるで少年のようにかわいい姿を披露した。　チケットは申し込みが殺到し、ソン・ガン本人の意向で、午後7時開演だけでなく、3時開演の追加公演も発表された。現在「SONG KANGA JAPAN FANCLUB」で先行受付中で、締切まであとわずかとなっている。

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広瀬すず、窪田正孝、早川千絵、河合優実が受賞　『ELLE CINEMA AWARDS 2022』【コメント全文】

　ファッションメディア『ELLE』（ハースト婦人画報社）は20日、『エル シネマアワード2022』の受賞者を発表した。【写真】”許されないふたり”の運命の行方は…映画『流浪の月』場面写真13点　同アワードは2015年より始まり、『ELLE』がその年に公開された映画作品を独自の視点で選定する映画賞。アワードでは、日本の映画界で輝く女優に贈る「エル ベストアクトレス賞」、優れた監督に贈る「エル ベストディレクター賞」、今後の活躍が期待される女優に贈る「エル・ガール ライジングアクトレス賞」、今年目覚ましい活躍をした男性に贈る「エル メン賞」の4部門を設けている。　今年最も輝いた女優に贈られる「エル べストアクトレス賞」は、映画・ドラマ・舞台と年々演技の幅を広げ、挑戦をし続ける女優・広瀬すずが受賞。受賞作『流浪の月』では、過去の傷を背負い生きてきた女性を熱演した。受賞にあたって「賞という形で作品を通していろいろな方に届いたことはすごくうれしくありがたいなと思います」と喜びを語った。　今年最も輝いた男性に贈られる「エルメン賞」には、窪田正孝が受賞。受賞作『ある男』は「第79回ベネチア国際映画祭」オリゾンティ・コンペティション部門出品、「第27回釜山映画祭」のクロージング作品に選出され、海外でも高い評価を得ている。その中で「別人に成り代わって生きた“ある男”」という繊細な役柄を見事に演じた窪田。受賞にあたって「芝居にどっぷりと浸かることができた『ある男』という作品で評価していただいたことはとても光栄です」とコメントした。　最も優れた監督に贈られる「エル ベストディレクター賞」では、新進気鋭の映画監督・早川千絵氏が受賞。早川氏が監督を務めた日本・フランス・フィリピン・カタール合作映画の『PLAN 75』は、第75回カンヌ国際映画祭ある視点部門に選出され、新人監督に送られるカメラドールスペシャルメンションを受賞。さらに、第95回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門においては日本代表として選出されるなど、自身の長編作品初にして、世界を震撼させている。　受賞にあたって「今年の1月にはまだこの作品を撮影していて、その後カンヌ映画祭があり、劇場公開があり……という怒涛の一年の最後にこうやって賞をいただけることが夢のようで不思議な気持ちです」と話した。　今後活躍が期待される若手に贈る「エル・ガール ライジングアクトレス賞」には、21歳にして表現者として頭角を現し、日本映画界での常に存在感を提示し続ける女優・河合優実が受賞。同受賞者の早川氏が監督を務める『PLAN 75』に出演し、窪田と同じく『ある男』や、『ちょっと思い出しただけ』『百花』『線は、僕を描く』など、今年だけでなんと8本の映画に出演している。河合は「とにかく新しい挑戦が個人的に多い一年でした。この数年間でたくさんの映画に出演でき、映画に育ててもらったという感覚があります」とコメントを寄せている。　今年のエルシネマの授賞式では、広瀬すずが「アディアム」のドレスに「ヴァン クリーフ＆アーペル」のハイジュエリー、窪田は、「ルイ・ヴィトン」のスーツとジュエリー、早川監督に「プラダ」、河合が「シャネル」を着用するなど、華やかな姿での登場となった。■受賞コメントは以下のとおり。【広瀬すず】作品を賞という形でいただけたことは素直にものすごく嬉しいし ありがたいなと思います。そんな風に一人でも多くの方に自分が出た作品を通していろいろなものを届けられたんだなと実感できました。『流浪の月』はいまだに、きちんと観ることができないんです。共演者の方や、撮影チームが韓国から来てくださったので、自分にはない引き出しを発見できて、すごく刺激的な作品になっているので、自分自身では見返すことができていないです。今までは心の支えになるような作品が多かったのですが、何か自分を奮い立たせたいときに見る作品だなと思っています。感情に触れる瞬間までストイックに全員が向き合っていくというのは、かなりぜいたくで心強い現場でした。来年は、自分発信でいろいろできたらいいなと思います。私は自分から積極的に行動するよりも人についていくタイプなので、2023年は25歳になり、仕事を始めて10年経つので、ちょっとずつ自分自身でも動いていかなきゃ、自分で何か作っていかなきゃという気もしています。もうちょっと前のめりに（笑）。その行動力がほしいなと思っています。【窪田正孝】まさか自分なんかがいただけるとは思っていなかったので、すごく光栄な気持ちです。2020年にNHK連続テレビ小説『エール』と月9ドラマをやらせてもらったり、テレビの仕事を中心にしたりしていたのですが、自分のこの仕事の中でひとつしおりをつけたいと思う瞬間があって、映画がすごく好きだったのでトライしたいなと思っていたときに最初にお声がけいただいた作品が『ある男』でした。ドラマにはドラマのよさがあるし、映画には映画のよさがあるのですが、芝居にどっぷり浸かることができて、その瞬間を切り取ってくれるのが映画だなと。映画の空間の中で経験豊富な俳優さんたちとお芝居させてもらう刺激も大きく、俳優という仕事の深みや面白さをより感じられたのが『ある男』という作品でした。【早川千絵】初めての作品でこういった評価をいただけたことをとても嬉しく思っています。今年はもう本当に怒涛の1年だったと思います1月にはまだ撮影をしていて、その後にフランスで仕上げをして、カンヌ国際映画祭があって、公開もあって、今こうして12月にこうやって賞をいただいているということが本当に夢のようで不思議な気持ちでいます。カンヌ映画祭で一番初めにこの『PLAN 75』という映画を上映していただいたときに、観客の方たちが駆け寄って来てくださって、涙ながらに「本当にいい作品だった」という風に伝えていただいて、この映画を観た後に自分の母親やおじいちゃんに電話したというようなことを伝えてくださったのが嬉しくて、とても印象に残っています。今後もぶれることなく、自分が作りたい映画、観たい映画を地道に作っていきたいなと思っています。【河合優実】今後活躍を期待して頂いているということで、本当に光栄に思っています。どの作品でも新しい出会いや発見があるので絞りがたいのですが、やはり『PLAN 75』で出演作をカンヌ国際映画祭という場所に連れて行ってもらえたのはすごく大きな経験でした。まだ短いキャリアのなかで、城上監督と『愛なのに』で二回目の現場に呼んでいただいたこともとてもありがたいなと思いました。まだ21歳ですが、実年齢よりも上の役を演じることが多いなかで、経験のある高校生の役を演じることの意義深さも感じられて貴重な現場でした。とにかく新しい挑戦が個人的に多い一年でした。この数年間でたくさんの映画に出演でき、映画に育ててもらったという感覚があります。これからもどんどん今までと変わらず新しい挑戦をしていけたらなと思います。

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『科捜研の女2022』最終回でマリコが史上最悪の窮地に　古久沢との因縁対決に決着

　俳優・沢口靖子主演の連続ドラマシリーズ『科捜研の女2022』（毎週火曜　後9：00）の最終話が、きょう20日に放送される。ラストエピソードでは、榊マリコ（沢口）の前に、またしても“シリーズ最強の敵”古久沢明（石黒賢）が現れ、因縁の最終決戦を繰り広げるが、マリコが史上最悪の窮地に追い込まれる。【場面カット】絶体絶命の危機…凍死寸前の”マリコ”沢口靖子　最終話でマリコたちが挑むのは、京都市内のビルで女性の遺体が発見された事件。臨場したマリコは、遺体が凍死の所見を示していたことに驚く。気密性が高く、深夜でも室温が下がらないビル内で凍死するなど、通常ではありえない。現場のビルは最近まで天才物理学者・古久沢が海外の研究機関と手を組んで極秘裏にラボを開設していた場所のため、マリコたちは古久沢の気配を感じながら事件を調べはじめる。　今回は、マリコに敵の魔の手が迫り、絶体絶命の危機に陥る。公開された場面写真の中には、冷気漂う室内にマリコが倒れているショットも。そんなマリコの窮地に深く関わっているのが、小池徹平演じる君嶋直樹で、前職の研究所の同僚でもあった古久沢と、実はひそかにつながっていた様子も見せる。　そんな最終話には、第3話で登場した“科学者専門の人材ブローカー”奥居秀俊（福士誠治）も再び姿を現すほか、声優・加藤英美里も登場。古久沢とつながりのある電機メーカーの女性管理職役で捜査をかき回す。

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『アバター』最新作が世界同時公開、日本以外全部1位の反響

　16日より世界同時公開されたジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』。日本では、公開3日間で354263人を動員し、興行収入6億4637万円をあげた。週末動員ランキング（興行通信社調べ）では、アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』と『すずめの戸締まり』に次いで3位だったが、海外では公開されたすべて（135の国と地域）で1位スタートを記録。全米では1億3400万ドル（※日本円で約182億円）を叩き出した。全世界の合計は4億3450万ドル（※日本円で約590億円）を超える数字を記録し、世界中がアバター・ブルー一色の週末になった。（※1ドル136円換算・12月19日時点、Box Office Mojo 調べ）。【動画】まず2作目を「成功せないと」と語ったキャメロン監督　同映画は、2009年に公開され、全世界興行収入1位に君臨する『アバター』の続編。前作は映画を3Dフォーマットで観ることが話題になり、当時最上級の映像と音楽に包まれ、神秘の星パンドラの世界に入り込む没入感に世界中の人々が魅了された。　『アバター』は、地球から遠く離れた神秘の星パンドラで、先住民ナヴィと、パンドラの資源を求める人間との戦いの物語。前作で、戦争での負傷で車椅子生活となった元海兵隊員のジェイク・サリーは、パンドラの先住民ナヴィと人間を合わせた肉体「アバター」に意識をリンクさせ、ナヴィの女性戦士ネイティリと心を通わせ、パンドラの一員となった。　公開された『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作の10年後が舞台。ジェイクとネイティリは子どもたちとともに平和に暮らしていたが、再び人類が現れ、パンドラの神聖な森を追われることに。未知なる“海の部族”に助けを求めたジェイクたち“家族”のエモーショナルな物語がつづられる。　日本では歴代最多となる1466スクリーンで公開されたわけだが、プレミアムラージフォーマット（PLF）であるIMAX 3D、4DX/MX4D、ドルビーシネマ/Atmos3Dや、RealD、ScreenXなどのフォーマットで満席が続出するなど高稼働を記録。全体の興行収入のうち、68％が3Dで観客は圧倒的な没入感を体験できるスクリーンを選択している。より3Dを堪能するべく、吹替版が高稼働しているのも本作の興行の特徴となっている。　映画館での最高の映像体験を常に追求するジェームズ・キャメロン監督はパート5までのシリーズ化を発表、パート3まではすでに撮影が終了しており、映画界は今後10年、“アバターの10年”になると宣言している。　本作はゴールデングローブ賞主要2部門（監督賞＆作品賞）、放送映画批評家協会賞の6部門でのノミネート、ナショナル・ポート・オブ・レビューTOP10に選出。本年度アカデミー賞の最有力候補に推す声も出ている。賞レースの大本命の躍り出た、『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』の今後の興行に世界中が注目している。

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【東京都中央区】日本最高峰のトッププロ出場！「ジャパン・プール・チャンピオンシップ 2023」開催

東京・銀座の「The BAGUS PLACE」内の特設会場にて、2023年1月21日(土)・22日(日)の2日間、「BILLIARD CUE’S CUP JAPAN POOL CHAMPIONSHIP 2023(ジャパン・プール・チャンピオンシップ)」が開催される。世界でも活躍できるトッププロ8人が出場50年以上の歴史を有し、これまでナインボール世界チャンピオンを3人輩出してきた日本プロポケットビリヤード連盟と、1998年の創刊以来、日本で唯一のビリヤード専門誌として国内のビリヤードファンに情報を発信し続けてきた『ビリヤードCUE’S』の共同主催により開催される、「BILLIARD CUE’S CUP JAPAN POOL CHAMPIONSHIP 2023」。この大会は、2022年シーズンに活躍した、世界でも活躍できる実力を持つトッププロ8人が出場し、ビリヤードの中でも国内での認知度、人気ともに最も高いナインボールを種目に戦われる。観戦スポーツとしても盛り上げる近年、欧米を中心に大きな盛り上がりを見せつつある「プロプール(プロポケットビリヤード)」。国内のプロプールも同様に、2023年以降は、プレーするだけでなく観戦スポーツとしてもより認知度を高めながら盛り上がっていけるように開催準備が進んでいる。大会を通して「プール」の真髄を体感また、「プール(ポケットビリヤード)」というスポーツは知れば知るほど面白く、奥が深いもの。対戦型競技でありながら、プレー時は常に1人という特殊なシチュエーションの中でハイレベルなプレーを実現するためには、まずは強靭なメンタル、相手との戦術的な駆け引きが必要となる。さらにそのプレッシャーに耐えながらミリ単位のコントロールを実行していく、繊細かつ精密な技術も必要だ。この「プール」の真髄を、今回の大会を通じて体感してみては。クラウドファンディングも実施中！現在、大会の賞金額をアップさせ、国内で戦うプロの海外遠征を補助するためのクラウドファンディングプロジェクトも実施中なので、併せてチェックしてみて！■The BAGUS PLACE住所：東京都中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館 B1F大会オフィシャルサイト：https://www.billiards-cues.jp/cuescup2023/Makuake：https://www.makuake.com/プロジェクト名：世界で戦える実力を持つ日本のビリヤードプロを、高額賞金大会を開催して応援する！(佐藤ゆり)

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