
【舞いあがれ!】第36回あらすじ “柏木”目黒蓮が初登場 高慢な態度の自信家キャラ?
俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第36回が、21日に放送される。【写真】「美人姉妹みたい!」福原遥&山下美月の”仲良し”オフショット 本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。■第36回のあらすじ航空学校への入学を目指す舞(福原遥)は、受験に向けて猛勉強の日々。受験資格は大学に2年以上在籍し、一定以上の単位数を取得していること。さらに競争率は異様に高い。1次は筆記試験、2次は身体検査。舞は、なんとか最終試験の面接までこぎつける。面接会場で同席した受験生(目黒蓮)は、妙に自信家。その受験生はあからさまに舞を見下し、高慢な態度で舞に接する。
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