B’zの記事一覧 | プリキャンニュース

Ado「DIGNITY」×『沈黙の艦隊』コラボPV完成　冒頭からサビまで初解禁

　俳優の大沢たかおが主演、プロデューサーも務める映画『沈黙の艦隊』（9月29日公開）のために生まれた、Adoが歌いB’zが楽曲提供する主題歌「DIGNITY」の冒頭からサビまで初めて聴くことができるコラボレーションPVが解禁となった。【動画】映画『沈黙の艦隊』主題歌「DIGNITY」コラボPV　主題歌はこれまで解禁されていたサビだけでも、力強さの中に優しさも感じられるAdoの歌声と、B'zらしい壮大な深みのある曲に注目が集まっていた。今回、さらにその世界観を堪能できる長尺の音源が解禁となった。　「大事なもの問われ　あなたなら　何と答えるでしょう」という歌詞は、まさに本作の主人公・海江田四郎（大沢）が、決死の大勝負をしかけ問いかけていることそのもの。日本が、世界がこの問いをどう受け止め、行動するのか。広大な海のように深く、そして力強い主題歌にキャラクターたちの想いや決意、そして大迫力の潜水艦アクションが相まった、本編への期待を高める映像になっている。　本作は、かわぐちかいじが1988年から96年まで週刊漫画雑誌「モーニング」（講談社）で連載していた同名漫画が原作。海上自衛隊の潜水艦の艦長・海江田四郎が、日米で極秘に開発した原子力潜水艦シーバットに核ミサイルを搭載し、乗員76人を伴って航海中に反乱逃亡するという壮大なフィクションで、「核抑止力をもって世界平和をいかに達成するか」という真摯（しんし）な問題提起をする、アクション・ポリティカル・エンターテインメント。

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Ado歌唱×B’z楽曲提供　映画『沈黙の艦隊』主題歌で強力タッグ　稲葉浩志「時代を象徴する歌声」と称賛

　俳優・大沢たかおが主演を務める映画『沈黙の艦隊』（9月29日公開、吉野耕平監督）の主題歌が、Ado歌唱、B’z楽曲提供の新曲「DIGNITY」に決定した。B’zとして日本のアーティストに楽曲提供するのは今回が初となる。【動画】Ado歌唱×B’z楽曲提供の主題歌も使用…映画『沈黙の艦隊』最新予告　B’zはAdoが歌う映画『沈黙の艦隊』主題歌として「DIGNITY」を書き下ろした。松本孝弘が作曲、稲葉浩志が作詞を手がけた同曲は、映画の世界観にリンクした荘厳かつ生命力あふれるバラード。力強さの中に優しさも感じられるAdoの歌声が、主人公の艦長・海江田四郎（大沢）の静かなる苦悩や、登場人物たちのDIGNITY（＝尊厳）に寄り添うような壮大な楽曲となっている。　B’zの松本は「Adoさんには以前から注目していましたので、お話をいただいたときはとてもうれしく、やりがいを感じて制作に臨みました」と振り返り、「実際に僕の書いたメロディを歌っていただき、彼女の歌唱力、表現力は若手のアーティストの中でも群を抜いて素晴らしいと感じています」「Ado + B'z のコラボレーションをお楽しみください」とメッセージ。　稲葉は「時代を象徴する歌声の持ち主のひとりであるAdoさんとご一緒できて、たくさん刺激をいただきました」と、同じボーカリストとしてAdoの歌唱を絶賛した。　B’zからの楽曲提供にAdoは「このような貴重な機会をいただき光栄です。彼らが戦う海原のように壮大で、果てしなく……ですがその奥深くにはあたたかな愛がある美しいバラードです。叫びと共に子守唄のような優しさを感じていただければと思います」とのコメントを寄せた。　主演の大沢は主題歌を聴いたうえで「映画『沈黙の艦隊』のために素晴らしい楽曲を制作、提供してくださったB’zのお二人、力強い歌声で映画に彩りを加えてくださるAdoさんには心から感謝しております。この『DIGNITY』という主題歌が映画の一部となって、観客の方々の心に深く響き、映画の物語を一層と引き立てることを確信しています」と手応えをにじませた。　主題歌「DIGNITY」が使用された最新予告映像（90秒）も解禁。いまにも出港せんとする日本初の原子力潜水艦“シーバット”。日米政府が秘密裏に開発したその最新鋭原潜を奪い、「理想を実現するためには力がいる」と言い残して深海へと消える艦長の海江田四郎。その衝撃は、海自ディーゼル潜水艦“たつなみ”艦長の深町洋（玉木宏）をはじめ、海上自衛隊、米海軍、両国政府までをも巻き込んでいく。　このたび初公開となる海中戦闘のVFXがふんだんに盛り込まれ、防衛省・海上自衛隊の撮影協力による臨場感あふれる潜水艦の映像と相まって、緊迫の潜水艦アクションを大いに期待させる予告となっている。また、原作者・かわぐちかいじ氏の世界観を彷彿させる本ポスタービジュアルも解禁。海江田が今まさに独立を宣言せんとする、印象的なシーンが表現されている。■映画『沈黙の艦隊』主題歌「DIGNITY」に関するコメント▼Ado（主題歌歌唱）この度、映画『沈黙の艦隊』の主題歌を担当させていただけること心から嬉しく思います。主題歌「DIGNITY」はB’zさんに楽曲提供をいただきました。このような貴重な機会を頂き光栄です。彼らが戦う海原のように壮大で、果てしなく……ですがその奥深くにはあたたかな愛がある美しいバラードです。叫びと共に子守唄のような優しさを感じていただければと思います。是非、映画と楽曲の両方を劇場に足を運んでお楽しみいただきたいです。▼B’z　松本孝弘（主題歌作曲）Adoさんには以前から注目していましたので、お話を頂いた時はとても嬉しく、やりがいを感じて制作に臨みました。実際に僕の書いたメロディを歌って頂き、彼女の歌唱力、表現力は若手のアーティストの中でも群を抜いて素晴らしいと感じています。映画『沈黙の艦隊』は正に“DIGNITY”。Ado＋B’z のコラボレーションをお楽しみください。▼B’z　稲葉浩志（主題歌作詞）時代を象徴する歌声の持ち主のひとりであるAdoさんとご一緒できて、たくさん刺激をいただきました。国家の尊厳、命の尊厳を守りながら世界平和を獲得するという、永遠の難題に想像を絶する手法で挑む本作の熱量が、彼女の繊細かつ逞しい声を通してさらに増幅すればと思います。▼大沢たかお（主演：海江田四郎役／プロデューサー）映画『沈黙の艦隊』のために素晴らしい楽曲を制作、提供してくださったB’zのお二人、力強い歌声で映画に彩りを加えてくださるAdoさんには心から感謝しております。ありがとうございました。この「DIGNITY」という主題歌が映画の一部となって、観客の方々の心に深く響き、映画の物語を一層と引き立てることを確信しています。ぜひ劇場で本作をお楽しみください。▼松橋真三氏（プロデューサー）本作は、大いなる海原に、大いなる意思を持って出港し、大いなる闘いに挑む者たちの物語です。世界中が大きな海に抱かれるような、愛と平和に包まれる、悲痛かつ美しく、荘厳で生命力溢れるバラードを希望いたします、とオファーさせていただきました。AdoさんとB’zさんの見事なコラボレーションが、この無理難題を見事に実現させてくれました。ぜひ劇場の大音響で、映画のクライマックスに、この主題歌『DIGNITY』を聞いて、胸を熱くしながら涙を流していただきたいと思います。

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B’z、自身初の「合算シングル」1位【オリコンランキング】

　B’zの最新シングル「STARS」が、週間11.8万PT（117,600PT）を記録し、7月21日発表の最新「オリコン週間合算シングルランキング」で1位を獲得。2018/12/24付よりスタートした同ランキングにおいて、自身初の1位獲得となった。【ジャケット写真】1作目、10作目、20作目…の1位獲得作はなに？　“節目作”で振り返るB'zの歴史　週間ポイントの内訳は、CD：11.8万PT（117,600PT）／デジタルシングル（単曲）：-／デジタルシングル（バンドル）：-／ストリーミング：-。同日付「オリコン週間シングルランキング」で初週11.8万枚を売り上げ、初登場1位を獲得し、このCD売上枚数のポイントのみで、「合算シングル」でも1位となった。　続く2位には、同日付の最新「週間デジタルシングル（単曲）ランキング」で2位、「週間ストリーミングランキング」では1位を獲得したYOASOBI「アイドル」がランクイン。5/1付から13週連続TOP3入りとなった。　また5位には、NewJeans「NewJeans 'Super Shy'」がランクイン。同日付「週間ストリーミングランキング」では3位を獲得しており、このストリーミングのポイントが好調で、TOP5入りを記録した。【合算シングルランキングとは】合算ランキングとはCDの売上枚数、デジタルダウンロードのDL数、ストリーミングの再生数を合計した音楽ランキング。オリコンではCDランキング、デジタルダウンロードランキング、ストリーミングランキングをそれぞれ発表した上で、それらを総合した「オリコン合算シングルランキング」を発表。詳しい集計方法は弊社WEBサイト「ORICON NEWS」を参照PT＝ポイント。今年度は「2022/12/26付」よりスタート「週間合算シングルランキング」は「2018/12/24付」よりスタート＜クレジット：オリコン調べ（2023/7/24付：集計期間:2023年7月10日〜7月16日）＞

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B’z、オリコン史上初の「シングル」50作連続１位【オリコンランキング】

　B’zの最新シングル「STARS」が、7月18日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得。1990/6/25付の「太陽のKomachi Angel」から50作連続・通算50作目の「シングル」1位となり、歴代1位の「シングル連続1位獲得作品数」【※1】を自己更新した。【ジャケット写真】1作目、10作目、20作目…の1位獲得作はなに？　“節目作”で振り返るB'zの歴史　デビュー35周年となるB’zにとって6年ぶり、通算54作目のシングルとなる本作。初週売上は11.8万枚で、同ランキングの1位獲得は、前作「声明／Still Alive」（2017/6/26付）以来、6年1ヵ月ぶりとなる。さらに、同じく歴代1位の「シングル1位獲得週数」記録【※2】を67週に伸ばし、こちらも自己更新となった。　表題曲「STARS」をはじめ、2023年10月公開予定の映画『おまえの罪を自白しろ』主題歌の「Dark Rainbow」、新曲「ペインキラー」、さらに、1989年発売の2ndシングルをリ・レコーディングした「君の中で踊りたい 2023」の4曲が収録されている。【※1】「シングル連続1位獲得作品数」記録（2023/7/24付現在）／1位：B’z　50作「STARS」（2023/7/24付）、2位：AKB48　48作「どうしても君が好きだ」（2023/5/8付）、3位：嵐　47作「カイト」（2020/8/10付）【※2】「シングル1位獲得週数」記録／1位：B’z（67週）、2位：ピンク・レディー（63週）、3位：KinKi Kids（57週）■B’zの「シングル」1位獲得作品全50作「太陽のKomachi Angel」（1990/6/25付）「Easy Come, Easy Go!」（1990/10/15付ほか）「愛しい人よGood Night...」（1990/11/5付）「LADY NAVIGATION」（1991/4/8付ほか）「ALONE」（1991/11/11付ほか）「BLOWIN'／TIME」（1992/6/8付ほか）「ZERO」（1992/10/19付ほか）「愛のままにわがままに　僕は君だけを傷つけない」（1993/3/29付ほか）「裸足の女神」（1993/6/14付ほか）「Don't Leave Me」（1994/2/21付ほか）「MOTEL」（1994/12/5付）「ねがい」（1995/6/12付ほか）「love me,I love you」（1995/7/17付ほか）「LOVE PHANTOM」（1995/10/23付）「ミエナイチカラ／MOVE」（1996/3/18付）「Real Thing Shakes」（1996/5/27付）「FIREBALL」（1997/3/17付）「Calling」（1997/7/21付）「Liar! Liar!／ビリビリ」（1997/10/20付）「さまよえる蒼い弾丸／Hi」（1998/4/20付）「HOME／The Wild Wind」（1998/7/20付）「ギリギリchop 」（1999/6/21付）「今夜月の見える丘に」（2000/2/21付）「May」（2000/6/5付）「juice」（2000/7/24付）「RING」（2000/10/16付）「ultra soul」（2001/3/26付ほか）「GOLD」（2001/8/20付ほか）「熱き鼓動の果て」（2002/6/17付）「IT’S SHOWTIME!!」（2003/4/7付）「野性のENERGY」（2003/7/28付）「BANZAI」（2004/5/17付）「ARIGATO」（2004/9/13付）「愛のバクダン」（2005/3/21付）「OCEAN」（2005/8/22付）「衝動」（2006/2/6付）「ゆるぎないものひとつ」（2006/4/24付）「SPLASH!」（2006/6/19付）「永遠の翼」（2007/5/21付）「SUPER LOVE SONG」（2007/10/15付）「BURN-フメツノフェイス-」（2008/4/28付）「イチブトゼンブ／DIVE」（2009/8/17付）「MY LONELY TOWN」（2009/10/26付）「さよなら傷だらけの日々よ」（2011/4/25付）「Don’t Wanna Lie」（2011/6/13付）「GO FOR IT,BABY -キオクの山脈-」（2012/4/16付）「有頂天」（2015/1/26付）「RED」（2015/6/22付）「声明／Still Alive」（2017/6/26付）「STARS」（2023/7/24付）オリコン調べ（2023/7/24付：集計期間:2023年7月10日〜7月16日）

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東名阪アナが“稲葉浩志”短パン姿　MBS金山泉＆TBS南波雅俊&CBC若狭敬一アナ「スーパーB'z愛」熱弁

　B'zを愛するMBS金山泉アナウンサーとTBS南波雅俊アナウンサーによるラジオ特番『金山・南波のスーパーB'zブラザーズ』が、MBSラジオできょう15日放送される（後4：00～5：40）。今年結成35周年となるB'zのメモリアルイヤーを盛り上げるべく、アナウンサーたちが局の垣根を越えて立ち上がった。【写真】『ラヴィット！』で話題の南波雅俊アナも…B'z好きすぎアナ3人ソロショット　MBS金山アナは、プロ野球中継で稲葉浩志の名セリフを多用するほどのB'zファン。対して、MBS南波アナも『ラヴィット！』で歌モノマネを披露するほど、B'zを愛してやまない。　さらに、ゲストとして『THE TIME,』の列島中継担当でもおなじみで、金山アナが中京テレビ時代に唯一、B'z愛を語り合えていたというCBCの若狭敬一アナが参戦（リモート出演）し、東名阪アナの“B'zブラザーズ”共演が実現する。　B'zの曲をたっぷり流しつつ、3人がB'zに出会ったキッカケや思い出の1曲を紹介。歌モノマネも飛び出すなど、100分間ひたすら語り尽くす。■MBS金山泉アナウンサー　コメント小学5年生の時にB'zに出会い、それ以来毎日B'zを聴いて過ごしてきました。大好きな大好きなB'zへの想いを、3人で100分間、熱く熱く語っています！ぜひお聴きください！■TBS南波雅俊アナウンサー　コメント局を超え、大好きなB'z の35周年特集番組に関われたことは、最高の「Pleasure」でした。金山アナウンサー、若狭アナウンサーとともに、自分の職業を忘れるくらいシャウトしまくりで「ギリギリ」な放送内容ですが、多くの方に聞いていただけることを「ねがい」ます。■CBC若狭敬一アナウンサー　コメント大好きなB'z をB'z 愛あふれる金山アナ、南波アナと語り合えて、夢のようでした。金山アナとは彼が名古屋にいるときから公私ともに仲良くさせて頂きましたが、ラジオ番組の共演は初めて。南波アナとは全く会ったこともなく、収録前はかなり緊張しましたが、ラジオにもかからわず、3人とも稲葉さん風の衣装で臨み、何の打ち合わせもしていないのに、上着の色が赤でかぶっていた瞬間、「これは絶対楽しくなる」と確信しました。予感は的中しました。「人間なんて誰だってとても普通で、出会いはどれだって特別だろう」。名曲「RUN」のフレーズを実感した収録でした。このような機会を与えてくれたMBSラジオの皆様に感謝申し上げます。これをご縁に今後も彼らと一緒にお仕事ができたらと思います。

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B’z、大阪公演の「直前販売」見送りを発表

　ロックバンド・B’zが19日、大阪・ヤンマースタジアム長居公演（9／21、23、24）の開催について、同日17時から予定していた直前販売を見合わせることを公式ホームページで発表した。【動画】歴代Pleasureツアーの貴重映像で構成『Pleasure Opening Digest』　ホームページでは、「B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- 長居スタジアム公演直前販売見合わせにつきまして」と題した内容で、「9月17日福岡PayPayドーム公演終了後のステージ解体作業中に発生した事故を受け、本日17:00から予定しておりました、長居スタジアム公演の直前販売は見合わせとさせていただきます」と発表。　続けて「長居スタジアム公演の開催可否につきましては、改めてご報告いたします」と説明し、最後に「この度は多大なご心配とご迷惑をお掛けいたしましたことを、改めてお詫び申し上げます」と締めくくった。　事故は17日、福岡PayPayドームで行った全国ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』公演後に、ステージセット解体中にセットの一部が落下する事故が発生し、ツアースタッフ・アルバイトスタッフが負傷。会場では、警察による現場検証が行われた。　大阪公演の開催判断については、18日に発表した声明に「9月19日（火）中にご案内させていただく予定です」としている。

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B’z、稲葉浩志が新型コロナから回復　東京公演は予定どおり開催へ

　ロックバンド・B’zが24日、新型コロナウイルス感染症のため療養していたボーカル・稲葉浩志が順調に回復していると報告し、29・30日の全国ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』東京・有明アリーナ公演を予定どおり開催すると発表した。【動画】歴代Pleasureツアーの貴重映像で構成『Pleasure Opening Digest』　稲葉は今月21日に微熱を発症し、抗原検査で新型コロナウイルス陽性と判断されたため、急きょ22・23日に開催予定だったB’zの福井・サンドーム福井公演を中止に。延期の方向で調整すると発表していた。　所属事務所／レーベルはきょう24日、「新型コロナウイルス感染症のため療養しておりました稲葉浩志ですが、順調に回復しており、B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- 7月29日（土）・30日（日）の有明アリーナ公演は、予定通り開催する見込みとなりましたのでご案内させていただきます」と伝えた。　続けて「改めまして、福井公演にご来場を予定されていた皆様、応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様には、ご迷惑とご心配をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます」と記し、福井公演に関しては「8月10日（木）までにご案内をさせていただきますので、ご迷惑をお掛けいたしますが、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします」と理解を求めている。

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「イチブトゼンブ」以来、B'z ９年ぶりの書き下ろし楽曲！

10月８日スタート月９ドラマ『SUITS／スーツ』 ■B'zが、織田裕二演じる敏腕弁護士・甲斐をイメージして楽曲制作！フジテレビでは、2018年10月クールの「月９ドラマ」として、全米メガヒットドラマ『SUITS』を原作とした『SUITS／スーツ』を10月８日（月）午後９時から放送します（初回は30分拡大）。原作の『SUITS』は、ニューヨークの大手弁護士事務所を舞台に、敏腕弁護士・ハーヴィー・スペクター（ガブリエル・マクト）と、彼の才能あふれるチームの面々がさまざまな訴訟に挑む弁護士ドラマです。現在シーズン８が放送中の同シリーズは2011年６月に全米で放送が開始され、初回視聴者数460万人超を記録。『SUITS／スーツ』は、『SUITS』のシーズン１を原作としており、ハーヴィー・スペクターと彼の若きアソシエイトのマイク・ロスの出会いから、二人が手強いチームとなり、さまざまな訴訟を解決するまでの活躍ぶりを追います。いよいよ本日午後９時から放送となる『SUITS／スーツ』の主題歌が、B’zの「WOLF」に決定しました。「WOLF」は、B’zが『SUITS／スーツ』のために書き下ろした楽曲で、B’zがフジテレビの連続ドラマの主題歌を担当するのは、『ブザー・ビート～崖っぷちのヒーロー～』（2009年７月クール）のために書き下ろした「イチブトゼンブ」以来、およそ９年ぶりで、「月９ドラマ」の主題歌を担当するのは２度目となります。なおB’zは、他にも「アラクレ」を『あなたの隣に誰かいる』（2003年10月クール）に、「OCEAN」を『海猿 UMIZARU EVOLUTION』（2005年７月クール）に提供しており、フジテレビの連続ドラマの主題歌を担当するのは、今回が４度目となります。織田さん演じる、勝利のためには手段を選ばない敏腕弁護士・甲斐をイメージしてつづった歌詞と、B’zならではのサウンドとメロディーが見事に調和した「WOLF」が、ドラマ『SUITS／スーツ』を一層盛り上げてくれることは間違いありません。ドラマ『SUITS／スーツ』はもちろん、B’z書き下ろしの主題歌「WOLF」をお聴き逃しなく！ ■【コメント】 ◆B'z 「自分の信じる正義のために時に葛藤をかかえながらも、真実を吠える甲斐の姿をイメージした言葉を、B'zならではの思わず体が動くようなROCKに乗せてこの“WOLF”が完成しました。ドラマの中で流れるのがとても楽しみです」 ◆プロデュース　後藤博幸（フジテレビ第一制作室）「アメリカの“SUITS”を原作とする今回のドラマは、いつも以上にグローバル展開の可能性を秘めたコンテンツであり、主題歌も世界的に通用する日本人アーティストにお願いしたいという思いが、大前提としてありました。加えて、クールでスタイリッシュな日本版“SUITS／スーツ”を目指していましたので、疾走感のあるロックがベストかなと。タイプの異なる男性２人が活躍するという設定も重なり、圧倒的にB’zでした！キャッチーなイントロ、エキサイティングなサビ、そして聴いた人の心を一発でわしづかみにするオオカミの遠吠え！最高にクールな主題歌です！」 ■番組概要『SUITS／スーツ』＜放送日時＞ 10月８日（月）スタート毎週（月）午後９時～午後９時54分※初回は、30分拡大（午後９時～10時24分）＜出演者＞織田裕二　中島裕翔　新木優子　中村アン　磯村勇斗　今田美桜 / 小手伸也　鈴木保奈美公式Twitterはこちら公式Instagramはこちら

Muscat

ディズニー名曲メドレー！浜崎あゆみ夏の大ヒット曲！第４弾出演者発表！

７月25日（水）19時～23時28分「アンダー・ザ・シー」を歌う横山だいすけ、小池徹平（事前収録より）７月25日（水）午後７時から生放送する『2018 FNSうたの夏まつり』。サザンオールスターズ出演発表に続き、浜崎あゆみ、NEWS、Hey! Say! JUMP、ジェジュン、平原綾香、藤井フミヤら計19組のアーティストが新たに発表されました。番組は、“夏の名曲”をテーマにサマーシーズンならではの弾けた企画満載でお送りします。ディズニー名曲メドレー！東京ディズニーリゾート開園35周年を記念してディズニーの名曲たちを豪華アーティストがお届けします！「美女と野獣」のテーマソングをジェジュンとサラ・オレインが歌い上げるほか、「リトル・マーメイド」の「アンダー・ザ・シー」を小池徹平と横山だいすけが、「ピノキオ」の「星に願いを」を三浦大知が、「アナと雪の女王」の「Let It Go～ありのままで～」、さらに「ジャングル・ブック」の「君のようになりたい」をLittle Glee Monsterが熱唱。平原綾香は「チム・チム・チェリー」をNEWS増田貴久とデュエット。「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」では劇団４ドル50セントと舞台さながらのダンスを披露します。乃木坂46は「白雪姫」の「ハイ・ホー」をパフォーマンス。さらに藤井フミヤが「ヘラクレス」の「Go the Distance」を、大ヒット映画「リメンバー・ミー」で主役を務めた石橋陽彩も歌声を響かせます。20分を超える壮大なメドレーを作品映像と共にお届け、どうぞお楽しみに。浜崎あゆみ夏の大ヒット曲！今年デビュー20周年を迎える浜崎あゆみが５年ぶりに「FNSうたの夏まつり」に登場！夏のライブで大いに盛り上がる自身の夏うた「BLUE BIRD」と「Greatful Days」をパフォーマンスします！＜思い出の夏うた＞コーナーに嵐、「コード・ブルー」キャストの出演が決定！７月27日に映画「劇場版コード・ブルー－ドクターヘリ緊急救命－」の公開を控える山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介の５人が大集合！さらに、嵐、内村光良、梅沢富美男の出演も決定！松任谷由実、サザンオールスターズ、B'z、Mr.Children、ゆず、BUMP OF CHICKEN…など、一体どのアーティストのどの曲が誰にとっての思い出の夏うたなのか？ご注目ください。夏うた、名曲の数々をたっぷりお届けする『2018 FNSうたの夏まつり』。＜ミュージカル・メドレー＞、＜グレイテスト・ショーマン・メドレー＞、＜アニソン・メドレー＞など、アーティスト同士の夢のコラボレーションをはじめ、サマーシーズンならではの弾けた企画満載でお送りします。25日（水）午後７時から４時間半の生放送！どうぞお見逃しなく。 ■豪華出演アーティストは公式HPへ↓ ■番組情報 2018 FNSうたの夏まつり＜放送＞７月25日（水）19時～23時28分　※一部地域を除く＜出演＞司会：森高千里、渡部建、加藤綾子

Muscat

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