湖池屋が神戸牛などが当たるプレゼントキャンペーンを実施中＆神戸市役所を表敬訪問！

湖池屋は、神戸牛すき焼きセットが当たるキャンペーンを実施中！「湖池屋プライドポテト JAPAN 神戸ビーフ」の発売を報告するために神戸市役所に表敬訪問を実施した情報とあわせてチェックしよう。推し食材“神戸ビーフ”の詰め合わせが当たる湖池屋は、5月22日(月)～6月4日(日)23:59の期間、神戸牛の詰め合わせなどが当たる「作り手の想いをのせて 神戸牛のおいしさ ギュー(牛)っと詰め合わせプレゼントキャンペーン」を実施している。「日本の誇り」である風土・文化やそれらが生み出す素材を「湖池屋プライドポテト」に込めて発信する「湖池屋 JAPAN PRIDE プロジェクト」。開始から6年目を迎える今年は、これまで以上にスケールアップをして、地域を超えた作り手の“プライド(素材にかけるこだわりや想い)”をより広く全国に伝えていきたいとの思いから、これまで「JAPANプライドポテト」として展開してきた各地を繋ぐ初めての試みとして、「神戸」「小豆島」の魅力が詰まった2商品「湖池屋プライドポテト JAPAN 神戸ビーフ」「湖池屋プライドポテト JAPAN オリーブソルト 小豆島」を同時に発売した。第1弾キャンペーンとして5月16日(火)より先行実施中の“小豆島オリーブ”と同様に、「湖池屋プライドポテト JAPAN 神戸ビーフ」の発売をきっかけに、“神戸ビーフ”の魅力を全国に周知させるべく、“神戸ビーフ”の歴史や魅力、生産の裏側などをまとめた「作り手の物語記事」をweb上にアップ。今回のキャンペーンは、この記事を読んだ上でシェアすることで応募できる形式となっている。プレゼントには、商品に使用している“神戸ビーフ”を取り扱っている、1873年創業の老舗精肉店「本神戸肉 森谷商店」の協力のもと、“神戸ビーフ”のロースすき焼き・わりしたセットも用意。記事を通して“作り手の想い”を見た上で、推し食材“神戸ビーフ”の詰め合わせが当たるキャンペーンに応募しよう。プレゼント賞品は、①湖池屋プライドポテト JAPAN 神戸ビーフ12袋(1箱)、②本神戸肉 森谷商店 神戸牛ロースすき焼き・わりしたセット(神戸牛ロースすき焼き510ｇ・森谷特製すき焼わりした1本)で、①②をセットにして、抽選で5名に送る。①は㈱湖池屋より発送、②は冷凍便での発送となるため、本神戸肉 森谷商店より届ける。応募方法は、湖池屋公式Twitterをフォロー。コイケなおやつ部に掲載されている「作り手の物語記事」内にある「記事をシェアする」ボタンを押すとTwitterの投稿画面が立ち上がるので、そこからシェアしよう。記事を通して“作り手の想い”を知った上で、日本の推し食材“神戸ビーフ”の詰め合わせが当たるキャンペーンに応募しよう。湖池屋公式Twitter：https://twitter.com/koikeya_cp作り手の物語記事：https://koikeya.co.jp/oyatsu_review/2023/05/koikeya-ppj-kobe.html湖池屋が神戸市役所に表敬訪問また、湖池屋は、2年ぶりの商品化となった「湖池屋プライドポテト JAPAN 神戸ビーフ」の発売を神戸市ならびに神戸肉流通推進協議会へ報告するべく、発売日の5月22日(月)に神戸市役所に表敬訪問を実施した。「湖池屋 JAPAN PRIDE プロジェクト」の商品では、各地域の取り組みを応援するための取り組みを行っており、誰もが気軽に参加できる“おいしくて身近”な支援のカタチとして展開を続けている。湖池屋は、“神戸ビーフ”という日本のプライドと呼ぶべき素材を、パッケージ上でも“日本の推し食材”として訴求・展開することで、日本全体を盛り上げていきたいと考えているという。詳細ページ：https://koikeya.co.jp/news/detail/1473.html湖池屋プライドポテト JAPAN ブランドサイト：https://koikeya-pridepotato.jp/#ppjlineup「湖池屋 JAPAN PRIDE プロジェクト」の商品を試してみて。(yukari)

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渋谷ロフトにて香川県PRイベント「うどん県。それだけじゃない 香川県」開催

渋谷ロフトは、「麺」をテーマに開催する地域創生×SDGs企画「ロフコト雑貨店」の期間限定イベントとして、香川県の県産品・観光PRイベント「うどん県。それだけじゃない 香川県」を4月19日(水)～30日(日)の期間、開催する。讃岐うどんの試食イベントやガラポン抽選会も会場では、香川県産の食品をはじめ、讃岐うどんの出汁に欠かせない「いりこ」をモチーフにした雑貨も販売。また、「うどん」と音の響きが似ていることから「うどん県PR団」に任命された「ポケットモンスター(ポケモン)」の「ヤドン」と伝統的工芸品がコラボレーションした非売品グッズや等身大ぬいぐるみの展示、香川県以外では手に入りにくい「うどん県おもてなしパスポート」の限定配布、食品や工芸品などが当たるガラポン抽選会なども実施する。半生うどんや七味唐辛子も販売イベントでは、民サ麺業の「新・さぬきの夢うどん 3人前つゆ付」594円(税込)や、創麺屋の「小豆島手延べ半生オリーヴそうめん」432円(税込)、山清の「香川本鷹鬼びっくり七味唐辛子 缶入12g」756円(税込)、かがわ物産館「栗林庵」の「おいりこたおる」880円(税込)が販売される。抽選会やうどん県おもてなしパスポート配布もまた、4月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間、小豆島産オリーブオイルや骨付鳥、伝統的工芸品のストラップなどが当たる「ガラポン抽選会」を実施。店内で税込3,000円以上の買い物をすると1回挑戦することができる。さらに、「うどん県おもてなしパスポート配布」を実施。同パスポートは、香川県内の対象施設や店舗でスタンプを集めて応募すると抽選で県産品が当たるスタンプラリーやパスポートを掲示するだけで利用できる割引クーポンなどが掲載された、香川県への旅行時にお得な情報が満載の一冊。なくなり次第終了となる。ヤドンとの特別なコラボグッズの展示・販売また、香川県では、「ポケットモンスター(ポケモン)」の「ヤドン」をうどん県PR団に任命しており、会場ではヤドンと伝統的工芸品がコラボレーションした非売品グッズやヤドンの等身大ぬいぐるみの展示を行う。県産品とヤドンがコラボした商品の販売も実施する。友人や家族と「うどん県。それだけじゃない 香川県」に遊びに行ってみては。■うどん県。それだけじゃない 香川県会場：渋谷ロフト1階 間坂ステージ住所：東京都渋谷区宇田川町21-1会期：4月19日(水)～30日(日)(ソルトピーチ)

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『3月新発売コスメ』rom&ndのもっちりリップがあれば、マスクを外した口元も完璧！【Editor's Wishlist】

年度の終わりの3月は、新生活のスタートにふさわしい新作コスメが続々と登場。その中でも、特に注目したいアイテムを厳選してご紹介します。今回の『Editor's Wishlist』のラインナップはこちら。韓国で人気のブランドやコスメが、待望の日本上陸です！Wonjungyo「メタルシャワーペンシル」TWICE専属のメイクアップアーティスト、ウォン・ジョンヨさんが監修するコスメブランド「Wonjungyo（ウォンジョンヨ）」から新登場したのは、涙袋専用の「メタルシャワーペンシル」（税込1650円）。下まぶたに沿って塗り、指やブラシでぼかすだけでぷっくり涙袋が完成する優れものです。カラーは、なりたい印象やスキントーンに合わせて選べる01 ドリームハグ／02 サンドムーン／03 ブロンズベージュの3色展開。高密着かつウォータープルーフ処方で落ちにくく、ヒアルロン酸Naとマカデミア種子油が配合されているため、これ1つで目元のケアまで叶っちゃいます。A'pieu「ジューシーパン スキンケアプライマー」「A'pieu（アピュー）」のトーンアップ下地「アピュー ジューシーパン スキンケアプライマー（SPF30／PA+++）」（税込1980円）には、新たに『レモンカラー』が登場。スキンケア発想のやさしい使い心地はそのままに、ビタミンC配合でキメの整った明るい肌に見せてくれるという新色です。レモンカラーの色むらカバーバームと、ホワイトカラーのトーンアップバームが溶け合うことで、色むらやくすみのカバー効果が期待できるそう。rom&nd「グラスティングメルティングバーム」3月16日（木）には、韓国の人気コスメブランド「rom&nd（ロムアンド）」の「グラスティングメルティングバーム」（税込1320円）が全国発売されました。リップバームの展開は、ロムアンドにとってこれが初めて。2022年11月に韓国で発売されると、仕上がりの美しさや質感の新しさで支持を集め、すぐに“もっちり水膜リップ”として話題になったという商品です。日本で販売されているのは、#01 Coco Nude／#03 Sorbet Balm／#05 Nougat Sand／#06 Kaya Fig／#07 Mauve Whipの全5色。ナチュラルで使いやすいシアーな色味が、唇の内側から血色感を演出してくれます◎「&be」からは新商品が続々登場ヘアメイクアップアーティストの河北裕介さんがプロデュースするコスメブランド「&be（アンドビー）」にも、新作アイテムが続々と仲間入り。「パレットアイシャドウ」と「リキッドルージュ」、「ペンシルアイライナー」、そしてブランド初となる「チーク」と「スティックアイシャドウ」が、3月9日（木）に発売されました。&be パレットアイシャドウ天然色素のみで調色され、石鹸とお湯でオフできる「&be パレットアイシャドウ」（各 税込3300円）には、2つの新色が登場。『フォーシーズンズ』は、春夏秋冬の情景をイメージしたニュアンスのあるアースカラー、2種類の濃淡シルバーが入った『グラムロック』は、モードに仕上げたい時にぴったりの色合いです。&be ペンシルアイライナー速乾タイプでにじみにくい「&be ペンシルアイライナー」（税込1320円）に加わった新色は、パールの入っていない『マットブラック』。くっきりとした、強い意志を感じさせる目元に仕上がるカラーです。&be リキッドルージュ今っぽいマットリップに仕上がるリキッドルージュ「&be リキッドルージュ」（税込1980円）にも、新色『ピンクベージュ』がお目見え。新年度のはじめましてで好印象を得られそうな万能カラーは、1本持っておくと活躍間違いなしです。&be プレストチーク・スティックアイシャドウさらにこのたび新作として登場した、「&be プレストチーク」（税込2420円）と「&be スティックアイシャドウ」（税込2420円）も見逃せません！河北さんのこだわりがつまった「プレストチーク」は、パーソナルカラー問わず使える『シームレスピンク』1色のみの展開。ソフトマットな質感で、肌にふわっと溶け込むから、さりげなく血色感をプラスしたいときに役立ちます。クリームタイプの「スティックアイシャドウ」は、アイライナーとしても使える優等生。ピンクアイボリー／ブロンズブラウンの2色がラインナップしています。スルスルととろけるような描き心地で、時短メイクにも活躍してくれますよ。CANMAKE「スタイリングデュアルアイブロウ」「CANMAKE（キャンメイク）」の新作「キャンメイク スタイリングデュアルアイブロウ」（税込792円）は、ワックスとパウダー、2つの質感&発色を備えた眉コスメ。左側に配色された、高発色な『ワックスベース』は、眉毛の隙間を埋めつつ形を整えたい時に最適です。一方、右側の『パウダーベース』はふんわり発色で、ワックスベースの上に乗せるだけで眉を立体的に仕上げてくれますよ。カラーは01 ナチュラルブラウン／02 ウォームブラウン／03 ローズフォグの3種が展開中。眉は“顔の輪郭”ともいわれる重要なパーツだから、新年度を機に少し気合いを入れてみてもいいかもしれません。nuegray「デイリームードマットリキッド」韓国生まれのコスメブランド「nuegray（ヌグレイ）」は、ふわふわテクスチャーのマットリップ「デイリームードマットリキッド」（税込1980円）と共に日本上陸。3月4日（土）に、全国のロフト（一部店舗を除く）や東京・原宿の@cosme TOKYOでの取り扱いがスタートしました。全7色が展開されている「デイリームードマットリキッド」は、表面はスフレのようなマット質感ながら、内側はとろけるバームのような塗り心地。うれしいことに無香料だから、デイリーリップにおすすめです。ずっしりとしたマットガラスの容器と、独特なフォルムのキャップの組み合わせがとってもおしゃれで、ポーチに入れておくだけで気分が上がりそう。UZU「EYE OPENING LINER」がリニューアル！「UZU BY FLOWFUSHI（ウズ バイ フローフシ）」で大人気のアイライナーは、4年ぶりの全面アップデートを経て、この3月にリニューアル登場。「EYE OPENING LINER」（税込1694円）として、3月24日（金）より順次展開されています。容器には液漏れしにくい仕様を新採用したほか、重さや筆先の構造などを見直して、より使いやすく、安定した発色が叶うようにアップグレードしたのだそう。さらに商品パッケージも板状から筒状のものに変更し、再生素材の使用率が大幅にアップしたといいます。現在は、全13色がラインナップ。豊富なカラー展開も、UZUのアイライナーの魅力ですよね。日中用「アイクリーム 00」も要チェックUZUといえば、新作の日中用アイクリームも要チェックです。ビタミンB群をはじめ、16種類もの美容成分が配合された「UZU アイクリーム 00」（税込2750円）は、保湿からクマ・ハリ対策までできる優れもの。まるで“塗るレフ板”のように、目元をふっくら明るく見せてくれるアイテムです。テクスチャーは少し硬め。使うときは小豆粒程度を薬指にとり、指先で数回こすり合わせて柔らかくなじませてから、目の周りにやさしくパッティングすればOKです。メイクの上からでも使えるというから、乾燥が気になったときに塗り直しても◎日中の目元は、まばたきや表情の動き、さらに室内外の温度差や乾燥などの影響を受けやすく、実は夜以上にケアが必要なんだとか。第一印象の気になる春は、少しでも明るい目元に仕上げておきたいですよね。新スタートは、少しでも素敵な自分でありたい！出会いの多い春は、より一層素敵な自分でありたい季節。気分の上がる最新コスメで身だしなみを整えて、ごきげんな新生活をスタートしませんか？＼紹介した商品・ブランドの詳細はこちら／■Wonjungyo「メタルシャワーペンシル」https://www.wonjungyobeauty.jp■A'pieu「ジューシーパン スキンケアプライマー」https://www.misshajp.com■rom&nd「グラスティングメルティングバーム」https://www.qoo10.jp/shop/ROMAND■＆behttps://andbe-official.com■nuegray「デイリームードマットリキッド」https://www.qoo10.jp/shop/nuegray_jp■UZUhttps://www.uzu.team

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持ち帰りの際は常温で。「おうちで凍らせて食べるアイス」より、みかん＆りんごが登場

谷尾食糧工業は、「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズより、「おうちで凍らせて食べるみかんアイス」「おうちで凍らせて食べるりんごアイス」を4月1日(土)～8月頃まで期間限定で販売する。「おうちで凍らせて食べるみかんアイス」「おうちで凍らせて食べるりんごアイス」は、全国のスーパー・ドラッグストアなどで購入でき、店頭想定売価は380円(税抜)だ。食べたい分だけ、食べたい時に冷凍庫で凍らせて食べる同シリーズは、「おうちで凍らせて食べる」の名前の通り、販売や持ち帰りは常温で家に帰ってから凍らせて食べる商品だ。そのため、寄り道しても、井戸端会議に参加しても、溶ける心配は全くない。なお、冷凍庫に入れてからの凍結目安時間8時間だ。冷凍庫の容量を気にする必要がない特売で複数個入った箱のアイスを買ったものの、冷凍庫に入らず急いで食べなければいけないという体験はないだろうか。同シリーズの商品の形状は、4本入りでスリムなパウチタイプだ。そのため、保存食や買い置きで冷凍庫がパンパンでも、ちょっとした隙間があれば大丈夫だ。また、1本だけ凍らせて、後は常温で保管も可能。すぐに冷凍庫に入れなくて良いので、冷凍庫の容量を気にする必要がない。国産果汁を使用したアイス[caption id="attachment_868466" align="aligncenter"]ハート型の製氷皿でひと口アイスに[/caption][caption id="attachment_868467" align="aligncenter"]ハート型の製氷皿でひと口アイスに[/caption]「おうちで凍らせて食べるみかんアイス」「おうちで凍らせて食べるりんごアイス」には、国産のみかん果汁・国産のりんご果汁が使用されている。また、凍らせると、シャーベットの様なサクシャリ食感が楽しめる。どちらも、スッキリした甘さで、暑い夏でもサッパリした爽快感を感じられる。しるこアイスや甘酒アイスも人気同シリーズは、あんこの製造販売を主軸とする谷尾食糧工業ならではの目線で、他にはない独自の商品を開発し、2016年に個包装タイプで販売が開始された。2020年からは、4本入りのファミリータイプに形態を変更して販売されている。[caption id="attachment_868478" align="aligncenter"]ゆであずき・きなこをトッピング[/caption][caption id="attachment_868480" align="aligncenter"]白玉をトッピング[/caption]谷尾食糧工業でふっくら炊き上げた、美味し～い北海道産小豆をたっぷり使用した「おうちで凍らせて食べるしるこアイス」と、国産米100％から作った甘酒麹に同社で生産している風味豊かな白あんを合わせ、サクッとした食感の「おうちで凍らせて食べる甘酒アイス」は、春夏期間限定販売で大変好評だという。ドリンクとしても楽しめる「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズは、常温保管時はアレンジしやすい液体のため、凍らせるだけでなく、ドリンクとしても楽しめる。凍らせても袋ごと揉むと牛乳などとも混ぜやすくなり、シェイク風のドリンクも作れる。様々なアレンジレシピにトライできるのが嬉しい。この機会に、「おうちで凍らせて食べるみかんアイス」「おうちで凍らせて食べるりんごアイス」を試してみては。(角谷良平)

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宮城県仙台市の「THE MOST BAKERY＆COFFE」2店舗から春の新商品が登場！

ホシヤマインターナショナルが運営する「THE MOST BAKERY＆COFFE」の三井アウトレットパーク仙台港店と仙台東口店から春の新商品が登場！詳細をチェックしよう。「朱鞠あん食パン」を数量限定販売焼き立てベーカリー「THE MOST BAKERY＆COFFEE 三井アウトレットパーク仙台港店」で、希少性の高い“朱鞠(しゅまり)小豆”をふんだんに使用した、「朱鞠あん食パン」が、3月1日(水)より数量限定で販売される。価格は1斤サイズが860円(税込)。“朱鞠小豆”とは、北海道の上川地方にある“朱鞠内湖”の近くで栽培されていて、朱色の鞠のように美しいことから“しゅまり”と名付けられた。北海道産小豆の中でも2％ほどしかない希少な品種で、上品な香りと豊かな風味が特徴的だ。朱鞠小豆は健康食材としても注目されていて、肥満やコレステロールの原因となる脂質をあまり含まず、ビタミンB1、B2、B6を多く含み、カルシウム、リン、鉄など多くのミネラルを含んでいる。また、食物繊維による整腸作用と小豆にあるアントシアニンの接種作用で、目の疲れを予防してくれる。注目の食材を使用した「朱鞠あん食パン」を味わってみて。■THE MOST BAKERY ＆ COFFEE 三井アウトレットパーク仙台港店住所：宮城県仙台市宮城野区中野3-7-2 三井アウトレットパーク仙台港 中野栄駅徒歩8分営業時間：10:00～20:00(L.O 19:30)定休日：なし(三井アウトレットパーク仙台港に準じる)春の旬な素材が楽しめる期間限定の新商品！また、仙台駅東口の大通りに面した焼き立てベーカリー「THE MOST BAKERY ＆ COFFEE 仙台駅東口店」では、旬な素材を使った期間限定メニューを、3月4日(土)より販売開始予定だ。「しゅまり餡の桜あんぱん」は、小豆の香り豊かな北海道産しゅまり小豆をたっぷり入れた、あんこ好きにおすすめしたい春限定のあんぱん。上品でスッキリとした甘さのあんこと、桜の花びらの香りが春の訪れを感じさせる。価格は220円(税込)。「アスパラベーコンフランス」は、旬のアスパラを豪快に1本まるごと乗せて焼き上げたもの。ベーコンのジューシーな旨味とアスパラのみずみずしい食感が食欲をそそる一品。価格は320円(税込)。「よもぎスティック」は、自慢のフランスパン生地によもぎを練りこみ、アーモンドやホワイトチョコと一緒に焼き上げたもの。よもぎの香りが口いっぱいに広がり、アーモンドとチョコの食感が楽しい逸品だ。価格は240円(税込)。「菜の花とベーコンのキッシュ」は、菜の花やベーコン、じゃがいもにトマトが入った具沢山な春バージョンのキッシュ。温めて食べるのがおすすめ。価格は280円(税込)。「新玉ねぎのオニオンフロマージュ」は、やわらかくて甘い新玉ねぎと爽やかな酸味のクリームチーズが相性抜群。看板商品の「純生」食パンと同じ生地を使用している。ふかふかでほんのり甘い生地にも注目しよう。価格は260円(税込)。「THE MOST BAKERY ＆ COFFEE 仙台駅東口店」は、看板商品の「純生」食パンをはじめ、菓子パン・総菜パン・サンドイッチなど多種多様なパンだけでなく、パンとのペアリングを意識した自家焙煎のブレンドコーヒーを販売している。近隣に住む人からオフィス街で働くビジネスマン、学生など、日々多くの人に利用されており、仙台での暮らしを楽しむ人々の日常に寄り添うお店を目指している。■THE MOST BAKERY ＆ COFFEE 仙台東口店住所：仙台市宮城野区榴岡4-12-1榴岡BKテラス1階営業時間：8:00～20:00定休日：不定休ホシヤマインターナショナル 公式サイト：https://hoshiyama.co.jp/「THE MOST BAKERY ＆ COFFEE」で味わえる今だけの特別なメニューを楽しんで。(yukari)　

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「UZU」新作のレフ板クリームに感動！美容成分たっぷりで目元ケア＆ふっくら明るく見せてくれるんだって

「UZU BY FLOWFUSHI（ウズ バイ フローフシ）」に、とっても気になる日中用アイクリームがお目見え！目元をケアしつつ、ふっくら明るく見せてくれるという名品は要チェックです。3月3日（金）から、公式オンラインストアにて販売されますよ。「UZU」の新作アイクリームは、美容成分たっぷりまばたきや表情の動きも多く、室内外の温度差や乾燥などの影響を受けやすい日中の目元は、実は夜以上にしっかりとしたケアが必要なんだとか。今回「UZU」から発売される「UZU アイクリーム 00」（税込2750円）は、ビタミンB群をはじめ、16種類もの美容成分が配合された日中用アイクリームです。保湿はもちろん、クマやハリ対策までできる優れものなんだそう…！“レフ板”みたいに目元を明るく見せてくれるんだって「UZU」の新作「アイクリーム」は、瞬時にレフ版のような明るさを与えて、目元をふっくら見せてくれるというのも魅力の1つ。高い保湿効果とミネラルメイク効果によって、目元のノイズを払い、つけてすぐにトーンアップするといいます。目元をケアしながら美しく見せてくれるから、一度使えば欠かせないアイテムになるはず。使い方は、とってもかんたん！使い方は、小豆粒程度を薬指にとって、両手の指先どうしを数回こすり合わせて柔らかくなじませてから、目の周りにやさしくパッティングするように塗るだけ。毎朝スキンケアの後に使用すれば、乾きがちな目元にうるおいと明るさをもたらして、気になるところをリセットしてくれますよ。コンシーラーの下地としても活用できて、日中メイクの上からでも使えるというから便利ですよね。通常の洗顔でするんと落とせるというのもポイントです。目元の乾燥ケアから未来のためのエイジングケアまで叶えちゃお目元をしっかりケアしつつ、明るく見せてくれる「UZU」の新作「アイクリーム」は必見。ぜひゲットして、目元の乾燥ケアから未来のためのエイジングケアまで叶えちゃいましょう。UZU BY FLOWFUSHI 公式サイトhttps://www.uzu.team/

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老舗お酢屋の人気ぽん酢シリーズ第3弾！ 風味と食感を楽しめる「にんにくぽん酢」

食酢の製造・販売を手掛ける1649年創業のマルカン酢は、「お酢屋がつくった ぽん酢シリーズ」の第3弾として「お酢屋がつくった にんにくぽん酢(以下「にんにくぽん酢」)」を3月1日(水)より発売する。また、同社ホームページ内特設ページで、ぽん酢の新たな使い方を提案するレシピを公開中だ。インパクトある風味と食感、後味はさっぱり「にんにくぽん酢」は、甘味の強さが特長の青森県産にんにくを主に使用。ペースト状におろしたにんにくと、大きめにダイスカットしたにんにくの2種類を使い、ガツンとしたインパクトのある風味と食感を実現。香川県小豆島産の濃口醤油で、にんにくに負けない力強い味わいに仕上げつつ、かつおと昆布を用いて旨みを加えている。隠し味にレモン果汁を発酵させたレモン酢を配合。柚子と柚香(ゆこう)の2種類の柑橘果汁を使用することで、爽やかな酸味が加わり、さっぱりとした後味が印象的なぽん酢となっている。アレンジレシピ公開中！同シリーズ第1弾、第2弾に引き続き、東京・代々木上原でビストロ「MAISON CINQUANTECINQ (メゾンサンカントサンク)」をはじめとしたレストランを複数運営するシェルシュ代表の丸山智博氏とコラボレーション。「にんにくぽん酢」を使ったアレンジレシピが考案されており、特設ページで公開中だ。「サーモンとさつまいも・木の子の包み焼き ディル風味」は、素材の旨味や甘みがぽん酢のにんにく風味によく合う一品。仕上げのバターが全体をまろやかな味で包む。「焼き茄子と九条ネギのにんにくぽん酢」は、香ばしく焼いた茄子と、にんにくの風味との相性が抜群な一品。「にんにくぽん酢」と混ぜ合わせたオリーブオイルが、更に風味や味わいを引き立てる。「豚ロースの厚切りソテー トマトのグリル添え バジル風味」は、豚の旨みや肉汁とサッパリとしたぽん酢が絶妙な一品。焦がしたトマトとにんにくの味わいがマッチし、食欲をそそる。素材の味を引き出す、ぽん酢シリーズ同シリーズは、お酢屋だからこそできる酢や原料・産地にこだわったシンプルな商品をラインナップした、マルカン酢を代表する商品。化学調味料は使用せず、素材そのものの味を最大限に引き出している。第1弾は「お酢屋がつくった すだちぽん酢」と「お酢屋がつくった ゆずぽん酢」を2021年に発売。第2弾は「お酢屋がつくった 玉ねぎぽん酢」と「お酢屋がつくった 金ごまぽん酢」が2022年に発売された。同シリーズは、いずれも内容量300mlで、メーカー希望小売価格540円(税込)だ。時代に即したお酢の価値を発信マルカン酢は、令和元年に創業370周年を迎えた老舗だ。1975年には、米国マルカン酢を設立するなど日本で先駆けて海外に進出。2003年から米国マルカン酢で販売している「オーガニックライスビネガー」および「オーガニックライスビネガー ドレッシング」は、IRI調べの2020年1月～12月売上販売金額で全米No.1となった。同社は、歴史を重ねながらも、ベンチャー精神でお酢や酢酸菌のもつ可能性を追求し、時代のニーズに合わせたお酢の新しい価値を発信している。新感覚の「にんにくぽん酢」で、新しいメニューにチャレンジしてみては。■マルカン酢本社所在地：兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目6番URL：https://marukan-ponzu.till.tokyo/ponzu/レシピ特設ページURL：https://marukan-ponzu.till.tokyo/ponzu/recipe/#recipe__ponzu(Higuchi)

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日本橋に“きな粉とあんこ”が主役の専門店がOPEN。きな粉たっぷりのパン＆チュロスは焼き立てを狙っちゃお

オンラインやポップアップ限定で販売されていた、きな粉とあんこのスイーツ専門店「QINA & Co.（キーナアンドシーオー）」、初の実店舗が東京・日本橋に5月23日（火）グランドオープン。店頭でしか買えないメニューが多数お目見えします。きな粉＆あんこが主役のスイーツ専門店「QINA & Co.」「QINA & Co.」は、北海道産の『きな粉』と『あんこ』が主役のスイーツブランドです。大豆と黒大豆を黄金比で合わせた香ばしい『きな粉』、北海道十勝産の小豆を使って炊き上げられた『あんこ』のオリジナルスイーツが楽しめますよ。焼き立てが楽しめる店舗限定パン＆チュロス初の実店舗には限定スイーツが多数登場！新作のパンとチュロスは、毎日3回、作りたてが販売されるといいます。「白いコッペのきな粉パン」（税込280円）は、“揚げパン”を思わせる懐かしさの中に『きな粉』の香ばしさと深い味わいが堪能できちゃう。「あんバターパン」（税込350円）はフランス生地の柔らかバンズ、自慢の粒あんと厳選バターを使い、隠し味にマスカルポーネチーズを組み合わせ。カリッ、ジュワッ食感の生チュロスを沖縄県産の黒蜜につけ込んで『きな粉』をたっぷりまぶした「きな粉の生チュロス」（税込330円）は、食べ歩きのおともにぴったりですよ。いろんな味が楽しめる店舗限定パフェキーナのスイーツをいろいろ味わってみたい人には、店舗限定「きな粉とあんこのパフェ」（税込850円）がおすすめです。黒胡麻ペースト、BEANとNUTSのクラッシュ、生クリームを重ね、つぶあんとわらびもち、北海道産生乳が使われたソフトクリーム、『あんこパイ』の1/4カットをトッピング。ちょこっとサイズの「きな粉とあんこのパフェ・ミニ」（税込500円）も販売されますよ。※ミニには黒胡麻ペースト、あんこパイ、生クリームは付きません。オンラインで人気のアイテムも店舗に登場サクもち食感のパイ生地でこし餡を包んだ「あんこパイ」（税込350円）は、焼き上げると生地から溢れ出すほど贅沢に北海道産バターを使用。店舗では焼き立てが楽しめるのもうれしいポイントです！コク深い北海道産牛乳が使われた「THE ICE CREAM」（税込350円）は、きな粉クリーム、黒蜜ソースなどに求肥を合わせた和テイスト。看板アイテムのひとつ「THE BEAN」（各540円）は4フレーバー（きな粉、抹茶、みるく、レーズン）がラインナップ。きな粉がふんだんに使われた、素材の味が引き立つ豆菓子なのだとか。ほっこり優しい甘さの“きな粉とあんこ”が楽しめる「キーナアンドシーオー」。日本橋散策の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょう。■QINA & Co.日本橋店住所：東京都中央区日本橋2-10-11 Ordin日本橋ビル1F※東京メトロ・日本橋駅 B4出口から徒歩1分営業時間：11:00～19:00定休日：月曜（月曜が祝日の場合は営業、翌火曜日が振替休店）ホームページ＆オンラインストアhttps://qina.co.jp/参照元：キーナアンドカンパニー株式会社 ニュースリリース

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金沢発・しあわせの食感が楽しめる新スイーツ「プニーニ」が誕生。駅チカだから旅行のお土産にぴったりかも

旅行のお土産にもぴったりな、金沢発の新スイーツ「Punini（プニーニ）」が誕生！ブランド1号店が6月2日（金）、JR金沢駅近くにオープンします。金沢発・しあわせの食感が楽しめる「Punini」が誕生「Punini」は“時間を止める魔法の食感”をコンセプトに誕生した、古都・金沢発の新しいお菓子です。日本の伝統的な餅菓子の食感をベースに、洋菓子の製法でさまざまな素材を組み合わせ。これまでにない弾力と食べ応えで、小さめながらも満足感のある“しあわせの食感”が楽しめるといいます。プニーニの原点「クラシックプニーニ」（2個入：税込1000円）は4種類のフレーバーが登場です。発酵バターの芳醇な香り、豆乳の優しい甘味、素材の自然な味を活かした『プレーン』は、国産餅粉にフランス産小麦粉を合わせて独自の食感を演出。2種類の宇治抹茶をブレンドした『宇治抹茶』は、後からくるほのかな苦みがアクセントです。芳ばしい香りとすっきりした甘味が特長の地元のお茶を練り込んだ『加賀棒茶』。『ショコラ』は、力強いカカオの風味が特長のヴァローナ製カカオパウダーが練り込まれているといいます。キューブ型のプチサイズ「ココプニーニ」「ココプニーニ」（4個入：税込800円～）は、小さくてかわいいキューブ型のプニーニ。ショコラ、宇治抹茶、加賀棒茶に加え、2種類のピーナッツが濃厚な『ピーナッツクリーム』、特選バタークリームと北海道産小豆のつぶあんを重ねた『あんバター』、甘酸っぱい“とちおとめ”が使われた『いちご』の全6種が味わえますよ。金沢駅近くに1号店が6月オープンブランド初の1号店は、JR金沢駅から徒歩約2分の場所にオープン。オープン時は10種類のプニーニと、スペシャルティコーヒー専門店「カフェ・ファソン」監修のコーヒーがラインナップ。テイクアウトが中心ですが、イートインスペースも設置されるそうですよ。グランドオープンを記念して6月2日（金）から6日（火）まで、商品を購入した各日先着20名に『Puniniオリジナルマグカップ（非売品）』がプレゼントされるのだとか。金沢エリアにお住まいの方や、金沢旅行に行く予定がある方はぜひチェックしてみてくださいね。※表示価格は税込8％のテイクアウト価格です。■Punini 金沢本店住所：石川県金沢市昭和町14-4※JR金沢駅から徒歩2分（石川県立音楽堂向かい）営業時間：10:00～18:00定休日：なし公式サイト https://punini.jp/参照元：株式会社昭宝製菓 プレスリリース

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香川県小豆島唯一の酒蔵「MORIKUNI」がルクセンブルク酒チャレンジ2022プラチナ賞受賞

香川県小豆島で唯一の小さな酒蔵「小豆島酒造 MORIKUNI」が手掛ける山廃の6年古酒「小豆島の輝 山廃吟醸」が、11月22日(火)に行われた「ルクセンブルク酒チャレンジ2022」の受賞発表において、最高評価のプラチナ賞を受賞した。小豆島の新しい酒蔵がプラチナ賞受賞「MORIKUNI」は、小豆島で唯一の新しい酒蔵。美味しい水を求めて小豆島に渡り、地域の人々に支えられながら島の地酒を復活した。小豆島を愛し、伝統を守りながら、常に未来を見つめて理想のお酒造りを追求している。美しい自然、文化、穏やかな人々。魅力あふれる小豆島から日本酒のある豊かな暮らしを提案し、全国から人が集い出会いを生むことを目指す新しい蔵だ。「ルクセンブルク酒チャレンジ2022」は、10月22日(土)にオーストリア在ルクセンブルク日本大使公邸にて開催された、世界基準の国際酒品評会。後日行われた受賞発表では、名高い酒蔵が受賞する中で、同社の「小豆島の輝 山廃吟醸」がプラチナ賞を受賞した。長年「MORIKUNI」が力を入れていた熟成酒が最高の賞に輝いた。濃厚で旨口タイプの山廃の6年古酒「MORIKUNI」の山廃は、口に含んだ瞬間に広がる優雅な香りとほのかに感じる蜂蜜のような甘味、華やかな余韻を残しつつも後味の引かないキレの良さとその絶妙な調和が生み出すふくよかな奥行きが味わい深いお酒。蠣、ジビエ、燻製料理、ローストビーフなどのしっかりとした味の料理と合わせて飲むのがおすすめだ。吟醸酒ではあるが、人肌に温めるとさらに旨味も増す面白いお酒となっている。「小豆島の輝 山廃吟醸」は、精米歩合60%(使用米：香川県産オオセト)で、アルコール17度、日本酒度-3。プラチナ賞を受賞した「MORIKUNI」の6年古酒「小豆島の輝 山廃吟醸」を味わってみては。■小豆島酒造 MORIKUNIHP：https://www.morikuni.jp/Instagram：https://www.instagram.com/morikunisakegura/Facebook：https://www.facebook.com/shodoshima.morikuni(山本えり)

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神戸から小豆島の船旅が楽しめる新船「あおい」に、ベビーカートやベビーチェアを設置

ジャンボフェリーは、新船「あおい」船内に、ベビー用品(カートやチェア)を新しく設置した。乳幼児が過ごしやすい環境を目指す今回設置されたベビー用品は、小さな子ども連れでも、気兼ねなくフェリーが利用できることを目的としている。既存のキッズスペースや授乳室等と併せ、今後も乳幼児が過ごしやすい環境を目指していく。「ベビーカート」の設置場所は、2階ロビーのバリアフリー席エリア内に1台。カートから手を放す際は、安全のため車輪のロックをかけよう。「ベビーチェア」の設置は、2C(自由席)エリア、優先席エリア、うどんコーナー、2Aエリア、カフェラウンジこまめに1席ずつ計5席。さらに、のびのび席(2C、2D、3Cエリア)内の各区画に1つずつ、計14個の「ベビーチェア」を設置した。瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート新船「あおい」は、ジャンボフェリーとして32年ぶりの新船。船体を約1.4倍に大型化し、輸送力の強化、安全性と省エネ性の向上を実現した。客室のデザインには、小豆島を象徴するオリーブ・醤・石・棚田の4つのモチーフを取り入れており、上質で、ワンランク上の船旅が楽しめる空間となっている。客室の構成は、“瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート”を基本コンセプトとして、天然ウッドデッキのプライベートバルコニーを備えた個室、本物の航海計器で船長気分が味わえる最前方のキャプテンシート、海に飛び出した展望風呂「雲の湯」、足湯付きのガラスバルコニー「海のテラス」、天然ウッドデッキや芝生広場を備えて明石海峡大橋くぐりが楽しめる「空のテラス」のほか、自動演奏ピアノを備えた「棚田のロビー」、キッズスペース「石の遊び場」、ガラスバルコニー付きのペット専用エリア「もふもふラウンジ」、ガラス張りのサイクルピットを備える。さらにうどん県人が自信をもって勧める人気のうどんコーナー「ふねピッピ」、小豆島の人気店「MINORI GELATO」のジェラートや高松の自家焙煎の名店「トイ珈琲」のセルフコーヒーが楽しめるカフェ＆ショップ「うまげや」など、多様なニーズに応えられる設備が満載だ。船内の隅々まで遊び心があふれており、神戸から小豆島までの約3時間の船旅が「あっという間」に感じられる、まさに「瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート」だ。ベビー用品が設置された新船「あおい」を、この機会に利用しては。ジャンボフェリー公式サイト：https://ferry.co.jp/home/ship/aoi/(江崎貴子)

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おとぎ話に迷い込んだみたいな店内が魅力的すぎる…京都「茶楼farmoon」はおしゃれさんが今大注目ってウワサ

旅行の行先として定番の京都。世界有数の歴史都市として、その落ち着いた雰囲気が人気ですよね。そんな京都で今、ひそかに注目を集めているカフェがあることをご存じですか？まるでおとぎ話に迷い込んだような世界観に、引き込まれる人が続出中なんだとか…。それでは、早速ご紹介していきます！茶楼farmoon／京都@yukiyukirose / Instagram銀閣寺からほど近い場所にひっそりと佇む「Farmoon（ファームーン）」は、世界的料理人・船越雅代さんがデザインするフードラボ。人通りの少ない道に面しており、お店を知らないとうっかり通り過ぎてしまいそうな隠れ家的お店です。10年ほど使われていなかった民家をリノベーションしたそうで、日中はだれでも利用できる「茶楼farmoon」、夜は紹介制のプライベートレストラン「Farmoon」として営業しています。おとぎ話みたいな空間にうっとり@f_uka__3 / Instagram店主とデザイナー・柳原照弘さんが作り上げた空間は、非日常的な雰囲気がたっぷり。「気持ちよく気が通る場所を作りたい」という船越さんのリクエストのもと、国籍や時代を問わないもので彩られているそう。@f_uka__3 / Instagram特に、吹き抜けに置かれた中央のカウンターテーブルとアンティーク調のシャンデリアが、大きな存在感を放っていてとても素敵。少しオレンジを帯びたシャンデリアの明かりが、こだわりの料理をさらに美しく照らします。@f_uka__3 / Instagramオープンキッチンの後ろに見える中庭も、絵画のような美しさ。キッチンを照らす照明から、無造作に置かれた調理用品や落ち着いたグレーの壁まで、絶妙なバランスで空間が作られているのを感じますよね。“まるで異国”の料理を味わって@f_uka__3 / Instagram 写真に写っている『茶楼粥と小奈三種』（1500円）は、京野菜や京都産の香米、高知県産のザラ茶を合わせたお粥と、季節の野菜を使用した3種類の付け合わせを楽しめるメニューです。お粥に使用される香米は、ゆでた枝豆や小豆に似た香りを持つ品種で、ザラ茶はくせのない優しい甘味と香ばしさ、まろやかさが特徴の健康茶なんだそう。京都の食材がふんだんに使われているのが嬉しいですよね。@f_uka__3 / Instagram昼下がりには、カフェとしての利用もおすすめ。今まで出合ったことのないスイーツが待っているかも。『月餅・キャラメルとザラ茶のアイスクリーム』（単品 1200円、ドリンクセット 1500円）もその1つです。月餅は、“円満と幸福の象徴”とされる中華菓子。中には季節のジャムが入っていて、ほろほろ食感を楽しめるみたい。アイスクリームと一緒に口に運べば、また違った味わいになりそうですね。@_hissori / Instagram続いてご紹介するのは、『プラムと杏子のファールーダ』（1200円／Drinkset・1500円）。日本ではあまり見慣れないスイーツですが、“ファールーダ”とは、インドやパキスタン、バングラデシュといった南アジアの地域で人気のある、冷たく甘い飲料のこと。茶楼farmoonのものは、ショートパスタやナッツ、フローズンヨーグルトやゼリーなどが入っていて、複雑な食感や味わいを楽しめるそう。提供されるお菓子は季節によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。行きたいお店リストにメモしよ@_____u.u.u / Instagramこだわりのお料理と世界観がとっても素敵な茶楼farmoon。京都の“行きたいお店リスト”に追加してみてはいかがでしょうか。茶楼farmoon住所：京都府京都市左京区北白川東久保田町9定休日：月曜日～木曜日営業時間：11:00～17:00  公式Instagram：@farmoon_kyoto

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「スライスようかん」にベリー味が登場！亀屋良長から2023年春の和菓子が登場

亀屋良長から、2023年春の和菓子が登場！「トースト×いちご×羊羹」や“いちご大福”を羊羹に仕立てた、ユニークな商品が3月15日(水)より販売中だ。220年の歴史を誇る和菓子店亀屋良長は、1803年、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井にて創業。以来約220年にわたり、店先から湧き出る「醒ヶ井水」を材料のひとつとして、京菓子づくりに取り組んでいる。2023年春の和菓子が登場そんな亀屋良長は、2023年春の和菓子として、いちごや桜にちなんだ、華やかでどこか遊び心のある商品が勢揃い。亀屋良長(本店、ジェイアール京都伊勢丹店)、高島屋京都店、大丸京都店、公式オンラインショップにて販売中だ。なお、高島屋京都店、大丸京都店は一部商品のみの販売。“いちご大福”を再構成した「いちご摘み」「いちご摘み」1,296円(税込)は、いちごと相性の良いホワイトチョコレート入りの白羊羹の上に、もっちりとした食感の「餅羊羹」と、いちご、さらにみかんと白桃を重ね、琥珀羹が流し入れられている贅沢な棹菓子。いちごは中まで赤く酸味の強い「紅ほっぺ」が使用されており、果実の酸味が口の中いっぱいに広がる美味しさを楽しめる。また、「いちご大福」の要素“いちご・白あん・餅”をベースに、より華やかにフルーティーに仕立て、春の訪れを寿ぐ思いが表現されている。「スライスようかん」に限定の春のベリー味を用意亀屋良長で人気を誇る「スライスようかん」は、春季限定のベリー味「スライスようかん 春のベリー」2枚入/594円(税込)を展開。いちごとラズベリーを白あんに合わせた、甘酸っぱくフルーティーな「ベリー羊羹」と、定番の丹波大納言小豆を使用した「小倉羊羹」の半分ずつになっており、1枚で2つの味を楽しめる。同商品をパンにのせてトーストすると、とろっと溶け出す食感も格別。「スライスようかん」の今だけの季節限定フレーバーを堪能しよう。京都の桜景色をうつした「円山の桜」「円山の桜」1,080円(税別)は、桜の塩漬け入りの餅羊羹の上に琥珀羹を流し、花びらをかたどった羊羹を浮かべている一品。桜の美しさと儚さがぎゅっと閉じ込められた一品を、京都の桜の風景を思い浮かべながら味わってみて。春らしい商品を豊富に用意その他にも、春らしい商品がラインナップ。黒糖こしあん製の代表銘菓「烏羽玉」がおまんじゅうになった「烏羽玉まんじゅう さくら」1個/195円(税込)、メッセージカード付きの小箱に桜型の和三盆が詰まった「暦 花見月」1,080円(税込)や、定番から春の銘菓までをひと箱に揃えた「お花見セット」4,871円(税込)などを展開。亀屋良長の春の和菓子で、ティータイムを楽しんでみては。URL：https://kameya-yoshinaga.com/Instagram：https://www.instagram.com/kameyayoshinaga/?hl=ja(丸本チャ子)

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【大阪府大阪市】阪神梅田本店で「あんぱん特集」開催。春ギフトにぴったりの大阪製ブランド認定製品も

阪神梅田本店の最新情報をお届け！本店1階「パンセレクト」で行われる「あんぱん特集」と、「2023 春のギフトショー Osaka Products New Collection」の話題とチェックしよう。厳選15店約35種のあんぱんが勢ぞろい阪神梅田本店の1階「パンセレクト」では、週替わりで「〇〇パン」を特集を実施している。3月15日(水)～28日(火)の期間は、日本を代表する菓子パン「あんパン」を特集。材料の小豆や小麦粉、バターなど素材にこだわった定番や、意外な組み合わせの進化系、いまだけの季節限定まで、関西一円の有名店や人気のお店15店から趣向を凝らした約35種が登場する。商品を一部チェックしてみよう。大阪・東淀川区「ベーカリーレストラン パンチキチキ」の「粒あんとカスタードのコッペパン」292円は、湯種生地のもち食感のコッペパンに粒あんとカスタードをサンドした一品。大阪・大東市「スワンカフェ＆ベーカリー」の「あずき＆ピーナッツ」227円は、黒ごまバンズにあずき、ピーナッツ、アーモンドをはさみチョコをトッピング。食感や味のハーモニーが楽しめる。なお、3月15日(水)、19日(日)、22日(水)、26日(日)は入荷予定がない。大阪市・西区「ホットクロス」の「あんフランス」238円は、人気のあんこをフランスパン生地で包んで焼き上げた、少しハード生地のあんぱん。なお、3月21日(火・祝)、28日(火)は入荷予定がない。大阪・茨木「エーアイ」の「揚げあんパン」各270円は、揚げパン専門店の揚げあんぱん。優しい甘さの粒あんと、口当たりの滑らかなこしあんの白あんが楽しめる。なお、3月20日(月)、27日(月)は入荷予定がない。いずれも数に限りがありなくなり次第終了。あんぱん好きは要チェックだ。春のギフトに「大阪製ブランド認定製品」を贈ろうまた、阪神梅田本店「2階イベントテラス」では、お世話になった人、大切な人への贈り物にぴったりの春ギフトを特集。3月15日(水)～21日(火・祝)の期間、“大阪製を贈ろう”をテーマに、「大阪製ブランド認定製品」を取り揃えた「2023 春のギフトショー Osaka Products New Collection」を開催する。商品を一部みていこう。マックスの「ザ バー ソリッド シャンプー」固形シャンプー(80g)各1,650円は、植物由来の洗浄成分で、老若男女が使いやすい石鹸タイプのシャンプー。製品表面に波型の溝をつけ、表面積を多くすることで泡立ちやすくなっている。また浴室でとけにくいようやや硬めに作られている。天王寺区にあるカバン・袋物製造を手掛ける「サンワード」からは、雑貨ブランド「RAU-RAU-G HAITETSU」の「印鑑ポーチ」1,650円、「2WAYトートバッグ」15,180円、「ショルダーバッグ」各14,080円などが登場する。そのほか、田中文金属「＜conifer cone＞Pyromaster2(コニファーコーン パイロマスターツー)」の「折り畳み式ストーブ」9,900円、第一精工舎の「地産廃材が価値を生んだ文具シリーズ」の「ペン＆スタンド」836円なども登場する。大阪府知事が優れた商品に認定する「大阪製ブランド認定製品」。同製品は、大阪のものづくりのブランドイメージを高めるとともに、府内ものづくり企業の自社製品開発を促進している。認定製品は大阪府及び大阪産業局をはじめ、様々な支援機関等が実施するプロモーション活動によって、国内外に情報を発信。2012年度から2022年度までに111社、139点が認定され、阪神梅田本店での開催は今回で3回目となる。卒業、入園、入学、転勤、お引越しと春は何かとご挨拶や贈り物の多い季節。大切な人に「大阪製ブランド認定製品」を贈ってみては。魅力的な商品を取り揃える阪神梅田本店。この機会に足を運んでみよう。■阪神梅田本店住所：大阪府大阪市北区梅田1丁目13−13(ソルトピーチ)

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【東京都中央区】榮太樓總本鋪日本橋本店内併設カフェで、とちあいか使用のあんみつパフェが新発売

榮太樓總本鋪は、日本橋本店内カフェのE-Chayaにて3月15日(水)～31日(金)の期間「とちあいかあんみつパフェ」を数量限定で販売する。とちあいかを丸ごと4粒使用「とちあいかあんみつパフェ」は、榮太樓こだわりの北海道産小豆使用のこし餡、歯切れの良いマンゲツモチを使用した餅玉が乗ったあんみつに、“とちあいか”が丸ごと4粒盛りつけられた一品。“とちあいか”は、香りや完熟にこだわる栃木県農家「ハート＆ベリー」から直接仕入れられた、甘さ・歯ごたえが特徴の真っ赤ないちごだ。いちごづくしのパフェまた、蜜は福岡県産「あまおうみつ」、ちょこんと添えられた飴は「果汁飴あまおう」と、まさに“いちごづくし”。香り豊かな“とちあいか”と、餡や蜜のバランスを堪能しよう。商品詳細「とちあいかあんみつパフェ」の価格は税込935円。イートインのみの提供で数量限定での販売となる。職人が毎日手作りするいちご大福また、1月8日(日)から日本橋本店で提供中の「いちご大福 とちあいか」も好評発売中。職人が毎日実演で仕立てており、すっきりとした半小豆餡と、歯切れのいいマンゲツモチを使用した餅生“とちあいか”が丸ごと包み仕上げられている。「いちご大福 とちあいか」の価格は税込476円。3月31日(金)までの期間、数量限定での販売となる。契約農家から届いた完熟いちご“とちあいか”が使用されたあんみつパフェ＆いちご大福で、甘いひと時を過ごしてみては。■榮太樓總本鋪 日本橋本店住所：東京都中央区日本橋 1-2-5榮太樓總本鋪公式HP：https://www.eitaro.com/(丸本チャ子)

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榮太樓總本鋪から「新春 和菓子詰合せ 二段重」が登場！冬季限定のバターどら焼きも

榮太樓總本鋪が2023年「新春 和菓子詰合せ 二段重」を販売中！冬季限定のどらやき新商品の情報とあわせ、詳細をチェックしていこう。新春のお祝いに！和菓子詰合せの二段重を販売中榮太樓總本鋪は11月25日(金)より、公式オンラインストアにて「新春 和菓子詰合せ 二段重」を数量限定で販売している。東京・日本橋で二百年以上つづく和紙舗「榛原(はいばら)」の千代紙を使用した重箱に、榮太樓總本鋪を代表する厳選和菓子を詰めた「新春 和菓子詰合せ 二段重」。日本橋の伝統の共演が楽しめる逸品は、新春のお祝いや大切な人への贈り物にもおすすめだ。重箱には明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻した「榛原千代紙【松竹梅】」を使用。「松竹梅」は古くから親しまれてきた吉祥紋様で、この千代紙では樹木の姿ではなく、花や、葉や実を全体に散らしたデザインとなっており「おめでたい事が皆様の間に広がりますように」という意味が込められている。幅約30cm(奥行約20cm、高さ約9cm)の大きなサイズのため、和菓子を食べた後は文具や裁縫道具、身の回りの小物の整理など、いろいろな用途に使用できる。また、同商品には宝船の「初夢枕札」を同封。頭から読んでも、お尻から読んでも同じ意味になる歌を書きこんだ宝船の絵を、正月二日の夜に枕の下に敷いて、その夜の夢で新しい年の吉凶を占うのが昔から伝わる「初夢」の風習だ。正月二日は「初夢枕札」で吉夢を願ってみよう。「新春 和菓子詰合せ 二段重」8,888円(税込)は、送料無料。榮太樓總本鋪公式オンラインストアで購入できる。お正月は、日本橋伝統の和菓子が一つに詰まった二段重を楽しんでみて。榮太樓總本鋪 公式オンラインストア：https://www.eitarosouhonpo.co.jp/冬季限定のどらやき新商品にも注目さらに同社は12月3日(土)、冬季限定で「日本橋バターどらやき」を発売した。同商品は、つぶしあんとバターのバランスにこだわったバターどらやき。北海道産小豆を使い、一晩寝かせたつぶしあん、北海道産小麦を使用した生地となっている。クリーミーな味わいが特徴の「カルピスバター」と一緒に食べることで、甘さと塩味の絶妙な味わいと深いコクが楽しめる。また、適度に温めることで、じわっと溶けたバターが餡に染み込み、違った美味しさに。温めても、そのままでも好みに合わせて味わってみよう。「日本橋バターどらやき」324円(税込)は、榮太樓總本鋪各店と、全国の榮太樓總本鋪取り扱い店舗で販売される。また、榮太樓總本鋪日本橋本店併設カフェ「Nihonbashi E-Chaya」では、店内厨房で作る特別な「日本橋どらやき もちバター」を販売。スチームトースターで焼き上げた季節限定の温かいどらやきで、溶けてしみ込んだ「カルピスバター」の良い香りと柔らかくなったマンゲツモチ、焼き上げたどらやき生地のほんのりカリっとした食感が楽しめる。同商品は352円(税込)で、12月3日(土)からイートインのみでの販売。冬季限定のどらやきの新商品も楽しんでみよう。お正月を彩る「新春 和菓子詰合せ 二段重」＆冬季限定どらやきをお見逃しなく！榮太樓總本鋪 公式サイト：https://www.eitaro.com/(min)

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自由が丘のごま専門カフェで春メニューがスタート。香ばしいごま×甘酸っぱいいちごのスイーツを楽しんで

甘酸っぱいいちごメニューが楽しみな、この季節。東京・自由が丘のごま専門カフェ「goma to（ごまと）」には、ごま×いちごの春スイーツが登場しましたよ。自由が丘のごま専門カフェ「goma to」2022年6月にオープンした「goma to」は、ごま油の老舗「かどや製油」が手がける、ごま専門カフェです。『NEW STANDARD』をコンセプトに“いり・すり・ねり”ごまを使ったメニューが季節ごとに楽しめるんです。この春は、香ばしいごまに甘酸っぱいいちごを合わせたスイーツもお目見えしましたよ。香ばしいごま×甘酸っぱいいちごの春限定スイーツ「ごまとストロベリーのショートケーキパフェ」（税込1200円）は、いちごの酸味、ごまの香ばしさ、クリームの優しい甘みが広がるショートケーキみたいなパフェ。ごまゼリー、ねりごま入りピスタチオクリーム、ごま油でローストしたフィアンティーヌ、スポンジを重ね、白ねりごまを加えたクリーム、いちごアイス、goma toマカロンをトッピング。ごまを“いり・すり・ねり”で楽しめる、ごま好き必食のパフェですよ。「白ごまのストロベリーシェイク（季節のごまシェイク）」（税込730円）は、白ねりごま×バニラアイスをベースにストロベリーとクリームチーズをミックス。ベリーの酸味にチーズと白ねりごまのコクがマッチした絶品の1杯なのだとか。ごま×春食材のフードメニューも気になる9種のデリが味わえるシグネチャーメニュー「goma to プレート」（税込1800円）は、まだ体験したことのない“ごまの魅力”が堪能できる一皿なのだそう。3月からは苺や春キャベツ、菜の花などを使ったデリも仲間入りした春バージョンがお目見えしています。かどや製油創業の地・小豆島の名産品『小豆島そうめん』にたっぷりの春野菜を添えた「春野菜と小豆島そうめん」（税込1200円）は、さっぱり食べられそうですね。ご紹介した春限定メニューは5月31日（水）までの期間限定で販売中。ごま×春の食材を味わいたい人は足を運んでみてくださいね。■ごま専門カフェ「goma to」住所：東京都目黒区緑が丘2-24-8 アーブル自由が丘営業時間：11:00～21:00（L.O. 20:00）定休日：不定休座席数：店内30席、テラス8席公式ホームページhttps://www.kadoya.com/gomato/

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食パンブランド「＠HITOKUCHI」が、3種の濃厚バターシートを発売！

寿屋が展開する食パンブランド「＠HITOKUCHI(アットヒトクチ)」から、のせるだけで食べられる「BUTTER SHEET(バターシート)」3種が発売中だ。食パンにのせるだけで味わいを楽しめる「＠HITOKUCHI」は、日本人が昔から慣れ親しんだ「白ごはん」のような存在のパンを作りたいという思いからスタートしたブランド。今回発売された「BUTTER SHEET」は、焼きたての食パンの上にのせるだけで溶け、シンプルな食パンの表情を一変させてくれるもの。あわただしい日本人の朝に時間をつくるだけでなく、味の変化を生み、毎日の朝食を楽しませてくれる濃厚バターシートとなっている。 シートは食パンにぴったりとおさまり、一口目からその味わいを楽しむことができる。3種の味をチェック「百花蜜バター」5枚/3,200円(税込)は、風味豊かで上質な百花蜜を贅沢に使用した商品。名峰大山のふもと鳥取県伯耆町で養蜂された国内でも希少な非加熱の日本ミツバチの蜂蜜を使用し、蜂蜜の美味しさと北海道産バターのコクと塩味が程よくマッチしたバターシートとなっている。「抹茶バター」5枚/1,780円(税込)は、抹茶の上品な香りとホワイトチョコの豊潤なコクが心地よく口の中に広がるバターシート。国立公園大山で栽培された貴重な若葉抹茶「大山の白」はほろ苦い香りを活かすため、丁寧に乳化させて濃厚な北海道産バターと合わせている。また、くちどけを良くするためにシートにできるギリギリの柔らかさでつくっている。「小豆バター」5枚/1,350円(税込)は、優しいつぶあんの甘味と、バターの塩味がクセになる1枚。つぶあんにはうまみのつまった北海道十勝高島地域限定小豆を使用し、砂糖も北海道産の甜菜を原料にしたビートグラニュー糖を使用しており、優しい甘味が特徴だ。甘じょっぱさを目指しつつ、バターでくどくならないようにバランスにこだわったバターシートとなっている。3種の味を堪能できる詰合せも販売！3種(百花蜜、抹茶、小豆)のバターシートを2枚ずつ揃えた詰合せセットも発売中だ。まずはバターそれぞれの味を確かめたい人、毎食のバラエティを楽しみたい人におすすめ！価格は、詰合せ6枚(3種×2枚)で2,570円(税込)。朝食を楽しませてくれる濃厚バターシートを、食卓に取り入れてみては。＠HITOKUCHI：https://at-hitokuchi.jpInstagram：https://www.instagram.com/hitokuchi.yonago/(江崎貴子)

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