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20歳の歌い手Adoが30日、TBS系『第64回 輝く！日本レコード大賞』で初公開した「新時代」「逆光」「私は最強」の３曲のスペシャルMVメドレーが、YouTubeチャンネルでも公開された。【画像】「新時代」「逆光」「私は最強」異なるイラストレーターが描き下ろし 「優秀作品賞・特別賞」W受賞を記念し、３曲それぞれ異なるイラストレーターが今回の『日本レコード大賞』のために描き下ろしたスペシャルMVメドレーを制作。中田ヤスタカ作詞作曲「新時代」のイラストは寺田てら、Vaundy作詞作曲「逆光」はyoshimura feat.yoshimura、大森元貴作詞作曲「私は最強」は驟々みそばたが担当した。 今年のAdoの活躍を象徴する3曲が1つになったスペシャルMVの音源は、Adoがバンドアレンジで歌い直し、ツアーバンドが演奏。Adoのイメージディレクターを務めるORIHARAも作品に参加している。
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5人組バンド・ASH DA HEROが、来年1月から放送されるTVアニメ『ブルーロック』2クール目オープニング主題歌「Judgement」を2月22日にリリースすることが発表された。【画像】かっこいい！マガジン付録の『ブルーロック』シール 今年8月にバンダイナムコミュージックライブ内のレーベル”Purple One Star”よりメジャーデビューしたASH DA HEROのメジャー1stシングルとなる同作。『ブルーロック』2クール目オープニング主題歌として書き下ろされ、彼らが成功へのピースを掴むためエゴイズムを炸裂させた、ロックの概念をアップデートするかのような意欲作へと仕上がった。 ボーカルのASHは「“TVアニメ『ブルーロック』2クール目オープニング主題歌を担当します、ASH DA HEROボーカルASHです。連載当初から超絶大ファンなので、ここぞとばかりにブルーロック愛をブチ込ませていただきました。緊張感高まる2クール目、最強にエゴい我々の楽曲『Judgement』をよろしくお願いします！」とコメントを寄せている。 1月15日午前0：00には「Judgement」の先行配信とミュージックのプレミア公開も決定している。天に昇る鎖が印象的な閉鎖空間で撮影されたMVは、『ブルーロック』が持つスリリングでスピーディーな世界観とのリンク性も高く、多くの仕掛けが施されている。 2月22日にリリースされるCDはADH盤とブルーロック盤の2形態で、ADH盤にはライブムービーやツアードキュメンタリー、MVメイキングなど、40分を超える映像が収録。カップリング曲にはライブでも盛り上がること間違いなしの楽曲「自分革命」が収録される。ブルーロック盤では、ジャケットにアニメ描き下ろしイラストが使用され、カップリング曲にはメンバー5人の大切な想いが詰まった楽曲「最強のエンドロール」を収録している。 また、4月8日(土)にはメジャー1stシングルを引っ提げたワンマンライブ、「ASH DA HERO LIVE 2023 “Judgement”」の開催も決定した。
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ニッポン放送では19日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。【写真】MV場面写真でコラージュされたジャケット写真を公開 『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX（クロス）』（深0：00）は、リスナーからのリクエストをもとに、ハラミちゃんとクリスマスライブを開催。 『星野源のオールナイトニッポン』（深1：00）は、料理研究家・土井善晴氏がゲスト出演し、食について、土井氏の人生について、たっぷりと生で迫っていく。 『ぺこぱのオールナイトニッポン0（ZERO）』（深3：00）には、古賀シュウ、JPが登場し、モノマネをテーマに芸人トークを展開する。 『ANN0』は、HAKUNA Liveで動画配信を行っている。
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アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の登場キャラクター・ウタ（CV：名塚佳織 歌唱パート：Ado）が歌う主題歌「新時代」のMVのYouTube再生回数が、1億回を突破した。作品公式ツイッターで発表された。【動画】神作画！ウタちゃんの美声が聴ける映画ワンピース主題歌「新時代」のMV ツイッターでは「新時代 YouTube再生回数1億回突破！」と報告し、「皆さんの応援のおかげで超大台突破!!ありがとうございます」とファンに感謝している。 シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。 素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。興行185億円を突破している。
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シンガー・ソングライターの星野源が、ミュージックビデオ集第2弾Blu-ray／DVD『MUSIC VIDEO TOUR 2 2017-2022』を来年2月15日に発売することが決定し、収録MVの場面写真をコラージュしたジャケット写真が公開された。【写真】MV場面写真でコラージュされたジャケット写真を公開 2017年に初のオリコン週間シングルランキング１位を記録した「Family Song」、映画主題歌として書き下ろし、テレビアニメシリーズの主題歌ともなった「ドラえもん」、初の朝ドラ主題歌「アイデア」をはじめ、最新作「異世界混合大舞踏会（feat. おばけ）」まで全14曲のMVを収録。星野が撮影時のエピソードなどを語るロングインタビューも収められる。 特典映像では、ゲストに星野のコンサートなどでおなじみの名物キャラクター“ニセ明”が登場し、ナビゲートを担当。本作で初公開される「Pop Virus」「Cube」のアザーバージョン、「うちで踊ろう」のアウトテイクを含む5曲Extra Music Videoや、撮影当日のメイキング映像も盛り込まれる。 さらには、こちらもおなじみ、星野源と映像作家・山岸聖太氏によるオーディオ・コメンタリーも収録。コンテンツの総尺は約7時間の大ボリューム作品となっている。■星野源『MUSIC VIDEO TOUR 2 2017-2022』収録内容01. Family Song（2017年）02. ドラえもん（2018年）03. アイデア（2018年）04. Pop Virus（2018年）05. Same Thing（feat. Superorganism）（2019年）06. Ain’t Nobody Know（2020年）07. 私（2020年）08. さらしもの（feat. PUNPEE）（2020年）09. 折り合い（2020年）10. 創造（2021年）11. 不思議（2021年）12. Cube（2021年）13. 喜劇（2022年）14. 異世界混合大舞踏会 （feat. おばけ）（2022年）【特典映像】Guest ニセ明▼Extra Music Video・Pop Virus（ひとり Ver.）・さらしもの （feat. PUNPEE）（Lyric Video）・Ain't Nobody Know（Lyric Video） ・うちで踊ろう（Outtake）・Cube （VHS Ver.）▼Music Video 撮影メイキング映像集▼星野源と山岸聖太によるオーディオコメンタリー 収録
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2017年3月に全国公開された「劇場版黒子のバスケLAST GAME」が、約5年の時を経て4DX＆MX4D化し、全国79館の劇場で2023年1月20日より公開されることが決定した。黒子と火神、そして「キセキの世代」を集めたドリームチーム「VORPAL SWORDS」の激戦が、4D版としてパワーアップしてカムバックする。【動画】臨場感がすごい…『劇場版 黒子のバスケ』予告編映像 さらに、アニメ10周年アニバーサリーソング「ゼロステップ」の完全新作MVのフルバージョンも合わせて上映。黒子たちの熱い激闘がさらなる臨場感を増して蘇り、完全新作のMV映像とともにスクリーンで楽しむことができる。 アニメ「黒子のバスケ」シリーズにてオープニング主題歌6曲と劇場版の主題歌を担当したGRANRODEOが、黒子テツヤ役小野賢章をフィーチャリングに迎えて作り上げた、アニメ10周年記念アニバーサリーソング「ゼロステップ」。そのミュージックビデオは、Production I.G制作、多田俊介監督が自ら絵コンテを担当した新作映像になっている。
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7月にデビューした韓国の5人組ガールズグループ・NewJeans（ニュージーンズ）が、来年1月2日発売のシングルアルバム「OMG」のプロモーションスケジュールを公式SNSで公開した。あわせて、YouTubeでは、先行曲「Ditto」のミュージックビデオ（MV）のティザー映像「NewJeans6」も公開されている。【写真】廊下を走る6人の脚…プロモーションカレンダーも公開 ティザー映像は、制服を着たメンバーたちが教室のドアを開けて出てくることから始まる。幻想的なハミングのBGMが流れるなか、廊下を走るメンバーの足元が映し出されるが、その数は5人ではなく6人。映像タイトル「New Jeans6」とともにファンの好奇心をあおる。 今作のMVには、映画・広告制作スタジオ「DOLPHINERS FILMS」のシン・ウソク監督が制作に参加。同スタジオは独創的なコンテンツ制作会社として知られているが、MVを制作するのは初。2部構成で、映画のような楽しさを提供することが予告されている。作詞には、メンバーのMINJI、シンガー・ソングライターのThe Black Skirts 、OOHYO（ウヒョ）が参加した。 ミン・ヒジン総括プロデューサーは「19日公開される先行公開曲『Ditto』のミュージックビデオにはBunnies（公式ファンクラブ名）とNewJeansが繰り広げる思いがけない話が盛り込まれています。DOLPHINERS FILMSの独特な演出にサプライズ登場するカメオ出演や、The Black Skirts、OOHYOなどの新鮮な組み合わせで、新しい魅力をお届けする予定」としている。 プロモーションカレンダーでは、19日の「Ditto」先行配信から、来月2日の「OMG」発売までの日程を確認することができる。 今作は「Message Card ver._NEWJEANS」「Message Card ver._MINJI」「Message Card ver._HANNI」「Message Card ver._DANIELLE」「Message Card ver._HAERIN」「Message Card ver._HYEIN」の全6形態。日本では1月7日に発売される。 なお、NewJeansは、13日に愛知・日本ガイシホールで開催されたアジア最大級の授賞式『2022 Asia Artist Awards』で、「新人賞」と「大賞 今年のパフォーマンス」の2冠を獲得するなど、旋風を巻き起こしている。
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動画配信サービス「Netflix」で独占配信中のNetflix シリーズ『ウェンズデー』。鬼才ティム・バートンが監督・製作総指揮を務める本作は、コミックから派生し映画・アニメ・TVドラマ・ミュージカル化もされてきた世界的人気作「アダムス・ファミリー」に登場する、長女ウェンズデーを主人公に迎えた異色で奇妙な推理ミステリー。このたび、“ウェンズデー”と“水曜日のカンパネラ”のコラボレーションが実現し、水曜日のカンパネラの代表曲「エジソン」とウェンズデーの世界観が融合したコラボミュージックビデオ（MV）が解禁となった。【動画】ウェンズデーのカンパネラ「エジソン」MV 水曜日のカンパネラのボーカル・詩羽は、「ティム・バートン監督は、視聴者が自分もその世界に入りたいなと思う物語ばかり作られていて、私でも世界に入り込めそうと錯覚するくらいのめり込んでしまう世界観を作り出してくれます」と、熱いリスペクトを語る。 今回解禁されたMVでは、おなじみの「エジソン」とともにボーカルの詩羽がダークでシックなウェンズデーに大変身。ウェンズデーのトレンドマークとも言えるおさげ姿や血色感を感じさせないメイクなど、作品の世界観に染まりつつも、どこか詩羽らしさを感じさせるビジュアルが目を引く。 詩羽は「どこまでウェンズデーに寄せるか、どこまで詩羽でいくかを上手く塩梅を見ながら足し引きしてこのビジュアルができたので、完成したものにはとても満足しています」と、会心の出来。 ウェンズデーについて詩羽は「ウェンズデーの誰に何を言われても自分はこうだから！っていう強い意志をもっているところが、私がビジュアルをどう言われようと『私はこれが好きだからこういう格好でいるんです』という意思表示をしているのとすごく似ていて、シンパシーを感じました」と熱弁。 さらに、「音楽活動を始める前から何かを演じることに興味があったので、今回ウェンズデーになりきったように演技する場を増やして、自分の中の感情の引き出しをもっと増やしていきたいです」と、今後の活動について意気込みも語った。 そんな詩羽と今回のコラボは、ミュージックビデオに留まらず変身動画やプレゼントキャンペーンなどさまざまな形でファンに届けられ、“ウェンズデーのカンパネラ”を楽しむことができる施策となっている。 原作の「アダムス・ファミリー」は、“不幸・邪悪・不気味”が大好きなお化け一家が繰り広げるホラーコメディ。『ウェンズデー』では、ティーンになったウェンズデーが、のけ者たちが集まるネヴァーモア学園での奇妙な学生生活を送る中で、自身の一族にまつわる殺人ミステリーに巻き込まれていく。 米現地時間12日にノミネーションが発表された「第80回ゴールデングローブ賞」では、テレビドラマ部門のミュージカル・コメディ部門にて作品賞とジェナ・オルテガが主演女優賞にノミネートされ、さらなる話題を呼んでいる。
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11人組ボーイズグループ・INIが13日、1stアルバム『Awakening』の発売を記念したオンラインイベント『INI 1ST ALBUM『Awakening』“覚醒前夜祭”生配信』を行った。【写真】『Awakening』を持って満面の笑みを見せたINI アルバムはあす14日リリース。収録曲「SPECTRA」のミュージックビデオが公開から4日で1400万回再生を記録するなど、注目度の高さを示してきた。同曲の作詞を手がけた西洸人は、「アルバムのコンセプトは“覚醒”ですけど、一番覚醒的な瞬間を表した曲。まさに覚醒ソングです。一緒に叫んでほしい」と力強く伝えた。 作詞については「表に出す曲で作詞をしたのは初めてで、正直難しかったです」と言いつつ、「強気な感じの曲というのは聴いていたので、自分らしく強気に書かせていただいた」と自信をのぞかせた。 同曲のミュージックビデオについて撮影エピソードを聞かれると、佐野雄大は「僕と（尾崎）匠海でバイクに乗るシーンがあったんですけど、2人ともバイクに乗ったことがなくて。『一番かっこいいと思うポーズを撮ってください』と言われたんですが、全然わからなかった」と告白した。 一方の尾崎は、「乗ったことはなかったですけど、仮面ライダーを観ていたから大丈夫でした！」と自信満々でにっこり。しかし、佐野が「全部カットされたんですけど（笑）」と明かし、オチをつけた。 高塚大夢はアルバムについて「こうやってアルバムが発売できるのは、たくさんの方々が聴いてくださっているということ。デビュー1年といういいときに出せてうれしいです」と率直な思いを伝え、藤牧京介は「新曲が5曲。シングルやオーディションの頃の楽曲も。これまでの成長とか、シングルで覚醒した姿が見ていただける」と言葉に力を込めた。 その後、MCを務めたお笑いコンビ・ミキの亜生に、アルバム収録曲「Dramatic」のパフォーマンスを指導する場面やSNSへの回答コーナーなどもあり、ハイテンションかつ和やかな雰囲気でイベントは進行していった。 そしてアルバムリリース後の17日からは、東京／愛知／大阪／福岡の4都市をまわる初のアリーナツアー『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]』がスタートする。高塚は「アリーナツアー自体が集大成。MINIのみなさんとの愛を感じられるものになると思います」と意気込みを語った。
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11人組ボーイズグループ・INIが12日、1stアルバム『Awakening』（14日発売）のタイトル曲「SPECTRA」のPerformance Videoを公式YouTubeチャンネルで公開した。【写真】『MAMA』ステージで「SPECTRA」を初公開したINI 同楽曲は、メンバーの西洸人が作詞に参加し、ミュージックビデオ（MV）が公開4日で1400万回再生を記録。今回、解禁したPerformance Videoは韓国で撮影され、MVとは異なりパフォーマンスがメイン。「2022 MAMA AWARDS」での初披露で話題になった印象的なパフォーマンスをフルサイズで楽しめる。 デビューから1年、常にパフォーマンス力を磨いてきたINIの新たな魅力が発揮されている。アルバム発売前日のあす13日には「1ST ALBUM『Awakening』“覚醒前夜祭”」生配信も予定している。
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2023年をもって解散することを発表している6人組グループ・BiSHが12日、2022年12ヶ月連続リリース第12弾「ZUTTO」を配信リリースした。午後8時には、YouTubeでミュージックビデオ（MV）がプレミア公開された。【動画】約8年間の活動の軌跡をたどる「ZUTTO」MV 12ヶ月連続のラストを飾る今作は、松隈ケンタが作曲、JxSxKが作詞を担当。これまでのBiSHの軌跡を振り返りながらも、「行かなくちゃ 僕は一人じゃない」というサビのラストフレーズが6人それぞれの未来を感じさせる。解散に向けて走り抜けて行くような、疾走感のあるメロディーが印象的なロックナンバーとなっている。 MVの監督は、BiSH作品では「オーケストラ」「My landscape」や、12ヶ月連続リリース第1弾作品「FiNAL SHiTS」を手がけた映像作家・大喜多正毅氏が務めた。メンバーそれぞれのロケ地は、過去のMVやアーティスト写真のロケ地のオマージュになっている。 MV後半ではこれまでBiSHが生み出してきた数々の作品が次々に映し出され、まさに怒とうのごとく過ぎていった約8年間の活動の軌跡をたどるエモーショナルな展開に。ラストシーンでは、広がりのある砂漠で歌い踊るBiSHの姿が印象的な映像となっている。 なお、プレミア公開の最後には、10月2日に山梨・富士急ハイランド コニファーフォレストで開催されたBiSH史上最大規模の野外ワンマンライブ『BiSH OUT of the BLUE』の映像商品が、2023年2月15日に発売することが告知された。 本作は初回生産限定Blu-ray盤とDVD盤の2形態。Blu-ray盤には、10月3日に東京・Zepp DiverCityで開催された例年恒例のフリーライブ『FiNE NATURE SENSATiON』（これまでは『TOKYO BiSH SHiNE』、通称：TBSと称して開催）のライブ映像も収められる。
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『第73回NHK紅白歌合戦』初出場が決定した現役大学生のマルチアーティスト・Vaundy（22）が、きょう9日放送の日本テレビ系報道番組『news zero』（後11：35）に出演する。俳優で歌手の菅田将暉、有働由美子キャスターとの鼎談が放送される。【動画】Vaundy×菅田将暉×有働由美子の鼎談ダイジェスト Vaundyは、菅田が歌う『news zero』テーマソング「惑う糸」を楽曲提供し、アートディレクションやミュージックビデオの監督も務めた。自身の楽曲「mabataki」のMVでは菅田に出演してもらうなど、交流を深めてきた。 番組公式ツイッターでは鼎談のダイジェストを公開。菅田はVaundyについて「しゃべっていて面白いし、年下という感じもしない」「俺はいつも教えてっていうスタンス」と明かす。有働キャスターは「ホントに22歳？」と驚いている。
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アイドルグループ・乃木坂46のオフショット写真集『乃木撮 VOL.03』（来年1月24日発売／講談社）に、シリーズ最多となる777枚の写真が掲載されることがわかった。【先行カット】あざとかわいい…犬耳姿でポーズを取る齋藤飛鳥＆与田祐希 これまで発売された『乃木撮VOL.01』『乃木撮VOL.02』では約600枚の写真が掲載されていたが、今作では掲載枚数が約150枚増加。すべての写真に、撮影したメンバーのコメントも掲載され、見応えたっぷりの1冊となる。 今回公開された先行カットは、31stシングル「ここにはないもの」MV撮影時のオフショット。与田祐希、齋藤飛鳥、秋元真夏、梅澤美波、筒井あやめの和気あいあいとした5ショットとなっている。 3年ぶりの『乃木撮』について秋元は「3年分の素顔がたっぷりつまっています。メンバー同士だから見せられる、スキだらけの表情を楽しんでください」とアピール。今後は、乃木撮公式ツイッター【@nogisatsu】でもさまざまな企画が予定されている。
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BTSらを擁するHYBEの日本本社傘下・HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ「&TEAM」（エンティーム）が8日、東京体育館でデビューショーケース『&TEAM DEBUT SHOWCASE [First Howling : ME]』を開催した。【動画】&TEAM、日本発BTS後輩が圧巻のダンスパフォーマンス デビュー曲『Under the skin』など3曲披露 BTSの生みの親パン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーを務めたオーディション番組『&AUDITION - The Howling -』を経て、9月3日に誕生した&TEAMは、EJ（ウィジュ、20）、FUMA（24）、K（25）、NICHOLAS（20）、YUMA（18）、JO（18）、HARUA（17）、TAKI（17）、MAKI（16）からなる9人組。グループ誕生の瞬間は、パンプロデューサーやBTSのリーダーRM、ENHYPENらが来日し、見守った。 BTSの後輩ということにTAKIは「プレッシャーというよりは、BTS先輩のように世界に通用するアーティストになりたいという気持ちが強い。パン・シヒョクさんをはじめ、本当にすごいプロデューサーさんが集まってくださって、MVには坂口健太郎さんに出演していただいて、すごく貴重な体験をしていることに感謝しつつ、これ以上成長していきたいです」と宣言。 また、先輩ガールズグループ・LE SSERAFIM（ル セラフィム）が、大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』初出場が決定したことを受け、YUMAは「僕たちも紅白歌合戦に出場したいです」と、来年に向けて抱負を語った。■&TEAMメンバーコメント▼EJ（リーダー／20）皆さんきょうはお忙しいなか、僕たち&TEAMのためにお集まりいただき、ありがとうございます。これからメンバー一同、もっと大きくて大勢の人の前でステージを披露できるグループになれるように頑張りますので、これからもぜひよろしくお願いします。▼FUMA（サブリーダー／24）きょうは皆さまお集まりいただきありがとうございます。これからも一つ一つ、丁寧に真摯に取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします。▼K（25）ようやくデビューしました。皆さんを見ているとすごく実感が沸いています。改めて今まで支えてくださったLUNE（ファン）の皆さん、そして、いつも応援してくれている家族と、メンバーのみんなに感謝を伝えたいです。あと、（パン・）シヒョクさんをはじめとするスタッフの皆様のおかげでここに立てています。本当にいつもありがとうございます。▼NICHOLAS（20）きょうは来てくださって本当にありがとうございます。僕たちはもっといろんな姿を見せられると思います。もっと頑張って、カッコいい姿を見せられるように頑張りたいと思うので、ぜひ応援してください。▼YUMA（18）こんなにたくさんのみなさんにお集まりいただき、本当にありがとうございます。これからももっと大きな舞台に立てるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。▼JO（18）きょうはすごく緊張したんですけど、こうして大きな舞台に立てて光栄ですし、本当にうれしくに思っています。ありがとうございました。▼HARUA（17）僕たちデビューしてまだ1日しか経っていないにもかかわらず、こうやって大きなステージでショーケースをさせていただけるのも、いつも応援してくださっているLUNEの皆さんのおかげですし、こうやって直接お会いすることができてうれしいです。これからもすぐに会いに行きますし、すてきな時間が過ごせたらなと思うので、これからも応援よろしくお願いします。▼TAKI（17）きょうは本当にお越しいただいてありがとうございます。まだまだ僕たち未熟ですが、もっともっといろんなことをこれから経験して、皆さんの前に立てたらなと思うので、ぜひ楽しみに待っていてください。▼MAKI（16）『First Howling : ME』収録曲の中では「バズ恋（BUZZ LOVE）」が好きです。ポップな明るい曲調が自分に合うかなと思うのと、LUNEの皆さんへの思いが歌詞に表現されているんじゃないかと思ったので、LUNEの皆さんのことを思いながらレコーディングさせていただきました。
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BTSらを擁するHYBEの日本本社傘下・HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ「&TEAM」（エンティーム）が8日、東京体育館でデビュー記念のショーケースイベント『&TEAM DEBUT SHOWCASE [First Howling : ME]』を開催し、晴れやかにデビューを飾った。【ライブ写真40枚】キュートにファンサするメンバー ソロショットも！ BTSの生みの親パン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーを務めたオーディション番組『&AUDITION - The Howling -』を経て、BTSのリーダー、RMも見守る中で9月3日に誕生した&TEAMは、EJ（ウィジュ、20）、FUMA（24）、K（25）、NICHOLAS（20）、YUMA（18）、JO（18）、HARUA（17）、TAKI（17）、MAKI（16）からなる9人組。前日の7日に1st EP『First Howling : ME』でデビューした。 メッセージビデオに続いて9人が登場すると拍手が沸き起こり、会場が青一色に染まるなか、デビューEPのタイトル曲「Under the skin」をエネルギッシュにパフォーマンス。一糸乱れぬキレキレのダンスで魅了し、割れんばかりの拍手を全身に浴びた。 古家正亨氏の進行で1人ずつ自己紹介していき、長身のJOが「ピュアな&TEAMのカルシウム、JOです」とあいさつすると、「カルシウムって何？」とメンバーが総ツッコミ。HARUAが「&TEAMの几帳面な裏のお兄ちゃんHARUAです」とあいさつすると、“表のお兄ちゃん”の最年長Kと背中合わせになり、Kが表になったり、HARUAが表になったりと、表裏一体となって沸かせた。 メディアフォトコールでは、メンバーと観客が見守る中、ステージ上で一人ずつ撮影が行われた。トップバッターのリーダー・EJの投げキッスに会場が沸くと、メンバーからは「かわいいのやる時間作らないで」とクレームも。それでもデビューしたばかりとは思えないほど次々とポーズを決めてみせ、HARUAのウサ耳ポーズにはメンバーからも「かわいい～」の声があがり、最年少MAKIの無邪気な笑顔にも「一番かわいい」「大型犬！」との声が飛んだ。 1st EP『First Howling : ME』は、オリコンデイリーアルバムランキングで2日連続1位を獲得し、メンバーは「ありがとうございます」とファンに感謝。制作裏話などを披露し、アーティスト写真がお気に入りだというJOは「完全に笑顔でないところがコンセプトを表現できていていい」と話すと、笑顔のHARUAと、完全に笑顔のEJがクローズアップされ、笑いを誘った。 「Under the skin」のミュージックビデオで俳優の坂口健太郎と共演したKは、初演技が泣きの演技となり、大苦戦したことを告白。坂口からは「瞬きしなければいいんじゃない？」と、目を乾かして泣くようにアドバイスされたものの、なかなかうまくいかなかったエピソードなどを披露していた。 メディアからの質問にも答え、BTSの後輩、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループとしてデビューすることへのプレッシャーは？という問いには、TAKIが答えた。「プレッシャーというよりは、BTS先輩のように世界に通用するアーティストになりたいという気持ちが強い。パン・シヒョクさんをはじめ、本当にすごいプロデューサーさんが集まってくださって、MVには坂口健太郎さんに出演していただいて、すごく貴重な体験をしていることに感謝しつつ、これ以上成長していきたいです」と言葉に力を込めた。 イベントではこのほか、EP収録曲「Scent of you」、オーディションのシグナルソング「The Final Countdown」の&TEAMバージョンを披露。最後には紙吹雪が舞うなか、トロッコに分乗して会場中のLUNE（ルネ／正式表記はEにアキュート・アクセント付き）と名付けられたファンにあいさつ。「皆さん、デビューしましたー！」「幸せです！」「本当にありがとうございます」と感謝の思いを伝えていた。
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アイドルグループ・乃木坂46のオフショット写真集『乃木撮 VOL.03』（来年1月24日発売／講談社）の中から、キャプテンの秋元真夏が同期の1期生らと自撮りした先行カットが公開された。【先行カット】あざとかわいい…犬耳姿でポーズを取る齋藤飛鳥＆与田祐希 公開されたのは、乃木坂46の25thシングル『しあわせの保護色』（2020年3月発売）のMV（ミュージックビデオ）撮影の現場で、秋元が自撮りした1枚。 現在はグループを卒業した1期生の白石麻衣、生田絵梨花、松村沙友理らと秋元が笑顔で写真に収まる“エモい”思い出ショットとなっている。 3年ぶりの『乃木撮』について秋元は「3年分の素顔がたっぷりつまっています。メンバー同士だから見せられる、スキだらけの表情を楽しんでください」とアピール。今後は、乃木撮公式ツイッター【@nogisatsu】でもさまざまな企画が予定されている。
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アイドルグループ・乃木坂46の31枚目シングル「ここにはないもの」が7日、リリースされ、初回仕様限定盤Type-A収録曲の齋藤飛鳥ソロ曲「これから」のミュージックビデオ（MV）が7日、YouTubeで公開された。【写真7点】乃木坂46卒業を控える齋藤飛鳥ソロ曲「これから」MV場面カット 1期生最年少として2011年8月に加入し、11年間の活動を経て卒業を発表した齋藤飛鳥のこれまでの歩みと現在、そして“これから”別の場所へ向かう姿を映し出すことをコンセプトに制作。撮影は11月末と12月頭に行われた。 動物園では動物たちとふれあい「とにかく楽しい！」とはしゃぐ姿を8ミリフィルムで撮影。これまでのライブや舞台、MVなどの映像が流れる中踊るダンスシーンでは“足跡”が描かれ、現在と過去の齋藤が交錯する。 乃木坂46の最初から現在まで全てを見てきた最後のメンバー（1期の秋元真夏は活動休止期間あり）である齋藤のラストMVに、ファンからは「1期生の結晶のような存在」「11年間の成長と卒業の儚さを同時に感じて目頭が熱くなった」「始まりから涙が止まらなかった」「乃木坂が歩んできた軌跡そのもの」などの反響が寄せられた。
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俳優の本田翼が主演を務める、TBS系ドラマ『君の花になる』（毎週火曜 後10：00）で誕生した7人組ボーイズグループ・8LOOM（高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝）の5thシングル「Forever or Never」が、7日深夜0時に配信リリースされる。【場面写真】8LOOMを脱退した元メンバー・池田匡志 同楽曲は、きょう放送された第8話でTBSの音楽番組『CDTVライブ！ライブ！』とコラボレーション。8LOOMが劇中で『CDTV』に出演し、新曲として「Forever or Never」をパフォーマンスした。さらに、なる（宮世）が8LOOMのために何か役に立ちたいと、本楽曲のMV制作に挑むシーンも描かれた。同楽曲が、ドラマ放送期間中にリリースされる最後の楽曲となる。 サウンドプロデュースは前作に続き、国境を越えて数々の楽曲を世に送り出している音楽プロデューサー・UTA が手掛け、これまでの8LOOMの楽曲とは異なる、もどかしい恋心を歌う、セクシーで大人なダンスチューン。ダンスの振付は、世界的に活躍する21歳のダンサー・コレオグラファーのReiNaが担当した。 さらに、楽曲配信と同時刻に、8LOOMの魅力が満載の映像作品「『Forever or Never』Special Performance Video」をTBS公式YouTube チャンネル「YouTuboo」にてプレミア公開する。 そして、先日行われたライブツアー『君の花になる“Let's 8LOOM”TOUR～THE FINAL～』最終公演でサプライズ発表された『君の花になる“Thank You 8LOOMY”FAN MEETING』の詳細を発表。期間限定グループである8LOOMをこれまで応援してくださったファン・8LOOMYに、8LOOMから感謝の気持ちを込めた解散前最後のファンイベントとなる。 本作は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花が、崖っぷちのボーイズグループ7人の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていく物語。あす花は、突如ボーイズグループが共同生活する寮の“寮母”になったことをきっかけに、かつての教え子・佐神弾と再会する。弾がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていく。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と胸キュンをオリジナルストーリーで描く。【ファンイベント詳細】日程 12月21日（水）～27日（火）全14公演場所 東京・IHIステージアラウンド東京チケット料金 6800円チケット抽選先行受付期間 12月8日午後0：30～11日午前11：59
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