芥川賞作家・高山羽根子氏の初長編作品『暗闇にレンズ』が、遂に文庫化！

「首里の馬」で第163回芥川賞を受賞した高山羽根子氏の初長編作品『暗闇にレンズ』が遂に文庫化され、東京創元社より発売中だ。五代にわたる一族の姿を描いた長編作品高山羽根子氏は、第1回創元SF短編賞の佳作に選出され、短編集『うどん キツネつきの』で書籍デビューののち『太陽の側の島』で第2回林芙美子賞を受賞、SFから純文学まで幅広く活躍する書き手として注目を集めている。今回文庫化された『暗闇にレンズ』は「首里の馬」での芥川賞受賞後第一作にあたる作品だ。物語は高校生の「わたし」とその友人の「彼女」を軸とした＜現代＞パートと、映像や映画の歴史とそれに携わってきた女性たちの年代記が語られる＜過去＞パートで構成され、映画と映像にまつわる壮大な偽史と、時代に翻弄されつつもレンズをのぞき続けた五代にわたる一族の姿を描いた長編作品となっている。文庫化に歓喜の声があがる同作は単行本刊行時に数々の新聞・雑誌などで取り上げられ、“最後のページでは熱いものがこみ上げる”、“現代を生きる上で大切な、多くの知恵が見いだされる”、“壮大な物語に圧倒される”など絶賛を博し、その反響の大きさから発売即重版が決定するなど話題を呼んだ。また書店員からも絶賛コメントが続々届き、文庫化が待望されていたという。文庫化を待ち望んでいた読者からは早くも歓喜の声が続々とSNSなどに上がっている。この機会に文庫化された『暗闇にレンズ』と高山羽根子氏に注目しては。東京創元社公式サイト：http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488803087(江崎貴子)

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『ひきこまり吸血姫の悶々』10月放送開始でPV公開　追加キャストに石見舞菜香、ファイルーズあい、島袋美由利

　テレビアニメ『ひきこまり吸血姫の悶々』が、10月より放送されることが決定した。あわせてPV、追加キャスト情報が公開され、石見舞菜香、ファイルーズあい、島袋美由利が出演する。【動画】ヒロインがイチャイチャ　公開されたPV　同作は、絶対に部屋から出ないプロの引きこもりの少女、「コマリ」ことテラコマリが目覚めると、なんと帝国の将軍に大抜てきされていた。しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで「運動神経ダメ」「背が小さい」「魔法が使えない」と三拍子そろったコマリ。部下に弱いとバレたら即、下剋上？！メイドのヴィルと共に、はったりと幸運を頼りに快進撃するコマリの姿を描いたコミカルファンタジー。【スタッフ】原作：小林湖底キャラクター原案：りいちゅ監督：南川達馬シリーズ構成：大知慶一郎キャラクターデザイン：下谷智之音楽：椎名豪アニメーション制作：project No.9【キャスト】テラコマリ・ガンデスブラッド：楠木ともりヴィルヘイズ：鈴代紗弓サクナ・メモワール：石見舞菜香ネリア・カニンガム：ファイルーズあいアマツ・カルラ：島袋美由利カレン・エルヴェシアス：日笠陽子

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【福岡県久留米市】「久留米城址さくらまつり音楽祭」開催！伝統的工芸品「久留米絣」のイベントも

福岡県久留米市のイベント情報をお届け。「第9回ブリヂストン通り 久留米城址さくらまつり音楽祭」と「藍・愛・で逢いフェスティバル」を紹介しよう。ステージイベントやグルメが楽しめる「第9回ブリヂストン通り 久留米城址さくらまつり音楽祭」が、3月19日(日)、久留米城参道及び久留米城址内(篠山神社)で開催される。会場では、ステージイベントを実施。ブリヂストンK2バンド、JR九州吹奏楽団、久留米工業大学吹奏楽団、久留米商業高校吹奏楽部、南筑高校軽音楽部、城南中学校吹奏楽部、良山中学校吹奏楽部、有馬押し太が出演予定となっている。また、露店による飲食コーナーも設置される。同音楽祭は、久留米市の玄関口であるJR久留米駅に近接した、歴史的観光資源が豊富な同地域を多くの人に周知・再認識してもらうとことを目的に開催。また、昔から親しまれているソメイヨシノや珍しい「御衣黄桜(ぎょいこうさくら)」を独自の景観として音楽祭を開催することにより、地域活性化の一助となることも目的としている。桜をバックに素敵な音楽や美味しい食事を楽しんでみて。■第9回ブリヂストン通り 久留米城址さくらまつり音楽祭日程：3月19日(日)時間：11:00～16:00会場：久留米城参道及び久留米城址内(篠山神社)伝統的工芸品「久留米絣」の魅力を発信また、「藍・愛・で逢いフェスティバル ～久留米絣のネットワーク展～」が、3月18日(土)と19日(日)、久留米地域地場産業振興センターで開催される。今年で26回目を迎える同イベント。盛りだくさんの企画で、新たな久留米絣(かすり)の魅力を伝えていく。当日は、織元・問屋が一堂に会し久留米絣の新作や創作品の発表、布・服などの販売を実施。「久留米絣のファッションショー」（1日2回公演・11:30～/15:00～）、織元の新作反物約60柄と着物の仮仕立ての展示を行う「久留米絣新作発表会」、久留米絣とのコラボ製品を展示する「久留米絣ネットワーク展」 、織元・問屋25社がブースを構え、絣製品等を販売する「久留米絣展示即売会」が行われる。また、絣着用者限定でプロカメラマンが無料で撮影を行う「かすりでハイポーズ」のほか、「久留米絣の手織り体験コーナー」では体験教室も開催する。さらに、筑後地域の特産品や姉妹都市「福島県郡山市」の特産品の販売も行う。入場は無料。イベントを通して、久留米絣を身近に感じてみよう。■「藍・愛・で逢いフェスティバル ～久留米絣のネットワーク展～」日程：3月18日(土)と19日(日)時間：10:00～17:00会場：久留米地域地場産業振興センター住所：福岡県久留米市東合川5-8-5詳細：https://kurumekasuri.jp/aiai-event/イベントを通して、久留米市の魅力を再発見してみては。(ソルトピーチ)

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パンサー尾形の妻・あいさん、6回目の結婚記念日に感謝　「泣ける」「感動して泣けてきた」「39でいっぱい」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘（45）の妻・あいさんが9日、アメーバオフィシャルブログを更新。6回目の“結婚記念日”を迎えたことを報告し、ユーモアたっぷりに尾形への思いをつづった。【写真】おなじみの「サンキュー！」を披露するパンサー尾形　あいさんは「そうなんです。本日3月9日サンキューの日」と切り出し「私たち夫婦の結婚記念日です」と報告。「気がつけば6回目の記念日」を迎えたといい「毎年、これといった特別な記念日らしきことはしない相変わらずな夫婦です。笑」「なんなんでしょうか。行事やイベント毎にやたらドライな夫婦」とつづった。　尾形の決めギャグ「サンキュー!!」にかけ“尾形ファミリー”には「パパは今日は、サンキューー！の日の方がメインなサンキューおじさん。笑　ミク姐さんも三九でサンキューだし、さくらも数字にすれば“39ら”（＝さくら）だし。爆　結婚記念日も3.9」があると説明。　「これ以上なにをサンキューにかける?!って感じなのだけど、、笑」とツッコミつつ「全てに感謝しようっ。ってパパが言う日」ということで、「今日はいつも家族のために一生懸命働いて 来月46歳になるパパも（年齢言うと怒るけど）相変わらず全力でお仕事頑張ってくれているので、私は今日は1番、パパに感謝したいと思います」と記した。　尾形とは「毎日ちょっとしたことで喧嘩もするし、でも、1番親友みたいに何でも話せて（ほぼ私が一方的に話すけど）お互いの性格を表も裏も全部知りながら理解し合っているし、性格悪いなぁ～って言い合いながら楽しく生活しているし、私のやりたいこと、夢、仕事も全部、応援してくれる味方だし、私もパパの1番のファンだし。そんな関係でいられる事に感謝しかない」と感謝の気持ちを述べた。　尾形への不満もつづったあいさん。それでも「あいちゃんあいちゃんと6年経っても慕ってくれる」という夫へ「あー、感謝です。笑 サンキューー！お互い身体に気をつけて無理なく、毎日馬鹿みたいに笑って過ごしましょうね」とユーモアと愛情に溢れたメッセージを送った。　この投稿にファンから「ありの～ままの～尾形家でいいのよ～～」「結婚記念日おめでとうございます」「素敵な夫婦」「泣ける」「ホントお互い思いやりが大事ですよね！」「尾形ファミリー　大好き」「あいちゃんと尾形さんみたいな素敵な関係になりたいな」「これからもお幸せに」「尾形家はサンキュー39でいっぱい」などの声が多数寄せられている。

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井口理、狂気の“パンツ2枚重ね事件”に遭遇「最後までわからずじまい」

　4人組ロックバンド・King Gnuの井口理が10日、東京・渋谷のCINE QUINTOにて行われた、映画『ひとりぼっちじゃない』の初日舞台あいさつに出席。共演の馬場ふみか、河合優実、伊藤ちひろ監督とともに、作品にまつわるトークを行った。【動画】井口理、狂気な出来事を告白「パンツ二枚重ねしていた」　同作は、『世界の中心で、愛をさけぶ』『スカイ・クロラ』などの脚本家である伊藤ちひろ氏が、10年かけて上梓した同名小説を、行定勲氏の企画・プロデュースにより、自ら初監督を務め映画化。原作は、不器用でコミュニケーションがうまくとれない歯科医師・ススメ（井口）の日記形式の小説。伊藤氏は脚本も担当し、ススメが謎の多き女性・宮子に恋をすることで、変わっていく自分、歪み狂っていく日々を、初監督ながら圧倒的な世界観で描いている。　本作の「この恋は、純愛か？それとも狂気か？」というキャッチコピーにちなみ、「最近狂気を感じた出来事は？」という質問が投げかけられると、井口は「サウナ帰りにパンツを2枚重ねて履いていた」という衝撃的なエピソードを“投下”。　この発言を受け、馬場は「いきなり狂気がすぎる（笑）」とツッコミを入れるが、井口は「黒の無地のパンツだったんですけど、自分のものなのか、ほかの人のものが混ざってしまったのかわからない」と続け、「できれば自分のパンツが内側だったらいいなと思いながら…誰のものだったのか最後までわからずじまいでしたね（笑）」と笑った。　ほかにも、撮影秘話や印象的なシーンについて語り合い、イベントを盛り上げた井口。最後に「僕も撮影しながらこういう意味だったのかと気づくことがあったので、何度も観ないと見つからないことがあると思う」と前置き、「この作品のテーマはコミュニケーション。わからないシーンがあるかもしれませんが、ぜひ前のめりにこの作品と向き合っていただければ」とアピールした。

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井口理、初主演映画公開でファンの感想に期待「ネットに罵詈雑言を」

　4人組ロックバンド・King Gnuの井口理が10日、東京・渋谷のCINE QUINTOで行われた、映画『ひとりぼっちじゃない』の初日舞台あいさつに出席。共演の馬場ふみか、河合優実、伊藤ちひろ監督とともに、映画初主演作品の封切りを喜んだ。【動画】井口理、初日を迎え大緊張の中、立ち位置を見失う！　同作は、『世界の中心で、愛をさけぶ』『スカイ・クロラ』などの脚本家である伊藤ちひろ氏が、10年かけて上梓した同名小説を、行定勲氏の企画・プロデュースにより、自ら初監督を務め映画化。原作は、不器用でコミュニケーションがうまくとれない歯科医師・ススメ（井口）の日記形式の小説。伊藤氏は脚本も担当し、ススメが謎の多き女性・宮子（馬場）に恋をすることで、変わっていく自分、歪み狂っていく日々を、初監督ながら圧倒的な世界観で描いている。　初主演作品の公開初日を迎え、井口は「きのうから尋常じゃないワクワクと恐怖を感じていた」と切り出し、「映画を通して表現したことがやっとみなさんのもとに届いた。撮影から1年半前…長く返事を待っていたような気持ちです」と心境を吐露した。　「今まで真剣でなかったわけではないんですけど、かけた時間とエネルギーが初主演となるとどうしても違ってくる」と撮影を振り返りつつ、観客に目を向け「どうでしたかね？」と問いかけた。しかし「きょうはメガネを忘れてしまったので、みなさんの顔が見えなくて…（笑）。後でネットに感想として罵詈雑言を書かれるのか…それを楽しみにしていたいと思います」と伝えた。

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東京スカパラダイスオーケストラと高橋優がイベントでコラボ　秋田の伝統芸能の魅力を発信

　東京スカパラダイスオーケストラと高橋優が9日、秋田・あきた芸術劇場ミルハスで開催された地域を盛り上げる新プロジェクト『わっかフェス』に出演した。未来を担う若者たちとともに、郷土や伝統芸能の魅力を発信した。【写真】スカパラ、圧巻のステージング！ なまはげのお面を被って登場した高橋優の姿も　同フェスは、歌のチカラで被災地の復興への歩みを後押しする『復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト』（2014年～2022年）の後継として、これまで培ってきた故郷への想いや、人と人の絆を未来へつなげるために今年からスタート。初開催となった秋田では、郷土芸能の後継者不足が深刻化している。　ステージには、郷土芸能の4団体が登場。トップバッターを飾った秋田竿燈まつりは、約8メートルの竿燈を頭や肩に乗せ、さまざまな技を披露し、会場は成功を後押しするかのような手拍子で包まれた。続いて西馬音内盆踊りには、立教大学合唱団アヒル会が参加し、独特な歌詞と音色に合わせて舞いが行われた。　武士同士が切り合うシーンを披露した根子番楽は、火花が散るなど、手に汗握るパフォーマンスで観客を圧倒。一方の客席から登場したAkita 和太鼓パフォーマンスユニット音打屋 -OTODAYA-（なまはげ太鼓）は、なまはげ姿で頭を振りながら太鼓を叩き、パワフルなステージで会場を沸かした。　ゲスト出演した秋田出身の高橋優は、「明日はきっといい日になる」を歌唱し、東京スカパラダイスオーケストラは、「D OWN BEAT STOMP」や「銀河と迷路」などで会場を盛り上げた。東京スカパラダイスオーケストラは、「秋田の文化を大事にしていることが伝わり、日本人で良かったということを感じる。人が温かくて、集まっている人たちが明るく、秋田が好き」と熱く語った。　またコラボステージでは、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が脱いだジャケットを高橋が着用し、「メモリーバンド feat.高橋優」を披露した。ラストは、郷土芸能の4団体と立教大学アヒル会が東京スカパラダイスオーケストラとコラボし、「Paradise Has No Border feat. 秋田文化芸能」で盛り上げ、秋田の伝統芸能の魅力を発信した。

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本田響矢＆鈴木康介、互いの似顔絵描き合うも…　森愁斗が爆笑「大惨事！」

　俳優の本田響矢、鈴木康介、森愁斗が9日、都内で行われたMBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手がけるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ第6弾で初のオリジナル作品『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した。【写真】独特の画伯に会場爆笑！？本田響矢が描いた鈴木康介の似顔絵　役について本田は「記憶を失ったことは今まで生きている中で経験したことがない。これを、どう演じるのかを監督と話し合いながら律というキャラクターを作っていきました」と明かす。鈴木は「郁哉は普通の人間。普通の人間を演じるのは難しくて。歩き方や家事、好きな人への対応だったり、細かいところを一つひとつ丁寧に監督と話し合いながら作っていきました」と振り返る。森は「柊路は、律の弟。僕は、普段からお兄ちゃんがいて弟。すごくやりやすい部分もありました。　イベントでは、役柄にかけて、本田と鈴木が互いの似顔絵を描くことになった。見つめ合いながら描いた作品だったが、途中経過を見ていた森が「スゴい大惨事が…。特徴を捉えているのかな？」爆笑する一幕もあった。　完成した作品を自信満々に見せ合った本田と鈴木だが「ヒドくない？」と苦笑。ポイント解説した2人に対し、森は「ステキな表現力だと思います」として会場を爆笑させた。最後は互いにプレゼントし、「ありがとう。飾ります」と本田と鈴木は笑顔になっていた。　本作は、イングランドのおとぎ話に出てくる、悪戯好きで寒さを運ぶと言われている霜の妖精・ジャックフロストをモチーフに、冬の東京で記憶をめぐって心を揺らす奥沢律（本田）と池上郁哉（鈴木）のきらめくほどに切なく、震えるほどもどかしい恋の物語。森は記憶喪失になった律の弟で、兄を心配しつつも、思ったことをズバズバと言う奥沢柊路を演じた。　MBSテレビでは毎週木曜の深夜1時：29分から、テレビ神奈川では毎週木曜の深夜1時から放送。そのほか、チバテレ、テレ玉（ともに毎週木曜　後11：00）、とちテレ（毎週水曜　深1：00）、群馬テレビ（毎週火曜　深0：30）でも放送されている。TVer、MBS 動画イズム、GYAO!では見逃し配信を行っている。

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本田響矢、糖質制限で毎日すき焼き生活　天然ぶり明らかに「めっちゃ砂糖入れてました…」　森愁斗の得意料理は納豆ごはん

　俳優の本田響矢、鈴木康介、森愁斗が9日、都内で行われたMBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手がけるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ第6弾で初のオリジナル作品『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した。【写真】真剣な表情で…お互いの似顔絵を描く鈴木康介＆本田響矢＆森愁斗　役について本田は「記憶を失ったことは今まで生きている中で経験したことがない。これを、どう演じるのかを監督と話し合いながら律というキャラクターを作っていきました」と明かす。鈴木は「郁哉は普通の人間。普通の人間を演じるのは難しくて。歩き方や家事、好きな人への対応だったり、細かいところを一つひとつ丁寧に監督と話し合いながら作っていきました」と振り返る。森は「柊路は、律の弟。僕は、普段からお兄ちゃんがいて弟。すごくやりやすい部分もありました」と語った。　作品の内容にかけて、得意な家事を語ることに。本田は「料理は好きです」とする。「『ジャックフロスト』の撮影期間中は、糖質制限をしていたので白米とかパンや麺を食べてなかった。そのきかんは毎日のようにすき焼きを食べてました」と自炊を明かしたが「糖質制限って言ったんですけど、めっちゃ砂糖入れていたんです…。最近、ツッコまれたんですけど…」と天然ぶりを自供して会場を爆笑させていた。　鈴木は「家事がガサツで…。郁哉と真逆なんです。料理も男飯でくちゃくちゃだし…。人に披露できる料理ではない」と苦笑い。森は「強いて言うなら料理」としたが、目チューを問われると「卵かけごはん。あとは納豆ごはん。カップラーメンとか」とはにかむ。ひと手間加えているのか質問されると森は「お湯をわかす時のひと押しは念を込めて頑張ってます。愛情を込めてます」と宣言していたが、良心の呵責（かしゃく）に耐えかね「すみません。料理できないです」と白状していた。　本作は、イングランドのおとぎ話に出てくる、悪戯好きで寒さを運ぶと言われている霜の妖精・ジャックフロストをモチーフに、冬の東京で記憶をめぐって心を揺らす奥沢律（本田）と池上郁哉（鈴木）のきらめくほどに切なく、震えるほどもどかしい恋の物語。森は記憶喪失になった律の弟で、兄を心配しつつも、思ったことをズバズバと言う奥沢柊路を演じた。　MBSテレビでは毎週木曜の深夜1時：29分から、テレビ神奈川では毎週木曜の深夜1時から放送。そのほか、チバテレ、テレ玉（ともに毎週木曜　後11：00）、とちテレ（毎週水曜　深1：00）、群馬テレビ（毎週火曜　深0：30）でも放送されている。TVer、MBS 動画イズム、GYAO!では見逃し配信を行っている。

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森愁斗、天性の“弟感”がダダ漏れ　本田響矢がメロメロ「全部ひたすらにかわいいんですよ」

　俳優の本田響矢、鈴木康介、森愁斗が9日、都内で行われたMBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手がけるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ第6弾で初のオリジナル作品『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した。【写真】お互いの似顔絵を描いてわちゃわちゃする鈴木康介＆本田響矢　役について本田は「記憶を失ったことは今まで生きている中で経験したことがない。これを、どう演じるのかを監督と話し合いながら律というキャラクターを作っていきました」と明かす。鈴木は「郁哉は普通の人間。普通の人間を演じるのは難しくて。歩き方や家事、好きな人への対応だったり、細かいところを一つひとつ丁寧に監督と話し合いながら作っていきました」と振り返る。森は「柊路は、律の弟。僕は、普段からお兄ちゃんがいて弟。すごくやりやすい部分もありました。　また、森は「役柄的にズバッと言うシーンがありました。僕も実際に台本を読んでいて、同じ立場だったら、こう言うだろうなっていうせりふだった。親近感がわいて、やりやすかった」と笑顔。圧倒的な弟感をかもし出しているが、森は「意外とナチュラルに演じた」そう。そんな話を聞いていた本田は「普段から弟みたい。ルックスから全部ひたすらにかわいいんですよ」とメロメロ。森は「ありがとうございます」と照れながら感謝すると「こういうふうに、周りが、お兄ちゃん感が強い。それも含めて、やりやすかったです」とはにかんでいた。　本作は、イングランドのおとぎ話に出てくる、悪戯好きで寒さを運ぶと言われている霜の妖精・ジャックフロストをモチーフに、冬の東京で記憶をめぐって心を揺らす奥沢律（本田）と池上郁哉（鈴木）のきらめくほどに切なく、震えるほどもどかしい恋の物語。森は記憶喪失になった律の弟で、兄を心配しつつも、思ったことをズバズバと言う奥沢柊路を演じた。　MBSテレビでは毎週木曜の深夜1時：29分から、テレビ神奈川では毎週木曜の深夜1時から放送。そのほか、チバテレ、テレ玉（ともに毎週木曜　後11：00）、とちテレ（毎週水曜　深1：00）、群馬テレビ（毎週火曜　深0：30）でも放送されている。TVer、MBS 動画イズム、GYAO!では見逃し配信を行っている。

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本田響矢＆鈴木康介、空き時間に裸で筋トレ　脱ぐシーン前にパンプアップのために「裸で腕立て」

　俳優の本田響矢、鈴木康介、森愁斗が9日、都内で行われたMBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手がけるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ第6弾で初のオリジナル作品『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した。【写真】お互いの似顔絵を描いてわちゃわちゃする鈴木康介＆本田響矢　役について本田は「記憶を失ったことは今まで生きている中で経験したことがない。これを、どう演じるのかを監督と話し合いながら律というキャラクターを作っていきました」と明かす。鈴木は「郁哉は普通の人間。普通の人間を演じるのは難しくて。歩き方や家事、好きな人への対応だったり、細かいところを一つひとつ丁寧に監督と話し合いながら作っていきました」と振り返る。森は「柊路は、律の弟。僕は、普段からお兄ちゃんがいて弟。すごくやりやすい部分もありました。　撮影の空き時間は何をしていたかをトークすることに。本田と鈴木は筋トレをしていたそうで、森は「その映像、見ましたよ」とニヤリ。「非公開のレア動画？」と本田と鈴木が確認を入れると会場には笑いが起きていた。鈴木は「脱ぐシーンの前とか2人で裸になって、腕立てをずっとする」と明かし、本田も「2人で裸で腕立てしていたんですよ」と照れ笑い。「パンプアップしてきたんじゃない？」と筋肉の張り具合を確認していたそうで、本田と鈴木は「チェックしたよね～」と思い返し、その場にいなかった森は「楽しそうで一緒にいたかった」とくやんでいた。　本作は、イングランドのおとぎ話に出てくる、悪戯好きで寒さを運ぶと言われている霜の妖精・ジャックフロストをモチーフに、冬の東京で記憶をめぐって心を揺らす奥沢律（本田）と池上郁哉（鈴木）のきらめくほどに切なく、震えるほどもどかしい恋の物語。森は記憶喪失になった律の弟で、兄を心配しつつも、思ったことをズバズバと言う奥沢柊路を演じた。　MBSテレビでは毎週木曜の深夜1時：29分から、テレビ神奈川では毎週木曜の深夜1時から放送。そのほか、チバテレ、テレ玉（ともに毎週木曜　後11：00）、とちテレ（毎週水曜　深1：00）、群馬テレビ（毎週火曜　深0：30）でも放送されている。TVer、MBS 動画イズム、GYAO!では見逃し配信を行っている。

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舞台『ブルーロック』メインビジュアル公開　各キャラのソロショットも

　5月に上演される舞台『ブルーロック』のメインビジュアル＆キャラクタービジュアルが公開された。【画像】カッコ良すぎ！ビジュアル完全再現 舞台『ブルーロック』キャストのソロカット　『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の人気漫画で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。　その計画の名は、“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクト。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。コミックスは累計2150万部を突破しており、現在、テレビアニメが放送されている。■出演潔世一：竹中凌平 蜂楽廻：佐藤信長國神錬介：松田昇大千切豹馬：佐伯亮久遠渉：佐織迅雷市陣吾：佐藤たかみち我牙丸吟：村松洸希伊右衛門送人：澤田拓郎五十嵐栗夢：書川勇輝馬狼照英：井澤勇貴二子一揮：坪倉康晴鰐間淳壱：船木政秀鰐間計助：川井雅弘凪誠士郎：小坂涼太郎御影玲王：菊池修司剣城斬鉄：益永拓弥絵心甚八：横井翔二郎■日時2023年5月４日(木)～7日(日)〈大阪〉2023年5月11日(木)～14日(日)〈東京〉■会場サンケイホールブリーゼ〈大阪〉サンシャイン劇場〈東京〉

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映像クリエイター発掘&育成プロジェクト：吉川愛＆山崎紘菜 が”姉妹”に、前原滉も参加

　オンライン動画配信サービス「Hulu」を運営するHJホールディングスが主催する35歳以下を対象とした新世代の映像クリエイター発掘&育成プロジェクト「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ（通称：HU（エイチユー）35）」の第2回ファイナリスト5組の中から、現役テレビ局員でもある中林佳苗監督（27）の『姉にヒュッゲを教えたい』のキャストが発表された。吉川愛（23）と山崎紘菜（28）が”姉妹”を演じる。【画像】中林佳苗監督のメイキングや場面写真　「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」は誰もがスマートフォン1つで簡単に映像作品を作り、発表できるようになった現代ならではの創造力に富んだ若きクリエイターたちとともに新しいエンターテインメント作品を発信することを目指して、Huluが立ち上げたクリエイター発掘＆育成プロジェクト。応募資格はプロ・アマを問わず、「35歳以下であること」。　第2回の応募者の中から昨年9月27日に実施された「ファイナリスト選考会」で選ばれた5組は、自らが監督・脚本を務め、Huluで配信する「映像作品」を完成させるため、映像制作のプロのサポートを受け、約3ヶ月にわたり、脚本づくりと制作準備を進めてきた。制作費は各1500万円。　ファイナリスト5組の作品は、制作過程に密着したドキュメンタリーとあわせて、4月からHuluで配信予定。その後、グランプリの副賞として賞金100万円と、Huluオリジナル新作の監督権の獲得がかかった最終審査会と授賞式も4月に予定されている。授賞式では、Hulu会員からの投票により決定するオーディエンス・アワード（賞金50万円）の受賞作品も発表する。■現役テレビ局員が自らの手でチャンスをつかんだ処女作　中林監督はドラマを作りたいという一心でテレビ局に入社するも、異動で制作部から離れてしまい本企画に応募。自らの手で制作のチャンスをつかみ、これまで頭の中に描いてきた“物語で伝えたいテーマ“を自分の作品として初めて映像化。　『姉にヒュッゲを教えたい』は、自身が実際に働きづめの3年間を過ごした制作現場での経験をベースにした物語。大学卒業後、地元・群馬のパン屋で働きながら悠々自適に暮らす主人公・彩のもとに、3年近くまともに連絡の取れなかった姉・ももが突然訪ねてくる。東京で暮らす“仕事人間”のももに、彩はヒュッゲ（＝居心地の良いゆったりとした空間、幸せを感じられる時間）を教えたいと意気込み、自分のお気に入りの場所に連れ出すのだが…。　本作に、自身が感じた“大切な誰かと過ごす何気ない日常の時間が、実は何事にも代えがたい幸せ”というメッセージが込めた中林監督は「監督を務めるのは初めてでしたが、撮影期間中は本当に楽しかったです。自分が書いた脚本で大丈夫なのか…という不安も忘れるほど、目の前のことに夢中になっていた気がします。 役やお芝居に関してさまざまな提案をしてくださる役者さん、そしてひとつひとつの画作りに本当にこだわってくださるスタッフの皆さんが、自分の頭の中のちっぽけな想像を何倍もすてきなかたちにしてくれました。今回携わってくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。まさしくこれがヒュッゲかも…と感じる充実した時間でした。また監督をやりたいし、映像制作にも携わりたいです！　自分にとってのヒュッゲとは何かを想像しながら、ぜひ温かい目で観ていただけたらうれしいです！ 」と、コメントしている。　「ヒュッゲ」を大切にする、おっとりしているが芯の強い主人公・彩を吉川、仕事以外は興味なし、妹・彩から「ヒュッゲ」の大切さを教え込まれる姉のももを山崎が演じる。　吉川は「この作品を観て、ヒュッゲってこんな感じなのかと思ってもらえたり、実際にヒュッゲしてみたりして、皆さんに癒されていただけたらと思います」。　山崎は「自分を見つめ直すことや、忘れていたものを取り戻すことの大切さを、私自身もこの作品を通して思い出すことができました。観てくださる方々に優しい時間をお届けできたなと思います」と、作品について語っている。　また、彩が住むマンションの近くに店を構える焼鳥屋の店長・小島遊宗介役で前原滉（30）も出演。「この企画自体は元々知っていましたが、まさか今回自分が出ることになるとは思っていませんでした。こういった映像業界への入り口があることは、作る側にとっても出演する側にとっても素晴らしいことだなと思うので、出演できてとてもうれしいです」と、作品を支える。

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今しか味わえない春のスイーツを堪能してみない？都内近郊カフェから、この季節にぴったりのメニュー5つご紹介

この時期、さまざまなお店から登場している春メニュー。桜をモチーフにしたものやピンク色に彩られたものなど、季節の味わいを思う存分楽しめるフードやドリンクが続々とお目見えしています。今回は、都内近郊で春らしいスイーツやドリンクがいただけるお店を、5軒ピックアップしてご紹介！とっておきのかわいいメニューで、春の訪れを感じてみてくださいね。butter／中野はじめにご紹介するのは、東京・中野にある「butter（バター）」。白で統一されたスタイリッシュな空間が特徴の、コーヒーとカヌレのお店です。こちらでは、2月11日（土）から期間限定で「ビーツラテ」（税込600円）が新登場しています。自家製のビーツシロップを使用したピンクのラテは、この季節にマッチしたビジュアル。優しい甘さですっきりとした味わいですよ。今の時期は、毎日12時から数量限定で販売される「ブラン」（税込600円）もおすすめ。ホワイトチョコでコーティングされたカヌレ型のショコラで、中には甘酸っぱいミックスベリーがたっぷりと詰まっています。コロンとした見た目がかわいらしく、これからのホワイトデーの時期にもぴったりなスイーツですよ。butter場所：東京都中野区新井2丁目1-1営業時間：月～金 8:00～20:00／土日祝 10:00～20:00定休日：第1、第3火曜日公式Instagram：@butter_coffee_stand202カリー堂／下北沢 次にご紹介するのは、下北沢にあるカレー専門店の「202カリー堂」。木の温もりを感じられるナチュラルな雰囲気の店内は、居心地抜群なんです。デザートの種類も豊富なことから、お食事だけではなく、カフェ利用でも大人気のお店なんだそう。こちらでは、2月16日（木）からスタートした新作のスイーツ、“桜”と“抹茶”を使ったプリンとバスクチーズケーキが味わえます。写真の「桜×抹茶プリン」（税込640円）は甘さ控えめで抹茶が香ばしく、上品なお味。食後のデザートとしてもぺろりと食べられますよ。トッピングには桜餡クリームや最中、白玉などが盛られ、口に入れた瞬間から“和”を感じられるはず。202カリー堂住所：東京都世田谷区代田5丁目34-21 ハイランド202営業時間：9:00〜20:00（L.O. 19:30）定休日：水曜日公式IG：＠202currydouStringstand Eito／竹の塚＠soy_mint / Instagram東京・竹の塚にある「Stringstand Eito（ストリングスタンド イイト）」は、住宅街に佇むコーヒーとおやつのお店。ここでは、シーズンごとに変化する種類豊富なスイーツがいただけるんです。春限定の「桜トースト」は、パンの上に2種類の桜餡、生クリーム、そしてバターといちごがのった絶品メニューなんだとか。ほのかに桜が香り、あんこと有塩バターの甘じょっぱい味わいがクセになりそうです。Stringstand Eito住所：東京都足立区竹の塚3丁目19-5 松久ハイツ営業時間：11:00～18:00（L.O. 17:00）定休日：火曜日公式IG：＠ststandeitolueur／祐天寺@__mii.___28 / Instagram東京・祐天寺にある「lueur（リュール）」からは、いちごをふんだんに使ったメニューがお目見え！ショートケーキタルトやモンブランタルトなど、思わずどれにしようか迷ってしまうほど、かわいらしいスイーツがたっくさんなんです。フルーツや花びら、かわいらしいマカロンがトッピングされていて、見た目も味も本格的。また、いちごだけではなく桜を使ったスイーツもラインナップしているので、この季節は特に要チェックですよ！lueur住所：東京都世田谷区下馬1-19-4 1F営業時間：12:00～18:00定休日：月・火・水※営業日は直接お店にお問い合わせください公式IG：＠lueur_cafeLittle Village Cafe／山手@cerca_de_mar / Instagram最後にご紹介するのは、横浜・山手にある「Little Village Cafe（リトルビレッジカフェ）」。店内はアンティーク調のインテリアが揃った、落ち着きのある空間なんです。ここでは、季節ごとに変わる「スイーツプレート」が人気のメニューなんだとか。写真に写っているのは、ホワイトデー頃まで期間限定で提供されている桜シリーズ。ケーキの上に桜のお団子がのっていたり、フロートのアイスクリームの上にまで桜が散らされていたり、見た目や味からも春を感じさせてくれるデザート揃いです。スイーツひとつひとつは単品で販売されていますが、見た目がインパクト大なので、プレートとして何品か頼みたくなりますよね。限定メニューは数に限りがあるので、なるべく早めに足を運ぶのがおすすめです。Little Village Cafe住所：神奈川県横浜市中区大和町1丁目13営業時間：月・火・金 11:00～16:00／土日祝 9:00～16:00定休日：水・木公式IG：＠little_village_cafe今がチャンスです！今回ご紹介した、春メニューはいかかがでしたか？お目当てのものがある方は、早めに訪れてみてくださいね。お出かけの際は、感染症対策をお忘れなく。

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【TGC2023S/S】長澤まさみ、TGC初登場　サプライズ出演に歓喜の声

　俳優の長澤まさみが4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された『第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストとして登場した。長澤が『東京ガールズコレクション』に出演するのは初めてとなる。【写真】かわいい！馬のポーズで会場を盛り上げた長澤まさみ&見上愛　2023年度JRA年間プロモーションキャラクターを務める長澤は「UMAJO SPECIAL STAGE」に俳優の見上愛、日本中央競馬会のイメージキャラクター・ターフィーとともにランウェイをかっ歩した。突然の登場に会場はスタンディングで大歓声。イエローのロングドレスを着こなし、美スタイルとスマイルで魅了した。　ステージでは、グリーティングシテイルターフィーママ、ターフィーパパも合流し、“おウマ”の魅力を伝えるとともに、2人が出演する新CMをお披露目した。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で36回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の春夏ファッションを披露し、メインアーティストには＆TEAM、NewJeans、BE：FIRSTらが登場する。MCは、5回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。

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アニメ『ポケモン』新シリーズのキャスト発表　W主人公リコ役を鈴木みのり、ロイ役を寺崎裕香、フリード役を八代拓　大谷育江が再びピカチュウ役【映像公開】

　4月14日より放送がスタートする人気アニメ『ポケットモンスター』（公式略称：アニポケ　テレビ東京系 毎週金曜 後6：55～　初回1時間スペシャル）の新シリーズのキャスト情報が3日、発表された。主人公が現在のサトシから交代となり、W主人公となるリコ役を鈴木みのり、ロイ役を寺崎裕香が担当し、ポケモン博士のフリード役を八代拓、相棒のキャプテンピカチュウ役をサトシのピカチュウも演じた大谷育江が務める。公開された新映像では、各キャラクターボイスを聴くことができる。【動画】主人公リコの相棒はニャオハ！公開された『ポケモン』新シリーズの新映像　また、公開されたキービジュアルは、壮大な空を背に、不思議なペンダントを持つパルデア出身の少女・リコと謎のモンスターボールを持つカントー出身の少年・ロイ、フリードとキャプテンピカチュウに加え、ゲーム『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で登場したニャオハをはじめ、各地方の様々なポケモンたちが描かれている。　さらに、「ひのけんしポケモン」のソウブレイズの傍らでリコとロイを見つめる少年、伝説のポケモン・色違いの「黒いレックウザ」も描かれており、リコとロイの冒険にどのように関わってくるのか、期待が高まる一枚になっている。　アニメ『ポケットモンスター』は、1997年4月に第1作目の放送がスタートし、これまでにシリーズ7作品が放送。現在の主人公・サトシがたくさんの仲間たちと出会い、バトルする中で目指す「ポケモンマスター」への道が描かれていた。　新シリーズは、ポケモン世界全体を舞台にした新たな夢と冒険となり、新主人公のリコとロイがニャオハ、ホゲータ、クワッスの3匹をはじめとする、たくさんのポケモン達と共に冒険を繰り広げていく。　鈴木はゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』藤原肇役、アニメ『マクロスΔ』フレイア・ヴィオン役、寺崎はアニメ『イナズマイレブンGO』松風天馬役、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』クーデリア・藍那・バーンスタイン役、八代は『アイドルマスター SideM』柏木翼役、『遊☆戯☆王SEVENS』上城龍久（ルーク）役などで知られている。■リコ役・鈴木みのりコメント　オーディション資料を頂き、リコと出会った瞬間。絶対にリコと一緒に冒険の旅に出たい！一歩を踏み出したい！と、感じた事のない熱い強い気持ちが込み上げてきたのを覚えています。この出会いは運命なんじゃないかと思えるくらい、何が何でも演じたいと思いました。だからこそ、ポケモンを愛し創り上げてきたスタッフの皆様に、こうしてリコを任せて頂いたことが、今はただとても幸せです。　私はアニポケと同じ1997 年に生まれました。そして生まれてからずっと、当たり前の様にポケモンが傍に居ました。これからも世界中の皆様にとって、ポケモンがそうであるように。全身全霊をかけてリコを演じます。今度のアニポケも、最高に素敵なものになっています。ぜひ楽しみにしていてください！■ロイ役・寺崎裕香コメント　テレビアニメ「ポケットモンスターXY」シリーズで、コルニ役としてサトシとピカチュウと共に冒険出来た3 年間は私にとって宝物のような時間でした。その時に先輩方から学んだ事、作品に対する熱い想い、あの3 年があったからこそ、今回新シリーズで主人公の1 人を任せていただいたと言う事に、より大きなプレッシャーと責任を感じています。あの時見て感じた先輩方の作品への愛を、しっかり胸に抱きしめて、今回の新シリーズに挑もうと思っています。　これから初めてアニポケを見る子供達にとって、リコとロイが友達のような存在になってくれる事を願いつつ、アニポケファンのみなさんには、リコとロイのことも愛して頂けるように、全力で役と作品と向き合い、楽しい時間をお届けできるよう頑張ります！どうか、新たな歴史のはじまりを一緒に見届けてください。よろしくお願いします。■フリード役・八代拓コメント　小学生の時に、テレビ アニメ「ポケットモンスター」を観て、自分も ポケモンと一緒に冒険したい！と夢見たことを今でも覚えています。これだけの歴史を積み重ねてきて世界中から愛され続けている大好きな作品に自分が出演できると知った時は、嬉しさと驚きで身震いしました。　ポケモンの歴史と一緒に成長してきた大人はもちろん、かつての自分のように、胸いっぱいの夢を子供達に感じていただけるように、フリードというキャラクターを誠心誠意演じていきたいと思っています。■スタッフ情報監督：でんさおりクリエイティブディレクター：冨安大貴アクションディレクター：矢嶋哲生シリーズ構成 ：佐藤大キャラクターデザイン： 山崎玲愛サブキャラクターデザイン：伊藤京子音響監督：三間雅文音楽：コーニッシュアニメーション制作：OLM

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今田耕司“大好きな先輩”笑瓶さんとの別れ明かす「遺影の笑顔が生前そのまんまで…」

　お笑いタレントの今田耕司がMCを務める、4日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜　前11：55※関西ローカル)』では、今田が“大好きな先輩”笑福亭笑瓶さんとの別れを明かす。【番組カット】馬場園梓、山之内すずらがゲスト登場　先月22日、急性大動脈剥離のため66歳で亡くなった落語家の笑福亭笑瓶さん。26日に行われた通夜には師匠の笑福亭鶴瓶をはじめ多くの著名人が参列したが、笑瓶さんと長年にわたって親交のあった今田もそのひとり。祭壇に飾られた遺影の笑顔が「そのまんま（生前）の笑瓶さんやった。焼香してたら、こみ上げてきてしまって…」と故人との別れを振り返る。　「後輩を緊張させないようにしてくれる、すごくしゃべりやすい先輩だった」とその人柄がにじむ秘話も披露。今田が若手のころ、当時まだ上京してまもなかった今田を連れて行って喜ばせようと考えたのか“もしもし、笑瓶ですけど”と自らキャバクラ店に電話を入れていたのだが、その結果は。　今田のほかにも、読売テレビの情報バラエティー番組『大阪ほんわかテレビ』で5年間共演し、落語界の後輩としても「すごくお世話になった」という月亭方正が、「落語会の前に緊張している僕をいつもほぐしてくれた」と笑瓶さんからかけられた温かい言葉を明かし、ファンのみならずお笑い界のたくさんの仲間たちにも愛された故人を偲ぶ。　番組ではそのほか、「SNSで話題沸騰“デート代は男がおごるべき？論争”」「イマドキ世代に嫌われる“うざいLINEあるある”とは？」なども届ける。

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森香澄アナ、3月末でテレ東退社を報告　今後については「お伝えできるタイミングで…」

　テレビ東京の森香澄アナウンサー（27）が2日、自身のインスタグラムを更新し、今月いっぱいで同局を退社すると報告した。【写真】透明感あふれる笑顔ショットで報告した森香澄アナウンサー　森アナは「いつも温かいコメントありがとうございます。一部報道にもありましたが、3月末でテレビ東京を退社することになりました。さまざまな挑戦や経験をさせていただき、テレビ東京には本当に感謝しています。担当番組は3月いっぱいまで精一杯務めさせていただきます」とつづった。　続けて「また今後の活動に関しては、お伝えできるタイミングでご報告させていただければと思います。今後ともよろしくお願い致します！」と呼びかけた。　森アナは、2019年に入社。現在は『THE　カラオケ★バトル』や『ウイニング競馬』を担当する。趣味は「一人カラオケ、アイドルのダンスを完コピすること」などで46万人のフォロワーを誇るTikTokではカラオケ動画やダンス動画などを積極的に投稿し、人気を集めている。　森アナをめぐっては、きょう2日に同局がORICON NEWSの取材に対し「森香澄アナウンサーが3月31日付けで退社することは事実です」と回答していた。

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