
男子が女子に対して脈アリと感じる瞬間5つ
好きな人ができたら、相手が自分を恋愛対象として見ているかどうかって気になりますよね?男子も同じで、相手女子の脈アリかどうかが気になったりします。ちょっと恋に奥手な男子でも、脈アリと感じたら、積極的になれたりすることもあったりしますし。そこで今回は、男子が脈アリと感じる瞬間をご紹介します。彼からの誘いを断らない「何回デートに誘っても断らない、断るにしても代案をくれるパターンだと大体告白しても即 OKもらえる」(20代・証券)彼に追われたいからと3回に1回はデートを断る女子もいるかもしれません。でも、断られると男子も『脈ナシかも……』と勘違いしてしまう可能性もあるので、デートは変に断らない方が吉。LINEが途切れない「LINEをこちらが終わらせても、また向こうからLINEが届くと『おっ?』と期待する。あとはLINE(文章)だけじゃなく、夜に電話が来たりすると、自分からも積極的に動きやすくなる」(30代・保険)好きなら「彼からLINEが来るまで送らない!」ではなく、ちょっと積極的にLINEを送ったほうが恋に発展しやすいのかもしれません。駆け引きせず自分からLINEを送りましょう。よく質問をされる「二人でデートしても向こうから全く質問されないと、脈ナシなんだろうな……って思う。逆にちょっと食い気味で質問、特に恋愛系の質問をされると両思いかなって」(20代・製造)好きバレをしたくないからと、無関心を装う女子もいるかもしれません。でも、彼との距離を縮めたいのなら質問を!特に恋愛絡みの質問なら、彼もあなたのことを意識するかも!?女子に「家に行ってみたい」と言われた「女子の方から『家に行ってみたい』的なことを言ってきたらもう脈アリでしょう。逆に、好きでもない男の家に行きたい! とか軽々いう子は怖すぎるよ」(30代・IT)交際前で「家に行ってみたい!」というのは、時と場合にはよってはプラスに働くこともあるようです。でも、慎重派の男子からしたら「軽い女」に思われてしまうこともあるかもしれないし、チャラ男からしたら「都合のいい女」と思われてしまうかもしれません。二人の距離感を見極めて言いましょうね。飲み会で近くの席に座る「飲み会のたびに近くに座っている。必ず話しかけられる距離にいると、もしかしてわざと俺の近くに座ってるのかな? と期待する」(30代・IT)好きでもない相手の近くにわざわざ座りに行くって……確かにしないですからね。男子も意外に自分の近くに誰がいるかを見ていたりするので、飲み会のたびに物理的距離を縮めてみるのも一つの手です。アピールしよう脈アリだよ!好きだよ!とアピールするためにも、ご紹介したことを意中の彼にしてみるのもいいかも?男子だって脈アリってわかれば、ちょっと大胆になったりしますからね。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
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