
寝る前のスマホはNG?じゃあおすすめの過ごし方は?
最近、寝ても寝ても眠いのは私だけじゃないはず…。どうも、そろそろ冬眠の時期ですね(?)、伊集院チワワです。授業中は眠すぎて、途中から白目をむいてきちゃいます。教卓側から自分の顔見たら、絶対やばい顔してるな…。秋冬は日照時間が短くなることが影響して、私のように1日中眠い〜なんて人が多いみたいです。そんな時期だからこそ、睡眠の質を上げないと美容や健康に悪影響なのでは…。そう思って、今日は「睡眠の質を上げる、寝る前の過ごし方」を調べてみました。1. スマホいじりを封印する寝ようと思ってベッドに入っても、ついついスマホをいじってしまうという人、多いのではないでしょうか。でもそれ、睡眠の質を下げるNG習慣なのだそうです!今すぐやめたほうがいいかも!スマホ画面(ブルーライト)を寝る前にずっと見ていると、脳が昼だと勘違いしてしまうのだそう。そうなるとベッドに入ってもなかなか寝つけない、寝ても眠りが浅くなるといった状態になるとのこと…(怖)。ネットから情報を仕入れたりLINEやSNSで情報交換をしているうちに眠れなくなってしまうなんてこともありますよね。それは脳が興奮状態になっているからなのだそうです。寝る前のスマホいじりは睡眠にとって悪影響なので控えるようにしましょう。2. ストレッチお風呂に入ってあとは寝るだけ。そういうとき、身体をほぐすストレッチをすると代謝が上がって痩せ体質になるそうです。身体もリラックス状態になるので、睡眠の質が上がります。最初は5分から始めてみて、慣れてきたら30分ぐらいできるといいみたい。睡眠の質が上がれば体調もよくなります。「1日中なんかだるい」という人は試してみて損はないかも。3. 目を閉じて楽しいこと、幸せなことを考える寝る前に楽しいことや幸せなことを考えるだけでも、脳と身体がリラックス状態になって寝つきがよくなるそうです。また、楽しいことを考えて眠れば、明るい気分で目を覚ますことができるんだとか。気持ちよく朝を迎えるためにも、楽しい気分で眠れるように色々妄想しながら寝てみましょうwといっても、あんまり興奮するようなことを考えてしまうと寝つきが悪くなりそうなので要注意w最後に全部読んでくれてありがとうございます。調べていたら、「寝る前にダラダラと過ごすと、翌朝もダラダラと起きてしまって、1日ボーッと過ごしてしまうのかも。」と思ってしまいました。寝る前の習慣を変えれば、1日の過ごし方も変わってくるのかもしれませんね。まずはスマホいじりをやめてみよう!ではでは、チワワでした!
伊集院チワワ