フォーリミ、6年ぶり武道館タイトルは『THE BAND OF LIFE』　メインビジュアルに歴代“キャラ”集結

　4人組ロックバンド・04 Limited Sazabys（読み：フォーリミテッドサザビーズ）が28日、今年11月に開催する自身2度目の日本武道館単独公演の公演名とメインビジュアルを解禁し、特設サイトもオープンした。【写真】6年ぶり2度目の日本武道館公演を行う04 Limited Sazabys　同バンドは今年4月の主催フェス『YON FES 2023』終演直後、2017年以来6年ぶりとなる日本武道館公演の開催決定をアナウンスし、11月11日と12日に初の2Daysで行うことも明かした。　今回発表された公演名『THE BAND OF LIFE』について、GEN（Vo＆Ba）は「バンド is 人生」とし、「僕らのバンド人生の登場人物、旅の仲間達は全員集合系でお願いします」と呼びかけている。　公演名にちなみ、メインビジュアルは“人生ゲーム”を模したイラストとなった。スタート地点には、バンドの結成年である「2008」の文字が記され、1stミニアルバム『Marking all!!!』から最新作『Harvest』まで、各作品のCDジャケットに登場してきた印象的なキャラクターが散りばめられている。中央にはメンバーの特徴を的確に捉えた人型の“ピン”が歩みを進めており、行く先には武道館のイラスト。その後も画像外までマスが続くという、メンバーの意思も感じさせる仕上がりになっている。　今回の情報解禁とともに、同公演の特設サイトがオープン。チケットの先行受付も開始された。■GEN（Vo＆Ba）コメント『THE BAND OF LIFE』と題して武道館で2DAYSやります。バンド is 人生。僕らのバンド人生の登場人物、旅の仲間達は全員集合系でお願いします。■04 Limited Sazabys日本武道館公演日程11月11日（土）　東京・日本武道館（ワンマンライブ）11月12日（日）　東京・日本武道館（ワンマンライブ）■04 Limited Sazabysプロフィール2008年、名古屋で結成された4人組ロックバンド。メンバーは、GEN（Vo＆Ba）、HIROKAZ（Gt）、RYU-TA（Gt＆Cho）、KOUHEI（Dr＆Cho）。2015年に1stフルアルバム『CAVU』でメジャーへ進出し、翌2016年からは毎年4月に地元・愛知県にて、バンド主催の野外ロックフェス『YON FES』を開催している。2017年には日本武道館公演を行い即日完売。2018年には結成10周年を迎え、東名阪アリーナツアーを行った。2019年9月にリリースしたシングル「SEED」は、初の“缶”形態でのリリースとなり、話題を呼んだ。2022年10月12日に4年ぶりとなる4thフルアルバム『Harvest』をリリースし、10月18日より全36公演の全国ツアー『Harvest tour 2022-2023』 を展開。2023年11月には、自身2℃目となる日本武道館ワンマンライブを開催する。

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風景イラストレーター・mochaが“時間の流れ”を描いた「mocha展 -時めぐり‐」開催！

[caption id="attachment_959009" align="aligncenter"] ©mocha[/caption]アールビバンが、風景イラストレーター・mocha(モカ)氏が“時間の流れ”を描いた「mocha展 -時めぐり‐」を、9月より順次各地で開催する。“時間の流れ”にフォーカスした作品を展示[caption id="attachment_959655" align="aligncenter"] ©mocha[/caption]アニメーション背景から朝ドラ主題歌のCDジャケットまで、幅広い作品を手掛け現在注目を集めているイラストレーターのmocha氏。現実とファンタジーの狭間の世界を圧倒的な描写力で描き、シルエットや人物を巧みに使いながら物語のワンシーンを思わせる独創的な作品を生み出し続けている。今回、昨年3月から開催中の「mocha展 -星しるべ-」に続き、mocha氏のあらゆる作品の中から、四季の移ろいなど、“時間の流れ”にフォーカスした作品を厳選して展示する「mocha展 -時めぐり‐」の初開催が決定。これまで風景イラストレーターとして多くの作品を描き続けてきたmocha氏だからこそ実現可能な、“時間”という目には見えない存在の表現を通して、mocha氏の新たな世界観に触れることができる。同展のための描きおろし最新作を発表さらに同展では、今回の展示販売会のために描きおろされた最新作『時遊覧-希望-』と『時遊覧-夢-』を同時発表。[caption id="attachment_959012" align="aligncenter"] 《時遊覧-希望-》©mocha[/caption]春の夕暮れ、沈みゆく太陽が明日への希望の道しるべとなる『時遊覧-希望-』。[caption id="attachment_959013" align="aligncenter"] 《時遊覧-夢-》©mocha[/caption]そして、真っ白な冬空のキャンバスにどんな夢でも描けると感じさせる『時遊覧-夢-』。同じ場所を繰り返し訪れそして通り過ぎていく季節、その場所をめぐる時間の残像のような目に見えないものを表現している。来場者特典＆WEB予約特典あり！また、特典として、来場者全員にA5アートカード、さらに事前WEB予約の上、来場した人にはA4クリアファイルをプレゼント。会場では、ここだけの限定アイテムやオリジナルグッズが販売される。一部グッズ販売を行わない会場もあるので、事前に公式サイトにて会場情報詳細を確認しておこう。「mocha展 -時めぐり‐」は入場無料。時の流れを描いた、mocha氏ならではの作品が並ぶ会場に足を運んでみては。公式サイト：https://toki-mocha.net/©mocha(佐藤ゆり)

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【広島県広島市】「カフェ風車」、青春ソングをイメージした「プレイリストは夏色のかき氷」を限定販売

広島県広島市に本社を置く三吉屋食品は、「カフェ風車 ジ アウトレット広島店」にて、風車オリジナルの架空アーティスト「雫つらら」の楽曲をイメージしたかき氷「プレイリストは夏色のかき氷」を、6月24日(土)～8月31日(木)の期間限定で販売中だ。30種類以上のパフェが揃う店舗「カフェ風車 ジ アウトレット広島店」は、30種類以上のパフェを提供する、子どもから大人までが楽しめるカフェ喫茶スタイルの店舗。緑溢れるグランピング風の店内には、ゆったりとしたベンチシート席やベビーカーなども入れる飲食スペースがあり、普段の食事はもちろん、子育て中の家族の集まりや貸し切りパーティーにも利用できる。オムライスやパスタなどの食事メニューも揃っており、いつ何度来ても楽しめる店だ。5つの曲名から連想される5種のかき氷同店にて販売される「プレイリストは夏色のかき氷」シリーズは、10代の青春にフォーカスし、一瞬で色とりどりの感情が入り混じるかけがえのない瞬間を、かき氷として楽しんでほしいという思いで企画された。かき氷の各商品名は、架空のシンガーソングライター「雫つらら」の楽曲、というコンセプトのもと、5つの曲名から連想される、色や味の異なる5種類のかき氷を展開している。エモーショナルな商品タイトルや本物のCDケースに見立てたメニューブックなど、食事の時間をより一層盛り上げる工夫を用意しており、青春真っ只中な人はもちろん、甘酸っぱい思い出にプレイバックしたい大人にも楽しんでもらえるような企画となっている。色とりどりの感情を表した商品名かき氷の氷は、信州の中央アルプス系深層天然水を原水とした、信州深層天然水の氷を使用。48時間もの時間をかけてじっくり仕上がった高純度な氷は、それぞれのフレーバーを優しく引き立てている。メニューは、「はじめてのかき氷は苺の魔法(別添え生シロップ付き)」900円(税込)、「向日葵色のワンピース」880円(税込)、「あの夏の海の色の青」920円(税込)、「キミにWABI SABI(別添え生シロップ付き)」880円(税込)、「慟哭。泣きたい夜もあったけど」900円(税込)の全5種類。特別仕様のメニューブックにも注目まるで本物のCDケースに入ったかのような、かき氷メニュー用の特別なメニューブックにも注目だ。どの表紙のメニューブックが来るかはお楽しみ。ページをめくると、各フレーバーのCDジャケットと歌詞が現れる。メニューを選ぶその瞬間から「雫つらら」の世界を楽しめるようにとの思いが込められている。記念撮影やSNS投稿にもおすすめだ。この夏は、「カフェ風車 ジ アウトレット広島店」の「プレイリストは夏色のかき氷」を、青春の思い出と一緒に味わってみては。雫つらら専用オフィシャルサイト：https://themonkeybusiness.wixsite.com/lalalala-shizuku■カフェ風車 ジ アウトレット広島店住所：広島県広島市佐伯区石内東4-1-1営業時間：11:00～21:00(L.O.20:30)定休日：無休(ジ アウトレットに準ずる)HP：http://fusha-suisha.net/(山本えり)

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【東京都千代田区】Twitterキャンペーン実施中！今市子先生の原画展が有楽町マルイにて開催

VISION8(EDITION88アートギャラリー)は、8月4日(金)～20日(日)の期間、今市子先生の原画展「今市子原画展 -百鬼夜行抄より 紡がれるふたつの世界-」を有楽町マルイ 8Fイベントスペース「SPACE1・2」で開催する。貴重な直筆カラーイラスト・漫画原稿を抜粋1995年から連載が開始され、現在に至るまで多くの読者を魅了し続けている『百鬼夜行抄』。「今市子原画展 -百鬼夜行抄より 紡がれるふたつの世界-」では、貴重な直筆カラーイラスト・漫画原稿を抜粋。文学的な作風、清雅な色調、繊細で情緒的な描写。日常と非日常を結ぶ、儚くも美しい世界を堪能してみて。総数60点の直筆イラストが入場無料で楽しめる[caption id="attachment_917314" align="aligncenter"] 88グラフ(直筆サイン入り)[/caption]アシスタント・同人時代を経て、デビュー当時から高い構成力と画力で読者を圧倒し続ける今市子先生。2006年「第10回 文化庁メディア芸術祭」では漫画部門優秀賞を受賞した。[caption id="attachment_917317" align="aligncenter"] 88グラフ(直筆サイン入り)[/caption]「今市子原画展 -百鬼夜行抄より 紡がれるふたつの世界-」では、『百鬼夜行抄』にフォーカス。1995年に刊行された1巻から、最新刊の30巻まで、単行本の表紙イラストを一挙に展示される。作品の冒頭を彩るカラーイラスト、モノクロの漫画原稿(扉絵)、ドラマCDジャケットカラーイラストに至るまで、総数60点の直筆イラストが入場無料で楽しめる。[caption id="attachment_917318" align="aligncenter"] 88グラフ(直筆サイン入り)[/caption]なお、同展で販売される88グラフ(直筆サイン入り)の商品画像は、イメージとなる。実際には今市子先生の直筆サインとエディションナンバーが入る。商品は、EDITION88のオンラインストアでも販売されるため、気になる人はチェックしてみよう。また、88グラフ(直筆サイン入り)は現在監修中のため、仕様が変更になる可能性がある。Twitterキャンペーン実施中「今市子原画展 -百鬼夜行抄より 紡がれるふたつの世界-」開催記念として、EDITION88公式Twitterアカウントをフォロー＆リツイートで、抽選で3名に「キービジュアル B3ポスター」が当たるプレゼントキャンペーンを8月20(日)23:59まで実施中だ。参加方法は、EDITION88公式Twitterアカウント「＠TheEdition88」をフォローし、対象キャンペーンツイートをリツイートするだけ。当選した場合は、DMで連絡が届く。その他詳細は、「今市子原画展 -百鬼夜行抄より 紡がれるふたつの世界-」公式ページで確認を。60点に及ぶ直筆カラーイラストが堪能できる「今市子原画展 -百鬼夜行抄より 紡がれるふたつの世界-」へ足を運んでみては。■今市子原画展 -百鬼夜行抄より 紡がれるふたつの世界-開催期間：8月4日(金)～20日(日)定休日：8月16日(水)営業時間：11:00～19:00※最終入場は閉場30分前まで開催場所：有楽町マルイ 8Fイベントスペース「SPACE1・2」住所：東京都千代田区有楽町2-7−1入場料：無料「今市子原画展 -百鬼夜行抄より 紡がれるふたつの世界-」公式ページ：https://edition-88.com/pages/ima-ichiko(角谷良平)

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【東京都】「平間至展 写真のうた -PHOTO SONGS-」がこの夏、渋谷・ヒカリエホールにて開催！

4月10日(月)からのBunkamura休館(オーチャードホールを除く)に伴い、Bunkamura ザ・ミュージアムは渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホール ホールBにてこの夏、写真家・平間至(ひらま・いたる)さんの展覧会を開催する。平間至さんの躍動感のあるポートレートタワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC, NO LIFE.」をはじめ数多くのアーティストを撮影し、“音楽が聴こえてくるような躍動感のあるポートレート” により、それまでにない新しいスタイルを打ち出したと評価される写真家・平間至さん。同展は＜写真と音楽＞をテーマに、2020年に写真家生活30周年を迎えた彼の初期作品から、「NO MUSIC, NO LIFE.」やCDジャケットのために撮影された膨大なアーティストのポートレート群など200点を超える作品が⼀堂に展示される。田中泯の＜場踊り＞シリーズも登場ライフワークとして撮り続けている舞踊家・田中泯さんの＜場踊り＞シリーズや、「家族の記憶を紡ぐ場」として写真が大きな役割を果たすことを再認識できる家族を撮影した作品をはじめ、2022年に京都と六本木で開催され大きな反響を得た展覧会に新作を追加・再構成しているのも見どころだ。1枚の写真に生命の躍動を表現する写真家・平間至さんによる、《音楽が聴こえる》作品の集大成を見届けてみては。■平間至展 写真のうた -PHOTO SONGS-会場：ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)住所：東京都渋谷区渋谷2-21-1会期：7月8日(土)～8月23日(水)休館日：未定主催：Bunkamura公式HP：https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_hirama.html※チケット情報、営業時間など詳細は決定次第ホームページにてお知らせ(山川温)

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音楽好きな人の「耳と目」をクギ付けに！CDジャケットをアートのように飾れるワイヤレスプレイヤーにご注目

大好きなアーティストの音楽は、CDジャケットのアートワークも一緒に堪能したいもの。今回は、CDの顔であるジャケットデザインをアート作品のように飾れるプレイヤー、「Instant Disk Audio CP1」をご紹介します。お部屋のアクセントにもなりそうなおしゃれアイテムは、ギフトにもぴったりですよ。CDジャケットを飾れるプレイヤー「Instant Disk Audio CP1」オーディオプロダクトメーカー「km5」の「Instant Disk Audio-CP1」（税込1万6500円）は、ワイヤレスイヤホンや、Bluetoothスピーカーに接続可能なポータブルCDプレイヤー。リチウムイオンバッテリーを搭載した充電式のため、ワイヤレスで好きな場所に持ち運びできちゃうすぐれものです。注目ポイントは、プレイヤー内部に歌詞カードを収納すると、CDジャケットがアート作品に早変わりするところ。CDジャケットのアートワークが存分に引き立つよう、操作ボタンなどは側面に配置され、とってもミニマルなフレームになっていますよ。フレームの余白部分は、インスタントフィルムと同じフォトフレーム比率に。別売りの「壁掛けアクセサリー」（税込1100円）を装着すれば、プレイヤーを壁に掛けて使用できるので、インテリアアイテムとして大活躍してくれそうです。『ロフト 渋谷』で購入すれば、クリスマスギフトにもまだ間に合う12月から新たに、東京・表参道「MoMA Design Store」、渋谷「渋谷ロフト」、二子玉川「蔦屋家電」などでの取り扱いがスタート。実物を見てから選びたい方や、クリスマスギフトとして手渡したい方は、店頭に足を運んでチェックしてみてはいかがでしょうか？公式オンラインストアでは、送料無料キャンペーンを開催中 「km5」の公式オンラインストアでは、12月31日（土）まで送料無料キャンペーンを実施中です。「壁掛けアクセサリー」を一緒に購入するなら、公式サイトを利用するがのおすすめ。新しいCDの楽しみ方を、今アイテムで開拓してみてくださいね。「km5」公式ページhttps://km5.co.jp/今日の運勢をタップしてチェック✓

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早めのチェックでお得にゲット！CDジャケットを飾れる音楽プレーヤーに、待望のスピーカー搭載モデルが登場

まるでインテリアアイテムのような、美しい見た目のワイヤレスCDプレーヤー「Instant Disk Audio」シリーズに、スピーカーを搭載した新モデル「CP2」がお目見え。前モデルのミニマルデザインはそのままに、より機能的なアイテムへとパワーアップしています。クラウドファンディングサービス「Makuake（マクアケ）」での先行販売では、ちょっぴりお得にゲットできるので、気になる方は早めにチェックしてみて！スピーカーを搭載した新モデル、「Instant Disk Audio CP2」が登場オーディオ、ビジュアル製品ブランドの「km5」から誕生した「Instant Disk Audio」シリーズは、プレーヤーの内部にCDジャケットなどを収納して、目と耳で音楽を堪能できるアイテムとして注目を集めています。新製品の「CP2」では、前モデル「CP1」のミニマルな機器デザインをそのまま受け継ぎながら、ユーザーからのリクエストが多かったスピーカー機能を搭載しているところがポイント。まるで書籍ような佇まいを目指し設計された最新モデルは、スピーカー機能が加わっても前モデルとほぼ同等の薄さなところが魅力ですよ。カラーは、『White』と『Black』の2色展開です。スピーカーとワイヤレスイヤホンとの切り替えもスムーズ最新モデルでは、ブルートゥース機器との接続方法が『Blouetooth 5.1バージョン』にバージョンアップ。これにより、ブルートゥース機器同士の干渉が起きにくくなり、スピーカーとワイヤレスイヤホンの切り替えがスムーズに行えるといいます。ピクニックなどの屋外シーンでも、大活躍してくれる予感プレーヤーにはリチウムイオンバッテリーが備わっているため、ピクニックなどのアウトドアシーンに持参するのにもぴったり！Bluetooth使用時なら7〜8時間、スピーカー使用の場合は6〜7時間の連続再生が可能です。Makuakeで、お得な先行販売が実施中より機能的になった「CP2」はMakuakeで先行販売中ですが、開始直後より超超早割は早くも完売。現在は、通常価格より10%オフになる超早割 税込1万9800円〜などの価格プランで、6月29日（木）18時まで展開されていますよ。気になる方は、早めにサイトを覗いてみてくださいね。「Instant Disk Audio CP2」先行販売ページhttps://www.makuake.com/「km5」公式ページhttps://km5.co.jp/参照元：km5株式会社 プレスリリース

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櫻坂46、初の展覧会にワクワク　山崎天「まるで宝探しのよう」　藤吉夏鈴らが5時間かけた展示も

　アイドルグループ・櫻坂46の田村保乃（24）、山崎天（17、※崎＝たつさき）、藤吉夏鈴（21）が27日、グループ初の展覧会『新せ界』が28日～10月29日まで開催することを記念して、会場となる東京・六本木ミュージアムでトークセッションを行った。【写真】まるで宝探し…櫻坂46展『新せ界』より　衣装展示やカフェメニューも　すでに展示を見てきたという3人は、初となる展覧会の開幕が翌日に控え、ワクワクの様子。山崎は「櫻坂46の展示会は初めてですし、自分で自分たちのことをじっくり見る機会もなかったので新たな気づきもありました」と感慨深げに語り、藤吉は自分がレイアウトした写真のコーナーについて「みんなと協力して5時間くらいかけました（笑）」と苦労も明かしつつ「楽しみにしてください！」と呼びかけた。　そして田村は「この展覧会が開催できたのも、ファンの皆さんのおかげです。ありがとうございます！」と感謝。「“欅坂46”から“櫻坂46”、そしてこれからの私たちに期待していただけるような展示になっていると思います」と自信を見せた。　最後に山崎は「欅坂46からの私たちの活動の記録だったり、もっと私たちを深く知っていただける展示があるので、より愛を深めていただけたらともいますし、メンバーの声や写真も見れるので、まるで宝探しのような気分。ただ並んでいるだけじゃなく、いたるところに展示しているので、上から下まで、隅から隅まで見ていただきたいですし、何度も来ていただきたい！」と呼びかけた。　“新世界”ではなくひらがなの「せ」を用い『新せ界』と銘打つ今回の展覧会。「世」から徐々に形を変えて生まれた「せ」とメンバーたちを重ね合わせ、時とともに変化し続けてきた過去から現在、さらにメンバーそれぞれが描く未来のヴィジョンまでをたどる。　衣装や映像、ダンス、CDジャケット、美術セットなど、メンバーたちのために作られたクリエイティブやその制作過程が見て取れる、総括的な展覧会となる。

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櫻坂46、初展覧会『新せ界』全貌公開　クリエイティブの裏側をエモーショナルに展示

　アイドルグループ・櫻坂46が、初となる展覧会『新せ界』を28日～10月29日まで東京・六本木ミュージアムで開催する。あすの一般公開に先がけ27日、内覧会イベントが行われ、藤吉夏鈴（21）、田村保乃（24）、山崎天（17、※崎＝たつさき）のほか、同展のクリエイティブディレクター・本信光理氏がトークセッションに登場した。【写真】まるで宝探し…櫻坂46展『新せ界』より　衣装展示やカフェメニューも　本信氏は櫻坂46について「クリエイティブに注力しているグループ」とし、「それをちゃんと伝えるべく企画された展示会です。資料をただ並べただけではなく、ストーリー性をもって伝えられたらと思ってすごく構成を考えた」と明かす。　展覧会にはメンバーたちの普段の練習の様子を映した映像を中心に、振り付けを担当するTAKAHIRO氏の資料や、ミュージックビデオの資料などを展示。「ただかっこいいものを見せる展示ではなく、彼女たちを核としてすごくエッジのあるものや魅力的なものをどうやってつくっているのかというところをすごくエモーショナルに伝えたいと思って構成しました」と語っていた。　そしてメンバーの山崎は「欅坂46からの私たちの活動の記録だったり、もっと私たちを深く知っていただける展示があるので、より愛を深めていただけたらと思いますし、メンバーの声や写真も見れるので、まるで宝探しのような気分。ただ展示が並んでいるだけじゃないので、上から下まで、隅から隅まで見ていただきたいですし、何度も来ていただきたい！」と呼びかけていた。　「新世界」ではなくひらがなの「せ」を用い「新せ界」と銘打つ今回の展覧会。「世」から徐々に形を変えて生まれた「せ」とメンバーたちを重ね合わせ、時とともに変化し続けてきた過去から現在、さらにメンバーそれぞれが描く未来のヴィジョンまでをたどる。　衣装や映像、ダンス、CDジャケット、美術セットなど、メンバーたちのために作られたクリエイティブやその制作過程が見て取れる、総括的な展覧会となる。さらにミュージアム内に併設された「坂cafe」では、オリジナルメニューが食べられるほか、コースターにはメンバー描きおろしのイラストが採用されている。　また、オリジナルグッズも幅広く展開。衣装写真などを集めた図録などのほか、楽曲「Cool」のミュージックビデオで描かれたキャラクターのキーリングも発売する。【展覧会「新せ界」全7章】■1章 衣装―存在を支えるものMVやライブ、歌番組などで着用した衣装が並ぶゾーン。その衣装の後ろにはマジックミラーの壁面がそびえ立つ。そこに浮かび上がるものとは？■2章 映像とダンス―記憶の残像レイヤー櫻坂46のミュージックビデオ、そしてダンスを表現するゾーン。絵コンテ、メイキング動画など、制作の過程を惜しみなく展示する。■3章 アートワーク―未来への羅針盤CDジャケットのアートワークを展示するゾーン。中央には螺旋状のオブジェを配置し、CDジャケットのカバーや、アルバムのアートワークを制作する過程で制作された貴重な資料を展示。さらにアートディレクターが撮影のために作った未公開のスケッチ、未発表の写真など貴重な資料を公開する。■4章 彼女らの痕跡―存在と不在の狭間■5章 大樹展覧会のクライマックスとなるゾーン。ファンの心に残っている印象的なセット美術を展示。またミュージックビデオ内でメンバーによって撮影された実際の映像や、メンバーが仕事の場などで撮りためていたスチールを公開。あのとき、確かに存在していた、その痕跡を表現する。■6章 ヴィジョン―言葉の光櫻坂46のクリエイティブの歴史をたどった先にあるのは、メンバーそれぞれが描く、未来へのヴィジョン。櫻坂46のメンバーが思い描く、グループの、そして自身の未来像を言葉にしてもらい、展覧会を締めくくる。■7章 新せ界最後の小部屋には「新せ界」のロゴが並ぶ。期間中に訪れたメンバーが、実際に展覧会を見て内面に湧き上がった言葉をそこに直筆で書き連ねていき、この展覧会が完成する。

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櫻坂46田村保乃「お姫様になった気分を味わいたい」　2度目の海外はイギリス希望

　アイドルグループ・櫻坂46の田村保乃（24）、山崎天（17）、藤吉夏鈴（21）が27日、グループ初の展覧会『新せ界』が28日～10月29日まで開催することを記念して、会場となる東京・六本木ミュージアムで行われたトークセッションに登場した。【写真】まるで宝探し…櫻坂46展『新せ界』より　衣装展示やカフェメニューも　今月15日に、グループとして海外初ライブとなったフランス・パリにて行われた『Japan Expo Paris 2023』に出演したことについて、「次に海外に行くならどこに行きたいか」と質問が。　田村は「海外に行くのが今回のライブで人生初だった」としたうえで「イギリスに行ってみたい！」と声を弾ませる。「海外の街並みが好きなんですが、イギリスの街並みがきれいだなと思っていて、たくさん写真を撮って、お姫様になった気分を味わいたい」と笑顔を見せた。　“新世界”ではなくひらがなの「せ」を用い『新せ界』と銘打つ今回の展覧会。「世」から徐々に形を変えて生まれた「せ」とメンバーたちを重ね合わせ、時とともに変化し続けてきた過去から現在、さらにメンバーそれぞれが描く未来のヴィジョンまでをたどる。　衣装や映像、ダンス、CDジャケット、美術セットなど、メンバーたちのために作られたクリエイティブやその制作過程が見て取れる、総括的な展覧会となる。

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櫻坂46藤吉夏鈴、休日は廃墟めぐりが趣味「人がいない地域に行って…」　田村保乃＆山崎天も驚き

　アイドルグループ・櫻坂46の藤吉夏鈴（21）、田村保乃（24）、山崎天（17）が27日、グループ初の展覧会『新せ界』が28日～10月29日まで開催することを記念して、会場となる東京・六本木ミュージアムで行われたトークセッションに登場した。【写真】まるで宝探し…櫻坂46展『新せ界』より　衣装展示やカフェメニューも　今月15日に、グループとして海外初ライブとなったフランス・パリにて行われた『Japan Expo Paris 2023』に出演したことについて、「次に海外に行くならどこに行きたいか」と質問が。　藤吉は「イタリアのコロッセオに行ってみたい。欲を言えば、そこでグループのミュージックビデオ（MV）などの撮影をしてみたい」と明かす。コロッセオの見た目が好きだといい「日本でも廃墟などに出かけたりしていて…、先日もお休みがあったので出かけました」と打ち明けると、田村＆山崎も「何しに行ったの？」驚き。　藤吉は「人がいない地域に行って写真を撮るのがすごくすきなので、コロッセオにも行ってみたい」と願望を語った。　“新世界”ではなくひらがなの「せ」を用い『新せ界』と銘打つ今回の展覧会。「世」から徐々に形を変えて生まれた「せ」とメンバーたちを重ね合わせ、時とともに変化し続けてきた過去から現在、さらにメンバーそれぞれが描く未来のヴィジョンまでをたどる。　衣装や映像、ダンス、CDジャケット、美術セットなど、メンバーたちのために作られたクリエイティブやその制作過程が見て取れる、総括的な展覧会となる。

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中島みゆき 初アニメ映画主題歌発売日決定　初のイラストジャケットに「ひれ伏して御礼申し上げるばかりです」

　シンガー・ソングライターの中島みゆきが自身初のアニメ映画主題歌として書き下ろした「心音（しんおん）」が、9月13日にリリースされることが決定した。今作は、岡田麿里監督が手がけるスタジオMAPPA初のオリジナル劇場作品『アリスとテレスのまぼろし工場』（9月15日公開）の主題歌。中島の作品では初となる、アニメ描き下ろしCDジャケットが13日、公開された。【写真】「中島、ひれ伏して御礼申し上げるばかりです」と中島みゆき　CDジャケットに描かれているのは、映画の主人公の1人「五実」。中島が映画のために書き下ろした主題歌に大感激した岡田監督は、ジャケットについて「映画本編には実際に無いシーンを歌からイメージ」して制作したと説明。五実の瞳には涙が浮かび、風に揺れる髪、吐息、憂いを帯びた表情に心をつかまれ、映画公開と主題歌解禁への期待感が増幅されるイラストとなっている。　中島はこのジャケットについて「うちのスタッフがCDジャケットの描き下ろしまでお願いしたと聞いて、中島は血の気が引きました。なんという厚かましいお願いでしょう。中島、ひれ伏して御礼申し上げるばかりです」とコメント。描き下ろしジャケットへの喜びと、岡田監督、制作チームへの感謝を伝えた。　『アリスとテレスのまぼろし工場』は、突然起こった製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町で中学3年生の少年が2人の少女と出会い、世界の均衡を崩していく物語。主人公・菊入正宗役は榎木淳弥、正宗の同級生・佐上睦実役は上田麗奈、謎の少女・五実役は久野美咲が務めることが発表されていたが、この日新たに、正宗の父親・菊入昭宗を瀬戸康史、叔父・菊入時宗を林遣都が演じることが発表された。　また、中島が歌う主題歌シングル「心音」と同日には、作曲家・横山克氏による『アリスとテレスのまぼろし工場』オリジナルサウンドトラックの発売も決定。29曲に加え、最後には「心音」も収録される。■中島みゆき コメント 全文ゲームもアニメもさっぱりわからない中島に、御注文をくださるとは、なんでなの？と謎な気持ちで、届いた台本をおそるおそる読み始め、最後まで読み終わらないうちに、どっぷり、岡田麿里様のしもべとなっておりました。岡田麿里様は、中島の絶大なる「推し」です！スタジオで初めて岡田麿里様にお目にかかった日は、ただもう中島は物陰から、じぃっとお姿を拝見するばかり。一瞬だけ駆け寄って「この台本、好きです！」と言うのが精一杯でした。まるで中学生の片想いレベルです。後日うちのスタッフがCDジャケットの描き下ろしまでお願いしたと聞いて、中島は血の気が引きました。なんという厚かましいお願いでしょう。中島、ひれ伏して御礼申し上げるばかりです。

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新宿高島屋のイベント情報！「永井 博 作品展」＆「春の美味コレクション」開催中

新宿高島屋で現在開催中のイベントをご紹介。「永井 博 作品展 ―Urban Blue―」「～新しい食の発信～春の美味コレクション」をチェックしていこう。永井 博 作品展 ―Urban Blue―[caption id="attachment_876717" align="aligncenter"]BLUE HORIZON縦約57.5cm×横約79cm(画寸)209,000円[/caption]新宿高島屋では、4月12日(水)〜25日(火)の期間、10階インテリアアートギャラリーにて「永井 博 作品展 ―Urban Blue―」を開催している。[caption id="attachment_876719" align="aligncenter"]PRECIOUS TIME縦約47.5cm×横約41cm(画寸)148,500円[/caption]永井氏は1947年12月22日徳島市生まれ。1970年にグラフィックデザイナーとしての活動を開始した。1973年夏、アメリカを40日間にわたって旅行。1974年にはグアム島を訪れ、ヤシのジャングルの風景に感動し、以降の作風の原点となった。[caption id="attachment_876720" align="aligncenter"]CONCERTO IN THE SHADE縦約42cm×横約49cm(画寸)148,500円[/caption]1978年、フリーランスのイラストレーターとして独立。1980年代以降に、大瀧詠一氏の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットを手がけ、そのトロピカルでクリアな風景のイラストレーションで注目され、一躍人気アーティストに。[caption id="attachment_876721" align="aligncenter"]UNFORGETTABLE縦約42cm×横約49cm(画寸)148,500円[/caption]それ以後、多くのミュージシャンのレコードやCDのジャケット、広告、出版、カレンダーなどにイラストレーションの活躍の場を広げ、現在に至るまで多くのジャンルで精力的に活動している。[caption id="attachment_876722" align="aligncenter"]TWILIGHT MOON縦約41cm×横約49cm(画寸)148,500円[/caption]現在、若い世代を中心に日本で注目され国外でも流行している、1970年代後半から80年代にかけて日本のミュージック・シーンを彩った「シティ・ポップ(City　Pop)」。そのレコード、CDジャケットを手がけた永井博氏の作品もまた、これまで以上に注目されている。[caption id="attachment_876723" align="aligncenter"]URBAN MIRAGE縦約57.5cm×横約79cm(画寸)209,000円[/caption]同展では、プールサイド、海辺、夜景をテーマにした約20点のジクレー版画を展示販売する。永井博氏の世界を堪能してみては。詳細：https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/topics/2_1_20230314160130/?category=living～新しい食の発信～春の美味コレクションまた、新宿高島屋では、グルメイベント「～新しい食の発信～春の美味コレクション」を、4月5日(水)〜17日(月)の期間、11階催会場にて開催中。全国各地の話題の店や人気店、合わせて約80店の美味を揃える。 注目の店舗とメニューを紹介していこう。東京都千代田区「NIHONBASHI BREWERY.T.S」の「自家製プディング」は、かためのプリンにアイスをのせて、カラメルソースをたっぷりかけた一品。価格は770円(税込)。販売は11日(火)までとなる。 京都市下京区「KANEGURA(伖)」の「特上肉鍋」は、肉料理の最高峰＜にくの匠 三芳＞監修の肉鍋。価格は1人前3,300円(税込)。 大阪市福島区「pit master VAMOS」の「噂の肉ぱん」は、見た目も味わいもバーベキューの豪快さを楽しめる、SNSでも話題の逸品だ。価格は1,500円(税込)。和歌山県田辺市「とりそば下地橋」の「塩とりそば」は、鶏スープに柚子を利かせた看板商品で、地元の人のみならず県外からも多くの人がその味を求めて来店するという。価格は990円(税込)。販売は11日(火)までとなる。 岐阜県大野町「café yurara」からは、「ワッフルといちごのパフェ」が登場。同店は行列が絶えない森のカフェで、写真映えするスイーツも人気だ。同イベントでは、旬のいちごを使ったパフェを楽しめる。価格は2,700円(税込)。12日(水)〜17日(月)の販売となる。愛知県常滑市「たまご農家のキッチン レシピヲ」の「ふわふわたまごのオムライス」は、自慢のたまごをふんだんに使ったオムライスで、ふんわりトロトロのたまごと、コクのあるチキンライスの味わいが楽しめる。価格は1,380円(税込)。こちらも12日(水)〜17日(月)の販売となる。なお、写真は盛り付けの一例。商品の内容や価格が変更する場合がある。品数には限りがあるので、早めに来場して名店の味を堪能してみて！詳細：https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/bimi_cole/index.html新宿高島屋の「永井 博 作品展 ―Urban Blue―」や「～新しい食の発信～春の美味コレクション」に立ち寄ってみては。■新宿高島屋住所：東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号URL：https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/(suzuki)

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フジファブリックの楽曲が富士急行線・下吉田駅の列車接近音に！12月22日より導入

富士急行は、12月22日(水)より、富士急行線・下吉田駅の列車接近音を、地元出身のロックバンド「フジファブリック」の楽曲に変更する。志村正彦さんの故郷・下吉田下吉田駅は、ロックバンド「フジファブリック」のフロントマンとしてボーカル・ギター、作詞作曲を手掛けた志村正彦さんの故郷。今回の導入は、志村さんの同級生である同社社員が声を上げ、志村さんの家族をはじめ、関係各所さまざまな協力の元、実現した。「若者のすべて」と「茜色の夕日」今回導入するのはフジファブリックの中でも代表的な2曲で、河口湖方面行きは「若者のすべて」、大月方面行きでは「茜色の夕日」が、それぞれ列車接近時に流れる。なお、富士急行線として初めて、メロディへの編曲を行わず楽曲そのものを使用することで、志村さんの歌声と音楽をそのまま届けることとなった。紹介パネルを設置これに合わせ、下吉田駅のホーム上に、志村さんのプロフィールや、今回導入する楽曲について紹介したパネルを設置。デザインはフジファブリックのCDジャケットやグッズデザインを手掛けていた柴宮夏希さんが担当。日本国内だけでなく、海外にも多くのファンを持つ志村さんのことを、この地を訪れる世界中の人に知ってもらうため、プロフィールは英語・中国語・タイ語の翻訳もついている。オリジナルのヘッドマークで運行また、今回導入する2曲のもつ叙情的な雰囲気を一枚に表現したオリジナルデザインのヘッドマークを付けた車両を、導入日当日より20日間限定で運行。志村さんの音楽を世の中に広く伝えたいという思いが込められている。“志村正彦さんをたくさんの人に知ってもらい、彼と彼が大切にしていた方々に恩返しをしたい”という地域の取り組み。実際に下吉田駅を訪れてみては。特設ページ：https://www.fujikyu-railway.jp/fujifabric/『若者のすべて』『茜色の夕日』(作詞・作曲／志村正彦)フジファブリック/Licensed by USM JAPAN, A UNIVERSAL MUSIC COMPANY

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1文字2円のファンレターサービス「OFUSE」5周年！特設サイト公開＆キャンペーン開催中

1文字2円のファンレターサービス「OFUSE(オフセ)」が、3月でリリース5周年を迎えるのに合わせて、これまで「OFUSE」を支えてきた人々へ感謝を伝える場として特設サイトを公開中だ。ファンの応援でクリエイターの創作活動を支える「OFUSE」は、“ファンの応援でクリエイターの創作活動を支えたい”という一人の思いから、1文字2円のファンレターサービスとして2018年に生まれたクリエイター応援プラットフォーム。ジャンルを問わず、Webで作品や活動を発信している人ならば誰でもクリエイター登録することができ、1文字2円のファンレターをはじめとする多様な応援(収益化)機能を自由に組み合わせて、それぞれのスタイルでファンからの応援を受け取ることができる。「OFUSE」の歩みをヒストリーとして紹介今回公開された特設サイトのテーマは、“これまでの歩みとこれから”。サイトでは代表の宮村哲宏氏によるメッセージや、「OFUSE」の歩みをヒストリーとして紹介している。また、スペシャルコンテンツとして、3月25日(土)～4月8日(土)の期間、「5周年OFUSEガチャ」と「公式Twitterリツイート」キャンペーンを開催中だ。「レタペン」のスマホ壁紙をプレゼント「5周年OFUSEガチャ」キャンペーンでは、期間中、ファンが「OFUSEレター」でクリエイターへ応援を送るとガチャが発動し、ゴールド賞とシルバー賞をひくと、期間限定で「OFUSE」のマスコットキャラクター「レタペン」のスマホ壁紙がプレゼントされる。キャンペーンに参加する際、ファン、クリエイターともに特別なエントリー・登録の必要はない。レタペン壁紙制作クリエイターは、CDジャケットやMVイラストなどを制作し、イベントや展示などにて作品やグッズも販売している禺吾朗氏と、シンプルでポップな世界観の3DCGを得意とし、キャラクターデザインからビジュアル制作まで幅広く手がけているしらたき氏だ。公式アカウントがあなたのツイートをリツイート「公式Twitterリツイート」キャンペーンでは、期間中に「OFUSE」公式Twitterをメンション＆タグ付きでツイートした人を、「OFUSE」公式アカウントがリツイートする。公開アカウントのみ参加可能で、著作権侵害にあたる投稿や、適当でないと判断された投稿などはリツイートされない場合もある。この機会に、「OFUSE」でクリエイターにファンレターを送ってみては。OFUSE 5周年記念サイト：https://ofuse.me/campaigns/202303_5th(佐藤ゆり)

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早川倉庫にて写し絵創作舞台「真珠子の草枕」を開催！

早川倉庫にて写し絵創作舞台「真珠子の草枕」を開催する。「真珠子」が新しいアプローチで表現同舞台は、熊本で誕生した夏目漱石「草枕」の世界を、国内外で活躍を続ける天草出身のアーティスト「真珠子」が新しいアプローチで表現。世界的にもアニメーションの元祖とも言われ、夏目漱石の小説にも登場する幻燈機の技術を再現し、朗読と日本舞踊、オリジナルの音楽で構成。子どもから大人まで楽しめる現代アートと日本舞踊が融合する創作舞台。現在、前売チケット好評発売中だ。開催内容「真珠子の草枕」の開催日時は、12月11日(土)13:00開場14:00開演、12月12日(日)13:00開場14:00開演。また、12日(日)の午前中には幻燈機作りのワークショップを開催予定だ。入場料は、大人三千円、中学生以下千円。チケットはオンラインで購入が可能。チケットの購入その他詳細に関しては「桃」公式サイトで確認できる。真珠子真珠子氏は1976年、天草生まれ。絵(主に日本の書道がルーツ)、アニメーション(デジタル)を制作し、2005年Gwen Stefaniソロデビューのイラストビジュアルを担当。翌年「READY FOR LADY」個展を熊本市現代美術館で開催。故郷の特産物で陶芸を始め、2012年「よかにゃ～★みぞかちゃん」陶芸等展を渋谷PARCOで開催。その時代の声に添ったツールを使ってフレキシブルに表現を展開している。現在はYOUTUBEにて映像作品を発表し、夫で写真家の増田賢一氏と毎年誕生日に自身を定点観測する試みの写真集を発行、展示。2017年、文化庁海外メディア芸術祭でウィーンに派遣され映画館でアニメーション作品上映。ライブペインティング展示。彼女は現代人が忘れかけている「生きる力」を思い出してほしいと願っている。様々なワークショップを展開する団体「真珠子園」も2010年に設立。「戸川純AVECおおくぼけい」CDジャケット、「増田セバスチャン」氏の書籍カバー絵を担当。気になる人は、「真珠子の草枕」をチェックしてみて。■「真珠子の草枕」会場：早川倉庫住所：熊本市中央区万町2丁目4URL：https://www.momo-j.net/lp/shinjuko_no_kusamakura/

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ハイブランドが85%以上オフ！撮影衣装レンタル「マナマナ」が期間限定セールを開催

「マナマナ」は、CM、広告、雑誌、映画発表、音楽番組、PV、CDジャケット、企業カタログなど多岐にわたるメディアやイベントに衣装及びファッション雑貨のレンタルを行っている撮影衣装レンタルショップだ。そんな同店が、11月11(木)～11月12日(金)の2日間、期間限定セールを開催する。撮影衣装レンタル「マナマナ」今回開催される期間限定セールは、表参道という場所柄、芸能人やモデルも来場するほか、幅広い年代の人から好評を集める毎年恒例の特別なセールイベント。招待状は不要で、誰でも参加することができる。セールでは、大人気の高級ブランドであるCELINEやCHANEL、LOEWE、PRADA、JIL SANDERなどをはじめとするハイブランドや、国内外デザイナーズ・ドメスティックブランドも豊富に取りそろえる。また、今回もレディース・メンズのウェア、バッグ、シューズ、ファッション小物など幅広いアイテムがある。セール品は、CM・広告・雑誌の撮影やTV収録・イベント等のために貸し出していたアイテムのため、商品のコンディションが良好なものが多く、中にはほぼ新品同様の掘り出し物やハイブランドの人気商品も。試着室も完備されているため、ゆっくりと買い物を楽しめるのもうれしいポイントだ。感染症拡大防止対策を実施セール会場では、窓を開放し換気した状態にし、ワクチン接種済みのスタッフが対応するなど、感染症拡大防止対策を実施する。入場の際は、必ずマスクを着用し、検温、手指の消毒に協力しよう。なお、会場が混雑した場合、入場規制をする場合がある。ハイブランドがお得に購入できる毎年恒例の特別なセールイベントを、チェックしてみて。■「マナマナ」期間限定セール11月11日(木)11:00～20:00(最終入場19:30)11月12日(金)10:00～18:00(最終入場17:30)セール会場：小原流会館 2F■小原流会館住所：港区南青山5-7-17(表参道駅より徒歩7分)

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中島みゆき『アリスとテレスのまぼろし工場』主題歌「心音」発売　サントラ同発

　シンガー・ソングライターの中島みゆきが、スタジオMAPPA初のオリジナル劇場作品で岡田麿里監督最新作『アリスとテレスのまぼろし工場』（15日公開）の主題歌として書き下ろした48枚目シングル「心音（しんおん）」を13日にリリースした。あわせて同映画のオリジナルウンドトラックも同時発売された。【写真】中島みゆき初のアニメジャケ…「心音」ジャケット一覧　昨年秋、普段から中島の楽曲を愛聴する岡田監督がダメ元で主題歌をオファー。「アニメ？なんで、私に？」と一度は首をひねった中島は台本を読んで一転、「最後まで読み終わらないうちに、どっぷりと岡田麿里様の“しもべ”になっていた」というほど岡田監督の紡ぎ出す物語の虜（とりこ）になり、自身初となるアニメ映画主題歌を書き下ろした。　きょう15日に公開された『アリスとテレスのまぼろし工場』の舞台は、突然起こった製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町。変化を禁じられた世界で、止められない”恋する衝動“が主人公たちを突き動かしていく。この町でもがきながらも、それでもたくましく生きていく様は、コロナ禍の閉塞した3年間をも思わせる。　主題歌「心音」は「未来へ　未来へ　君だけで行（ゆ）け」と何度もリフレインしながら、登場人物の心に寄り添い、鼓舞し、一人ひとりの背中を押しながら、映画の最後を締めくくる。　「心音」のCDジャケットは、中島のシングル初のアニメ・ダブルジャケット仕様。表のスリーブジャケットは、岡田監督曰く「心音」のサビを聴いたイメージを描き下ろし。映画本編にはないオリジナルのイラストで、謎の少女・五実が涙をたたえた瞳と朝日が印象的なジャケットとなっている。　インナージャケットは「心音」のタイトルを聞いてまっすぐたどり着いたという主人公の１人・睦実の、憂いのある表情が印象的な映画本編のワンシーンが採用された。　中島およびMAPPAのYouTubeチャンネルでは、7日に放送されたNHK総合『SONGS』で初公開された「心音」のミュージックビデオ（MV）を公開。岡田監督監修による映画本編のアニメ映像で構成されたMVで「早く映画が観たくなった」「映画と中島みゆきの歌がマッチしている」と話題を集めた。　同時発売のオリジナル・サウンドトラックは、作曲家の横山克氏が、映画の登場人物たちの深い人間ドラマをシンフォニーで再現。ジャケットは、５月の「MAPPA STAGE 2023」で発表された主人公の１人・五実のうしろ姿のティザー・ビジュアルを使用した。サントラの最後には、主題歌の「心音」も収録されている。

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