
石田ひかり、尾道再訪ショットに感動の声「写真を見て涙がでそう」「このショットはお宝」
俳優の石田ひかり(50)が4日までに自身のインスタグラムを更新し、1991年公開の映画『ふたり』(大林宣彦監督)の舞台となった広島県尾道市を訪れたことを報告した。【写真あり】感動的! 懐かしの“電柱のある坂道”に立つ石田ひかり 石田は、故・大林監督が新・尾道三部作の第一弾として発表した『ふたり』で主人公・北尾実加を好演し、その後のブレイクのきっかけとなった。 インスタグラムでは『第6回尾道映画祭』(6月17日~19日)に参加したことを伝え、「実加のお気に入りの電柱と共に」と懐かしのショットを披露。さらに「撮影時にお世話になったおばあちゃまに32年ぶりにお会いできて本当に嬉しかったです」とエピソードをつづった。 この投稿に対し、ファンは「感動的なお写真!」「胸熱!」「写真を見て涙がでそう」「このショットはお宝です」「大人のミカに会えて嬉しいです!」などとコメントを寄せている。
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