![【RIZIN×ORICON】大みそかを盛り上げるファイターの魅力に迫る! [Vol.3]佐々木憂流迦](https://prof.prepics-cdn.com/image/upload/c_fit,w_220/v1608693684/prcm_news-gazo-255587-1.jpg)
【RIZIN×ORICON】大みそかを盛り上げるファイターの魅力に迫る! [Vol.3]佐々木憂流迦
フジテレビは今年の大みそかも格闘技の祭典『RIZIN.26』を放送する(後6:00~11:45)。最強の称号と己の存在証明をかけて、リングで激闘を繰り広げるファイターたちの魅力を伝えるべく、ORICON NEWSでは連載企画で参戦するファイターたちを紹介。アンケートと秘蔵写真で、リングからは見えないパーソナルな一面に迫っていく。日本の大みそかを熱く盛り上げる熱い選手たちから、自分だけの“推しファイター”を見つけて!【写真】佐々木憂流迦のプライベート&ファイティングポーズ■唯一無二のアーティスティック・ファイター、ついに復活! 華麗な戦いで日本中を魅了する!◆RIZINファイターVol.3 佐々木憂流迦 ULKA SASAKI1989年10月7日生まれ。静岡県出身。兄の影響で格闘技に興味を持ち、PRIDEで活躍する五味隆典に憧れ格闘家を志す。高校時代はレスリングのグレコローマン選手権ベスト16進出。2010年にプロデビューし修斗で実力を磨き、14年に米UFCと契約。同年8月の初戦で1R一本勝ちを収め、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得した。18年大みそかのマネル・ケイプ戦でRIZIN初参戦を果たすと、得意の寝技に持ち込みフルマークの判定勝利を収め、メジャー帰りの格の違いを見せつけた。しかし19年10月の朝倉海戦では顎を砕かれ、レフェリーストップ負け。治療のため長期欠場に入り、今回の大みそかの瀧澤謙太戦が1年3ヶ月ぶりの復帰戦となる。自由な身のこなしで戦う華麗なファイトスタイルと、入場から観客を魅了するセンスは日本格闘技界に置いても唯一無二の存在。【アンケート】●格闘技についてQ.格闘技を始めたきっかけ、スポーツ歴A.小学生でプロレス、中学生でPRIDEを見てから。中学生では剣道を3年、高校ではレスリングを3年学び、18歳から道場に入り今まで格闘技をしています。Q.ファイターとしてのアピールポイント、見てほしいところA.名前の通り、型にはまらない自由な闘いを意識しています。Q.これまでの自分のベストバウトA.まだありません。Q.格闘家としての目標A.1番になりたいです。Q.これまでの大みそかの格闘技で印象に残っている試合A.『PRIDE 男祭り 2005』Q.今回の大みそか「RIZIN.26」へ向けての意気込みA.1年3ヶ月ぶりのリングで、闘っていない間も本当に悔しい思いをしてきたので全てぶつけたいと思ってます。ぜひ応援よろしくお願い致します!●パーソナルについてQ.プライベートな時間にやっている好きなことA.いろいろなところのコーヒーを飲む。公園や自然が多い所でまったりとする。Q.好きな異性のタイプ&好きな異性タレントA.妻と竹内結子さんQ.好きなミュージシャンA.BUMP OF CHICKEN、Avicii、久石譲などQ.好きなテレビ番組A.なしQ.格闘家以外になりたかった職業A.なし
ORICON NEWS