山下智久、色気たっぷりな肉体美チラリ　『anan』表紙登場

　俳優の山下智久が15日発売の女性グラビア週刊誌『anan』（マガジンハウス）の表紙に登場。肉体美と大人の色気にあふれた姿を披露している。山下智久の過去作品一覧　グラビアは、ナチュラル、シック、モード…3つのスタイルで撮影。ナチュラルで柔らかい光の中での撮影では、鍛えられた肉体美もちらりと披露。落ち着いたネイビーのシャツスタイルでは、充実した内面がそのまま表れているような、大人の色気が漂う。　トレンチ風のアウターを纏ったモードスタイルの撮影では、これぞ山下智久！と思わせられる美しさとかっこよさ全開。こちらをまっすぐ見つめる視線に釘付けになるはずだ。　インタビューでは、特集テーマの「腸活」に絡めて、自分をより良い状態にもっていくために努力を続けるモチベーションの保ち方やコツコツと積み上げることの大切さなどを聞いている。話は最終的に、山下さんが人生で経験した大きな“デトックス”について、そしていま見据えている今後への展望…という方向へ。本人から直接語られるのは初めてかも？と思われるエピソードや言葉の数々は、仕事に対する並々ならぬ覚悟が感じられる。　特集ではクローズアップとして、宮舘涼太（Snow Man）のグラビア＆インタビューも掲載される。

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『アサヒカメラ』最終号、異例の緊急重版　大幅の部数増も数日で完売

　現在発売中の2020年7月号（6月19日発売）をもって休刊が決定している写真誌『アサヒカメラ』（朝日出版）が、緊急重版が決定した。【画像】38年の歴史に幕・・・月刊『YOU』　1926（大正15）年4月の創刊以来、94年の歴史の最終号ということもあり、大幅に印刷部数を増やして対応していたものの、発売から数日で入荷分が完売してしまう書店が続出。在庫僅少となったため、異例の重版となった。　重版分は7月4日以降、順次店頭に並ぶ。　最終号の特集は「構図は名作に学べ！」。フィンセント・ファン・ゴッホ、ヨハネス・フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、レンブラント・ファン・レインらの名画と、アンリ・カルティエ＝ブレッソン、ロベール・ドアノー、木村伊兵衛、林忠彦、須田一正、星野道夫といった写真家の名作を重ね合わせながら、フォーカルポイント、視線誘導、バランス、配色、比例と配置、という5つのポイントで、名写真たるゆえんを解説していく。　人気グループ・Snow Man・向井康二の連載「巨匠と撮る白熱レッスン」では、外出自粛下で、自宅でもできるセルフポートレートのレッスンを実施。自分の写真は少ないという向井が、ハービー・山口氏に教わった5つの要素を生かして、自撮りに挑戦した。「見る人の想像力をかきたてる」ため、向井が撮影した写真の1枚が、最初で最後の裏表紙も飾っている。

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『アサヒカメラ』最終号で構図特集　Snow Man向井は“自撮り”に挑戦

　朝日新聞出版の写真誌『アサヒカメラ』が、19日発売の2020年7月号をもって、1926（大正15）年4月の創刊以来、94年の歴史に幕を下ろす。最終号の特集は「構図は名作に学べ！」となる。【画像】38年の歴史に幕・・・月刊『YOU』　同特集では、フィンセント・ファン・ゴッホ、ヨハネス・フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、レンブラント・ファン・レインらの名画と、アンリ・カルティエ＝ブレッソン、ロベール・ドアノー、木村伊兵衛、林忠彦、須田一正、星野道夫といった写真家の名作を重ね合わせながら、フォーカルポイント、視線誘導、バランス、配色、比例と配置、という5つのポイントで、名写真たるゆえんを解説していく。　人気グループ・Snow Man・向井康二の連載「巨匠と撮る白熱レッスン」では、外出自粛下で、自宅でもできるセルフポートレートのレッスンを実施。自分の写真は少ないという向井が、ハービー・山口氏に教わった5つの要素を生かして、自撮りに挑戦した。「見る人の想像力をかきたてる」ため、向井が撮影した写真の1枚が、最初で最後の裏表紙も飾っている。　同誌は、最終号にあたって読者へコメントを寄せた。■『アサヒカメラ』最終号にあたってのコメントすでに報じられている通り、『アサヒカメラ』は、この2020年7月号をもって休刊いたします。1926(大正15)年4月の創刊以来、日本の写真文化とその土壌を未来へつなぎたいとの思い、そして、カメラそのものが持つ魅力と撮影の楽しさを、多くの方に伝えたいとの思いから、力を尽くしてまいりましたが、通巻1125号となる今号をもって、残念ながら歴史を閉じることとなりました。最終号にあたり、ゆかりの深い方々に、本誌にまつわる思い出の写真と言葉を寄せていただきました。赤城耕一さん、荒木経惟さん、石内都さん、岩合光昭さん、大西みつぐさん、北井一夫さん、椎名 誠さん、篠山紀信さん、鈴木理策さん、土田ヒロミさん、中村征夫さん、英 伸三さん、ハービー・山口さん、水越 武さん、宮嶋康彦さん、森山大道さんの16人が明かすエピソードに、歴史を感じられると思います。名物連載「ニューフェース診断室」を振り返る特集とともにご覧ください。

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Snow Man目黒蓮表紙『FINEBOYS』2号連続で重版　ファンから喜びの声が続々

　人気グループ・Snow Manの目黒蓮（23）が表紙を務める男性ファッション誌『FINEBOYS』7月号（9日発売　発行：日之出出版／発売：マガジンハウス）が、先月発売の6月号に続き重版が決定したことが8日、同誌の公式ツイッターで発表された。【前号表紙】見比べたい！Snow Man目黒蓮が2号連続で表紙　同号は、前号に続き目黒が2号連続で表紙を飾る。今月3日に表紙画像が解禁されると、SNSで大きな反響を呼んでいた。　公式ツイッターが「【お知らせ】6/9発売のFINEBOYS7月号ですが、6月号に続き2号連続の重版が決定いたしました！」と報告すると、ファンからは「蓮くんすごすぎる！」「めぐろくんおめでとうございます！」「2号連続さすがです！」など喜びの声が続々と寄せられている。　前号ではピンクのジャケット＆白パンツという春らしさを感じるコーディネイトをまとった目黒。今号はライトブルーのシャツにネイビーのパンツの軽やかに着こなしを披露。編集部いわく今回の表紙は「前号の表紙と最後まで迷ったカット」だという。　また、目黒本人に6月号のお気に入りカットや重版となった感想などをメールインタビューしており、もういちど6月号も楽しめる内容となっている。　なお、過去に松坂桃李や杉野遥亮を輩出、現在も松井健太や鈴木志遠などが活躍中のFINEBOYS専属モデルオーディションが今夏も開催決定。応募の詳細は9日から『FINEBOYS Online』にて公開される。

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ジャニーズ有料ライブ配信、6・15から開催　出演20組の日程発表

　ジャニーズ事務所は6日、新型コロナウイルスに対する支援活動『Smile Up！Project』の一環として行う『Johnny's World Happy LIVE with YOU』を6月15～21日にかけてJohnny's netオンラインにて開催することを発表。20組のアーティストの出演日程が明らかになった。【写真】LIVE動画『Johnny's World Happy LIVE with YOU』のロゴ　ラインナップは、6月15日に無料配信で『SPECIAL Happyダイジェスト』をお送りし、16日にV6・嵐・King ＆ Prince、17日にKAT-TUN・関ジャニ∞・Sexy Zone、18日にNEWS・Hay! Say! JUMP・ジャニーズWEST、19日にKis-My-Ft2・A.B.C-Z、20日にTravis Japan・HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者・宇宙Six、21日にKinKi Kids・SixTONES・Snow Manとなっている。　なお、政府による新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針における移動自粛要請に基づき、なにわ男子、Aぇ！group、Lilかんさい、関西ジャニーズJr.は出演を見合わせる。　配信時刻は各日とも午後8時開始で、16～21日までの視聴には各日視聴券の購入が必要となる（ジャニーズファミリークラブ会員限定1day視聴券：2500円、一般オンライン1day視聴券：3000円※税込）。収益は『Smile Up！Project』を通じて医療従事者向けの支援活動に役立てられる。視聴券は発売中で、視聴方法やチケットの購入方法はJohnny's netに記載。

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ジャニーズ事務所、LIVE動画を有料配信　全14組＆ジャニーズJr.らが参加

　ジャニーズ事務所は1日、新型コロナウイルス感染予防活動『Smile Up ! Project』の一環として16日から21日までジャニーズネットオンラインにて『Johney’s World Happy LIVE with YOU』を有料配信すると発表した。KinKi KidsやV6、嵐などデビューしているアーティスト14組のほか、ジャニーズJr.らが参加する。配信日別の出演ライナップ詳細は、後日発表される。【写真】LIVE動画『Johnny's World Happy LIVE with YOU』のロゴ　現時点で参加がアナウンスされているのはKinKi Kids、V6、嵐、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、Hey！Say！JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King＆Prince、SixTONES、Snow Man、ジャニーズJr.（Travis Japan、HiHi Jets、美 少年、少年忍者、7 MEN 侍、宇宙Six）。なお新型コロナウイルス感染症対策の基本対処方針における移動自粛要請につき、関西ジャニーズJr.の出演は見合わせとなっている。　視聴には各日視聴券の購入が必要となり、ファミリークラブ会員（ファンクラブ会員、ジャニーズジュニア情報局）限定1day視聴券が2500円。一般オンライン1day視聴券が3000円（税込み）。収益は『Smile Up ! Project』を通じて医療従事者向けの支援活動に役立たせていくという。　これまで同プロジェクトではYouTubeやインスタグラム、ツイッターなど各SNSで所属タレントによる手洗い動画などを配信、医療従事者に向けて防護服（隔離服）や医療用マスクと抗菌マスクの寄付などを実施。また期間限定ユニット『Twenty★Twenty』を結成しチャリティーソングが制作することも発表されていた。

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『ブラッククローバー』歴代OP・ED映像を一挙公開　Snow Manの最新主題歌も

　テレビ東京系にて放送中のテレビアニメ『ブラッククローバー』が26日、公式Twitterフォロワー5万人突破を記念し、全11クールにわたる歴代オープニング＆エンディング映像をエイベックスの公式YouTubeチャンネルにて一挙公開した。【動画】Snow Manが歌う第11クールOPテーマ「Stories」　新型コロナウイルスの影響による新作エピソード放送延期に伴い、今は見ることができない最新オープニングテーマの「Stories」（Snow Man）とエンディングテーマの「アンサー」（花譜）も含まれている。公開された映像の中には、本編の物語に沿って映像の一部を変化させた同クールのパターン違いが公開されており、映像の細部にまで込められたこだわりの演出も楽しめる。　さらに、第4クールエンディングテーマの「four」（FAKY）を、潘めぐみ演じるキャラクター“カホノ”がカバーしたことで話題になった“海底神殿編”を締めくくる第50話のスペシャルエンディングも含まれており、映像と音楽から感動的なエピソードが蘇ってくる。続く「フォロワー数5万人突破記念企画」第2弾も鋭意準備中であり、続報は公式サイトで追って発表する。　『ブラッククローバー』（田畠裕基)は、シリーズ累計700万部を超える人気作品として、2017年10月よりテレビアニメが好評放送中。魔法がすべての世界で、魔法が使えない少年アスタとライバルのユノが、魔道士の頂点といわれる“魔法帝”をめざす、冒険と成長を描いた創成魔法ファンタジー超大作。現在、コロナウイルスの影響のため、第133話以降の新作エピソードを休止、第1話から再放送している。

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Snow Man向井＆目黒が無人島に持っていきたいものは？　『アイ・アム・冒険少年』初回収録にリモート参加

　人気グループ・Snow Manの向井康二と目黒蓮が、25日午後7時からスタートするTBS系バラエティー番組『アイ・アム・冒険少年』初回3時間SP（通常は毎週月曜 後9：00）の収録に参加した。これまで14回の特番を重ねてついにレギュラー化された同番組に、MCを務める岡村隆史（ナインティナイン）、田中直樹（ココリコ）、川島海荷と新戦力として加わる向井と目黒がリモートで収録。「岡村さんたち、皆さんが優しくて自分が出せた」と安堵する2人からのコメントが到着した。【写真】クイズ王・伊沢拓司も無人島へ　今回の3時間スペシャルでは特番時代からの大人気企画「脱出島」に東大卒のクイズ王・伊沢拓司、大人気YouTuber・フワちゃん、超肉体派芸人・ティモンディの高岸宏行の3人が参加。無人島から5キロ離れた有人島への脱出に挑戦する。伊沢と高岸は2度目の挑戦だが、フワちゃんは初挑戦。今回も45リットルのリュックに入るものであれば食料と水以外なら何を持ち込んでもいいという「ワンバッグシステム」が採用された。　伊沢は「ポリバレント（複数の役割をこなせるという意味）な道具を厳選してきました」と自信を見せ、高岸は前回同様ファンタジーなアイテムを持ち込む。初挑戦のフワちゃんは何を持ち込みどのようなサバイバル生活を送るのか。そして自撮り棒が大活躍することに…？　食料と水を確保し、海に漕ぎ出すためのイカダを作るのが脱出のセオリーとなっているが、高岸とフワちゃんはそのキャラどおり予想外の行動をとり続ける。さらには番組史上初の出来事も待ち受ける。　3人の奮闘ぶりに感化されたのか「脱出島はもちろんいろんなことを体験してみたい」（向井）、「僕も機会があれば挑戦したいと思います」（目黒）とやる気をみせる。もし無人島に持っていくなら向井は「カッコつけずにナイフとか鍋とかちゃんと便利なものを持っていきたいですね。それと、昔から言っているんですがリップクリームは必需品です！」と個性をのぞかせた。　一方、目黒も「ここ最近イメージしていて、どんなイカダを作るのか、ワンバッグに何を入れるのかを考えている瞬間があります。何を持っていくかと聞かれたらナイフですね。やはりナイフは生きるために持って行った方がいいと思うので」とリアルなイメージですでに冒険に出る心の準備万端？　そして「僕たちも脱出島とは別のちょっとしたサバイバル体験をしたので、それにも注目してほしいです！」とアピールしている。　また、近日放送予定の日曜劇場『半沢直樹』から賀来賢人、今田美桜、尾上松也がVIPゲストとして登場。3人は冒険対決に参戦する。■Snow Man向井康二＆目黒蓮コメント【向井康二】　初めての収録ですが共演者の皆さんの優しさが伝わってきて、リモート収録ってやりにくいイメージだったんですが、すごくやりやすくて自分を出せたと思います。　今回の脱出島の挑戦者3人とも個性があって見ていて飽きないです。感動もありつつ、自分も無人島に放り出されたらどうするんだろうと考えながらワクワクしながら見ていました。この番組では脱出島はもちろんいろんなことを体験してみたいです。無人島に道具を持っていくとしたらカッコつけずにナイフとか鍋とかちゃんと便利なものを持っていきたいですね。それと、昔から言っているんですがリップクリームは必需品です！　冒頭で「番組初のことが起きます」と言われたので何か起こるかワクワクしていたんですが、途中からすっかり忘れて見入ってしまい、1人を応援していたはずがいつの間にか3人とも応援していました。1秒たりとも見逃せないので3時間フルに見てほしいです！【目黒蓮】　今回は初収録で初リモートだったんです。リモートの難しさを感じながらも共演者の方が優しくて、その優しさを感じながら面白く盛り上げられればと思って収録に臨みました。　脱出島はメチャメチャ感動しましたし、元気をもらいました。挑戦した3人のあきらめない心にグッときました。僕も機会があれば挑戦したいと思います。ここ最近イメージしていて、どんなイカダを作るのか、ワンバッグに何を入れるのかを考えている瞬間があります。何を持っていくかと聞かれたらナイフですね。やはりナイフは生きるために持って行った方がいいと思うので。　無人島で番組史上初の何が起こるのか!?というところを予想しながら見たら面白いと思います。そして僕たちも脱出島とは別のちょっとしたサバイバル体験をしたので、それにも注目してほしいです！

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NEWS手越祐也、ジャニーズ期間限定ユニット『Twenty★Twenty』参加見合わせ　週刊誌報道を受けて判断

　人気グループ・NEWSの手越祐也が、ジャニーズ事務所のタレント全76人参加による期間限定ユニット『Twenty★Twenty』への参加を見合わせることが決定した。15日に同所の公式サイトで発表された。【写真】チャリティーソング「smile」を書き下ろした櫻井和寿　サイトでは、手越に関する一部週刊誌の掲載記事について、本人に事実確認したところ「掲載内容の相違はあれど、女性を伴う外出の事実」を認めたため、事務所の判断としてチャリティーソングへの手越の参加を見合わせることに至った、と説明した。　事務所として「緊急事態宣言発令時より所属タレントに対して不要不急の外出を控えるよう伝えており、更にSmile Up!Projectでは世間の皆さま方へもSTAYHOMEを呼びかけている中、このような軽率な行動を重く受け止め、事務所の判断としてチャリティーソングへ手越祐也の参加を見合わせることに致しました」と伝え、「ファンの皆さま、そして関係者の皆様へ、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。　今週報じられた記事によると、緊急事態宣言の発令中の4月下旬、手越は都内の飲食店への外出や、女性を集めた飲み会を開催していたという。　同ユニットは、ジャニーズ事務所と人気バンド・Mr.Childrenの櫻井和寿が初めてタッグを組み、チャリティーソングを制作。櫻井が作詞・作曲を手掛けた楽曲「smile」を提供する。プロデューサーを務める滝沢秀明氏は「ジャニーが残したこの最後のグループ名は、今このような状況だからこそできる事があるはずと想いを新たに、役回りは変わりましたが、Twenty★Twenty、ジャニーの集大成として社会貢献できればと思います」とコメントを寄せた。　参加アーティストはCDデビュー順にV6、KinKi Kids、嵐、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、山下智久、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Manら計15組。

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Snow Man目黒蓮、初単独表紙『FINEBOYS』緊急重版決定　ネット書店&全国書店で完売続出

　人気グループ・Snow Manの目黒蓮（23）が初の単独表紙を飾った男性ファッション誌『FINEBOYS』6月号（9日発売　発行：日之出出版／発売：マガジンハウス）の緊急重版が決定した。今回の重版分が店頭に並ぶのは、5月22日頃を予定している。『FINEBOYS』6月号の目次　2020年1月のデビュー以来、破竹の勢いで突き進むSnow Manのメンバーの1人であり、2018年11月号よりFINEBOYSのレギュラーモデルに加わった目黒。念願の単独表紙を飾ることが発表されてから、一般書店、ネット書店での予約が殺到し、ネット書店では発売前に販売予定数に達し品切れ状態。全国書店では、発売初日で完売、品薄店が多数発生し、書店からの追加注文が殺到する中、緊急重版が決まった。　なお、同誌の公式ツイッターでは7日正午頃に表紙解禁をアナウンスするとともに「すみません。解禁して10秒でサーバー落ちてしまいました。。。」と投稿。その後もつながりにくい状況が続くなど大反響を呼んでいた。

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創刊50周年『anan』現役タカラジェンヌが初表紙　望海風斗「本当に驚きました！」

　宝塚歌劇団雪組トップスターの望海風斗が、女性グラビア週刊誌『anan』（20日発売・マガジンハウス刊）で表紙を飾ることが11日、わかった。創刊50周年の歴史の中で現役タカラジェンヌが表紙に登場するのは、今回が初となる。望海風斗のTV出演歴　撮影当日は、東京宝塚劇場ホワイエにシルク風の布幕を持ち込んでセットを設営し、撮影。全身の動きがとにかくしなやかで、舞台上さながらの色気のある視線、スタイリッシュなポーズを次々に繰り出し、トップスターとしての魅力を振りまいた。インタビューページ「開幕のベルが鳴る時」では、舞台との出会いからこれまでの歩み、今後についての思い、男役の魅力、転機となった作品について真摯に語っている。　今回のオファーを受けて望海は「本当に驚きました！　何度も『私で大丈夫ですか!?』と確認しました」と目を丸くしながらも「このようなすてきな機会をいただけたことに感謝しています」と大喜びしていた。　今号の特集「ジャパンエンタメの底力」では、舞台、映画をはじめとする日本のエンターテインメント界で才能のきらめく著名人にインタビュー。「邦画を面白くする関係性」をテーマに、藤原竜也×竹内涼真、綾瀬はるか×西島秀俊、長澤まさみ×奥平大兼、河瀨直美×辻村深月。「“東京キャラバン”がつなぐ表現者たち」として野田秀樹、松たか子、谷中敦（東京スカパラダイスオーケストラ） 。「日本ミュージカルの立役者たち」として、ミュージカル界注目の高畑充希、海宝直人、柿澤勇人、木下晴香。そして「CLOSE UP」として深澤辰哉（Snow Man）が登場。それぞれのエンターテインメントに向かう愛、プロフェッショナルとしてのあり方に迫る。

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Travis Japan、初表紙の『anan』緊急重版決定

　ジャニーズJr.の人気グループ・Travis Japanが初表紙を飾った、女性グラビア週刊誌『anan』（7日発売・マガジンハウス刊）の緊急重版が決定したことが8日、わかった。デビュー前のジャニーズ Jr.の重版としては、SixTONES、Snow Man に続く3組目となる。Travis Japanのテレビ出演歴　現在、緊急事態宣言の中で、家でじっくり楽しむエンターテインメントとして、雑誌の売れ行きが好調。『anan』としては亀梨和也と山下智久表紙の2198号『体内美容 LIFE』も完売し、2号連続で好調な売れ行きをみせている。　今回も同グループの表紙登場発表後、ネット書店では発売前に販売予定数に達し品切れ状態に。全国書店では、発売初日でほぼ半数が売り切れ、発売2日目には完売、品薄店が多数発生した。書店からの追加注文が殺到するなか、緊急重版を決定に至ったという。　今号は外出自粛により自宅で過ごす時間が続くなか、ボディ＆メンタルキープのための『家ストレッチ＆家トレのススメ』を特集テーマに、ステージ上の俊敏さ、驚異のシンクロダンスが魅力で快進撃を続けるメンバー7人がグラビア＆インタビューに登場。　同グループの一糸乱れぬ高速のシンクロダンス、タップ、バック転と多彩な技を駆使して繰り出すダンスパフォーマンスは、見るものを圧倒する。2019年は単独主演舞台『虎者-NINJAPAN-』を大成功させ、オースティン・マホーンとの共演も果たすなど、緻密なダンススキルを武器に、ジャニーズ Jr.として、さらに個人としても、舞台やドラマなど多方面で活躍している。

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『映画 少年たち』＆『バニラボーイ』、WOWOWでテレビ初放送

　故ジャニー喜多川さんが製作総指揮を務め、SixTONESやSnow Manらが集結した『映画 少年たち』（2019年）と、SixTONESのジェシー、松村北斗、田中樹が映画初主演を果たした『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』（16年）が、WOWOWにて、24日にテレビ初放送されることが、発表された。【画像】『バニラボーイ』のティザービジュアル　『映画 少年たち』は、やむに止まぬ事情から犯罪を犯し、少年刑務所に収容された少年たちの若さゆえに生まれる抵抗、葛藤、友情をオリジナル楽曲とダンスに昇華し描く日本発のミュージカル・エンターテインメントを、1969年の初演から50年がたった昨年、初めて映画化。　『バニラボーイ』は、海のない栃木県でサーフィン部に所属する平凡な高校生・太田（ジェシー）を中心とした青春コメディ。彼が普通の生活を送ると世界の平和が保たれるという摩訶不思議な力を持っているが、太田自身は全く気づかない。そんな太田が恋をしたことで、親友の頭脳明晰で運動能力抜群の林（松村）、松永（田中）、日本政府、世界を巻き込んだ大騒動が巻き起こっていく…。　午後7時から『バニラボーイ』。午後9時から『映画 少年たち』を放送。さらに、テレビ初放送を記念して、リアルタイムで視聴しながら「＃おうちでみんなで少年たち（バニラボーイ）」「＃おうち時間」のハッシュタグをつけて、一緒に楽しい時間を過ごすSNS企画も実施される。

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ジャニーズ、個性光る『おうち時間』続々と公開　ファンに“ステイ ホーム”呼びかけ

　ジャニーズ事務所所属アーティストによる“おうち時間”を利用した動画が、YouTube公式チャンネルをはじめツイッター、インスタグラムなど各SNSで配信されている。木村拓哉の手洗い動画からスタートした『Johnny’s Smile Up ! Project』として、各タレントの個性あふれるプライベート感満載の映像を公開。それぞれのキャラクターや個性が際立った動画でファンに向け“ステイホーム”を呼びかけてきた。その一部を紹介したい。【写真】中丸雄一のステイホーム4コマ「手洗いの効果」　『Johnny’s Smile Up ! Project』では木村のほか、TOKIOの城島茂が自宅での“除菌剤”を作成。V6の岡田准一は“OKADA’s Challenge”と題して「自宅で自粛されてる方にこの動きできるかな？」と正面を向いて座ったまま、転がり正面に戻る…といった肉体派の岡田ならではのちょっとしたアクション（？）を指導。KinKi Kidsの堂本光一は「全然タメにならないと思います」と話しながらも、貴重な『硝子のお掃除』として自宅の窓拭きをする様子を披露した。　このほかにも生田斗真は『YOUも踊っちゃいなよ！』と近藤真彦の「アンダルシアに憧れて」をアカペラで歌いながらダンス。関ジャニ∞の村上信五は寝起きにただ“逆立ち”、ジャニーズWESTの桐山照史は正しい手洗いの仕方を取り入れた本格的すぎる紙芝居、また“温泉ソムリエ”の資格を所持するというSixTONESの高地優吾は『自宅で温泉気分』と温泉の知識をレクチャーし、炭酸風呂の作り方を実演。そして、KAT-TUNの中丸雄一は『ステイ ホーム　4コマ』と題したシュールな作風の4コマ漫画によって、手洗い方法や感染防止対策などを訴えている。　独自のYouTubeチャンネル、SNSアカウントを持つ嵐は17日、5人それぞれの場所からインスタグラムでの生ライブ配信を行い、ファンとの交流を図った。20日から日替わりでストーリーズを更新中。山下智久はインスタグラムにて、フレーバーウォーターを自作する様子でおしゃれなひとときを公開した。　こうしたCDデビュー済みのグループのみならず、ジャニーズJr.とSixTONES、Snow Manらが参加する動画コンテンツ『ISLAND TV』では、それぞれのおうち時間を利用した動画が毎日アップし、メンバーがファンからの質問に答えたり、特技をアピール。クスッと笑えたり、すっぴんに部屋着だったりと、よりその存在を身近なものに感じられる内容となっており、連動したツイッターにはファンからの喜びの声が溢れている。　ジャニーズ事務所では、3月から所属アーティストのコンサートや舞台の数々が中止・延期され、さらには予定されていたテレビ番組出演、雑誌やCD発売の中止・延期などが続々と発表。そこで、3月末には3日間にわたりYouTubeで各グループが無観客でライブを行う様子を配信した『Johnny's World Happy LIVE with YOU』のほか、嵐やV6のライブ映像、MV配信などさまざまなコンテンツを提供してきた。こういったウェブコンテンツをフル活用した取り組みが、暗く沈むファンの心に光をもたらしている。　ジャニーズ事務所では今後、ファンクラブ会員サイトを含むウェブサイト上で、新たな有料の映像配信サービスを準備中で、一定期間の収益に関しては医療物資の購入費用に充て医療機関に届けていくという。

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『CDTVライブ』IZ*ONEが「幻想童話」日本語Ver.を初披露　番組のために撮影

　日韓12人組ガールズグループ・IZ*ONEが、6日放送のTBS系音楽番組『CDTVライブ！ライブ！』2時間スペシャル（後9：00～）で新曲「幻想童話（Secret Story of the Swan）」の日本語バージョンを初披露することが明らかになった。【画像】『CDTVライブ』2時間スペシャル出演アーティスト　同日は『今夜大発表！上半期ヒット曲ランキングBEST10』と題して、2020年上半期のヒットソングを番組独自のランキングで発表する。Official髭男dism、King Gnu、乃木坂46、SixTONES、Snow Man、AKB48、日向坂46、LiSA…熱唱できるヒット曲が目白押しで、さらに、BEST50に入った楽曲も発表。この半年間、みんなに聴かれたのはどんな楽曲なのか。　スタジオでは、上半期BEST50にランクインした曲の中から、家入レオが22週連続ランクインした名曲「未完成」を、Novelbrightが「Walking with you」を披露。さらに、全国各地のさまざまな場所からお届けする「出張ライブ！ライブ！」では、とある場所にある幻想的な七夕天の川ステージより、森山直太朗が「愛し君へ」を生中継でお届けする。　そのほか、デビュー20周年を迎えた鬼束ちひろがスペシャルゲストで登場し、名曲「眩暈」を披露。今注目のアーティストを一足早く紹介する「ゲキオシ」のコーナーでは、世界が称賛した新歌姫・遥海がビヨンセの名曲「Listen」と、デビュー曲「Pride」の2曲を披露する。　そして、IZ*ONEが同番組のために韓国で撮影した、新曲「幻想童話（Secret Story of the Swan）」の日本語バージョンを初披露することも決定。何度も聞きたい『2020年上半期ヒットランキング』と、注目アーティストの最新曲から名曲まで豪華ラインナップでお送りする。

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Snow Man・ラウール『MEN’S NON-NO』レギュラーモデルに「いずれは表紙を飾りたい！」

　人気グループ・Snow Manのラウール（17）が、9日発売の男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』（集英社）8月号でモデルデビューを飾ることが、わかった。今年3月号ではすでにアーティストとして同誌に登場していたが、今号より隔月でレギュラーモデルを務める。【写真】Snow Man大喜び！氷でできた雪だるま　弱冠17歳ながら身長185センチ、海外のコレクションモデルに劣らない圧倒的なプロポーションを誇るラウール。自身もファッションが大好きでさまざまなテイストの着こなしを楽しんでいるそう。　今回、巻頭のファッション特集『ラウール、夏色に愛された男。』ではブルーやイエロー、パープルなどをテーマにした季節感たっぷりのコーディネートを、感覚的で繊細なポージングで表現している。　今後の意気込みについてラウールは「特定のファッションに偏ることなく、貪欲に様々な洋服に挑戦していきたいです。僕にしかできない表現で、いずれはメンズノンノの表紙を飾りたいです！頑張ります！」と掲げている。　なお、同誌では現在専属モデルは17人。主なメンバーは俳優として活躍中の成田凌、清原翔、栁俊太郎、宮沢氷魚など。また2017年5月よりHey! Say! JUMP・中島裕翔もレギュラーモデルとして活躍している。

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Snow Man目黒蓮、2号連続『FINEBOYS』表紙　前号未公開カットから構成

　人気グループ・Snow Manの目黒蓮（23）が表紙を務める男性ファッション誌『FINEBOYS』7月号（9日発売　発行：日之出出版／発売：マガジンハウス）の表紙画像が3日、解禁された。6月号に続き、2号連続表紙となる今回は、前号の未公開カットで構成。7月号は爽やかなイエローをバックに、目黒の強い眼差しが印象的な表紙となっている。【前号表紙】見比べたい！Snow Man目黒蓮が2号連続で表紙　前号ではピンクのジャケット＆白パンツという春らしさを感じるコーディネイトをまとった目黒。今号はライトブルーのシャツにネイビーのパンツの軽やかに着こなしを披露。編集部いわく今回の表紙は「前号の表紙と最後まで迷ったカット」だという。　念願の単独表紙となった前号の反響もすさまじく、表紙画像が解禁されるやいなや公式サイトが10秒でサーバーダウン。一般書店、ネット書店での予約が殺到し、ネット書店では発売前に販売予定数に達し品切れ状態に。全国書店では発売初日で完売、品薄店が多数発生し、書店からの追加注文が殺到した結果、雑誌では異例の緊急重版が決まった。　今号の誌面では巻頭から巻末まであらゆる切り口でTシャツを特集。目黒本人に6月号のお気に入りカットや重版となった感想などをメールインタビューしており、もういちど6月号も楽しめる内容となっている。　今回も画像解禁前から「めめ（目黒）のFINEBOYSまたもや予約できないんですけど」「FINEBOYS電話かけまくってやっと1冊予約できた」とSNSで予約に関する報告も盛んに行われており、2号連続でのヒットが予想される。　なお、過去に松坂桃李や杉野遥亮を輩出、現在も松井健太や鈴木志遠などが活躍中のFINEBOYS専属モデルオーディションが今夏も開催決定。応募の詳細は9日から『FINEBOYS Online』にて公開される。

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写真誌『アサヒカメラ』が休刊　94年の歴史に幕　Snow Man向井康二の連載は『AERA』で継続

　朝日新聞出版は1日、写真誌『アサヒカメラ』を19日発売の2020年7月号をもって休刊することを発表した。【画像】38年の歴史に幕・・・月刊『YOU』　同社は「コロナ禍による広告費の激減により、誠に残念ではありますが、これ以上維持していくことが困難となりました」と理由を説明。「『アサヒカメラ』は、1926（大正15）年4月の創刊以来、日本最古の総合カメラ誌として、多くの写真家に愛されてきました。カメラの最新情報や、国内外で活躍する第一線の写真家の作品を紹介するとともに、写真コンテスト等を実施してきました。94年という長きにわたり、ご愛読、ご協力くださったみなさまに、心よりお礼を申し上げます」と歴史を振り返ると共に感謝の言葉をつづっていた。　今後は朝日新聞出版のニュースサイト「AERA dot.」内で記事を配信。増刊やムックについては引き続き刊行する予定という。　また、人気グループ・Snow Manの向井康二の連載「巨匠と撮る白熱レッスン」に関しては同社の週刊誌『AERA』に媒体を移して継続。月1回の掲載を予定しているが、詳細は今後、追って明かされる。

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