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熊本県のマスコットキャラクター・くまモンが、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2023』に初挑戦することが24日、同県より発表された。【写真】くまモン『M-1グランプリ』初挑戦「まさかの二刀流かモン!?」 蒲島郁夫県知事が、会見で「くまモンが、『M-1グランプリ2023』に初めて挑戦します。今回、お笑いの本場で活動する『大阪くまモン隊』のアテンドとコンビを組み、出場します。くまモン、M-1グランプリ初挑戦に向けて、こっそり練習していたんだね」とコメント。 続けて「くまモン、全国の皆さんにサプライズとハッピーを届けるため頑張ってね。皆さん、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。 くまモンも、自身のX（旧ツイッター）を更新し「どうも〜！くまモン隊で〜す！だモーーン！みなさんに報告があるモン☆くまモン隊お姉さんとコンビを組んで『M-1グランプリ2023』にエントリーしたモン！！ボクは、ボケ、ツッコミ・・・まさかの二刀流かモン!?お楽しみにだモーーン」と意気込んでいる。
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大阪のベテラン漫才コンビ・シンデレラエキスプレス（松井成行＝58、渡辺裕薫＝55）が24日、松竹芸能大阪本社で『シンデレラエキスプレス結成35周年記念公演』（10月1日、エルセラーンホール）に向けた記者会見を行った。【写真】結成35周年！記念公演を行うシンデレラエキスプレス 1988年に結成後、よゐこ、ますだおかだらの先輩として、89年「NHK上方漫才コンテスト」優秀賞、90年「ABCお笑い新人グランプリ」審査員賞を受賞するなど、当時の松竹芸能の若手勢をけん引。巨人ファンの松井は、『進ぬ！電波少年』の「電波少年的ペナントレース」にも出演した。それでも東京には進出せずに大阪での漫才にこだわり続け、2009年には「上方漫才大賞」で奨励賞を贈られた。 コンビ35周年を迎え、松井は「がむしゃらにやってないから。ほどほど感が必要」と説き、自身の名前にかけて「“なりゆき”（成行）でこうなってるだけ」と笑わせた。渡辺は「僕がなるべく会わないようしてただけ（笑）」とツッコんだ。 その姿は芸人たちから広く愛され、35周年記念公演には豪華ゲストがそろう。当日は2公演を予定し、「寄席編」（後0：30～）には、“コンちゃん”ことフリーアナウンサー近藤光史、落語家の笑福亭鶴瓶が登場。「ライブ編」（後3：30～）には、よゐこ・有野晋哉、ますだおかだらが駆けつける。 デビュー当時は、松竹芸能と吉本興業がバチバチのライバル関係だったという。渡辺は、事務所にとらわれない『M-1グランプリ』などが盛んになった現在を「ガラス張りになった」と表現しながら、「僕らのときはホンマに口も聞かなかった」と懐かしげ。そうした中で交流役を担い、渡辺は「僕らは仲良くしてくださった」と、大阪の芸人仲間に感謝を込めた。 渡辺は「タレントになりたいと思って（芸能界に）入ったわけではない。漫才師としてこうしてご飯を食べさせてもらっているのは感慨深い」とも語り、今後についても「テレビで漫才をやる機会はあんまりないけれど、実演を大切にしていきたい」と意気込み。松井は「（漫才を）健康でやっていることが一番大事」と笑顔を見せていた。
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お笑いコンビ・霜降り明星の粗品（30）が離婚していたことが13日、わかった。粗品が同日のYouTubeのライブ配信で明かしたほか、所属事務所の吉本興業もORICON NEWSの取材に対し離婚を認めた。【写真】2021年に結婚…粗品＆妻、顔出し夫婦ショット 粗品の配信によると、4月ごろに離婚していたという。吉本興業は粗品の離婚について「YouTubeにてそういった発言があったことは事実です。プライベートなことですので、詳細については回答を差し控えます」と説明。この突然の報告にファンたちも動揺を隠せず「粗品さん離婚したんですか…」「粗品離婚!?」「粗品さん離婚まじかい」などとコメントが寄せられた。 粗品は2021年12月30日にYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』のライブ配信で、約5年半にわたり交際していた一般女性と結婚したことを発表した。入籍日について、粗品は「27日ですかね。3日前に婚姻届を一人で出しに行きましたよ。都内の役所に提出しました」などと報告。また、22年3月には子どもがいることも明かしていた。 粗品は1993年1月7日まれ、大阪府出身。2013年1月、せいやとともにお笑いコンビ・霜降り明星を結成。2017年に『第38回ABCお笑いグランプリ2017』優勝、2018年に『M-1グランプリ2018』優勝など、受賞歴多数。また粗品は2019年に『R-1ぐらんぷり2019』優勝している。
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落語家の六代 桂文枝（79）、漫才師の西川きよし（77）が3日、吉本興業東京本社で行われた『BSよしもと 7月新番組合同発表会』に出席。イベント後半、2人のコンビ「コツコツブラザーズ」で即興漫才を披露し、『M-1グランプリ』への意欲も示した。【写真】ケーキのクリームまみれになる桂文枝＆西川きよし イベントの終盤では、サンパチマイクを置いて2人が漫才形式で意気込みを語ることに。2人は「コツコツブラザーズ」としてこれまでにも漫才を披露していたが、息のあったかけあいで即興漫才が進行。「ひと目会ったその日から」のセリフで始まる、2人が司会を務めていた『パンチDEデート』のキャッチフレーズも完璧に披露すると、会場からは大きな拍手が巻起こった。 2人がそれぞれ出演する『桂文枝の全国の首長さんに逢いたい！』（毎週土曜 後4：15～4：30）、『西川きよしのコツコツ大冒険！』（毎週土曜 後4：00～4：15）は、8日から放送を開始するが、これらの番組では放送後にYouTubeチャンネルにも公開されるとのことで、2人がついにデジタルコンテンツに進出を果たすことに。 報道陣からYouTubeで『パンチDEデート』の復活はあるかと問われると、文枝は「ネットの時代だからこそ2人が出会う場をまた新たに作りたい」と意欲を示しつつ、きよしは「コツコツブラザーズ」として「文枝師匠と一緒に『M-1』にも出るようなことも…」と話すと、MCとして登場していたお笑いコンビの銀シャリは「勘弁してください！」とすぐさまツッコミ。 鰻和弘は「この2人の漫才なんか誰も審査できないですよ！」と言い、橋本直も「おふたりが一回戦の会場にいる意味がわからないです（笑）」と口々に参加を止めてもらうよう頼み込むと、きよしは「審査やってもらえたらええがな～」と笑わせていた。 『桂文枝の全国の首長さんに逢いたい！』は、全国の首長の元を訪ね、その人柄や自治体の魅力を深掘っていく内容。『西川きよしのコツコツ大冒険！』は、全国の魅力を探るべく、西川が全国のインフルエンサーと各地でコラボし、“お初なこと”を体験していく番組となっている。 イベントには、進行としてBSよしもとアナウンサーの佐竹美希も登場した。
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お笑いコンビ・霜降り明星のせいや（31）が、22日深夜放送のニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン（ANN）』（毎週金曜 深1：00）に生出演。結婚したことと、妻の妊娠を電撃報告した。【写真】『霜降り明星ANN』で結婚生報告する直前のせいや 22日夜配信の『週刊女性PRIME』で、せいやがかねてから交際している一般女性と結婚したと報道。その後、番組の公式X（旧ツイッター）では「せいやの緊急ラジオ会見『今』のせいやさんに対する質問を送ってください」と伝えていた。 せいやは冒頭、ビートたけし、井筒和幸といった著名人の真似をしながら「あることないこと書くなよって」と激昂。「正式な発表はこれで…」とした上で、オリジナルのレゲエに乗せて結婚したことを伝えた。「オールナイトニッポンで結婚報告するの夢だった」と歌に乗せて思いを語った。 その後もレゲエにのせて、リスナーからの質問に答えていく「記者会見」を実施。妻の名前は「図宇無（ずうむ）」と答えるなど、ボケ倒していき、粗品からツッコミを受けながら進行していった。 その後、せいやは改めて「ホンマなんですよね」と結婚が事実であると発表すると、粗品が祝福しながら「なんやねん、水臭い」とコメント。せいやは「ついに結婚しましたよ、いろんな方にも報告して、オールナイトニッポンで発表するっていうのは決めていたので」と話していった。 せいやは続けて「ホンマは今結婚発表をするつもりなかったんですよ。来年くらいにしようと。プロポーズも3月くらいにしていて、籍も入れていて、あともう発表だけどうしようかなと考えていたんですけど、ここにきてめっちゃ撮られだして。それでもう、発表せなアカンな」としながら「子どもも授かっているので。安定期入っているので。12月くらいに生まれてきます」とサラッと報告し、粗品を驚かせていた。 報道では「有村架純似」とされたことについて、妻の反応は「ヤバすぎ、こんなん誰にも会われへん！」というものだったようで、せいやは笑いのうちにトークしながらも「妊婦さんやし、大変やん。今回発表した後、写真とか盗撮とかマジでやめてほしい」と切実に訴えていた。 結婚の証人については「粗品さん、大阪で初期からお世話になっている盛山（晋太郎）さん。粗品がこの世界に入れてくれて、盛山さんが楽屋でやさしくしてくれたのを思い出したら…」とうれしそうに報告。「いろいろありましたけど、オレも感慨深いわ」とかみしめるように話していた。 せいやは1992年9月13日生まれ、大阪府出身。2013年1月、粗品とともにお笑いコンビ・霜降り明星を結成し、18年には漫才日本一を決める『M-1グランプリ』で優勝を果たし、以降はさまざまな番組で活躍している。 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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お笑いコンビ・錦鯉・長谷川雅紀が、10月9日にカンテレ・フジテレビ系で放送する『知らないのは主役だけ』（後10：30）でドラマ初主演する。2ヶ月間の撮影を終えた長谷川は「前代未聞の番組。ドラマだし、ドラマと言いながらも、ドッキリだし、ドキュメントというか、演技ではない素の僕が見られると思います」と明かしている。【写真】号泣する錦鯉・長谷川雅紀 番組は、“何も知らない主役”の日常を約2ヶ月間隠しカメラで撮影して紡ぐリアルとフィクションが混在した新感覚ドラマ。主役のリアルな表情を捉えた隠しカメラの映像に、相方・渡辺隆をはじめとする脇役だけで描くドラマシーンを織り交ぜることで、誰も先が読めない演技を超えた究極のリアリティーショーを届ける。 『知らないのは主役だけ』の第一弾は、2020年9月の関西ローカルで放送。ミルクボーイ・駒場孝が主役を務め、第58回ギャラクシー賞奨励賞を受賞した。今回は、第二弾の放送を記念して、9月25日から10月16日にかけて、TVerで再配信することが決定した。 さらにパワーアップして放送される今回の第二弾は、Netflix配信ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』などで話題の金沢知樹氏が脚本を手がける。知らないうちに主役に抜てきされたのは、芸歴27年目にして『M-1グランプリ2021』で優勝し“天然芸人”として大ブレイク中の錦鯉・長谷川。相方・渡辺のスキャンダルに巻き込まれ、クライマックスではコンビ存続をかけた一世一代の決断を迫られることになる。 クランクアップを迎えた長谷川に2ヶ月間の撮影を終えた感想を聞いてみると「ホッとしています」と答え「振り返ってみたら、アレおかしいな？おかしかったなって思いますね。でも、その時は何も思わなかったですね」とネタバラシまで全くドッキリに気づいていなかった様子。 長谷川に対し、渡辺は「僕は全てを知っていたので、普段しゃべる時も“これ言っていいやつかな？”と懸念していて、今、全てが終わって清々しい思いです。どんな天候を見ても晴れに見える（笑）」と安堵の笑みを浮かべた。 番組の見どころに長谷川は「前代未聞の番組。ドラマだし、ドラマと言いながらも、ドッキリだし、ドキュメントというか、演技ではない素の僕が見られると思います。あと、人間が本当に驚いたときは、声出ないです」と話し、撮影中の2ヶ月間の衝撃を振り返った。 渡辺は「最初にこのお話をもらったときは“雅紀さん本当に大丈夫かな？”って思ったんですけど、意外や意外、なかなかの主役ぶりでした。素晴らしかったです」と長谷川の演技を称え、自身が熱演した恋愛シーンを一番見てほしいと番組をアピールしている。
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国連WFP協会は、司会の堀潤さんやゲストの人気お笑いユニットおいでやすこがさんと一緒に世界の食料問題について学ぶオンライントークイベント「Will For Peace～おいでやすこがと学ぶ世界の食料問題～」を、11月26日(土)15:00〜16:30にYouTube配信にて開催する。国連WFPについてWFP国連世界食糧計画(国連WFP)は、飢餓をなくすことを使命に活動する国連唯一の食料支援機関。災害や紛争時の緊急支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、123の国と地域で1億人を超える人々に食料支援を行っており、2020年にはノーベル平和賞を受賞している。かつてないほどの食料危機に直面2022年、世界ではかつてないほどの食料危機に直面しており、気候危機、紛争、経済的負荷、新型コロナウイルス感染症の影響などが相まって世界で最大8億2,800万人もの人々が飢えや栄養不足に苦しんでいる。さらにウクライナ危機の影響は、食料不安の状況をさらに深刻化・長期化させており、来年も記録的な飢餓に陥るリスクがあるとされている。世界的な食料危機に直面しているなか、日本にいる多く人は飢餓を身近に感じにくい面があるが、飢餓は決して遠い国の問題ではなくなっている。自分たちの生活と飢餓問題のつながりを知る「Will For Peace～おいでやすこがと学ぶ世界の食料問題～」では、国連人道支援現場での取材経験が豊富であるジャーナリスト・キャスターの堀潤さんを司会に迎え、M-1グランプリ2020で準優勝した人気お笑いユニットのおいでやすこがさんと一緒に、世界の飢餓や食料問題についてクイズ形式で分かりやすく学んでいく。また、紛争地域で実際に支援活動を行っている国連WFPの日本人職員とリアルタイムでつなぐので、現地の様子や支援している人々のリアルな日常の様子を知ることができる。自分たちの生活と世界の飢餓問題はどのようにつながっているのか、食料支援が平和への道にどのようにつながっているのか、日本にいる自分たちは何ができるのか考えるイベントとなっている。「Will For Peace～おいでやすこがと学ぶ世界の食料問題～」は、参加申込や参加費は不要なので、気軽に参加して、世界の食料問題について学んでみては。YouTube配信URL：https://youtu.be/wjeJKelds9Iイベント詳細：https://info.jawfp2.org/2022/10/28/will-for-peace-20221126/(山本えり)
ストレートプレス
MBSテレビ『オールザッツ漫才ゴールデンSP2023』が、きょう16日午後8時～9時57分に放送される（関西ローカル）。関西の年末恒例『オールザッツ漫才』の夏のゴールデンタイム版で、昨年に続く2回目。MCは見取り図が務める。【写真】注目！夏の『オールザッツ漫才』フットカットバトル出場18組 目玉は、吉本興業の若手芸人たちが1分ネタで競う伝統のトーナメント「フットカットバトル」。出場18組は、ヤンシー＆マリコンヌ、ダブルアート、ツートライブ、セルライトスパ、ビスケットブラザーズ、さや香、オーサカクレオパトラ、カベポスター、世界のこーぞー、ダブルヒガシ、天才ピアニスト、ソマオ・ミートボール、きのちゃん、cacao、ハイツ友の会、白桃ピーチよぴぴ、清川雄司、レジ応援。 昨年の『キングオブコント』王者のビスケットブラザーズ、『M-1グランプリ』ファイナリストのさや香、カベポスター、『女芸人No.1決定戦 THE W』優勝の天才ピアニスト、さらに関西賞レースを席巻するダブルヒガシらに対し、テレビ出演自体が貴重な若手芸人たちがとっておきのネタで一気にブレイクを狙う。 年末の『オールザッツ漫才』は「この番組を見れば今の関西の笑いが分かる」と言われるほど、関東でも感心が高い。当時無名だったモンスターエンジン、ジャルジャル、粗品（霜降り明星）らが新星のごとく現れた。 レイザーラモンHGのキャラや、サバンナ・高橋茂雄の“犬井ヒロシ”、たむらけんじの“獅子舞”、なだぎ武の“ディラン・マッケイ”、ムーディ勝山の“右から左へ受け流す”、天津・木村卓寛の“エロ詩吟”、そしてとにかく明るい安村の“はいてますよ”なども同番組から生まれた。 今回は収録放送となり、大阪市内の同局スタジオで激戦が繰り広げられた。2018年年末の優勝者で、今回MCとして見守った見取り図は、レギュラー出演する『ラヴィット！』の川島明（麒麟）やスタッフも芸人をリサーチしているとし、「18組全員を推薦します！」と東京へメッセージを送った。 芸人ゲストはFUJIWARA、陣内智則、ギャロップ、コロコロチキチキペッパーズ、ゲストは山村紅葉、清塚信也、松村沙友理、アシスタントMCは清水麻椰アナウンサー。TVerとMBS動画イズムで無料見逃し配信を実施。■盛山晋太郎 コメント緊張して始まりましたけど、MCというか特等席でフットカットバトルを楽しませてもらったという感じでした。 また、普通のネタ番組と違うのは芸人席で 。ちゃんと、おもろい／おもんないのヤジがとんできますし、芸人席 とのやり取りを楽しんでもらいたいです。■リリー コメントMCを務めることができ、芸人人生の中で記念の日になりました。オールザッツと言えば、芸人席との絡みが面白いので、そこを飛ばすことなく楽しんで いただきたいです。
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テレビプロデューサーの佐久間宣行がパーソナリティーを務めるラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0（ZERO）』（ニッポン放送・毎週水曜 深3：00）の30日放送回に、お笑いコンビのウエストランドが出演することが決定した。【写真】佐久間宣行が総合プロデュースを手掛ける新アイドルグループ ラフ×ラフ 佐久間氏の手掛けるバラエティー番組やYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」に何度も出演しているウエストランド。『M-1グランプリ2022』の決勝では、「佐久間さ～ん」とネタの中に佐久間氏の名前を入れ、優勝を勝ち取った。 M-1直後のラジオで佐久間氏は「めちゃくちゃ面白かった」とウエストランドを絶賛しつつ、「自分の名前が出るか出ないかずっと気になっていた」と語り、さらにM-1前後での井口とのやり取りも明かしていた。 そんな関係値の深いウエストランドが、満を持して番組初登場。深夜の生放送で何を語るか。
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タレントのヒロミ、フットボールアワーの後藤輝基がMCを務める日本テレビ系バラエティー『ウチのガヤがすみません！』がゴールデン2時間スペシャルで1日午後9時から復活する。今回はゲストに上沼恵美子、山崎賢人（※崎＝たつさき）と吉沢亮と清野菜名を迎え、“ガヤ芸人”が爆笑のおもてなしをする。【番組カット】スタジオ爆笑！吉沢亮の”アングリーアクション” チョコレートプラネットやフワちゃん、なすなかにしなど、今やバラエティーに欠かせない存在になった「人気ガヤ芸人」たちが約2年ぶりに大集結。さらにオーディションを勝ち抜いた「新ガヤ芸人」も続々登場し、ゴールデンならではの大規模企画を実施する。 オープニングトークでヒロミは「初めてです。多分芸能界（の大物）でこの方だけ唯一会ったことがない！」とドキドキしながら上沼と初対面。そして「ガヤのスタジオ」は関西の超大物の存在感にガヤ芸人たちは圧倒され、緊張の中、番組がスタートする。 「クイズ！上沼恵美子」はヒコロヒー進行で、同局に残る上沼の貴重映像からクイズを出題。30年前に放送された『ズームイン!! 朝！』に上沼を発見。大阪城の前からオープニングのつかみで言った豪快な一言とは。古館伊知郎MCのトーク番組『おしゃれカンケイ』にゲスト出演の貴重映像。1994年、95年と紅白歌合戦の司会を務めた2人の「不仲説」の真相にも迫る。 さらに、辛口の上沼に刺さるのは誰なのか「GAYA－1グランプリ！」として『M-1』ぶりの芸人審査に挑戦。今回の復活SPのためのオーディションを勝ち抜いた新ガヤ芸人が上沼におもてなし芸を披露。人気恒例企画「ガヤフェイクSHOWスペシャル！」も復活。上沼がおいしさに感銘したお店の料理「カレーうどん」と「卵焼き」の「フェイク」に料理自慢のガヤ芸人が挑む。「これは間違えようがない」と自信満々の上沼だが…。 このほか映画『キングダム 運命の炎』から山崎、吉沢、清野も参加。ゲストのお悩みをガヤ芸人が全力で解決する「山崎・吉沢・清野の解決キングダム」では、小2から中3までのサッカー歴を持ち「相当な腕前だった」山崎のサッカーへの後悔を断ち切ってもらうため、PK対決で発散してもらう。 「忙しく、きっとストレスが溜まっているのではないか」というなすなかしにからの提案で吉沢をおもてなしする解決策は「なすなかにしのアングリーゲーム」。カードのお題に即座に怒りをぶつけるゲームでストレスを発散してもらう。吉沢が引いたお題は「パン」。吉沢のアングリーアクションにスタジオは大盛り上がり。はたしてスッキリできるのか。清野、山崎も続き、スタジオは爆笑となる。 実は今、塊根植物が密かなブーム。生命力みなぎる枝とポテッとしたフォルムがウケ「塊根女子」という言葉もあるという。清野は、そんな塊根植物に「すごく生命力と、エネルギーを感じる」と目を輝かせる。そこで塊根植物マニアの芸人ハザマが超マニアックな育て方をレッスンする。
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お笑いコンビ・ウエストランド、空気階段が19日、東京・新橋のとっとり・おかやま新橋館で行われた『いま、岡山がアツい！岡山県「岡アツ！」』PR記者発表会に参加した。【写真】パフェを味わう井口浩之 この日、登壇したウエストランドの井口浩之（40）、河本太（39）、空気階段の水川かたまり（32）を筆頭に、千鳥、見取り図のリリー、JO1の豆原一成、藤井風など多くの岡山県出身者が活躍している。このチャンスを逃さないため、岡山県が主催してイベントが開催された。 昨年の『M-1グランプリ』で王者となったウエストランド。優勝賞金の使いみちを問われると井口は「もしかしたら『うそつけ』と思われるかもしれないですけど、全部、岡山県を盛り上げるために使っています」と真摯な表情で語り、登壇者全員から「うそつけ」とツッコミが入り、笑わせた。ひと笑い取ったところで井口は「でも本当に岡山県に行く機会も増えた。お仕事でも呼んでいただけますし。岡山でご飯を食べたり、どんどん還元していきたい！」と話していた。 一方の河本は「お仕事の時にコイツは前乗りしています。僕は家族がいるので朝イチで行きますけど」と的はずれな解答をして、井口が「そんな質問はしていない！」とツッコミ。河本は「すみません。きのうまで8連休で、今が仕事始め。調子が悪いです」とM-1王者も意外に夢がなかったことを暴露して笑いを誘っていた。 また、岡山の名産を使ったパフェを試食することになったが、残念ながら数の都合で井口のみだった。悔しそうに見ていた河本は「金はありますから（食べにきたい）」と宣言し、井口が「何の仕事もしてないだろ。お金なんか、そんなにない。ナメるなよ、人生を」と注意していた。 イベントでは、制作されたPRムービーもお披露目。ウエストランド編では、井口はラップを披露し、河本が合いの手を入れ、空気階段編では、かたまりがウエディングドレス姿で、もぐらがタキシード姿で結婚式風コントを披露している。
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俳優の赤楚衛二が主演し、19日放送の日本テレビ系連続ドラマ『こっち向いてよ向井くん』（毎週水曜 後10：00）第2話で久間田琳加演じるゲストヒロイン・羽鳥アンが恋愛模様に参戦する。さらにゲストキャラクターとして、ダウ90000の中島百依子もアンの友人・田中さり役で登場する。【写真】ダウ90000の中島百依子も出演 今作は2022年『第13回 ananマンガ大賞 準大賞』受賞、FEEL YOUNGにて連載中の、ねむようこ氏による同名漫画を実写化。雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ、向井くん。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのはすてき女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノだった。 第2話では「10年、キスもしてないの？してあげよっか？」…33歳、実家暮らし、元カノへの思いを引きずったまま10年も恋していない向井くんに、ついに彼女チャンス到来!? 10歳下のアンから突然のキス。 アンに近づくと沼に落ちる…という周囲の忠告もどこ吹く風、積極的なアンにグイグイ押されまくる向井くんは「さすがにこれは勘違いじゃないよな」と得意満面。一方、向井くんの恋の相談相手･洸稀（波瑠）も、会社の先輩・環田（市原隼人）とのアブナイ恋にハマっていき…。今度こそ大事に、誠実に。アンちゃんの気持ちに応えようとする向井くんだが…。 さらに、今話題の8人組「ダウ90000」のメンバーとして、2021年のM-1グランプリでは準々決勝進出、ABCお笑いグランプリでは2022年、2023年と連続で決勝進出するなど目覚ましい活躍を見せる中、個人としての活動の場を広げている中島がGP（ゴールデン・プライム）帯ドラマへの初出演を果たす。 中島は「本当にうれしかったですが最初は不安が大きかったです。ですが柔らかくあたたかい現場でわたしも相談させてもらいながら撮影に挑むことができました。原作、台本を読ませていただいて、さりはさりの考え方、感じたことを相手との関係性は関係なくまっすぐ言う子なんだなと感じました。そんなさりの言葉で心がちくっとしたり驚いている向井くんや、アンちゃんとの関係性を勘づくさりの反応も一緒に楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントしている。
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シェフNo.1決定戦『ザ・プレミアム・モルツpresents CHEF-1グランプリ2023』の決勝がABCテレビ・テレビ朝日系列の全国ネットで10月22日午後6時から放送されることが決まった。公式サイトでは、5月に発生した出場者がセットから転落し、第12胸椎破裂骨折のけがを負う事故の経過についての報告があった。【写真】注目の”美人すぎる審査員”・瀬川あずさも真剣な表情 公式サイトでは『｢CHEF-1グランプリ2023｣の再開について』というエントリーで「事故経過」を公表。「5月15日にお知らせしました通り、5月14日、TMCスタジオ（東京・世田谷区）において『CHEF-1グランプリ2023』関連番組の収録中、出場者であるシェフの30代男性が高さ約1.8mのスタジオセットから転落しました。男性は腰を強く打ち、第12胸椎破裂骨折と診断され、手術を受けられました。1か月近くのリハビリを経て回復され、8月以降は仕事にも復帰されています」と伝える。 続けて「大会の再開について」という項目で「上記事故経過も鑑み、弊社といたしましては、怪我をされたシェフの方をはじめとした関係者の皆様に謝罪および説明を行いご理解いただいた上で、『CHEF-1グランプリ2023』の収録および放送を再開することとしました」と発表。「収録の再開に際しては、事故が発生した昇降リフトセットの使用は取りやめ、番組制作における安全対策に関して改めて一から見直すことで、事故の再発防止策を徹底しました」と伝えている。 『CHEF-1グランプリ』は、全国から若き料理人が集結し、優勝賞金1000万円をかけて料理バトルを繰り広げる。今年で3回目となる。MCは山里亮太、スペシャルサポーターはさや香。
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9日放送のテレビ東京系トークバラエティー『あちこちオードリー』（後11：06）では、『M-1グランプリ2022』優勝のウエストランドとファイナリストの男性ブランコが、来店する。【予告動画】『あちこち』オンラインライブ アンガールズ＆ノブコブ参戦！ ウエストランドは、昨年末にビッグドリームをつかむも「チャンピオン史上初めてネタに定評がない」と悩みながら忙しく働く井口。その傍ら、相方の河本は収録前日まで8連休。ラジコンを買って壊すまで使ったそうで、若林も「M-1特需は1年続くでしょ？」と驚きを隠せない。そんな悩める2人が、オードリーにガチ相談を行う。 一方、男性ブランコは実は8年も前に上京していたことを告白。そのきっかけは南海キャンディーズの山里の「飯には困らせねぇから」との言葉だったとか。ただ、実際に、ご飯を食べた回数は…。 さらに話は、ウエストランドがM-1決勝ネタでコント師を激しくイジった話に。「単独ライブの最後20分長尺コントやめてくれー！」「チラシをフライヤーと呼ぶのやめてくれー！」などのワードが飛び交ったが、実はそのコント師はすべて男性ブランコのことだった（？）。
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元なにわスワンキーズ・前田龍二と元コウテイ・シモタが、7月1日より新コンビ「シモリュウ」を結成することを29日、発表した。【写真】かわいらしい2ショット！前田龍二＆シモタが「シモリュウ」結成 前田は、自身のツイッターで「【シモリュウ】ほんまにシモタと組みました！義兄弟コンビとしてこれからよろしく頼まいつ！」と投稿。 シモタもツイッターで「【ご報告】龍二さんとコンビ組みました！コンビ名シモリュウです！！さぁ蛇が出るかヘビが出るか…刮目せよ！！！しまってこーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」と呼びかけている。 コウテイは2013年に結成。19年の『今宮戎 マンザイ新人コンクール新人漫才福笑い大賞』、20年の『MBSラジオ演芸 第8回ヤングスネーク杯』優勝、同年『第41回ABCお笑いグランプリ』などといった受賞歴を誇ったが、1月31日をもって解散。 なにわスワンキーズは2011年に結成し、『NHK上方漫才コンテスト』決勝進出や『M-1グランプリ』準々決勝進出など、期待のトリオ漫才師だったが、5月24日の大阪・よしもと漫才劇場（マンゲキ）ライブ出演をもって解散した。
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ABEMAのオリジナル新作恋愛番組『GIRL or LADY ～私が最強～』が、9月3日から毎週日曜日午後10時に放送されることが決定した。番組MCは、モデルでタレントのアンミカ、タレントの若槻千夏、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが務める。【個別写真】「ガールズチーム」「レディチーム」＆男性陣4人の出演者たち 同番組は「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマに、運命の恋を求めて集まった結婚願望がある12人の女性たちが、年下組の「ガールチーム」と、年上組の「レディチーム」に分かれ、誰もがうらやむ理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバル番組”。勝負の結果次第では、恋愛番組における“タブー”とも言える相手チームのデートが「のぞき放題」になる。各年代の女性たちが持つそれぞれの魅力と相手チームから学んだ恋愛テクニックを駆使し、運命の恋をつかみ取っていく模様を追いかける。 アンミカは「グループ戦や個人戦など、いろいろな駆け引きのもとで男性にアプローチしていくので、一人ひとりの推しもできますし、グループとしての推しもできたりします。年齢差のあるそれぞれのグループから学びがあったり、切磋琢磨感があるのはほかの恋愛番組にはない魅力だと思います」と見どころを紹介。「結婚されている方はすごく恋をしたい気持ちになったり、きっとこの気持ちが旦那さんに向いて優しくなることもできると思うし、女友だちとキャッキャッ言い合うきっかけにもなると思うので、人生において楽しみが増える番組だと思います」と太鼓判を押した。 若槻は「この番組企画を考えた人は『本当に天才だな』って思うような、今までにない恋愛番組でした。普段バラエティ番組のひな壇とかだと、『仕事しなきゃ』ってスイッチが入るんですけど、この番組に関してはピンマイクがついていることすら忘れちゃうくらい楽しめました」と期待を高めた。 一方、恋愛番組のMCに初挑戦するシュウペイは「僕はこういう恋愛番組が初めてだったんですけど、元々興味があって。今回アンミカさんと若槻さんという豪華メンバーと共にMCをやらせていただくというお話をいただいたときに、『M-1グランプリ』で3位を獲ったとき以上にうれしかったです」と気合十分。「お2人の恋愛のアドバイスもめちゃくちゃ参考になるし面白いので、注目して見ていただきたいなと思います」と呼びかけた。
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お笑いコンビ・ダブルヒガシ（大東翔生、東良介）が9日、大阪市内で行われた『第44回ABCお笑いグランプリ』を制し、ABCテレビ・ABEMAの生放送後、優勝会見を行った。【写真】『ABCお笑いグランプリ』優勝の喜びを顔で表現するダブルヒガシ 多数の人気芸人を輩出してきた同コンテストにあって、今年は過去例のない大激戦に。決勝には12組が出場し、ファーストステージを勝ち残った3組がファイナルステージで激突。しかし、ダブルヒガシと令和ロマンがともに671点（700点満点）で並び、史上初の事態となった。どよめきが起こるなか、ファーストステージの点数で上回ったダブルヒガシが44代目王者に輝いた。 ステージ上で抱き合ったダブルヒガシは、大東が「1本目サボらんでよかったー！」と吠え、東は「人生最高！」と喜んだ。 同点の表示を見て、一瞬パニックになったという。大東は「審査員長の判断？審査員長は（ハイヒール）リンゴ姉さん？リンゴ姉さんは令和ロマンの漫才を弾ける笑顔で見てたぞ…」と頭によぎったと笑わせた。 最後までしのぎを削った後輩・令和ロマンに対し、東は「アイツらに言うことは何もない」、大東は「アイツらはエリート」とたたえた。 ダブルヒガシにとっては結成10年目の今年、『ytv漫才新人賞』との2冠を達成。昨年同じ結果を残したカベポスターが『M-1グランプリ』で決勝に進み、飛躍したこともあり、関西から今年も年末に期待を感じさせる結果となった。
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「AIG損害保険」が、安全運転促進を目的としたドライブコンテスト「安全運転 A1 グランプリ」を、3月1日(火)～4月30日(土)の期間実施中！4月5日(火)には、“M-1 グランプリファイナリスト”インディアンスをゲストに迎え、安全運転啓発イベント「目指せ！A1グランプリ ファイナリスト ～今日からあなたも安全運転マイスター～」が開催された。安全運転意識を持つことの重要性を伝える「目指せ！A1グランプリ ファイナリスト ～今日からあなたも安全運転マイスター～」は、4月6日(水)～15日(金)の“春の全国交通安全運動”に向けて実施されたイベント。インディアンスによる「安全運転」をテーマにした漫才や、日本交通安全教育普及協会監修の安全運転クイズ「安全運転マイスター検定」を通じて、車を運転するドライバーに安全運転意識を持つことの重要性を伝えた。豪華賞品が500人以上に抽選で当たる！また「安全運転 A1 グランプリ」は、スマートフォンアプリ「AIG Drive」を活用し、安全な自動車運転によりステージをクリアすることで、最大500万円相当の新車やアマゾンギフト券といった豪華賞品が500人以上に抽選で当たるコンテスト。iOSもしくはAndroidストアから「AIG Drive」をダウンロードし、会員登録後、運転前にアプリを起動して参加しよう。参加条件は、運転免許証を持っており、車を運転する人。参加費は無料となっている。詳しくは、公式サイトにて確認を。公式サイト：https://a1gp.jp/
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