ラランドサーヤ、1日で6人のゲストとトークライブ　多彩な顔ぶれズラリ

　お笑いコンビ・ラランドのサーヤが5日、東京・西新宿ナルゲキで、トークライブ「ラランドサーヤのロクメイ館」を開催。サーヤが6人のゲストを招き、1日で6公演を行うイベントで、1公演目はモグライダー芝、2公演目は岡田康太、3公演目はランジャタイ国崎、4公演目は演出家・プロデューサーの芦田太郎氏、5公演目はかが屋・加賀、6公演目はDJ松永が登場した。【画像】豪華ゲストが登場した「ラランドサーヤのロクメイ館」詳細　モグライダー芝とは田舎育ち同士の話から、テレビ局で出会う先輩芸人の話になったりと、1公演目から爆笑が続いた。岡田とは終始、〇〇に関する話で盛り上がり続けた。ランジャタイ国崎は、2年連続の出演。サーヤに聴きたい事がたくさんあると最後まで言い放ったまま質問はせず、最近買ったVRに関する話などを披露して大盛り上がりとなった。　芦田氏とはテレビ番組「トゲトゲTV」が作られた時の話や、ニシダ更生プログラムの裏側の話が飛び出したり、哲学者である父親の話などの話などで盛り上がった。加賀は、ドラマで演じたDJ松永との顔の作りの違いや、世界水泳にカメラの先生として参加した話など、終始カメラが大好きな事が伝わる話で盛り上がった。　半年ぶりの共演となったDJ松永とは、沼ハマ時代の話からそれぞれの相方との話、そして2人それぞれが、お互いにお休みが取れているかなどの最近の生活についてのプライベートな話で終始盛り上がった。6公演とも十人十色な内容で、大盛り上がりの魅力的なトークライブとなった。　このライブの模様は1週間後まで配信チケットが、Zaikoにて購入可能である。■トークライブ『ラランドサーヤのロクメイ館』配信チケット2000円（12日まで視聴可能）購入URL zaiko.io/event/357875

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篠原侑＆島崎信長がホラーVRで絶叫？　ドッキリ仕掛ける川口莉奈も　『ダークギャザリング』動画公開

　テレビアニメ『ダークギャザリング』が9日よりTOKYO MX・関西テレビ・BS朝日ほかにて放送されることを記念して、スペシャル動画が公開された。【動画】ひえっ…篠原侑＆島崎信長がホラーVRで絶叫？公開されたSP動画　この動画は寶月夜宵役の篠原侑がメインMCとしてゲストを迎え、様々なホラー企画にチャレンジする番組。初回は幻燈河螢多朗役の島崎信長が登場し、2人はホラーVRにチャレンジする。島崎は実はかなりホラー耐性があるということで余裕の表情でホラーVRに挑むが結果は…？　さらに篠原がホラーVRにチャレンジしている最中にシークレットゲストとして川口莉奈が登場。VRのリアルなお化けに驚く篠原に川口が様々なドッキリを仕掛けていく。篠原のリアクションも見どころとなる。　『ダークギャザリング』は『ジャンプSQ.』で連載中の漫画が原作で、悪霊捕縛エンターテインメント。両親を交通事故で失い、霊を見ることができるようになった寶月夜宵は、事故の際に悪霊によってどこかに連れ去られてしまった母親の霊を探していた。そんなとき夜宵は家庭教師となる幻燈河螢多朗の霊媒体質に目をつけ、母親の霊を見つけるため悪霊が蔓延る心霊スポットへと彼を連れ出すようになる。　キャストは寶月夜宵（CV：篠原侑）、幻燈河螢多朗（CV：島崎信長）、寶月詠子（CV：花澤香菜）、神代愛依（CV：川口莉奈）。

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【東京都墨田区】ミット打ちやサンドバッグ体験も！誰でも無料で参加できる「すみだボクシング祭り」

すみだスポーツレガシー実行委員会は、墨田区と共催で、誰でも参加可能なボクシング無料体験イベント「すみだボクシング祭り2023」を、5月20日(土)に墨田区総合体育館で開催する。著名なプロ・アマチュアボクサーが登場新型コロナウイルス感染症の影響により、無観客開催となった東京2020大会から早2年。墨田区ならではの東京2020レガシーである「ボクシング」を「する・みる・ささえる」機会として、"すみだボクシング祭り"が今年も開催される。2022年は、1500人超が来場した。現WBAスーパー・WBC世界王者・寺地拳四朗選手や、東京2020オリンピアン・岡澤セオン選手など、今年も10名以上の著名なプロ・アマチュアボクサーが登場。さらに当日は、会場内を祭りの象徴「提灯」や同イベントに関係するSDGsカラーを基調とした装飾で彩られる。ボクシングを「する」＆「みる」当日は、誰でも気軽にボクシングを楽しめるコンテンツを用意。「する」カテゴリーでは、性別や年齢、障害の有無などを問わず、誰でも気軽にボクシングを楽しめる機会を提供する。ボクシング入門エリアでは、パンチの打ち方練習、サンドバッグ体験などを実施。ゲストチャンピオンもミットを持ってくれるミット打ち体験、ボクシングVR体験なども行われる。また、ボクシングスマートeスポーツや子ども向け「縁日」も楽しめる。「みる」カテゴリーでは、世界王者「寺地拳四朗選手＆晝田瑞希選手」や、パリ2024オリンピックに期待がかかる「坪井智也選手＆岡澤セオン選手」のトークイベントを実施。10人超のゲストチャンピオンの「パフォーマンス披露」のほか、「チャンピオンたちとの写真撮影」エリアも設けられる。なお、トークイベント時間、追加ゲスト情報、ゲスト来場スケジュールなどは、同イベントの公式HPや公式SNSなどで順次公表となる。ボランティアや墨田区スポーツ推進委員が尽力また、ボクシングを「ささえる」機会として、東京2020レガシーとして墨田区が令和4年度に設立した25人を超える「すみだスポーツボランティア」や墨田区スポーツ推進委員が同イベント運営をサポート。会場の雰囲気を明るく・楽しく作り上げ、来場者をもてなす。「すみだボクシング祭り2023」に参加して、ボクシングを身近に感じてみては。■すみだボクシング祭り2023日時：5月20日(土)10：00～18：00場所：墨田区総合体育館3階サブアリーナ住所：東京都墨田区錦糸4-15-1費用：無料持ち物：ボクシング体験をする場合は動きやすい服装 ※室内履き不要公式HP：https://sumidaboxing.tokyo/(ソルトピーチ)

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【千葉県柏市】「柏タカシマヤの夏まつり」で、VRによる本格的なお化け屋敷体験を楽しもう！

エスユーエスは、柏高島屋開店50周年記念イベント「柏タカシマヤの夏まつり」において、同社のVRコンテンツを提供している。「柏タカシマヤの夏まつり」開催中！7月27日(木)～8月7日(月)の期間、千葉県柏市の柏高島屋本館地下2階で開催されている「柏タカシマヤの夏まつり」。会場では、昔懐かしい街並み、屋台、縁日などで昭和レトロなお祭りを再現し、家族や友達と一緒に楽しめる無料のゲームコーナーや屋台メニューも用意されている。VRで本格的なお化け屋敷体験を再現[caption id="attachment_946976" align="aligncenter"]※画像はイメージ。柏高島屋のイベント会場ではない。[/caption]そんな「柏タカシマヤの夏まつり」で、エスユーエスは夏の風物詩である「お化け屋敷」を担当。イベント用にリアルなお化け屋敷を建造するのは困難だが、4m四方のスペースでVRによる本格的なお化け屋敷体験を再現している。なお、VRコンテンツは8月14日(金)までの実施となる。この夏は、家族や友人と「柏タカシマヤの夏まつり」のお化け屋敷に立ち寄ってみては。■柏タカシマヤの夏まつり期間：7月27日(木)～8月7日(月) VRコンテンツは8月14日(月)まで場所：柏高島屋 本館地下2階 催会場住所：千葉県柏市末広町3-16柏高島屋HP：https://www.takashimaya.co.jp/kashiwa/stemo/departmentstore/エスユーエスHP：https://www.sus-g.co.jp/(ソルトピーチ)

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茶道が愉しくなるヒントがいっぱい！書籍『人生を豊かにする あたらしい茶道』が発売

茶の湯にまつわるアートプロデュース事業を展開する「無茶苦茶」の参画アーティストである茶人・松村宗亮氏による初書籍『人生を豊かにする あたらしい茶道』が、朝日新聞出版から4月10日(月)より発売中だ。「お茶のある暮らし」が人生を豊かにする『人生を豊かにする あたらしい茶道』は、“日常を豊かにする”、“感性を豊かにする”、“社会とつながる”の3つのテーマに沿って茶道の奥深さを紐解いていく書籍。歴史や作法といった基礎的な内容はもちろん、お茶を通して自身の心と向き合うセルフマネジメントや、おもてなしをはじめとするコミュニケーションツールとしての茶道まで。現代のライフスタイルに寄り添ったお茶のある暮らしが「あたらしい自分」との出会いにつながるだろう。茶道がもっと愉しくなる一冊著者は、グッドデザイン賞を受賞した茶室のプロデュースをはじめ、アートや漫画、音楽、スイーツ、VRなど様々なジャンルとのコラボレーションで茶道の概念を広げるユニークな活動を展開する現代茶人の松村宗亮氏。同書は、自宅での美味しいお茶の点て方、現代アートを取り入れたユニークな茶道具など、茶道が身近にそして愉しくなるヒントが盛りだくさん！新しい切り口の茶道本として注目を集め、発売前からAmazonランキング「茶道」カテゴリー1位(※)を獲得するなど大きな反響を集めたそう。また、同書はオリエンタルラジオ・中田敦彦さんも絶賛しているという。茶文化の大成者である千利休は日本初のクリエイティブディレクターとも称されるクリエイターでありビジネスマン。日本の代表的な美意識である「侘び」の概念も茶文化が発祥だという。総合文化である茶道に触れることで感受性が養われ、これからの時代を生き抜くアート思考やデザイン思考が養われるだろう。出版記念イベントを開催！同書の発売を記念したトークショー＆お茶会が、4月20日(木)19:00～20:30に開催される。会場は、代官山蔦屋書店3号館2FのSHARE LOUNGEにて。出版までのエピソードトークや茶道に対する想い、ここでしか聞けない裏話も。またオフライン参加(来店)の人には、美味しいお茶とお菓子も用意する。参加費は、来店する場合「イベント参加券(お茶＋お菓子付き)」が3,300円(税込)。「書籍付きイベント参加券」が4,350円(税込)。Zoom参加の場合は「イベント参加券」1,100円(税込)、「書籍付きイベント参加券」2,700円(税込)となる。申し込は専用URLから。『人生を豊かにする あたらしい茶道』を手に取って、お茶のある暮らしをもっと身近に感じてみては。【イベント概要】日時：4月20日(木) 19:00-20:30 (受付開始 18:45)会場：代官山蔦屋書店3号館2Ｆ SHARE LOUNGE住所：東京都渋谷区猿楽町17-5『人生を豊かにする あたらしい茶道』トークショー＆お茶会申込：https://peatix.com/event/3538800/view無茶苦茶：https://mucha-kucha.co.jp/※ 3月11日(土)～13日(月)調べ(江崎貴子)

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VTuber桃宮ナツキのYouTubeチャンネルで「お砂糖式」のダイジェスト動画公開！

現役グラドルVTuberの桃宮ナツキが、VRChatのワールド内にて「お砂糖式・披露宴」を6月14日(水)に開催。そのダイジェスト版動画がYouTubeで6月30日(金)に公開された。桃宮ナツキが「お砂糖式・披露宴」が開催メタバースに近いと注目されているVRChatで、幅広いスキルや文化を学ぶ桃宮ナツキ。SODがサポートするVTuberで、2月より活動を開始。最新のメタバースの探求のため、様々なVR空間を体験しながら、より多くの人たちにVRの魅力を発信している。今回、桃宮ナツキがリアルで叶えられていない夢をVRで叶えるためにスタートさせた「お砂糖式企画」がついに決行された。「お砂糖」とは、アバターや中の人の個性を問わず、友人・仲間以上に仲良くなった関係を指している。Twitterなどでは「＃お砂糖報告」をつけて、ウェディングドレス姿や交換した指輪を披露する風習がある。豪華なドレス姿を披露した賑やかな配信イベントに「お砂糖式」とは、VR空間においての結婚式の概念に近く、通常ひっそりとプライベートな場で行われることが多い。しかし今回、メタバースの文化振興のために、あえてお砂糖相手の公募～「お砂糖式」まで可能な限りオープンなカタチで実施された。式ではお砂糖相手の龍二と、二人そろって豪華で美しいドレス姿を披露。式はリアルの結婚式に則りつつ、披露宴では「メタバース進化論」の著者として知られ、桃宮ナツキの姉にあたるバーチャル美少女ねむが来賓としてあいさつを行った。さらに、ねむと桃宮ナツキの3Dモデリングのママであるクリエイターの「私」さんとバージンロードを歩くなど、VRならではの演出や交流の様子を含んだ賑やかな配信イベントとなった。VRChatでは、日々リアルにも負けず劣らずの濃密な人間ドラマが繰り広げられている。気になる人はチェックしてみては。「お砂糖式」企画ダイジェスト動画：https://youtu.be/96RXdbJBZSs?t=20(佐藤 ひより)

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坂東龍汰、映画単独初主演作『君の忘れ方』発表　ヒロイン役で西野七瀬が共演

　映画・ドラマに引っ張りだこの俳優・坂東龍汰が、映画『君の忘れ方』で映画単独初主演を務めることが明らかになった。ヒロイン役で西野七瀬が共演する。映画監督の作道雄が、亡き恋人とのラブストーリーを描いたオリジナル脚本で、自らメガホンをとる。撮影は東京ではじまり、岐阜県飛騨市と高山市の雄大な自然を背景にした撮影も行う。海外映画祭への出品を目指し、2025年正月第2弾（2024年度内）に国内での公開を予定している。【画像】作品への期待が高まるイメージカット　映画単独初主演を務める坂東は、2017年にドラマ『セトウツミ』で俳優デビュー、翌年には『EVEN〜君に贈る歌〜』で映画デビューを飾り、その活躍ぶりは年々勢いを増している。今年に入るとドラマ『リバーサルオーケストラ』で名だたるバイプレイヤーたちと肩を並べながらその存在感を遺憾なく発揮し、『王様に捧ぐ薬指』ではヒロインの初恋相手を演じ物語に波乱を巻き起こすキーパーソンとして注目を集め、映画『春に散る』では主人公の対戦相手となるボクサーを、映画『バカ塗りの娘』では美容師をしている主人公の兄にふんし、先日、10月期のドラマ『きのう何食べた？ season2』への出演も発表された。　今回発表された『君の忘れ方』は、“死別の悲しみとどう向き合うか”をテーマに、恋人を亡くした構成作家の青年が、悲嘆の状態にある人に、さりげなく寄り添う「グリーフケア」と出会い、自らと向き合う姿を描いたラブストーリー。　坂東は「作道監督の過去の経験も含まれた脚本を読ませていただき共感する部分が随所にありました。その世界観を丁寧に演じるために撮影前から監督といろいろな話を重ねて良い準備期間をもって、いよいよクランクインします。自分なりの主人公を表現出来るように全力で悩み、答えを決めすぎず、力みすぎず、楽しみながら挑戦できたらと思います」と撮影への意気込みを語っている。　監督・脚本を手がける作道は、国際映画祭で数々の賞を受賞し、「第79回ベネチア国際映画祭」VENICE IMMERSIVE部門の正式招待を果たしたVRアニメーション『Thank you for sharing your world』ほか、映画『光を追いかけて』『アライブフーン』の脚本を担当。　今作について「難しいテーマでしたので、脚本を書くのにとても苦しみました。いつもは悩むと、一人籠りがちになるし、今作も企画立ち上げの頃はそうでした」と脚本執筆を振り返り、「たくさんの意見や励ましをもらい、3年をかけて脚本を書き上げ、スタッフの力と支えで撮影を開始することができました。その経験はそのまま、人は辛い時に一人になりたがる生き物だが、人の中で生きていく道を消してはならないという、今作のテーマへ結び付きました」と作品に込めた思いを明かしている。　また、写真家の松井綾音が撮り下ろしたイメージカットも解禁。どういったシーンを切り取ったものなのか、作品への期待が高まる1枚となっている。松井は、映画『茶飲友達』等のスチールのほか、アパレル、雑誌、広告ビジュアル、俳優のポートレートなど、幅広く作品を手掛けている。■あらすじ　放送作家の森下昴（27）は、付き合って3年が経つ恋人と結婚間近。仕事の傍ら、結婚式の準備に追われていた。式で披露するための、思い出の写真をまとめていた昴。しかし、夜になっても、彼女は帰って来なかった。「思い出し方がわかった時、君をちゃんと忘れることができる」。昴が経験する、不思議な出来事の数々。そして切なくも愛しい、追憶の日々とは――。■坂東龍汰（森下昂役）のコメント（全文）　今回作道雄監督のオリジナル脚本、映画『君の忘れ方』に出演させていただくことになりました。　作道監督の過去の経験も含まれた脚本を読ませていただき共感する部分が随所にありました。その世界観を丁寧に演じるために撮影前から監督といろいろな話を重ねて良い準備期間をもって、いよいよクランクインします。　本当に素晴らしいキャスト、スタッフの方々と映画を作れる事が今から楽しみです。その中で自分なりの主人公を表現出来るように全力で悩み、答えを決めすぎず、力みすぎず、楽しみながら挑戦できたらと思います。　ロケ地でもお邪魔させていただく、飛騨高山のパワーも全身で感じながら良い映画をお届け出来るように頑張ります。是非完成まで楽しみにお待ちください。■作道雄（監督・脚本）のコメント（全文）　難しいテーマでしたので、脚本を書くのにとても苦しみました。いつもは悩むと、一人籠りがちになるし、今作も企画立ち上げの頃はそうでした。が、あまりに苦しんだので、周囲に助けを求めました。するとたくさんの意見や励ましをもらい、3年をかけて脚本を書き上げ、スタッフの力と支えで撮影を開始することができました。　その経験はそのまま、人は辛い時に一人になりたがる生き物だが、人の中で生きていく道を消してはならないという、今作のテーマへ結び付きました。　坂東龍汰さん、西野七瀬さんほか、最高のキャストの方々とお会いして、その結びつきを、力強くも繊細に、皆さんの元に届けることができるだろう、と確信しています。

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【愛知県蒲郡市】「ハピピランド ラグーナ蒲郡店」が来場者1万名突破を記念するキャンペーンを開催中！

キッズパーク「ハピピランド」の新店舗として4月にグランドオープンした「ハピピランド ラグーナ蒲郡店」は、6月1日(木)に来場者数が10,000名を突破した。それを記念し、「ご来場者1万名様ありがとうキャンペーン」として、空くじなしのガラポン抽選会と、口コミ投稿キャンペーンを実施中だ。子どもから大人まで楽しめるキッズパーク「ハピピランド」は、グローバル・ソリューションズが運営するキッズパーク。「無限の可能性を秘めた、未来を創るこどもたちに気づきや学び豊かな感性を生む家族の公園(パーク)を提供。自由自在に遊びながら学べる安心、安全な場所をつくることが未来創造につながる」をコンセプトに全国でキッズパークを運営している。4月29日(土)にグランドオープンした「ハピピランド ラグーナ蒲郡店」は、380坪の広々とした空間に、13個の遊具を設置した大型キッズパーク。一般的なキッズパークでは通常使われていないウレタン製のボールを10万個以上使用した国内最大クラスの巨大なボールプールや、最新のVR技術を駆使した360°3Dプロジェクターと連動したハイブリッドな滑り台、3D VRコーナーなど、さまざまな遊具や施設内の演出により、遊びの中に非日常(バーチャル)を体験できる空間を完成させた。子どもから大人まで時間を忘れて楽しめる、超没入空間となっている。10,000人目の来場者には記念品を贈呈記念すべき10,000人目の来場者は、愛知県豊橋市から来た中神さん一家。10,000人目の来場アナウンスに合わせ、多くの客やスタッフから大きな拍手が送られ、施設内が温かな空気に包まれた。中神さん一家には、同店より記念品として年間パスポートが贈呈された。「ご来場者1万名様ありがとうキャンペーン」詳細そんな来場者10,000人を記念した「ご来場者1万名様ありがとうキャンペーン」は、6月2日(金)～18日(日)に開催。期間中に「ハピピランド ラグーナ蒲郡店」に来場すると、ガラポン抽選会、口コミ投稿キャンペーンに参加できる。なお、ガラポン抽選会への参加は1家族1回まで。オープンから約1か月で早くも来場者10,000人を突破した、大人気の「ハピピランド ラグーナ蒲郡店」。期間限定キャンペーンが開催されるこの機会に、親子で楽しんでみよう！■ハピピランド ラグーナ蒲郡店住所：愛知県蒲郡市海陽町2丁目2番地 フェスティバルマーケット2階営業時間：10:00～20:00 ※定休日はフェスティバルマーケットに準ずる料金：子ども(平日)1000円〜、大人(平日)子ども時間内550円　　　子ども(土日祝)1430円〜、大人(土日祝)子ども時間内1100円　　　0歳児無料／ハートフル(障害者手帳を持つ本人)半額／65歳以上半額URL：https://hapipiland.kidspark.responsewp.com/kidspark/laguna(min)

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【東京都港区】VRで江戸時代にタイムトラベルできるイベント「江戸時空」カレッタ汐留にて開催

東京汐留のカレッタ汐留にある先進映像TECH共創ラボ「EJEVAR(エジェバル)」は、歴史CG作家・中村宣夫氏とコラボレーションし、VR技術で江戸時代を体験できるイベント「江戸時空」を、9月7日(木)～15日(金)に開催する。3DCGで蘇らせた江戸の町を体験東京ではなく江戸と呼ばれていた時代。わずか150年前のことなのに、現在東京に江戸の面影はほとんど残っていない。そこで、江戸を身近に感じられるよう、3DCGで江戸の町を蘇らせた。「江戸時空」では、精密再現された寛永時代の江戸城本丸御殿と日本橋、裏長屋、吉原を、EJEVARの5つのコンテンツでタイムトラベル体験することができる。『DOME ROOM』と『VRゴーグル』では江戸城御殿内部、日本橋、裏長屋の当時の生活の様子をナレーション付きで詳しく上映。英語対応のコンテンツも視聴可能だ。『CUBE ROOM』では、3面に投影される美しい映像を楽しめる。『SURFACE』では、中村氏の過去の作品をスライドショーとして上映。江戸各所や江戸城4天守を上映する。『LANTERNA』と店内サイネージでは、アートが生活の一部だった江戸時代の暮らしを、現代の最新技術で再現する。イベント期間中、店舗内の利用はワンドリンク制となる。メニューは、飲料と江戸イベント限定のスイーツメニューを提供する。ランチやディナー向けの食事メニューはない。江戸城御殿内部を精密再現東京の真ん中に鎮座する皇居。そこは江戸城跡だ。高さ約58m、20階建てのビルと同じくらいの大きさがあった江戸城の天守は、1657年の明暦の大火で焼失し、町の復興を優先して再建されなかった。今回は、徳川幕府が政治を行い、将軍が生活をした、城の中心である本丸御殿を精密再現。大名たちと謁見する大広間や黒書院・白書院がある「表向(おもてむき)」、将軍が生活や政務を行う「中奥」、正室や側室たちのための「大奥」まで、大名として江戸城に登城したかのような江戸城ツアーができる。時代劇でも有名な「松の大廊下」や大奥へと繋がる「お鈴廊下」など、話題のドラマの主人公の気分も味わえるかも。日本橋の街並み、裏長屋や吉原遊廓の様子も楽しめる江戸の中心地・日本橋のVRは、江戸時代後期の文化2年(1805年)頃の日本橋通りを描いた絵巻「熈代勝覧」を再現。日本橋は、日本の目貫通りを繋ぎ、江戸の繁栄を象徴する場所。日本橋を渡ると360度ぐるりと江戸の町を見渡すことができた。また、日本橋通りは大店が軒を連ね、大通りの真ん中には蕎麦屋などの屋台が出るなど、今とは全く違う風景が広がっていた。日本橋通りから裏長屋に入ると庶民の生活がうかがえる。狭い長屋にたくさんの人が家族のように生活し、江戸の経済を支えていた。吉原VRでは、吉原遊廓にあった扇屋の内部を再現。妓楼の1階はそこで働く花魁や奉公人たちの生活スペース、2階は花魁と客のスペースだ。吉原にある妓楼は高級だったため、遊べる人は高級武士や大店の店主、大名など、ごくわずかだった。そんな吉原に行って、遊廓の妖しい雰囲気を体験できる。「江戸時空」は、歴史を楽しく学ぶイベントとしても、新しいVR表現としても楽しめるイベント。歴史に詳しい人も歴史が苦手な人も、大人も子どもも、江戸をVRで体験してみては。■EJEVAR住所：東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留 キャニオンテラス3階営業時間：11:00～21:00(L.O.20:30)江戸時空 HP:https://ejevar.com/solution/edojiku/中村宣夫 HP:https://nakamuranobuo.com※同イベントは9月1日(金)〜6日(水)の開催予定だったが、8月下旬、EJEVARの来場者が新型コロナウイルスに感染したため、健康・安全面を第一に考慮し、9月7日(木)～15日(金)に変更となった。(山本えり)

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メタバース空間を利用して建設予定地の外観・内装を可視化 大和ハウスグループ3社が「D’s BIM ROOM」を発表

　大和ハウスグループの大和ハウス工業株式会社、南国アールスタジオ株式会社、株式会社トラスの3社が、BIM（※1）を使用して作製した商業施設や事業施設などの建物の3次元（3D）モデルを、XR（※2）技術を活用することで、メタバース「D’s BIM ROOM（ディーズビムルーム）」として可視化させる技術を開発。8月22日、記者発表会と「D’s BIM ROOM」体験会を開催した。【画像】どんなふうに利用するの？　「D’s BIM ROOM」イメージ　「D’s BIM ROOM」は、お客自身がパソコンやタブレット、VRゴーグルなどのデバイスを使用してメタバース空間に入ることで、建設予定の建物の外観イメージや色味、周辺建物との距離感などをリアルに近い形で体験できるシステム。さらに同技術を通じて、関係者といつでもどこでも、まるでその建物内にいるかのように打ち合わせを行うことができる。　この日の記者発表会では‘同技術のデモ実演が行われ、その後、編集部が実際に体験してみた。まず自分の頭部にVRゴーグルを装着。すると目の前に、ガラス張りの2階建ての建物がスッと現れる。この建物に向かってまっすぐ歩を進めていくと、そのまま壁を通り抜けて中に入ることができた。あたかも本物の建物の中に入ってきたかのようなリアルな感覚だ。　目の前にはレンガ色の壁が見えていたが、ここで「この壁の色を変えてみます」との女声アナウンスが流れ、壁は一瞬で緑色へと変化する。さらに「ここに家具を置いてみます」との声で、目の前に白いソファーが出現する……。　このように建物の大きさの確認や内装の色決め、さらに家具の配置など、さまざまな打ち合わせに役立てることができる。施主と施工業者間のコミュニケーションを強化し、それによって作業の効率化を推し進めることができる、魅力的なシステムと言えるだろう。　2023年９月より、大和ハウス工業が建設する商業施設、事業施設において同技術の検証を進めていく意向。2024年から順次、実務に導入することで、生産性向上や業務効率化を図っていくという。（※1）デジタルモデリングを使用して、初期設計から建設、保守、最終的に廃棄に至るまで、建築資産のライフサイクル全体にわたる情報管理の仕組み。（※2）AR（拡張現実）、VR（仮想現実）、MR（複合現実）といった現実世界と仮想世界を融合する表現技術の総称。

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中国のSF小説『三体』ドラマ化作品、WOWOWで10月より日本独占放送・配信

　「SF界のノーベル文学賞」といわれる「ヒューゴー賞」長編部門でアジア圏作品として初受賞し、世界累計発行部数2900万部超え、20ヶ国以上の言語で翻訳される世界的ベストセラーとなった中国のSF小説『三体』。これを世界で初めて映像化した作品『SF超大作「三体」』が、WOWOWで10月より日本独占初放送・配信されることが発表された。【画像】『SF超大作「三体」』縦の別ビジュアル　今年1月に中国の配信プラットフォーム「テンセントビデオ」で配信された同ドラマは、配信開始1時間で話題性の高さを表わす“熱度指数”が同プラットフォーム史上最速で2万超えを記録し、“ホットランキング”でも30日連続でランキング1位を独占。さらに評価参加数が過去最高となる220万を突破するなど、中国で記録的ヒットとなった作品。　2007年、北京オリンピック開催間近の中国。ナノ素材（マテリアル）の研究者・汪ミャオ（ワン・ミャオ）は、突然訪ねてきた警官・史強（シー・チアン）によって正体不明の秘密会議に招集される。そこで世界各地で相次ぐ科学者の自殺、そして知り合いの女性物理学者の死を知らされた汪ミャオ。一連の自殺の陰に潜む学術組織“科学境界（フロンティア）”への潜入を依頼された彼は、科学境界の“主”を探るべく、史強とともに異星が舞台のVRゲーム「三体」の世界に入るが、そこにはある秘密が隠されていた…。　脚本執筆に4年、撮影に126日間、最新の映像技術を駆使して映像化不可能ともいわれた原作の世界観を忠実に再現。謎が謎を呼ぶ予想のつかないサスペンス展開と、人類に迫り来る巨大な危機に立ち向かう重厚な人間ドラマも見どころだ。　WOWOWでは、10月に第1～10話（※第1話のみ無料放送／期間限定無料配信）、11月に第11～20話、12月に第21～30話を放送・配信する。

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年末年始は「ミライ散歩」でメタバースを体験！空間で歩いたり話しかけることも可能に

One's placeは、「第1回 Japan NFT expo in メタバース」を主催するDAO(分散型自律組織)・「BizDAO」の一員として、新しい技術を活用したイベント「ミライ散歩 in Metaverse」を企画した。同イベントは、12月17日(土)～2023年1月15日(日)の期間で開催中。アクションすることでNFTをゲット「ミライ散歩 in Metaverse」は、「第1回 Japan NFT expo in メタバース」の期間中、会場で「アクションをする」ことで限定NFT(※)や豪華特典をGETできるイベント。新しい技術などに詳しい人はもちろんのこと、「メタバースに興味あるけど、難しそう」「年末年始に新しいこと、楽しいことをやりたい」「現実世界が少し息苦しくなってきた」など、様々な人が楽しめる企画となっている。具体的には3つのアクションが体験可能。「歩き回る」「話しかける」「VRゴーグルで空間に入る＆撮影する」これらのアクションをすることで、3種類のNFTが手に入る。なお、3種類にはそれぞれ、富士・鷹(雷鳥)・茄子のイラストが描かれている。もちろん1つのGETでも縁起物だ。NFTや豪華特典をプレゼント中12月17(土)よりスタートしている、『来場記念NFT 限定100個』の配布は無くなり次第終了。メタバースを「歩き回る」体験をするとGETできる。ゴールに行くまでに、メタバース間のワープも体験できる。『メタバースかくれんぼ BizDAOベアーを探せ！』は、特典によって異なる期間で開催。メタバースで人との会話の体験ができる。NFTをもらうには声を発する必要があるので注意を。第一弾は12月24日(土)スタートで4名に、Metagri研究所より、お餅詰め合わせまたは「シンNFT戦略」を各2名にプレゼント。第二弾は12月27(火)スタートで5名に、フジヤマ55のラーメン通販セットをプレゼント。第三弾は2023年1月1日(日)スタートで5名に、フジヤマ55名古屋駅西口店でのラーメン1杯が無料に。それぞれの特典の発送は、2023年1月中旬以降が予定されている。いずれもなくなり次第終了となる。『伝説の酒「雷鳥」を探せ！』は、VRゴーグルでの参加者限定企画。VRゴーグルをつけてメタバースの89体験が可能。また、写真撮影もできる。難易度も1番高いが、特典も豪華！12月17日(土)～2023年1月7日(土)の期間に開催中で、実際の酒がもらえる当選者発表は2023年1月8日(日)だ。「ミライ散歩 in Metaverse」で配布されるNFTは全て、スタートバーンが提供するWebアプリ「FUN FAN NFT」により作成されている。アクションをクリアして富士・鷹(雷鳥)・茄子の3つのNFTを揃えて、2023年に大きな福を招いてみては。■第1回 Japan NFT expo in メタバース開催期間：12月17日(土)～2023年1月15日(日)入場料:無料HP：https://bizdao.in/nft-expo/※NFT=(Non-Fungible Token)とは「代替不可能なトークン」という意味を持ち、改ざんなどができないデジタルデータ(山川温)

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【東京都中央区銀座】モチーフは昆虫！Saf GalleryでNFTアートジュエリー「All Insects」発表展示会開催

世界トップアーティストとWeb3のパイオニア達が集う「SynchroArt Foundation」と、山梨県のジュエリー会社「OBJ」が、昆虫×ジュエリー×NFTを掛け合わせた、入場無料のアートジュエリー「All Insects(オールインセクツ)」発表展示会を、GINZA SIX「Saf Gallery」にて、12月26日(月)～2023年1月4日(水)の期間開催する。ジュエリーと書のコラボ展今回の展示会では、「OBJ」の昆虫をモチーフとしたNFTアートジュエリーの新ブランド「All Insects」を展示・販売。作品ロゴデザインを手掛けた山梨在住の書家・望月大耿氏の書も同時に展示・販売する、ジュエリーと書のコラボ展となっている。全8タイプ・各型50個の限定販売昆虫は自然界で最も複雑かつ魅力的なデザイン性を持つ世界規模で愛好家が多いコンテンツのひとつだが、既存の昆虫ジュエリーは宝飾デザインの特性上均一化され、且つモチーフにされる昆虫も限られている。また、3D-CAD(キャド)での造形ではディテールの表現が乏しく、高い技術力を持つ造形師とセンスあるディレクションが重要。昆虫ジュエリーをアートへ昇華させた「AII insects」は、リアルディテールの追求とクオリティへの妥協なき挑戦により生み出されている。初回に発売される作品は、シルバーをベースにした、スズメバチ、アゲハチョウ、カマキリ、カブトムシ、ミヤマクワガタ、オオクワガタ、カメムシ、(オ)ケラの全8タイプで、各型50個の限定販売。随時新作が発表される予定だ。NFTによって所有権を証明また、同ブランドは、NFTの「AII insectsカード」を購入すると「AII insects」のアートジュエリーをオーダー可能。「All insectsカード」に所有権が記録されることにより、そのアートジュエリーの所有者は、自身が世界で唯一無二の所有者であることをNFTによって証明することができる。プレミアのNFTアートジュエリーも！さらに、K18をベースに創られるプレミアのNFTアートジュエリーがオーダーできる「All insectsカード」を購入すると、その購入者にはHDR出力対応のデジタルアートジュエリーのNFTも特別にギフト。NFTデジタルアートジュエリーはVR、AR等のメタバースにおいて使用することができ、各昆虫のNFTデジタルアートジュエリーも随時発表される予定だ。デジタルとアートジュエリー​の融合により極限にまで希少価値が高められた同ブランドは、NFTマーケットプレイス「GiftPoS(ギフトポス)」で購入することができる。この機会に、ジュエリーの枠に捉われない、昆虫が持つ繊細かつ荒々しいデザインを見に行ってみては。■Saf Gallery住所：東京都中央区銀座 GINZA SIX 5階URL：https://www.synchroart.or.jp/(佐藤ゆり)

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【千葉県千葉市】新しい障がい者雇用の仕組み「ソーシャルグッド型の障がい者雇⽤支援サービス」発表

[caption id="attachment_984473" align="aligncenter"] ソーシャルグッド型の障がい者雇用支援サービス『里海珊瑚プロジェクト』の出展ブースイメージ[/caption]サンクスラボは、9⽉27⽇(⽔)～29⽇(⾦)の期間、幕張メッセで開催されるHR業界の⽇本最⼤の商談専⾨展「第13回 HR EXPO [秋]」に出展する。当⽇は、サンクスラボが提供する、障がい者の雇⽤を通じ、企業が深刻な環境問題であるサンゴの保全活動に参画できる、ソーシャルグッド型の障がい者雇⽤⽀援サービス「⾥海珊瑚プロジェクト」の仕組みについて展⽰を⾏う。「里海珊瑚プロジェクト」を体感今回のブースでは、障がい者雇用を通じて企業がサンゴ保全に参画できる「里海珊瑚プロジェクト」を体感できるよう、沖縄のサンゴ礁をイメージした設計になっている。障がい者雇用の新しい仕組みである「ソーシャルグッド型」障がい者雇用の概要やその重要性がわかる資料集を配布する。また、サンゴ保全を行う「里海珊瑚プロジェクト」の根幹をなす、デジタル活用による陸上でのサンゴ養殖の仕組みについて、実物の養殖用「水槽×IOT」の環境を展示しながら紹介する。さらに、多くの人がこれからのサンゴ保全の必要性について考えるきっかけとなる壁面ボードや、サンゴ保全の海中観察を疑似体験できるVRゴーグル、来場者への特別プレゼントを用意し、新しい障がい者雇用の仕組みと環境保全の重要性を楽しみながら体験できるブースとなっている。まったく新しい障がい者雇⽤の仕組み障がい者雇用支援サービスとは、企業が障がい者雇用課題を解決するために、障がい者専門の就労サポート付きの職場環境(サテライトオフィス等)を企業に提供する業態として注目されている。精神、発達、知的、身体など、多様な障がい種別の人が働くに当たり、サポートスタッフを常駐し、業務の支援や体調のケアなど安心して長く働ける環境が用意されている。主な提供の型として、「農園型」「オフィス型」が既存する。そして今回新たに「ソーシャルグッド型」の障がい者雇用支援サービスをスタートした。ソーシャルグッド型の障がい者雇用では、企業のESG、SDGs、CSR、サステナブルの推進となる環境保全活動において、障がいのある人の特性を生かした業務を行うことが可能だ。里海珊瑚プロジェクトについて[caption id="attachment_984475" align="aligncenter"] サンゴ保全の「里海づくり」で目指す海中のランドスケープ(景観)のイメージ[/caption]「里海珊瑚プロジェクト」は、海水温上昇の影響等で深刻なサンゴの白化現象が進むなかで、海洋環境保全を推進する企業や自治体、漁協等が協働し、海洋生態系の重要な役割を担うサンゴを陸上で育成し海に戻す「里海づくり」を目指す事業。同事業の核となるサンゴの陸上養殖では、飼育技術を習得した障がいのある人が、IOTを活用して水槽の環境管理を行い、安定的なサンゴの生育を支えている。また、障がいのある人が、生活水準の向上に有効なスキルを身につけて経済活動に参画し、社会的・経済的に自立できる環境、自身の能力や個性を持続的に存分に発揮できる環境の創出を同時に目指している。この機会に、「第13回 HR EXPO [秋]」に参加して、「サンクスラボ」ブースへ足を運んでみては。■第13回 HR EXPO [秋]会期：9月27日(水)～29日(金)10:00～18:00 ※最終日のみ17:00まで会場：幕張メッセ住所：千葉県千葉市美浜区中瀬2-1入場方法：無料(公式サイトから申し込みが必要)公式サイト：https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/about/hr.html(角谷良平)

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『東京ゲームショウ2023』開幕　出展社数・出展小間数とも過去最多

　日本最大級のゲームイベント『東京ゲームショウ2023』（TGS2023）が、千葉・幕張メッセで開幕した。ビジネスデイが21日～22日、一般公開が23日～24日となっており、4年ぶりに幕張メッセの全館を利用しての開催となった。【写真】『東京ゲームショウ2023』が開幕　出展社数は770社で、うち国内出展は371社（オンライン出展7社含む）、海外出展は399社（オンライン出展25社含む）。また、リアル会場の出展小間数は2684小間で、出展社数、出展小間数ともに、過去最多となった。（9月4日時点の発表）　出展ゲームタイトル数は1762タイトルで、家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなど多彩なプラットフォームに向けて、話題の新作やeスポーツ採用タイトル、AR／VRゲーム、ブロックチェーンゲームなど、幅広いジャンルで出展。　また、ゲーム環境をより充実させるハードウエア・家具、ゲームビジネスのソリューションなども展示され、BtoC、BtoBのあらゆる情報が得られ、体験できる場となり、来場予定数は20万人。

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赤外線コントロールモデル「ドラえもん Go！Go！ タイムマシン」が登場

本格ラジオコントロールモデルやダイキャストカーなど、ホビー製品の製造・販売を行う京商のトイレーベル「京商エッグ」ブランドは、ドラえもんとのび太のフィギュアがひみつ道具の「タイムマシン」に乗った、赤外線コントロールモデル「ドラえもん Go！Go！ タイムマシン」を3月17日(金)より発売中だ。ドラえもんとのび太の表情や仕草に釘付け！「ドラえもん Go！Go！ タイムマシン」9,108円(税込)は、世界中で大人気の国民的キャラクタードラえもんとのび太が、ひみつ道具の「タイムマシン」に乗った赤外線コントロールモデル。対象年齢は、6歳以上だ。やわらかな質感あるドラえもんとのび太のフィギュアは、可愛らしい表情や仕草をソフビ素材(塩化ビニール製)で再現。「タイムマシン」のシート、ライトやスイッチ類なども造形されている。ドラえもんとのび太のフィギュアは「タイムマシン」から脱着可能。部屋の中で遊び終えたら、付属の紙製ディスプレイ台に載せて飾ろう！タイムマシンを自在に操縦できる同商品の全体のフォルムは、フィギュアとのバランスを大切に造形されている。赤外線(IR)でシンプル操作、前進、後進、360度回転＋ライト点灯で、初めての人でも楽しく遊べる。送信機のボタンを操作し、自由自在にタイムマシンで出かけよう！また、同商品は、3つのバンド切り替え付きで3台同時に走行できる。兄弟・親子・友達と同時プレイが可能だ。タイムマシンを細部にわたり再現している同商品は、ドラえもんがシートに座り、のび太が前方を指すと今にでも過去や未来に行くシーンが思い浮かぶ。更に後部左にある3本のレバーは、可動式で上段がライト点灯、中央がOFF、下段が走行＋ライト点灯のギミックスイッチが採用されている。2人が乗っている姿は、まるで過去や未来へ向かうワンシーンのよう。「ドラえもん Go！Go！ タイムマシン」を使って、見て・触って・動かして、手のひらサイズの赤外線コントロールモデルを楽しもう！製品特設ページ：https://toy.kyosho.com/ja/doraemon-gogo-time-machine「ドラえもん Go！Go！ タイムマシン」MOVIE：https://youtu.be/3i9vR57SP1QⒸ Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK(江崎貴子)

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【東京都】馬のすごさが学べる体験イベント「馬れるMUSEUM-TOGETHER！2023-」2会場で開催

JRA(日本中央競馬会)は、馬や馬術競技の魅力を体感するアトラクションイベント「馬(うま)れるMUSEUM-TOGETHER！2023-」を、9月に東京ミッドタウン日比谷ステップ広場で、11月に二子玉川ライズで開催する。馬のすごさが体感できるアトラクションを用意「馬れるMUSEUM」とは、馬のすごさを実際に体感することできる“疑似体験型アトラクション”。馬術競技を身近に感じながら、馬の身体能力や意外な特徴について、楽しみながら学べるイベントだ。イベント内では、子どもから大人まで楽しめる5つの体験型アトラクションを用意している。今年度は新アトラクションも登場「馬れるMUSEUM」で体験できるアトラクションは5つ。「350°馬の目GAME」は、2023年度の新アトラクションとして登場。馬の視野を体感できるアトラクションだ。馬の目は顔のほぼ真横についていて、その視野は350°にもなり、正面を向いていても、自分の真後ろ以外はほぼ見えている。天敵をいちはやく発見するために、このように進化したと考えられている馬の視野を体験できる。もう一つの新アトラクション「ギリギリにんじんチャレンジ」では、馬の大好きなにんじんを模した金属棒を、コース内側の壁に当たらないように慎重に動かしながら馬の口まで運んであげるゲームだ。昨年度に好評だったアトラクションもさらに、2022年度に好評だった誰もが“馬に変身”することができるデジタルアトラクションの「馬になれるMIRROR」が今年も登場。大きな鏡風のデジタルサイネージの中で自分の顔が馬に変身し、馬の豊かな表情を楽しめる。そのほかにも、あるときは軽快に、あるときはダイナミックに、人馬一体となって走る馬術競技をVRで体験できる「VR馬術」、会場にポニーが登場して実際にポニーと触れ合える「ポニーTOUCH」など、馬たちのことを知ってもらうためのアトラクションを用意している。イベント概要「馬(うま)れるMUSEUM-TOGETHER！2023-」は、東京ミッドタウン日比谷のステップ広場では9月21日(木)～27日(水)に、二子玉川ライズでは11月11日(土)、12日(日)に開催される。イベント詳細は、特設サイトにて確認しよう。LINEでキャンペーンを実施中！さらに「JRA2020馬術」LINEアカウントを友達登録の上、応募フォームから応募すると抽選で500名に、自宅でVR馬術動画を楽しめる「オリジナルVRゴーグル」が当たるキャンペーンを実施中だ。キャンペーン期間は9月7日(木)～10月1日(日)。当選人数は500名だ。アトラクションを通して、馬や馬術競技の魅力が体感できるイベント「馬れるMUSEUM-TOGETHER！2023-」に参加してみよう！■東京ミッドタウン日比谷住所：東京都千代田区有楽町1-1-2■二子玉川ライズ住所東京都世田谷区玉川2丁目21−1「馬れるMUSEUM-TOGETHER！2023-」特設サイト：https://jra-fun.jp/umareru-museum/(min)

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【兵庫県・大阪府】「かつ丼吉兵衛」に冷たい出汁をかけて食べる「ひやだしかつ丼」登場! 6～8月限定

吉兵衛が運営する「かつ丼吉兵衛」は、6月1日(木)～8月31日(木)の期間限定商品として「ひやだしかつ丼」を販売中だ。1979年創業の老舗のかつ丼店かつ丼吉兵衛は、神戸・三宮市場にて1979年に創業した老舗のかつ丼店だ。カウンター6席1坪弱の店舗からスタートし、現在は直営店9店舗、FC店1店舗、VR FC(バーチャルレストラン フランチャイズ)店1店舗の合計11店舗を展開する。最後のひと口まで美味しい「ひやだしかつ丼」同店では、シーズン毎に期間限定かつ丼を販売している。その中でも一番人気を誇り、リピーターが続出しているのが「ひやだしかつ丼」だ。とんかつとご飯には特製だしと甘だれがかかっているので、まずはかつ丼そのままを味わおう。途中で冷たいひやだしをかつ丼にたっぷりと注げば、サックサクの熱いとんかつと冷たいだしを一緒に楽しめる、新感覚のかつ丼に変身。食欲の落ち込みやすい季節だが、さらさらと食べられて箸が止まらないことうけあいだ。さらに、添えられた柚子胡椒をひやだしに溶かすと、柚子胡椒の涼味が加わり、アクセントがある爽やかな味わいを楽しめる。また、温玉や辛味ペーストをトッピングするのもおすすめとのこと。同商品は、店内飲食はもちろん、テイクアウトやデリバリーサービスでも注文が可能だ。価格は【背ロース】並盛 750円、てんこ盛 800円、【肩ロース】並盛 850円、てんこ盛 900円(いずれも税込)。なお、デリバリーサービスは商品価格が異なるので注意しよう。月替わりで楽しめる「味変だし」が登場大人気のひやだしかつ丼をさらに楽しめるよう、今年はトッピングとして、途中で味変が楽しめる月替わりの味変だしが登場する。6月の味変だしはまろやかでコク旨な「ごま豆乳だし」だ。後半にごま豆乳だしを注げば、新しく生まれ変わったひやだしかつ丼を味わえる。サッパリとしたひやだしとはまた違う、まろやかなコクを楽しもう。価格は100円(税込)。販売期間は6月1日(木)～6月30日(金)となっている。なお、味変だしの取り扱いは店内飲食・テイクアウトのみ。デリバリーサービスでは取り扱っていない。兵庫県、大阪府の10店舗にて販売ひやだしかつ丼、ごま豆乳だしは、兵庫県神戸市内の「かつ丼吉兵衛 三宮本店」「かつ丼吉兵衛 旭通店」「吉兵衛 プロメナ神戸店」「かつ丼吉兵衛 元町店」、西宮市内の「かつ丼吉兵衛 今津港町店」、三田市内の「かつ丼吉兵衛 三田店」、尼崎市内の「かつ丼吉兵衛 尼崎市役所前店」、大阪府大阪市内の「かつ丼吉兵衛 東梅田店」「かつ丼吉兵衛 北新地店」「かつ丼吉兵衛 なんば道具屋筋店」で販売中だ。各店ともに、販売方法は店内・持ち帰り・各デリバリーサービスとなっている(ごま豆乳だしは除く)。各店舗の営業時間などはホームページで確認しよう。また、公式アプリでは、毎月1日、15日、毎週月曜にお得なクーポンを配信中。10個貯めるとかつ丼の並盛が1杯無料になる来店スタンプサービスもある。あわせてチェックしてみては。HP：https://www.yoshibei.co.jp/Facebook：https://www.facebook.com/katsudonyoshibeiInstagram：https://www.instagram.com/xxyoshibeixx/(オガワユウコ)

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